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【復刻版】しんちゃん日記(2003/10/1-2003/12/31)

12月31日(水):横浜:はれ時々くもり
 おだやかな大晦日。ipodを持参して、臨港パークを散歩。高嶋ちさ子のヴァイオリンを聞きながら、ぼんやりと海をながめる。実に気持ちがよい。すっかり散歩が日課になってきた。老人のような生活である。
 あまりに浮世離れしすぎるのもいけないので、MXTVとSPAT4にて、TCKに参戦する。最終日のメインは、「ジルベースターオープン」である。ジルベスターとはいったい何ぞや?と思っていたら、ドイツ語で大晦日のことだそうである。さすがはMXTV、さすがは小森谷さんである。
 しかしながら、ジルベースタオープンの結果は、誠に遺憾なものとなり、11Rのファイナルドリーム賞も大敗。最終レースのカウントダウン賞にすべてを託さざるをえない状況となり、8番人気今野騎手のヤスミダブリン、直線強襲も届かず万事休すと思いきや、ハナ差2着に滑り込んで記録的な大敗は回避された。やれやれ。
 ジルベースターオープンの次は、ジルヴェスターコンサートである。みなとみらいホールへは、徒歩3分である。初心者でも楽しめる趣向で、カウントダウンとともに年が変わる。せっかくなので、来年は、少しクラシックも聞いてみようと思う。

20031231

12月30日(火):横浜:はれ
 2段ベッドで1泊したT氏を送り、あわただしく掃除と片付けを済ませると、新潟からK夫妻がやってくる。夫妻とも幼稚園からいっしょなので、30年近いおつきあいということになる。連日、なつかしい友人・知人が訪問してくれるのは、うれしいことである。
 夫妻には、2人の子供がいるが、幸い拙宅は、ムーミン、ミッフィー、ドラえもん、ファイティーなどグッズが充実しているため、飽きずに遊んでいただけたようで何よりである。
 外食が続いたので、突然、納豆が食べたくなり、1年ぶりくらいに炊飯器でご飯を炊いて、納豆ご飯をいただきながら、「ザ・ベストテン2003」を見る。
 スビケル死去。享年20。大往生である。

12月29日(月):横浜:はれ
 T氏、タッキー、竹氏来る。竹氏は、イッキマン氏に通じるところがあり、小生の学生時代の友人の中では、数少ない人格者である。その竹氏夫人は、以前、小生のホムページを見て、「どうして、この人があなたの友人なのか?」
 と述べられたと聞いているが、その後も日記を読んでいただいているようで、「しんちゃんさんは、エンジョイしているから、結婚しないだろう」
 と解説されているとのことである。まぁ、何はともあれ、読者がいるのは、うれしいことであるが、何やら夫人の方もイッキマン夫人に通じるものがある。
 ドラえもんの携帯ストラップのタッキーは、あいかわらず謎に包まれており、麹町や西麻布などを転々としているようで、こちらは、独身時代のダンナに通じるものがあるようである。
 ゴーン氏でおなじみのT氏は、ヨーロッパ競馬で徹底的にやっていたのであるが、日本に帰宅後は、なかなか公私ともにお忙しいようで、最近は、スカイスパにもあまり姿を見せないようで残念である。

12月28日(日):横浜・東京:はれ
 ようやく体調も回復。朝からTCKに参戦する。新スタンド「L-WING」が、いよいよオープンである。中山で有馬記念が行われる日にオープニングをぶつけるあたりにもJRA何するものぞとの意気込みが伝わってくる。本日は、招待デーであるが、S氏のご好意により指定席に入場する。先着1万名様限定のうまたせ君ストラップも無事にゲット。
 新スタンド4Fのウイングルームは、7人まで利用できるボックスタイプ。ここを2人で独占するので実に快適であるが、いかんせん、ゴールをすぎたところにあり、傾斜の関係もあって、レースが見づらい。まぁ、社交の場ということなのだろう。3Fの指定席エリアも、旧スタンドが邪魔になってしまう。いずれは、全面的に改装する必要がありそうだ。
 とはいえ、場内は、なかなかしゃれたデザインで、よくわからないダイニングバーのようなものもあったりする。来場者のニーズとマッチしているのかどうかは、正直不明あるが、JRAの新スタンドよりも演出という点では、上かもしれない。
 残念ながら、今日は、番組面では充実しているとはいい難いので、ふるさとコーナで、宇都宮競馬とばんえい競馬に参戦する。選択肢がたくさんあるということは、すばらしいことであるが、いかんせん大敗する。やむを得ず、6RあたりからTCKに参戦するも、徹底的にやられてしまった。最終レースまで資金が続かず、10Rで帰宅となる。有馬記念は、1-3着でワイドのみ的中の当たり損。
 京急川崎のヨドバシカメラにて、ipodを発見。横浜では売り切れであったので、さっそく購入する。
 N氏来る。白金の高級マンションに住んでいる氏は、BMWのオープンカーみたいので、登場した。衝撃的である。引越し祝いに、高級家具のカタログを持参している。氏の自宅は、もう家具を一通り購入してしまったため、蓼科に別荘の購入を検討しているという。すばらしいの一言である。結婚してからさらに徹底的にやっているようである。バブリーな話題に花が咲く。

20031228

12月27日(土):横浜:はれ
 7時起床。あいかわらず老人性早起きである。熱も下がり、まずまず体調も回復してきたが、お腹の具合は、まだちょっと怪しい。
 寒い。未明に初雪を観測したようである。スカイビルで散髪を済ませる。ipodを買うかどうか迷うが、とりあえず日の出町のWINS横浜に初参戦する。しかし、雪のため、中山競馬の日程が大幅に変更されている。衝撃的である。グリーンチャンネルが見られなくなったので、スプートニク号の未勝利戦にあわせてやってきたのだが、発走が予定より1時間以上遅くなっている。仕方ないので、有馬記念の馬券を購入して、100円バスで帰宅。寒すぎる。
 発走が遅れた分、TVKの中継で見ることができた。惜しい2着。とりあえずメドはたったようだ。イカルスドリーム号は7着。まぁ仕方のないところだろう。
 夕方から100円バスにて再び横浜へ出て、ipodを購入すべくヨドバシカメラへ行くが、売り切れである。誠に遺憾ではあるが、弟子に指摘されたように、小生が、旅先でぐんぐんさんほど音楽を聴くとも思えないので、実は不要なのかもしれない。仕方がないので、テレヴィ売場をのぞくと、AQUOSの30型が41万円台と、一時期より10万近く安くなっている。しかし、これはさすがに衝動買いするわけにはいかないので、TCKの新聞のみ購入しておとなしく帰宅する。有馬記念の前日に、TCKの検討をしているのだから、おかしなものではある。

12月26日(金):横浜:はれ
 熱は下がったが、依然としてお腹の具合が悪い。仕事をお休みして、病院へ行く。徒歩30秒くらいのところに大きな病院があるのだが、こういうところは、一般の初診は原則として受付けないらしく、どうしてもという場合は、3000円かかるらしいので、徒歩5分のところのクリニックへ行く。お腹を押すだけでなく、何か妙な機械のようなもので、測定している。しかし、結論としては風邪とのことである。
 医薬分業なので、薬は、近くのファーマシーショップで受け取る。最近では、当たり前なのであろうが、小生は、あまりなじみがない。カラープリンタで打ち出した薬の説明書きのようなものももらえる。よく見ると、ビオフェルミンとか書いてある。
 病院から戻ると、「JAL・FLYON・サファイヤカード」が到着した。同時に、JALグローバルクラブの入会申込書も届いた。1年間がむばったご褒美である。にわかに元気がでてくる。
 こういうときは、コンビニエンスストアが、マンションと一体になっているのが、実にありがたい。また、ウオシュレットであるのも実にありがたい。幸い、札幌で大量購入した年末年始用の本もいっぱいあるので、じっくり読書をする。

12月24日(水):水戸→横浜:はれ
 水戸のホテル。治ったとおもった風邪がおなかにきたのか、食あたりなのか、とにかく腹痛に見舞われ、悪寒がする。
 「フレッシュひたち号」で帰京。お弁当を購入するが、とても食べられない。仕方がないので、桃源社・佐佐木吉ノ助氏の「蒲田戦記」を読了する。バブル崩壊前後の、銀行の悪事を徹底的に暴露している。もちろん、自分のやってきたことを肯定するという前提はあるのだろうが、おそらく、半分以上は、本当なのだろうと思う。氏は、K大医学部卒業後、開業医をしていたということで、いわゆるバブル親父とは一味ちがうところがある。
 クリスマスイブである。独身の若手諸君は、心なしかおしゃれをしていて、早めに帰宅したようである。しかしながら、小生は、もはや若手ではないので、18時すぎから会議が行われ、20時すぎに帰宅。いつもは、横浜駅から歩くところを、桜木町経由で、イルミネーションきらめくなかをカップルをかきわけながら帰宅。腹痛おさまらず。「いい旅夢気分スペシャル」を見る。小林稔侍さんがよい。

12月20日(土):横浜:はれ3
 年末の宴会の疲れもたまっている週末だが、6時起床。7時に出発。京浜急行にてTCKに参戦する。新スタンドの工事もほぼ完成したTCKだが、今日は開催がないので、工事関係者以外はほとんど人がいない。
 愛馬ナナイロノキセキ号、いよいよ能力試験である。なんといっても、これまでの一口馬主とちがって、正真正銘の共有オーナーである。疑わしそうに近づいてきたガドマン氏が、
「オーナーさんですか?」
 と聞くので、
「そうですが」
 と答えると、
「能力試験ですか、ご苦労さまです。」
 と返してくれる。
 8時20分発走。鞍上は、的場Jである。心強いの一言である。スナ氏現る。蛯名調教師も登場する。オーロラビジョンにも映らないし、時計も表示されない。出遅れ気味のスタートから、大外をまくって、2番手に進出したところがゴール。師の手元の時計では、53秒前後ということで、めでたく合格である。師曰く、
「こんなスローペースだと、後ろの方の馬が不合格になるな。」
 とのことであるが、とりあえず、当方は無事にクリアである。
 とにかくここまで来た。あとは、デビューを待つのみである。早々に引き上げて、朝風呂で一息つくと、うし様のサンデーサイレンスが安藤勝さんで、新馬シンガリという衝撃的な情報が入ってきた。いよいよ流れが変わってきたようである。

