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2005/09/30

9/30:温泉出張?

◆高松→松山:はれ時々くもり

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 高松にてお仕事を終えると、お客様から、
「しんちゃんさん、今日は、道後温泉でしょ?」
 と声がかかる。温泉出張がかなり浸透しているようである。
 高松駅へ向かう途中、高松競輪場の前を通る。ゴルフが80台で、「田尾、宇野、中尾」であるI君は、ギャンブラーでもある。
「ちょっと入場してみましょう。」
 もちろん小生も依存はない。しかし、あいにく開催していなくて、向日町記念の場外発売中のようで、早々に退場する。
 高松駅へは、歩いても近いのだが、ゴルフが80台で、「田尾、宇野、中尾」であるI君は、鉄道ファンでもある。
「コトデンに乗りましょう。」
 もちろん小生も依存はない。わざわざ遠回りして、コトデンで高松築港駅へ。
 駅構内でうどんをいただいて、特急「いしづち」にて松山へ。指定席が、先頭車両の最前列。I君は、かぶりつきスタイルで前方を凝視している。
 松山でのお仕事も無事に終わり、道後温泉は、オールドイングランド山の手ホテル。何度泊まってもよいところである。入浴後、再び街へ出てお客様と一献して、ホテルに戻り再度入浴。

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2005/09/29

9/29:ジャマイカ料理

◆横浜・東京→高松:はれ時々くもり

 もーさん家の洗濯機が故障するなど、いつ何が起こるかわからない今日この頃であるが、小生は高松行きANA最終便にて出発する。第2ターミナル初めてのバスでの出発になってしまうのは、まだやむをえないが、搭乗後、離陸直前に、大分発のANA便が、羽田に緊急着陸したため、滑走路が閉鎖されてしまい、出発が1時間も遅れてしまう。あんまりである。
 高松のホテル事情は厳しい。唯一合格点のANAクレメントがブックフルである。苦慮した結果、ロイヤルパークホテルさんのお世話になる。ロイヤルパークといっても、三菱地所系ではなくて、サーパス神戸でおなじみの穴吹工務店さんである。ダブルの部屋で、冷蔵庫の飲み物が無料と、それなりにがむばっていた。
 今回の出張は、I君といっしょである。I君といえば、ゴルフが80台で、「田尾、宇野、中尾」というI君である。ドラゴンズが、好調でも客があまり入らない点についてたずねると、田尾、宇野、中尾とちがって、打撃の職人では心から応援できないという。なかなか難しいようである。
 I君は、新婚旅行にジャマイカに行ってきたばかりなのであるが、ロイヤルパークホテルにチェックインすると、目の前の雑居ビルにジャマイカレストランがある。おそらく四国で唯一のジャマイカ料理屋なのではないかと思うが、奇遇なので、さっそく参戦。島国で国土が狭く、牛や豚を飼えないので、メインはチキンだという。ジャマイカのビールとジャマイカ風サラダとチキンの照り焼きライス添えみたいのをいただきながら、シベリア鉄道問題、プラハの春問題、コートジボワール問題などについて検討する。

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2005/09/28

9/28:島田引退

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 うしという方とランチオフ。ざくろにて勝ち祝いを提案するが、鉄板焼きの東洋さんに変更して開催。3200円のロース鉄板焼き定食は、もちろん美味なのではあるが、いかんせん薄切りである。ランチで3200円出せば、もう少し厚みのあるお肉がいただけてよいような気がしないでもない。白いシャツに、店員さんに味噌汁を盛大にかけられたので、早々に退場。
 スターバックスへ行く。小生は苦手であり、うしという方は大の苦手である。その2人が参戦するのだから、やはりWBS効果ということである。すっかり涼しくなってので、ベルリンマラソン問題、札幌2際S問題などを検討しながら、外でゆっくりいただく。
 午後、仕事の合間にY嬢曰く。
「しんちゃんさん、島田が引退してしまいます。」
「そうみたいね。」
「引退試合のときは、北海道へ初めて行こうと思います。」
「島田の引退試合はないと思うけど。。。」
「・・・」
「実松びいきじゃなかったっけ?」
「実松が1番で2番が島田です。」
「・・・」
「・・・」
「引退試合はないと思うけど、今日の最終戦あたり、何かしゃべるかも。」
「え、じゃあ、今日は早めに帰らせてください。」
「・・・」
 ファイターズ全日程終了。最後に多少帳尻をあわせ、楽天に25ゲーム差の5位。交流試合の頃に、小笠原を筆頭にまったく打てなくなったのが、最後まで響いたが、若手も育っており、SHINJOと入来が残ってくれれば、来期は、もう少しやれそうな感じもする。しかしながら、幸雄さんが、4位以下確定後のフル出場にもかかわらず、あと33本も残してしまった。続投の決まったヒルマン監督も大変である。

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2005/09/27

9/27:メトロセクシャル

◆横浜・東京:くもり

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 日曜日に愛馬が勝利したので、そごうで新しいかばん(写真左)を購入した。さっそく会社へ持っていて、F嬢とY女史に評価を求める。以前のかばん(写真右)は、「主婦のお買い物かばん」と酷評されたので、名誉挽回のつもりであったが、今回もあまり評価はよろしくなかったようだ。で、結論としては、
「しんちゃんさんは、メトロセクシャルだから、まぁ仕方がない」
 ということになったようである。初めて聞く言葉である。「都会的で中性」くらいに解釈する。まぁ、机の上にバーバパパのぬいぐるみがあったり、チョコレートパフェが好きだったりその程度の意味かと思われるが、F嬢曰く、
「うしさんは違うが、サイスさんにも、そのケがあるような気がする」
 と言う。
「サイスさんの机の上には、ぬいぐるみはないと思うけど」
 と伝えると、
「意味を勘違いしている。家でよく調べてくるように」
 と怒られるので、帰宅後、調べてみる。
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・メトロセクシャル【metrosexual】
 若くて高収入で都市部に住み,女性的ファッション-センスや文化的趣味をもつ(異性愛者の)男性。エステに通う男性など。近年アメリカで,新しい市場層として注目されている。メトロセクシュアル。
〔作家のマーク=シンプソン(Mark Simpson)による造語。都市住民(メトロポリタン)と異性愛者(ヘテロセクシュアル)の合成語。同性愛者(ホモセクシュアル)に加えて異性愛者も女性的な文化嗜好(しこう)を持ち始めたことから〕
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 小生、エステに通うことは一生ないと思われるが、「女性的嗜好性を持つ異性愛者の男性」という解釈にもなるようで、そう言われれば、そんな気もしないでもない。ベッカムなんかも含まれるようで、必ずしもかばんとともに酷評されたわけではなかったようではある。
 WBSで、スターバックスがコンビニ向け商品を発売した話題をやっていた。スターバックスなども、メトロセクシャル市場なのであろうが、小生は、どうも苦手である。しかし、わざわざアメリカ本社の会長が来日して、ローソンで最初の客がなかなか来ないでので、落ち着かなくなり、
「この店は、いつ客が来るのか?」
 などとバイトに詰め寄っているのは、微笑ましかった。(その後、すごい勢いで売れて、会長はご満悦であった)世界の先端を行くチェーン店の会長といっても、考えようによっては、ダイエーの中内氏あたりと何ら変わりないようにも見える。

