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2005/03/30

3/30:仙台

d050330a◆横浜・東京→仙台→東京・横浜

 1時帰宅、6時起床、7時半に出社してから、10時56分のこまち号で北上。車中、義経弁当をいただく。17時24分のこまち号にて、車中、鳥めしをいただきながら帰社。イッキマン夫人によく読んでいただきたいところである。
 急ぎの仕事を片付けて、一息つくと、21時である。ここで初めて、サッカーと野球の結果をチェックする。サッカーは、0-0、ファイターズは、3-3。にわかに落ち着かなくなるが、結局、両者ともに勝利。疲れも多少は癒される。幸雄さんは、今日も代打でヒット。これで、2打数2安打2四球である。すばらしい。今日は、ホークスのタツヤ・イデも活躍した。やはり応援せずにはいられない。
 帰りの横須賀線に駆け込んだため、フジを購入できなかった。車中てぶらでは退屈してしまうが、新川崎付近で、うしという方のブログが更新され、横浜駅付近で、イッキマンのブログも更新されて、ちょうどよいひまつぶしになった。
 両者のブログで話題の「愛・地球博」であるが、最近、あちこちで、「万博に行かないのか?」と聞かれる。そこには、「いかにもあんたは行きそうだが」というニュアンスが含まれているようだ。たしかに、小生が行かないようでは、首都圏の30台の男性は、誰も行かないのではないかという気はするのだが、今のところ食指が動かない。やはり、東海道新幹線というのが魅力がなさすぎる。リニモではなくて、東京から会場まで中央リニアエクスプレスでも作っていただきたかった。一方、社内には、すでにファイティーやバーバパパやセントレアフレンズのぬいぐるみが乱立し、「もう、これ以上、モリゾーやキッコロを買ってこないでくれ」という雰囲気がある。
 ちなみに、以前、うしという方のブログで話題になっていたようだが、大阪万博と愛・地球博は、いわゆる総合的な万博であり、GI級であるが、沖縄海洋博や、科学万博や、花博は、テーマ限定の万博で、G2である。ポートピアや横浜博や宇宙博は、ローカルなもので、オープン特別のようなもののはずである。

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2005/03/29

3/29:水戸

◆水戸→東京・横浜:くもりのちはれ

 昨日の朝は、天神だったが、今朝は、水戸ホリデイ・インである。朝食ヴァイキングは、1575円の価値はなかった。清潔で、部屋は広めだが、インターネットも未対応で、これで10000円は、ちょっと高い。もっとも水戸のホテル事情は悪く、これでもなかなか予約がとれない。やはり利用者には、外人さんが多いのか、英文の日本語ガイドなども置いてあり、広告中心の無料のガイド誌みたいのもある。しかも表紙が一場である。大したものである。
 しかしながら、現実は、というと、浴衣にスリッパのおっさんが、ロビーにやってきて、フロントで何か相談している。相談に乗る前に、まず着替えて出直させるべきと思われる。自動販売機コーナーくらいならまだしも、フロントまで、堂々と浴衣で出てくると人も、最近ではめずらしい。
 夕方のスーパーひたち号、なんとブックフルである。小生は、指定を押えていたのだが、同行者の席がとれないため、自由席にチャレンジするも、やはりNG。仕方がないので、とりあえず、小生の押えてある席に移動しようとすると、増結編成側にいたため、通り抜けできずに終了してしまった。あまりにもあんまりである。1時間立ったまま上野へ戻る。
 本来なら早々に帰宅するとことであるが、明日は、早く帰ってサッカーをみたいので、今日は会社へ戻る。たまっていた仕事を片付けるはずが、絶妙なタイミングでトラブルが発生。解決したものの、明日のサッカー中継観戦は絶望的となった。
 東海道線の終電で帰宅。酔っ払いが多く、携帯で電話する輩あり、盛大にくしゃみを連発して臭い息をふきかける輩あり、終電の雰囲気は悪い。しかも、途中駅で頻繁に待つので、時間もかかる。うしという方や、イッキマンいう方の日記は、楽しそうであるが、小生は、何とか年度末、あと3日乗り切って、北の大地で癒す必要がある。

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2005/03/27

3/27:福岡2日目

◆福岡:あめ

 エバーグリーンマリノアホテルの朝は、お部屋に運ばれてくる朝食とともに始まる。昨晩は、ぐっすりと眠れた。やはり、八百治ホテルとは、格が違うようだ。しかしながら、イッキマンさんが、ブログを開設していることが発覚する。衝撃的である。まったく、世の中、何が起こるかわからない。
 西日本新聞とスポニチさんが配達されるが、それだけでは物足りないので、日経とニッカンを購入して、ゆっくりといただく。注目の朝食は、スープ、サラダ、パンともに、それなりに美味しかったので、あまりパン好きでない小生も全部いただいてしまったが、やはり、ヴァイキングを徹底的にいただく方が、遠征には合っているようだ。
 何気なくNHKを見ていると、笠松競馬と柴山騎手のドキュメンタリーが始まった。その後の、若田光一さんが、小学生に授業するとかいう番組もよかった。日曜の朝からなかなか見ごたえがある。
 RKBさんにチャンネルを変えると、張本勲氏が、イチローにあいかわらず文句をつけている。あまりにも見苦しい。5割打っても文句を言われるのだから、どうしようもない。
 11時チェックアウト。本当なら、12時にして欲しいところだ。ホテルの評価としては、部屋はたしかにすばらしいのだが、お値段に見合うかというとそこまでではない気がする。これが1万円なら、頻繁に来るのだが、いかんせんグランドハイアットより高いお金を出してまで来ることは、もうないと思われる。

 タクシーでこのまま福岡ドームへ行っても安いと思われるが、荷物を何とかしたいので、いったん天神へ出る。今日の宿は、熟考に熟考を重ねた結果、ソラリア西鉄さんに決定した。八百治も浮上したが、いかんせん眠れないのは困る。日航や都ホテルも検討したが、お値段とLANの存在が決め手になった。12時に到着してしまったが、チェックインOKがうれしい。さすがは、一流ホテルということになる。ぐんぐんさん指摘のとおり、ホテルマン(女性)の対応もよい。たまたま小生の担当だけかもしれないが、この第一印象でホテルの評価は決まってしまうものだ。
 目の前がバスセンターなのも便利。高速経由であっという間にヤフードームへ。

 ファイターズ観戦記:3/27

 疲れ果てたので、岩田屋さんにて開催中の、大江戸のれん市さんに参戦して、千疋屋総本店のいちごジュースをいただきようやく一息つく。入浴してひと休みしていると、うしという方が、部屋をノックする。旅先でのオフもまたいいものである。大名まで歩いて、水炊きをいただき、最後は、てもみんで締めくくる。5時間超の観戦で、さすがに腰がかなり疲れていたようである。これで遠征は終了となり、明日から出張モードに切り替わるが、今回、ようやく福岡という街とわかりあえてきた気がする。小泉首相をはじめ、我も我もと福岡入りするわけである。しかしながら、首脳会談そっちのけで、大阪で相撲観戦、名古屋で万博と勝手に徹底的にやっているシラク首相も大したものである。地震が起きたかと思えば、イッキマンがブログを開設する。世の中、先のことを考えてもなるようにしかならない。とにかく、今を徹底的にやるしかないということであろう。



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2005/03/26

3/26:パ・リーグ開幕

◆横浜→福岡:くもり時々はれ

 6時15分起床。今日もYCATからバスで出発する。「まい泉」が6個入りのみの発売になってしまってから、旅立ちの朝がどうもしっくりこないのだが、福岡行777-300は、隣が空席なので、けっこう快適で、ストロベリーオムレットをいただきながら、日経とニッカンを読む。日経土曜版は、一面が、「おすすめのスーパー銭湯」で、一人楽区は、「ブログで広がる交流」。さすがは、始める日経、続ける日経である。無防備なうしという方にもよく読んでいただきたい特集である。