12月19日(金):横浜・東京:はれ
 関川夏央氏の「中年シングル生活」を読了。著者の作品を読むのは、初めてであるが、群ようこ氏や、阿川佐和子氏などのエッセイにもよく登場するので、なんとなく親近感がある。タイトルからも小生同様の気楽な独身生活のエッセイを想像していたのだが、あとがきで著者が、「この本は『さびしい本』ではない。しかし、『たのしい本』というわけにもいかなかった。」
 と書いているように、なかなか考えさせられる内容である。「三十をすぎればなんとかなると思っていたのにこれがまた全然だめで、やがて四十を越し(中略)ひとりでいることが洗っても落ちない虎の縞のように染みついた気がして、いまや憮然たる思いである。」
 同じ独身作家のエッセイでも、阿川佐和子氏などは、五十になって、かえって開き直っている感があるが、男性独身者は、四十をすぎると、憮然とせざるをえないのであろうか?
 毎日、海を眺めながらぼんやりしている場合なのであろうか?難しい問題である。

12月17日(水):横浜・東京:くもり時々はれ
 外出して、早めに帰宅。オートロックを解除すると、「荷物が届いている」と表示される。一人暮らしにとって、宅配ボックスは、非常にありがたい存在である。これで、佐川急便相手に貴重な休日を台無しにされて不愉快な思いをすることもなさそうである。
 HPのプリンタ兼スキャナ兼コピー機が到着。小生、プリンタといえば、エプソン派であったが、複合機で、1万円台で、小型でデザインもよいとあっては、HPでも購入せざるをえない。ヨドバシドットコムさんは、ネットでもポイントがたまるらしい。大変便利である。小生、通販はこれまであまり好きではなかったが、結局、それは、不在になってしまうからであって、宅配ボックスさえあれば、実に便利であることがわかった。
 「いい旅夢気分」を見る。別府、湯布院、黒川温泉という完璧なコース。元Bu大久保捕手の奥さんが女優とは知らなかった。バースデー割引でも利用して、さっそく湯布院あたりを押さえたくなるところであるが、ぐんぐん杯も控え、財政事情も厳しいのでふみとどまる。
 水曜日といえば、気になるのは、愛馬情報。ナナイロノキセキは、20日の土曜日にいよいよ能力試験を受ける。もう1頭の2歳馬スプートニクも帰厩して、年末の中山で復帰が決定。ようやく巻き返しの態勢が整ってきたが、阪神では、好調うし様の真打ち、サンデーサイレンス参駒が安藤勝騎手でデビューを予定している。大変危険である。

12月16日(火):横浜:はれ
 引越ししてから、電車に5分だけ乗る通勤になったので、一応日経を購入するようになった。もっぱらWebでもニュースはわかるわけであるが、やはり紙面の方には、こまかいニュースも載っているわけで、2面の隅の方を見ると、太平洋のツバルという国が地球温暖化で、水没しそうなので、小泉首相に協力を求めたとか、その小泉氏は、18時から、麻布で堤義明氏と3時間会食したとかいう記事があって、興味深い。
 今日は、何となくヒマであった。ちょうどよいタイミングでぐんぐんさんが来浜。新居について、一定の評価はいただいたようであるが、いかんせん、氏の家も、同じであるという。しかも、フットマンも同じで、卵型のランプも同じだという。「自宅にいるみたいだ」
 とのことである。まぁ、ぐんぐんさんと同じなら間違いはないが、氏は、ずいぶん前から先取りしていたわけで、さすがである。崎陽軒のシウマイとビールをいただきながら、S君ベンツ問題、グランドハイアット問題、八百治ホテル問題、加藤紘一君問題などについて、23時近くまで語り合う。

12月13日(土):横浜→小樽→札幌:はれ
 1カ月ぶりに北の大地へ向かうことになった。引越しに伴い財政事情が逼迫しているなか、たずね人を囲む会のお誘いを断り、うし様のGI初挑戦を見捨ててまで、北の大地へ向かう理由はといえば、バーゲンフェアであるから、それらの事情が生じるはるか以前に、参戦が決定していたということである。ホテルも含めて支払いまで終わっているので、新たに費用がかかるわけでもない。中山競馬へ行くよりは、よっぽど安上がりであろう。
 YCATへ徒歩というのは、羽田空港がかなり近いということである。湾岸線の右側の車窓の朝陽が遠征気分を盛り上げる。空港で購入する「まい泉」と文藝春秋新年特別号も遠征気分を盛り上げる。小生にとって、旅は、非日常であり、文藝春秋も非日常である。文藝春秋が充実しているのは、遠征をより充実させてくれる。たとえば、これが、出張の場合は、DIMEあたりで十分ということになる。
 久しぶりの777。スーパーシートには、札幌アンビシャスの古葉監督の姿があった。お付の人もいないようで、寂しそうである。やはり、市長選大敗後は、元気がないようだ。
 快速エアポートで、一気に南小樽へ。気持ちのよい快晴だが、さすがに冷え込んでいて、気温は2度くらい。耳あて、マフラー、手袋、靴用ホカロン、スベラーズという万全の装備で歩き始める。かにラーメンをいただき、昼間からビアを一杯、北一硝子でグラスとりんごの置物を購入して、小樽築港から区間快速で札幌へ戻る。函館本線の、小樽築港から銭函のあたりは、日本海すれすれのところを走るので、眺めがすばらしい。東海道線の根府川付近とともに、見逃せない車窓風景である。
 今回は、うし様おすすめのジャスマックプラザに泊まる。日帰り入浴では、何度もお世話になっているが、宿泊は初めてである。いかにも健康ランドの宿泊施設という雰囲気があるので、敬遠していたのだが、案の定、田舎の団体さんという雰囲気であり、話にならない。新館はLAN接続対応という話であったが、ダブルを希望したため、本館になってしまった。部屋はたしかに広いが、これなら、自宅の方がよっぽどホテルらしい雰囲気がある。仕方がないので、早々に入浴してラウンジ。基本的に、日帰り入浴の団体さんがここの主役である。やはり、宿泊には向かないようである。
 昼間の重装備にセーターを一枚重ね着して、街へ。北の大地の繁華街は、にぎわっているが、いきなり地下鉄が止まってしまい衝撃を受ける。しかも、ホームに転落した人がいて、送電を止めたため、車内は、停電している。どうにか運転再開したので、いったん駅へ出て、旭屋書店へ。なぜか文庫本を9冊も買い込んでしまう。そんなもの横浜で買っても同じと思われるかもしれないが、どうせ同じなら、北の大地にお金を落とすべきである。
 ホワイトイルミネーション開催中。駅前通りを大通公園へ歩く。大通公園では、クリスマスツリーやすずらんなどのライトアップされた装飾がすばらしい。こういうのは、やはり冷え込んで澄んだ空気の下で、より映えるような感じがする。さすがは、北の大地である。

20031213

12月12日(金):横浜:くもり
 ニュース23・CM大賞2003、なんとまたしてもアミノ式が1位である。どうにも不可解である。勘弁していただきたい。ただ、海外でも賞をとったといういくつかの日本のCMは、なかなかおもしろかった。アニメやゲームとともに、今後、日本が世界をリードできそうな分野ではあるように思う。
 米長永世棋聖引退。

12月11日(木):直江津→長野→横浜:くもり
 信越本線普通列車にて出発する。ローカル線ではないが、地方の中距離鈍行列車というのは、旅情がある。雪化粧した山を遠くにみながら、暖かい車内でまどろんでいると、突然、逆向きに走り出した。いったい何ごとか?と思うと、どうやらスイッチバックで駅に進入しているようである。これもずいぶん久しぶりの経験である。
 妙高高原付近は、かなり雪があったが、長野に到着すると、雪はない。しかし、かなり冷え込んでいる。長野駅前広場、なつかしい感じがするのは、オリンピック以来だからである。
 帰りは、長野新幹線。よりによって、またしても各駅停車である。当初は、ノンストップ79分なんていうのもあったが、長野新幹線も速達タイプがどんどん減っているようだ。数分遅くなっても、多くの駅で利用者を拾った方が営業上得策なのであろうが、大宮-長野ノンストップの列車も何本かは欲しいところだ。
 車内販売で「峠の釜めし」をいただく。これも10年ぶりくらいかもしれないが、まったく変わっていないのがうれしい。

12月10日(水):横浜→富山→福光→直江津:くもり
 またしてもANAで飛ぶ。小銭をポケットに入れても、通常はOKなのだが、ブザが鳴る。イラク派遣に伴うテロ対策でチェックが強化されたのかもしれぬ。
 遺憾ながら、搭乗口は33番、つまりバスである。8時台の便ということで、出発ラッシュとなり、滑走路の順番待ちが続く。機長のアナウンスがあるものの、管制塔の指示であって、自分たちに責任がないことをやたら強調して不快である。さすがは、ANAである。
 富山空港から、高岡へ出て、城端線。15年くらい前に、白川郷に行ったときに、乗車したような記憶がある。のどかな田園風景。遠くの山々は、うっすら雪化粧をしている。
 特急北越号にて直江津へ。駅前のホテルに泊まるが、あまりに何もないのに驚く。コンビニもない。幹線の乗り換え駅ということで、知名度が高いわりには、何もない街というのがある。他には、米原とか長万部なんかがそうだ。

12月9日(火):横浜:くもり
 2月のバーゲンフェアの先行予約日である。財政状況の厳しい昨今であるが、2月といえば、キャムプ、キャムプといえば、沖縄である。バーゲンフェアの先行予約は、初日の夜に手続きすれば、だいたい確保できているのだが、沖縄だけは、すぐにブックフルになってしまう。14時の受付開始に対応できるように、会社にパソコンを持参する。
 しかしながら、午後から、トラブルが続き、気がつくと23時である。誠に遺憾である。帰宅後、さっそく手続きするもすでに土日分は終了。