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2005/09/25

9/25:愛・地球博終了

◆横浜:くもりのちはれ

 3連休最終日。「愛・地球博」が閉幕。とうとう参戦しないまま終わってしまった。元々まったく興味なかったのではあるが、さすがに後半になってからは、モリゾーとキッコロも気になり、やはり参戦も一興とは思い始めていた。しかし、あそこまで混雑してしまうと、ちょっと手がでない。
 札幌競馬3Rに、愛馬コリンズグラス号がデビューする。2歳新馬ではなくて、3歳未勝利である。もう未勝利戦もあとわずかしかなく、ちょっとお話にならない。だいたいこの時期に無理やりデビューする馬は、シンガリ→引退と相場は決まっている。札幌版の新聞が入手できず、人気も不明だが、騎手も聞いたことないし、まぁ無理である。WINS横浜へ行くのもめんどうなので、JRAホームページで結果だけ確認すると、なんと勝利。ちょっと考えられない。わからないものである。
 神戸新聞杯。無敗の2冠馬ディープインパクト始動。強いのはわかっているのだけれど、シンザンもミスターシービーもナリタブライアンも負けた秋緒戦。負けるとしたら今日しかないのではないか?めずらしくSPATで参戦して、ディープインパクトを蹴った馬券を買い込むが、強すぎてちょっと話にならない。
 朝青龍6連覇。衝撃的である。九州を制すると年間完全制覇になる。82勝の最多勝も見えてきている。
 幸雄さん4番で2安打。ファイターズ、ライオンズに2連敗して、バファローズに4連勝。まったくもって予想通りなのであるが、とにかくパ・リーグをつまらなくすることに関しては、ファイターズの仕事ぶりは、いつも徹底している。
 田尾監督解任。いろいろ意見はあるところだが、まぁ95敗する方もする方だ。しかし、そもそも監督の契約って、どうなっているのだろうか?3年契約を1年で解雇する場合、どの程度の違約金が支払われるのだろうか?毎年のことながら謎である。

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2005/09/24

9/24:両毛線・八高線・相模線

◆横浜→小山→高崎→八王子→茅ヶ崎→横浜:くもりのちあめ

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 8時30分起床。ロイヤルホストにて和朝食。10時25分発の湘南新宿ライン小金井行きにて、いよいよ大目標に向けて始動することになった。
 小生の愛読書であり、鉄道ファンのバイブルでもある宮脇俊三氏の「時刻表2万キロ」。まだ全線完乗をめざしていない頃に、氏は、
「ああいうことを目指すのは目玉の据った狂信者や完璧主義者のやることで、とても私の体質には合わない、と思っていた。」
 と書いている。小生もそう思っていた。しかし、やがて、宮脇氏も全線完乗をめざすことになる。それに、NHKの番組を見ていて、関口ジュニアにできるのなら、小生でも何とかなるのではないか?という気もしてきた。さらに、宮脇先生の頃に比べると、行き止まりのローカル線の路線は、廃止や第3セクター移行で激減している。JALグローバルクラブ、ANAスーパーフライヤーズという二大目標を達成した今、機は熟したようである。
 ひとくちにJR全線完乗といっても、新幹線問題、二重戸籍問題、分岐駅問題、臨時列車の通る貨物線問題などけっこうややこしいのだが、最近は、便利なもので、JTBからCSV形式のデータが発売されている。さっそくネット購入することにして、これを元に、JR全線19844キロの完乗をめざすことにする。
 昨晩の時点で、記憶や旅行記をたよりに集計すると、現時点での乗車距離は、約13000キロあまりなので、残りは1/3ということになる。まぁがむばっている方だとは思うが、幹線中心の2/3に乗るのは、ラクであり、ローカル線中心の残りの1/3に乗るには、かなり大変である。
 壮大な一歩を踏み出すにあたり、まずは、足元を固める必要がある。JR6社別で見ると、意外なことに、東日本の乗車率が九州に次いで2番目に低い。
 横浜から2時間で小山。ここから、まずは両毛線で出発する。佐野、足利、桐生、伊勢崎と北関東の地方都市を経由しながら高崎へ。
 ここで乗り継ぎに30分あまりあるので、だるま弁当で昼食の予定であったが、なぜか「峠の釜めし」を売っているので、さっそく購入。八高線のディーゼルカーで高麗川へ向けて出発。
 高麗川からはロングシートの電車で、八王子へ。横浜線へで橋本。この区間は乗ったことがある。橋本からは、相模線。このあたりになると、半自動ドアといって、降りるときは、自分で空ける方式である。
 東京から半径50-100キロくらいのところをグルグル回っているでの、東武、西武、京王、小田急など、乗り換え駅では、それぞれ都心へ向かう電車とクロスするが、それらをことごとく見送り、茅ヶ崎へ。これで3路線制覇。
 東海道線で大船、根岸線で桜木町へ。横浜駅を出発してから9時間で、隣の桜木町駅へ戻ってきた。桜木町の改札で、suicaをたたくと、料金は130円。「キセルではないか?」と思われそうだが、東京近郊区間内では、同じ駅を通らず、途中下車しない限り、どのルートを経由しても最短距離で計算するというルールがあるので、まったく合法である。わざわざ根岸線に乗り換えて桜木町へ出たのもそのためである。
 近郊電車に9時間、さすがに腰が痛くなるので、さっそく万葉倶楽部にて癒す。今日の成果は、3線区、209.7キロであるが、まだ6000キロ以上残っている。今日のように効率的に回れるところばかりではない。果てしなく先は長いような気もしてきた。

 ○新たに乗りつくした路線:両毛線・八高線・相模線
 ○新たに乗りつくした距離:209.7キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:13578.6キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:6265.4キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:68.43%(△1.06)
 ○会社別
  JR北海道 80.6% JR東日本 64.3% JR東海 73.5%
  JR西日本 68.4% JR四国  77.4% JR九州 60.4%

乗りつぶしチェックデータVer.2.10(JTB)

