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2005/08/31

8/31:夏休み終了

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 もーさんの日記が1ヶ月ぶりに更新された。またしてもミスタードーナツ問題が検討されていることは遺憾であるが、まぁ、夏休みが終わり、みな日常が戻りつつあるということであろう。
 休み明け、150件のメールを処理して、午後から外出。その後、丸の内のイタリアンにて打ち上げ。休み明け早々打ち上げとはヘンであるが、休み中に、プロジェクトが完了していたようである。シャンパンで乾杯して、白ワインをいただき、ライコネン問題、Fs建山などを検討されたが、その他は、忘れてしまったが、小生が、フランスで日本食を食べていたことについて酷評される。
 ファイターズ、楽天にとりこぼし。鎌倉-岩隈で勝って、金村-朝井で負けるのだが、案外こんなものなのだろう。これで、完全にプレーオフ争いは終了と思われる。一方で、キング・カズが今日もゴールとのうれしいニュースも飛び込んできた。
 帰国とともに、選挙戦がスタート。うしという方は、すでに疲れてしまったようだが、これからが本番である。フランスで休養して、公示とともに帰国というのも一興である。ただ、公示後は、党首の公式コメントなど、中立的な報道が多くなるので、意外とエンジョイできないのもたしかである。個人的には、党首討論みたいなときに、社民党を毎回呼ぶ必要はもはやないような気がする。200議席の政党と9議席の政党が同じくらいの時間が与えられるのは、逆に不公平な気がしないでもない。まぁ、5議席もっているうちは、最低限の扱いはされるのだろうが、それも今回限りと思われる。

<注目選挙区展望(1)>
 (「宮」は、政治広報センター・宮川隆義氏の予想 「し」は、小生の予想)
 (○:当選確実 △:有力 ▼:苦戦 …:論外)

◆東京12区

宮し
……野々山 研 共新
▼▼太田 昭宏 公前
△△藤田 幸久 民前
…▼八代 英太 無前

 公明党の次期代表候補の太田氏は、絶対に落とせないはずで、八代氏を比例にまわして、自民党が全面バックアップするはずが、八代英太氏が、郵政民営化に反対してしまったため、ややこしいことになった。出馬撤回を条件に比例名簿登載の約束など見苦しい問題となったが、他の30人余りに刺客を送っておいて、八代氏を比例に載せてしまっては、すべての水の泡である。あるいは、ギリギリまで希望を持たせて捨てるというのは、最初からの作戦だったのかもしれない。
 公明党、相当不満のようだが、太田氏が、比例に重複立候補しなかったのは、ある意味えらい。公明党の小選挙区9名は、全員重複なしで、もちろん学会票を綿密に計算できるという前提はあるが、ここはピンチである。今から学会員が住民票を移動してもさすがに間にあわないと思われる。
 本来なら、民主党が圧勝しなくてはいけないのだが、テレビで見た藤田氏は、あまりにも情けなかった。民主党は、愛知などでは圧倒的に強いのだが、東京、神奈川は、意外ととりこぼしがあって、候補者が一部高齢化している。絶望的のはずの八代氏の演説は、鬼気迫るものがあり、ひょっとしてという気がしないでもない。

◆東京10区

宮し
▼△ 小池百合子 自前
…… 山本 敏江 共新
…… 小林 興起 日前
△▼ 鮫島 宗明 民前

 亀井静香氏とならぶ郵政民営化反対派の旗頭である小林氏だが、元々選挙に弱いので、もはや終了である。個人的に元々好きでなかったので、歓迎する。本来ならここも漁夫の利で民主党が圧勝しなくてはいけないのだが、東京で負けている(前回、小林氏が勝って、鮫島氏が比例復活)ような民主党議員というのは、魅力がない。60歳以上で、比例復活の人は、次回から公認しない方がよいと思う。刺客は小選挙区では、ほとんど全滅というのが最近のうわさであるが、なんだかんだいって小池氏はしぶとい気がする。他の刺客とちがって、小選挙区の上位優遇を断って、他の候補と同一順位に並んでいるのも、小選挙区での戦いにプラスになりそう。

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2005/08/29

8/29:パリジャンのお買い物

◆ドーヴィル→パリ→(成田→横浜):はれ

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 7時起床。星2つのホテルなので、ややさっぱりした朝食。朝の散歩。10時49分発の列車で出発。ドーヴィル大賞典が終わり、バカンスのシーズンも終わるようで、今日の月曜日からは、ドーヴィルからパリへの直通列車の本数が大幅に減る。小生もそろそろ帰る必要がありそうだ。
 13時すぎにサン・ラザール駅着。この駅の残念なのは、コインロッカーのないことである。それでも、どこかに荷物を預けて、ポンピドゥーセンターやピカソ美術館あたりを観光することも検討していたのが、疲れもあるので断念。まずは、プランタン内の高島屋さんに荷物を預ける。何か買わないと申し訳ないのだが、服とか靴はどう考えてもサイズが合わなそうであるし、言葉も通じない。そこで、HS太郎さんへのワインを購入しようとするが、プランタンには、食品売場がないという。昨日まで泊まっていたホテルの近くの酒屋をのぞいてみるが、どうにもひらめ
くものがないので、結局フォーションさんへ行き、よくわからないワインのハーフボトルを購入。
 パリの午後3時は、日本の夜10時。オペララーメンさんにて、「ニュース10」の生放送?を見ながら、ハイネケンとしょうゆラーメンをいただく。
 プランタンさんに戻って、ロンシャンさんのカバンを購入。仕事で使う書類を入れるカバンがあまりにも老朽化している。入社14年目でようやく3代目の登場。初代もロンシャンだったような気がしないでもないが、200ユーロくらいと思っていたら、360ユーロとはあまりにも高い。しかし、まぁ、こういうことでプレッシャーをかければ、この秋は、少しは働くかもしれないので、よしとする。
 海外での免税手続きは初めてだが、高島屋さんなのでラクである。12%戻ってくるようなのでバカにできない。オペラ座からロワシーバスにて空港へ。高速が大渋滞で1時間以上かかった。これでは、成田とあまり変わらない。
 第1ターミナルは、建物は古いが、SF的なデザインは、意外と機能的にできている。プラチナメンバーということで、一般のビジネスクラス利用者より格上のユナイテッド航空さんのファーストクラスラウンジへの入場が許された。夕方は、ANA専用になるようである。
 ここで、「週刊文春」を発見。当初の予定では、成田で購入してN’EX内で熟読する予定であったが、万が一、売り切れだと後悔すること必至なので、ペプシをいただきながら、政治広報センター社長、宮川隆義氏による第2回全選挙区予測を読む。さすがに氏の読みは、深く鋭く、福岡政行氏あたりとは格が違いすぎるようである。この他にも、阿川佐和子氏の対談は、バレンタイン監督であるし、よくわからない人のエッセイにも、「美里のコンサートに12年連続参戦した後、今年久々に行った」などとある。さすがである。旅は、「文藝春秋」に始まり、「週刊文春」に終わるということなのであろう。
 花火、美里、フルーツヴァイキング、フランスとイベントの続いた夏もそろそろ終わりだが、いよいよ衆議院選挙が公示。熱い戦いが始まる。

