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2005/06/20

6/20:研修生

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 この時期、あちこちで、「研修生」という名札をつけた人を見かける。先日も、愛用する資生堂パーラーで、研修生がやってきて、ぎこちないてつきでお皿を下げていったのだが、よく考えるとおかしな話ではないかと思う。
 自動車の若葉マークなどは、「迷惑をかけますが、お許しください」ということであるが、プロとして客の前に出てきて仕事をする以上、研修生だろうがヴェテランだろうが、知ったことではない。研修生が注文をとったら2割引になるわけでもない。客から見れば、リーダー格の黒服以外は、みな同じである。
 たとえば、これが、1対1で接客するようなお店で、常連のお客さんに対して、店長あたりが、
「うちの新人です。まだまだ甘いところがありますが、鍛えてやってください。」
 とかいうなら、まだわからなくもない。しかし、ファミリーレストランなどで、数ある店員の中から、たまたま研修生が注文を取りに来て、粗相があっても、研修生だから許すという気にはならないし、期待するお店もおかしい。
 もちろん実習の機会は必要である。研修生がお店に出てもかまわない。しかし、それは、お客さんに知らせる必要はないので、勝手にやってもらいたい。自分が乗った飛行機で副操縦士が機長になる試験をやっていても、会社の責任の下で、だまってやってくれる分にはかまわない。「研修生」という名札を見せることに、甘えを感じる。
 ダンナ来る。日本橋にて中華オフ開催。社台最終検討。商談成立せず。いよいよ悩ましい。

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