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2005/09/23

9/23:ムーミンはカバじゃない

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 秋分の日は、お彼岸の中日。父と祖父の墓参。
 ところで、細々と再開されたもーさんの日記によれば、4年後に、秋に5連休ができるという。秋分の日と敬老の日と土日がくっついても4連休しかありえないので、さっそく糾弾しようかと思ったが、念のため調べてみると、敬老の日と秋分の日の間が平日になった場合は、その日が休日になるため、たしかに起こりうるようである。いわゆる5月4日を休みにするためのルールであるが、5月4日は、みどりの日として正式の祝日になるので、以降は、このルールは数年に一度、9月に5連休を作るためのルールになってしまったようである。また、5月に祝日が3つ並ぶため、振り替え休日を後ろに繰り下げる特例もできたようである。(たとえば、5月3日が日曜なら5月6日が休みになる)なんだかんだと予想以上にややこしいルールになっている。子供が覚えるのは無理だし、カレンダー業界なども大変である。
 ところで、細々と再開されたもーさんの日記によれば、もーさんは、以前、小生が、
「ムーミンはカバじゃない」
 と教えてあげたにもかかわらず、信じていなかったようで、テレビを見ていて、
「ムーミンがカバだなんて、そんな馬鹿なことを言っているのは誰だ!」
 とムーミンパパに怒られたようである。ムーミンたち曰く、
「だいたいカバがシルクハットをかぶったり、エプロンをしたりしているわけがない」
 とのことである。まったくもっておっしゃるとおりである。

「国民の祝日」について

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2005/09/22

9/22:第2次森喜朗君内閣

◆横浜・東京:くもり

 どうにか連休の谷間の3日間を乗り切り、やれやれという絶妙のタイミングで、ぐんぐんさんからオフのお誘い。自民大勝後、初のオフである。議題が議題であるだけに、場所を選び、個室にて開催される。
 まずは、ポスト小泉について検討。熟考した結果は、有力候補が続々と終了した今となっては、第2次森喜朗君内閣の誕生しかないのではないか?という衝撃的な結論にたどりつく。
 その他、山本一太が入閣したらおしまいだ問題、社民党問題、チョンマゲ問題、上田耕一郎先生問題、加藤紘一君が退場した今、ルービン元財務長官に対抗できるのは、ミスターYENくらいしかいないのではないか問題、日露戦争の後にくるのは、太平洋戦争しかない問題、米ソ冷戦が終わり、米中対立の昨今、日本が探る第3極は、新党大地とロシアではないか問題、T字型戦法は、そんなに偉いのか問題などについて、深夜まで個室でじっくりと検討して解散する。
 メジロラモーヌ死す。この世代の馬が老衰と聞くと、なんか自分までかなり年をとった感じがしてしまう。

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2005/09/21

9/21:国勢調査

◆横浜・東京:くもり

 食あたり3日目。多少食べられるようになり、朝は、野菜ジュース、昼は、ミソチゲ、夜は、かに寿司。3連休続きの谷間で、いろいろと忙しいのだが、大事をとって早めに帰宅。
 「平成17年国勢調査 調査についてのお知らせ」なるチラシがポストに入っている。曰く、「9月下旬から調査員がおうかがいします」とのことであるが、あらためて考えてみると、国勢調査って、どの程度意味があるのかはなはだ疑問である。人口や世帯数は、5年に1度の国勢調査を待たなくても、住民基本台帳で発表されている。まして、今どき、調査員がいちいち訪問して調査票を配布して、それをまた調査員に渡すなどというのは非効率極まりない。平日は仕事であり、週末は遠征である。拙宅で小生に調査票を渡して、無事に回収するまでに、何回インターホンを鳴らすことになるのだろうか?
 こういう不要な人の人件費にお金を使われるのが、一番不愉快であり、NHKの受信料を払いたくなくなるのも、毎週末、小生が遠征で不在の間にも、頻繁に回収に訪れているであろう人の経費がバカバカしく思えるからである。すべてペイパービュー方式にして、回収員を廃止すれば、それだけで受信料そのものを大幅に下げることができそうである。国民総背番号制にしないから、非効率な仕事が増え、ずるい人がトクをして、正直ものだけが高いコストを払い続けることになる。ETCがよいのは、ゲートをノンストップで通過できるだけでなく、料金所のおじさんのコストが不要になることもある。
 まぁ、これらは失業対策だという意見もある。たしかにこれまではそういう面もあったかもしれないが、最近は、出生率低下でこのままでは労働力不足になり、移民を認めないと国力が低下するなどと言う人がいるのだから、ちゃんちゃらおかしいとしかいいようがない。
 とりあえず遠征の計画でも練った方が精神衛生上よさそうなので、JTB時刻表10月号を購入して、いい旅夢気分スペシャルを見る。この後は、「列島縦断・鉄道乗りつくしの旅」春編の最終回を見て、来年の目標に備えることにしよう。

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2005/09/19

9/19:あまりにもあんまり

◆登別→横浜:はれ

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 第3回入浴まで満喫して、ぐっすり眠って、朝風呂、と言いたいところであったが、あまりにもあんまりなことになった。未明から、嘔吐と下痢の繰り返し。1時間おきにトイレにかけこむ。しかも上から下からである。ほとんど眠れないまま、朝を迎える。
 どうやら食あたりのようであるが、うしという方は、なんともないようである。となると、可能性は2つ。セブンイレブンの豚串か湯上り処の水餃子かどちらかである。いずれにしても、夕食を付け忘れなければこんなことにはならなかったということである。
 無理して朝風呂。地獄谷を望む脱衣所のラウンジには、「地獄にて極楽みたり滝のもと」と書かれているが、地獄にて地獄を見ることになってしまった。あまりにもあんまりである。
 うしという方に運転をたのみ、どうにか新千歳空港へ。当初は小生のみ野球か競馬を観戦して19時すぎの便のスーパーシートで帰京する予定だったが、それどころではないので、キャンセル待ち。こういうときは、スーパーフライヤーズは安心である。無事に12時30分の便のスーパーシートにキャンセルが出たようで、小生の手続きを始めたところで、予約をしていた本人があらわれてしまった。キャンセル待ちの呼び出し直前に、
「東京行き62便の搭乗手続きは、ただいまをもちまして締め切りました。」
 と放送していたのは何だったのだろうか?15分前できちんと締め切るべきである。間にあわなくてあきらめた人もいたはずなのに、ダメモトでカウンターにねじこんだ人だけが何とかなってしまう。
 普段なら暴れるところであるが、それどころでないので引き下がり、一般シートのキャンセルの出た席と差額をゲットするが、だいたい飛行機のルールというのは、遅れた人を最後まで待ったり、荷物検査もギリギリになると優先して通すなど、わがままな人がトクして、正直者が損をすることが多すぎると思う。