12月6日(土):横浜・東京:くもり
 みなとみらいでは、マリノスのパレードが行われ、ゴーン氏も参戦するようだが、小生は、入れ違いに上京して、日本橋は、「室町砂場」さんに参戦する。Y嬢、S嬢との蕎麦オフも4回目にして、いよいよ都心の老舗にチャレンジである。昼時をはずした15時すぎの蕎麦屋で一杯というのが、実にぜいたくである。つまみも充実していて、鳥わさ、あさり、玉子焼き、そば味噌など、いずれもすばらしい。ウイスキーがあるのもうれしい。老舗ではあるが、店員さんも怖いといったことはなく、雰囲気がよい。
 蕎麦もさすがの味で、小生は、もりとあられ蕎麦。Y嬢などは、もりと大もりをペロリと平らげていた。冷たい蕎麦と暖かい蕎麦と両方食べるときの順番というのは、今だによくわからないところがある。盛大にやったにしては、お値段もそれほど高くなかった。すばらしいの一言である。
 蕎麦オフのあとの甘味処選びは、いつも失敗するので、今回は、千疋屋総本店さんでアイスクリームを購入して持ち帰ることにする。誠に安心な選択である。横浜で、S君夫妻が合流して、拙宅にて夜景をみながらアイスクリームをいただく。2つしかないマロンをめぐって、ジャンケンに熱が入っていた。結論としては、やはり、日本橋室町ということになる。
 S君といえば、ベンツ廃車事件など、ツキのなさでは、イッキマンさんを上回るものがあるが、新婚旅行で初日にプールで中耳炎になってしまったという。あまりにもあんまりである。

12月5日(金):横浜→白根→横浜:くもり
 白根といっても、白根山とかではない。新潟県白根市である。燕三条からタクシーで5000円という見当である。Maxとき号で出発。意外にも車内は混雑している。久しぶりの燕三条駅前には、「南関東競馬発売中」の看板がみえる。仕事は短時間で終わり、早々に帰宅する。薬を飲み忘れるので、風邪がなかなか治らない。
 CM好感度調査の結果が発表されたが、1位が「アミノ式」とは衝撃的である。小生、もっとも不愉快なCMのひとつである。CMの場合、嫌われるだけで、そもそもインパクトを与えているわけだから、そういう意味で成功なのは認めるが、あれが、好感されていると思うとゾッする。

12月2日(火):横浜:はれ
 久しぶりに晴れて、暖かくなったので、自転車通勤に挑戦してみる。意外と近くて、20分で到着。YAMAHAパッソルさんの電動アシストは、なかなか快適である。
 しかしながら、23時まで残業してしまうと、帰りが自転車というのは、シンドイものである。このあたりの兼ね合いが難しい。桜木町の「一蘭」さんあたりへ寄るのが一興なのであるが、そういう元気もなくなってしまう。
 小宮山マリーンズ復帰。衝撃的である。FAから丸2年で、横浜への補償金が発生しなくなったとのことであるが、いかんせん、彼は、早慶OB戦でも打たれていた。まずは、マスターズリーグで実績を積むべきではないかと思われる。しかしながら、マリーンズのやることは、さすがである。須永の入団の決まったファイターズも札幌移転後、かなりがむばっているのだが、やはりマリーンズには、一目も二目もおかざるをえないようだ。

11月30日(日):横浜:くもり時々あめ
 本棚が到着して、引越し関係の荷物が一通り到着。近くのホームセンターへ行く。このところ、ホームセンターが流行っているようで、小生もよくわからなかったが、立場が変わってみると、ホームセンターというのは、たしかに何となく楽しくなってくるものである。
 サイス夫妻来る。夫人は、小生が、ホテル京セラの湯上りラウンジで購入したランプがお気に入りのようである。ぜひ、ぐんぐん杯の際に、お買い求めていただきたいものである。

20031130

11月29日(土):大分→横浜:くもりのち雨
 大分駅、15時半すぎ。JR九州の窓口にて、カズ山本、達川と遭遇。本日、大分では、マスターズリーグが開催されている。しかしながら、本日は、大分-仙台の残留をかけた直接対決が開催されている。地元の人の関心は、圧倒的にこちらにあるようで、駅のテレビの前に人だかりがしている。引き分け以上なら残留の大分、1-1の同点で、残留。
 大分空港では、大島康徳氏と遭遇。氏は、アサヒスーパードライを飲んでご機嫌である。かなりの格を主張しているようである。帰りは、同じJA便で、氏と中西太氏は、スーパーシートだったが、ギャオス内藤氏は、レギュラーシートのようであった。まぁ、格の違いということなのだろう。
 飛行機で目的地について、お迎えが来ているというのは、実にうれしいものである。これは、新幹線とかでは、あまり感じない。ただし、夜行列車で着いたときなどは、やはり非常にうれしい。「出会いの広場・南」にうし様来る。湾岸線をETCで軽快に飛ばして20分で拙宅へ到着する。

11月28日(金):横浜→大分:くもり
 引越しも一段落したので、昼間から入浴して、パジャマで読書。だらだらとすごす。
 夕方、徒歩でYCATへ。バスで羽田空港。18:55発のJASで大分へ飛ぶ予定だったが、空港へ着くと、18:10のANA便に空席がある。JASは、当然のようにバスなのだが、ANA便は、20番ゲートからの出発である。以前では、考えられないことだが、ふらふらとANAカウンターへ向かい、手続きを済ませて、20番ゲートへ。シウマイ弁当とビアを購入して、ANAで飛ぶ。すでに50000ポイントを獲得して、JALグローバルクラブ入会の権利を獲得したので、このあたりでANAに乗るも一興ということである。
 大分空港は、本当に遠い。ホーバーは荒天で欠航している。バスで1時間10分。しかしながら、ここで、ようやく別府に泊まればよかったと気づいたのだから、我ながらどうかしている。別府・亀の井さんで温泉に入れたのに無念である。全日空ホテルオアシスタワーさんに泊まる。ダブルの部屋は、なかなか広くて快適である。

11月27日(木):横浜:くもり
 6時45分起床。休みなのに、どんどん早起きになっている。パッソルにて、前の家へ。粗大ゴミを捨てるのが重労働。電気とガスを止めて、不動産会社へ引き渡し。
 引き続き、住所変更手続きなど。小生、ぜいたくではあるかもしれないが、シンプルライフのつもりでいたが、住所変更だけで、25社くらいある。馬券の購入だけで、PAT(JRA)、SPAT4(南関東)、RCALL(岩手)、D-net(その他の地方)とあって、これだけでもう4つである。
 今日は、来客もなく、MXTVを見ながら、ゆっくりTCKを楽しもうと思ったら、SPATの入金が間にあっていなかった。誠に遺憾である。しかも、愛馬ナナイロノキセキ号は、明日の能力試験にも間に合わないという。年内デビューは絶望的である。勝ち組と負け組の差が開く一方である。
 仕方がないので、クリスマスイルミネーションきらめく街へ散歩に出る。非日常の中に日常生活がある不思議な感覚だ。

11月26日(水):横浜:はれ
 7時半起床。カーテンが薄くて、海からの朝日が差し込んでくると、明るくなってしまう。仕方がないので、海沿いを散歩。
 ダンナ来る。そごうにて、ビール、ウイスキー、シウマイを買い込み、一献。うし様2勝問題について検討する。遺憾ながら、馬匹改良が進んでいることは認めざるをえないとの結論に達する。
 MXTVにて、TCKハイセイコー記念を観戦。本来なら、小生ここへ駒を進めていなくてはいけないのだが、遺憾ながら、28日の能力試験すら微妙な状況である。ダンナ曰く、石崎のエーピーの頭は固いとのことで、わずか1600円となったSPATの全額を投入。できあがったと思った瞬間に、的場さんが飛んできて万事休す。ダンナを横浜まで送り、明日の新聞を購入。

20031125

11月24日(振):横浜:くもり
 引越し当日。7時起床。まずゴミを捨てる。8時にサカイ引越センター到着。意外と時間がかかり、11時半に出発。小生は電車で移動。ここまで飲まず食わずなので、マックを購入して、あわただしく新居へ。荷物をだいぶ減らしたつもりであるが、ダンボールが山積みされ、開梱する元気もなくなってきた。さらに、カーテンとデスクが届く。
 すばらしいビューであるが、いかんせんまだまだわからないことが多い。コンシェルジュさんがいるので、何でも聞けばよいのかもしれないが、なんとなく敷居が高いように感じてしまう。

20031124

11月23日(祝):横浜・東京:はれのちくもり
 引越し1日前。学生時代からの友人で、会社もいっしょのS君の結婚式。33にもなって意外なことに、今年は友人の結婚が多い。
 ホテルニューグランドへ。なかなか心暖まる式であった。そして、やはり、ホテルニューグランドは、すばらしい。なんといっても、山口瞳先生の愛したホテルである。そして、祖父の愛したホテルでもある。ニューグランドに泊まって、根岸競馬場に参戦していたというのだから、いつのことだかよくわからないが、晩年も、ふらっと横浜に来ては、ニューグランドでコーヒーを飲んでいたという。そんな祖父には、今回の新居をぜひ見てほしかった。とても残念である。
 そんな感傷にひたっていると、H”にメールが着信する。うし様が1日2勝。勝ち祝いを要求している。ニューグランドのフルコースでおなかいっぱいであるが、氏が1日2勝というのは、もう二度とはないであろうから、参戦しないわけにはいかない。先日、負け組の会を開催したばかりの品川駅東口。横浜は連休で込み合っていたが、こちらは閑散としている。ミミウさんをご馳走になる。しかしながら、これでは、小生のひとり負けである。大変遺憾である。

11月22日(土):横浜:はれ
 引越し2日前。正式な引渡しが行われカギをいただく。日記によれば、抽選で当選したのが、2001年6月であるから、ここまであまりにも長い道のりであった。まぁ、今後、これ以上の買い物というのは、将来、社台のセリにでも参戦しない限りないであろうから、達成感のようなものがないわけではないが、まだ2割あまりしか払っていないのだから、実は、全然満足している場合ではない。
 ちなみに、2年半前の6月はというと、日記によれば、抽選当日は、ダンナと銀座でオフ、その前日は、浅草ビューホテル宿泊、その前日は、うし様とオフ、さらにその前日は、ぐんぐんさんとオフということで、オフばかり開催されているが、基本的に、2年半たっても、あまり変わっていないということのようである。
 光回線の共同利用なので、さっそく試してみる。ADSLが1M程度しか出ない今の家に比べると、さすがに早い。速度測定では、20Mちかく出た。しかし、それだけの速さを有効に使うサイトが思いつかないので、岩手競馬のブロードバンド中継でも見る。たしかにクリアな映像と実況である。
 せっかく駐輪場を用意したので、自転車を購入する。電動アシスト自転車初体験である。ヤマハ・パッソルさんであるが、これは想像以上にラクである。

11月19日(水):横浜:くもり
 引越し5日前。頭金の残金、諸費用を振り込み。お金がなくなってしまったので、しばらくおとなしくしていることにする。
 20時頃、どうも社内に人が少ないと思ったら、カメルーン戦が開催されていたようである。大分で開催するあたりはセンスがある。まぁ、長嶋ジャパンとは格が違うが、帰宅後、最後の20分ほどTV観戦。あいかわらずの0-0。試合内容はともかく、エンターテイメントとしては、これではあんまりである。
 第2次小泉内閣スタート。社民党は、首班指名では、菅氏に投票。中曽根Jr.は、首班指名を棄権。