 パ・リーグ開幕戦。ヤフードームへ。
 ファイターズ観戦記:3/26

 今日の宿は、エバーグリーンマリノアである。ぐんぐんさんも一目置いていたが、宿泊する機会を逃してしまったという注目の宿である。マリノアシティは遠い。姪浜からバスでけっこうかかる。しかし、着いてみると、何のことはなくて、橋の向こうは、福岡ドームである。ずいぶん遠回りをしてしまった感がある。
 首都圏でいえば、金沢八景近くのベイサイドマリーナのような感じであろうか、アウトレットがあって、観覧車がある。しかしながら、クレープの臭いがして、ガラクタ屋があるような雰囲気は、ちょっと安っぽい感じがする。みなとみらいでいえば、ジャックモール周辺のような感じか。マリノアシティは、地震の後、営業を中止していて、今日から営業が再開されたようで、危ないところだった。
 ホテルはというと、新しいはずなのに、外観の汚れがめだち、建物自体もちょっと安っぽい感じがする。ホテルマンも、ちょっと一流とはいい難い感じ。しかし、部屋は、さすがにすばらしく、縦よりも幅の方が広いベッド、壁掛けの液晶テレビ、マリーナを望むバルコニー、ビューバス。小生好みのインテリアである。まぁ、しかし、ベイサイドの海を望む部屋で液晶テレビを見るのであれは、自宅にいても変わらないという気もする。ここまで来てしまうと、街へ出る気にはならない。明日に備えて、ゆっくり休養する。

エバーグリーンマリノアホテル

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2005/03/25

3/25:W杯予選

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 ライブドアとフジテレビの戦いに、突然、白馬の騎士が登場してしまった。技術的なことや、孫さんとの関係などは、この際置くとして、この北尾何ガシとかいう社長は、不愉快である。フジの会長は、経営者としては、論外だが、一応悪役らしさがあった。ニッポン放送の社長も、あまりにも情けないが、役柄がはっきりしていた。この社長は、話にならない。見ているだけで不愉快になる。ホリエモンあやうしということなのだろうが、個人的には、無理にフジテレビを取り込まなくても、ニッポン放送だけでも結構おもしろいことができるのではないかと思っている。正直、今どきAMラジオなんて、ほとんど聞かないけれど、馬鹿のひとつ覚えみたいに、みんなで巨人戦をやったりしているからつまらないのであって、やりようはあるはずである。ぜひ名古屋競馬中継でもやってもらいたいものである。
 めずらしく21時まで残業するが、例によって、後輩に、残業はいかんよとか言いながら自分だけサッカーW杯予選に間にあうように帰宅。誠に遺憾である。今日勝てば相当安心できたのであるが、これでは、29日も早く帰らなくてはならない。年度末に出張ばかりで、小生も多少は仕事がたまっているのである。遺憾である。
 いよいよ明日からパ・リーグ開幕。福岡入りの準備がなかなか終わらないが、その福岡では、福西の同点ゴールで日本中が沸いているときに、震度3を記録したようである。ちょっと心配である。

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2005/03/24

3/24:青森

d050324a◆青森→横浜:はれ

 JALシティの朝食は、まぁ普通であった。早々に出発するが、今日は、仕事の段取りが悪く、空き時間がやたら多く、アスパムこと青森物産館で、再三時間をつぶすことになる。地方都市の再開発地域によくあるような、意味不明の施設である。1、2Fが地域のおみやげ店、県内観光地の紹介コーナー、真ん中あたりに行政施設が入り、最上階が、展望レストラン。徹底的に税金が無駄使いされていそうな施設の典型である。もっとも展望レストランは、青森国際ホテルの運営で、味もまずまず。いわゆる回転するレストラン。ちょうど1時間で1周するので、市内を一望できる。アスパムは、一応ベイエリアにあるのだが、横浜、神戸は無理としても、函館や長崎、門司港あたりと比較しても、まったく活気がない。ベイブリッジがかかり、八甲田丸が展示されているだけが、どうにもダメだ。
 実際、青森県を何とかしろ、といわれても、小生も正直なところ自信がない。何もないわけではない。弘前の桜、白神山地、十和田湖、恐山、たくさんの名湯、三内丸山遺跡、りんご、太宰治などなど観光資源がある。海の幸もあり、美人も多い。しかし、どうにも全体として明るさに欠ける感じがする。四国にも通じることだが、いかんせん渋い。本格的な高級ホテルがないのも困る。そもそも、観光立県するには、東北地方の気象条件では無理があるような気もする。
 政治家の責任も重いが、最後は、その背後にある県民性に行き着いてしまう気もする。しかし、嘆いても始まらない。宮城には浅野知事が、岩手にも増田知事が出てきた。青森も、そろそろ変わらなくてはいけない。東北新幹線の新青森開通に向けて、県民ひとりひとりが最後のチャンスと思ってがむばって欲しいものである。まぁ、いかんせん今日の一面が、浪岡町議2人逮捕ではあまりに心もとないが。。。
 行きは天候に左右されたくないので新幹線にしたが、帰りは、多少遅れても大丈夫なのでJALで帰る。ラウンジのない青森空港に早く着きすぎてしまう。いかにも高校野球中継でもやってそうだ。しかしながら、小生が高校野球中継を見たいと思うのは、45年に1回くらいしかないにもかかわらず、ロビーのテレビは、ひとつは、相撲であり、もうひとつは、なぜか、とんねるずの食わず嫌いをやっている。あまりにもあんまりである。
 実は、JAL1208便は、昨日の時点では、ストライキ対象便になっていた。これだけ不祥事を連発しておきながら、今度は、ストライキとは、さすがとしかいいようがない。さすがに回避されたので、有効期限切れ直前のアップグレード券でクラスJキャンセル待ちをゲットして搭乗。JAS塗装のA3Rは、機内オーディオの一部チャンネルが故障している。とにかくすべてがダメとしかいいようがない。

青森県観光物産館・アスパム

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2005/03/23

3/23:日記

d050323a◆横浜・東京→青森:くもり時々あめ

 青森へ。ANAが飛んでいないので、はやて号にて北上する。八戸までは3時間。出張の友の「DIME」は当然としても、普段は買わない「日経ビジネスAssocie」なども買いこんでしまう。このテの雑誌は、あまり好きではないのだが、特集が「あなたを目標実現に導く日記&ブログ術」である。いろいろな人が日記の効用について語っているが、まぁ、別に目標実現のために日記を書いているわけではないし、そういうものではないと思う。ただ、毎日読んでいただける読者がいるというのは、うれしいことであり、励みになるというものである。そして、他人の日記を毎日読むのが楽しみになったら、日記を書くまでもう一歩である。小生も、須田鷹雄さんとホリエモンとうしという方ともーさん以外にもう少し読みたい。うしという方でも始められる昨今、貴方もブログデビューしてみてはいかがだろうか?
 青森の街は寂しい。JALシティに泊まる。不祥事相次ぐ昨今、誠に遺憾であるが、正直、選択肢がほとんどない。ホタテ定食などいただいて、早々に部屋でくつろぐが、レッツノートのバテリーを忘れていることに気づく。あまりにもあんまりである。
 仕方がないので、歌の大辞テン最終回を見る。最終回にして初めて見るが、小生としては、昭和60年である。ふられ気分でロックンロール、スターダストメモリー、天使のウインク、悲しみにさよなら、恋に落ちて、というところである。あと、やはり、山口百恵と南沙織は、別格のようである。最後の最後に登場した尾崎紀世彦さんも圧倒的な格を感じさせる。さすがである。