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2005/09/18

9/18:モエレ沼公園

◆札幌→千歳→登別:あめのちはれ

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 3連休2日目。本日は、ニッポンレンタカーさんにて出発する。以前、オリックスさんかどこかのレンタカーさんを借りたときに、担当の人に業界事情を聞いたところ、
「ニッポン、ダントツです。」
 とのことであった。たしかにネットの予約システムの出来も全然違う。3時間前までネット予約OKで、各種オプションの選択なども便利にできている。しかしながら、本日のところは、三菱コルト号になってしまった。ちょっとあんまりである。トヨタレンタカーさんであれば、こういう心配はないわけである。
 モエレ沼公園へ行く。イサム・ノグチがデザインした公園である。毒を吐くことで知られているF嬢が、北の大地で認めている数少ない観光スポットである。50回くらい北の大地に来ているにもかかわらず、小生は、初の参戦であるが、どうやら設計着手から17年目の今年、完全にオープンしたようである。
 ガラスのピラミッドや、モエレビーチ、さらに2つの山、数々の遊具など、すべてがイサム・ノグチのデザインであるが、なんと氏が設計に着手したのは、84歳の時で、数回北の大地を訪れて、ようやくマスタープランが完成したその年の暮れに亡くなってしまっていたとは知らなかった。モエレというと、モエレニホンピロをはじめてして、ホッカイドウ競馬の冠号という印象があるが、アイヌ語で、「ゆっくり流れる川」という意味とのことである。
 すすきののセガにてうしという方をピックアップして36号線を南下。せっかくなので、てつやさんあたりでラーメン
をいただきたかったのだが、うしという方がどうしてもジンギスカンを食べたいというので、千歳のビール園へ。ところがサッポロは団体さんで満員。仕方がないので、キリンさんへ行くとガラガラであるが、これがちょっとどうしようもない店であった。やはりジャイアンツよりファイターズ、キリンよりサッポロということなのであろう。
 15時すぎに滝本イン到着。この3連休、北の大地の観光客は、予想以上に多いが、登別もなかなか盛況である。念のため、第一滝本館での夕食が可能か聞いてみるともちろんNG。それは仕方がないとして、小生、1泊朝食のみのプランであることが発覚。今から夕食をつけることはできないという。あまりにもあんまりというか、別に滝本インの夕食は食べられなくても困らないのであるが、あの寂しいヴァイキングをうしという方にひとりで食べさせるのは、ちょっと気の毒ではある。
 16時すぎから第1回入浴。足裏マッサージ。うしという方が食事をしている間、19時からニュース7を見ていると、スイス銀行でお金を運用するとかのうさんくさいサギで1000人が100億円だまされたという。いつも不思議なのは、どうして主婦がいきなり虎の子の何百万とかを勝負してしまうのか、ということである。まず10万くらいからスタートすれば、だまされてもまぁ、笑い話で済むはずである。やはり、小生が中学生のときにクルーガーランド金貨でひどい目にあったり、うしという方が高校生のときに出目表でひどい目にあったりということが重要である。もっとも、それだけ免疫があっても、ビッグエヌには、やられてしまったが。。。
 19時半から第2回入浴。氷イチゴミルク。21時頃から第3回入浴。ラーメン。体がフニャフニャでもうクタクタである。

モエレ沼公園

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2005/09/17

9/17:サンゴ草

◆横浜→女満別→網走→滝川→札幌:くもり

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 3連休。るいさんとうっちーさんは、ラクーアで徹底的にやっているようである。まったくもってすばらしいことである。小生は、6時起床。YCATから出発する。第1ターミナルで「まい泉」3ケ入りを購入して、サクララウンジでいただき、エアバス機内にて熟睡すると北の大地は、女満別へ到着。思ったほど寒くなくて、快適な気候。
 トヨタレンタカーさんにて出発。能取湖へ急ぐ。今回の第1の目的は、サンゴ草である。卯原内のサンゴ草群落は、シバザクラとともにここ数年でかなり有名になったようで、バスの団体も来ているが、思ったよりは規模が小さく、色づきもちょっと物足りない感じがする。
 能取岬廻りで網走駅へ出て、わずか3時間でレンタカーを返却。かに丼とビールをいただき、オホーツク6号にて出発。在来線に4時間以上乗るので、グリーン車を奮発。国鉄時代に作られたキハ183なので、それほどのゴージャス感はないが、隣が来なかったので、ラクである。お飲み物や毛布のサービスもあり、10回目くらいの読み返しになる小説吉田学校を読みながら、うたた寝していると案外早く滝川へ到着した。
 このまま乗っていれば19時前には札幌へ到着して、うしという方と一献となるところであるが、諸般の事情により滝川で下車。待ち時間を利用して、松尾ジンギスカン本店へ参戦。特上ラムと野菜をたっぷりといただく。
 タクシーで新十津川駅へ。札沼線=学園都市線の終着駅である。あいの里教育大あたりまでは、札幌の通勤路線となっているが、この終着駅は、1日の3本しか列車が来ない。あと少し伸ばせば滝川なのだが、中途半端なところで行き止まりになっている。(当初は、留萌線の石狩沼田をめざしていたので、札沼線という名前がついている)
 何もない待合室に着くと、意外にもマニアらしき先客が1人いる。ところが、彼は、到着したお客のようで、傘をさして、町へ消えた。どうやら乗客は小生1人のようである。
 キハ40単行の車内へ乗り込むと、意外にも先客が1人いて弁当を食べている。しかし、どうやら彼は、お客ではなくて、車掌のようなので札幌への乗車券をたのむと、
「石狩当別から車掌が乗るから、車掌から買ってください」
 とのことである。お客でも車掌でもないとするといったい何だろうと考えてしまったが、彼は運転士で、弁当を食べ終わると、運転台へ向かった。
 中島みゆきを聞きながら、1時間半のんびりしていると、石狩当別へ。結局、始発から終点までお客は、小生のみであった。無人の日もかなり多いということなのであろう。石狩当別からは、3両編成となり、さすがにお客も増えて、21時46分札幌着。
 3連休で、アートホテルズがとれなかったこともあり、久々にホテルダイナスティに泊まる。温泉ではないが、露天ジャグジーがある。後発のホテルに押されていることもあって、室内が改装されて、ラージシングルは、ネット対応、液晶テレビ、大きなデスク、ゆったりとくつろげる椅子もおかれて、室内の雰囲気もなかなかよくなっている。
 民主党代表選挙、前原氏2票差勝利と聞いて驚く。菅氏もともかく、もはや、小沢一郎君も鳩山氏も横路氏も相手にされていないということなのであろう。前原氏は、SL撮影が趣味であるという。何もそこまで細分化しなくても鉄道ファンということでよいのではないかと思うが、一応はわかりあえそうだ。

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2005/09/15

9/15:温泉出張?

