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2005/02/14

2/14:一瞬の夏

◆横浜・東京:はれ
 昨日の続き。昨日の日記執筆後、「サンデースポーツ」を見る。堀尾アナが不快なので、最近は、日曜夜10時は、もっぱらBS朝日で、「MUSICSOUL」で見ていたのだが、久々に見ると、最後の特集で、カシアス内藤がとりあげられていた。カシアス内藤といえば、沢木耕太郎さんの「一瞬の夏」の、あのカシアス内藤である。
 「一瞬の夏」といえば、「深夜特急」でおなじみの沢木耕太郎さんの作品の中でも、特に魅力的な作品である。ノンフィクションには違いないのだが、沢木氏自身が渦中の人となっている「私ノンフィクション」であり、名トレーナーのエディ・タウンゼント、写真家の内藤利朗とともに、カシアス内藤の世界戦のために奔走するのだ。
 一瞬の夏から25年。ガンに侵されたカシアス内藤にもう一花咲かせるべく、沢木氏、内藤カメラマンの3人チーム(エディは、亡くなった)が、カシアス内藤のボクシングジム実現にもう一度夢をかけ、横浜にできあがったという。一瞬の夏の続編がいつしか読めるかもしれない。なお、「一瞬の夏」を読まれる方は、その前にまず、「敗れざるものたち」を読んでからの方がよいと思うので、念のため。
 その後、藍ちゃんの世界選手権を見てから寝ようと思っていたのだが、ぶっちぎりの独走からいきなりいっぱいになったとの情報が入ってくる。やはり、スポーツ中継は生でないと困る。23時30分まで起きている元気がなく断念。早朝、結果を確認する。それにしても、北田選手は、つらかったと思う、82とはあまりにもあんまりである。2日目のチップインと最終日17番のバーディがあってよかった。今朝のニッカンのよれば、「不動と組めば、圧勝と思うかもしれないが、親しい北田だからこそ、宮里がのびのびとプレーできた」とのコメントもあった。実際そういう面はあったと思う。まぁ、不動なら72くらいではまわっていたかもしれないが。いずれにしても、ウェブや、デービースも出場している中での優勝は立派のひとことである。
 帰宅して、ニュース10を見る。フジテレビの会長が見苦しい。
「健全な資本主義のために戦います」
「お金があれば、何でもできるというのはおかしいでしょう?」
 いきなり発言が矛盾している。よいか悪いかは別として、お金があっても何でもできないのが、今までの日本の資本主義の健全でなかったところである。「お金があればなんでもできる」を否定するのはかまわないが、だったら、前の発言がヘンだ。ホリエモンを応援する訳でもないし、正直、ちょっと苦しくなってきたのではないかと思っているが、フジテレビの会長があの程度の人物というのは、情けない。どっかにのっとられた方がよい。ニッポン放送をのっとられる危険は、素人でもわかっていたのに、早い時期に防衛のテを打たなかっただけのことはある。
 バレンタインデー。今年もチョコ1個いただく。

一瞬の夏

敗れざるものたち

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 マンダリンオリエンタルマカオの朝は当然遅い。9時にしんちゃんさんにノックしても [続きを読む]

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» カシアス内藤、ガンとはドロー狙い [[R]Richstyles!]
ハーフものってことで、恥を捨てて29manさんに便乗。そのままスルーしょうと引き止められたのはこの肉体!!!!なんかジミヘンがボディビルしたような迫力。 「カシ... [続きを読む]

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