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2005/03/18

3/18:ライスとビーフ

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 諸般の事情により午前中から落ち着かないが、初夢が正夢となることもなく、無事に1日が終わる。ぐんぐんさんや、イッキマン夫人の期待に沿えずに申し訳ないが、スーパーフライヤーズへ向けて順調である。

 ライス国務長官が来日。外国からの国賓の到着シーンというと、手を振りながらタラップを降りてくることが多いが、あれは、わざとゲートにつかないようにしているのだろうか?危険だし、不便なような気がするが、やはり演出が必要なのだろうか?それとも、たんに羽田のゲートの都合なのだろうか?KONISHIKIがお迎えに登場して抱き合っているのもよくわらかない。
 今回の来日の目的は、もちろん牛肉の輸入解禁であるが、国内世論はどうなのだろうか?この問題は、農業団体や学者の意見ではなくて、一般消費者の多数がどう思っているかが非常に重要と思われる。いくら全頭検査が非科学的だといっても、やって悪いことはないわけだから、あとは、コストの問題である。全頭検査を拒否するアメリカを締め出した結果、他国からの牛肉の値段が上昇しても、別に日本人が困っている気配はない。焼肉屋は困っているかもしれない。値上げすれば、他の店に消費者が流れるのであろう。結局、日本の消費者は、牛肉をそれほど食べないということだと思う。安ければ食べるが、高ければ、他の肉や魚で十分なのである。にいむらさんのしゃぶしゃぶがあと500円高くなっても、行くときは行くが、場合によっては、ちゃんこ「玉海力」に切り替えてもよいということである。現状、たとえ非科学的でも、消費者が安全を選ぶとすれば、政府にできることは、本格的な外交問題になる前に、アメリカを説得するか、消費者によく説明して説得するかである。しかし、基本的に業界優先主義でやってきた政府を消費者は信用しないだろう。
 残る問題は、吉野家ということになる。アメリカ牛肉の輸入解禁を本気で期待している日本人は、吉野家のファンだけである。しかし、その数は、ばかにならない。心情的にも社長を応援したい気もする。ライス氏にとってもっとも効果的なのは、吉野家と組んで何かキャムペーンをはることではないか?ライスという名前もちょうどよさそうだ。

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