◆横浜・東京→長野→諏訪:はれ時々くもり

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 「東京都区内→東京都区内」の乗車券を購入して、9時12分のあさま号で出発する。指定席がブックフルである。始発からなので自由席で座れたが、最終的には満席になった。いつものことながら、指定席料金を払って3人がけの真ん中に座っている人がいて、自由席で通路側に座っている人がいるのは不公平であり、全席指定にすべきである。
 「峠の釜めし」も気になるが、売り切れになりそうなので、鳥めしで妥協。長野駅のホームに降りると、涼しい風が心地よい。
 やや不安な出張であったが、無事に完了。F嬢も、「今回はがむばったようだ」と評価しているので、安心して、上諏訪温泉・油屋旅館に転戦する。
 シングル7875円、諏訪湖を望む天空露天風呂がよい。一部循環、高温のため加水もしているようだが、なかなか気持ちのよいお湯である。
 うしという方がダウンして、日記が休載してしまったが、一方で、パソコンの故障とともに完全に終了と思われていた、もーさんの日記が奇跡的に復活したようである。初日からまたしてもミスタードーナツであるが、カフェオレが登場したようなので、まぁやむを得ない。

信州 諏訪湖 上諏訪温泉 油屋旅館

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2005/09/13

9/13:カズ豪州

◆横浜・東京:はれ

 うしという方が帰京。オフの声がかかるので、F嬢らの冷たい視線を受けながら、早々に退社。ぐんぐんさんおすすめのお好み焼きさんにようやく入場することができた。
 もちろん、議題は、選挙回顧。小林興起氏問題、みかん箱やらせ問題、スーパーおやじ問題、チョンマゲの甥問題、東京21区問題、久米氏問題などを中心にふりかえる。その他、北の大地およびソウル遠征について検討し、早めに終了。ここまで追い詰められた以上、人材難の民主党の打つ手は、もはや、羽田孜氏の省エネルックくらしか残っていないのではないかということになる。
 夕刊フジの見出しは、「小泉派旗揚げ」、ゲンダイの見出しは、「小泉内閣の顔ぶれ」。猪口氏、小池氏、山本氏らの名前が出て、「世も末だ」とのことである。たしかに、山本一太氏が入閣するようでは、世も末だが、小泉氏はそういうことはしないと思われる。
 ところで、東スポの見出しは、「カズ豪州」である。小泉氏の名前ばかりが見出しに踊るなか、さすがとしかいいようがない。しかもどうやら信憑性のある話のようで、オファーを出したのは、リトバルスキー氏だという。困った。

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2005/09/12

9/12:戦いすんで

◆横浜・東京:はれ

 選挙の翌日は、いつも休暇にしていたのだが、今回は、そうもいかず、また、深夜まで見届ける必要もなく大勢が決してしまったので、ゆかりタン問題、自民党の比例候補者不足問題を気にしつつ、昨晩は0時前に就寝。
 夕方、ぐんぐんさんから、選挙回顧オフの打診があるが、あいにく、会議の後、お客様と一献のためNG。帰り際、お客様は、
「しまった、今日は9時に帰ってテレビタックルを見るんだった!」
 と痛恨の表情で千鳥足で帰られた。まったくもっておっしゃるとおりである。

 与党327議席。憲法改正発議以外は、ほぼ何でもできる。この際、小泉さんにぜひやっていただきたいことが2つ。ひとつは、妥協を重ねてきた郵政民営化法案を元の竹中&小泉原案に戻してしまうこと。亀井氏、綿貫氏、野田氏、小林興起がいないのだから問題はないはず。参議院議員のメンツをつぶして否決させて、衆議院に戻して2/3で可決して、鴻池氏、中曽根弘文氏らを除名してしまう。
 もうひとつは、定数是正。1票の格差最大2倍もともかく、全般的に都市部に少なく、地方に多く配分されていることが問題である。これまで、与党が都市部に弱かったので、メスが入れづらかったが、今の自民党ならできる。何しろ東京&神奈川で41勝2敗である。民主党だって反対はしないだろうから、ほぼ全会一致である。ぜひともやっていただきたいと思う。

 自民党東京ブロック比例代表名簿の候補者不足。衝撃的であるが、この際、指摘しておきたいことがある。「落としたい人が落とせない」という理由で、重複立候補に反対するがけっこういるが、比例単独候補で、政治家にふさわしい人をたくさん並べるというのは容易なことではない。タレントや大学教授を目玉にかついでも、あとは、党職員とかが数合わせにならぶだけである。26位の愛知和男氏も衝撃的であるが、27位の党職員は、武部氏の同窓で、「憲法や外交はわからないが、商店街や街づくりには詳しい」とのことである。区議でもやっていた方がよいのではないか?初めは賛成していたのに、3位のチームが5割を切るという事態になってから、急にパ・リーグのプレーオフを批判する人と同じで、もっとルールの本質をよく理解してから発言してもらいたい。まぁ、それができない国民から、小泉マジックに300議席を与えてしまうのだろうけど。

 民主党の代表選びが難航しそうである。小沢一郎君が固辞するのであろう。しかし、最低でも選挙だけはやってもらいたい。今考えると、自民党のどん底期は、小渕氏死去後、森、亀井、青木、野中、村上というメムバーで密室協議をしていた頃である。ひとりは引退に追い込まれ、ひとりは逮捕され、ひとりは党を追われた。もうひとりも力を失いつつある。元気なのは、チーズを食べている人だけである。自民党がよくなるわけである。ここで小沢氏が影でコソコソやるようでは、民主党が自民党と完全に入れ替わる気がする。ちなみに、だからといって、野田氏あたりでは話にならない。政策のことは知らないが、あの風貌と顔では、国民的人気の出るとはとても思えない。まぁ、川端幹事長で選挙に臨むような感覚では、どうにもならないということであろう。

<注目選挙区回顧>
(「宮」は、政治広報センター・宮川隆義氏の予想(9/1号) 「ゲ」は、週刊現代の予想  「し」は、小生の予想)(○:当選確実 △:有力 ▼:苦戦 …:論外)

        宮ゲし
東京 12区 ▼※▼ 太田 昭宏 公前
東京 10区 ▼△△ 小池百合子 自前
岐阜  1区 △△○ 野田 聖子 無前
大阪 10区 ▼▼… 松浪 健太 自元
東京  3区 ▼▼▼ 石原 宏高 自新
広島  6区 △△△ 亀井 静香 国前
熊本  3区 ▼△△ 松岡 利勝 自前
神奈川11区 ○○○ 小泉純一郎 自前
埼玉 15区 …△▼ 田中 良生 自新
東京  1区 ▼※△ 与謝野 馨 自前