11月18日(火):横浜:はれ
 昨日、日記執筆後、「ニュース23」に加藤紘一君が生出演。しかしながら、冒頭から公明党礼賛とは衝撃を受ける。まぁ、加藤の乱の終了の仕方から見ても、もはや、彼に多くを期待してはいけないのであるが、あまりにも残念である。
 その点、本日は、山崎拓君生出演である。人柄のよさがにじみ出ている。プレイは、変態なのかもしれないが、そんなことは、政治家としてあまり問題にならない。議員秘書の汚職があったわけでもない。なんとか再起していただきたいものである。
 男子バレー3連勝。奇跡の大健闘である。つい先日、パキスタンに負けて、アジア6位にまで落ち込んだばかりである。小生、男子バレーボールといえば、川合ではなく、中垣内でもなく、田中幹保である。氏が監督であるうちは、応援しないわけにはいかない。もう勝てる相手は残っていないかもしれないが、よくやった。

11月17日(月):横浜:はれ
 引越し7日前。粗大ゴミの申し込みを行う。事前にチェックして、郵便局で、8品目6200円分のチケットを購入してから電話をすると、スキーとストックは、別々にカウントして、それぞれ200円だという。あまりにもあんまりである。さらに、原則として毎週木曜日だが、もう満員なので、次は、12月4日になるという。それでは、引越し後になってしまう。あまりにもあんまりで泣きつくと、お役所にしては、めずらしく何とか許してくれた。しかしながら、川崎市では、無料らしい。横浜市は、郊外住宅地の急速な人口増があって、住民税も高い。だからといって、川崎市に住むかと言われれば、小生はそれでも横浜市を選ぶが。
 男子バレー2連勝。小生の事前の予想は1勝10敗であったから、すでに大健闘である。しかしながら、女子のような活躍を期待しているファンが多いであろうから、選手は気の毒だ。

11月16日(日):東京・横浜:はれ
 東京の最高気温がなんと24.8度。女子マラソンの高橋が33キロくらいから、すごい勢いで一杯になってしまう。しかし、画面のラップを見ていれば、もっと早く気づきそうなものなのに、アナウンサーは、高橋の勝利を確信したような実況を延々と続けて、37キロくらいでようやく事態に気づいて動揺していた。
 かくいう小生も、いろいろと計算した結果、かなり財政的に厳しい状況であることにようやく気づいたため、日中は、荷造りに専念しておとなしくしていることにする。
 うし様が北の大地から横浜に転戦してきた。崎陽軒さんでシウマイをいただき、モロゾフさんでパフェをいただくが、やはり、高野あたりに比べると、一枚も二枚も落ちるようである。

11月15日(土):横浜・東京・さいたま:くもり
 先週あたりをつけておいたソファを購入すべく、新宿パークタワー内のOZONEへ再度参戦。しかしながら、魔がさしたというか、ビビっときてしまったというか、書斎用のデスクを購入してしまう。イタリア製の、ガラスのテーブルで、グランドハイアットさんのスイートにでも置いてありそうな感じである。しかしながら、ソファの予定価格の2倍である。すでに、冷蔵庫やら乾燥機やらカーテンを購入しており、JAL-JCBカードの限度額を超過するため、急遽限度額拡大を要請する。限度額拡大といえば、あまり思い出しくないが、5年前にある物を購入したとき以来である。
 遺憾ながら、これにて、引越しに伴う予算をすべて使い果たしてため、ソファも、ダイニングセットも、ベッドも、液晶大型TVもすべて延期となってしまった。

11月13日(木):横浜→長岡→横浜:くもり
 つばさ号、はやて号に引き続き、本日は、とき号にて北上する。上越新幹線は、事実上ライバル不在でJRの独壇場であるため、オンボロな200系ばかり配備されている。仕方がないので、ディズニーキャンペーンを展開しているが、よくわからない。
 遺憾ながら日帰りである。長岡にて、日本酒をいただき、とき号にて帰宅。
 田原総一朗氏の「日本の戦後(上)-私たちは間違っていたか-」を読了。戦後民主主義のあり方が問われている中で、著者は、1970年代半ばまでは、社会党に投票していたと告白しながら、綿密な取材にもとづいて、総括している。テレビを中心にあれだけ忙しく活躍しながらも、これだけの書き下ろしを発表するのは、さすがである。著者のライフワークということなのであろう、下巻の刊行予定は、2004年12月とのことである。

11月12日(水):仙台→横浜:はれ
 ロイヤルパークホテルは、仙台市郊外の泉パークタウンにある。雨上がりの空気は澄んでいて、紅葉が美しい。送迎バスがなかなか来ないので、タクシーで泉中央駅へ。郊外住宅地といえば、民主党の地盤である。再選を果たしたばかりの鎌田さゆり議員が、駅前で演説をしている。国会議員もなかなか大変である。鎌田議員は、水島議員とともに、小生が、美人議員として応援している。プロフィールによれば、全日本かるた協会理事とある。百人一首の名人のようである。ますます応援せざるを得ない。
 仕事が早々に終了したため、牛タンをいただいて、はやて号にて帰社。
 河野洋平氏の衆議院議長が内定したようである。同じ毒まんじゅうでも村岡兼造氏が落選したのに比べると、大きな違いである。しかしながら、1970年代に自民党を飛び出すという英断に踏み切りながら、その後の政治活動は、あまりにもあんまりである。もう息子に任せて、趣味の馬産と日本競馬の再興に専念していただきたいと思うのは、小生だけではないであろう。

11月11日(火):横浜→福島→仙台:雨のちくもり
 午後のつばさ号で北上する。かみのやま競馬最終日、最終レースには、何とか間にあう時間であるが、誠に遺憾ながら、福島で下車して、お仕事である。中津や足利は、まぁつぶれるべくしてつぶれた感があるが、かみのやま競馬は、古きよき地方競馬の醍醐味を満喫させてくれるよい競馬場だっただけに本当に残念である。温泉もあって、旅打ちには、もってこいであった。山口瞳先生も愛していた。無念である。
 仙台へ移動。地下鉄で泉中央、送迎バスで10分。仙台ロイヤルパークホテルに泊まる。プールはなくなってしまったが、サーヴィスは、さすがである。ダブルの部屋は広く、ベッドも快適で、場所が不便な分、7700円で泊まれる。すばらしい。

【注目選挙区の総括・2】
・新潟5区(-)
 田中真紀子氏当選。白川勝彦氏には、ぜひ選挙区変えて、復活してもらいもの。
・石川1区(○)
 今回は奥田Jr.が接戦を制す。馳浩は、比例で復活。
・石川2区(-)
 森喜朗君、意外と票が伸びず。
・静岡7区(○)
 熊谷氏終了。保守新党も終了。
・愛知5区(○)
 赤松氏辛勝。次回あたり危なそう。
・愛知9区(-)
 海部氏辛勝。次回あたり危なそう。
・愛知10区(●)
 佐藤観樹氏落選(比例で復活)。江崎Jrの返り咲き。このへんでとりこぼしてい
 るようでは。。。
・大阪17区(○)
 西村真悟氏勝利。ようやくみんなわかってきてくれたのか。
・大阪19区(-)
 松浪氏終了。加藤の乱のときの水かけだけは、小生、評価しているが。。。
・兵庫7区(●)
 さすがに土井さん落選は気の毒だが・・・一応復活。もうこの人数になったら、右も左もないから、土井さんが引退して、残りの人は、民主党に合流すべきでしょう。
・兵庫8区(●)
 社民党さえ候補をたてなければ、投票率があと5%あがれば、重複立候補をしていない冬柴幹事長を落とすことができたのに・・・
・奈良1区(○)
 小生は、それほどでもないが、ぐんぐんさんは、どうしても高市早苗を落としたかったようです。
・鳥取2区(●)
 相沢氏終了はよいのだが、当選は僅差で民主候補ではなく無所属の元秘書。
・広島6区(-)
 亀井静香氏予想外の苦戦。
・岡山1区(-)
 菅Jr.大敗。カッコはよいけど。。。相手も強い。
・福岡2区(●)
 小生、政治家の下半身は、別にヘンタイでもかまわないと思っております。山崎拓君の落選は実は残念です。僅差で逃げ切って、イケメンが復活くらいに落ち着いて欲しかったです。
・福岡3区(○)
 レイプ発言がどうこうというよりも、それ以前から、太田誠一氏は、落としたかったので、これで一安心。
・大分1区(○)
 よく知らない人だが、純粋野党系無所属の勝利はこの人だけ。
・大分3区(●)
 横光氏、社民党で小選挙区で勝てそうな数少ない候補だったが・・・復活もなし。
・宮崎2区(●)
 分裂した自民系無所属同士だが、どうせなら江藤Jr.を落としたかった。
・鹿児島2区(○)
 徳田虎雄氏、自由連合1議席は死守。
・鹿児島5区(●)
 山中貞則氏、82歳。圧勝。
・沖縄1区(●)
 自公分裂も、公明党勝利とは・・・
・沖縄2区(○)
 社民党唯一の小選挙区当選。

11月10日(月):横浜:あめ
 山は動かず。疲労感が漂う月曜日。ファイターズファンのY嬢に、
「札幌で小笠原を応援してきた」
 と自慢すると、
「昨日、東西対抗に行ってきました」
 と切り返された。衝撃的である。ある意味、小生の負けである。