CLUB・ANAで行くフランス紀行

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2005/08/28

8/28:ドーヴィル

◆パリ→ドーヴィル:はれ

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 7時起床。昨日と同じ朝食。10時4分の列車でサン・ラザール駅を出発。座席をあらかじめ予約しておいたのだが、なんとコンパートメントである。卒業旅行の頃は、あちこちでお目にかかったけれど、最近ではずいぶん少なくなったように思う。しかも6人部屋が全員予約済みのようである。ちょっと息が詰まりそうな気がするので、隣の1等車へ。ヨーロッパには、自由席という概念はなくて、指定されなかった残りの席が自由席で、どこが予約済みかは、札でわかるようになっている。喫煙車の空席に座る。
 ドーヴィルも2年ぶり。駅から前回と同じホテル・イビスへ。星2つなので、シンプルな設備ではあるが、清潔だしその分安いので、文句はない。12時にチェックインできるのもうれしい。
 ドーヴィル競馬場へ。1Rの発走が14時10分。日本もこのくらいにしてくれるとうれしい。2Rのハンデ戦から参戦。14.2倍の馬連を的中して、好スタート。
 3Rから重賞が3つという豪華な番組。4Rのドーヴィル大賞典(G2)が、今日のメインレース。ドーヴィルでは、ジャック・ル・マロワ賞などのGIも行われるが、G2とはいえ、やはりドーヴィル大賞典は別格のようで、第1回がなんと1865年。江戸時代である。以来、歴代の勝ち馬の勝負服のイラストがクラブハウスに飾られていて、リアルシャダイ、ホワイトマズルの名前があるので、おなじみの勝負服も見ることができる。
 ペリエ騎乗の一昨年の覇者、ポリシーメーカーから流すも、伸びきれず2着、7頭立てだと、馬連ではなくて、馬単のみになるらしくハズレ。
 あいかわらず美しい競馬場だが、今日は、さすがにかなり混雑している。JRAを参考にしたのか、いつのまにかマスコットができたようで、着ぐるみがウロウロしているが、ターフィーやうまたせ君に比べると、かなりセンスがない。高知競馬のキャラクターレベルである。ちなみに本来ならば武豊が参戦予定だったのだが、先日のゼンノロブロイのイギリスでの2着の際に、ムチを使いすぎて、騎乗停止になっているのが残念である。
 6Rが謎で、ダート1300mだが、斤量が70キロ以上で、10歳馬とか11歳馬がいる。障害馬のひと叩きのための平地戦なのだろうか?ちょっと手が出ない。
 トントンで帰っても仕方がない。時代はスミヨンである。7Rは、スミヨンから流す。レース直前にダート戦であることに気づいたのも我ながらいただけないが、ダート2400mを逃げるもスミヨン一杯。
 最終8Rは、やっぱりオリベエ・ペリエさんに頼ることにする。パドックで、目があったような気がしたのだが、まったく見せ場もなく大敗。あまりにもあんまりである。
 あいかわらず気持ちのよい競馬場で、ゆっくりエンジョイしたいところであるが、いかんせん言葉が通じない。7頭までが馬単、8頭以上で、馬連とワイドということがなんとなくわかってきたが、まだまだわからないことが多いようだ。
 ホテルで夕食。ワインとサラダとステーキまでは予定通りだったが、デザートが、アイスクリームだと思っていたら、チーズが出てきてしまった。ちょっとあんまりである。
 20時半でもまだまだ明るい。街を散歩。ヨーロッパの街はどこも散歩したくなるようにできている。日本の地方都市との違いはどこにあるのか。都市計画の問題もあるのだろうけれども、結局は、歴史の積み重ねとしての文化ということに尽きるような気もする。あと20回くらいの選挙と10回くらいの政権交代が必要ではないかと思う。

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2005/08/27

8/27:パリジャンの休日

◆パリ:はれ時々くもり

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 7時起床。朝食は、ソーセージ、ベーコン、スクランブルエッグ、パン2ケ、オレンジジュース、コーヒー。日本人客多数。
 日本は、土曜の昼過ぎ。インターネットからは、八代英太氏公認、マンデーパリーグの終了、幸雄さん4タコ、マイネルブーバリス号優勝と続々と遺憾なニュースが飛び込んでくるが、まぁ、遠く離れた世界のことである。
 今日は、特に予定がないので、パリの休日をのんびりとすごす。まずは、マルモッタン美術館。少し離れてはいるが、9号線でラ・ミュエットまで一本なので便利。住宅街の中のこじんまりとした美術館だが、ここには、印象派の由来となった、モネの「印象・日の出」がある。睡蓮のシリーズも多数あるが、おなじみのと少しちがって、池に雲が映っているのがお気に入りである。土曜日だが、朝早いせいか、比較的空いているので、ゆっくりと鑑賞する。
 パッシーの駅まで歩く。このあたり16区は、高級住宅街。大使館や海外駐在員の家が多いとのことで、東京でいえば、麻布から広尾あたりのようである。
 6号線、10号線とあまりなじみのない路線を乗り継いで、マビヨンへ。サン・ジェルマン・デ・プレ界隈は、東京でいえば文京区あたりになろうか。 「YEN」さんに参戦する。オンワード樫山経営の本格的な日本そば屋という。そば味噌と鴨せいろと白ワイン。たしかに美味しい。日本人も地元のパリジャンも続々と入場してきて、すぐにブックフルになった。大したものである。
 リュクサンブール公園へ。ここは初めて。日比谷公園みたいなものだろうけれど、日本の公園より開放感がある。噴水を囲んでみな思い思いにくつろいでいるので、小生もipodを取り出して、椅子を向かい合わせにして足を伸ばしてくつろぐ。そば味噌をつまみに白ワインを飲み、リュクサンブール公園で中島みゆきを聞きながらくつろげば、もう立派なパリジャンである。
 いったんホテルの戻りひと休み。なんと幸雄さんが5打席目にサヨナラヒットで1000打点の記録達成、さらにキングカズの横浜FC移籍初ゴールとうれしいニュースが飛び込んでくる。
 フォーションさんに参戦する。「威風堂々世界の頂点にたつ美食の殿堂」とのことであるから、日本でいえば千疋屋総本店さんのようなものなのだろう。創業1886年というから、千疋屋さんの方が歴史は上のようである。「しんちゃんさんを見守る会」の方々にささやかなおみやげを購入。HS太郎さんにたのまれたワインは、いかんせんよくわからないので、本日のところは見送る。
 マドレーヌ寺院から、オペラ座、コンコンルド広場と一回り。小生でも知っているブランド店が並び、日本人の多いところである。「パリ・チュルフ」と日経衛星版を購入。ちゃんと土曜版「プラス1」もついているところがえらい。チュイルリー公園で日経を読みながらくつろぎ、オペララーメンさんに参戦して、ハイネケンと餃子とキムチとしょうゆラーメンをいただきながら、パリ・チュルフで明日のドーヴィル競馬の前夜検討をすれば、もう立派なパリジャンである。

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2005/08/26

8/26:アヌシー

◆シャモニー→アヌシー→パリ:はれ時々くもり

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 6時15分起床。7時朝食。昨日と同じメニュー。朝食後、部屋でゆっくりできるのがうれしいのは、海外旅行でも同じ。
 朝は冷え込んで、霧が出ている。街を散歩。カジノのコインが余っているのだが、開店は12時ということで、7ユーロ分のコインが無駄になる。
 今日は移動日。10時38分の列車で出発。サン・ジェルヴェで乗り換えて、アヌシーへ。一昨日のルートを逆にたどる。片道くらいは飛行機を使えば効率がよいのだろうが、海外の国内線を使いこなすのは、難しそうな感じがするし、3万円で1等4日乗り放題のフランスレイルパスがお得でもある。
 13時すぎにアヌシー着。パリ行きにそのまま乗り換えずに街を散策。手荷物預かりがないのが残念だが、2年前に来ているので、勝手はわかっている。旧市街を10分ほど歩いて湖畔へ。あいかわらず美しい。公園でしばらくぼんやり休憩してから、旧市街のカフェで昼食。
 ビールとハンバーガーのつもりだったのだが、クレープに目玉焼きが乗ったのが出てきて驚く。カフェといってもクレープ屋だったようで、目玉焼きの下には、たしかにハンバーグがあったし、案外悪くない組み合わせだったのでよしとする。
 15時23分のTGVでパリへ。行きと比べて、旧型車両のようで、1等でもAC電源がないが、お客さんはけっこう乗っている。シャンベリーからは後ろ向きでパリへ。フランス国鉄の車両は、座り心地は悪くないのだが、座席が回転しないので、昔の0系新幹線の3人がけのように、半分の人は常に後ろ向きである。
 定刻通りにパリ・リヨン駅に到着。RERで2駅でアーベル。今夜の宿は、サン・ラザール駅近くのクイーン・マリーさんである。ドーヴィルへの列車は、サン・ラザール駅から出るし、オペラ座、プランタンも近く、便利。ヨーロッパスタイルのプチホテルだが、設備も整っていて、清潔で快適。ネット対応しているようだが、1日25ユーロ(3500円)はあまりにも高いので、ダイヤルアップにて接続。特にガイドブックに掲載されているわけではないのだが、日本人が多いようである。
 すでにけっこう遅い時間であり、徒歩30秒のところに、日本料理屋「SHIKOKU」が発見されたので入場。このテの店は、日本語が通じるかと思うと、案外、中国系の経営であることが多い。サッポロビールと定食。鮭のお吸い物と春巻きとやき鳥5本とライス(長粒米)というストレンジな内容。お客も、あやしげな手つきで穴子寿司をつまむビジネスマンがいるかと思えば、日本酒のお銚子でゆっくりやっている労働者風の黒人さんがいて、かなりストレンジ。

