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2005/09/04

9/4:選挙サンデー

◆伊豆高原→東京・横浜:くもり時々あめ

 選挙サンデー。久々にTBSの朝の番組を見る。親分が喝を入れるやつである。あいかわらず、張本勲さんは、話にならないが、久々に津島亜由子さんの姿を見ることができた。JALの番組が終了して心配していたのだが、出世したようで何よりである。
 サンデープロジェクトは、各党応援団が登場する。基本的に、参議院議員の出番であるが、国民新党の応援団は、副代表の紺谷氏、そして、社民党の応援団は、なんと佐高信さんである。社民党滅亡の危機にいてもたってもいられなくなったということなのだろうか。
 一方、心情的には、社民党に近いと思われる、コメンテイター席の座っているインサイダーの高野氏は、
「私は、郵政民営化賛成だが、自民党には反対だ。どうしたらいいんだ。」
 高野氏までが、郵政民営化賛成とは驚くが、同じ思いの人は、少なくないはずだ。以前書いたように、民主党が、郵政民営化賛成をもっと早く表明して、小泉氏に、「民主をとるか、抵抗勢力をとるか」と突きつけられなかったのが悔いが残る。もう小沢一郎君の時代は、終わったということなのだろう。
 また、国民新党の紺谷氏、自分は向いていないと思うが、一度は、立候補の覚悟を決めたという。それが結局断念になるあたりに国民新党の問題点がありそうだが、そのあたりは謎である。
 次の党首討論は、まぁ、あまりおもしろくないのだが、選挙中唯一の日曜に幹事長クラスではなく、党首がテレビ局をはしごするのだから、時代は変わったものである。あとは、早くインターネットを活用した選挙に進んでもらいたいものである。討論では、綿貫氏のやる気のなさがめだつ。まぁ、実際、やる気がないのだから仕方がない。
 帰京して、日経を購入。予想通り、一面は、「与党、安定多数の勢い」。うしという方が指摘していた通り、うすうす感じていてもこういうふうに出てしまうとおもしろみがなくなってしまう。アナウンス効果については、なかなか難しい面があって、実は、前回の衆議院選挙期間の月曜日の沖縄タイムスの一面も、「与党安定多数、自民単独過半数をうかがう」であったから、まだわからない面はある。勝ち馬に乗るか、勝たせすぎはまずいと判断するか。しかし、少なくとも政権交代はなさそうであるし、他の予測とは格が違うはずの宮川隆義氏の予測も惨敗ということになってしまう。残り1週間、何とかならないものであろうか?

<注目選挙区展望(4)>
 (「宮」は、政治広報センター・宮川隆義氏の予想 「し」は、小生の予想)
 (○:当選確実 △:有力 ▼:苦戦 …:論外)

◆東京3区

宮し
△△松原  仁 民前
……後藤  均 共新
▼▼石原 宏高 自新

 前回の総選挙、政権交代は無理でも、とにかくこの選挙区だけは、と思ったのだが、東京3区である。その思いは、多くの人が感じるところとなり、ジンジンジンが快勝。石原Jr.は比例復活もできず終了した。しかし、今回、各種予測では、松原仁氏優勢が伝えられるものの、いかにも危ない感じがする。弱きを助ける意味で松原氏に流れた票は、下手すると、次点バネとなって、石原Jr.に行きそうだ。接戦となれば、比例復活の可能性も大きそうだが、少なくともこのへんの小選挙区で民主党が負けていては本当に話にならない。

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