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【復刻版】しんちゃん日記(2002/1/1-2002/3/31)

3月31日(日):福岡→横浜:はれ
 グランドハイアットさんの朝は遅い。チェックアウトは12時。たっぷりと時間はある。広々としたバスルームをバスジェルで泡だらけにしてゆっくりと朝風呂につかってから、朝食ヴァイキングへ。オムレツは焼いてくれなかったが、ジュース、めんたいこご飯、お味噌汁、スクランブルエッグ、サラダ、ベーコン、フルーツ、チョコレートパン、コーヒーまでたっぷりとゆっくりといただく。ケーキも各種あって、甘いものが充実しているようだ。
 部屋に戻って、再び入浴。都合3回目だ。バスルームにもテレビがあり、NHK教育の「将棋の日」の再放送を見るが、その直前に、一瞬だけサンデープロジェクトにあわせたところ、亀井静香先生が、うれしそうにしていて、やりたい放題やっていたのが映った。遺憾ではあるが、久々に見ると、こっちもなんとなくうれしくなってしまったのも事実である。
 昨年同様、西公園でお花見をしてから、ドームへ。散り始めではあるが、あいかわらずきれいではある。もっとも、昨年は、水炊き、桜、下柳完封、と揃って、完璧な遠征と日記に記したのであるが、今年は、誠に遺憾な結果となってしまう。

●ファイターズ 3-7 ホークス○
 立ち上がりの下柳、けっしていい当たりではないのだが連打され、四球2つで1点。なお無死満塁で、松中の痛烈なファーストライナーを小笠原がキャッチ。あわてて1塁に戻る小久保と競争になったが、惜しくもセーフ。ところが、小笠原が無理な体制で1塁に駆け込んだため、スキをついて、3塁ランナがタッチアップして1点入ってしまった。ところが、これに猛烈に抗議した大島監督が1塁塁審への暴行で退場になる。これだけ書くと、大島監督が一方的に悪いようだが、どうにも要領をえない部分があった。ファーストライナーなのか、1塁ゴロなのか、審判側の判断がどうにも曖昧なのだ。ホームインが、タッチアップなのか、内野ゴロの間の走塁なのか、おそらく審判間で意見が食い違って収拾がつかなくなったのではないか?ファイターズ側もタッチアップが早い可能性があるので、3塁へボールを投げたが、反応がなかった。3塁塁審は、内野ゴロと判定したのだろうか?このあたりが、納得いかないところであるが、いかなる理由があろうとも暴行はいただけない。そして、早々に退場を宣告しながら、大島監督の抗議を10分以上も続けさせた審判団も論外であり、その挙句の説明が、「暴行のため退場」だけでは、何が何だかさっぱりわからない。(実際のところは、内野ゴロの間の進塁扱いだったようである。どうみてもライナーであり、だからこそ、各走者もあわててベースに戻っていたはずで、全く持って理解に苦しむ)
 それでもどうにか下柳は試合を作り、昨日同様、下位打線の奮起で追い上げたが、小笠原、オバンドがノーヒットでは、いかんともしがたい。5回の下柳は、先頭の柴原を2ストライクと追い込んだあと、実松が大きく外へはずしているにもかかわらず、ボールだとは思うが、中途半端な球を投げてしまい、ポテンヒットになってしまった。昨日も同じような技ありのヒットを打たれたのだが、ちょっともったいなかった。
 内野守備はあいかわらずで、記録にはでないが、併殺をとれなかったりなど、かなり厳しい。明るい材料を探せば、柴田がワンポイントで格の違いを見せたのと、昨日は、まったく話にならなかった加藤がイキのいい球を投げていたことくらいか。佐々木、加藤、正田といったところが、先発で左腕王国を築く日がいつか来ると信じたい。
 それほどよい席で見たわけではないので、細かくはわからないが、新ストライクゾーンについては、まずまず正しくとっている印象を受けた。シーズンが進むに連れて、元に戻らないことを期待したい。
 痛恨アウェー連敗。今シーズンは、このまま終わってしまうのか?(しんちゃん記)
 試合は早く終わったものの、予定より早い飛行機には間に合わないので、博多駅周辺をうろうろするが、結局何もなく、空港へ。ぱっとしないとんこつラーメンをいただくと、あとは、ロイヤルで観戦記を書くくらいしかすることがない。高知競馬、的中するも、あいかわらず納得のいかない配当。かなりうさんくさい。同厩舎2頭の結果が、前回と逆になって、また大差がついており、ちょっと素人では、手に負えない。
 帰りは、レインボーシートをゲットできたので、ゆっくりさせていただくつもりであったが、本当に徹底的にゆっくりすることになってしまった。東京地方雷雨のため、羽田への着陸が制限されていて、離陸許可がおりないという。機長は、「他社便も同じように遅れている」と盛んに強調している。
 それでも、15分くらいの遅れで、離陸したのだが、今度は、知多半島上空にて、突然旋回が始まってしまった。依然として羽田への侵入許可が下りないという。すでに坂田プロの上映も終わってしまい、「銀座ママが教える『できる男』『できない男』の見分け方」も読み終えてしまった。仕方なく「アルカス」を隅から隅まで読むが、旋回が2周目に入った。しかしながら、その都度、機長から丁重な説明があるのは、さすがである。「9時12分まで旋回を続けろとの指示です。」
 とアナウンスがあったかと思うと、ぴったり9時12分に、「申し訳ありませんが、最新の情報では、9時30分まで旋回を続けます。」
 と次の放送がある。そして、ついに3周目の旋回が終わったところで、進入許可がおりた。ただし、「激しく揺れることが予想されます。」
 という。あまりにもあんまりである。
 しかし、いったん進入を許可されると、我らがレインボーセブンは、猛スピードで東へ進み、心配されたほどの揺れもなく1時間18分の遅れで、羽田に到着した。一時は、名古屋空港あたりに降りて、「ドリーム号」での帰宅を覚悟しただけに、一安心である。そして、特筆すべきは、福岡空港を同時刻発のJAL便に対して、4分の先着である。さすがはJASである。
 そして、帰宅すると、横浜市長選で、高秀氏の終了が決定した。厳しい遠征であったが、終わりよければ、すべてよしだ。東京ドーム開幕は、明後日。さすがにうし様も参戦するであろう。出直しである。

20020331

3月30日(土):横浜→福岡:はれ
 いよいよ待望のパ・リーグ開幕戦。昨シーズンの見苦しい戦い、進まない選手補強、片岡のFA、突然のフランチャイズ移転問題など、暗い話題ばかりで、今年は、なかなか開幕を待ち望むムードが盛り上がらず、名護参戦も見送ってしまっていたが、直前になると、さすがに気分が盛り上がってきた。天気も快晴、絶好の野球日和。もちろんJASで飛ぶ。
 ここで、大変残念なことを記さなくてはならない。旅の相棒であり、ファイターズ応援の先輩でもあるうし様が、欠場となった。いろいろ事情はあるようであるが、あまりにも情けないの一言に尽きる。そういうことだから、JASが統合され、ファイターズが移転し、地方競馬が終了して行くのである。無力感に悩む前に、自分にできることがあるのではないか?猛省を促したいところである。ちなみに、氏の愛馬マイネルグロワール号が、本日未勝利勝ちを果たした。小生やダンナとちがって、氏の愛馬が勝利するのは、年に1回あるかないかである。そういうことであるから、氏が中山に参戦したのなら、まだ情状酌量の余地があるが、氏は、仕事をしていたようである。ファイターズも馬もかわいそうだ。
 1カ月ぶりのJAS。福岡や札幌の1時間半というのは、機内ですごす時間としては、なかなか適度である。さっそく坂田プロにチャンネルをあわせようと、機内誌「アルカス」を見ると、掲載されていない。そもそもチャンネルが2つしかないのだ。JALとの統合を前に、坂田プロもリストラされたのかと不安になったが、「アルカス」が国際版だったため、実際は、ちゃんと放映された。しかし、本来は、長時間乗る国際線こそ坂田プロやデジモンが必要だと思うのだが。
 福岡空港から唐人町までは、わずか17分。ドアトゥードアで3時間半くらいだ。西武球場あたりへ行くのと感覚的には、それほど変わらない。気楽なものである。しかし、福岡ドームにつけば、「若鷹軍団」がエンドレスで流れ、徹底的にアウェーを感じさせられる。マスコットのカメラを向けたところ、ポーズをとってくれたのだが、デジカメと気づいたらしく、見せてくれとせがまれる。さっそく見せると、映りには、満足してくれたようだが、ストラップのファイティーを発見され、激しいアクションで糾弾されてしまった。
 直前になんとか入手できたチケットは、3塁側のS席の端のあたり。前も横も通路ということで、売り子が邪魔であるが、楽は楽である。景気づけに「城島弁当」をぺろりと平らげると、森口博子の「君が代」と「始球式」。福岡出身とはいえ、ちょっと役不足の感は否めないが、とにかく年のシーズンの幕開けである。

●ファイターズ 3-4 ホークス○
 年の開幕戦。点差こそ1点だが、内容的には、一方的であった。混戦のはずのパ・リーグだが、ファイターズとホークスでは、すでに格の違いが存在しているのではないかと感じさせられてしまう。
 相手が田之上とくれば、序盤に徹底的に打ち込むか、案外ずるずると持たせてしまうかのどちらかだと思っていたが、残念ながら後者となってしまった。しかし、我らが、岩本もよくがむばった。十分合格点であるし、リードしている場面で、岩本を早めに代えて、金村を投入したベンチの判断も好感が持てる。金村を中継ぎで、こういう形で使えれば、試合がそうは壊れないだろう。
 しかしながら、片岡の穴は、予想通り、打撃ではなく、守備面で出てしまった。ユキオさんが衝撃的な3エラー。奈良原までもおつきあい。阿久根、賢介、古城で徹底的にやってしまった昨年のGS神戸の悪夢がよみがえる。本来は、内野の要である金子がオープン戦終盤でエラーを連発して、スタメン落ちしたわけだが、その結果がこれでは、どうすればよいのか、答えがみつからない。最後は、それまでバットにボールが当たらなかった8番指名打者という外人に突然打たれたが、ミスを重ねてきた試合というのは、得てしてこうなるもので、芝草は責められないだろう。
 明るい材料を探せば、実松が、まずまずよくやっていたことだろう。低めの球をよくとめていたし、柴原も刺した。左の佐々木は、コントロールが不安定だが、あの角度から146キロ出れば、かなりの威力だろう。将来のエース候補として期待したい。全体として、投手陣については、最悪の状況は脱しつつあると思う。とにかく課題は、内野守備である。
 遠路はるばる参戦したにもかかわらず、見苦しい試合だったが、最後の最後、藤島せいごうにチャンスが回ってきた。「藤島せいごう、やってみろ!」と掲示板に書き込めたのがせめてもの救いである。しかしながら、結果は、見苦しかった。延々と「藤島せいごう、やってみろ!」と書き込んできたが、報われたのは、昨年のGS神戸1回だけである。おそらく明日も試合には出られると思う。なんとしてでも、結果を出してもらわねばならない。そして、その明日の先発は、下柳。こちらは、チームの絶対絶命のピンチを何度も救ってきた男だ。ここで下柳で連敗すれば、シーズンが終了する恐れすらあるが、そういう状況だからこそ、絶対にやってくれると信じている。(しんちゃん記)
 アウェーでの敗戦。どっと疲れがでてしまった。グランドハイアットさんでゆっくりさせていただく。小生のホテルランキング第1位である。もちろんさらに上のホテルが東京や大阪にはあるだろうが、小生に手の届くぜいたくとしては、このあたりが限度である。昨年と同じ、ちょっと和風を感じさせるダブルルーム。シャワーブース独立のバス・ルームがよい。プールで泳ぐ元気もないので、うし様から借りた、「銀座ママが教える『できる男』『できない男』の見分け方」を読みながらしばし休養。遅くなってから、軽く街へ出て、「一蘭」さんをいただき就寝。