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2005/08/25

8/25:シャモニー(2)

◆シャモニー:くもり時々あめ

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 6時45分起床。7時から朝食。なぜか朝食会場が日本人ばかりで驚く。生ハム、ベーコン、スクランブルエッグ、チョコレートパン、グレープフルーツジュース、パイナップルなどなど。ぐんぐんさんでおなじみのヘラルドトリビューンを読みながらゆっくりといただく。
 天気が今ひとつであるが、山の天気は、午前中の方がよさそうなので、早めにエギュイユ・デュ・ミディへ登る。シャモニーの気温は13度とすでにけっこう寒い。みなそれっぽい格好をしており、小生のようにユニクロのシャツにユニクロのサマーセーターに、ブルックスブラザーズのジャケットに、フランス競馬会の帽子に、プーさんのセカンドバッグなどといういかがわしい格好の人はいない。
 ロープウェーで一気に1300メートル登る。ここはまだ涼しいくらいだったが、乗り換えてさらに1500メートル近く登る。山頂駅へ着くと、猛烈に冷え込む。1000メートルで5.5度下がる計算だから、どう考えても氷点下のはずである。しかもあまりの高さに足がすくんでしまう。後で調べたところ、標高3777メートル。富士山より1メートル高いので、今後この記録を更新するのは大変である。エレベーターに乗ればさらに65メートル上の展望台があるようだが、すでに十分な眺めであり、寒いし、怖いので断念する。
 目の前は、モンブランを筆頭に4000メートル級の山々。イタリア国境へもロープウェーでいかれるようである。ちょっとうまく表現できない眺めであるが、恐ろしいことに、ストックらしきものを持ちながら、雪渓を降りていく人たちもいる。
 山頂のカフェでようやくひと息ついてから、下山。2317メートルの中間駅でひと休み。ここらへんだと、セーターがいらない。立山黒部アルペンルートのような景色である。
 とりあえず見所のチェックは終わったので、いったんホテルに戻って昼寝。ベッドメークがまだだったのは仕方ないが、にもかかわらずチップだけゲットされているのは、ちょっとひどいのではないかと思う。
 入浴してから、再び街へ。今日はボルドーのワインを飲みながら、懲りずにステーキフリットをいただき、さらにジェラートを食べながら散歩。おみやげでも買いたいところであるが、あまり充実していない。卓上カレンダーでもあればと思うのだが、大きいやつしかない。後は、日本の観光地にあるような、いわゆるおみやげ品。変わったところでは、モノポリーのシャモニー版というのが目についたくらい。
 雨が降ってきたので、夕方からは、読書。遠く日本では、台風接近、うしという方の美女オフ、国民新党候補者発表、宮川隆義氏の全選挙区予測など、いろいろと世の中動いているようであるが、遠く離れてしまえば、ゆっくり読書に専念できる。「亡国のイージス」の原作者である福井晴敏の「川の深さ」を熟読。
 もう一度街へ出る。カジノをひやかしてみるが、ゲーム機しかない。これでは、ゲーセンと同じではないかと思ったが、テーブルは夜の9時から開くようだ。仕方がないので、スロットマシンをやってみるが、おもしろくもおかしくもない。20ユーロ札を両替して、7ユーロになったところで退場。ホテルに戻ってよく見たら、このユーロは、実物ではなくて、カジノ専用コインであった。カジノ内で換金できるのであろうが、そのまま街で使ったら大恥を欠くところであった。
 昼間たっぷりいただいたので、世界の言葉で夜食を買って、ホテルに戻る。ここのマックは、入口のキティちゃんの絵が貼ってある。世界の言葉ということなのであろう。しかしながら、食べようとすると、ビッグマックのはずが、なぜかチーズバーガーであった。世界の言葉も通じないとは、あまりにもあんまりである。それにしても、チーズバーガーとコーラ(M)とポテト(M)で800円とはあまりにも高い。
 ここまで書いたところで、アクセスログを調べてみると、今日1日で、「政治広報センター」での検索が15件もきている。不思議に思い、グーグルで「政治広報センター」で検索してみて、衝撃的な結果に驚く。

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2005/08/24

8/24:シャモニー(1)

◆パリ→シャモニー:はれ

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 5時40分起床。目覚ましがないので心配だったが、腕時計のアラームだけで無事に起きられた。朝食をとる時間はなく、チェックアウトして駅へ。フロントからTGVのホームまでわずか1分。早朝の出発には実に便利である。売店でチョコレートパンとコーヒーをいただき、キットカットを購入して出発する。
 アヌシーまでは一昨年と同じルート。2階建TGVの1等車は、1-2配置で快適である。
 乗り換え時間が10分しかないのに、10分遅れてアヌシー到着。危ないところだったが、無事にサン・ジェルヴェ行き急行に乗り換え、さらにローカル列車でシャモニーへ。この車中、ボックスシートで日本人を相席になるが、特に会話はなし。
 標高1000m。シャモニーは、アルプスの麓のリゾート地。日本でいえば、上高地あたりの感じ。半袖でちょうどよいくらいの爽やかな天気。駅から街の中心へ歩くと、世界の言葉が発見される。大変安心である。
 早めにチェックイン完了したので、モンタヴェールへの登山列車に乗ってみる。予想以上に混雑していて、チケットを買い、列車に乗り込むまで1時間かかった。列もぐじゃぐじゃで割り込みも多く要領を得ないが、海外に出たときは、あまり気にしないことにしている。
 アプト式の登山鉄道は、ノロノロと急斜面を登っていく。わずか20分あまりで900メートル登るので、かなりの角度。窓から見ていると、空に向かって登っていくような感覚である。
 かなり待たされただけのことはあって、終点のモンタンヴェールからの眺めは、すばらしい。手前は、氷河メール・ド・グラス。向こうは、標高4000メートルを超えるアルプスの山々。
 涼しい山頂駅のカフェで、ビールでも飲みたいところであるが、帰りの電車もだいぶ待たされそうでもあり、いかにもトイレに行きたくなりそうなので断念して下りの列車へ。並行するハイキングコースを下れば2,3時間らしいが、そこまでの元気はない。
 街に戻ると夕方の17時すぎ。サマータイムだから明るいが、昼抜きなので、さすがにお腹が空いた。無性にステーキフリットが食べたくなったので、通り沿いのカフェでビールとともに美味しくいただく。エスプレッソも飲んで15ユーロはお得である。
 食後に散歩。小さな街なので、歩いて簡単にまわれる。山小屋風の建物が多く、街並みも美しい。
 今日の宿は、モンブラン・シャモニー。四つ星にしては、大したことはないが、昨日はなかったセキュリティボックスとバスローブがある。ヨーロッパのホテルは、ハブラシとひげそりがないことが多いが、両方とも忘れてきてしまったので、近所のスーパーマーケットで買う。ひげそりは、10ケ入りしか売っていない。一昨年ドーヴィルの街で購入したものと同じのを今回も買うはめになった。ドラッグストアでは、なぜか売っていない。ホテルに戻って、バスタブにバブを入れて疲れを癒す。21時になって外はようやく暗くなった。窓から入ってくる空気がひんやりと心地よい。

