2017/10/15

2017/10/15:神話の里・高千穂でブラタモリごっこ

◆高千穂→熊本→横浜:雨:11343歩

 予報通り未明からずうっと雨。まずまず健闘したグレイトフル高千穂さんで、朝食をたっぷりいただき、ゆっくり9時に出発。今回の旅のおめあての旧高千穂線跡を活用した高千穂スーパーカートさんに参戦するも雨天運休で終了。美幸線のカートも楽しかったけれど、こちらは、高さ105mの高千穂橋梁を渡るということで期待が高まっていたのだけれど無念。それにしても、この鉄道は、観光路線として残したかったよねぇ。第3セクターでがむばっていたのだけれど、台風の被害で終了。水戸岡さんデザインの観光列車でも作って、神話の里にかけていろいろ企画できたと思うのにかえすがえすも残念だ。

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 気をとりなおして、神話の里観光に専念。まずは天岩戸神社へ。いわゆるアマテラスオオミカミがお隠れになって世界が暗くなってしまったというあの天の岩戸である。別途申し込むと岩戸見学可ということでさっそく申し込むと、団体にまぎれてくれとのこと。団体と一緒に宮司さん?の説明を伺うとこれが実にわかりやすい。天の岩戸への車中で、神話は神話でわかるのだけれど、いつ頃から語られたのか?その後の天皇の歴史とのすり合わせとかはどうなっているのだろうか?聖徳太子も後づけで神格化されたのだろうか?乃木大将や東郷平八郎も考えようによっては後づけの神だよねとか検討していたのだけれど、そのあたりの我らの疑問が解消する回答だった。じゃあ、どうなんだと言われると説明しづらいのだけれど、我らの疑問もあながちおかしくはなかったということはわかった。気になる方は、ぜひ天岩戸神社へ。

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 次は、カートで渡られなかった高千穂橋梁をせめて下から眺めようということで、裏道へ。何しろどこも谷が深いので、裏道と言っても高い橋がかかっていて、わずかな平らな土地に棚田が展開する。ちょうど借り入れの時期なので、棚田の景色も美しいし、山に水蒸気がかかって、神秘的な世界を感じさせる。カート運休は残念だけれど、快晴よりは、雲がかかっていた方が雰囲気が出るのもたしかだ。

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 狭い道を行ったり来たりするうちに、高千穂橋梁の真下へ。ホント、これは観光列車で渡りたかったよねぇ。川へ流れ込む滝も特に名前はないようだけれどなかなか盛大だ。

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 そんな渓谷美を楽しむ高千穂峡は、昨日の高千穂神社のすぐ奥。意外にもここは観光客でにぎわっていて、アジアからの方もけっこういる。これがまた谷が深いだけでなくて、円筒型にえぐれたり、柱状節理?のすごいのみたいのがあったり、タモリさんなら狂喜乱舞しそうな地形。まだブラタモリでとりあげられてないのが不思議なくらいである。

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 ひととおり観光をすませたところで、街中に戻って、蕎麦の「天庵」さんへ。昨日の焼肉・初栄が食べログ3.61なら、こちらは3.59という名店。人口1万余の山奥の町に3.5クラスの名店が2つもあるとはびっくりだけれど、こちらも石破大臣、櫻井よしこさんから、MLBの青木選手に宮本亜門さんなどが来店している。我らが待っている間にも、天岩戸神社でも鉢合わせした飛鳥クルーズのご一行が参戦していて、絶賛して帰って行ったけれど、達磨の高橋名人の下で修行を受けただけのことはあって、高千穂蕎麦が美味。さらに、高千穂牛ローストビーフもすばらしいし、昨日の初栄同様、お値段がリーズナブルである。普段はあまり食にやる気を見せない我らの遠征も今回はなかなか充実している。

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 無事に全日程を消化して、最後にもう一度高千穂神社にお参りしてから、あいかわらず雨がシトシトと降り続ける中を熊本空港へ向かう。宮崎もこのあたりまで来るとひと山越えれば阿蘇で、熊本空港の方が近いのだ。途中、高千穂線の延長でトンネルだけ開通した跡地が焼酎の倉庫になっていて、トンネルの駅としてにぎわっていた。
 本来なら阿蘇の外輪山の眺めでも堪能できるところだけれど、あいにくの天気で全然見えず。熊本空港が近づくと、迂回路を通らされたり、仮設住宅が並んだりと地震の爪痕がやはりまだ残っているようだ。ラウンジで今年もそろそろ終わりだねぇと確認して、航空路混雑で遅延気味のANA682便で帰京。神話の里・高千穂、奥が深いし、食も充実してオススメのコースです。

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2017/10/14

2017/10/14:フェニックスリーグに参戦!