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2005/03/21

3/21:トゥインクル開幕

d050321a◆横浜・東京:はれ

 6時30分起床。ロイヤルホストにて、オムレツとベーコンをいただき、そのまま父の墓参へ。戻ってきて、お昼寝。
 14時30分起床。大塚家具へ行く。オフのたびに懸案となるダイニングテーブルを検討するが、まったく欲しいものがない。これだけ大きいショールームで欲しい物が置いてないのだから、ある意味大したものである。唯一気になったのは、バーカウンターだが、値段を見ると、63万円である。話にならない。
 サテライト横浜にて、日本選手権競輪決勝。GIホルダー7人の5分戦ということで、どこからでも狙えるので、武田-後閑の1番人気でも10倍以上の好配当。4つのラインを一通り購入するが、村上-内林のラインが本線。うまく先行したかに見えたが、伏見が粘って、地元のベテランの鈴木が差して8-3。押さえだが、41.4倍つくので、一応プラスになった。
 京浜東北線で大井町へ向かい、TCK(東京シティ競馬)に転戦する。トゥインクルレースが開幕する。さすがにまだ寒いので、指定席を確保してある。9Rしし座特別、4頭のボックスで3連単が的中。しかも人気の4が2着になったので、これは大万馬券かと思い、直線は、かなり力が入ったが、意外と人気で、104倍しかつかなかったのでちょっとがっかり。メインレースでだいぶ吐き出してしまったが、わずかとはいえ、競輪に続き、TCKもプラスなら大したものである。ちなみに、うしという方は、今日もpricelessだったようである。開幕日のTCK、一応イベントなども行われているが、売り上げはともかく、祝日なのだから、もう少し活気が欲しい気もする。これ以上、売り上げ減、賞金減が続くと、馬主としては、非常に厳しくなってくる。そういう意味では、近くの席で、100万円の帯を切っていたおばさんなどには徹底的にやってもらう必要がある。
 牛車さんで2週連続の焼肉をいただき解散。なんだかんだいっても、TCKが開幕すると、そろそろ冬が終わり、春が来たという感じがしてくる。以前は弥生賞あたりで感じていた感覚である。今年のTCKのキャッチフレーズは、「NO GUTS NO GLORY」。やはり、小笠原なくして勝利なしということのようである。今週末は、いよいよファイターズも開幕だ。

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2005/03/20

3/20:日本選手権競輪

d050320a◆横浜:くもり時々はれ

 6時に目が覚めてしまう。久しぶりにロイヤルホストで和朝食。遠征が続いていたので、1ヶ月ぶりである。3連休は、ゆっくり静養する。前回の3連休もそうだった。普通の土日に遠征して、みんなが遠征する連休はゆっくりするというパターンが定着してきた。フロントに窓の掃除をお願いする。
 福岡で震度6。毎週のように参戦しており、危ないところであったが、被害は比較的小さくてすんだようだ。

 午後から、外出。一蘭をいただいてから、「サテライト横浜」へ参戦する。会員制の競輪場外である。入会してから、初めての参戦。意外にも指定席が残っている。リクライニングシートに全席モニタ付のうえ、モニタを見ながら、タッチパネルでそのまま投票して、帰りに精算するというなかなか画期的な方式である。
 全日本選手権準決勝。9R、佐藤-伏見の福島ラインが人気だが、松山でもいいところのあった期待の若手、加藤慎平から勝負。残り1周で、東北ラインの後ろに滑り込んだところで、外にふくれてしまい、佐藤と接触、落者。後続も盛大に巻き込まれて、加藤は失格。漁夫の利で吉岡1着。場内も騒然。
 10Rは、村上-内林、11Rは、武田-後閑のライン通りで、固くおさまる。これらは元取りなので、9Rの分負けになってしまったが、ようやく少しずつわかってきた感じもする。
 明日は、先行5人で、小嶋はひとりになってしまったようである。こういうのは、めずらしいようだ。どうも武田に全幅の信頼がおけない。村上-内林を狙ってみたい。いずれにしても、この会員制場外、なかなか快適である。

 スカイビルで散髪して、そごうで買い物をして、資生堂パーラーのビーフカレーをいただき帰宅。地震の影響も心配されるが、来週は福岡。ヤフーオークションで無事に開幕戦のチケットを確保する。

資生堂パーラービーフカレー資生堂パーラービーフカレー

資生堂パーラー

サテライト横浜

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2005/03/18

3/18:ライスとビーフ

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 諸般の事情により午前中から落ち着かないが、初夢が正夢となることもなく、無事に1日が終わる。ぐんぐんさんや、イッキマン夫人の期待に沿えずに申し訳ないが、スーパーフライヤーズへ向けて順調である。

 ライス国務長官が来日。外国からの国賓の到着シーンというと、手を振りながらタラップを降りてくることが多いが、あれは、わざとゲートにつかないようにしているのだろうか?危険だし、不便なような気がするが、やはり演出が必要なのだろうか?それとも、たんに羽田のゲートの都合なのだろうか?KONISHIKIがお迎えに登場して抱き合っているのもよくわらかない。
 今回の来日の目的は、もちろん牛肉の輸入解禁であるが、国内世論はどうなのだろうか?この問題は、農業団体や学者の意見ではなくて、一般消費者の多数がどう思っているかが非常に重要と思われる。いくら全頭検査が非科学的だといっても、やって悪いことはないわけだから、あとは、コストの問題である。全頭検査を拒否するアメリカを締め出した結果、他国からの牛肉の値段が上昇しても、別に日本人が困っている気配はない。焼肉屋は困っているかもしれない。値上げすれば、他の店に消費者が流れるのであろう。結局、日本の消費者は、牛肉をそれほど食べないということだと思う。安ければ食べるが、高ければ、他の肉や魚で十分なのである。にいむらさんのしゃぶしゃぶがあと500円高くなっても、行くときは行くが、場合によっては、ちゃんこ「玉海力」に切り替えてもよいということである。現状、たとえ非科学的でも、消費者が安全を選ぶとすれば、政府にできることは、本格的な外交問題になる前に、アメリカを説得するか、消費者によく説明して説得するかである。しかし、基本的に業界優先主義でやってきた政府を消費者は信用しないだろう。
 残る問題は、吉野家ということになる。アメリカ牛肉の輸入解禁を本気で期待している日本人は、吉野家のファンだけである。しかし、その数は、ばかにならない。心情的にも社長を応援したい気もする。ライス氏にとってもっとも効果的なのは、吉野家と組んで何かキャムペーンをはることではないか?ライスという名前もちょうどよさそうだ。

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2005/03/17

3/17:こだわり

d050317a◆福岡→横浜:あめのちくもり

 ホテルオークラの朝食ヴァイキングは、カメリア。品数はそれほど多くないが、オムレツは焼いてくれる。ベーコンが美味しい。明太子、高菜などつまみが充実しているのにおかゆだけで白いご飯がないのがいただけないが、まぁ、出張中は、徹底的に食べることはしないので、十分ではある。
 ANA264便で帰宅。これで搭乗20回、20000ポイントに到達した。スーパーフライヤーズへ向けて、4合目まで到達したことになる。うしという方には、かなわないが、まずは順調である。

 掲示板で問題になっているJTB時刻表とJR時刻表の問題であるが、違いを説明するのは、困難を極める。しかし、30代以上の鉄な人々は、例外なく、JTB派のはずである。ホンモノ志向ということである。やはり、千疋屋総本店と京橋千疋屋くらいの違いとしかいいようがない。そして、大事なことは、JR派でもかまわないが、どちらを支持するかはっきりして欲しいということである。
「時刻表なんかどちらでも同じ」
 と言った瞬間、すべてが終わってしまう。
 まぁ、時刻表だけならよい。
「私は、時刻表はどちらでもよいが、○○については、自分もゆずれない」
 というのが大事である。たとえば、うしという方と小生が、JASレインボーシートを絶賛していた頃、しゅうめいさんという方は、
「ジャムボの2階席に限る。窓側は、荷物を収納する棚があってよい」
 と主張されていた。三越と読売巨人軍とJALを愛するという点で、スタンスに大きな違いがあることを感じざるをえないが、こういうのは、意見がちがっても、土俵は違っていないという気がする。
 フジでもゲンダイでも東スポでもどれでもかまわないが、毎日、気分で買う新聞が違うのは、ヘンだ。ブックを買いにキヨスクへ行ったら、たまたま早く到着していただけという理由で「一馬」も買うのもいただけない。まぁ、そういうことである。