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2005/08/23

8/23:CLUB ANAで行くパリ

◆横浜→成田→パリ:くもり時々はれ

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 6時10分起床。本日もYCATから出発する。また出張かと思われそうであるが、夏休みである。成田空港へは、快速エアポートのグリーン車が定番であるが、平日のこの時間帯では、東京まではグリーン車が満席になることがわかっているので、今回は、YCATからのバスを使ってみる。いつもの遠征と同じ気分。羽田をすぎて、大井の料金所であたりで眠ってしまい、気がつくと幕張。1時間20分で第2ターミナル到着。N’EXより速くて安い。
 夏休み中ということで、多少混雑しているものの、チェックインと出国を早々に済ませて、signetラウンジへ。10時前後が、中国便の出発ラッシュのようで、けっこう混雑していたが、しばらくすると、ガラガラになった。パリ行きは、ANAの午前便のシンガリのようである。
 一昨年のフランスは、「JAL SEASONS」であったが、今回は、「CLUB ANA」である。85000マイルで無料航空券。パリ線のビジネスクラスは、リニューアルされていて、香港線よりはるかに充実している。カプセルっぽいシートは、水平一歩手前までリクライニングするし、簡単なマッサージ機能もあるようだ。前後の間隔も広く、AC電源も完備。ネットが使えれば完璧なのであるが、残念ながら、これはまだニューヨーク線にしかない。あと1、2年の辛抱であろう。
 パリまでは、12時間弱。エコノミークラスでは、ひたすら辛抱するしかないが、「CLUB ANA」であれば、ゆっくりとお食事をいただき、読書に専念できる。ヨーロッパへの行きは、時差調節のためには、あまり眠らない方がよいのだが、機内を暗くされてしまうので、少し眠ってしまう。起きると、もう7時間近く経過している。日記を書き、文藝春秋を読む。
 2度目のお食事を済ませて、無事にシャルルドゴール空港へ到着。VIPを先に降ろすとのアナウンスがある。選挙を控えているのに外遊する政治家でもいるのかと思ったが、手荷物受け取りのところに、ソニーの出井氏の姿があった。
 JALは最新の第2ターミナルだが、ANAは第1ターミナル。こういうところにかつての差別の名残がまだ残っている。バスでリヨン駅へ。今夜の宿は、メルキュール・ギャール・ド・リヨン。まぁ、エクセル東急のようなレベルだが、駅に隣接しているので便利ではある。1分でネット接続は成功。
 すでに日本は深夜だが、時差調節のためには、あまり早寝してもいけないので、地下鉄1号線でパレロワイヤル・ミュゼドルーブルへ。ルーブル美術館の地下が、いつのまにかショッピングセンターになっているようである。セーヌ川に沿って少し散歩して、リヨン駅へ。初日からレストランに入るのも億劫なので、世界の言葉でもあればと思ったが、あいにく見あたらず、駅前の中華料理屋で、「YAKITORI MENU」をいただく。味噌汁、サラダ、焼き鳥、ライスという妙なセットで、焼き鳥といいながら、鮭が串にささっていたりする。

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2005/08/22

8/22:ウォームビズとデブとヤセ

◆鹿児島→薩摩川内→国分→鹿児島→東京・横浜:はれ

 5時30分起床。来年の目標に備えて、鹿児島本線6時35分発で川内へ。新幹線つばめですぐに折り返して、鹿児島中央へ。さらに日豊線で国分へ。
 ここからお仕事。やっぱり温泉出張かと言われそうだが、今日などは、正直社内で働きたかったのだが、やむを得なかった。打ち合わせが長引き、隼人から「はやとの風」で鹿児島中央へ戻る。お昼抜き。
 14時25分のバスで鹿児島空港へ。トンネルを抜けて鹿児島インターから直行するルートができて45分と便利になった。16時のANAで帰社。
 22時に帰宅。ニュース10を見ると、この冬は、暖房の温度を下げて、ウォームビズだという。小生、クールビズについては、賛成ではあるが、冷房の温度28度というのは、無理である。24度くらいでみんなが守れるルールにしてもらいたい。道路の制限速度のように、どう考えても守れないルールを作ると、うしという方のいうところの権力の裁量の問題が出てくる。
 冷房の設定温度を高くしすぎて、仕事に集中できないのでは、本末転等で勘弁してもらいたいと思うが、暖房の温度は、少々下げても小生は我慢できる。生死にかかわるレベルは別として、生活レベルでは、暑さを我慢するよりは、寒いのを厚着して我慢する方がはるかに楽なはずである。小生の考えでは、これは、デブとヤセの問題に通じる。ヤセに食べろというのは、無理である。そもそもヤセは、周囲に迷惑をかけない。デブは、食べなければよいのだから、我慢すればヤセられるはずであるし、デブは周囲に迷惑をかける。同じレベルで論じてもらいたくないと思っている。

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2005/08/21

8/21:ムシキングで行く鹿児島

◆横浜→枕崎→指宿→鹿児島:くもりのちはれ

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 6時10分起床。YCATから出発。今日も第1ターミナル。まい泉3ケ入りを購入してサクララウンジでいただく。第1ターミナルのラウンジは2つに集約されたのだが、これがどちらも中央付近にあるため、ゲートまでの距離が長すぎる。これでは、出発間際までゆっくりすることができない。
 JAS仕様の777-200は、ムシキングジェットである。正直、よくわからないが、82B席は、旧スーパーシート仕様なので、実に快適。西日本は、大雨になっていて、かなり揺れたが、鹿児島空港に到着すると、ちょうど雨があがっていた。
「歓迎 第76回自治労定期大会」の看板が迎える。まったくもって話にならない。いつまでもこういうことをやっているから、民主党も全面的に応援できない。鹿児島のホテルが軒並みブックフルなわけである。一方、バスを待っていると、次の便で、谷垣財務大臣がやってきた。この週末は、みなさん忙しそうである。
 連絡バスで1時間40分。来年の目標に備えて、枕崎へ。ここから指宿枕崎線。行き止まりの枕崎の駅は無人駅。2両編成のディーゼルカーは、ちょっと経験のない揺れ方。保線状態がかなり悪そうだ。
 沖縄のゆいレール開業までは日本最南端でおなじみだった西大山駅をすぎて、指宿へ。コインロッカーに荷物を預け、タクシーで砂むし温泉「砂楽」へ。15分間じっくりと汗を流す。美里、ゴルフ、砂蒸しと毎週汗を流して、この夏は、新陳代謝がよさそうだ。湯上りラウンジでビールとさつま揚げ。砂蒸し後のビールは、列車の旅ならではの醍醐味である。
 駅へ戻るタクシーの運転手氏は、今春まで京都にいたが、MKとの競争で商売にならないので撤退してきたとのこと。小里氏が引退した今、やはり、競争のない社会をめざす国民新党が必要なのだろうか?
 16時5分の快速「なのはなDX」で鹿児島中央へ。指定席は数名しかいない。
 京セラを含め、鹿児島中のホテルが軒並みブックフルな中、かろうじて確保できたのは、いわさきグループの「サビエル450」さんである。天文館のど真ん中なので、便利は便利だ。全室ネット対応のはずが、未対応の部屋へ通されてから、部屋をチェンジするなど見苦しいところもあったが、とりあえずよしとする。
 ホリエモン参戦で、テレビなどは、亀井vs堀江一色になってしまい、争点がおかしくなってしまった。郵政賛成か反対かに絞った方が自民党執行部としては、有利だったと思う。ホリエモン支持者と小泉支持者は、必ずしも重ならないように思うし、マスコミもホリエモン一色になってしまい、おもしろくない。
 と思っていたら、今度は、新党「日本」である。田中康夫知事は、前回、民主党を徹底的に支援していたのだが、一転して、小林興起である。しかし、長野知事と福島の荒井氏と東京の中の田舎者の小林氏で、都市型新党というのもおかしな話である。田中知事の長野の乱を応援していたが、氏は、神戸空港に反対している。やはり、小生とは分かり合えないところがあるようであるが、とにかく毎日話題には事欠かない。票読みのプロである宮川隆義氏も今回ばかりは、かなり苦労しそうである。
 この後は、黒福多さんをいただき、てもみんの予定。