◆横浜→宮崎→高千穂:くもりのち雨:10664歩

 5時15分起床。プロ野球は、今日からクライマックスシリーズが始まるけれど、今年はファイターズが関係なさそうなことはだいぶ前から分かっていたので、フェニックスリーグ&高千穂スーパーカートという遠征を企画して楽しみにしていた。ところが、10月になって突然の秋雨前線南下で天気予報は向こう1週間雨ばかり。今回ばかりは雨だとどうにもならない。足取りも重くYCATから第2ターミナル。58番搭乗口でkecoさんと合流して、宮崎へ。
 47都道府県全て踏破している小生だけれど、宮崎は、正直ご縁が薄い。仕事で宮崎市内トンボ帰りとフェニックスリーグに1回くらいで、宮崎空港もかなり久しぶり。到着ロビーから南国ムードで盛り上がっている。

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 機内で検討したBプランは、西都原古墳群見学~高千穂温泉だったのだけれど、宮崎市内、意外にも雨がまだ降っていないしけっこう暖かい。ニッポンレンタカーさんで何はともあれ、生目の杜第2球場をめざすことにする。
 NPB12球団+韓国3球団+四国IL選抜の16球団が集まるフェニックスリーグは、1日に8試合行われるわけだけれど、さすが春季キャンプのメッカで、宮崎周辺だけでプロの試合ができる球場が8つあるというのはすばらしい。もっとも、今日のファイターズvs韓国のハンファイーグルス戦は、その中でもかなりしょぼい生目の杜第2球場。ホークスのキャンプ地でもある運動公園の中のサブ球場のようなもので、観客席は100席くらいしかない。隣のアイビースタジアムは立派な球場で、ホークスvsベイ戦が行われるようだ。運動公園内では、高校女子サッカー九州大会なんかも開催中で、そちらの方がにぎやかなくらい。これだけにぎわっているのだけれど、なぜか食べ物の販売が全くなく、結局お昼を食べ損なう。

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◇2017/10/14:●F 1-5 HE(宮崎)

 トイレも選手と共用のゆるい環境での試合。イニング間にトイレに行ったら、後ろで待ってるのが小田コーチだったりして緊張してしまう。
 ファイターズ先発は、玉井くん。来年は先発転向も視野に入れるのだろうか。テンポよく無四球で6回投げてソロホームランの1失点だけと好投。
 しかしながら、打線が沈黙。1番岡、3番浅間、4番横尾というあたりは来シーズン1軍でもがむばってもらわないと困るメムバーなのだけれど、ハンファの先発のサイドスローに苦戦。雨が降る前に終わらせようかという感じで、試合は淡々と進む。
 8回に立田くんが出てきて試合が壊れて、1-5で終了。打たれるのは仕方ないけどストライクが入らずかなり見苦しかった。全体にあまり見どころのない試合だったけれど、まぁ、雨にほとんど降られなかっただけでもよしとしよう。フェニックスリーグは、月末で続くので、若手選手にはいい経験になるし、がむばってもらいたいものだ。

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 今日の宿は、高千穂なので、先を急ぐ。球場のすぐ裏が宮崎西インターで、そのまま東九州道を北上。いわゆる国直轄の無料高速も含めると、延岡の先、高千穂方向へ分岐してから10キロくらいまで自動車専用道なので、距離はあるけれど、案外近い。17時すぎにホテルへチェックイン。試合中はポツポツ程度だった雨がいよいよ本降りになってきた。
 ひと休みしてから、高千穂牛の名店、焼肉・初栄さんへ。食べログ3.61という高評価。手強そうなおばちゃんが一人で切り盛りしていて、よそものには冷たそうな雰囲気だったのだけれど、なんとか入場を許される。換気もイマイチですごい煙だけれど、お肉の方はさすがの味で、100グラム2200円のロースは、焼肉では食べたことのないような感覚でとろける。小食の我らにしては結構食べたけれど、2人で8500円。東京でこのレベルの焼肉を盛大に食べたら一人1万円近くなりかねないから素晴らしいといえよう。ちなみに、すぐ近くに肉工房・初栄があって、こちらは食べログ3.51なのだけれど、とても関係を聞けるような雰囲気ではなかった。