【注目選挙区の総括・1】()内は、小生の支持側から見た勝ち負け
 ・北海道9区(○)
 鳩山由紀夫氏当選。まぁ、今回は予想通り。
・岩手4区(○)
 小沢一郎氏圧勝。相手の自民党の玉沢氏も比例上位なので復活。小沢氏の目標は、相手が復活できないだけの大差(供託金没収の法定得票以下だと順位にかかわらず復活できない)をめざしたのだが、さすがにそこまでは無理。
・宮城3区(●)
 壮絶な大接戦。242票差で自民党の勝ち。
・秋田3区(-)
 毒まんじゅう恐るべし。村岡氏落選。相手は、自民系が民主系か微妙な無所属。
・山形1区(●)
 鹿野道彦氏無念。民主党側の保守系の人材のひとりのはずだが、たしか何か事件があったような気がする。比例で復活。
・山形3区(-)
 加藤紘一君復活。まぁよいのだが、できれば、相手の民主党の若手も比例で復活さ
 せてあげたかった。
・福島3区(○)
 郵政族の荒井氏落選。復活もできず。小泉首相の「ウソつき」発言が決めて。こういうところは、小泉首相、認めざるをえない。
・栃木1区(●)
 船田氏、さすがに返り咲く。水島候補無念。若いし美人だし頭もよさそうなのだが。比例では復活。
・埼玉1区(-)
 山口節生氏、6237票を獲得。社民党候補に迫る。
・埼玉13区(●)
 土屋Jr.前回の票を大幅に減らすも574票差の逃げ切り。こういうとりこぼしがけっこう多い。
・神奈川6区(●)
 地元。たしかに民主党の候補は、冴えないのだが、社民党の1万6000票、無所属(松下政経塾)の30000票が無駄な死に票になって、536票差で公明党が漁夫の利。あまりにも遺憾な取りこぼしの典型。
・神奈川8区(○)
 大接戦。なんだかんだいっても、小生、岩国氏は支持している。突然の選挙区替えで、苦戦かと思われたが、1970票差で勝利。自民党が論外で、所属の江田氏との勝負。この人、テレビで有名らしいが、小生知らない。
・東京1区(○)
 宮城3区と並ぶ壮絶な接戦。地盤もほぼ同じなため、開票初期から終始並んだままゴールへ。1437票差で海江田氏勝利。今回は、次点バネで与謝野氏有利かと思ったが意外。自民党の中では、与謝野氏はまともな人なのだが、もう65歳。今回は、比例で復活。
・東京3区(○)
 最重点区。マツバラジン勝利!日本の民主主義の将来にわずかながら光がさす。
・東京12区(●)
 八代英太を比例にまわして、公明候補を自民が支援。こういう選挙協力を成功させてしまうとは情けない。4000票弱の差。投票率の低さが直撃。
・東京15区(●)
 3つ巴。東祥三でも柿沢弘治でもどちらでもまだよいのだが、木村勉当選とは。
・東京16区(●)
 かすや茂、オチミチオら長老が引退に追い込まれる中で、民主と無所属の会と分裂とはいえ、まさか島村氏が返り咲くとは・・・
・東京18区(○)
 菅代表圧勝。鳩山邦夫は、比例での当選が約束されている。話にならない。
・東京21区(○)
 長島氏意外に伸び悩むも初当選。うしさん、よかったね。

11月9日(日):横浜・東京・府中:くもりのち雨
 決戦の週末。長嶋ジャパンが終われば、次は選挙である。9時半すぎに投票所へ。小生の選挙区は、横浜とはいっても、郊外住宅地というよりは、宿場町であり、下町っぽいところもある。したがって、高齢者もけっこう多いせいか、投票所は、混雑していた。今回、いろんな人から、けっこう混雑していたという話を聞いたが、投票率は、遺憾な結果に終わった。
 東京競馬場へ行く。前回の盛岡競馬の的中馬券を換金しなくてはいけないからだ。1万6000円分の払い戻しだけのために1時間かけて参戦して、本日だけで、2Rで9000円分吐き出して、すぐに退場する。
 新宿のコンランショップへ行く。パークタワーなどずいぶん久しぶりである。しかしながら、諸費用やら、登記費用やらが予想外に高くて、とてもソファなど買えない状況になってしまった。見学だけで早々に引き上げる。
 本来なら、開票速報に備えて、一眠りしておきたいところであるが、サザエさんの35周年スペシャルがある。「磯野家北へ」と言われては、見ないわけにいかない。サザエさんをきちんと見るのは、10年ぶりくらいかもしれないが、いきなり、カシオペアの最後尾のスイートで北上するとは、衝撃的である。しかも、福島あたりで、カツオが無賃乗車してきて、仙台で降りて新幹線で戻ったのも、以前、郡山で、おやじさんが乗ってきたのとそっくりである。函館では、明らかに五島軒と思われるレストランが登場した。札幌まで行かなかったのは残念だが、やはり北の大地ということなのだろう。
 20時。出口調査の結果が発表される。小生の予想では、民主は160程度の読み。「ウゴカザルコトヤマノゴトシ」と掲示板に書き込むつもりでいたのだが、テレビ朝日の出口調査では、民主192という。ジンジンジンの優勢が伝えられるなど、にわかに楽しくなってきたのだが、それにしては、東京・神奈川での取りこぼしがめだつ。どうもおかしい。テレビ朝日の偏向報道は、かなり問題があって、自民党執行部が出演拒否するのもわからなくはないし、一方で、CM前に江藤氏の「バカヤロー」とかを流すのもそれはそれで楽しいのだが、出口調査がいいかげんなのは困る。それならむしろ出口調査などしてくれない方がよっぽど楽しめるのだ。
 個別には、楽しめる結果も多かったのだが、未明には、自民ソコソコ健闘、与党安定多数が確実となり就寝。注目区の総括は、明日。

11月8日(金):札幌→千歳→横浜:くもり
 朝風呂。朝食ヴァイキング。ニッカン、道新、日経を購入して、勝利を再確認しながら、ゆっくりといただく。正直、今日は別に予定はないのである。バレーボールW杯も今日から札幌大会だったようで、事前に知っていたら、もう1泊するテもあったのだが。
 どうやら小生が起きる直前に、札幌では初雪が観測されたようである。空はどんより曇り、気温は5度。東京の真冬くらいの防寒対策をしてきたのだが、強烈に冷える。
 社台スタリオンステーションへ行く。特に意味はないのだが、ナリタトップロードとかを観察する。ノーザンホースパークへ行く。特に意味はないのだが、レストランノーザンテーストでカツレツをいただき、リアルバースデーとかを見学する。いかんせん寒い。
 札幌で知人と会食するというT氏と別れ帰宅。羽田空港で購入したゲンダイは、とにかく菅民主党に投票を、と悲壮感漂うよびかけである。ここまで徹底して態度を鮮明にするのは、ゲンダイだけである。さすがである。しかしながら、夕刊フジを購入すると、アメリカが、野球の五輪出場権を失うと書かれている。衝撃的である。3A主体のメムバーとはいえ、メキシコに敗れるとはあまりにもあんまりである。実は、今年引退表明したクレメンスは、来年、五輪参加を予定していて、調整もかねて、日本プロ野球参戦も検討していたというが、すべておしゃかになってしまった。バスケットボールのドリームチームは、アマ主体で、ソ連に大敗したのがきっかけだったと思うが、アメリカを本気にさせるために、アテネで長嶋ジャパンが、3Aのアメリカを徹底的に叩く予定であったのが、妙なことになってしまった。
 とにかく五輪予選は、終わった。あとは、明日の投票がすべてである。

11月7日(金):横浜→札幌:くもり時々はれ
 国民的行事にもいろいろあるが、小生としては、選挙と五輪である。いずれも4年に一度しか楽しめないのが残念である。週末に選挙を控えた今週、野球五輪予選。長嶋ジャパンである。少なくともトルシエジャパンとは格が違うのである。3連休後であるが、これは北の大地へ飛ばざるをえないのではないか?「神宮で長嶋の8号を見た」という部長も快く休暇を許可してくれた。
 2ケ月以上前からおさえていたJALバーゲンフェア。今月4回目の羽田空港で、いつものように機械にJALカードを投入するが反応がない。まさか予約を間違えたのだろうか?搭乗時刻が迫っており、あわててカウンターへ向かうと、札幌行き11時の人は、待ってくれとのことであるが、さっぱり要領を得ない。掲示板は「搭乗手続き中断中」の表示。
 さっぱり要領を得ないが、機材繰りの都合で、しばらく待ってくれとのことである。今回、同行はヨーロッパ遠征でおなじみのT氏である。早めに到着した氏は、すでに荷物検査を済ませてゲート内であるが、7番搭乗口には、我々が乗るべきジャムボがすでに到着しているという。ならば今さら機材繰りも何もなさそうであるが、やがて、「機材繰りのため欠航」とのアナウンスが流れる。衝撃的である。
 まぁ、しかし、遅延とか欠航は仕方がない。ただし、JAL地上職員の対応は、まったくダメである。次の517便も含め、いったん搭乗手続きをストップしているのだが、その間、もっとも大事なのは、札幌便搭乗予定者へ情報を伝えて、列を整理することである。しかしながら、呆然と立ち尽くすだけで、カウンターは混乱を極めている。札幌へ行く2本だけで、数百名の乗客を待たせているのだが、その人たちと通常の搭乗手続き客の列を分離しないために、訳がわからなくなっている。いくら説明しても意味がわからないようなので、小生が、列を整理する。今どきアナウンスさえ徹底すれば、あえて割り込む人はそれほどいないのだが、列がごちゃごちゃでは、結果的に割り込んだり大損する人がでてきてしまう。
 35分後に出発予定の517便も、満席の表示になっているので、欠航になった515便の客が全員振り替えられるとはとても思えない。まぁ、ナイターに間にあいさえばよいのだが、こういう場面、バーゲンフェアは不利かもしれない。あるいは、FLYONクリスタルが威力を発揮するか?と思ったが、とてもそういう選別をしている余裕はないようで、小生が自分で整理した列の順番で手続きが進み、さすがに通路側は無理だったが、無事に517便の席を確保した。先にゲート付近にいたT氏も、優先的に処理していただいたようである。結局、気になるのは、もともと517便を予定していて、515便からの振り替えのあおりをくった人がいるのかどうか?という点であるが、そのたりよくわからなかった。ただ、この時間、札幌便はさらに25分後に519便があり、1時間の間に3本あるため、1本欠航しても残りの2本で吸収できた可能性は高い。結局、当初予定よりも1時間程度の遅れで、今年9回目となる北の台地に降りたった。そして、この瞬間、FLYONポイントが5万ポイントに達した。来年は、いよいよJALグローバルクラブへ参戦である。
 1ヶ月半ぶりの北の大地は強烈に冷え込んでいる。決戦を前に、身が引き締まる思いだ。おなじみのトヨタレンタカーさんへ。同行のT氏がニッサン勤務ということをうっかりしていた。さすがに、氏は憮然としている。36号線を北上して、「純連」さんをいただき、アトホテルズへ。
 今回、小生は1泊であるが、T氏は2泊である。そして、1泊目は、小生が2人分予約して、翌日は、T氏が自分で予約している。こういう場合、福岡のハイアット・レジデンシャルスイートでは、翌日に部屋を変わるように指示されて、爆発したのだが、アートホテルズさんならそういうバカはないだろうと思っていたら、いきなり、T氏の部屋が翌日は変わると言われてあきれ果てた。同じシングルで、翌日の他のお客さんの部屋番号は確定していないのだから、何の問題もないはずなのである。説明してもしばらく理解できなかったようだが、最終的には、同じ部屋になった。当たり前である。JALさんに続いて、アートホテルズさんまで、話にならないとは誠に遺憾であるが、部屋はなぜかツインのシングルユースにアップグレードされていた。ただし、アートホテルズにツインは、細長くて使い勝手としては、今ひとつという気がする。
 そうはいっても、さっそく入浴すれば、気分も爽快。いよいよ決戦である。五輪代表権は、ほぼ手中とはいえ、長嶋ジャパンドリームチームである。負ければ五輪出場できなくなる韓国には申し訳ないが、ここはきっちり叩いておかなくてはいけない。
 2ケ月半ぶりの札幌ドーム。さすがに今日は満員になった。さっそくグッズを購入に行くが、帽子も日の丸もぬいぐるみも売り切れである。こういうところが、北の大地の甘いところだとつくづく思う。3日間で、だいたいどの程度のお客が来るかわかっているのだから、ある程度売り上げの見込みは計算できるはずである。機会損失があまりにも大きい。アサヒビールチャレンジであるが、ビールの売り子も不足している。そして、衝撃的だったのは、「ビールいかがですかぁ?」
 とようやく到着した売り子さんに、前の席のお客さんが、ビールをたのむと、「すいません。ビール売り切れです。」
 と言って、退場してしまった。空のタンクをしょって、声をかけていたようである。あきれてものも言えない。
 試合開始。何ともいえない緊張感が漂う。3回、ノーアウト2塁で松井が送りバントをきっちり決める。この短期決戦、長嶋監督の采配は、非常に手堅く、また、選手もノーミスで応えている。進塁打、全力疾走、ファインプレーといったところが、他の国とは、やはりレベルが違うようだ。宮本のタイムリーで1点先制。
 このとき、何となく1-0で9回まで言ったら、ものすごい緊張感だろうと思ったのだが、それに近い展開になった。負ければ出場すらできなくなる韓国チームに緊張感はものすごいと思う。主軸は、打っているのだが、下位打線では、日本投手陣の完璧な投球を打ち崩すのは、難しいようである。
 上原、松坂と日本の2大エースの後を受けた、和田は、相当なプレッシャーだったと思うが、6回途中まで0点に抑えたのはお見事としかいいようがない。黒田を投入した判断も見事だった。そして、小生、国際試合の救援では、日本一ではないかと期待している岩瀬も、期待通りの好投。左打者は、まず打てないと思う。そして、8回2死から小林雅。正直、今シーズンは、絶対の信頼感はなかったのだが、中国戦に続き、今日もすごいピッチングだった。これなら大魔神の代わりを立派に果たせる。
 3戦全勝。ドリームチームでアジアでは格の違いを見せた。すばらしいの一言である。来年の五輪本番は、1チーム2名までとなるため、多少制約が出てくるものの、今回のような、打って守って走れる3番打者主体の編成がやはりベストのようである。4番打者ばかり集める読売が弱いのがうなづける。正直、今回のチームにあとどうしても欲しいのは、イチロー、松井、野茂ら大リーガーを別とすれば、井川くらいのものであろう。それくらい完成度の高いすばらしいチームであった。
 試合が長引いたため、寿司→入浴→ラウンジの予定が無理になってしまい、入浴→ラウンジのみとなってしまったが、ラウンジでいただくビールの味は格別である。なんといっても、長嶋ジャパンである。ジーコジャパンとか、柳本ニッポンとか、ましてや、小泉ニッポンとは、格が違うのである。長嶋ジャパンだけは、別格である。かき氷をいただく。完璧である。