 ニホンピロウイナー死去。競馬番組大改革の昭和59年、第1回マイルCS圧勝。翌年は、安田記念と2冠。昨今の短距離馬とちがって、とりこぼしはなかった。天皇賞・秋もギャロップダイナ、シンボリルドルフに次ぐ3着と大健闘。産駒のヤマニンゼンファーが父の無念を晴らした。短距離路線を定着させた功績はあまりにも大きい。殿堂入りを強く願う。

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2005/03/16

3/16:消えた「昭和」

d050316a◆横浜・東京→福岡:はれ

 ANA最終便で福岡入り。さすがに遅いし、来週また来るので、機内でビールと横浜チャーハンをいただき、ホテルへオークラへ直行。ラグジュアリーシングルは、出張で認められる範囲を超えているが、楽天ポイントで割り引くことができる。しかも、デラックスツインにアップグレードされた。衝撃的な広さである。バスルームだけで、APAのシングルくらいはありそうだし、デスクでパソコンを操作すると、テレビが遠くて見ずらいほどである。
 遠征の友に文藝春秋を持参。今回は、非常に読みでがある。旭川動物園長のコラムに始まり、毎日300回の腹筋を欠かさないという村田兆治氏、正統派フリーターを自任する江畑謙介氏などの団塊世代論、同級生交歓では、マリノスの岡田監督が、帰国子女の国谷キャスターに「ヤンキー・ゴー・ホーム」といじめたというエピソードもすばらしい。
 特集は、消えた「昭和」。こういう特集には、欠かせない泉麻人さんは、「駄菓子屋」、永六輔氏は、「ラジオ」、鹿島茂氏の「百科事典」というのもうまい。しかし、斉藤孝氏の「和式便所」は、いただけない。和式便所が消えていくことに、ノスタルジーを感じる人っているのだろうか?氏は、「日本が誇るべき文化」と言っているが、日本が世界に誇るべきは、ウオシュレットではないのか?だいたい氏自信が、結局は、洋式を使っているのだから話にならない。この人、最近やたらといろいろなところに出てくるが、かねがねどうもうさんくさいというか、うすっぺらい感じがしていた。まぁ、作品を読んでないので、本当のところは、よくわからないが・・・。
 ここまで書いてきて小生が思いついたのは、「時刻表」と「地図」。まだ消えかけくらいなので、「昭和」とともに消えたわけではないが、「駅すぱーと」とカーナビにかなりの部分とってかわられつつある。社内で交通公社の時刻表で、出張日程を検討していると、化石扱いされる。しかし、「駅すぱーと」で検討するのと、時刻表で検討するのでは、正しいコースかどうかもさることながら、その過程で働く想像が、決定的に違うような気がする。地図も同様。そんなもの、和式便所と同じで不便なだけだから、さっさと消えろと言われれば、返す言葉もないが。。。

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2005/03/15

3/15:朝のテレビ

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 いつもより2時間遅く8時15分起床。それでも今日は時間に余裕がある。おはよう日本が終わってしまっているので、適当にチャンネルを変える。最初は、TBSのウオッチとかいう番組。ライブドア問題をやっている。その後、はなまる何とかというつまらない番組が始まってしまうので、朝風呂後、さらにチャンネルをテレビ朝日に変えると、再びライブドア問題をやっている。
 この時間帯は、朝の支度を終えて、夫や子供を送り出した後の主婦向けと思われるが、昼のワイドショーよりは、固い話題が多いのか、あるいは、昼のワイドショーでも今は、ヨン様とかではなくて、ライブドア問題なのか、いずれにしても、小生の知らない世界が確実にあって、国民世論の2,3割は、こうした番組の影響を受けて形成されていくのであろう。大阪市の特集も、けっこうおもしろかったけれど、この時間帯の視聴者は、番組をナナメに見ないで、そのまま信じる人も多いであろうから、善玉としてとりあげられていた市議などは、たしかにがむばっていたけれでも、相当得をしている。マスコミの影響力は、まだまだばかにできないのだろう。
 そういう意味では、ホリエモンが、本当にニッポン放送の経営に加わってきたとき、よいか悪いかはともかく、意外と大きく何かが変わる可能性は否定できないし、今回の騒動だけでも、ずいぶん変えたのかもしれない。また、この話題を取り上げることができないフジテレビの視聴率も気になるし、世論の大多数がホリエモン支持に傾きつつある今、失っているものが意外と大きいような気もする。
 久々にかつてのオフィスへゆっくりと出社。時間帯もずれているので、意外と景色が新鮮にうつる。本来ならば、ぐんぐんさんとつかまえて、ランチをご馳走になる権利を行使すべきところであるが、遺憾ながら時間がなく、早々に引き上げる。車中で読むニッカンで宇都宮競馬終了を知る。廃止翌日に知るとは遺憾だが、もはや、地方競馬再生へは、興味を失いつつある。内田騎手だけが心配である。バンド活動に専念するしかないのだろうか?
 めずらしく22時まで仕事をして帰宅。いつものクセで夕刊フジを購入するが、よく考えると、日枝氏や、亀淵氏を応援していることになってしまう。誠に遺憾である。しかし、紙面では、ライブドア問題が大きくとりあげられているし、特にフジを支持しているようにも見えないのだが・・・

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2005/03/13

3/13:権八

d050313a◆横浜・東京:くもり時々小雪

 ぐんぐん杯翌日といえば、筋肉痛が避けられない。主宰のぐんぐんさんも、昨日早々に就寝して、ぐったりしているようであるが、小生は、業務のため、お客様先へ出勤である。たまには、やるのである。しかしながら、小生、ひとりでは役にたたず、10のうち9くらいが無事終わったところで、一杯になってしまい、社内待機のJ君にヘルプを求め、さらに、非番のF嬢の携帯に救援を求めるはめになった。これでは、「じぃもたまには役に立つ」という評価すら得られない。誠に遺憾である。
 どうにか15時に終了して帰宅して1時間ほど就寝してから、東横特急にて上京する。権八さんにて、カンさんの送別会が開催される。カンさんとは、めったにお会いすることはないのだが、いかんせん30年以上前からのおつきあいであるので、もーさん同様に歴史は長い。
 権八さんは、3年ぶり。ブッシュ氏が訪問する前日で、トーシンブリザードがアグネスデジタルに負けたフェブラリーS以来である。当時は、あまり美味しいと思わなかったが、今日は、〆の蕎麦まで美味しくいただいた。思ったほどお勘定も高くない。
 小生式の男女混合の出生率は、本日は、0.88に達する。比較的健闘している方である。したがって、話題も、子供の話が中心になりがちであるが、一方で、カンさんのデルコンピュータ問題が大変心配である。もーさんにもできるのだから、何とかがむばってもらいたいが、やはり、サイスさんの支援が不可欠と思われる。
 終了後、やはり、大人の時間が必要ということになり、喫茶店に場所を移す。このあたりの呼吸は、さすがは、るいさんである。しかし、男女2名ずつにもかかわらず、ケーキを注文するのが、小生とサイス氏というのは、お店の人も困ったようである。
 最後の最後に、バーバリー問題が浮上するが、これについては、タイミングよくうしという方の日記により、解説されたようで何よりである。