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 20時から夜神楽なので、ゆっくり焼いてたら、早く焼きなさいと怒られてしまったので、19時すぎには終了。幸い、近くにちょっといい感じの喫茶店があったので、コーヒーをいただく。ここもおばさんが一人で切り盛りしているというか、あんまりやる気はなさそうだけど、伊万里焼なんかも飾ってあってなかなかいい雰囲気だし、地方都市で夕食後に静かにコーヒーが飲めるだけでもありがたい。
 ますます強まる雨の中、高千穂神社まで歩いて、夜神楽見物。街は閑散としていたけれど、各ホテルから続々と送迎車がやってきていて、神楽殿にはすでに100人くらいお客さんがいる。本物の夜神楽は、11月から2月にかけて、各村々ごとに徹夜で33番演じられるとのことだけれど、ここで1時間のダイジェストで4番見られる。手力雄の舞、鈿女の舞、戸取の舞、そして最後の御神躰の舞は、お客さんも巻き込んでにぎやかに。
 雨の中、暗い国道を歩いてなんとかホテルへ。チェーンでないビジネスホテルは久しぶりだけど、グレイトフル高千穂さんは、WiFi完備、コンビニ併設で、部屋も狭すぎず、清潔でまずまずだ。

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2017/10/09

2017/10/9:日本の家展@東京国立近代美術館〜 ラー・エ・ミクニへ参戦

◆横浜・東京:はれ:7942歩

 3連休最終日。今日もまだ秋というよりは夏の名残を感じる好天。大手町は通勤ルートで上京して、東西線を反対に一駅乗って竹橋。通過したことは何度もあるけれど、下車は初めてじゃないかと思う。徒歩すぐの東京国立近代美術館もたぶん初めて。kecoさんと合流して「日本の家〜1945年以降の建築と暮らし〜」展に入場。

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 戦後の個人の住宅にフォーカスした展覧会で、丹下健三さんの自邸とか、黒川紀章さんのカプセルタワーから、藤森照信さんが作った赤瀬川さんのニラハウスなどの最近の物件まで、写真や図面、模型もたくさんあって楽しい。ヨコハマアパートメントなんていうのは、窓から各部屋に入る作りで楽しそう。これ、どこにあるのか?と思って帰宅後に調べたら西区西戸部だっていうからすぐ近くだよ。

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 せっかく都心に出るのでランチはどっかないかなと思ったら、美術館の中にラー・エ・ミクニさんがあるじゃないか。夕方から披露宴があるとのことで11時半の予約になったけれど、3500JPYのコースは、見た目だけじゃなくて、お味もさすがで特にキノコのパスタは素晴らしくて大満足。

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 このあたり、kecoさんの思い出の地ということで、神保町から駿河台下、御茶ノ水へブラタモリごっこ。小学館は立派になったけど、神保町の古書店街もずいぶん変わっちゃて、キッチン南海は健在だったけど、裏通りもドラッグストアなんか増えちゃって。書泉グランデだっけ?があった三省堂の向かいも、ドンキホーテになっちゃったのね。
 「三里塚ナントカ!」とか怖い看板がたくさんあった明大もすっかりきれいになっちゃったけど、一方では、楽器屋さんなんかは案外健在なのね。
 早めに帰宅して、大谷くんの最後の勇姿を見つつ、京都大賞典の儲けを南部杯に吐き出して早めに就寝。

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2017/10/07

2017/10/7:風街ガーデンであひませう♪

◆横浜・東京:あめのちはれ

 3連休初日。10時すぎのみなとみらい線急行で出発。白金台に早めに着いて、ビルボードの美里ファンクラブ優先予約に電話するも全くつながらず断念。
 11時半開店の利庵で母と合流。開店と同時なら入れるけれど、15分後くらいにはもう満席になるからあいかわらずの人気。蕎麦だけなら三合庵が上かもしれないけれど、こちらの方がつまみも充実しているし、店内の雰囲気もよそいきでなく気楽でいい。昼ビア、卵焼き、小柱かき揚げ、キス天ぷら、銀杏。いいねぇ。〆にも今日は柚子切り蕎麦があったのがまたいい。

