« 3/30:仙台 | トップページ | 4/2:北の大地 »

2005/04/01

4/1:ペイオフ・2人乗り・食中毒

◆横浜・東京:はれ

 いわゆる新年度である。社会人になって10数年も経つと、年度の初めと終わりで、雑用が増え、忙しくなる。
 今日から、ペイオフが解禁された。しかし、世の中、何ごとも起きない。当たり前である。たしかに、金融システムは安定したかもしれない。しかし、そもそもどうってことなかったのではないか?再三にわたって、ペイオフを延期してきた数年間は、何だったのかという気もする。
 今日から、高速道路でのバイクの2人乗りが解禁になった。世の中、何ごとも起きない。当たり前である。今日から、高速道路の安全性が大幅に強化されたのか?そんなことはない。では、なぜ、昨日までは、禁止されていたのだろうか?
 規制緩和がすべて正しいとは限らない。しかし、緩和した結果、よい面がでるか、何ごとも起こらないかのどちらかであることが圧倒的に多く、悪かったケースはほとんどない。悪かったケースは改めればよい。バイク2人乗りを今日まで禁じてきた警察は、このことをどう考えるのか?反省と謝罪が必要ではないのか?
 愛・地球博の弁当持込が手作りに限って解禁された。首相の仕事かどうかはともかくとして、小泉首相の指示は評価できるが、依然として、外部からの持込は禁止されている。食中毒なんていうのは、集団でおきるから問題になるのであって、外から持ち込んでお腹こわしてもその人が苦しいだけである。食中毒対策なら、会場内に飲食店をまったく作らない方がよっぽどマシだ。そもそも、他人の迷惑にならなければ、どこへ何を持ち込もうが、何を食べようが大きなお世話である。主催者は、このことをどう考えるのか?
 一方、店内の飲食店は、今回の決定に反発している。当たり前である。高い出店料の前提は、弁当持込禁止だったのだから、持込可となれば、利用者減は必至であり、契約の前提条件が崩れてしまう。出店料を値下げすべきだ。
 以前も書いたように、株主代表訴訟よりも、国民の権利を妨げた中央省庁の課長、局長の責任をしっかりと追及していくべきである。しかしながら、そのためには、国民も、何でも国のせいにしない覚悟が必要である。花火大会の歩道橋で将棋倒しになって、人が死んでも、警察の責任ではない。回転扉で子供が死んでも、ビル会社のせいでもなければ、安全基準を作らなかった国の責任でもない。その代わり、弁当の持込は自由にしてもらおうではないか。
 長かった1週間がようやく終わった。いよいよ北の大地である。残業して、あとわずかで終了というときに、じわじわとうれしい気分がこみあげてくる。山口瞳さんが、遠征前日に、徹夜で短編小説を一気に書き上げ、あと1枚という時に快感を覚えるというようなことを書いていたが、まさにそういう気分である。
 「2005プロ野球チップス」を購入する。小生としては、幸雄さんや、下柳投手のカードが出れば「当たり」と判断されるが、出てきたのは阪神・金本選手。あまりにもあんまりである。

|

« 3/30:仙台 | トップページ | 4/2:北の大地 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83044/3527582

この記事へのトラックバック一覧です: 4/1:ペイオフ・2人乗り・食中毒:

« 3/30:仙台 | トップページ | 4/2:北の大地 »