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3月28日(木):横浜・東京:はれ
 外出前に、横浜市長選挙の不在者投票。横浜市民になって、3年半。最初の市長選挙だ。横浜市は、人口300万。政令指定都市であるから、神奈川県知事よりも、ある意味大きな権限を持っているのだが、都知事選挙にタレントが集結して盛り上がるのに対して、あまりにも盛り上がらないことが多い。都知事選で3位、4位になる候補も、横浜市長選なら当選圏内なのだが。今回も、無風になりそうだったが、かろうじて選択肢が示されたのは救いである。
 辻元氏に続いて、加藤鉱一君まで、議員辞職しそうな雰囲気になってきた。はっきりいって、最近、あまりにも遺憾なので、ニュースをほとんど見ていない。だから、誰が何をしたのかは、よく知らない。しかし、個人的には、辻元氏や、加藤氏は、国会議員をしていれば、何がしかは、国のために貢献するように思う。一方、ムネオ氏は、根室市には貢献すると思うが、国にとっては、マイナスになるばかりである。何か価値観が狂っているような気がするのは、小生だけなのだろうか?駐車違反でもしたら、即証人喚問、議員辞職とでもなりそうである。
 イカルスドリーム号、ダービー卿CT無念、出走かなわず。賞金16位で次点。重賞制覇の最初で最後のチャンスと思われたが・・・

3月25日(月):横浜:はれ
 長期出張明けなので、さすがに仕事がたまっているが、キリがないので、明日でもよい仕事は、明日に先送りして、21時すぎに退社。横浜駅へ急ぐ。最近、丸善ブックメイツさが、営業を22時まで延長してくれたので、ずいぶん便利になった。遠征の計画を詰めるらめ、「るるぶ香港・マカオ」、「るるぶ北東北」、「時刻表4月号」を購入。
 さらに、ローソン端末にて、ファイターズ東京ドーム開幕戦チケットを購入。2100円均一で、ずいぶん前から売っていたにもかかわらず、かなりよい席である。あまりにも売れていないのだろうか。そうはいっても、開幕まで1週間を切り、球春到来のムードもようやく盛り上がってきた。

3月24日(日):横浜:はれ
 東戸塚の西武に行く。ポイントがたまっていて9000円もお買い物券がもらえたので、春物のシャツでも買おうかと思っていたのだが、ジャケット、スラックスなど、その何倍も散在してしまった。日頃あまり服を買わないので、たまに買うとなると大事である。あわせ方もわからないので、店頭でディスプレイしている組み合わせでそのまま買ってしまう。
 高松宮記念があまりにつまらないので、岩手県競馬のパソコン投票で、佐賀競馬を購入して若干のプラス。
 アメリカ遠征も終わったところで、4-9月の遠征計画を検討。ファイターズ日程表、地方競馬開催日程をにらみながら、仙台、香港、高松、札幌、盛岡などが浮上。

3月22日(金)-23日(土):サンフランシスコ→成田→横浜:くもり時々雨
 最終日。自然に6時すぎに目が覚める。オーランドと同じルネッサンスなのだが、こちらは、朝食がヴァイキングでなく、フルーツも少しだけであまり充実していない。
 早めに空港に行くが、こういう時に限って、何もないもので、日本航空の帰国便ということもあり、検査も厳しくない。ゲート内の免税店も小さなもので、3時間近くをもてあますことになった。それでも早めのチェックインのおかげで、しゅうめいさんおすすめであるところのジャムボ2階席通路側が確保できた。しかも隣が来ないので、11時間のフライトもまずまず苦にならなかった。日本と欧米の往復便で、満席でないのは、非常にめずらしい。
 サンフランシスコは、元々、他のアメリカの都市に比べ、ビジネス需要が弱く、観光に依存する割合が大きいため、テロ以降の日本人旅行者の減少が直撃して、日本料理店などが続々とつぶれているらしい。ハワイ、ラスベガス、オーランドなどとちがって、観光といっても圧倒的な魅力があるわけではなく、玄関口程度の役割なので、日本人観光客の目も肥えてきているだけに、今後もあまり回復は望めないような気がする。新庄に期待、といったところだろうか。

3月21日(木):サンフランシスコ:はれ
 早朝6時半にいきなりスーツケースが到着する。まったく困ったものだが、到着しただけでもよしとする。シリコンバレーで企業訪問。ベンチャー企業といえでも、広々とした区画に、きれいな低層のオフィス。実にすばらしい環境。
 無事に仕事は終わり、ゴールデンゲートブリッジ観光、中華街にてお食事して、全日程を終了。

3月20日(水):オーランド→ダラス→サンフランシスコ:はれ
 早起きしたら、プールでひと泳ぎと思っていたが、時差ボケが解消してきて、そこまでは早起きできず、断念。朝食をたっぷりといただく。結論として、オーランドはすばらしいところであり、あらためてプライベートでゆっくり来なくてはいけないと一同結論する。
 午前中、展示会を見学した後、なぜか郊外のアウトレットモールへ。ツアーのお約束ということなのだろう。御殿場にあるのと同じ系列のようである。シャツを買おうとするが、長袖は、一番小さいのでもサイズがあわず、半袖しか買えない。なんだか馬鹿にされたような感じがする。その他、うし様へのプーTシャツなど、なんだかんだとガラクタを購入。前日のケネディ宇宙センターでもグッズを大量購入しており、グッズ好きとの評価がメンバー内で定着してしまったようである。
 空港では、あいかわらずセキュリティチェックが厳しく、靴を脱がされるだけでなく、ベルトもはずさせられ、パソコン、携帯、デジカメなどは、すべて電源を入れて、画面を見せなくてはいけない。同行者の中には、白いお守りを「薬とまぎらわしい」と取り上げられた人もいた。あんまりである。
 時計を3時間戻して、大陸横断完了。21時に到着だからかなり眠いが、到着早々、全員の名前が呼ばれる。荷物が乗り継ぎに失敗して、次の便で来るとのこと。23時すぎには、ホテルの届けるというが、いかにも怪しい。深夜1時まで待ったが、結局到着せず。着替えもできずそのまま就寝。

3月19日(火):オーランド
 引き続き時差ぼけで、5時に目が覚める。そのまま起床することにして、朝風呂に入ろうとバスタブにお湯をためると、そのままあふれてしまい、床が水浸し。チップをはずまざるを得ない。
 朝食は、あいかわらず充実。フロリダだから当たり前といえばそれまでだが、フルーツがすばらしい。
 仕事は午前中で切り上げることで、衆議一決。午後から、ケネディ宇宙センターへ行くことになる。アポロやスペースシャトルの打ち上げでおなじみのあの宇宙センターである。
 なんといっても、ここは本物が展示されている。巨大なサターン5型ロケットも、本来なら使い捨てだから、展示するためのものはないはずなのだが、アポロ計画が17号で急遽打ち切りになったため、18号用の本物のロケットがそのまま展示されている。
 少し離れた発射台には、来月に打ち上げを控えたスペースシャトル・アトランティスもスタンバイ。一方で、ここは野生動物保護区になっていて、従業員駐車場のわきに、ワニが出没している。アメリカという国はあまり好きではないのだが、こうしたスケールの大きさ、単純な夢への情熱とそれを実現させるためのエネルギーには感心せざるを得ない。

20020319

3月18日(月):シカゴ→オーランド:はれ
 オヘア・ヒルトンの朝は早い。6時から朝食ヴァイキング営業。さすがにフルーツが充実している。小食の小生もついついたくさんいただく。オムレツはなかった。「UODAY」を購入。もちろん英語はよくわからないが、オープン戦成績欄を見れば、日本選手の成績くらいはわかる。suzuki,oka,nomuraなどの成績を確認。すごい時代である。
 9時50分の飛行機に乗るのに、空港内ホテル7時30分出発とはずいぶん早いと思ったが、アメリカ国内線のチェックの厳しさは、予想以上で、抜き打ちでスーツケースを開けさせられ、搭乗直前には、靴までぬがされる。
 時差1時間、1時すぎに、南国フロリダ・オーランドに到着。幕張+浦安+お台場+USJ+ハウステンボスという街である。ラスベガスとともに、コンベンション&リゾートの街としてにぎわっているようだ。
 一応仕事なので、まずは、コンベンションセンターにて、「WIRELESS」を見学。各種携帯電話が展示されているが、日本に比べると、今イチな感じを受ける。終了後は、自由行動となり、ディズニーワールドへ。