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 実家にて政局など検討して、15時すぎに解散。バスで恵比寿へ。久しぶりの恵比寿ガーデンプレイス。本日は、「〜松本隆作詞活動47周年スペシャルプロジェクト×恵比寿ガーデンプレイス23周年記念WEEK〜サッポロ生ビール黒ラベルPresents 風街ガーデンであひませう 2017」が開催される。松本さんのイベントといえば、2年前の45周年の時の東京国際フォーラムはチケットが取れなくて断念したので待望のリベンジ。もっとも今回は、3日にまたがっての開催で、前回ほどのビッグネームも多くはないのだけれど、本日DAY2のスペシャルゲストは、斉藤由貴。チケット購入後にあまりにもあんまりなことになってしまって心配していたのだけれど、無事に出演してくれるようで一安心だ。

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 早めに入場して、バァ風街で一杯やって開演を待つ。オープニングは、手嶌葵さんの「風の谷のナウシカ」と「瑠璃色の地球」から。もちろん今日の曲は、全て松本隆作詞である。その後は、藤井隆は知ってるけど、堀込泰行とかハナレグミとか畠山美由紀とかクミコとか知らない人ばかりだけれど、曲の方はカバーで「スローなブギにしてくれ」とか「Woman〜"Wの悲劇”より」とかも演ってくれる。
 立ちっぱなし1時間半でぐったりしてきたところで、ようやく斉藤さん登場。「初戀」、「情熱」。ここでMC。感極まって涙ぐんでしまったところで、場内から「がんばれ!」の声が。まぁ、今日来てる人は小生のように斉藤さん目当ての人も多いから場内やさしくてよかった。
「言いたいこと、お話ししたいことはたくさんあるような気がしますが、皆さんぎゅうぎゅうの状態で1時間、2時間立ってらして、くたくただと思う。何より、進行表に『MCは1分』とはっきり書いてある」
 ということで、詳細は割愛されて、最後は、「卒業」で〆。終演後もバァでビアなども売られて、松本さんの曲が流れるホール内でみんな思い思いに当時を懐かしみつつ家路へ。

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2017/10/03

2017/10/2〜3:ANA無料航空券で行く凱旋門賞観戦弾丸トラベラー(3)一風堂に参戦

◆パリ→ミュンヘン→東京:くもり

 本日も3時半すぎに目が覚めて二度寝して、7時起床。朝食は、グレープフルーツジュースと鮭雑炊とどら焼き。東証が終わる前に株の売買などしてから、朝風呂で温まって、9時半チェックアウト。
 12号線でコンコルドに出てオランジュリー美術館へ。弾丸ツアーの弱点は、最終日の月曜日がオルセーの休館日ということなのだが、月曜朝イチでまだ空いているオランジュリーで睡蓮を堪能するのも悪くない。一時期撮影不可だった気がするけれど、またOKになった模様。地下の常設展示も、ルノワール、シスレー、ピカソ、モジリアニ、ロートレックなどなど、日本に来れば1枚の前に行列ができるような作品が並ぶんだからホントぜいたくだよねぇ。

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 地下鉄の駅へ戻る途中、ユニセフの寄付の集団に囲まれて一瞬怪しい雰囲気になったけれど、なんとか事なきをえて、再び12号線に乗っておなじみのボンマルシェさんへ。マグカップの新作やらハート形のお砂糖やらようやくおみやげらしきものを購入して12号線〜1号線でルーブル周辺へ戻る。

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 パリの街は手のうちに入っているつもりだけれど、ついつい歩いてしまうので、帰る頃には、足がパンパンである。どこかに足裏マッサージでも見つけておきたいのだけれど、今回もかなわず。さらに1キロくらい歩いて、ippudoさんへ参戦。いわゆる一風堂さんである。
 日本と同じようなメニューの店内は、12時開店からしばらくしたらほぼ満席になったから地元の方にもけっこう人気のようだ。メニューもだいたい同じ。白丸元味のバリカタ、餃子、ビア。あと、きゅうり。そんなの日本にあったっけ?