20031109

11月6日(木):横浜・東京:あめのちくもり
 外出から直帰となったため、本日も長嶋ジャパンをTV観戦。緊張感が見る側にも伝わってきて、通常の野球中継とちがい、うっかりトイレにも立てない。
 台湾の先発は、ライオンズでおなじみの許投手である。相手がファイターズならば、1/2くらいの確率でやられそうだが、そこはジャパンである。8番に下げられた小笠原のタイムリーから始まり、9得点。松坂の奪三振ショーで完封リレー。もっとも、2回の谷のファインプレーがなければ、怪しい雰囲気になっていた可能性はある。やはり、夫婦で五輪に行こうというだけのことはある。
 台湾の4番打者は、ドジャース3Aとかいうことなので、新庄か田口くらいなのかもしれないが、よく打っていた。しかし、いかんせん台湾チームは、守備がひどい。エラー4つ以外にも、中継ミスや、不可解な守備体型もめだった。その点、ジャパンは、ゴールデングラブ賞が8名である。長嶋ジャパンには、小久保もローズも清原もペタジーニもいないが、必要性がまったく感じられない。読売が弱いのもうなずける。

11月5日(水):横浜:くもり後あめ
 今週は実働3日なので、今日あたりは仕事を片づけておかなくてはいけないのだが、いざ、ジャパンの試合が始まると落ち着かなくなり、早々に退社。エース上原を初戦から投入している。ピッチングは完璧だが、打線が予想外にてこづっていて、テレビの前を動けない。五輪予選ならではの緊張感である。
 7回にようやくビッグイニングで試合を決め、安藤、小林雅は、昨年までの安定感がないのでは?と心配していたが、打たれそうな雰囲気がなかった。我らが小笠原は、本日もいいところがなかったが、札幌ドームでの試合でもあり、何とかこの後の試合で一発決めていただきたいものである。
 しかしながら、台湾が韓国にサヨナラ勝ちとは誤算である。これで、明日台湾に勝っても、3すくみの可能性が残るので、最終日まで決まりそうもない。最終日に参戦する立場としては、歓迎でもあるが、日本に勝たなければ予選突破できないという状況の韓国と戦うのは、かなり手ごわいものがある。

11月4日(火):横浜→伊丹→横浜:はれ
 4時50分起床、5時36分の横須賀線で出発といえば、「JAS特便割引で行く北海道遠征」といったところがイメージされるが、誠に遺憾ながら、ANAで行く大阪出張である。
 何とか帰りは、JAL利用に持ち込んだが、15時すぎには、会社に戻ってきてしまう。強行軍であるが、今週末は、長嶋ジャパンの応援があるので、3日間だけは、がむばって働かねばならない。
 そうはいっても、21時前に帰社。会社を出た瞬間に、携帯が鳴る。ぐんぐんさんが、来浜している。緊急オフ開催。結婚を控えている同期のS君のベンツ廃車問題について語る。S君といえば、1973年製のベンツである。しかしながら、コンピュタウイルスがきっかけで廃車に追い込まれたという。衝撃的である。同期の中でも「引きの弱さ」では定評があったのだが、あまりにもあんまりである。引きが弱いといえば、イッキマンさんも思い浮かぶところであるが、ぐんぐんさんと検討の結果、人格者であるイッキマンさんは、必ずしも引きが弱いのではなく、自分から承知のうえで、苦労をかってでているのであるが、S君の場合は、単に引きが弱いだけという結論になった。
 その他、松下政経塾問題などについて語り解散するが、帰宅すると、民主党が政権をとった場合の財務相に、ミスターYENが発表されていた。衝撃的である。すばらしいのであるが、小沢一郎君にゴールドマンサックスの何とか氏に、ミスターYENでは、女性浮動票を獲得するのが難しそうである。

11月3日(祝):石川→糸満→横浜:はれのちあめ
 今朝も、沖縄タイムスと琉球新報を読みながら朝食ヴァイキングをゆっくりといただく。衆議院選挙の情勢展望。沖縄県内では、民主・社民連合も健闘しているようだが、全国的には、与党安定多数、自民単独過半数をうかがうという情勢のようである。誠に遺憾である。あまりにもあんまりである。
 今日も真夏のような青空と暑さ。平和祈念公園へ。時間があるので、資料館も久々に見学。全日程を終了して、那覇へ戻る途中、FM沖縄を聞いていると、小久保が読売に移籍という。しかも無償である。もはや、論評するのもバカバカしいが、あまりにもあんまりというしかない。とにかく、ナベツネが生きている限り、どうにもならない。
 16時羽田着。もう少し早い便ならば、TCKのJBCに間に合ったのだが、そういう元気も正直なかった。実際、サウスヴィグラスとアドマイヤドンでは、夢も希望もない。どうしようもない。鹿児島から羽田経由で参戦したうし様は、徹底的にやられたようである。負け組の出番はないということなのだろう。
 しかも、帰りは、雨の中、バスである。あまりにもあんまりである。バスの車中、「エア・ドゥがゲートにいるのに、どうしてJALがバスなんだ」「ゲートに着くのは、1年に1回くらいだ」「バスの方が、かえって歩かなくていいじゃないか」「お父さん、バカ言わないでよ」
 などとさまざまな声が聞こえてくる。みんなバス問題には一過言あるのだ。新ターミナルビルの早期完成を願う。まだまだこの国は、公共事業が必要なようである。
 バレーボールを見る。ここ数年、ルールの見苦しい変更や、あまりにもあんまりなふがいない成績に、一時ほどの熱狂的なファンではなくなってしまっていたが、韓国戦となると、いつもながら、すさまじい試合になる。一進一退の手に汗握る攻防。両チーム、レシーブがすばらしいので、ラリーが長い。死闘を制して3連勝。正直、今の韓国に勝っても、メダルもアテネも見えてはこないのだが、今日の試合だけみれば、歴史に残る好ゲームであった。

20031103

11月2日(日):石川→本部→宜野湾→石川:はれ後くもり一時あめ
 ココガーデンの朝食ヴァイキングは、プールサイドのテラス席で。沖縄タイムスと薄いニッカンを読みながら、ゆっくりといただく。
 美ら海水族館へ行く。1周年記念のようで、混雑している。天気予報がはずれて、夏のような陽射し。ビーチは基本的に10月いっぱいで営業終了のようだが、これなら十分泳げそうだ。
 いったんホテルに戻る。天皇賞。テンザンセイザから総流しも無念の3着。やっぱりオリビエ・ペリエという無難なことになった。ダンナのローエングリンは、1000m56.9秒という暴走で一杯になった。いくら何でも後藤の騎乗はむちゃくちゃである。昼寝。ココガーデンは、冷房の調子が悪いようである。
 夜は、「島唄」へ。ラグナガーデンとちがって、クルマで40分くらいかかる。しかも、飲むわけにいかないので、7UPをいただく。2ステージ見て、高速で戻る。