20020318

3月17日(日):横浜→成田→シカゴ:くもり
 7時起床。快速エアポートにて成田へ。たっぷり2時間かかるが、自宅最寄駅から一本で空港というのは、便利といえば便利だ。
 団体旅行は久しぶり。ツアーの集合場所に添乗員さんのみ到着しない。何事かと思っていると、我がJL010便は、機材変更で2時間半の遅れという。それでもチェックインだけできるというので、長い列に並ぶが、あとわずかというところで、出発まで時間のある人は、いったん退場してくれと言われる。あまりにもあんまりであるが、こんなのは序の口である。
 ミールクーポンが支給され、昼食をいただき、結局、離陸は15時近く。3人がけの真ん中も久しぶりであり、両側が女性なので、スペース的には楽だが、やはりかなりしんどい。幸いJAL’sYなので、「アポロ13」を2回見て、「JPOPクラシック」で80年代の名曲を3回くらい鑑賞して、文藝春秋を読んで、ほとんど眠れないまま、シカゴ・オヘア空港に到着した。
 3時間遅れなので、乗り継ぎ便はすでに出発してしまっている。シカゴはハブ空港なので、ほとんどの人が乗り継ぎ客で、カウンターの行列がまたものすごい。添乗員さん任せで何もしないとはいえ、待つだけで大変である。結局、本日のオーランド行はすべてブックフルで、明日の同じ時間の便しかとれず、本日はシカゴ空港内のヒルトン泊となった。3時間の遅れが24時間の遅れとなったわけである。シカゴは、なんと気温2度。オーランドとサンフランシスコしか予定していなかったので、冬物もなく、外に出られない。ヒルトンだけあって、なかなか立派な部屋で、しばし休憩、夕食で、みなさん自己紹介を軽く済ませ、ステーキをいただき、解散、就寝。

3月16日(土):横浜:くもりのちはれ
 明日から、出張なので、洗濯、買物、振込、その他、準備や雑用に追われる。東戸塚のオロラモールに行くが、資生堂パーラーが廃業していてショックを受ける。仕方なく、横浜の高島屋へ移動するが、途中、通帳の入ったカバンを忘れて、ビーフカレーを味わうどころではなくなった。かなり焦ったが、幸い、駅のベンチに忘れたので、駅に届いていた。「黒いセカンドバッグみたいのありませんか?」「どんなカバン?」「え~と、たぶんダンヒルです。」「たぶんって、あんた自分のカバンだろ」
 動揺していて支離滅裂になり、駅員の突っ込みも厳しかったが、無事に取り戻す。疲れがたまっているので、何かやらかしそうではあったが、これでは、旅行中も心配である。
 再度、東戸塚に戻り、買い物。ダイエーさんで、ティッシュペーパーがすべて売り切れというのも衝撃的である。オイルショックじゃあるまいし。。。花粉症恐るべし。

3月15日(金):横浜:あめのちはれ
 春一番。横浜の最高気温22.9度。桜開花宣言。卒業式前に桜が咲くのだから、季節感も何もあったものではない。
 来週に海外出張を控え、仕事を整理しなくてはいけないのだが、本日は、オフ開催のため、残念ながら、時間切れとなり、先輩と後輩に後を託し、インターコンチネンタルホテルにて、イタリアンをいただく。海の見えるしゃれたレストランに、ネット予約限定割引5555円というのが何とも似合わない。

3月12日(火):横浜:はれ
 斉須さん、緊急来浜。ぐんぐん杯本戦に備え、ハンズにて300球打ちこんでいるという。小生、打ちこむ元気はないので、21時にクルマ寄せに来ていただく。軽く一献の予定が、クルマは、ハマボウル駐車場に吸い込まれた。久しぶりの氏に対して、小生は、高知帰りで調整も万全。165-151-141とじり貧ながら、20年来なかなか勝てなかった斉須さんに2勝1敗と勝ち越す。

3月11日(月):横浜:はれ
 遠征でリフレッシュしたばかりであるが、仕事に戻ると、何かといろいろめんどうなこともあり、遠征中は食欲もあったのだが、元の食べない人に戻ってしまう。別に必ずしも仕事で悪いできごとがあったとかではないのだが。早急にリフレッシュが必要である。昨日羽田でいただいてきたばかりのJAS時刻表4・5月号を片手に、さっそく遠征の計画を練る。

20020309

3月8日(金):横浜→東京→横浜→(車中泊)
 忙しい1週間もどうにか最終日まで来た。宴会を中座して、横浜駅へ。帰宅する人々で込み合う東海道線下りホームから、「サンライズエクスプレス」に乗って、西へ向かう。
 日本で唯一の電車寝台特急である「サンライズエクスプレス」に乗るのは、3年前に運転開始した頃以来だろうか。B寝台個室「シングル」は、進行方向に沿って寝られるし、天井も高いし、電源もあるし、空調も整っていて、非常に快適である。なんといっても、日常的な景色である東海道線のラッシュの光景を、自分だけが別の世界から眺めるのが、会社帰りにそのまま夜行列車に乗り込むときの快感である。いつもなら、車内散策などするところであるが、さすがに疲れているので、熱海停車も気づかずに眠りに落ちる。

20020308

3月7日(木):横浜・東京:はれ
 東京方面外出。中央線車内で、義弟にばったり会い驚く。夜は、うし様オフのお誘いがあったのだが、誠に遺憾ながら、横浜まで戻らなくてはいけない。飯田橋のコージーコーナーにて、上司と男3人でケーキセットをいただき、一息ついてから、会社に戻って、そのまま深夜まで残業。
 帰宅後、遠征の荷詰め。まったくもってあわただしい。チョコラBBに頼らざるをえない状況。一方、ここにきて相場がだいぶ元気が出てきたのは、うれしい材料だ。

3月6日(水):横浜・東京:あめのちくもり
 今週は、歴代でもかなり忙しい1週間になっている。連日深夜までPCに向かっているというわけではないが、外出や仕事上の宴会も多く、胃も弱っており、花粉なのか風邪の残りかわからないが、体調も今いちでヘトヘトである。なんとかあと2日がむばれば、一段落するので、金曜夜は、打ち上げを中座して、「サンライズ瀬戸号」に駆け込む所存である。
 それでも本日は、宴会も早めに終わり、どうにか22時過ぎに帰宅。福岡ドームの開幕戦のチケットのキャンセル待ち確保のメールが届いている。すばらしい。疲れも忘れてしまうというものである。それにしても、月-金は忙しく働いて、そのまま週末は遠征の繰り返しである。休むヒマがないともいえるが、遠征に出ると、食欲も旺盛になるし、温泉に入って体調もよくなるので、これでよいのだ。

3月2日(土):横浜・さいたま:くもり時々はれ
 日中、所用があり、疲れたので迷ったが、一応、ハンズに参戦する。ちょうど本日から、リニューアルオープンとかで、ますますきれいになったようだ。昨年2位だった「練習場ミシュラン」では、「ジャッジミスにより今年はランク外になってしまいました。」とある。よくわからないが、採点基準にない、よすぎるボールを使っているため、その項目が、0点にされてしまったとか。それでも、「他の練習場の項目と比較しながら、改善して、来年は上位奪回をめざします」との姿勢はさすがである。もっとも、小生が、来年も、ゴルファーとしてハンズを利用しているかどうかは、非常に心もとない。何しろ、ゴルフ界広しといえでも、最低レベルのぐんぐん杯の、さらに予選で敗退するようでは、もはや引退して、もりちゃんさんや、なみのちゃんとショートコースでも行くしかない。
 今さらジタバタしても仕方ないし、風邪も抜けないので、50球ほどで早々に切り上げる。ここまできたら、あとは、ゴルフの神が、小生の現役続行を認めるかどうかである。しかし、花粉も飛ぶようだし、ぐんぐんさんは、スタート時間もわかっていないし、うしさんが、2回続けて好調とも思えない。何とかなるような気もする。

3月1日(金):横浜:くもり
 A級順位戦最終日。「将棋界の一番長い日」。23時すぎに帰宅して、さっそくチャンネルをBSにあわせる。毎年、ドラマのが起こる最終日だが、今年は、比較的順当な結果で、大激戦は少なかった。名人挑戦者は、森内八段。堅実だが、今一歩大舞台で力を発揮できなかった感があるが、今年の勢いなら、名人奪取の可能性は高そうだ。
 一方、62歳加藤一ニ三九段、無念の降級。三浦八段相手なら、意地を見せてくれると思ったのだが。。。誠に遺憾。

2月27日(水):横浜・東京:くもり
 五輪もいつのまにか終わってしまい、遠征も終わって、連日遅くまで仕事ということもあり、風邪がなかなか治らない。週末にぐんぐん杯予選を控え、誠に遺憾であるが、ぐんぐんさんはともかく、花粉症のイッキマンや、うしさんに負けることはないであろう。
 ハルカゼ、カザンラークの出資証が到着。幸い今のところは順調そうである。3歳馬の出遅れがひどいだけに、テキの手腕に期待せざるを得ない。

2月24日(日):名古屋→笠松競馬場→横浜:はれ
 風邪の気配は抜けないが、ぐっすり眠れて、まずは、気持ちのよい目覚め。朝食もコンシェルジュラウンジでいただく。もちろんオムレツは、目の前で焼いてくれる。トッピングも多彩。フルーツも充実。ご飯がなく、おかゆになってしまうのがわずかに残念だが、まずは文句なし。朝の陽射しが差し込む中、日経を片手に、はるか眼下に名古屋市内遠景を眺めながらの朝食はすばらしい。ただ、小生、早めに行ったので事無きを得たが、ここでもすぐにブックフルになってしまい、待たされている人が多かった。部屋に連絡してくれるとはいえ、コンシェルジュフロアの部屋数とラウンジの広さがあっていないようだ。朝食とヘルスクラブ込みの割には、高くないので、小生のような人までコンシェルジュフロアを予約してしまうことになる。本当のVIPには、ちょっと不満かもしれない。また、赤ちゃんを連れいている家族もいたが、コンシェルジュフロアくらいは、ユーミンのコンサートではないが、6歳未満お断りでもいいのではないか?他のフロアでも、部屋そのものは、全く同じなのだから。
 全体としての評価だが、非常に難しい。立地、設備は、さすがに文句はないのだが、費用対効果で考えると、超一流とは言い難い面がある。早い話が、客層がよくない。これは、ホテルの責任というよりも、結局、名古屋という街の問題に行き着くような気がする。関西(京阪神)で感じる違和感というのは、文化の違いであり、仕事をいっしょにするのはキツイが、旅行中くらいは、こちらが合わせれば済むことである。京都、大阪、神戸とバリエーションもあるので、好きなところを選べばよい。しかし、名古屋には文化がなく、早い話が巨大な田舎という感じがある。エレベーターホールや、フロントの雰囲気の悪さも、結局そこに行き着いてしまう。名古屋関係者には、申し訳ないが、偽らざる感想である。たとえば、福岡とか、札幌の場合、文化はなくても、そこは、リトルトーキョーであり、観光都市という意味もある。名古屋では、そうは行かない。「マリオットアソシアホテルにもう一度泊まりたいか?」と聞かれたら、「そもそも、プライベートでは、名古屋になるべく泊まりたくない」と答えることにならざる得ない。
 そうはいっても、滞在そのものは、けっして不快なわけではない。風邪気味なので、ヘルスクラブの利用を断念したため、コンシェルジュフロア料金の元をとれなかったが、その分12時近くまで、ゆっくりさせていただいた。ちなみに、コンシェルジュフロアは、混雑時以外は、15時までのチェックアウト延長が無料だという。
 笠松競馬場へ行く。3~4回は訪れている競馬場だが、かなり久しぶりである。場内は、思った以上に活気がある。苦戦の続く地方競馬だが、最近訪れた、上山、高崎などもそうだが、前向きにがんばっているところは、それなりにファンもついてきている。もちろんそれでもひとりあたりの購入金額は減っているし、賞金も減額続きで、かなり厳しいが、こういうところは、何としても応援したい。三条や中津とはちがう。
 場内には、こじゃれたイタリアンのお店もできているし、串揚げをはじめとする、おなじみのお店も、多数並び、みな繁盛していて活気がある。昨日に続き、春の陽気で、気分も上々だ。
 終了した新潟県競馬から、向山、榎といった名手が移籍して、ますます騎手の層が厚くなったので、レースも見ごたえがある。安藤勝さんも、まだ本調子とはいかないようだが、無事に復帰して何よりである。レースも単調な逃げ切りばかりでもない。苦戦続きだったが、どうにか10Rで、55倍をヒットし、トントン近くまで持ちなおした。しかし、10頭立ての6,8番人気の組み合わせ。万馬券でもよさそうなものだが。。。
 名鉄で名古屋へ戻り、きしめんをいただき、のぞみ号で帰京。阪神、笠松ともに久しぶりであったが、なかなか新鮮で楽しめた。2週後には、高知参戦が控えている。ファイターズ、オープン戦勝利の報も届くなど、球春も近づきつつあるが、とにかく、今は、がんばっている地方競馬を徹底的に応援しなくてはとあらためて思う。