 宮川氏3勝7敗。小生6勝4敗。ゲンダイ6勝4敗。(ゲンダイは、東京1区、東京12区について横一線で判定できずとしたので、ハズレでカウント)無印の松浪健太氏が当選してしまったのはいただけない。ちなみに叔父のチョンマゲ氏も比例で復活した。投票率が上がっても公明党が健闘したというのも意外で、郵政民営化賛成で学会と無関係な人が躊躇なく公明党に投票したということなのであろう。ちなみに岐阜市は、投票率が異常に高かったようである。いかんせんゆかりタンと聖子ちゃんであるから、うらやましい限りである。いずれにしても、政治広報センターの時代は完全に終わったということのようである。

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2005/09/11

9/11:秋場所初日

◆横浜・東京:くもり時々あめ

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 7時30分起床。今回は、マンションの中で投票ができる。大変便利である。すぐにでも投票に行くべきところであるが、どうにも考えがまとまらないので、ロイヤルホストにて、日経とニッカンを読みながら、最後の検討を行い、ようやく投票を完了する。
 横須賀線グリーン車にて上京。諸般の事情により、大相撲秋場所に参戦することになった。あれだけ選挙選挙と騒いでおいて、今日の日記は相撲か?という気もするが、選挙当日は、投票さえ済ませてしまえば、20時までは、ニュースを見ても仕方がない。
 斉須さんの要請により、13時45分集合。あまりにも早い。まだ幕下中位である。しかし、早くいったかいあって、協会ちゃんこ・塩味200円を満喫する。
 今回は、砂かむり席である。前から5列目くらい。飲食禁止というのが残念だが、断然迫力がある。貴乃花審判が、あいかわらず危ない目をしているのもすぐにわかるし、読売の滝鼻オーナーや、内舘牧子さんの姿を見ることができる。
 ビールを飲んで後半少し眠くなってきたが、結びの一番は、圧巻であった。ブロガーとしてもおなじみの若手のホープ普天王が、堂々とした相撲で朝青龍を撃破。優勢になったときの場内の歓声はすさまじいものがあった。そして、盛大にざぶとんが飛ぶ。普段ならよいのだが、今日の席では危険である。
 今日は、9・11。テロから丸4年。総選挙当日、日本を狙うなら絶好のタイミングであり、国技館というのもある意味危険な場所ではないかと密かに心配していたのだが、何ごともなく終了。本来ならちゃんこでもいただきながら、今日の取り組みを回顧するところであるが、横須賀線で早々に帰宅して、開票速報に備える。続きは、掲示板にて。

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2005/09/10

9/10:決戦前夜

◆横浜:はれ時々くもり

 目覚ましをかけずにゆっくり寝られるのは、1ヶ月ぶりくらいだったのだが、6時25分に目が覚めてしまった。仕方がないので、そのままロイヤルホストに行き、日経とニッカンを読みながら、オムレツをいただくが、部屋に戻ると、眠くなってしまい、結局ニ度寝。
 自転車にてスカイビルへ出て散髪。イッキマンの姿は今日もなかったようである。そごうで買い物。部屋に戻って、掃除をしながら、日本女子プロ選手権の中継を見る。宮里2位、横峯2位、不動4位と役者が揃ったので、なかなか見ごたえがある。
 本来なら、うしという方と最終の票読みを行うところであるが、この大事なときに、氏は、福岡入りしてしまった。予想外の苦戦が伝えられる自見庄三郎先生の応援にでも行ったのならやむを得ないが、そういうわけでもなさそうである。博多の森競技場にキングカズの応援にでも行ったのならやむを得ないが、そういうわけでもなさそうである。理解に苦しむところである。
 仕方がないので、NHKの「党首奮戦」を見る。今回ばかりは、小生、まだ投票内容を決めかねているが、まぁ、大勢は決したようである。賛否は別として、社民党や共産党も含め、各党の主張はわかりやすいが、民主党と新党日本だけは、いかんせんスジが通っていないというか、何を訴えたいのかが見えてこない。
 ネットショップで使うポイントで賭けをすることができるブックメーカーのようなサイトeBetが、公取委や総務省に目をつけられているという。JALとJASの合併を認めておいて、こんなものに目くじらたてている公取委はまったく話にならない。しかも、公選法の「人気投票の公表」にあたるとして、オッズの表示ができないという。では、宮川隆義氏や、福岡政行氏の○や△は、どうなのか?選挙中盤の日曜日に各紙が、「自民単独過半数へ」とか、「○○は独自の戦い」と掲載するのは、どうなのか?そもそも賭博の禁止というのは、今の時代必要なのであろうか?ちなみに現時点でのセ・リーグの優勝オッズは、阪神1.07倍、中日6.56倍、横浜3069倍だという。勝率2位チームが勝数で上回ればプレーオフというルールを知らないのではないかと思う。中日に賭ける方が期待値が高そうだ。

eBet

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2005/09/08

9/8:世界柔道

◆横浜・東京:はれ

 出張明け、朝からバタバタと忙しかったが、14時すぎにようやくお昼を食べられることになったので、東京駅地下街にて、週刊文春を読みながら、味噌煮込みうどんをゆっくりといただくが、これまで刺客大敗、民主党躍進をひとりで主張していた政治広報センターの宮川隆義氏だが、今ごろになって、自民単独過半数に予測を変更してしまった。他の予測とは、格が違うと主張していた氏の予測を信じていたのだが、これでは、白鵬大学客員教授以下である。大変残念であるし、あまりにも情けない。
 世界柔道が開幕。フジテレビが力を入れているようである。この夏は、世界水泳、世界陸上、世界柔道と国際大会の中継が盛大に行われている。プロ野球が終了してきたということもあるのだろうが、これまで、日本では、オリンピックは大騒ぎするわりには、アマチュアスポーツの世界レベルの大会の注目度があまりにも低かったが、オリンピックを楽しむためには、日頃からチェックしておくことが重要であり、小生としては、歓迎している。スポーツ新聞の扱いも、もう少しあらためてもらいたいと思う。
 ちなみに、バレーボールは、日本でジャニーズが前座に出てくる大会では、すごい視聴率をたたき出すが、柳本ニッポンが、今、中国に遠征していて、カズフスタンにも負けてアジア3位になってしまったことを知っている人は少ないと思われる。
 その世界柔道だが、夜、生中継するのに、まずまずの時差で行われているにもかかわらず、勝手に少しずつずらして、録画で放送している。理由はわからなくもない。全試合見せても退屈なので、日本選手の登場しない時間帯には、スタジオで関係のない話をしたいので、試合間隔を適当に調整しているのであろう。しかし、ニッカンのサイトで、「塚田敗退」と出た30分後に、さも生中継のように、
「それでは、いよいよ塚田選手の準決勝です!」
 とやるのは、ちょっと人をバカにしている。