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 無事に全日程を消化して、ホテルで荷物をゲットして、オペラ座前からおなじみのロワッシーバスで空港へ。まだだいぶ早いけれど、荷物を預けてラウンジに入場してゆっくり。
 帰りはミュンヘンでの乗り継ぎ。ビア、ワイン、サラダ、コーヒーなど、なんだかんだとラウンジで3時間すごして、ミュンヘン行きのルフトハンザ機に乗り込んで、1時間半で到着。たぶんここは初めて。フランクフルトほど大きくないけれど、きれいで機能的な空港だ。今後も乗り継ぎに使うにはいいかも。せっかくミュンヘンに来たので、ラウンジでビア。飲みすぎだよね。

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 H14番搭乗口でランプがついて呼び止められて何ごとかと思えば、プレミアムエコノミーへアップグレードとはすばらしい。通路側で隣もいないし、これは楽チン。787機内には、AnotherSkyも聞こえてきて、海外遠征の緊張感から解き放たれる瞬間だね。
 AC電源もあるし、座席もゆったりしているし、11時間もあるから、ゆっくり読書したり、日記書いたり、株の売買でもしようかと思っていたのだけれど、例によって、一番眠い時間に食事食べさせられて、その後はずっと日本が朝になってもまだ機内が暗いおなじみのパターンで、これでは寝るしかなくなってしまうよね。3、4時間寝てもういいかなと思ったけど、まだ機内が暗くてiPad使ってたら光がどうのとか注意されちゃうし、ネットのフルフライトプランは、21.95USDも払っても、ツイッターくらいしか使いものにならないしね。
 残り2時間半くらいになったところで軽食。もうお腹いっぱいだよ。日本時間15時半すぎにに羽田着。無事に入国を済ませ、Wifiを返却し、京急で横浜駅へ出て、SkySpaに参戦。時差ボケとるには、サウナとかよさそうな気がするし、今日はなんか割引になってるし。足がパンパンに張ってるので、リフレクソロジーでほぐして、ラウンジでハイボールで遠征の〆。なかなか手が届かない日本馬の凱旋門賞だけど、だからこそまた行きたくなるし、秋のパリはいいよね。来年は、どの馬が行ってくれるかな?

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2017/10/01

2017/10/1:ANA無料航空券で行く凱旋門賞観戦弾丸トラベラー(2)凱旋門賞小勝!

◆パリ→シャンティ→パリ:くもり時々小雨

 4時頃に目が覚めるのは日本時間11時だからまぁ仕方ない。すぐ帰国することを考えると、起きてしまった方がいいともいえるのだけれど、結局二度寝して7時すぎに起床。
 今回は、部屋をバスタブ付きのダブルにした代わりに朝食なしプラン。豚汁とカステラとグレープフルーツジュースの朝食を済ませて、凱旋門賞の投票。◎クロスオブスターズ、○ユリシーズ、▲エネイブル。サトノダイヤモンドの応援馬券は、もちろんオッズの高い現地で買う。スプリンターズSの発走も迫っていたが、見送り。
 10時前に出発。今のところ雨は降っていないが、どんより曇って、ひんやりとした日曜のパリの朝。良馬場は望めそうもない。北駅から臨時列車が多数でているのは昨年と同じで、30分あまりでシャンティ駅到着。2400mのスタート地点を通って入場。一般席30ユーロだからいいお値段だよね。プログラムは5ユーロ。

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 1レースまではまだだいぶ時間があるので、ロゼワインなどいただきながら場内散策。ハレの日の雰囲気があって、なんともいい感じだよね。おしゃれな人もいるけど、まぁ普通の人ももちろんいる。日本人も今年も多数。ホントたくさんいますよ。まぁいいことだ。
 場内でようやくPARIS TURFを購入したけれど、グッズは昨年と変わり映えしないので見送り。昨年と同じハンバーガーで腹ごしらえ。サトノダイヤモンドの応援関連馬券を窓口で少々。◎○のワイドも購入。

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 とまぁこのあたりで準備万端整ったのだけれど、いかんせんまだ凱旋門賞までは2時間以上ある。シャンティに着いた頃から傘のいらない程度の雨がパラパラと降っているし、気温も上がらず冬物のジャケットでも寒い。仕方がないので、赤ワインなどいただき、ようやく1レース。といっても、2歳牝馬のGIである。社台の勝負服もいて、ルメールが騎乗したけどシンガリ。
 昨年より入場者は多そうに感じられたけど、パドックはそんなに早くいかなくても好位置がとれた。そして、本馬場入場。日本とちがってお行儀よく全馬スタンド前できれいにUターン。これは、日本も徹底してほしいよねぇ。テンションもあらためて高まってきたところで、いよいよ、スタートだ!