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2005/03/12

3/12:第11回・ぐんぐん杯

第11回・ぐんぐん杯

◆横浜・市原:くもり

 伝説の鹿児島大会から1年あまり、ようやくぐんぐん杯が再開されることになった。イッキマン号がお迎えにやってくる。アクアライン経由で姉ヶ崎CCは近い。途中、道を間違えそうになり、前科のあるイッキマン号だけに不安になったが、1時間以上前には無事に到着する。
 練習場へ行くと、フランク氏、カタマリ氏など、おさななじみの同級生が集結している。まったくもって偶然であるが、2組後ろでプレーするようである。衝撃的である。大変なつかしいメムバーではあるが、世の中、ぐんぐん杯よりレベルの低いコンペがあるはずもなく、みな上手である。見苦しいプレーを見られないようにひっそりとスタートする。
 うしという方の雨乞いも実らず、穏やかな晴天であったが、気がつくと、まわりは、スギの木だらけ。1番ホール、風が強くなったかと思うと、盛大に花粉が舞っている。テレビで花粉症についてとりあげるときに使われる資料映像のような衝撃的な花粉の飛び方である。みな本格的な花粉症ではないはずであったが、さすがに目がかゆくなり、鼻水が出る。イッキマンさんなどは、ふりかぶってから、鼻水が出ないうちに打とうとするために、今日はやたらと早打ちである。
 午前中は、比較的事件は少なく、サイスさんも今ひとつ調子が出ないため、かろうじて全員に優勝の望みがつながった。後半開始前、ぐんぐんさんが、突然、黙々と素振りを始める。しかし、その直後に、サイスさんの2回連続通算7回目の優勝が、ほぼ確定し、12ホール目くらいから、ぐんぐんさんが疲労を訴える。
 今回、ぐんぐんさんは、宮里藍ちゃんモデルのニュードライヴァーである。徹底的に試打してきたようであるが、いかんせん、スイートスポット以外のところにボールの跡が集中している。そして、シャンクして右の山へ登っていってしまった。戻ってきて、ワンペナで再開することになったが、ここで、空振り問題が発生する。緊急ルール会議が開かれるが、たしか、うしという方の空振りも1打とカウントすることになっていたはずなので、ぐんぐんさんも1打とカウントすることになった。しかし、予選ならともかく、本戦でも空振り問題を検討しなくてはいけないとは、あまりにもあんまりである。
 後半になって、イッキマンさんに本日一番のティーショットが出る。サイスさんをオーバードライブしてドラコン。しかし、こういうときは、得てして、よいスコアが出ないものである。小生の予想は、2打目がチョロで8か9であったが、2打目は、それでも50ヤードほど進み、3打目でグリーンにわずかに届かずバンカーか?と思ったところで、ボールが消える。
 ボールは、バンカーに埋もれていたが、奇跡的にサイスさんが発見。しかし、どうみても打てそうもない。アンプレアブルやむなしかと思ったが、イッキマン氏、無謀にもそのまま打ち込む。バンカーのアゴに跳ね返って、自分の足を直撃する。ここで、再び緊急ルール会議が開かれるが、自打球の罰打は、適用しないことになった。
 サイスさんが独走して、残りの3名のランチ争奪のみが白熱するという典型的な展開となり、くじ引きをのぞく17ホール中16ホールがサイスさんがオナー。打順が全く固定されてしまう。後ろの組の人も不思議に思っていたと思われる。唯一、イッキマンが2番打者となったときだけ、後ろの組がいなかったのが大変残念である。
 そういう意味では、前の組のおじさんたちも打順がほぼ固定されていたのだが、万年4番打者だった「山ちゃん」が、突然奮起して、ショートホールでワンオンする。こうなると、我がほうの山ちゃんも奮起しないわけにはいかないが、いかんせん典型的なおじいさん打法の前の組の山ちゃんに大きく置いていかれてしまう。前の山ちゃん氏は、いかにも人がよさそうである。人格者のイッキマン氏と同じタイプかとも思われるが、イッキマンさんは、いっしょにしないで欲しいようであった。しかし、先方は、ダブルボギーペースでは回っていると思われるので、いっしょにされたくないと思っているのは、向こうの方と思われる。
 
           ネット グロス  IN OUT ハンデ
優勝 斉須      87  87 (46 +41 - 0)本戦へ
2位 イッキマン   95 125 (66 +59 -30)予選へ 
3位 しん     100 118 (59 +59 -18)本戦へ ランチ獲得
4位 ぐんぐん   100 121 (63 +58 -21)予選へ ランチ獲得
(3、4位はハンデの少ない方を上位)

 ハンデがさすがにきつくなってきたと思われたが、結局、今回も斉須氏の圧勝。そろそろ誰かが持って帰らないと伝統のぐんぐん杯が、夫人に処分される心配があるのだが、今回もお持ち帰りになってしまった。ネットでは、イッキマン2位になるが、世の中、ぐんぐん杯の2位ほど価値のない2位と思われる。
 川崎のコリアンタウンで19番ホール開催。カルビが切れなかった他は、まずまずのお味で、盛大に開催される。しかし、今回もまたぐんぐん杯は、斉須家に帰ることとなった。斉須夫人も嘆き、イッキマン夫人も嘆くという最悪のパターンである。すっかりおなじみとなった「喜びの斉須氏」のコメントにも、?マークをつけざるを得ない。次回のイッキマンのハンデはついに33。第1回はハンデ18で善戦している。いくらなんでもという気もするのだが。。。
 なお、次回については、道後温泉または千葉で開催される見込みであり、予選会の開催については、流動的である。


雨乞いは実らず      


藍ちゃんモデルらしいが・・・


山へ。。。              


空振り問題の検討は卒業したいが・・・


盛大に舞う花粉            


盛大に舞い上がったが池へ


奇跡的にみつかったが         


後ろへ


喜び?の斉須氏            


切れないカルビ

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2005/03/11

3/11:詰まない穴熊

◆横浜・東京:くもり時々あめ

 ニッポン放送の新株予約権の発行差し止めが決まる。今回の戦いが、最終的に、どうなるかはともかくとして、この新株予約権だけは、絶対におかしいと思っていたので、まずは喜ばしい。当初、過去に例がないので、「法律の専門家でも意見は二分されている」などと報道されていたが、おそらく、法律家は、みな差し止めが認められるべきだし、そうなるだろうと思っていたのではないか?ライブドアの味方というレッテルを貼られたくないから、中立を装っていたのであろう。いくらなんでも、これが認められたらおしまいである。
 問題はこれからであるが、今となって思うのは、
「詰んでるのに穴熊やっても仕方ないでしょ?」
 というホリエモンのたとえの妙である。
 将棋用語としては、実は、これはおかしい。穴熊というのは、他の囲いと決定的に違うところがひとつあって、王手がかからないようになっている。王手がかからないということは、詰みもないということで、かなり追い詰められても、粘るだけなら、かなりの間持ちこたえることができるのが、穴熊の特徴であり、秒読みに追われて相手側が、ひとつ間違えれば、逆転する可能性がある。そういう意味で、フジ&ニッポン放送側を穴熊にたとえたのは、うまい。惜しむらくは、ホリエモンの言うように、詰んでいるということはなくて、「穴熊は詰みそうで、なかなか詰まない」ということである。今回の決定で、穴熊の金の一枚くらいは、はがしたかもしれないが、まだすぐに王手がかからない。もたもたしているうちに、攻め一辺倒で、自陣の王様が裸になっているホリエモンが詰まされなければよいのだが・・・