<注目選挙区展望(7)>
 (「宮」は、政治広報センター・宮川隆義氏の予想(9/1号) 「ゲ」は、週刊現代の予想  「し」は、小生の予想)(○:当選確実 △:有力 ▼:苦戦 …:論外)

◆東京1区

宮ゲし
▼△△与謝野 馨 自前
………又吉 光雄 諸新
△△▼海江田万里 民前
………堀江 泰信 共新

◆埼玉15区

宮ゲし
………村主 明子 共新
………山口 節生 諸新
○▼△高山 智司 民前
…△▼田中 良生 自新

◆神奈川11区

宮ゲし
………瀬戸 和弘 共新
………天木 直人 無新
………羽柴 秀吉 無新
○○○小泉純一郎 自前
………斉藤  勁 民前

 自民vs民主一騎打ちの象徴的選挙区である東京1区、今回も接戦が予想されるが、注目は、前回、全国最低得票の又吉光雄(又吉イエス)である。何でも、世界経済共同体党を率いているとのことである。小生、不勉強であまりなじみがなかったが、沖縄を中心に、徹底的にやっていたようである。ちなみに、郵政民営化には、反対のようである。
 埼玉15区は、おなじみ山口節生候補、そして、神奈川11区には、羽柴秀吉。最近は、ドクター中松や、上田哲先生の姿もなく、泡沫候補が少なくなってしまい寂しい限りである。神奈川11区の、天木候補は、元大使で、小泉外交を徹底的に批判している。民主党の斉藤候補は、参議院議員をやめて鞍替えというので、てっきり比例で優遇したのかと思うと、そうでもないようだ。本人が議員をやめたくなったのだろうか。ちょっとよくわからない。

又吉イエス非公式サイト

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2005/09/07

9/7:土井たか子氏来る

◆福井→大津→横浜:くもりのちはれ

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 6時30分起床。APASPAにて朝風呂。まったく期待していなかった朝食ヴァイキングは、まぁ普通。
 台風は、かなり北回りのルートをとっているが、さすがに風が強い。やはり、九州を中心にかなりの被害がでてしまったが、土砂くずれのたびに思うのは、一度土砂崩れで大きな被害が出たところは、もう人が住まない方がよいのではないか?ということである。応急的に復旧しても、永久に危険地帯であることには変わりない。被災者には、二重の負担となってしまうが、国や自治体が安価に買い上げてしまうしかないと思う。実際、ニューオーリンズでは、復旧を断念して、別の場所に街を作り直すという案も出ているようである。
 業務終了後、特急「雷鳥」にて京都へ。サンダーバードと雷鳥が混在しているのでわかりにくいが、雷鳥は、なんと国鉄色の485系。さすがに座席は改良されていたが、今どきかなりめずらしいのではないかと思う。
 12時に大津駅に到着。午後からの仕事に備えて、お食事でもと思って駅前をうろうろしていると、「土井たか子氏来る」の看板が目に入った。生の土井さんを見るのももう最後かもしれないので、おもわず足をとめる。前座が長く、なかなか登場しなくてかなり待たされる。応援に来たという作家が延々とつまらないことをしゃべる。そんなに力むなら、自分が立候補すればよいのでは?と思う。みんな土井さんを見たくて待っているのである。
 やがて水色の服を来た土井さんが颯爽と登場。さすがに生の演説は聞かせるものがある。今回、社民党は消滅かと思っていたが、マスコミの調査では、現状維持くらいで踏みとどまりそうだという。ちょっと信じがたいが、「憲法9条を守るなら社民党」というのは、「郵政民営化なら自民党」と同じくらい単純でわかりやすいことだけはたしかである。

<注目選挙区展望(6)>
 (「宮」は、政治広報センター・宮川隆義氏の予想 「ゲ」は、週刊現代の予想  「し」は、小生の予想)
 (○:当選確実 △:有力 ▼:苦戦 …:論外)

◆熊本3区

宮ゲし
▼△△松岡 利勝 自前
△▼▼坂本 哲志 無前
………中川浩一郎 民新

 世間的には、あまり注目されていないが、郵政とは別に、保守系が勝手に分裂している選挙区は、今回も当然いくつか存在する。中でも、注目の松岡利勝氏は、北海道の鈴木宗男氏、佐賀の坂井隆憲などとならんでうさんくさい存在である。前記2者は、逮捕されているのだが、氏はしぶとく生き残っている。たしか、道路公団民営化の際の反対派の急先鋒であり、抵抗勢力の代表のひとりであったので、今回もいかにも郵政に反対しそうであったが、選挙があぶないからであろうか、意外にも賛成で、公明票をまとめており、小泉氏も応援に来ているようである。前回は比例復活だが、今回は重複立候補を辞退して背水の陣。小林興起同様、終了して欲しい人のひとりであるが、しぶとく生き残りそうだ。