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 外枠のサイトダイヤモンドは無理して前に行って内を狙ったけど、他馬も譲らずやはり外目中団が精一杯。エネイブルがずいぶん前に行ったので、ひっかかったのでは?と期待したけれど、次々と競りかける他陣営のチームプレーもなんのその、直線抜け出して圧勝。トレブばりの強さでどうにもならない。◎クロスオブスターズがよく追い込んで2着、○ユリシーズが3着で、4着も△のオーダーオブセントジョージだからほぼ完璧な予想なんだけど、これじゃつかないよねぇ。。。エネイブルが飛んでくれてひと財産作る皮算用だったんだけどねぇ。。。
 結局JRAプールは回収率90%くらいだったんだけど、応援馬券のついでに現地で買った◎○のワイド4−5が19.5倍もついてくれたので、1万円くらいのプラスになった。やれやれ。サトノダイヤモンドは無念。まぁ、フォア賞で負けてる以上、今日の馬場じゃ無理だよね。きたさんブラックだったら、サトノでもクラウンだったらという思いもあるけれど、いずれにしても、日本のトップクラスが世界のトップクラスにいることは、ドバイや香港を見ても間違いないわけで、アウェーで最高レースを勝つには馬場適性と運が必要。楽しみはまた来年だね。
 小勝だけど、まずは気持ちよく撤収。オペララーメンでもいただきたいところだけど、日曜はお休み。繁華街へ出るのも面倒になったので、ハイネケンと肉うどんをいただき早めに就寝。いいレースだったよ。

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2017/09/30

2017/9/29〜30:ANA無料航空券で行く凱旋門賞観戦弾丸トラベラー(1)ボルドーワイン博物館 Cite du vinへ参戦

◆横浜→東京→フランクフルト→パリ→ボルドー→パリ:くもり時々はれ

 天国にいちばん近い島でのんびりしてからまだ10日あまりしかたっていないけれど、今年も弾丸ツアーでパリへ参戦する。トラブル発生でぐったり帰宅してから、入浴して態勢を立て直して、京急で国際線ターミナルへ。羽田からの出発は、ハレの日感はないけれど、お手軽ではある。両替、出国ともにさくっと終わってラウンジへ。深夜便は出発時は、お食事が出ないようなので、チキンやらサラダやらおにぎりやらで腹ごしらえ。ビア。

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 日付変わって0時50分の出発。例によってパリ行きの無料航空券は早々にブックフルなので、NH203便フランクフルト行き。プレミアムエコノミーへアップグレードもできず、通路側のエコノミー。お飲物と軽食ですぐに消灯。読書灯をつけるとかなり明るくなってしまって顰蹙を買いそうなのでとりあえず就寝するしかないようだ。
 例によって腰は痛いけれど、なんとか時間はけっこう進んで残り2時間くらいのところで朝食をいただき、現地時間朝5時半頃に無事にフランクフルト空港へ。ここでEU圏への入国、ラウンジでひと休みして、7時30分発のパリ行きへ乗り継ぎ、少し遅れて9時にはシャルルドゴール空港へ到着。

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 深夜便で朝着いたので、今年は、凱旋門賞前日の土曜日が丸1日使える。どうすごすかということで、直前にばたばたと検討した結果、開通したばかりのTGV新線でボルドーのワイン博物館日帰りという強行軍に。ボルドーへのTGVはモンパルナス駅から出るので、おなじみのロワッシーバスではなく、別のシャトルバスでリヨン駅経由モンパルナス駅へ行く。バス停の自動販売機でJALカードでチケットを購入して無事に乗車し、1時間強でモンパルナス駅到着。10時50分発のTGVを予約していたので心配だったけれど、無事に間に合った。

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 間に合ったのはいいのだけれど、ネット予約した席に行くと、おばさんが座っていて、夫婦バラバラになるから変わってくれという。よくあるんだよね、このパターン。変わるのはいいけど、じゃあ、あなたの席はどこなんだ?と聞くと、要領を得ない。指定券見せてくれればそこへ行くんだけど。適当に座ればいいじゃないかと言ってるようなのだけれど、そしたら、またそこの席の人が来たときに面倒だよね。そもそも、小生に適当に座れというくらいなら自分たちが適当に座ればいいと思うんだけど。。。
 結局、車掌さんの指示で、小生はガラガラの2階に適当に座りなさいということになって一件落着して、新しいTGVの1等車は、AC電源完備、WiFiも無事につながって快適なのだけれど、肝心の列車はいつまでたっても出発しない。何やら電源をリブートしたりバタバタしていて20以上分遅れで出発。やれやれ。
 フランスらしい田園地帯を300キロで西へ。バァでビアとサラダを購入していただき2時間でボルドー・サンジャン駅に到着。

