« 2/5:ジャンプW杯 | トップページ | 2/7:ニセ道路標識 »

2005/02/06

2/6:ペンギンの散歩

ANAで行く冬の北の大地・ジャンプW杯&旭山動物園ペンギンの旅

◆札幌→旭川→札幌→横浜:はれ時々ゆき

 6時45分起床。朝風呂、朝食。あわただしく7時40分にはチェックアウト。本来ならもう少しゆっくりしたいところであるが、今回のもうひとつの目玉、ペンギンの散歩に遅れるわけにはいかない。
 時代は、旭山動物園である。閉園の危機から盛り返して、上野動物園を超える入場者を誇っている。自由席特急券とバスがセットになった割引切符も用意されている。稚内行きのスーパー宗谷にて出発する。
 旭川駅からのバスは、当初2台続行のところが、急遽1台追加されてなんと3台。それでもぎゅう詰めで、「こんな混んだバス乗ったことない」との声が聞こえてくる。増便の手配も要領が悪く、わかりにくかった。
 北の大地で物足りなく思うのは、こういうところである。バスは、旭川電気軌道の運営のようであるが、日曜日の開園前のバスの混雑は、もうわかりきっているはずである。一般路線より100円増しとかでもよいから、たとえば、ペンギンバスとかアザラシバスとか楽しいバスを用意して、全員着席できるようにすべきである。札幌からの列車も、たまたまこの時間は、ライラックがなくて、スーパー宗谷になるのだが、この列車は、自由席が1両しかない。車内には、明らかに札幌や本州からの客もいる。札幌から立ちっぱなしの家族連れもいるはずである。地元客だって、これでは、次回は、自家用車で来ようと考えるかもしれない。観光立県をめざすなら、旭山動物園というすばらしいソフトを活用して、点から線、面へと魅力を広げていく必要があるはずだ。
 開演前から大行列だが、無事に入場。11時10分から、おめあてのペンギンの散歩である。多くの人々が見守る中を、ヨタヨタと10匹のペンギンがやってくる。まったくもってユーモラスこのうえない。おかしすぎる。目も開いているのかどうかよくわからないが、愛嬌をふりまいたりポーズをとるやつもいる。見れば見るほどおかしい。ペンギン舎から入場門まで行進して1周してまた戻ってくる。すばらしいの一言である。はるばるANAでやってくるだけの価値はあるようである。流氷、滝本、ジャンプ、マスターズリーグ、ばんえい記念など、冬の北の大地も魅力には事欠かないのであるが、ペンギンの散歩もそれらに負けず劣らずのエンターテイメントである。









 12時55分のバスで旭川へ戻り、スーパーホワイトアローで札幌へ。このまま新千歳空港へ直通するのであるが、早く着きすぎるので、札幌でいったん下車して、かに寿司を購入して、ビックカメラをひやかして、チェックインもすませて、1時間後の快速エアポート・Uシートで出発。Uシートは、満席である。
 あいかわらず雪が降り続いているが、東京便の運航に支障はなく、臨時便も出て盛況の千歳から北の大地をあとにする。帰りは、スーパーシートである。ゆったりとした機内で、お食事とビールをいただき、遠征記を書く。冬の北の大地、慣れない歩き方で足が張っているが、なかなか充実した心地よい疲れである。北の大地の旅を何度か経験した方には、ぜひ冬の北の大地もエンジョイしていただきたいと願う次第である。

|

« 2/5:ジャンプW杯 | トップページ | 2/7:ニセ道路標識 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83044/2889704

この記事へのトラックバック一覧です: 2/6:ペンギンの散歩:

« 2/5:ジャンプW杯 | トップページ | 2/7:ニセ道路標識 »