20031102

11月1日(土):横浜→那覇→石川:くもり
 仕事が無事にひとやま越えたので、自分へのご褒美ということで、沖縄へ飛ぶ。いちいちご褒美が多すぎるのではないかという感は否めないが、984マイルも魅力的であり、やむを得ない。
 飛行機には多少空席があったが、那覇空港のトヨタレンタカーさんは、かつてないほどの人でごった返していた。沖縄といえば、選挙で熱くなる土地柄だが、今朝は、菅代表が来たようで、「菅直人来る」の看板が目立つ。候補者のポスターで、氏名をカタカナで強調するのも沖縄ならではである。
 ココガーデンリゾートは久しぶりである。初回は、いびき問題などもあり、それほど評価していなかったのだが、今回は、ラグナガーデンがブックフルでもあり、また、先日読んだ本で「大人のリゾート」として高く評価されていたので、再挑戦することになった。ビーチはないのだが、プールを囲んで、テラスハウスが並ぶ。部屋が広いので、ゆっくりとくつろぐには悪くない。系列のルネッサンスリゾートへ出かけて、温泉ヤマダでくつろぐ。
 夜は、長嶋ジャパン壮行試合をテレビ観戦。バレーボールも気になったのだが、やはり長嶋ジャパンを応援せざるを得ない。しかしながら、あまりにもあんまりなことになった。ジャパンの要は城島である。しかるにプロ選抜の要は、なんと田口である。衝撃的である。やはり、世界の王ということなのだろう。

20031101

10月29日(水):横浜:はれ時々くもり
 N嬢、Y嬢との第3回蕎麦オフが開催される。今回の目的地は、麻布十番の「更科堀井」さんである。「麻布十番には、更科さんが3軒あるが、他はニセモノで、堀井さんが一番」といいながら到着すると、なんと定休日である。蕎麦オフであるから、いまさら、焼肉「三幸園」さんあたりに変更するわけにもいかない。ニセモノ呼ばわりしたばかりの残りの更科さんの中から、一の橋に近い、「永坂更科本店」さんに入場する。まぁ、ソコソコのお味であるが、第1回の三合庵、第2回の利庵さんに比べると、一枚落ちるのはやむを得ない。
 口直しに、六本木ヒルズ内「TORAYA CAFE」さんをめざすが、あと一歩のところで閉店してしまった。仕方がないので、グランドハイアットさんに入場する。ストリングスホテルとちがって、バニラアイスクリームもちゃんとある。さすがは、世界のグランドハイアットである。

10月28日(火):横浜:あめ
 朝、会社に行くと、いきなり大先輩が、競馬ブックを持ってきた。小生が、「最近は、ブックも買わないし、GIの検討にも熱が入らないと」
 言ったら、いきなりブックの差し入れである。実は、昨日は、部長が、浅田次郎の「カッシーノ!」を貸してくれたばかりである。やはり、すばらしい職場というべきであろう。
 衆議院選挙公示。東京1区に突然浜田麻記子氏が出てきた。謎である。しかし、結果的には、自民党の与謝野馨氏のアシストになってしまう可能性が高い。
 比例代表は5党のみ。訳のわからない政党は、すべて終了してしまった。さびしい限りである。羽柴誠三秀吉の姿を見当たらない。やはり、ニセ有栖川宮の結婚式に出席したことが影響してしまったのであろうか?

10月27日(月):横浜・東京:くもり時々はれ
 参議院・埼玉補選。投票率27.5%。投票した人の1/3くらいは、公明党と共産党の支持者ではないか。あまりにもあんまりである。さすがの「ゲンダイ」の一面も絶望感にうちひしがれている。こんなゲンダイの見出しは、加藤紘一君の乱が終了したときくらいであろう。
 中曽根氏引退。無念である。総裁が党の約束を破っておいて、マニフェストだ何だというのだから、ちゃんちゃらおかしい。ぜひ群馬5区で、小渕優子さんと最後の戦いに挑んでいただきたかった。
 田中真紀子氏出馬。白川氏には、あまりにも気の毒であるが、この際やむを得ない。田中康夫氏でも、京セラの稲盛氏でも、なだいなだ氏でも何でもいいから、総動員して何とかしてもらいたい。

10月26日(日):横浜・東京:はれ時々くもり
 サイスさんの挙式も無事に終わり、本日は休養日。サンデープロジェクトを見る。この時期の党首討論は、主義主張の繰り返しに終わり退屈なことが多いのだが、そこは田原氏が趣向を凝らし、少子化の問題にしぼって、トークを進めた。非常に難しい問題である。田原氏が、土井さんに、
「なぜ独身なのか?」
 と突っ込むと、すかさず、
「相手がいない。反面教師にしてくれ。」
 と切り返した。さらに小泉氏に突っ込もうとすると、
「この話はやめましょう。」
 とのことである。おっしゃるとおりだ。年金問題は重要だが、独身者や、バツイチを魔女狩りするようになっては困る。せいぜい、企業の育児休暇の充実とか、保育所の充実で勘弁していただきたい。
 10月、11月は、1年でもっとも小生の好きな季節である。窓を開けて、夏川りみさんでも聞きながら、アーバンリラックスでのんびりする午後もよい。冷蔵庫と、乾燥機付洗濯機も無事に到着した。
 しかしながら、突然暗転する。ダンナの愛馬ザッツザプレンティが菊花賞を制覇。正直、今回は油断していた。参った。菊花賞を勝たれてはもはやこれまでである。我々は、どこに目標をおけばよいのか?
 ぐんぐんさんの第3子誕生、サイスさんの挙式に続いて、ダンナの菊花賞制覇とはあまりにもあんまりである。勝ち組と負け組の差は開く一方である。イッキマンさんがどちらに属すのかは微妙な問題であるので、とりあえず、品川にてうし様と負け組の会が開催される。新幹線開業でにぎわう東口。「ビーアンビシャス」といわれても、負け組が希望を抱くのは難しい時代である。
 串揚げのお店に入場する。ビールと梅酒サワーを注文すると、ビールが2杯出てくる。オレンジジュースをたのむとウーロン茶が出てくる。
 ストリングスホテルに入場する。26Fのロビーの雰囲気がよい。メインダイニングがコーヒーショップとバーも兼ねていて、しかも案外落ち着ける。きれいなお姉さんが続々と入場してくる。
 しかしながら、うし様がバニラアイスクリームを注文すると、牛乳のアイスクリームしかないという。仕方がないので、ロイヤルミルクティーを注文すると、ウバが出てきた。勝ち組と負け組の差は開く一方である。

10月25日(土):横浜・東京:くもり
 サイスさん挙式。会場にて、ご家族にごあいさつ。妹さんが、いきなり、「ヤマスさん、今日、これ(スピーチのしぐさ)ですよね?まぁ、今は忘れて楽しんでください。料理も美味しいので」
 と言う。いきなりプレッシャーをかけてきた。いかんせん、いつ頃なのか、どういう順番や状況で声がかかるのかもまったく不明である。
 会場には、サイスさんと本日の参加者の写真が多数飾ってあるが、その中に混じって、HBUでセレクトした2歳馬の写真も掲載されていた。新郎のプロフィールには、「今欲しいもの」は、「午後3時台に出走する強い愛馬」とある。まったくもっておっしゃる通りである。ちなみに「大切なもの」は、奥さんと「変な色の車」とのことである。
 どうにかスピーチは終了。空手世界選手権日本代表が登場する。衝撃的である。しかし、おめでたい席で、かわらを割ったりしてよいのか?との雰囲気が流れる。すると、すかさず、板に「病気」とか「浮気」とか記入する。悪いものを割ってしまうとのことである。さらに、「日経平均1万円割れ」の板が登場した。すばらしい。しかし、これを割るということは、結局、1万円を割ってしまうことではないか?という気もする。
 2次会が開催される。イッキマン現る。るいさんと遭遇する。るいさんから、「ぐんぐんさんは、実在するのか?」
 との衝撃的な質問が出された。さらに、「うしさんは、なぜ今日いないのか?」
 とのことである。いずれもなかなか難しい質問ではある。

10月22日(水):横浜→八代:あめ後くもり
 久々のJAS。熊本便はガラガラである。機内にて、「同僚・友人の短い結婚スピチ」を熟読する。しかしながら、うしさん曰く、今頃から検討しているようでは、話にならないとのことである。
 熊本空港は、あまりにも遠い。バスで1時間のところ渋滞で遅延。なんとか予定していたつばめ号には間にあって八代へ。諸般の事情により、ホテルアルファーワンに泊まることになった。
 熊本といえば、馬刺である。小生、基本的にプライベートな事情を仕事関係には持ち込まないようにしているが、こればかりは、いかんともし難い。馬刺だけは困る。しかも、3点盛りとかで、「タテガミ」などというものも供される。固辞せざるをえない。

10月21日(火):横浜:くもり時々はれ
 「NHKニュース10」、トップは、国土交通省がJRに立ち入り検査のニュース。先月来のトラブルに対するものということで、当然との受け止め方が多いようであるが、日ごろから小さな政府とか、脱霞ヶ関を唱えている人まで特に疑問視していないように見えるのはいかがなものか。JRのトラブルそのものは、ずさんな管理体制に問題があったとはいえ、工事にある程度のトラブルの発生は避けられないものだし、死傷者が多数出た事故というわけでもない。公共交通とはいえ、国土交通省の検査なんていうものは、形式的で、役人仕事の典型みたいなものであろうから、こんなことをいちいちやっていても、無駄なだけである。JRにお灸をすえるなら、利用者やマスコミがやれば十分でないか。
 「ニュース23」では、冒頭、猪瀬氏と元ゴールドマンサックス投信の社長とかいう人が道路公団の民営化vs高速道路無料化で対決。高速道路の無料化には、正直、かなりの問題はあると思うが、そもそも”高速道路”という定義は、非常にあいまいである。東名阪自動車道が高速道路であり、名阪国道が一般道路であり、小田原厚木道路の最高速度がなぜ70キロなのか?区別することにあまり意味がない以上、一部を取り出して民営化するよりも、全部を税金でまかなう方がすっきりしているのはたしかである。ただし、猪瀬氏のいうように、国道にすると、余計にずさんになる可能性があるのはたしかなので、ここのチェックはきっちりやってもらいたい。あと、いきなりタダにすると、鉄道輸送や航空輸送とのバランスが崩れてしまう。空港使用料の値下げとか、鉄道建設費の補助なども含めて、税金の使い道を考慮してもらいたい。
 有栖川宮逮捕。誠に遺憾である。結婚披露宴には、小生の敬愛する羽柴誠三秀吉氏も出席していたという。さすがである。すばらしいのひとことである。みんなで楽しくやっていたのなら、別にいいのではないか?逮捕すべき人は他にいくらでもいるのではないか?