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2005/03/10

3/10:ユキオ・オカベ引退

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 キング・カズ、キヨ選手、原田雅彦らが、まだがむばっている昨今であるが、ユキオ・オカベが突然引退することになってしまった。
 昭和59年、シンボリルドルフとビゼンニシキが全勝で対決する弥生賞、両馬の主戦である岡部は、4戦4勝のビゼンニシキではなくて、3戦3勝のシンボリルドルフを選ぶ。
 昭和60年、小生、うしという方、ダンナ、カトさんが同じクラスとなる。ここからの10年くらいが、競馬がもっとも楽しかった時期であり、それは、ユキオ・オカベの全盛期と重なっている。
 昭和63年のジョッキー列伝、外人のバーのマスターが「あんた、オカベじゃないか?」というやつは、当時のJRA製作のビデオの中でも、特にすばらしかった。インターネットで今回久々に見ることができてうれしい。競馬学校の募集CMで、田中勝春に説教するやつもよい。当時のJRAは、シャレがわかっていた。
 晩年は藤沢師とのコンビだが、一昔前の、長距離戦にやたら強かったときの方が印象に残るレースが多い。クシロキングの天皇賞もそうだし、なんといっても、ダイヤモンドSとステイヤーズSをそれぞれ7勝とやたらと強かったというのは、やはり名手というにふさわしい。
 56歳。調教師にならないというのもまたよしである。まさか、徳吉や大崎らとともに予想屋として、スポーツ新聞の広告欄をにぎわすとは思えないが、ロードとかキャロットのアドバイザーだとか、ちょっとうさんくさいのもまた似合う。とにかく話題の乏しい昨今の競馬会を盛り上げるように、今後も活躍してもらいたいものである。

ありがとう岡部幸雄(ジョッキー列伝ほか)

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2005/03/09

3/9:美女と蕎麦

◆横浜・東京:はれ

 昨日に引き続き、春本番の陽気。花粉が飛ぶ。昨日の福岡ではあまり感じなかったが、今日は、さすがに目がかゆい。マスクをする人や、日頃はコンタクトなのに。メガネになる人も多い。
 18時退社。「第7回・しんちゃんさんと蕎麦を食べる会」が開催される。小生以外の会員は、すべて女性であり、河豚オフとは、別のメムバーである。考えようによっては、小生も大したものである。
 かねがね気になっていた「織田」さんへ参戦する。蕎麦は、三合庵クラスには、一歩譲る感じもあるが、つまみが充実しているし、デザートもすばらしい。黒蜜杏仁豆腐がよかった。
 蕎麦オフも、たまには、ゲストを呼んでみようかという話になる。一部の会員からは、うしという方の参戦を待望する声があがるが、一部の会員の方が、固辞したため、中止になる。サイス氏、F嬢なども浮上するが、最後の最後に、突然、イッキマンさんが浮上する。会員曰く、
「イッキマンさんは、きっとゴルフには向かないのよ」
 ということで、大団円となり解散する。

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2005/03/08

3/8:西鉄グランドホテル

◆福岡→熊本→横浜:はれ

 西鉄グランドホテルは、オールドイングランド道後山の手ホテルほどは、熟睡できなかったので、2つの夢を見た。ひとつは、離婚の夢。もうひとつは、美里のライブが豪雨で中止になる夢。どちらも、小生と無関係ではないが、あまりにも突飛な組み合わせである。しかしながら、西鉄グランドホテルの朝食と実は、おおいに関係がある。差しさわりがあるので、詳細に触れることはないが、夢というのは、やはり不思議なものであると改めて思った。
 しかしながら、おおいに期待していた西鉄グランドホテルの朝食は、どうということがなかった。オールドイングランド道後山の手ホテルの朝食の方が、ずっとよかった。どうやら、本当は、おかゆを選択すべきであったようだが、メニューを見る限り、おかゆも普通のご飯もおかずは同じのようなので、あまり変わらないようだ。
 福岡で仕事を終え、午後からリレーつばめ号にて熊本へ転戦。熊本というと、馬刺である。小生には、ご縁のない街である。残念ながら、早々に引き上げることにして、ANAにて帰宅。

西鉄グランドホテル

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2005/03/07

3/7:ふたたび福岡

◆横浜・東京→福岡:はれ

21

 スナフキンのネクタイで出社。16時すぎに会社を出て、第2ターミナルへ。一時期は、出張といえば、モンブランオムレットやぶどう杏仁を購入するのが当然のようになっていたのだが、最近は、すっかりご無沙汰である。やはり、立地条件と店員さんが重要ということなのであろう。今日は、時間に余裕があるので、ストロベリーオムレットを1個購入して出発する。
 例によって、西へ飛ぶので、行きはけっこう時間がかかる。早く退社したつもりでも、20時すぎになってしまう。西鉄グランドホテルさんにチェックインして、中洲方向へ散歩。うしという方におすすめの店でも教えてもらおうかと思うが、それも芸がないのでやめにする。
 美女同伴で来たばかりの福岡に10日も経たずにまたやってきてぶらぶらしているのもなんとなく不思議な感じがするが、そのうちに「鉄なべ」さんを発見する。うしという方のおすすめの店と同じかどうかわからないが、それなりに流行っているようなので、ビールと漬物と餃子をいただいてホテルに戻る。このところ、頻繁に福岡へ来ているので、ようやく、明治通り、昭和通り、野村證券などの位置関係が手の内に入ってきた。小生は、札幌か福岡かといえば、やはり、札幌をとるが、今年もあと何回か来るのは、確実なので、わかりあえるようにつとめていきたいものである。

鉄なべ

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2005/03/06

3/6:松山記念競輪

中部国際空港「セントレア」から飛ぶ道後温泉と松山記念競輪の旅

◆松山→横浜:はれ

 オールドイングランド道後山の手ホテルのベッドは、実によく眠れる。20時就寝、22時消灯、5時起床、2度寝、7時起床、入浴。11時間眠れば、このところの疲れもすっかりとれる。ここの朝食は、ヴァイキングではないが、和定食に、サラダとフルーツとコーヒーがつくという理想的なものである。ひとつ残らずすべてぺろりといただいて、再び入浴。ここの大浴場は、エレベーターを降りて、すぐなので、部屋からのアクセスが実によい。ちょっとしたことだが、何度も何度も入浴したくなる。
 チェックアウトが12時なので、ゆっくりとくつろぐことができる。久々にサンデープロジェクトを見る。田原総一朗が、堤氏擁護の論陣を張っている。気持ちはわかる。今回の件で、これまでのすべてを否定するような報道には、小生も違和感を覚える。しかし、針木氏もそうだが、これまで、堤氏を持ち上げてきた人々に問題があったことも事実で、所詮、彼は2代目で、消極的な経営をしながら、アイスホッケーやスキーなど好きなことにお金を使ってきただけである。ダイエーの中内氏あたりと比較することには、意味がない。堤氏を持ち上げすぎてきた彼らの姿勢も問われる。
 うし様は、雪で競輪中止などと、訳の分からないことを言っていたが、気象予報士に向かって、大きなお世話である。穏やかに晴れて気持ちがよい。秋山好古の墓というのが、近くにあるらしいので、行ってみる。たしかに墓地があるが、よくわからないので断念して、大街道へ出て、秋山兄弟生誕の地へ行ってみる。生家は、最近復元されたばかりのようで、兄弟の銅像も再建されているが、好古の銅像が、第二次大戦の際に、金属供出のため提供されていたとは、衝撃的である。日露戦争の功労者の銅像を供出するのだから、勝てるわけがない。好古の娘や、真之の息子が存命中というのも驚く。日露戦争も、まだそれほど遠くない時代ということを感じさせる。
 松山は、道後温泉、坊ちゃん、正岡子規、坂の上の雲と観光資源が意外と豊かなようである。坂の上の雲記念館も、近々完成するようで、楽しみだ。あと必要なものは、やはり、野球チームということになろうか。それにしても、るいさんとうし様は、いつになったら坂の上の雲を読み終わるのだろうか?大変心配である。
 セントレアと道後温泉を十分堪能してくつろいだが、松山競輪に参戦する。ここへきて、競輪をとりあげた理由は、ひとつは、地方競馬があまりにもつまらなくなってしまったこともあるが、もうひとつは、武田豊樹である。日本のお家芸、スピードスケート男子500mで、あの清水に次ぐ存在であったあの武田である。昨年デビューして、あっという間にS級に特進している。
 事前の調査が不足していたのだが、うしという方の報告により、松山競輪場が、繁華街の中心、丸の内から、坊ちゃんスタジアムでおなじみの郊外へ移転したことはわかっていたので、送迎バスにて参戦する。公営ギャンブルは、やはり、立地条件が大事なので、心配であったが、新装間もない新競輪場は、記念競輪初日の日曜日ということで、大混雑で、指定席は、とっくに売り切れである。予想外ではあるけれど、これだけ活気があるというのは、うれしいことである。
 松山記念、初心者の小生でもわかるような豪華なメムバーが揃った。8Rは、旧競輪場の最終戦を勝利で飾った地元の梶応快勝も、相手を間違える。送迎バスの車内で酷評されていた加藤を軽視してしまった。
 9R、小生はよく知らない選手だが、加藤慎平が乗れているようだ。車単で頭から流して、一応的中するが、あまり儲けにはならず。
 10R、吉岡登場。このところ、調子を上げてきているようだが、どうも信用できないので、1枠の市田から買うも5着。吉岡ペースだったが、2番の新藤に差される。ちょっとふがいない。
 最終11R。武田-小橋のラインが断然人気。いかんせん武田は人気になりすぎてしまう。挽回しなくてはいけないので、5番の富永からめちゃくちゃに買ってみるが、残り1周半で先行した武田が快勝、2着も小橋。しかし、意外にもオッズは、3.9倍まで上がっていた。
 回収率35%で退場。しかし、穏やかな天気で、場内にも活気があり、なかなか気持ちがよかった。松山空港ラウンジにて、遠征記を書き上げて、3週続いた遠征も一段落。来週は、いよいよぐんぐん杯だ。