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2月23日(土):横浜→阪神競馬場→名古屋:はれ
 前夜遅くまで残業しているうちに日付が変わってしまった。0時すぎに帰宅して、たまっていた洗濯をしながら、荷づくり。このところ公私にわたって忙しかったので、疲れがたまっているが、遠征前夜とあって、すぐに寝るという気分にもなってこない。しかも、忙しい間、体調が比較的良好だったのだが、昨日からやや風邪気味である。3時就寝、7時起床。のどが痛い。
 YCATから羽田へ。晴れた朝、羽田へ向かうバスでベイブリッジを渡るときに、ちょうど陽が右の窓から差してくる感じが実に気持ちがよい。横浜に住んでいてよかったと思う瞬間であり、旅立ちのムードが自然に高まってくる。
 JAS203便、レインボーセブンは満席。もちろんレインボーシートだ。伊丹となると、飛行時間はわずか50分。アルカスを読み、ニッカンを読み、まい泉のサンドイッチを食べ、りんごジュースもいただかなくてはならず、あわただしい。今回は、坂田プロを割愛させていただくことになった。
 若干の揺れと若干の遅れで、伊丹到着。阪神競馬に参戦する。さて、どういけばよいのか?おそらくタクシーに乗っても3000円以内では確実に行かれる距離なのだが、愛馬の出走でもせまっていなければ、さすがにもったいない。いろいろと悩んだ結果、宝塚行きのバスに乗って、阪急で仁川へという選択。おそらく正解だったと思う。ずいぶんお客さんが多いので驚いたが、なんと終点の宝塚駅ではなく、1つ前の歌劇場前でほとんどの人が降りてしまった。バスは空港始発であるから、つまり遠征客ということである。さすがは宝塚である。
 久しぶりの阪神競馬場。駅からは地下通路もできて便利。春のような陽気で実に気持ちがよい。スタンドも見やすいし、いい感じだ。うし様と合流。本日オープンの吉野家をいただき、関西エリアならではの本馬場入場の曲を聞けば、遠征気分は、ますます盛り上がってくる。ただし、あまり馬券を買おうという気にもなってこないが。
 6Rの新馬戦、アグネスフライト、アグネスタキオンの弟、アグネスプロトン登場。2番手楽に追走から、直線一杯になったのは驚いた。やはり、エリシオでは、話にならないということだろうか?
 3特別のみ軽く参戦してやられたが、何しろ気分がいいので、それほど腹もたたない。あらためて明日じっくり参戦したいところだが、今回は、そうはいかず、名古屋へ向かう。新大阪16:53の「のぞみ」になんとか滑り込み、17:45名古屋着。うし様とは、いったん解散。
 JR名古屋駅ビル、マリオットアソシアホテル。今回の第一目的はこれである。ハワイ以降、さすがに仕事が立て込み、疲れもたまってきたので、ここらでゆっくりしようというつもりで確保したのだが、新幹線で名古屋往復というのも、今ひとつ芸がないし、阪神開幕週の番組の充実度、うし様の岡山遠征、2月にJASにまだ乗っていないこと、などを考慮して、このような日程となった。
 36Fコンシェルジュランジにてチェックイン。コンシェルジュフロア内のルームは、エレベーターを降りてから、カギで出入りするしくみで、本来なら普通の部屋よりも割高なのだが、フィットネスクラブと朝食がタダになるので、考えようによっては、安くなるのだ。
 さすがに部屋は広い。バスローブもあるし、バスジェルもある。ただし、死角のような位置にあり、35Fにもかかわず、眺めは最悪だ。ネット予約専用か?エッジの接続も厳しい。30回に1回くらいしかつながらない。ベッドは快適で、さっそくしばしまどろむ。
 20時半過ぎに起き出して、山本屋の味噌煮込みうどんをいただくべく、地下街エスカへ降りると、飲食店を含め、すべて閉店して、エスカレーターも止まっている。土曜の夜にターミナル駅の地下飲食街が20時半閉店とは理解に苦しむ。こういうことだから、日本の景気は、いつまでもよくならないのではないだろうか?9時から17時まで働くまっとうな人の大半は、おそらく帰るべき家庭があり、そういう人たちは、それなりの収入があっても教育費だのローンだので、可処分所得は、それほど多くない。やりたい放題やっているのは、30代のOLや独身男性、DINKSなどだと思うが、そういう人たちにとって、8時半閉店では、話にならない。これではお金を使いたくても使いようがなくなってしまうではないか?
 幸い、反対側の地下街は、9時半まで営業していて、そちらにも山本家があったので、何とかことなきを得て、コシのあるうどんをいただき、ホテルに戻る。駅前で、女子高生が、警官にタバコをとりあげられていた。
 コンシェルジュフロア宿泊客のもうひとつの特権として、ラウンジの利用がある。空港のラウンジのようなもので、フリードリンク。22時以降は、セルフサービスになるが、一人なので、かえってその方が入りやすいと思い、様子を伺うと、ブックフルである。仕方なく、部屋に戻り、バスジェルで泡だらけにして入浴。バスルームのグッズもさすがに充実している。

2月21日(木):横浜・東京:はれ
 昨日はオフ、週末には遠征を控えており、まとめて仕事をするはずだったが、急きょ、若手社員による焼肉オフ&賭けボーリング大会が開催されることになった。焼肉オフまでは、女性も加わっていたが、ボーリングの部は、男性のみスクラッチの個人戦という厳しい戦いである。
 ハマボウル参戦は久々であるが、こちらは、うし様と年末から死闘を演じており、調整は万全である。酔いの残った1ゲーム目こそ、ボールを後ろに投げるという失態を演じたが、その後は、立ち直り、119-161-161で441。宿敵のYぞう氏をついに倒して、見事に優勝。残る敵は、斉須氏くらいである。

2月20日(水):横浜・東京:はれ
 週末に遠征を控え、月・火とめずらしく働いてしまったため、日記の更新も滞ってしまった。その間、ブッシュ氏の権八参戦、ジャムプ終了などの事件もあったが、割愛させていただく。
 本日は、メリルリンチオフが開催。早々に退社せざるを得ない。しかしながら、格の違いに圧倒される。「イチヨシニヨシサンニヨシ」問題、カズー問題など小生にはとても対応できない。かろうじて、TCK問題については、わかりあえる余地がありそうだ。

2月17日(日):横浜・府中・東京:くもり時々あめ
 金杯以来の府中参戦。フェブラリーSまでは、余計なお金を使わないよう、府中の街を散策などして、我慢。
 パドック。さすがにダート巧者ぞろいだけあって、見栄えのする馬が多い。どうしても、ミスプロ系の馬に目がいってしまうが、とにかく、ここまできたら石さんを信じるしかない。馬体は目立たないし、道中は、追走が一杯のようにもみえる。地方馬にありがちな、おっつけどうして下がる一方かと思いきや、そこからさらに伸びる根性は感動的である。石・武・ペリエの3角買いは、見事に2,3,4着になってしまい、ワイドとかすかに押さえたアグネスデジタルでわずかなプラスにとどまったが、強い馬が強いレースをしてくれると爽快な気分になる。それにしても、全日本2歳優駿、マイルCS、天皇賞、南部杯、香港、フェブラリーと勝ったアグネスには脱帽するしかない。ドバイも本当にやってしまうかもしれぬ。
 弟のウイングブライアンが大敗、ユキオ・オカベで大敗した最終レース終了後のウイングアローの引退式が心配だが、そんなものにかまっているヒマはなく、早々に競馬場を後にして、霞町の「権八」さんに駆けつける。小学校の同級生のA嬢、N嬢ほか。小生、このての集まりは、永らくご辞退していたのだが、昨年あたりから、徐々に社交をエンジョイするようになってきた。唯一結婚しているK嬢のダンナさんが初対面のあいさつもそこそこに、「フェブラリーSで、2,3,4着の3角買いで熱かった。」
 と言うので、うれしくなってしまった。
 シャンパンに始まり、蕎麦、甘いものまでいただく。まずはエンジョイした1日である。

