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【復刻版】菊花賞残念日記(京都:1995/11/5)

 未明4時50分起床。ネコのトイレの掃除をすませてから、出発。まだあたりは暗い。無事O氏と合流し、6時13分発のひかり31号で、西下。「のぞみ」でなく「ひかり」にしたのは、食堂車で前祝いをしたかったからだが、1時間待たされる間に、頼んだ朝粥定食が他のテーブルに出されたあげく、品切れになり、和定食に変更させられる。早くも不吉な予感。
 9時半すぎには、競馬場へ到着。ダービーデー同様、馬券を購入する気分になれず、馬名入りTシャツなど購入して落ち着かない時間を過ごす。パドックには、酒氏も到着。こういうときは、少しでも仲間が増えるのがありがたい。プラス2キロの馬体は文句のない仕上げで、これでダメなら仕方ないという感じ。奥平師と横山典が何やらささやきあっている。作戦の相談か。ただそれほど固い感じはしない。
 関西GI独特のファンファーレ&手拍子。ドキドキするが、ダービーの時よりは楽しむ心の余裕がある。
 好スタートからサンデーウェルとともに前へ。決めて不足だけに、速い位のペースで前に行き、スタミナ勝負に持ち込むしかないと思っていたので、この乗り方は良かったと思っている。(後に記録をみるとスタートからのラップが、14.8-10.1-11.9となっている。10秒1というのは、1200mのGIでもなかなか記録されないもので、ちょっと不可解だが、これが京都名物の下り坂でのものかも。だとすると、これが後に響いたのかもしれない。とはいえ、1600mを1分38秒7というやや速めのペースは悪くない。)
 1周目スタンド前を先頭で通過。理想的な展開に、この時点では、サンデーウェルとの一騎打ちを確信したが、向こう正面で、マイネルブリッジが引っ掛かり気味に先頭を奪ったあたりから、行きっぷりが怪しくなる。無理に抑える場面でもなく、どうやらバテた気配。後はずるずる下がり、なんと15着大敗となった。最後は、バタバタで、他馬がゴールすると向こう正面まで流す中、早々に引き上げていて、故障してなければ良いが。
 サンデーウェルも大敗しており、展開が向かなかったと見る人もいるかもしれないが、勝ったマヤノは好位置から早めの競馬で押し切っており、力負けを認めざるを得ない。(田原は、「抑えて守りの競馬をして負けたら悔いが残るので、いつもより前で攻めの競馬をした」と語っていた。シグナルも攻めの競馬をしての力負けなので、悔いは残らない。)
 茫然として引き上げる帰りの車内で、牧場のAさん御一行に遭遇。朝6時に那須を出る新幹線で駆けつけたとのことで、さすがにショックは隠せないよう。
「最悪のレースとは今日みたいなことですね。」
 と吐き棄てるようにつぶやいていたので、馬名入りTシャツをプレゼントし、
「今年1年間いろいろ楽しませてもらいました。」
 とこちらが励まし役に。
「2歳も今イチだから、次は当歳のコーネリの仔ですね。」
 とのことで、シルバーピークの弟にあたる、ヘクタープロテクター産駒まで大きな期待はおあずけになりそうである。

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