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 コインロッカーも事前の調査どおりに無事に使えて、タクシーでCite de Vinことワイン博物館へ。こちらも昨年できたばかりで、なんとも形容しがたい巨大な建物だ。これも事前にネット予約しておいたのですんなり入場。便利な時代である。3階の常設展入口で、日本語のガイドも借りられる。ワインの歴史とかいろいろやってるようなのだけれど、さらっと流して1階に戻ってエレベーターで8階へ。ここが展望台になっていて、入場券に1ドリンクが付いていて、試飲コーナーで好きなワインをいただける。せっかくなので、ボルドーのロゼ。甘くなくて美味しい。天気もよくなってきてビューもすばらしい。この他にも、7階にはレストラン、1階にはカフェとワインショップ、グッズショップ、さらに2階には、ライブラリーとかワークショップなんかもあって、ワイン好きならかなりエンジョイできそうだ。

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 せっかくなので、帰りはトラムで。自動販売機で切符を買うのに難儀するが、なんとかゲットしてB線に乗車して、市内中心部でいったん降りて少し散策。今度はC線に乗って、サンジャン駅へ無事戻ってきた。時間が余ったし、小腹が空いたので、世界の言葉に参戦すると、自動オーダーシステム。タッチパネルで注文して、カードで払うもよし、現金後払いもよし。考えてみれば、日本のマックだって、とりあえず注文だけして、隣でみんな出来上がりを待つんだから、これはとても合理的なしくみだよね。タッチパネルの機械がたくさんあるから列もできない。ぜひ日本でも導入して欲しいね。

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 17時2分のTGVでパリへ。行きに比べると古めの車両だったけど、無事にWiFiつながった。ただねぇ、いかんせん進行方向が後ろ向きなんだよね。かなりゆったりしたレイアウトなんだから椅子くらい回せるようにすればいいと思うんだけど。。。まぁ、それにしても、TGVの予約が日本で日本語でできて、そのままプリントアウトして乗車できるっていうのはすばらしいよね。エクスプレス予約とか論外だよ。インバウンド時代なんだから、会員じゃなくても簡単にネットで乗れなきゃおかしいよ。
 本日の宿は、おなじみのTouraine Operaさん。モンパルナス駅からは、12号線で一本だから便利だ。フロントの親父も見覚えがあるね。昨年は、シングルにして、バスなしでがっかりだったので、今回はダブルで。隣のスーパーでもろもろ調達して、さっそくバスクリンを入れてゆっくり入浴して疲れを癒して、明日はいよいよ凱旋門賞。入念に前夜検討してから就寝。

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2017/09/27

2017/9/27:めざましクラシックスinヨコハマ

◆横浜・東京:府中:はれ

 早朝に出社して、午前中お客様先で打ち合わせを済ませて昼前に帰宅。本日は午後休。マンションの配管洗浄とかで家にいなくてはいけない。代替日もなく強制的に指定。こういうのもねぇ、各世帯、主婦が家に必ずいる時代じゃないんだから、もう少し何とかならないものかと思うよね。まぁ、待機している間に、ふるさと納税のクール便なんかも届いたので、結果的にはラッキーだったけど。
 佑ちゃんの立ち上がりだけ確認して、みなとみらいホールへ。年に一度のめざましクラシックスの横浜公演。近所でやってくれるのはありがたいのだけれど、めざクラ唯一のチャリテイ公演ということで、神奈川県石油何とか組合の協賛なんだけれど、業界関係者のオヤジが来ていて、豪快に寝てたり咳したりとか感じ悪いんだよね。別にその分、チケット代が安いわけでもないので、へんな協賛やめて、普通のコンサートにして欲しいんだけどね。
 20年目で300回を超える公演になったというめざクラ、ちさこ嬢も来年は大台とのことだけれど、ドヴォルザークメドレー、カルメン・ファンタジー、ツィゴイネルワイゼン、リベルタンゴなどのおなじみのナムバーを堪能。ディズニーメドレーは、おなじみの伊東えりさんの美声とともに。そして、スペシャルゲストは渡辺真知子さん。まぁ、予想はしてたけど、かなりのおばさんキャラね。還暦にちなんだ派手な衣装で、かもめが翔んだ日を熱唱。
 佑ちゃんもがむばって、横尾くんの起死回生の一発で延長戦になっていたようで、終演後5分で帰宅したら、 満塁で、さぁ翔さん!というところでセカンドフライ。。。結局、大田泰示決勝ホームランで勝利。若き右の大砲2人が打って勝ってさ・・・もう翔さんにかける言葉はないよね・・・