2月16日(土):横浜:はれ
 土曜日ゆっくりするのは、久しぶりである。五輪の影響か、早めに目が覚めてしまったので、朝マック、洗濯、掃除。
 フィギュアスケートの採点問題は、あまりにも見苦しい。八百長云々もさることながら、両者金メダルというのがさらに気に入らない。だったら、柔道の篠原はどうなるのか?簡単にくつがえるのもおかしいし、相手が剥奪されないのも不可解だ。採点競技というのが、そもそもスポーツとしてなじまない部分があるとはいえ、フィギュアは、むかしから特に不可解だった。シンクロ、新体操などともども、五輪から退場した方がよいのではないか?
 夕方から久々にメガロスにて泳ぎ、明日はGIということで、超久々に「競馬予想TV」を見る。あいかわらず同じ予想家でやっているのだろうか?予想家も理論がマンネリ化してしまい辛いのではないか?と思っていたら、なんと今週から亀谷氏が休養に入ったという。我ながら、勘がいいのに驚いたが、かといって、亀谷氏のいない競馬予想TVは困る。小生、彼だけは、天才と認定している。一刻も早く、新理論とともに復帰してもらいたい。トーシンブリザードを軽視している市丸さんは見苦しい限り。指数がでないのだから、軽視する根拠もないはずだ。危険な本命は、アグネスデジタル。芝、ダート、海外とこなすのは、偉大なことだが、明日の東京ダート1600の予想をするのに、天皇賞や香港の実績は全く関係がない。左回り苦手のトーホウエンペラーに0.1差というのは、有力馬の1頭というだけの価値しかないだろう。岡部&ウイングアローは、人馬ともにご苦労さんという感じだ。ペリエvs武豊vs石崎。名手の一騎打ち。となれば、最後は、心情的に石さんを買う。
 ◎トーシンブリザード
 ○ノボトゥルー
 ▲トゥザヴィクトリー

2月14日(木):横浜・東京:はれ
 1:25からジャンプ・ラージヒル。若干の追い風で、W杯ランクの低いはじめの5人がほとんど飛べなかった時点で、いったんキャンセルになり、ゲートが上げられたが、この程度の選手を基準にゲートを上げたのは理解に苦しむ。実際、中盤の選手でもK点を越えてしまい、最後は、本来はこれ以上飛ばせないはずのジュリーディスタンスを超えた戦いになってしまった。長野のときの、原田の大ジャンプの際の、「立て立て立て立ってくれ!」ではないが、あまり飛ばせすぎると、技術やパワーよりも、危険なゾーンでいかに恐怖心に耐え、転ばずに着地するかという争いになってしまう。実際、2本目でハンナバルトは、先にとんだアマンを上回るために130m以上を要求され、転倒してしまった。なお、日本選手の結果については、割愛する。
 女子500m1回目では、岡崎が日本新で健闘。アウトスタートの明日が楽しみだが、これは、早起きしても夜更かししても生では見られない時間帯で残念。
 バレンタインデー。チョコ1ケ獲得。

2月13日(水):横浜・東京:はれ
 6時起床。清水銀メダル。フィッツランドルフ、相当なプレッシャーがあったようで、スタートも今いちで、コーナーで手をつくなど、終了寸前だったが、貯金が大きく一杯に逃げきられた。
 早めに帰宅、ちょっと疲れているが、深夜にジャンプがあるため、早寝するわけにもいかず、ゴロゴロする。ぐんぐんさんおすすめの、講談社現代新書・高野孟「最新・世界地図の読み方」を読了。

2月12日(火):横浜:はれ
 4時50分起床。スピードスケート男子500m。清水の15組までかなり時間があることを確認して2度寝。5時50分起床。清水34秒61と伸びず。清水の前に突然予定外の整氷が始まったり、地元のフィッツランドルフだけフライング気味のスタートが見逃されたりとアウェー感もあるが、それでも本調子なら勝てたはずで、あと1日でどこまで奮起できるか?しかし、冷静に見れば、インスタートになる明日は、3位以降の選手に逆転される心配すらある。「清水好発進」などというマスコミもけっこうあるが話にならない。ただ、彼のことだから、一発やってくれる期待ももちろんある。
 衝撃的だったのは、ウォザースプーンの転倒。まともなら、フィッツランドルフの上を行き、清水もあきらめざるを得なくなるところだったが、スタート直後の転倒とは、あまりにも衝撃的であった。ダン・ジャンセンを思い出してしまう。
 終了後3度寝で8時起床。時差調整が大変である。残業で遅くなるが、明日の2回目に備えて帰宅後は、早々に就寝。

2月11日(祝)横浜・東京:くもり
 0時すぎから、複合クロスカントリー。荻原11位、高橋12位。現状の力は出しきったとはいえよう。優勝したフィンランドのラユネンが、ジャンプでトップの同じフィンランド選手を抜いてからしばらくペースを落としてついて来れるようにして、ワン・ツーを決めたように見えた。
 一方、1時半からのジャンプは、葛西転倒、山田失敗と全くいいところなし。小柄なアマンが優勝したのだから、板の長さのせいにもできない。あまりにも見苦しいので1回目終了後就寝。
 先輩の結婚式があり、久々に賛美歌を歌う。プレイボーイでならした先輩もとうとう年貢の納め時となったようであるが、参加者の方も、以前なら3次会、4次会となるところが、誰からともなく自然に解散となる。歳をとった感じる瞬間である。

2月10日(日):伊豆高原→横浜:くもりのち時々あめ
 3:55起床。五輪モーグル女子決勝。里谷が銅メダル。長野五輪後、ずっと不調が続いていたのだが、本番で突然一発やるのだからすごい。細かい技術はよくわからないが、スピドが速いのは素人でもわかる。前回、「すげー!、やった!」を連発した解説者とたぶん同じ人だと思うのだが、あいかわらず、「大きい!、速い!」などと連発して、最後は、感極まって、泣き出してしまった。すばらしい。
 上村は無念6位。正直、2位から7位あたりは、どこでどう点差がついたのかよくわからないが、1位だけは、格が違う感じがした。アメリカだけに特に甘いというわけでもなかったのは一安心である。
 複合前半ジャンプは、高橋6位。メダルまでは厳しいか。荻原は、現状では、ほぼベストのジャンプで13位。まだ、団体、スプリントとあるので、後半クロスカントリーでも調子をつかんでもらいたいところだ。
 伊豆高原のリゾートマンションのモデルルームをひやかす。駅徒歩9分、温泉共用大浴場付きで海が見えるとはいえ、80平米、4000万はいくらなんでも高すぎるのではないか?東京通勤60分圏内に十分買える価格である。それでも昨日1日で26戸中6戸売れたという。よくわからない。

2月9日(土):横浜・さいたま→伊豆高原:はれ
 踊り子号にて伊豆高原へ。連休なので、もちろん満席。直前にかろうじてゲットしたが、最近は、スーパービューが多かったので、久々に185系に乗ると、やはり窮屈な感じは否めない。
 東京メインのバレンタインS。得意の1400m、休み明け5戦目で状態もほぼピーク。石崎を鞍上に必勝態勢のイカルスドリーム号だが、トウショウリープの逃げ切りを許し無念の2着。これ以上条件が揃うことは、もうなさそうなのだが・・・

2月8日(金):横浜:はれ
 うし様から、「ゲンダイ」を購入すべしとの指示があり、早速購入する。ゲンダイが選ぶ挙国一致救国内閣が発表される。もちろん首相は、小沢一郎君である。最後の最後まで加藤鉱一君を支持していたゲンダイもついに見切らざるを得なくなり、小沢一郎君の門を叩いた次第である。小生もまったくもって同感である。閣僚の顔ぶれについては、一部異論もあるが、「現時点で誰を支持しているのか」を明確に打ち出すところがゲンダイのえらいところだ。辻元環境大臣(案)についても、一昔前ならば、ゲンダイが嫌いそうなタイプであるが、小選挙区で当選してきてからの彼女は、一目置かざるをえない存在であり、ゲンダイも認めたようである。
 ぐんぐんさん来浜。「鳥よし」にて、ぐんぐん杯予選展望、鈴木宗男君問題、「インサイダー」問題、文藝春秋問題、スポーツクラブ事情、イッキマン家の家計問題などについて熱く語る。やはり加藤鉱一君を支持していたぐんぐんさんが、加藤鉱一君終了後、誰を支持しているのか、大変注目されたが、言葉を濁す氏に厳しく突っ込みを入れたところ、ついに一人の現職議員の名があがった。リベラルな氏としては、もちろん小沢一郎君ではダメなわけだが、告げられた名前は、かなり衝撃的あった。さすがに氏のメガネにかなうだけあって、小生も一目もニ目も置いている人物であるが、小生、総理をゆだねるほどの勇気はなかった。

2月6日(水):横浜:くもりのちはれ
 5時に目が覚める。ハワイ時間で10時。結局、日本とハワイの中間くらいに体内時計がセットされてしまったようだ。今日まで休みなので、二度寝。
 ダイエー東戸塚へ。アディアエマスのCDを購入。以前から気になっていた曲をようやくみつけた。NHKの「世紀を超えて」の主題歌。その他、MISIAの新曲も購入。こちらは、NHKのソルトレイクシティ五輪のテーマ曲だ。
 五輪もいよいよ近づいてきた。地元開催の後だけに、今回は、かなり苦戦が予想される。メダル確実は、清水くらいだろう。ジャムプは、団体も厳しそう。女子スピードスケートの田畑、女子モーグル、複合団体、ショートトラックあたりがどこまでがむばるか。個人的には、今回は上村愛子にメダルをとらせてあげたいが。あと、フィギュアの本田なんかも、見ていると応援せずにはいられないが、メダルとなると厳しそうだ。
 テレビガイドを購入して、観戦計画を検討。時差がかなりあるので、夜更かしと早起きをうまく組み合わせないといけない。