砂むし温泉「砂楽」

いわさきホテル・ザビエル450

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2005/08/20

8/20:一周忌

◆横浜・東京:はれ

 父の一周忌。東京は朝から暑い。こういうときは、「早いものでもう1年」というのが枕言葉のように使われるものだが、必ずしも早いという感じはしない。昨年の春から夏にかけての濃密な時間の流れは、日常生活と違う次元で存在している感じがして、うまくマッピングができない感じがする。たしかなことは、四十九日が、パリーグプレーオフ第3戦の日であったこと、この1年間の小生の搭乗回数は76回であること、うしという方のブログとイッキマンという方のブログが始まったこと、後者が、早々に終了したことくらいである。
 お世話になった方や、親戚の方が集まる。長老格のB氏をはじめとして、どうしても「しんちゃんも早く結婚しなさい」ということいなる。さらには、「ワシも長生きするから、はよう、役に立つようになってくれ」とも言われる。いかんともしがたいところである。
 墓参をすませ、都内のホテルに移動して会食。時節柄、話題は、票読みが中心である。和歌山1区、千葉5区などを重点的に検討する。
 ホリエモン参戦。本人も当選するつもりはないのだろうが、どう考えても民主党の票を食って、亀井氏を利するだけである。荒井氏離党。意外だが、スジは通っている。平沼氏にも刺客。しかし、まぁ勝負にならないだろう。本番までまだ3週間。まだまだ一山も二山もありそうで目が離せない。

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2005/08/18

8/18:秀吉参戦

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◆横浜・東京:はれ

 三軒茶屋へ向かうので、渋谷へ出る。いつもよりゆっくり起きて、横浜で湘南新宿ラインに乗り換えようとして、よく考えれば、そのまま東横線で一本であることに気がつく。渋谷でも湘南新宿ラインと決めつけてしまっていたことに我ながら驚く。
 いったん会社へ戻り、次の目的地は、飯田橋。少し早めに会社を出て、神楽坂の蕎麦屋で遅めの昼食。「男の隠れ家」で紹介されていた蕎楽亭さんへ。あいにく十割蕎麦は品切れであったが、若鮎の天ぷらとざるもなかなかの美味。夜にゆっくりと一献したい店である。
 新党「大地」が結成された。北の大地を心から愛する小生だが、さすがに応援するわけにはいかない。しかしながら、ますます楽しくなってきたのはたしかである。徹底的にやってもらいたい。
 羽柴誠三秀吉、神奈川11区参戦。さすがである。ますます楽しくなってきた。最近は、著名泡沫候補も少なくなってしまった。徹底的にやってもらいたい。
 八代英太氏出馬断念。あまりにも情けない。小林興起氏とちがって、東京12区の相手は公明党のプリンスである。大敗覚悟で出馬して、太田氏と相打ちになってもらう必要があった。
 ゲンダイは、「これが、先進民主主義国家の選挙とは呆れた」と訴えている。しかしながら、選挙が楽しいということは、民主主義国家で、しかも経済的に豊かであることの裏返しではないかとも思う。中国やロシアの選挙は楽しくなさそうだ。しかも、今回は、ほぼすべての選挙区で、郵政賛成、郵政反対、共産党という最低でも3つの選択肢は、存在しているはずである。おおいに楽しみ、悩み、投票率をあげていただきたいものだ。

蕎楽亭

羽柴秀吉公式ホームページ

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2005/08/17

8/17:さよならファイティー

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 出張の翌日で、仕事はたまっているうえに、朝からトラブルと会議が続く。一段落して、うしという方と満天星さんでランチオフ。愛馬の大敗で馬券でも大敗してお金がないという氏だが、オニオングラタンスープにカレー大盛りと徹底的にやっている。票読みに専念するが、いかんせんまだまだひと波乱もふた波乱もありそうで読みきれない。
 イラン戦のために早帰りを宣言していた人もいるが、小生は、もちろん東京ドーム最終戦。ファイティー引退試合に参戦しなくてはいけない。昨日も参戦したというY嬢の情報では、限定ぬいぐるみがもう残り少ないという。なんとか19時前に切り上げてドームへ。

ファイターズ観戦記 2005/8/17:○F4-1E(東京)

 ちょっと感傷的な気分で帰宅。古きよき時代が遠くなるとともに、弱肉強食の時代となり、今日も続々と刺客が送り込まれているようである。果たして小生は、この厳しい時代に対応できるのであろか?しかしながら、古きよき時代を懐かしむからといって、国民新党を応援するわけにはいかないではないか。
 ANAスーパーフライヤーズのお誘いが到着した。とにかく前に進むしかないということであろう。

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2005/08/16

8/16:北へ

◆横浜→青森→横浜:はれ

 5時30分起床。YCATから第1ターミナルへ。「まい泉」3ケ入りを入手して、ラウンジでくつろぐと、なつかしい気分になる。アップグレード券でA3RのクラスJ。隣がいないので、とても快適である。
 日帰り出張は、帰りがお盆のピークに重なってしまった。帰りは、20時45分の最終しかゲットできなかったが、できれば17時15分で帰りたいので、キャンセル待ちをかけようとするが、キャンセル待ちは便指定ができないので、今指定しても、JGCなので、すぐに順番が来て昼の便に乗れてしまうというので断念する。
 北の大地ほどではないが、首都圏に比べると、だいぶ爽やか。青森港付近で早めにお昼をいただいていると、地震。青森は震度3程度で、それなりの横揺れであったが、宮城県で震度6弱と聞いて驚く。帰りは、新幹線にしようか迷っていたのだが、新幹線だったら完全に終了していた。ラッキーである。お盆のピークに東北新幹線全面ストップでは、大変だ。
 17時15分をゲットできれば、羽田からTCK参戦、うしという方のドラゴンシャンハイを応援する予定であったが、業務が長引いたので、17時15分は無理で、次の便は3時間半後になってしまう。青森物産館でりんごソフトクリームをいただき、とりあえず空港へ。地震の影響で、新幹線が終了しているので、最終の少し前に臨時便が出ている。20時25分の臨時便のクラスJをゲットするが、ラウンジのない青森空港での3時間はあまりにも退屈である。ニュース7を見ながら、日記を書いて時間をつぶすしかない。
 民主党、郵貯限度額引き下げ提案。しかし、数年かけて500万ではあまりにも遅すぎる。せめて、郵貯だけでも廃止といえないのか?実は、4事業の民営化よりも、簡保と郵貯の廃止の方が即効性があるはずだ。
 亀井氏新党検討。あまりにも遅すぎる。
 社民党、土井氏、名簿5位。引退なら引退とはっきりした方がよいのではないか?しかし、ニュースでいちいち社民党の意見をとりあげるのは、逆差別というか不公平な気がする。もはや、諸派のひとつであり、黙殺してもよいと思われる。
 自民党執行部、猪口氏をくどき落とし、ホリエモンまで浮上してきた。衝撃的である。とにかくすべてが速い。徹底している。大変なことになりそうだ。
 地震の被害は、幸い、それほど大きくなかったようだが、ひとつだけプールの天井が落ちた。数年前の釧路の地震でも空港だけ壊れたということがあったが、いずれも公共施設というのがいかにも怪しい。震源の真上というわけでもなさそうで、こういうのは、手抜き工事を疑うべきではないか?発注にいたる経緯と受託業者を公開してもらいたい。