 ここまで書き上げたところで、搭乗時刻となり、何ごともなく、羽田空港第2ターミナルへ戻ってくると、

「Welcome to Tokyo Japan ようこそ東京へ 熱烈歓迎」

 という衝撃的な看板が目に飛び込んできた。予感がなかったわけではないが、やはり驚く。まぁ、ヒマをもてあましていたに違いないとはいえ、やはりうれしいものである。すでに、松山空港内、全日空ホテル直営レストランにて、焼肉定食をいただいてしまっているが、空港内の寿司屋におつきあいする。なんだかんだ一人前食べてしまう。食欲があるということは、まだ遠征中ということなのであろう。やはり、遠征記は、帰宅するまでアップしてはいけないようである。
 しかしながら、もーさんオフについて検討の後、当然のように、スカイライン号の待つP1へ向かうつもりでいると、いきなり解散が宣言されてしまった。あまりにもあんまりである。

坂の上の雲〈1〉
松山競輪

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2005/03/05

3/5:セントレア→道後温泉

中部国際空港「セントレア」から飛ぶ道後温泉の旅

◆常滑→松山:くもり時々はれ一時雪

 0時30分から、「将棋会の一番長い日」放送再開。BS2が見られるホテルでよかった。名人挑戦者は、7勝2敗の羽生4冠。これで、名人戦に勝てば5冠となる。昨年の今ごろは、1冠に転落していたのだから、すごい巻き返した。最近の20局の成績が19勝1敗という。それに比べて、谷川九段は、今日も負けて4勝5敗である。あんまりである。
 就寝が1時半になってしまったが、セントレアの朝は、早い。6時半に起床して、朝食をいただく。予想通り、選択の余地のないヴァイキングだったが、まぁ、ここの場合は、これでよいという気もする。あいかわらずCAさんの姿が目立つ。朝食会場でも制服を着ているが、他に着るものは、ないのだろうか?まぁ、小生も、出張中は、スーツとYシャツ以外は持っていないが、ちょっとそれとは違う気もする。たとえば、警察官とか、お医者さんは、出張中の朝食会場では、何か違うものを着るのではないか?周囲の目は、制服=勤務中と結び付けたくなってしまう。
 早朝から続々とセントレアへ人が集まってくる。大したものである。さっそく場内を散策して、まずは入浴。宮の湯さんは、温泉ではないが、とにかく一度入場してみないことには、お話にならない。幸い、開店直後ということで、ロッカーの入場制限で数分待っただけで入場。たしかに眺めはよい。まぁ、いかんせん、ちょっと混みすぎではあるが、うしという方のように、意味のない乗り継ぎをされる方の時間調整には、ちょうどよさそうだ。もっとも、首都圏の人にとっては、ここで乗り継ぐことはまずないのが、残念である。各種マッサージ、エステ、美容室、理髪店も併設されている。
 セントレアフレンズでは、グッズを購入する客も多い。ここのキャラクターは、ストーリーが設定されていて、謎の旅人フーを中心に、多数存在する。小生も、さっそくいろいろ購入して、いったんホテルに戻って休憩。実に便利である。
 チェックアウトが10時と早い。再びセントレアへ入場。展望デッキもすごいにぎわいだ。まだまだ地元の見学客がかなり多いようである。結婚式も行われるようで、今日は、クイーンアリスが貸切になっている。
 時間があるので、「昭和」さんにて、朝からビールを飲んで、ラーメンをいただく。昨日来、うしという方は、かなりヒマそうなので、松山空港へお迎えに登場することを恐れていたのだが、杞憂に終わったようである。しかし、いかんせんヒマそうで、もーさん掲示板をにぎわしているようだ。まぁ、お互いのニーズが一致しているのであれば、別にかまわないけれど、ちょっと心配である。
 手荷物検査場を通過すると、いきなりJAL・ANA共同ラウンジが登場して驚く。中で分かれてのかどうかたしかめてみたいが、JGCでANAに搭乗する小生は、入場資格がない。仕方がないので、101番ゲート、バスラウンジへ向かう。真新しい空港から、バスの出発とは、いただけないが、いかんせんプロペラ機なので、今回はやむを得ない。バスランジにて、
「スターアライアンスゴールメンバーの方は、優先搭乗・・・」
 とバカのひとつ覚えみたいに放送しているが、バスで搭乗の場合は、結局、全員同じバスに乗ることになるので、まったく意味がない。
「バスの場合、優先搭乗の意味があるのか?」
 と係員に指摘したら、泣きそうな顔になっていた。自分達でも、意味がないと分かっているのだろうが、だったらさっさとやめるべきだ。少なくともホリエモンなら、こういうことはしないであろう。あるいは、専用のマイクロバスでも用意して、先に飛行機へ案内すべきである。
 フェアリンク改めエアーセントラルさんのプロペラ機は、おおいに揺れた。小さな低気圧が、西日本にあって、不安定な気象条件。上に上がってしまえばよいのだが、上昇時と下降時の揺れは、ちょっと経験したことのない怖さである。
 無事に松山に着くと突然雪が降ってきた。マカオ・香港・美女・福岡と楽しい遠征続きであるが、これらは、いわば「ハレ」の遠征で、非日常である。さすがに疲れがたまってくるので、ここらで、ゆっくりと休養しておく必要がある。セントレア見物も終わったので、あとはのんびりすることにする。幸い、オールドイングランド道後山手さんのセミダブルを確保できた。空港から直行して入浴。昼寝。テレビで藍ちゃんのゴルフを見て、入浴、大街道から松山市駅まで散策するが、明日の前夜版は入手できず。うどんをいただき、入浴。部屋に戻ってひと眠りのはずが、そのまま熟睡してしまう。