2月4日(月)-5(火):ホノルル→成田→横浜:はれ→くもり時々あめ
 最終日。タクシーで空港へ。JALとJALWAYSだけで、成田へ3本、名古屋、関西、福岡とあるので、手荷物検査場は大混雑。ただし、靴を脱がされるとかそういうことはなかった。免税店で、エルメスのネクタイを購入。航空券代とホテル代の合計よりも買い物額の合計の方が多くなってしまったが、まぁよしとしよう。
 行きとペアの71便ではなく、出発が遅い79便を予約したのだが、「JAL’sY」ではないので、個人テレビが付かない。DC-10に乗るのも、学生時代のアメリカ国内移動以来、かなり久しぶりである。9時間の長丁場でもあり、これは大失敗かと思ったが、もともと映画やオーディオはそれほどアテにしていないので、設備の方は、まぁ、どうということもなかった。
 問題は、JAL便にもかかわらず、乗務員がJALWAYSさんということである。時刻表をよく見ればわかったのかもしれないが、別途JALWAYS便もあるのに、JAL便で乗務員のみJALWAYSさんという便もあるとは誠にややこしい。アロハみたいな服装の、現地のお姉さんでは、はっきりいって、話にならない。飲み物が来ても、ついついこちらも、「ビア、プリーズ。」
 などと言ってしまう。もちろん、現地採用のお姉さんは、日本ができるので、「アサヒー、キリン、サッポロ、サントリー?」
 となるのだが、ナショナルフラッグという雰囲気がまったくでてこないし、通路側の小生のひじがお尻とぶつかっても、何も言わずにずんずん行ってしまう。あまりにもあんまりである。やはり、鹿児島線でお会いしたような、ヴェテランの方々のサポートも必要である。せめてリゾッチャビンゴも当たれば、許すこともできたかもしれないが、早々にリーチがかかるも遺憾な結果となっては、やむを得ない。
 帰途に温存しておいた、「沈まぬ太陽」最終巻を読む。フィクション部分もけっこうあると思っていたのだが、あとがきを読むと、かなり事実に基づく小説のようだ。とにかく徹底的にJALがダメだということだけはわかったのだが、誠に遺憾ながら、主人公の奮闘を持ってしても、構造改革は半ばに終わり、主人公のたのみの綱の新会長は、利根川首相に更迭され、主人公は、最後に、再び、ナイロビに左遷されてしまった。小説の中でさえも、改革できないのだから、実際は、推して知るべしということである。
 しかしながら、ダブルマイルキャムペーン実施中でもあり、スーパー悟空といえでも、5500マイルほど獲得である。買い物を含めれば、7000マイルくらいにはなるであろう。誠に遺憾ながら、JAL&JAS統合は時間の問題であり、ホノルル空港のJALカウンタには、JASの時刻表が置かれていた。マイルが合算される日も近い。我々にも現実的な対応が求められているのだろうか?羽田空港の左側から引き続き旅に出続けることだけは、まちがいないが、どこへ、どう飛べばいいのだろうか?いっそ初心に帰って、ブルートレイン「富士」号にでも乗るべきなのだろうか?本格的な遠征シーズン到来を前に悩みは尽きない。

20020204

2月3日(日):ホノルル:はれ
 時差がまったく調整されず、10時頃に起床。再びアラモアナビーチへ行く。「沈まぬ太陽」四巻を読了。ゆっくりと時間が流れる。14時すぎにいったんホテルへ。スーパーボール中継があるらしく、ラウンジがにぎわっているが、小生にはよくわからない。
 一休みして、アラモアナショッピングセンターへ。散々迷ったあげく、ダンヒルのセカンドバッグを購入。円安が進んでいるなか、$630とは、けっこうな買い物であるが、現在のセカンドバッグだと、ギリギリでVAIOが入らないのだ。しかし、誠に遺憾ながら、同じバッグが、翌日、空港内DFSでは、$565で販売されていた。やはり、DFS恐るべしということなのだろう。そもそも、ダンヒルのかばんをハワイで買う必要があるのかどうか、はなはだ疑問であるが、海外にでも出ない限り、ブランド品を買おうという気にはならないので、仕方のないところである。
 日曜なので、店仕舞も早い。ホテルへの帰途、はじめて「TheBUS」を利用。要は、ただの路線バスだが、今まで乗り方がよくわからず、歩いてがむばっていた。$1.50前払いで、降りるときは、ヒモを引っ張る。何ということはなかった。
 近くのイリカイホテル前の夕陽を眺め、ヒルトン内のラーメン屋でしょうゆラーメンをいただき、ABCストアで、おみやげを購入し、全日程が終了した。もう1日くらい滞在したい気もするが、まぁ、また来ればいいのだろう。それにしても、イリカイホテルは、かつて日航ホテルだったところであるし、ヒルトン内のラーメン屋も、がらがらである。ここでも日系資本の苦戦が感じられる。がむばってもらいたいものである。

20020203

2月2日(土):ホノルル:はれ
 夜更かししたので、寝坊してしまい、掃除のおばさんに起こされる。風呂の水が流れないので、直してもらいたいのだが、説明できず、現場を指差すだけ。我ながら情けない。サンデッキで「御巣鷹山編」を読了し、午後からは、アラモアナビーチへ。土曜の午後といっても、日本の感覚でいえば、空いているくらい。FeelH”をウォークマンがわりにして、「文藝春秋」と玉村豊男「日常の極楽」を読む。普段はまったく読まないのだが、海外旅行といえば、文藝春秋が欠かせない。今回は、80周年記念号であり、内容も充実。慶応の教授が、歴代総理を独断と偏見で100点満点で採点していたが、伊藤博文の91点からスタトして、原敬73点、東城英機52点などと下がり、吉田茂でも68点で、田中角栄57点、村山富一28点などと続く。小生が物心ついてからの首相は、軒並み低評価で、まぁだからこそ、日本も行き詰まっているのだろう。唯一竹下氏が61点とギリギリ合格点を獲得しており、「消費税導入のような国民世論に人気がなくても国家の計に資する事こそが、総理の仕事というものだ」とされている。この点については、小生も同感である。細川モリヒロ君などは、「スタイルの新鮮さ以外何も残さなかった」として31点だが、「失言と旺盛な食欲だけが記憶に残る」森喜朗君30点と同じとは厳しい。それにしても、加藤鉱一君が完全に終了し、宗男が暴れ、巨泉がケツをまくり、緒方さんが固辞する昨今、さすがに楽観的な小生も手詰まりである。やはり、あの男に期待するしかないのではないか?今回の文藝春秋には、もうひとつ、「読者が選んだ誇るべき日本人」という企画があり、野茂英雄、豊臣秀吉、森鴎外らと並んで69位タイに、小沢一郎君の名前がある。やはり、読者はわかっているようである。海外に来ると、どうもナショナリストになっていろいろと考えてしまう。
 いったんホテルに戻り休憩してから、ワイキキのロイヤルハワイアンショッピングセンタへ行く。思ったより近くて、歩いて15分くらい。土曜の夜は23時まで営業というのは、すばらしい。日本も金曜、土曜だけでも、繁華街のお店は、もっと遅くまで営業してもらいたいものだが、だだっぴろいだけで、あまり見るべきものはなかった。「やぶそば」にて、ビール、板わさ、てんぷら、せいろそばをいただく。

20020202

2月1日(金):横浜・東京・成田-ホノルル:はれ
 2月1日といえば、プロ野球はキャンプイン。しかしながら、どうも今年は、球春到来というワクワク感がない。一方、小生は、今日からしばしお休みである。新日本橋にて、お仕事中のうし様を呼び出して、水炊きオフを開催し、19時12分発の快速「エアポート」で空港第2ビルへ。
 ニューヨークのテロ直後だったギリシャ行きから4ケ月半、空港は閑散としており、チェックイン、荷物検査、出国手続あわせて5分で終了。国内線とまったく変わらない。80分前というのは、国際線にしては、けっこうギリギリに来たつもりだったのが、時間を持て余す。22時発というのは、今日出発する最後の便のようで、売店なども店じまいのタイミングを伺っている。
 JL072便、いわゆる「JAL’sY」なので、個人テレビ付で、まずまず快適だが、機内は満席である。なにしろ、スーパー悟空で、49000円である。テロ直後のパニックは、一段落して、「安ければ行く」という程度には、旅行者のマインドも回復してきたのだろう。ガラガラを期待していたので、ちょっと残念。
 夜行便なので、さっさと寝てしまうべきなのだが、オシボリ、飲み物と続き、それでもお食事はパスして、3時間くらいは眠っただろうか。目を覚まして、出入国書類を記入すれば、もう到着である。実質5時間50分くらいなので、行きは、それほど辛くない。
 入国手続きもあっさり終了し、タクシーでホブロンホテルへ。1年半前、妹の結婚式に参列したときにも利用したホテルだ。まぁ、日本でいえば、サンルートかチサンホテルかというクラスだが、アラモアナビーチとワイキキの間くらいにあり、地味ながら、けっこう便利だ。朝9時半という早い到着にもかかわらず、チェックインできたので、まずは昼寝。
 午後から、ホテルのサンデッキにでて、読書。鹿児島遠征の際に、一巻だけ読了した山崎豊子の「沈まぬ太陽」を今回の遠征まで温存してあり、今回読了すべく4冊持ってきている。まずは二巻を読了。
 涼しくなるのを待って、アラモアナショッピングセンターへ。徒歩5分と便利だ。しかし、右側通行になれないので、横断歩道を渡るときなど、我ながら危ない。とてもじゃないが、レンタカーは自信がない。日本では、ほとんどデパートなど利用しないのに、なぜ外国に来ると、ショッピングセンターでブランド品のウインドーショッピングをするのか、自分でも解せないものがあるが、初日でもあり、何もかわずに、CoCo壱番屋さんのカレーをいただいて退場する。1ドル135円だと、正直、いろいろなものが高く感じられる。やはり、通貨だけは強くなくてはいけない。日本人の数は、それほど減ってないのかもしれないが、日本資本の観光施設は、相当減っていると思われる。個人的に、ハワイに限っては、誰でも気楽に行かれる外国として、日本語が氾濫し、ジャパンマネーが物をいわせる場所のままであってほしい。
 ホテルに戻り、缶ビールで一献しているうちにうたた寝してしまったが、その後、「沈まぬ太陽」の三巻を読み始めると、今度は、一転して眠れなくなってしまった。三巻は、「御巣鷹山編」であり、寝ながら読むには、あまりにも重い。目が冴えてくると、今度は、JASの今後、ファイターズの今後、地方競馬の今後、鈴木宗男氏の今後、小生の今後など、いろいろなことを次から次へと考えてしまい、ますます眠れなくなる。そうはいっても、3時くらいには眠ったようだ。日本時間にすると22時、要するに、時差ぼけが残っていただけということのようだ。

20020201

1月29日(火):横浜→仙台→東京→横浜:はれ
 こまち号にて北上。仙台へ。残念ながら、早朝発の日帰りである。しかも、19時から、都内で打ち合わせのため、帰りの車内で一杯というわけにもいかない。
 巨泉、議員辞職願い。あまりにも情けない。辞めても生活に困らないから、ちょっと不愉快だと辞めてしまうのだろうが、今の日本は、辞めたら生活に困る人ばかりが議員になっているから、鈴木宗男君のような人ばかりになってしまう。鈴木宗男君のような人ばかりだから、巨泉みたいなタイプは、バカバカしくなる。ニワトリと卵の関係だが、辞めても困らない人が、政治を真剣にやってもらわないと困る。もっとも、巨泉が辞職すれば、ツルネン・マルテイ氏が繰り上がるはずである。正直、6年以内には、辞職があるとは思っていたが、こんなに早いとは思わなかった。ツルネン氏の活躍を期待するしかない。
 またしても、深夜まで宴会でタクシ帰り。あまりにも遺憾。