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2005/08/15

8/15:夏のちゃんこ

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◆横浜・東京:はれ時々くもり一時あめ

 F嬢の友人であるところのU君を囲んでオフが開催されることになっていたので、前回に引き続きぐんぐんさんに参加を打診するが、所用のため実現しなかった。夏こそちゃんこということで、玉海力さんに参戦。毒を吐くことで知られているF嬢は、APAホテルとちゃんこと温泉を酷評していたので、まさか玉海力オフが実現するとは思わなかった。意外である。お盆にもかかわらず、なかなかの盛況。
 U君は、かなりのマニアで、サイスさんといかにも話が合いそうなので、今回、ぐんぐんさんに代わって代打も検討していたのだが、案の定、将棋が二段であり、軍人将棋も愛好しているという。中国将棋にも精通している。さすがは、ANAスーパーフライヤーズである。次回、ぜひ対戦したいものである。ウエスティン都ホテル問題、サイスさんの家の卓球台問題、熊本空港のラウンジ問題、神楽坂の毒問題、もーさんはなぜもーさんなのか問題などを検討。小生のみイチゴミルクをいただき解散。

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2005/08/14

8/14:夏のG

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◆横浜・千葉:はれ

 5:45起床。レガシー号がお迎えにきて、アクアラインで東京湾を渡る。猛暑の中、ミルフィーユカントリークラブさんに参戦することになってしまった。原則として7,8月は、首都圏でのゴルフはご辞退申し上げているのであるが、お盆で遠征もない週末、HS太郎さんの巧みなお誘いについつい乗せられてしまった。
 ミルフィーユは、千の葉で、要するに千葉なのであるが、バブル崩壊でいったん終了したゴルフ場である。ヨーロッパの城を思わせるばかっぽいクラブハウス。コースの芝生も悪くなく、距離が短くてトリッキーなのも小生向きでけっこう気に入ってる。みなとみらいから車で50分。乗用カートで昼食付14000円(税込)は、断然お得である。
 しかしながら、猛烈に暑い。お茶500CC、ポカリスウェット1500CC、ビール小瓶、缶コーラ。レディースドライヴァーの平均飛距離は80ヤード前後である。一方、同行のH氏のスコアは、79である。ぐんぐん杯とはすべてが違いすぎる。
 神楽坂の毒問題、うしという方とイッキマンはどちらがゴルフがうまいのか問題などをHS太郎さんと検討しながら、どうにかホールアウト。33パットと小技でしのいで、56-56の112。かろうじて、先日のイッキマンさんのスコアをクリアしたようである。早急にぐんぐんさんにニドムの手配をお願いする必要がある。
 先週の美里に続いて、今日も徹底的に汗をかいたが、まぁ、これはこれで体によさそうな感じはする。こういうときこそ万葉倶楽部。入浴、ビール、イチゴミルク、手もみ庵さん。

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2005/08/13

8/13:お盆休み

◆横浜:くもり時々はれ一時雷雨

 6時30分起床。ロイヤルホストにて日経とニッカンを読みながら和朝食をいただく。昨日、出張帰りにうまくいかなかったのだが、無事に今日から「ピカパー!」こと光パーフェクTVが映るようになった。当面は、ほとんどのチャンネルが見られるのだが、いざとなると見るものがほとんどない。旅チャンネルをBGMとして流す。
 午後から自転車で横浜駅東口へ。イッキマンさんに遭遇することもなく散髪を済ませ、そごうで買い物をして、資生堂パーラーにてビーフカレーをミニサラダとコーヒーをいただく。お盆休みの街は家族連れで騒がしいが、これはまぁやむを得ないので、早々に帰宅。
 刺客が続々と送り込まれており、うしという方と票読みの打ち合わせが必要なところだが、お盆の街に再度出るのも億劫なので断念して、自宅に引きこもる。
 ピカパー!とともに地上波デジタルテレビも映るようになった。番組は何も変わらないのだが、MXTVがきれいに映るようになったので、久々にSPAT4に参戦。
 ここまで書いたところで、来客があり、ロイヤルホストへ。12時間前に来たばかりである。ジャワビーフカレーが食べたくなり注文。4時間前にカレーを食べたばかりである。我ながらバカじゃないかと思う。

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2005/08/11

8/11:刺客

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◆京都・大津:はれ時々くもり

 7時起床。部屋には、京都新聞が届けられる。朝食ヴァイキングは、2772円。かなりのお値段であるが、その割には、大したことがなくがっかり。卵料理は、注文すると奥の方で作ってもってくるが、大きいだけのプレーンオムレツは、残してしまう。
 ホテルが斜面にたっているので、正面玄関は1Fだが、7Fから反対側に出ると、山の中腹になる。そこから、有名な茶室のようなものがあって、石庭が広がっている。さらに山を登ると、散策コースになっていて、野鳥が飛んでいる。東京で言えば椿山荘のようなものか。とにかく格は理解できるが、出張向きではない。うしという方なら、酷評するところだが、小生は、齢とともに、このテの宿をそれなりに許すようになってきてしまった。
 そうはいっても、420円のコーラではかなわないので、山科のコンビニで飲み物とフジと京都新聞夕刊を購入してホテルに戻る。
 小池氏が正式に出馬表明したようで、郵政民営化問題の以前から小生がもっとも落選させたい議員の一人だった小林興起氏の落選はほぼ確定した。しかも東京都連も反対派を支持しないという。今後、どのような刺客が送り込まれるのか、注目せざるを得ない。亀井氏に竹中氏をぶつける案はガセネタだったようだが、亀井氏はもともと選挙に弱いので、竹中氏を使うのはもったいないという説まであるようだ。
 一方で、武部氏には、宗男氏が殴りこむようだ。刺客を送る側に、おもわぬ刺客が名乗り出てきた。
 とにかく楽しくなってきたのはたしかなのだが、自民党を支持すべきかどうか非常に悩ましい。スジとしては、断然小泉氏のやることがスジが通っている。民主党は見苦しい。小生は、スジ論を重視する。しかし、小生には、これまで一度も投票したことのない政党が2つあって、自民党はそのひとつである。今回小泉氏に1票を投じても、氏の任期はあと1年しかない。次の選挙まで最高4年あるので、その間に、反対派が続々と復党しするのは確実である。平沼首相とかなったら目も当てられない。まぁ、あと1ヶ月あるので、楽しみながらゆっくり考えたいところである。

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2005/08/10

8/10:都ホテル

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◆横浜・東京→大津・京都:くもりときどきはれ

 そろそろお盆休みになるようで、朝の電車も若干空いている。りくおさんも、北の大地に行ってしまったが、小生は、のぞみ号にて西下。東北新幹線は、かなり混雑しているようだが、東海道新幹線はそれほどでもない。
 東京駅に、JR東日本エリアの名物弁当が集結したとのことで、さっそく参戦するが、峠の釜めしなどは、案の定なくて、だるま弁当あたりで妥協しようかと思ったが、岩手和牛ステーキ弁当1400円をいただく。
 出張といっても、お仕事は明日からで、今日はお世話になっている親しいお客様と一献。小生がファンであるところの美女Kさんも参加していただき、ゴレンジャー問題、ウルトラQ問題、F嬢問題など検討しながら、久々にけっこう日本酒をいただき、解散。
 大津といえば、山科のブライントンシティが定番であるが、ちょっと奮発して、ウエスティン都ホテルさんに参戦。ダブルにアップグーレードされたので、ベッドのタテとヨコが同じ大きさである。しかしながら、ネット1575円とは衝撃的である。冷蔵庫のコーラ420円も衝撃的である。夏休みにとっておくつもりだった文藝春秋を読みながら、早めに就寝する。