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2017/09/24

2017/9/24:松谷卓special concert♪@eplus LIVING ROOM CAFE&DINING

◆横浜・東京:はれ

 午前中ディアナの事務処理をすませていったん帰宅して昼ビア昼寝。夜のコンサートには競馬中継が終わってから出発すれば十分かと思っていたのだけれど、ハンズ渋谷店で開催中のシブヤ Train Market鉄道市が最終日ということで急遽参戦。ちとせ会館とかなつかしいエリアを通って行く渋谷のハンズもかなり久しぶり。いろいろグッズがあって、駅員さんの帽子とか一瞬気になったけど、裏に名前とか書いてあるのみるとちょっとひいてしまい断念。何も買わずに撤収。

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 引退試合の井口同点弾に衝撃をうけつつ、渋谷の若者のにぎわいをすりぬけて、本日のおめあてのeplus LIVING ROOM CAFE&DININGさんへ。チケット販売でおなじみのイープラスが営業しているカフェでいわゆるプライムの5階。プライムっていうのもなつかしいよねぇ。。。
 ワンフロアすべて使っているので予想以上に広いのだけれど、コンサートが見られるエリアは半分以下で、ソファ席もあればカウンターもあってなかなかいい感じ。早めにゲットしたので、ピアノが目の前の良席だ。

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 ビアと生ハムなどつまんでいるうちにkecoさんが到着。しかしながら、豪栄道が本割で負けてしまい優勝決定戦になってしまったため、心ここにあらず。結局優勝決定戦も負けて、日馬富士に3差を大逆転され終了。あまりにもあんまりだ。

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 本日のライヴは、松谷卓さん、といってもなじみがないと思うけれど、ビフォーアフターの匠の曲でおなじみである。もっとも映像音楽の作曲がメインなので、ライヴはめったにやらないようで、かなり緊張していて、トークも初々しいというかたどたどしいというか(笑)。ヴァイオリンの人といっしょに、映画音楽中心に。邦画はかなりいろいろ担当しているようで、いわゆるキミスイの曲とかもあったようだけれどよくわからなかった。
 kecoさんからは、作曲家だけど、ピアニストじゃないねぇという厳しい評価もあったけれど、ワイングラスを傾けつつ、匠の曲を堪能すればやっぱりリラックスできるよね。

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2017/09/23

2017/9/23:UNO小敗、オセロ辛勝

◆横浜・川崎:あめのちくもり

 天国にいちばん近い島から現実に戻って3日働いてなんとか週末へ。お墓参りをして、散髪もすませて、夕方からたまプラーザの妹宅へ。毎年正月しか行かないので、普段の週末に来ると、駅前のお店なんかの感じがだいぶ違う。
 お揃いのTシャツをめいっこにプレゼントして、鉄板焼きなどいただいてから、めいっことゲームタイム。まず、ムーミンかるた対決。よくわからないけれど、23−21で辛勝。あぶなかった。

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(お肉をジウジウと)

 続いてUNO対決。これは妹と義弟も加わって4人で5回戦制。100-300の差しウマつきである。UNOはねぇ、社会人になってからやった記憶がないから、正直25年ぶりくらいかねぇ。いきなりWILD DROW FOURの3連チャンとかで盛り上がったけれど、けっこうな接戦で、最後にめいっこに逆転されて3位でおこづかいを献上するはめに。

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(25年ぶりのUNOは小敗)

 最後はオセロ。これは真剣勝負なら負けようがないよねぇ。着々と手詰まりに追い込んで、角を4つとって圧勝!と思ったのだけれど、角を4つとった割には、真ん中に白がたくさん残っていて、おいおい大丈夫かよ?と思ったら、33-31で辛勝。9歳のめいっこと真剣勝負のオセロで2点差とはちょっと先が思いやられるよねぇ。。。

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(着々と外堀を埋めたはずが)

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(まさかの辛勝)

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