1月27日(日):横浜:あめのちはれ
 特に予定のない日曜日。久しぶりに「東京人」を読んでいると、巻頭の随筆に、秋山祐徳太子の名前を見つけて、衝撃を受ける。”秋山祐徳太子”といえば、小生が、子供の頃の、東京都知事選挙のスターである。インパクトのある名前とポスターで、選挙マニアの心をつかんでいたあの秋山祐徳太子である。まぁ、羽柴誠三秀吉みたいな人かと思っていたのだが、「東京人」に寄稿するのだから、侮れない。著者紹介には、「1935年生まれ、美術家、ブリキ彫刻や、パフォーマンス活動で知られる。75年と79年の東京都知事選に立候補」とある。結局、よくわからないが、エッセイの内容は、隅田川周辺の運河をなつかしむという、あまりクセのないものであった。
 午後からは、メガロスにて軽く泳ぎ、ランドマークプラザで、週末のハワイに備えて、本を買いこむ。東京・京都競馬ともにあまりにも不可解な結果。参戦しなくてよかったとしかいいようがない。
 ジャムプW杯・札幌大会は、団体戦。録画しておいたが、オーストリアチームの強さばかりが目立つ。

1月26日(土):横浜・東京:くもりのちあめ
 昨晩、飲み会のあとパタっと寝てしまったので、早めに目が覚める。午後から実家へ出て、祖母も交え会食。麻布の中華料理店だが、期待以上の味で満足。
 海老沢泰久著「美味礼賛」読了。スポーツノンフィクションで有名な著者だが、この本は、日本に本当のフランス料理を伝えた辻静雄の物語。文庫で500ページにもなるが、あまり知識のない小生でもぐんぐん引きこまれた。すばらしい。

1月23日(水):横浜・東京・所沢:はれ
 朝9時に都内で、仕事の次は、所沢で15時のアポ。キセル状態。こんなときに限って、VAIOを忘れてしまった。TCK女王盃。年末にお世話になったカーディアンゴッドで、もう一丁いける。相手も、ナミ、ヤマノジェネラスの南関東勢。JRA勢が人気になるからかなり美味しい。急きょ、オフト後楽園に参戦し大勝負。
 「ちちぶ号」で行き、「小江戸号」で帰る。もうあとわずかで出張になる距離。ほとんど仕事していないとはいえ、さすがに疲れる。しかもTCK女王盃大敗。あまりにも遺憾。
 久々にネット対局に挑むも連敗。ますます遺憾。

1月21日(月):横浜:あめ
 例によって、月曜日は、ながーい会議。例によって、構造改革を主張するが、だらだらと話が横にそれて時間ばかりが経ってしまう。「赤か白か?」と選択せまっても、アオとか、ムラサキと言われては、議論がかみあわない。外は、冬とは思えない嵐になり、ひょうだか、アラレだかが、壁を叩く。
 ながーい会議の後は、仕事がたまっているのだが、もはやそういう気分にはならず、近くで一杯。軽くのはずが、24時まで。帰り道、H”で掲示板をチェックすると、ぐんぐん-うし-斉須-ぐんぐん-うし-斉須と、盛大ににぎわっている。シスオペ冥利につきる。

1月20日(日):横浜・さいたま:はれ時々くもり
 午前中所用を済ませ、いったん帰宅。うし様の新馬は3着。能力あるのは、間違いないのだが、いかんせんオーナーが足をひっぱってしまうのだろう。この後、無事ならよいが。
 外出まで時間があるので、ついついPATで参戦してしまう。平安Sのイシヤクマッハに熱くぶちこんでしまい、大敗。スマートボーイ逃げ切りとは。。。
 夕方から、誕生日会&新年会オフ開催。鍋をリクエストしておいたのだが、年末に行かれなかった「鳥良」さんを押さえてくれていた。手羽先がよい。味噌鍋もよい。しかも、デザトのプリンまで美味しいのだから、すばらしい。しかもひとり3000円と少し。日曜の17時から大盛況になるのももっともである。

1月19日(土):横浜・東京:はれ
 東京メイン初富士S、鞍上強化のイカルスドリーム。有楽町・ビッグピーカンのプラズマテレビ売場で観戦。2番手追走、伸びそうで伸びず、バテそうでバテず。さすがに声を出すわけにはいかなったが、あいかわらずがむばっている。結局、逃げた馬が勝ったのだから、乗り方も文句はない。
 ダンナ邸にて、新年会。昼間からできあがっているダンナ、東スポとまちがえて、ナイタイを購入してしまう。これでは、明日の検討ができない。

1月18日(金):横浜:はれ
 二日酔いというよりは、寝不足でお疲れ。残業中の若手社員が占いに興じているので、JASフライト占いを紹介。少しはJASのイメージアップに役だったようで、何よりだ。
 21時帰宅。予想外に苦戦したが、どうにかフレッツISDN開通。しかし、めでたいともいいかねる。

1月17日(木):横浜・東京:あめ後くもり
 仕事関係の新年会。神楽坂で盛大に開催。上品なお店で日本酒をいただき、2次会は、カラオケ。終了はなんと2時。タクシーで帰宅。2人乗車とはいえ、横浜までは厳しい。運転手氏の機嫌のよいこと。

1月16日(水):横浜:くもり時々あめ
 連休明け、昨日、今日と残業続き。まぁ、鹿児島・ホテル京セラで命の洗濯をしてきたばかりなので、少しくらいの残業は、それほど苦にならない。ただし、早急に再訪の計画をたてなくてはいけない。
 ビール片手に、グリーンチャンネルをつけると、AJC杯と平安Sの過去のVTRが、淡々と流れる。AJC杯では、シグナルライトに小島太、突っ込んでくるシグナスヒーロー、第1回平安Sでは、逃げるオーディン2着、追い込むトミシノポルンガ3着。実に懐かしのだが、オーディンの故郷、新潟県競馬は、もうない。。。

1月13日(日):鹿児島→横浜
 最終日の朝は、早い。もっともっとずっとずっと滞在していたい京セラさんを後にして、ヴィッツ号を飛ばす。国道220号線。向きとしては、南へ向かうことになる。このあたり、鹿児島の主な都市と空港、さらに桜島の位置関係がどうにも飲みこめないのだが、とにかくめざすは垂水である。
 鹿児島垂水カントリークラブ。ぐんぐん杯予選を控えてのうし様との2サムによるリゾートゴルフも恒例となってきた感があり、北海道、沖縄、北海道ときて、これが4回目になる。
 しかしながら、誠に遺憾ながら、ここのスコアを記すことはできなくなってしまった。おそらく小生は、15年以上前の初ラウンドのときのスコア以上叩いたと思われる。うし様は、スコアは悪いものの、何かをつかみかけている。このままでは、予選がおもいやられる、というか、ぐんぐん杯関連ラウンド以外のすべてのゴルフを再び引退せざるを得ない状況である。後半は大雨。あまりにもあんまりである。
 鹿児島空港へ飛ばし、バジェットレンタカーさんを返却。ここの従業員の方々は、よく働き、対応もすばらしい。
 空港内で19番ホールを開催、さらに20番ホールは、おなじみのロイヤルへ移動して、ストロベリー・ショコラーデとトロピカル・アイスティー。
 遠征も帰りの飛行機ともなると、疲れと寂しさが重なってくるものだが、今回は、待望のJAS・バースデー割引である。うし様お得意の非常口座席=CAさんとのご対面座席にて、若手CAの伊藤さんからいろいろとお話を伺う。特にJALとの統合については、さまざまな問題があることがわかってきたが、残念ながら、一番の問題は、伊藤さん自身が、「ジャンボに乗ってみたい」
 と思っていることである。誠に残念である。レインボーシートを絶賛しても、
「レインボーのどのあたりがすばらしいのですか?」
 と返されてしまった。しかしながら、しばらくすると、
「本日は、バースデー割引でご搭乗だったのですね。おめでとうございます。」
 と心のこもったカードと飴玉と絵葉書をプレゼントしてくれた。さすがである。
 それにしても、小生が応援しているものは、みなこんなにすばらしいのに、どうしてどんどん退場させられてしまうのだろうか?JASがJALと統合。ファイターズからは、片岡が退場。地方競馬は、中津に続き、新潟が廃止。PHSも、おそらく数年以内に次世代携帯に飲みこまれてしまのであろう。小生の努力が足りないのだろうか?しかし、年に20回は、JASを利用し、年に20試合は、内野指定席料金でファイターズ戦を観戦し、大晦日も正月も地方競馬に参戦し、PHSは2回線契約している。これでダメなら、どうすればいいのだろうか?
 話は突然変わるが、小生は、小泉首相の改革を今のところ支持している。しかし、80%を超える支持率を支えている人たちとは、おそらくわかりあえないだろう。巨人・大鵬・卵焼きと小泉首相は、本来相容れないはずである。そのあたりが、昨今のややこしいところである。
 バブル後の失われた10年を振りかえり、もう一度、ひとりひとりが、胸に手をあてて考えれば、JALやANAに乗って、巨人を応援して、iモードで迷惑メールに苦労している場合ではないとわかってもらえるのではないか?しかしながら、もう時間はあまり残されていない。9月には、我らが777からデジモンが退場し、坂田プロも退場し、ミッキーマウスカラーに塗られ、山口智子さんが、藤原紀香といっしょに「バーゲンフェア」を歌うようになってしまうのだろうか?せめてもの救いは、傷ついた心を癒してくれるオアシスであるホテル京セラさんをみつけたことである。それとも、まさか京セラさんも・・・