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2005/08/08

8/8:美女とフルーツと解散

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◆横浜・東京:はれ

 いよいよ決戦の日。さすがに日頃は政治の話題があまり出ない職場でも、みな気になっている。こういうのは、加藤の乱以来久々である。あのときの印象が強く、今日も本当に解散するのか、今ひとつ信用できなかったのだが、大差否決、島村農相罷免、即日解散。お見事というしかない。ここまで徹底的にやったのは、吉田茂以来であろう。
 早々に帰宅して、じっくりとテレビを見るべきところであるが、美女5名といっしょにフルーツの千疋屋さんに参戦する。日本一予約が難しいとも言われているうわさのフルーツバイキングである。
 開始早々、みなお目当てのフルーツ獲得に殺到する。小生は、ゆっくりいただく。
「温泉ホテルのヴァイキングとちがって、千疋屋さんだから、すぐに補充されるから、ゆっくりで大丈夫だよ。」
 と言っていただのが、なんと夕張メロンさんが、早々に品切れになり、補充されないまま、幸水と交代してしまった。あまりにもあんまりである。
 F嬢2号は、ドリアンに挑戦した他、アボガドをトロだといってわさび醤油で喜んでいるが、小生は、子供が喜ぶような単純なフルーツが好きなので、パッションフルーツとトゲトゲのついたライチみたいなのに挑戦したものの、もっぱら桃とか、パイナップルとか、グレープフルーツ、メロン、キーウィなどをたっぷりといただく。
 うしという方来る。しかし、政局混迷の中、そうそうと帰宅された。直後に「解散」とのメールが届く。
 パイナップルハヤシとショートケーキまでついて、3150円は、あまりにもお得である。飲み役揃いなのだが、誰もアルコールを飲もうとせずたっぷりといただき満足する。
 21時には解散。早々に帰宅すれば「ニュース10」には間にあうと思っていたのだが、東海道線が新橋で終了。あまりにもあんまりである。京急で帰宅。こういうときは、ニュースを頭から見たいので、筑紫哲也氏でやむを得ないかと思っていると、世界陸上である。話にならない。
 ニュース10の続きの各党討論。おもしろくもおかしくもない。こうやってあらためて見ていると、小泉氏だけが、スジを通しきったので、他の党は、訴えるべきものがない。分裂の漁夫の利があるはずの民主党の選挙は、かなり戦いにくいものになりそうな感じがしてくる。川端幹事長では話にならない。
 森喜朗君、派閥会長辞意撤回。さすがである。もはや、エンターテイメントとして欠かすことのできない存在である。民主党で対抗できるとすれば、羽田孜君が、省エネルックで徹底的にやるしかないような気がする。

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2005/08/07

8/7:落としどころ

◆横浜・東京:はれ

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 7時半起床。ロイヤルホストにて、洋朝食。ニッカンと日経。帰宅して、部屋を掃除してから、久々にサンデープロジェクトを見る。亀井静香氏、当然、絶好調。「自民党らしく地方を重視、農村・漁村を元気に・・・」と言われては、返す言葉がない。まぁ、自民党らしいといえばらしいのであるが。一方、これまであまり好きではなかった中川国対委員長が、意外と好感が持てた。
 光パーフェクTVこと「ピカパー!」に入会して、ランドマークプラザにて、夏休み用に大量に本を買い込み、昼寝。
 夕方から、明日の決戦を控えて、うしという方と最後の票読みについて打ち合わせを行うことになっているのだが、開催場所の調整が難航する。ちゃんこかお好み焼きで調整は暗礁に乗り上げるが、開催中止もちらつかせながら、小生が小泉氏ばりに強引にちゃんこで押し切る。ところが、広尾駅到着後、玉海力入場5秒前で、大逆転、お好み焼きに決定する。サマワはいつからサマーワになったか問題、東洋信託株が東京三菱銀行株に化けるのはいかがなものか問題なども検討されるがやはり、焦点は、郵政民営化問題。大仁田議員問題、荻原健司議員問題、そして、何といっても、森喜朗君は、なぜ缶ビールを持って戻ってきたか問題に行きつく。首相を辞めた後は、エンターテイメントとして欠かせない存在である。
 お好み焼きの後は、なんといってもかき氷である。この点については、両者一致したのだが、開催場所の調整が難航する。品川と渋谷で激しい綱引きの結果、中目黒に決着する。落としどころというのはあるものである。
 いよいよ明日決戦。どう考えても否決されそうだが、今日の中川氏の表情などを見ると、何かまだ逆転があるのではないかとも思う。玉海力がお好み焼きに変更されたのは、5秒前である。最後の最後まで、何が起こるかわからない。落としどころは見つかるのだろうか?
 ところで、あまり注目されていなかったのだが、カムチャッカで終了していたロシア潜水艦が救助された。潜水艦の中での酸素切れというのは、宇宙船が航行不能になるのと同じくらい悲惨である。酸素が残り24時間分で、日本からの救助は3日かかるということで、もはやこれまでかと思われたが、なぜか英国の無人潜水艇が登場したようである。冷戦の時代だったら、軍事機密優先で助けられるものも助けなかったであろう。少しは平和になったということか。

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2005/08/06

8/6:美里・V20

◆横浜・所沢:はれ

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 広島は、60回目の原爆記念日を迎えたが、所沢では、20回目の渡辺美里の西武球場(ドーム)でのコンサートが開催される。休日出勤している弟子や、三ツ沢のキングカズも気になるが、湘南新宿ライングリーン車と西武特急むさし号で参戦する。
 「My Revolution」がヒットした1986年、小生は、高校2年生。第1回の西武球場のタイトルは、「KickOff」。その後、毎年参戦したが、諸般の事情により1999年以降、西武ドームになってからは、参戦していない。まぁ、ちょっとした節目の年をもって引退したのであるが、「スタジアム伝説最終章・NOSIDE」と言われては、参戦せざるをえない。7年ぶり14回目ということになる。ここ数年は、ヒット曲もなく、動員にも苦労していたようであるが、さすがに最終回ということで、立見席もできてびっしり埋まっている。20年目ということで、ファン層は、30代後半。会場には、託児所も設けられている。
 東京の最高気温は、34.9度。熊谷では、36.6度。すさまじい暑さであるが、今日くらいは、暑さもまたよしである。「獅子」で腹ごしらえをして準備OK。例年より早い17時開演。
 20周年ということで、ゲストも多数登場したが、オールドファンとしては、ギターの佐橋佳幸が登場したのがうれしかった。なつかしい曲あり、メドレーあり、たっぷり3時間半。
 美里が、夏のライブに区切りをつけたということは、小生も、何かに区切りをつけるべきのような気がしないでもないが、まぁ、難しいことを考えても仕方がないので、万葉倶楽部で汗を流してくることにする。

渡辺美里オフィシャルサイト

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2005/08/05

8/5:安全と効率

◆横浜・東京:はれ

 東京都心の最高気温35.8度。もっとも、日中は会社から一歩も出ず、ランチも東京駅地下街なので、あまり実感がない。
 昨日のニュース。先日の地震でエレベーターがあまりにも多数停止して復旧に時間がかかったので、安全基準を見直すという。現状、震度4の場合は、いったん停止して自動で再開するが、震度5以上だと、保守員が到着しないと運転再開できないらしい。これだと、あまりにも復旧に時間がかかるので、震度5までは、自動で運転再開するように変えることを検討しているという。
 これは、画期的な方向転換である。今までは、何かあるたびに、安全基準などは、過剰な方向に改めてきたと思うが、多少のリスクには目をつぶって、利便性をとるという選択である。「人の命は地球より重い」、「ひとりでも反対すれば橋はかけない」という国もずいぶん変わってきたように思う。
 まぁ、これで震度5の地震がもう一度起きて、自動で運転再開したエレベーターで大事故でも起きたら、結局はヒステリックに騒ぎ出すのかもしれないが、取り残されているのは、マスコミだけで、国民の意識は、ずいぶん変わってきているような気がする。
 郵政民営化法案、否決されそうな勢いになってきた。これでこの先数十年、郵便貯金と簡易保険が残ると思うと、あまりにも無念である。財界あたり、もう少し民営化賛成を強く打ち出せないものだろうか?これで否決されれば、小泉首相の3年は、まったくの無駄になってしまう。いや、無駄にしない唯一の方法は、解散総選挙で、自民党を解体することである。