中部国際空港・セントレア
オールドイングランド 道後山の手ホテル

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2005/03/04

3/4:セントレアホテル

中部国際空港「セントレア」から飛ぶ道後温泉の旅

◆横浜→東京→常滑:ゆきのちくもり

 朝起きると、一応、白くなっているものの、あまり積もっていない。しかし、けっこうな雪ではある。降りだしが遅れたようである。
 横須賀線グリーン車でニッカンを読んでいると、車内にウォークマンらしき大きな音が漏れてくる。実に不快である。周囲の乗客をにらみつけるが、それらしき人は、見当たらない。なんと犯人は、小生が網棚にあげたリュックの中のipodであった。しかも、よりによって、なぜかキャンディーズの「微笑がえし」が大きな音で演奏されている。ipodには、家中のCDが、ほとんど入っているので、こういう恐ろしいことが起きる。ABC順で、ABBAの次なので、そういうことになったようである。とにかくあまりにもあんまりである。犯人が小生とわかると、隣の人が大きな音で咳払いをする。朝から思いっきりへこむ。
 仕方がないので、18時30分には、退社させていただくことにして、19時3分ののぞみ号にて西下する。このところ、ずいぶんのぞみ号のお世話になっているが、あいかわらず、おもしろくもおかしくもない。しかし、昨日買った時点ですでに3人がけ真ん中のB席であったように、数分間隔の運転にもかかわらず、大混雑で、19時の時点では、1時間先まで指定席は満席だからたいしたものである。こういう状況を考えると、やはり、のぞみの自由席というのは、かなり不公平感を招く存在であり、はやて・こまちのように、全車指定席の方が理にかなっていると思う。急ぐ人には、立ち席特急券を売ればよいのではないか。
 名鉄空港特急ミュースカイで中部国際空港セントレアへ向かう。全車指定席の新型車両。明るい車内は、快適で、買ったばかりのクルマの新車の臭いがする。金山、神宮前ととまったあとは、空港までノンストップで30分。夜なので、景色は楽しめないが、あっという間に、セントレア到着。降りたところが、アクセスプラザで、右が空港、左が港と駐車場とバス乗場、直進すれば、そのままセントレアホテルへ入場できる。大変便利である。やはり、新しい空港ターミナルは、こうありたいものである。
 空港の展望大浴場は、21時で入場終了のため、今日のところは、おとなしくホテルへチェックインする。当然であるが、機長とCAさんが続々と入場してくる。こちらも、エレベーターを降りると、新車の臭いがする。
 シングルの部屋は、標準より多少広い程度であるが、洗面コーナーをはさんで、バスとトイレが独立していて、バスは、ビューバスになっていて、洗い場もある。高速インターネットが無料接続できて、テレビは、SHARPの液晶である。机の上に、小銭や携帯やカギなどを置くしゃれた箱があるのも、センスがよい。朝食付13400円は、安くはないが、部屋づくりという点では、理想的なホテルといえる気がする。
 今日は、将棋会の一番長い日、A級順位戦最終局である。以前は、深夜までノンストップでの放送であったが、いったん22時30分で放送が打ち切られてしまう。このあたりにも将棋界の地盤沈下が現れているようだ。




セントレアホテル

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2005/03/03

3/3:堤義明氏終了

◆横浜・東京:くもりのちあめ
 0時15分より、プロジェクトX特選「青函トンネル」を見る。メイセイオペラなどの昨今のつまらないプロジェクトとちがって、初期のプロジェクトXは、さすがに充実している。
 堤義明氏終了。ホームページを開設したばかりの8年前。小生の最初のエッセイのタイトルは、「プリンスホテル」であった。小生が最初にゴルフクラブを握ったのは、高輪プリンスホテルのゴルフ練習場。芝の練習場も今はなくなってしまった。スケートもボーリングも卓球も品川プリンスだ。夏休みといえば、美里の西武球場。もりちゃんといえば、新杉田のショートコース。中華といえば、「獅子」、カレーといえば、「シェール」。嫌い嫌いも好きのうち。結論としては、「堤義明恐るべし」ということだったのだから、感慨深いものがある。
 仕事をしないわりには、疲れたので、チョコラBBとイソジンうがい薬と4月の東京ドームの楽天戦のチケットを購入して早めに帰宅。大雪を期待していたのだが、降り始めは雨。ちょっとまだ気温が高い気がするが、果たして明日の朝は?

プリンスホテル(1997/2/24)

西武VS東急戦国史〈上〉角川文庫

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2005/03/02

3/2:のぞみで読む日経

◆横浜→大津→横浜:くもり時々はれ
 今週ものぞみ号で西下する。さすがに10時台の列車になると、隣が空いている。京都までは2時間。しょうが焼き弁当とコーヒーをいただきながら、ゆっくりと日経を読む。今日は、気になるニュースが多い。
 ローソンに続いて、ミニストップも、ゆうパックの軍門に下ったようである。あまりにも遺憾である。ヤマトのような会社を国営企業が圧迫するというのは、愚の骨頂としかいいようがない。
 ライブドア問題については、ようやくここへ来て、経済界からも、経済同友会の北城代表幹事など、ライブドア擁護の発言が聞こえるようになってきた。日本電産社長の永守氏のインタービューでは、
「彼(堀江氏)が悪で、ニッポン放送が善だと言い出したら日本市場はおしまいだ」
 と述べている。まったくもっておっしゃるとおりである。
 ハンセン病の検証会議の最終報告が提出された。全1500ページで、「未曾有の国家的人権侵害を許し続けた」と国の政策の誤りを指摘している。社会面に「要旨」が掲載されているが、このテの報告にしては、非常にわかりやすい文章で明確に書かれている。
 それにしても、薬害エイズなどもそうだが、行政の責任を追及するときに、もう少し役人個人の責任を問うべきではないかとも思う。「国が悪い」と言ってしまうと、責任の所在があいまいになってしまう。中央官庁の課長以上というのは、それなりの権限を持っているはずで、大企業の取締役が株主代表訴訟を受けるのと同じ責任を国民に対して負うべきだと思う。その分、給料を上げてもよい。
 もっとも、ハンセン病の問題についていえば、行政だけでなく、法曹界、宗教界、マスメディアの対応の問題についても、報告書は、指摘しており、国民ひとりひとりに行き着いてしまうのかもしれない。小生も、1冊本を読んだだけで、正直、わからないことが多いので、あまりえらそうなことは言えない。
 帰りものぞみ号。Newsweek日本版、「外国人しか知らない新しい日本の歩き方2005」。行き着くとことは、お遍路であり、また、北の大地ということのようである。

隔離―故郷を追われたハンセ...岩波現代文庫

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2005/03/01

3/1:寝台特急「ライブドア」

◆横浜・東京:はれ
 JRダイヤ改正。「あさかぜ」と「さくら」が廃止。小生、7時頃に横浜駅を通るので、「あさかぜ」にお目にかかることが多かったのだが、今日に限って、少し遅れてしまい、最後の雄姿を確認することができなかった。今でこそ、ANAで西下するばかりだが、小学校の卒業旅行以降、何度もお世話になっている。誠に遺憾である。
 九州特急の不振については、今に始まったことではなく、廃止は遅きに失したという意見もあるが、これは、やりようによっては、絶対に商売になると思う。JRは、スジだけ提供して、それを売ってしまえばすればよいのである。当然、ネーミングの権利もいっしょに売る。スタジアムの命名権が数億円で売れる時代である。東京発博多行の寝台特急「ライブドア」。どこでもドアのような、何か楽しい旅に出かけられそうな感じがしてくるではないか?地方競馬もプロ野球もニッポン放送もよいが、寝台特急再生に、ホリエモンの登場を切に願う。
 うし様ランチオフ開催。東洋さんにて鉄板焼きをいただき、宮越屋珈琲店でくつろぐ。ブログ1ヶ月。さすがの氏も更新に2時間近くかかって苦労しているようである。昨日に続き、美女問題について、糾弾されているが、本日、美女軍団のひとりに、うし日記を読んでいただいたところ、「自分と一緒のときは熟睡して美女との旅の前は眠れないとは、、、とさみしがってたのが、ちょっと哀愁漂ってました。」との感想があったことをつけくわえておく。

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