20020113

1月12日(土):鹿児島
 今回の旅行は、ホテル京セラが目的であり、しかも予想以上にすばらしいことがわかったので、それ以上、何もする必要はない。週半ばから、体調が今イチだったことでもあるし、仕事を兼ねて遠征するうし様を見送り、終日ホテルに滞在する。ある意味、非常にぜいたくな1日をすごすことになった。
 すばらしい朝食をいただき、うし様を見送り、まず二度寝。これがいい。わかっていてもなかなかできることではない。
 昼頃起きだして、新館側のスパエリア「エデン」へ。こちらは、水着で入る大浴場と露天風呂。気温17度。春を思わせる陽光がふりそそぐ中、ジャグジーで温まり、プールサイドのチェアで読書。ゆったりと時間が流れる。これ以上何もいらない。いつまででもいられそうだが、適当に切り上げ、コーヒーショップで、カレーと、ハーブティーをいただく。味ももちろん悪くない。何より、外国でもビーチでもないのに、リゾート気分を十二分に感じさせてくれるのがすばらしい。ホテル前の川べりを軽く散歩。コートはいらない。
 部屋に戻って、昼寝。どこまでもぜいたくな時間。うし様が戻ってきた。今度は、本館側のプールで泳ぐ。思えば、福岡のグランドハイアットで泳いでから、まだ1年もたっていない。あのときは、うし様は、水しぶきばかりでほとんど前に進まなかったが、さすがに連日泳ぎこんでいるだけあって、様になってきている。小生も負けられないところだ。その後、入浴。湯上りラウンジは、間接照明で、最近はやりのリラックスCDみたいのがかかっていて、これまたすばらしい。心が洗われる。
 夕食は、散歩のときにみつけた、黒豚しゃぶしゃぶの店へ。小生が店を選ぶと、だいたいロクなことがないのだが、今回だけは、当たりだった。宿もレンタカーもゴルフ場もうし様が選んでいるので、ひとつくらいは、お役にたててよかった。大混雑で、カウンターになってしまったが、豚しゃぶだけでなく、カウンターのおじさんがよかった。東京にも支店があるようなので、ぜひ一度足を運びたい。
 最後は、ボーリング対決。ゴルフ練習場やゲームセンター、パチンコ、カラオケなどが併設された一台レジャーランドになっている。そもそもこの国分とか隼人という街が、県内でどういう位置づけなのかまったく予備知識がないのだが、かなり活気がある。京セラだけでなくソニーなどの工場もあるようだが、これだけ活気のある地方都市にはなかなかお目にかかれない。山奥の一軒宿にでも行くなら別だが、都市に泊まる以上、街は、活気があるに越したことはない。3ゲーム目に172。これはおそらく自己ベスト。どこまでもすばらしい。3度目の入浴を済ませて就寝。お金はそれほど使っていないけれど、実にぜいたくな1日。

20020112

1月11日(金):横浜→鹿児島
 なぜか鹿児島である。地方競馬もなければ、ファイターズがキャムプをするわけでもない。小生、明治の歴史にはうとい。西郷どんと言われても、ピンとくるものがない。
 なぜかJALである。3連休前の金曜日に17時退社というのは、けっこう勇気がいるが、とにかく鹿児島行きの最終便がJALの19時5分発とあっては、やむを得ない。YCATからおなじみの京急バスで、羽田空港へ。バスラウンジでうし様と合流。ビールとシウマイをいただき、81番ゲートから、バスの乗り込む。なんだかんだいって、JALでも結局はバスになってしまうようだ。
 ゲートにピタリと横づけされている多数のANA機を横目にみながら、バスは、空港内をノロノロと延々と走り続ける。いったいどこまで行くのかとバスには慣れた我々も不安になったころに、B767型機が現われた。
 鹿児島までの飛行時間は、1時間半。札幌あたりとそう変わらないので、機内誌や、新聞を読みながら、一眠りすれば、すぐに着くはずだったのだが、どうにも退屈である。機内誌ウインズは、読むところがまったくない。機内でこんなに退屈したのは、久しぶりである。眠れないまま目だけ閉じて我慢し続けたが、あきらめて読書。年末に購入しておいた、山崎豊子の大作「沈まぬ太陽」の第1巻を読む。意図したわけではないが、JALの話である。おそらくこれを読めば、いかに駄目かがわかってくるのだろう。
 無事、鹿児島空港に着陸すると、見るからにヴェテランという感じのおばさんCAが、「何もサービスできなくてすみませんでした。」
 という。もっとも、こっちが目を閉じていたのだから、ジュースがもらえなくても当たりである。このCAさん、なんと25年選手だという。これだからJALは手ごわい。
 なぜかバジェットレンタカーである。いったい、バジェットとは、何ぞや?しかしながら、2日間で8000円は安い。しかもクルマは、ヴィッツ。うし様が徹底的に探したというだけのことはある。今回は、万事うし様にお任せである。
 ホテル京セラ。今回の旅の目的は、この一点に尽きる。正直、正月休み明け早々に、なぜ鹿児島に行くのか、自分でもまったくわからなかったのだが、ロビーに入った瞬間、すべてが納得できた。すばらしいの一言に尽きる。おそらく、京セラのゲストハウス兼研修センタみたいなものだと思われるが、最上階まで吹き抜けの建物がリゾート気分をかもしだす。部屋は、清潔で広々としたツインのシングルユース。地下に温泉大浴場。この温泉がいい。熱すぎず、ぬるすぎず、じわじわと暖めてくれる。酔っ払ったオッサンが、聖歌だか、お経だかを絶叫しているのは、まぁご愛嬌だ。とにかく理想のアーバン・リゾートここに極まるという感がある。うし様が絶賛しただけのことはある。文句のつけようがない。25年選手のJALベテランCAさんも、到着するや否や、ラフな服装であらわれ、温泉の受付で再開してしまった。これは、予想通りであるが、先方は、かなり衝撃を受けていたようである。
 フロントマンの対応もすばらしい。ラーメン屋を紹介してもらえば、これまたグッド。最後は、最上階のバーで、無料券で一杯やって就寝。とても17時まで仕事をしていたとは思えない。この気分の切り替わりが、飛行機の魅力であり、遠征の醍醐味である。

20020111

1月8日(火):横浜:はれ
 32回目の誕生日。出社すると、後輩のK嬢から、プレゼントと称して紙袋を渡される。タケダ・ビタミンC錠&イソジン・うがい薬&ノベル・ビタミンC飴の3点セット。すばらしいの一言。そういえば、忘れっぽい性格なのか、昨日、手に「あめ」と書いてあったので、「明日、雨が降るから傘でも忘れないように書いたの?」
 と聞くと、「ちがう。明日になればわかります。」
 と言っていた。よくできた後輩である。
 その他、多数のお祝いメッセージ&カードをいただく。ありがとうございました。
 昨日の飲みすぎ&寝不足のため、早めに帰宅。録画しておいた「地方競馬便り」のスペシャルの途中でうたた寝してしまう。

1月7日(月):横浜:はれのち雨
 仕事初め。7時10分起床。NHK教育の英会話講座を見る。今年は、英語に力を・・・と決意するも、日記とちがって、いつまで続くか全く自信がない。1月号のテキストだけが残るという事態は避けたいので、しばらくテキストなしで様子を見る。
 午後からながーい会議。「このままではダメだ」という意見が大勢を占めるので、小生が構造改革を提案すると、「いや、それは難しい」ということで、一歩も先に進まない。小泉首相になった気分。その小泉首相、小生と同じ1月8日生まれ、A型、バツイチも同じ。
 先輩宅にて新年会。誕生日祝いのケーキを強要。ローソクを吹き消したのは、何年振りだろう?

1月6日(日):横浜:はれ
 いよいよ正月休みも最終日。伊香保温泉も、ロジータ記念もずいぶん昔のことのような気がする。メガロスにて軽く泳いでから、ハンズへ。うし様来る。鹿児島ラウンドに備えての最終調整。うし様、プロの門を叩くも、あまりにも厳しい状況。事件発生し、練習場を1分間ほど閉鎖に追い込む。衝撃的である。お隣の焼肉「オセヨ」さんにて盛大にいただく。

1月5日(土):横浜・府中:くもり時々雪
 湘南新宿ラインにて上京。府中で行われる中山金杯に参戦。さすがに今日は混雑している。
 うし様の新馬が出る。しかも芝1600m。非常にやっかいな事態になってきた。しかも、いかにも走りそうな馬体。苦しい態勢からもう一度伸びて3着。遺憾ながら、かなり走りそうだ。
 馬券が当たったわけでもないのに、オークラにて、ビール、ステーキ、コーヒー。うし様の馬が勝ったわけではないので、ごちそうになるわけでもない。あとは、馬券でとり返すしかない。しかしながら、京都10Rの小林徹がハナ、ハナの4着、中山金杯は、タフグレイス-ゴステディで200倍できあがり!と思った瞬間、内からビッグさんが突っ込んできて万事休す。
 早々に引き上げることにする。たのみの最終レースも、京王線車中のオッサンの会話で、大敗が確認された。年末から年始にかけて、大井、川崎、船橋と健闘を続けてきたのだが、すべてオシャカである。新宿で買い物のつもりだったが、それどころではないので、16時30分発の最終の湘南新宿ラインに駆け込む。グリーン車がついていないが、敗者には、ふさわしい。
 横浜にて銀行へ。ウインドウショッピング。終了した「Alic日進」が生まれ変わって、「COMME CA STORE」になっていたが、最上階に、しぶとくNゲージコーナーだけが生き残っていた。オーナーの強い思い入れでもあるのだろう。安心であるが、今日は、買えない。夕食は、松屋で済まし、部屋の掃除。

1月4日(金):横浜:はれ
 仕事初めの人も多い金曜日だが、小生はお休み。どうしても休みたいわけでもないが、1日だけ働いても仕方がない。
 みなとみらいへ。インターコンチ内の喫茶店でくつろぐ。左手にニッカン、右手に紅茶。目の前は、ベイブリッジ。マリンルージュが山下公園の方からやってきた。
 VAIOを取りだし、SPAT4で船橋参戦。これで4日連続の参戦である。ウェイターがうさんくさそうな目で見ている。
 臨港パークへ。ここまで来るのは、初めてだが、なかなかよい。しばし読書。
 メガロスへ。700mほど泳ぐ。ダイエーで買い物。典型的な横浜の1日。しかしながら、高秀市長が4選に名乗りをあげてしまった。あまりにも遺憾である。
 船橋競馬快勝。大晦日の川崎大勝利でツキを使い果たしたかと思ったが、船橋4連戦をほぼトントンで戦いぬいた。大健闘である。明日は、いよいよ中山金杯。

20020104

1月1日(祝):東京→伊豆高原:はれ
 今年は、気が向いたときだけ日記を書くことにする。
 マリオット東武ホテルの朝食は、期待していなかったが、まずまず健闘した。踊り子号にて伊豆へ向かう。自由席でもらくらく座れる。元旦の分厚い新聞を読みながら、船橋競馬の投票。
 船橋競馬は、10Rでまたしても、転入馬の勝利で快勝。しかしながら、家族麻雀にて大敗。
 夜は、ジャムプ観戦。19歳の新鋭、山田選手が4位と健闘。五輪にわずかながら、希望が見えてきた。

20020101

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