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2005/03/12

3/12:第11回・ぐんぐん杯

第11回・ぐんぐん杯

◆横浜・市原:くもり

 伝説の鹿児島大会から1年あまり、ようやくぐんぐん杯が再開されることになった。イッキマン号がお迎えにやってくる。アクアライン経由で姉ヶ崎CCは近い。途中、道を間違えそうになり、前科のあるイッキマン号だけに不安になったが、1時間以上前には無事に到着する。
 練習場へ行くと、フランク氏、カタマリ氏など、おさななじみの同級生が集結している。まったくもって偶然であるが、2組後ろでプレーするようである。衝撃的である。大変なつかしいメムバーではあるが、世の中、ぐんぐん杯よりレベルの低いコンペがあるはずもなく、みな上手である。見苦しいプレーを見られないようにひっそりとスタートする。
 うしという方の雨乞いも実らず、穏やかな晴天であったが、気がつくと、まわりは、スギの木だらけ。1番ホール、風が強くなったかと思うと、盛大に花粉が舞っている。テレビで花粉症についてとりあげるときに使われる資料映像のような衝撃的な花粉の飛び方である。みな本格的な花粉症ではないはずであったが、さすがに目がかゆくなり、鼻水が出る。イッキマンさんなどは、ふりかぶってから、鼻水が出ないうちに打とうとするために、今日はやたらと早打ちである。
 午前中は、比較的事件は少なく、サイスさんも今ひとつ調子が出ないため、かろうじて全員に優勝の望みがつながった。後半開始前、ぐんぐんさんが、突然、黙々と素振りを始める。しかし、その直後に、サイスさんの2回連続通算7回目の優勝が、ほぼ確定し、12ホール目くらいから、ぐんぐんさんが疲労を訴える。
 今回、ぐんぐんさんは、宮里藍ちゃんモデルのニュードライヴァーである。徹底的に試打してきたようであるが、いかんせん、スイートスポット以外のところにボールの跡が集中している。そして、シャンクして右の山へ登っていってしまった。戻ってきて、ワンペナで再開することになったが、ここで、空振り問題が発生する。緊急ルール会議が開かれるが、たしか、うしという方の空振りも1打とカウントすることになっていたはずなので、ぐんぐんさんも1打とカウントすることになった。しかし、予選ならともかく、本戦でも空振り問題を検討しなくてはいけないとは、あまりにもあんまりである。
 後半になって、イッキマンさんに本日一番のティーショットが出る。サイスさんをオーバードライブしてドラコン。しかし、こういうときは、得てして、よいスコアが出ないものである。小生の予想は、2打目がチョロで8か9であったが、2打目は、それでも50ヤードほど進み、3打目でグリーンにわずかに届かずバンカーか?と思ったところで、ボールが消える。
 ボールは、バンカーに埋もれていたが、奇跡的にサイスさんが発見。しかし、どうみても打てそうもない。アンプレアブルやむなしかと思ったが、イッキマン氏、無謀にもそのまま打ち込む。バンカーのアゴに跳ね返って、自分の足を直撃する。ここで、再び緊急ルール会議が開かれるが、自打球の罰打は、適用しないことになった。
 サイスさんが独走して、残りの3名のランチ争奪のみが白熱するという典型的な展開となり、くじ引きをのぞく17ホール中16ホールがサイスさんがオナー。打順が全く固定されてしまう。後ろの組の人も不思議に思っていたと思われる。唯一、イッキマンが2番打者となったときだけ、後ろの組がいなかったのが大変残念である。
 そういう意味では、前の組のおじさんたちも打順がほぼ固定されていたのだが、万年4番打者だった「山ちゃん」が、突然奮起して、ショートホールでワンオンする。こうなると、我がほうの山ちゃんも奮起しないわけにはいかないが、いかんせん典型的なおじいさん打法の前の組の山ちゃんに大きく置いていかれてしまう。前の山ちゃん氏は、いかにも人がよさそうである。人格者のイッキマン氏と同じタイプかとも思われるが、イッキマンさんは、いっしょにしないで欲しいようであった。しかし、先方は、ダブルボギーペースでは回っていると思われるので、いっしょにされたくないと思っているのは、向こうの方と思われる。
 
           ネット グロス  IN OUT ハンデ
優勝 斉須      87  87 (46 +41 - 0)本戦へ
2位 イッキマン   95 125 (66 +59 -30)予選へ 
3位 しん     100 118 (59 +59 -18)本戦へ ランチ獲得
4位 ぐんぐん   100 121 (63 +58 -21)予選へ ランチ獲得
(3、4位はハンデの少ない方を上位)

 ハンデがさすがにきつくなってきたと思われたが、結局、今回も斉須氏の圧勝。そろそろ誰かが持って帰らないと伝統のぐんぐん杯が、夫人に処分される心配があるのだが、今回もお持ち帰りになってしまった。ネットでは、イッキマン2位になるが、世の中、ぐんぐん杯の2位ほど価値のない2位と思われる。
 川崎のコリアンタウンで19番ホール開催。カルビが切れなかった他は、まずまずのお味で、盛大に開催される。しかし、今回もまたぐんぐん杯は、斉須家に帰ることとなった。斉須夫人も嘆き、イッキマン夫人も嘆くという最悪のパターンである。すっかりおなじみとなった「喜びの斉須氏」のコメントにも、?マークをつけざるを得ない。次回のイッキマンのハンデはついに33。第1回はハンデ18で善戦している。いくらなんでもという気もするのだが。。。
 なお、次回については、道後温泉または千葉で開催される見込みであり、予選会の開催については、流動的である。


雨乞いは実らず      


藍ちゃんモデルらしいが・・・


山へ。。。              


空振り問題の検討は卒業したいが・・・


盛大に舞う花粉            


盛大に舞い上がったが池へ


奇跡的にみつかったが         


後ろへ


喜び?の斉須氏            


切れないカルビ

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