10月19日(日):横浜・東京:はれ
 ゴルフの夢。なぜか、ゴルフ部の試合に駆り出されている。もうゴルフ部はやめたということで固辞したのだが、やむを得ない事情のようである。1番ホール、みんなチョロばかりである。たいしたことないな、と思いながら、ティーグランドにたつと、なんと空振りである。しかし、何事もなかったかのように、素振りを装って、打ち直すと150ヤードくらい飛ぶ。やれやれこれなら勝負になりそうだ。しかしながら、「あれ、空振りじゃないのか」
 とささやく声が聞こえてきた。過小申告は失格になる。正直に申告せざるをえない。
 2打目を打とうとすると、傾斜に止まっていたボールが突然動き始める。どんどん手前に転がって、カート道路をはねて、壁にはさまってしまう。これでは打てない。アンプレアブルにするしかないという。ということは、4打目になるのか?ちょっとやってられない、と思ったら目が覚めた。
 りんかい線でお台場へ行く。別に若洲リンクスでゴルフをしたわけではない。帰りに乾燥機能付洗濯機と冷蔵庫を購入。カードの限度額が心配である。

10月16日(木):横浜:はれ時々くもり
 ぐんぐんさん来る。道場にてランチオフの前に、イッキマン夫人のオフィスに顔を出す。ぐんぐんさんに紹介していただきご挨拶する予定であったが、急遽とりやめにして、キャビネの影からこっそりと確認させていただくことにする。イッキマン夫人は、サントリーのウーロン茶をお飲みになられていたようである。
 道場にて、ぐんぐん杯第10回記念大会問題、R点越え問題、福岡ホテル事情などについて語る。

10月13日(祝):横浜・鎌倉:くもり後雨
 2003第10回ぐんぐん杯・予選会。豪雨の中、11ホールにて打ち切り。森義朗君でも、今日は中止したのではないか?

10月12日(日):東京・横浜:くもり時々あめ
 久々の東京競馬場。毎日王冠ということでさすがに混雑している。秋競馬といえば、毎日王冠と京都大賞典。豪華メムバーの毎日王冠、一方で、少頭数で、武豊がぶっちぎる京都大賞典とそれぞれ味があったのだが、どうも昨今は、今ひとつ盛り上がるものがない。そして、4Rの新馬スプートニク号がまさかの大敗。
 内馬場へ行く。府中の内馬場は、何年ぶりだろうか。岩手競馬専用投票所がついに開設されたのである。遅きに失した感があるが、とにかくめでたい。今月中は、新聞が無料ということで、ケイシュウをいただき、さっそく検討。TCKのふるさとコーナーよりは、お客さんが多く、ゴール前では声も出ているが、いかんせん、マニアと東北出身者だけという感は否めない。須田鷹雄氏、原良馬氏、鈴木淑子さんがイベントで盛り上げているが、いかんせんマニアの内輪受けである。なんといっても、明日の南部杯の前売り発売がないのがどうしようもない。
「アドマイヤドンのレースはここで買えばいいのですか?」
 とふらりとあらわれたおじさんは、ひとりやふたりではなかった。猛烈な機会損失である。昨日、グレートサスケ議員が善処を約束したという話だが、残された時間は、あまりないのである。
 なんだか蒸し暑いし、東京競馬はさっぱり当たらない。所持金が900円になってしまったので、15時すぎに退場する。毎日王冠の前に退場とは、われながら衝撃的である。ファインモーションは負けると思うが、馬券を買うお金がないのだから、どうしようもない。
 しかしながら、帰宅してみると、盛岡競馬9R的中。盛岡分だけならプラスになっている。もっとも換金するには、60日以内にまた府中へ行くか岩手に行くかしなくてはいけないのだから、油断はできない。引きつづき、SPATにて、TCKに参戦。
 明日は、いよいよぐんぐん杯予選である。

10月11日(土):横浜・東京:くもり時々はれ
 3連休初日。今週は、いろいろと忙しく疲れもたまっているので、京セラあたりで、ゆっくり癒したいところである。事実、うし様は、すでに京セラ入りしている。しかしながら、最終日にぐんぐん杯予選が控えている。京セラは1泊ではもったいない。
 浅草ビューホテルに行くことにする。横須賀線グリーン車にて東京駅へ。まずは、八重洲ブックセンターで本を買い込む。1泊でそんなに読みきれるわけはないのだが、たくさんの文庫本を抱えるだけで、豊かな気分になってくる。
 杉村隆「がんよ驕るなかれ」
 吉岡忍「墜落の夏」
 山崎豊子「華麗なる一族(上)」
 後藤正治「奪われぬもの」
 阿川佐和子「阿川佐和子のお見合い放浪記」
 浅田次郎「勇気凛々ルリの色」
 半藤一利「ドキュメント太平洋戦争への道」
 河出書房新社「永久保存版 山口瞳」
 連休で混雑する東京駅。小生は、一駅だけ乗って神田で下車。TCKの新聞と明日のJRAの新聞を購入して、銀座線で田原町へ。浅草ビューホテルへチェックイン。
 小生のバイブルであるところの「蕎麦屋で憩う」によれば、並木の藪へは、まず、浅草寺へお参りしてからとあるので、小生も従う。そして、いよいよ藪に入場。本にある通り、ひとりの客には、さりげなくスポーツ新聞が渡される。予想していたよりこじんまりした店内。空いてそうな午後を狙ったのだが、連休ということもあり、さすがに混雑している。それでも、どことなく落ち着いた空気が流れてくるのは、さすがである。
 ビール、板わさ、わさび芋。ざる。さらに天ぷらそばを追加。普通は、暖かいそばが先だと思うので、逆になってしまったが、それもまたよし。そばは、細めで、コシのあるソバとは少しちがうのだが、とにかく癒されるのである。
 ホテルに戻り、山口瞳先生の愛した檜風呂で入浴。まったくもってすばらしいの一言である。癒しの空間である。あとは、SPAT4でTCKに参戦して、ゆっくりと読書するだけである。そして、明日は新馬がデビューする。実に贅沢な週末である。

1011

10月7日(火):横浜:くもり時々はれ
 22時すぎに退社。最近は、帰宅後、「ニュース23」を見ることが多くなった。ちょっと前までは、WBSであり、今年途中までは、BSのメジャーリーグハイライトだったのだが、今さらという感じで、筑紫さんである。やはり、ネーネーズと沖縄を愛しているのが一番の理由である。あるいは、小生も齢をとったということである。
 道路公団の藤井総裁が、辞表提出を拒否。小生、野中氏とともにこの人物は最低であり、退場を歓迎するが、辞表提出を拒んだ一点は評価できる。自分が悪いと思わない人は自分からやめる必要はさらさらない。任命権者が罷免すればよいだけである。なお、辞表を出せば退職金が2600万もらえるのに、自分のプライドのために、更迭を選んだということは、日ごろ、役人の退職金を批判しているマスコミこそ、もっと報道すべきである。
 原監督ラストゲーム。小生、今でこそ読売は嫌いだが、小学生のときのスターは、王選手であり、中学生のときのスターは、原選手である。彼もプライドを貫き通した。甲子園で、星野仙一と抱き合えばある意味大したものである。王監督ともども、読売を相手にせず、第2の道を歩んでいただきたいものである。一方で、オレ流監督が誕生しそうな気配になってきた。いかにも監督にはご縁がなさそうな感じだっただけに、かなり意外である。

10月5日(日):横浜・東京:はれ
 爽やかな秋晴れ。遠征していないのがもったいない。仕方がないので、サンデープロジェクトを見る。菅氏、小沢氏出演。いよいよ勝負の秋である。
 スカイスパでくつろいでから、湘南新宿ラインで上京。ビックピーカンさんへ行く。SHARPの液晶TV、だいぶ安くなってきた。もう一息である。うし様、レッツノトを予約。ようやくVAIOではないということに気づいたようである。
 にいむらさんでしゃぶしゃぶをいただき帰浜。珍しく佐川急便が時間通り到着した。

10月4日(土):横浜:はれ
 出張後も何かと忙しく、今週は疲れたわりには、あまりよいことがなかった。本来ならホテル京セラにでも行きたいところであるが、そうもいかないので、せめて浅草ビューホテルあたりで癒そうと思ったが、ブックフルである。仕方がないので、スカイスパに参戦、いつもなら1時間コースで退場してしまうのだが、今日は通常料金を払って、休憩室で「日経TRENDY」を読みながら徹底的にくつろぐ。
 「日経TRENDY」は、恒例の日本のホテルランキング特集である。このランキングは、細かい項目まで細分化しすぎていて、個人的には、そのまま納得はできないものも多い(例えば、スパ付のホテルの部屋の風呂の大きさなど小さくてもかまわない)が、個別に評価表が公開されているので、自分の評価ポイントだけを見比べることも可能である。今回も、わざと本を置き忘れたり、絆創膏を要求したりと、徹底的にやっているが、調査される側は、ある程度感づいているのかどうか、そのあたりも気になるところではある。小生が泊まったことのあるホテルの中では、名古屋マリオットアソシアが全国6位と検討している。全体に得点が低い札幌では、意外にもオークラが1位で、JRタワーが3位、モントレエーデルオフが5位となっている。

10月1日(水):広島-松山-横浜:はれ
 6時起床。疲れがとれず朝風呂も朝食も断念して、広島港から松山港へ。1時間あまりの船旅は、天気もよく快適だが、熟睡してしまう。坊ちゃんスタジアム参戦以来の松山だが、残念ながら夕方のJALにて帰浜。今日から10月。行きと帰りで、機内誌が変わっているのは何か得した気分だ。JASアルカス終了後、読むところは少なくなったが、浅田次郎氏の連載は欠かせない。氏は、月曜から金曜まで働いて、煮詰まると土日の競馬で発散して復活し、それでも蓄積されるストレスは、ラスベガスで発散するというさすがである。10月1日というとなんとなく気持ちがひきしまるものがあるが、首都圏ではディーゼル車規制がスタート。いろいろ課題もあるようだが、そういうことは後から改善すればよいことで、4年かけて実現した知事の実行力は、やはり評価に値すると思う。

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