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2005/08/04

8/4:夏の話題

◆横浜・東京:はれ

 夏真っ盛り。外出してそのまま直帰。今日、気になったニュースをいくつか。

・フライング1発失格は提案取り下げ

 たしか、今の陸上競技は、最初に誰かがフライングをすると、次は、誰がフライングしても失格になる。これって、どう考えてもおかしいと思うのだが。。。同じ人が2回フライングしたら失格でないとヘン。これでは、最初のフライングは、やり得である。表題のように一発失格は、ひとつの方向だと思うが、却下されたようである。
 さらに言うと、ピストルと同時のスタートは失格で、0.1秒くらい後でないとダメらしい。人間が反応できる時間の限界というのがあるので、それより短い時間でスタートした人は、「ヤマをかけた」と判断するのだという。ものすごい反応のよい選手が登場しても認められないということになる。100メートルを9.5秒とかで走る人が出たら、「ドーピングに決まっているから失格」というのと同じになってしまう。ルールが単純なのが陸上競技の魅力であり、ちょっと寂しい感じもする。

・明徳義塾の高知大会優勝を取り消し

 高校野球に興味はないが、高野連もかつてのように何でもかんでも部員の不祥事を連帯責任に問うことはなく、今回は、隠蔽したことを重く見ているという。それはまぁいい。小生がひっかかるのは、決勝で負けた高知高校を優勝として、甲子園への出場を認めたというところ。一応、事前に規定があったようではあるが、本来、トーナメントというのは、最小の試合数で効率的にチャンピオンを選ぶしくみであり、優勝には、一定の価値があるが、2位にはほとんど価値がない。すべてのチームが1回しか負けていないわけで、明徳に1回戦で負けたチームと決勝で負けた高知高校の差は、組み合わせの差だけである。高知県代表なし、甲子園1回戦不戦敗という選択肢もあったのではないか?

・架空評論家が映画宣伝!集団訴訟で和解金

 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが、架空の映画評論家にちょうちん記事を書かせて訴えられて、1億6500万円の和解金を支払うという。今の世の中、そんなに悪いことなのだろうか?日経TRENDYのPR特集みたいなものではないのか?競馬評論家なんて、実在しない人(というか、ひとり二役とか)がけっこういるらしいし。

・佐々木セコイぞ…引退報道はヤラセだった!!

 ひとつ前のニュースの仲間。昨日のニッカンの一面は、なかなか1軍昇格を認めない球団に対して、地元ラスト登板を実現させたい佐々木サイドがリークしたものだという。まぁ、この記事が本当だという証拠もないけれど、なんとなく本当っぽく思える時点で、すでに格好悪い。キングカズとは違いすぎるようである。

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2005/08/03

8/3:スーパーあずさ

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◆横浜→塩尻→東京・横浜:はれ

 5時15分起床。7時のスーパーあずさ1号に乗りたいのだが、湘南新宿ラインの始発の新宿着は、6時58分。ちょっと危険である。実際、新宿駅は、大工事中で、スーパーあずさのホームは、かなり不便なところにあった。みなとみらい線渋谷経由で新宿へ。
 在来線特急に2時間以上乗ることも少なくなったが、常磐線あたりとはちがって、中央線の場合は、景色が楽しめそうな感じがするので、窓側を希望したがブックフル。ビジネス客よりも、中高年の登山客の方が多い。本格的な山男というよりは、ライトなシニア登山グループという感じである。
 ニッカンの一面は、「佐々木引退」。まぁ、やむを得ない。車中では、景色を楽しむこともなく結局熟睡。
 2時間ほどで業務終了。上諏訪まで鈍行で出る。上諏訪駅は、ホームに温泉があるのだが、以前は、普通の風呂だったのが、足湯になってしまったようである。時間があれば、本当に温泉出張になるところであったが、あいにくすぐに上りスーパーあずさが到着。帰りはガラガラ。週刊文春を読みながら帰京。阿川佐和子さんの対談のゲストは、キングカズである。
 郵政民営化、いよいよ大詰め。採決は8日に延びるようで、普通に考えれば、執行部としては、あまり特でないような気もするが、もうこうなってくると、何がどうなるか誰にも読めないのであろう。森喜朗君も動き出した。とにかく楽しくなってきた。採決は、夜にして、ゴールデンタイムに生中継したら、かなりの視聴率がとれそうだ。

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2005/08/02

8/2:ランチオフ・ディナーオフ

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 6時15分起床。花火の翌日こそ休みにすべきであるが、当日休んでいるので、さすがにそうはいかない。もーさんのおにぎりをいただいから出社しようと思っていたが、平日の朝は、どうにも食欲はないので、野菜ジュースのみで出社。
 お昼は、久しぶりにうしという方に声をかけてランチオフ。急にお腹が空いてきたので、ニュー葆里湛さんにて、ステーキ膳。ちょっとやりすぎである。郵政民営化問題、マカオ問題など検討。13時30分からの会議に3分ほど遅れてしまう。F嬢が、
「また、うしさんとですか。。。」
 と冷たい反応。
 明日の出張に備えて、早めに引き上げようとしていると、うしという方から、ディナーオフのお誘い。5時間前に開催したばかりであるが、「久しぶりに一席」と言われては、断れるものではない。しかしながら、ディナーオフがあるのであれば、ランチにステーキなどいただくことはなかった。あんまりである。目の前では、F嬢がまだ働いている。電話で雰囲気を察知された感があるが、さすがに、
「これから、うしさんと・・・」
 と言い出せる雰囲気ではないので、黙って退場する。
 お店の選択には、センスのない小生であるが、ぐんぐんさんおすすめのお好み焼き店を推奨。氏も気に入ったようだが、あいにくブックフルである。とり鉄さんにて、郵政民営化問題、マカオ問題、マサヒデの牛角問題、斉藤雅樹問題など検討して帰宅。
 昨日、残念ながら欠席となったとも嬢より、自衛隊の缶詰が到着。本人が欠席となっただけでなく、荷物も1日遅れになってしまった。さすがは、佐川急便さんである。中身はというと、迷彩服のような濃い緑の缶に黒字で「赤飯」などと書かれている。見るからに手ごわそうである。サマーワとかで使われているのかもしれないが、戦地で使うからこそ、パッケージだけでももう少し楽しそうにすればよいのではとも思う。NASAの宇宙食などは、もう少し楽しそうだった。お味の方は、あらためて。

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2005/08/01

8/1:美女と花火2

◆横浜:くもり時々はれ

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 花火大会。大きな花火大会は、普通は、土日にやりそうなものであるが、神奈川新聞の花火大会は、8月1日に固定されている。今年は、あいにく月曜日である。お休みをとって準備に専念する。昨日割れてしまったサイスさん用の灰皿を再度購入するかどうか検討していると、サイス夫人より、「うちのダンナのために灰皿など買わなくてよい」とのコメントが到着する。しかしながら、よく考えてみると、しんちゃんさんを見守る会のメムバーの中に、スモーカーがいることを思い出し、あわてて100円ショップへ向かう。
 るいさん、もーさん、E嬢、F嬢、F嬢2号ら各方面の美女軍団が集結する。なんとサイスさん以外は、すべて女性である。考えようによっては、小生も大したものである。惜しむらくは、K嬢にフィンランド航空御用達のムーミンを持ち去られてしまったことである。美女に欲しいと言われては、ちょっと断れない状況である。さらに、浴衣美少女2名が飛び入り参加する。衝撃的である。小生も大したものであるが、惜しむらくは、うまたせ君を持ち去られてしまったことである。美少女に欲しいと言われては、ちょっと断れない状況である。
 温泉出張問題など苦境にたつ場面もあったが、花火をエンジョイし、おおいに歓談して楽しいひとときをすごし、23時頃解散。
 写真は、三脚を持参したサイスさんの力作。しかしながら、撮影をお願いしておきながら、こんなことを言うのも申し訳ないが、正直、もう少し・・・という気もする。「おぉー」と思ったときは、手遅れで、次にどんな花火がどのあたりの高さにくるのかわからないので、なかなか難しいようではある。

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