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2005/09/06

9/6:原宿交差点と早明浦ダム

◆横浜→東京→三条→新潟→越後湯沢→金沢→福井:くもり時々あめ

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 5時10分起床。Maxとき号にて長い旅が始まる。車中、日経を読むと、「原宿交差点2007年立体化」とある。諸般の事情により、小生も以前、ここを頻繁に通ったが、第3京浜、横浜新道と快走しても、ここですべて終了してしまう。ちょっとどうにもならないと思っていたが、やればできるようである。抜本的には、横浜新道-新湘南バイパス-西湘バイパスがつながらないと意味がないのだが、ここだけでも一定の効果はありそうだ。ちなみに費用は200億円。渋滞による経済損失は、1日1800万円と試算されているらしいので、この計算が正しいのであれば、数年で回収してしまう。先日、久々に湾岸線を通ったら、葛西-新木場間が4車線化されていたが、箱崎-両国間を4車線化したあたりから、ピンポイントでボトルネックを解消する効率的な改善がうまくなったような気がする。(真鶴道路の場合は、早川口の渋滞が石橋に移っただけであまり意味がなかったが。)
 ところで、国道の場合は、利用者負担はないので、200億円は税金で作られる。どちらも道路であることには変わらないわけで、ローカルな道路が税金で作られ、国の基幹となる幹線が利用者負担というのも実はおかしい。民主党案のように、高速道路無料化(=税金で作る)もひとつの方向である。
 新潟から福井へ移動する。5時間の長旅。北陸線まわりの列車が少なく、いったん越後湯沢まで戻ることになる。ほくほく線も少ない投資で効果をあげた事例である。北陸新幹線開通で完全に不要になってしまうが、それまでに十分元はとれそうだ。
 乗り継ぎ5時間はあまりのつらいので、一番長く乗るこの区間だけ自腹でグリーン車を奮発。差額4240円とはあまりにも高いが、1-2配置なので、さすがにラクではある。かに寿司をいただきながらくつろぐ。もーさん宅の近くを通るが、残念ながら、パソコンが修理中なので、連絡のとりようがない。
 りくおさんより、サメウラダムの貯水率が96.6%との衝撃的な情報が飛び込んできた。これだけ降ると、雨がやんでも数日間は、川からじゃんじゃん水が流れ込むはずであるが、もう満杯では、放流せざるをえない。あまりにももったいない。四国の水がめをまかなうには、器そのものが小さぎるようである。この国には、まだまだ公共事業が必要なのであろうか?国民新党あたり、そのへんを徹底的に主張するテもあったのではないか?
 金沢でサンダーバードに乗り換えて福井へ。野村證券の前を通って久々にAPAへ。岩本の好投を見届け、ビッグエヌの看板で記念撮影したとき以来であるから、もうずいぶん昔のことである。
 りくおさんから続報が入り、ついに貯水率100%とのことである。しかも、所沢にて、ファイターズに引導を渡すのを見届けているようである。おそらくビールを7杯くらい飲んでベロベロになっていると思われる。さすがとしかいいようがない。そういえば、以前、所沢でベロベロのりくおさんから電話がかかってきたのも、前述の北陸遠征のときだったように思う。福岡便全便欠航で終了している方や、大阪入りをびびっている方に比べると、小生もかなりがむばっているつもりであるが、まだまだ格が違いすぎるようである。

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2005/09/05

9/5:台風接近

◆横浜・東京:あめ

 昨夜遅くに、バケツをひっくり返すような大雨。横浜はそれでもまだよい方で、世田谷あたりは、本当にすごかったようだ。1時間に30ミリでも立派な大雨で、1時間に100ミリというのは、相当なものである。ただし、これはまだ台風の影響としては間接的なものである。
 明日からの出張、マニアックなルートになったので、自分で「みどりの窓口」に切符を買いに行く。後ろのお客さんにあまり迷惑をかけないよう、メモを作っていたのだが、ほくほく線問題、大津-山科-京都の飛び出し問題、新幹線と在来線の乗り継ぎ割り引きは改札を出てもよいのか問題などがあり、窓口嬢もかなり詳しい人でマニアックに検討しているうちにかなり行列を作ってしまう。その間、隣の窓口では、小倉乗り継ぎで宮崎までという衝撃的な指定席を購入した人がいるかと思うと、岡山乗り継ぎで高松までというお客さんも登場する。世の中、ずいぶん列車を使う人がいるものだなと感心していたのだが、よく考えたら台風のせいなのであろう。しかし、宮崎まで昼間の列車乗り継ぎで行くくらいなら、予定そのものをキャンセルした方がよいのではないかとも思う。
 930haまで発達していて、暴風雨域も広く、速度が遅いという危険な条件があまりにもそろっている。南九州あたりは、正直、かなり危険がありそうだが、個人的には、サメウラダムの貯水率がどこまで回復するかにも注目している。
 出張に備えての残業で疲れて帰宅。週刊現代の見出しは、「小泉不倫で大敗!」 。わらをもつかむ気持ちで購入してみるが、全議席完全予測を読むと、自民244、民主168だという。全然話が違う。

<注目選挙区展望(5)>
 (「宮」は、政治広報センター・宮川隆義氏の予想 「ゲ」は、週刊現代の予想  「し」は、小生の予想)
 (○:当選確実 △:有力 ▼:苦戦 …:論外)

◆広島6区

宮ゲし
△△△亀井 静香 国前
▼▼▼佐藤 公治 民前
…▼…堀江 貴文 無新
………伊藤 洋二 無新

 本来なら東京10区、岐阜1区とともに郵政民営化対決の象徴になるはずであったが、刺客がホリエモンになってしまっては、話にならない。下手したら、自民党の好調ムードに水を差しかねなかった。ホリエモンへ流れるのは、都市部の無党派層。民主党の票を食うだけで、当選ラインが下がる分、亀井氏磐石である。

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2005/09/04

9/4:選挙サンデー

◆伊豆高原→東京・横浜:くもり時々あめ

 選挙サンデー。久々にTBSの朝の番組を見る。親分が喝を入れるやつである。あいかわらず、張本勲さんは、話にならないが、久々に津島亜由子さんの姿を見ることができた。JALの番組が終了して心配していたのだが、出世したようで何よりである。
 サンデープロジェクトは、各党応援団が登場する。基本的に、参議院議員の出番であるが、国民新党の応援団は、副代表の紺谷氏、そして、社民党の応援団は、なんと佐高信さんである。社民党滅亡の危機にいてもたってもいられなくなったということなのだろうか。
 一方、心情的には、社民党に近いと思われる、コメンテイター席の座っているインサイダーの高野氏は、
「私は、郵政民営化賛成だが、自民党には反対だ。どうしたらいいんだ。」
 高野氏までが、郵政民営化賛成とは驚くが、同じ思いの人は、少なくないはずだ。以前書いたように、民主党が、郵政民営化賛成をもっと早く表明して、小泉氏に、「民主をとるか、抵抗勢力をとるか」と突きつけられなかったのが悔いが残る。もう小沢一郎君の時代は、終わったということなのだろう。
 また、国民新党の紺谷氏、自分は向いていないと思うが、一度は、立候補の覚悟を決めたという。それが結局断念になるあたりに国民新党の問題点がありそうだが、そのあたりは謎である。
 次の党首討論は、まぁ、あまりおもしろくないのだが、選挙中唯一の日曜に幹事長クラスではなく、党首がテレビ局をはしごするのだから、時代は変わったものである。あとは、早くインターネットを活用した選挙に進んでもらいたいものである。討論では、綿貫氏のやる気のなさがめだつ。まぁ、実際、やる気がないのだから仕方がない。
 帰京して、日経を購入。予想通り、一面は、「与党、安定多数の勢い」。うしという方が指摘していた通り、うすうす感じていてもこういうふうに出てしまうとおもしろみがなくなってしまう。アナウンス効果については、なかなか難しい面があって、実は、前回の衆議院選挙期間の月曜日の沖縄タイムスの一面も、「与党安定多数、自民単独過半数をうかがう」であったから、まだわからない面はある。勝ち馬に乗るか、勝たせすぎはまずいと判断するか。しかし、少なくとも政権交代はなさそうであるし、他の予測とは格が違うはずの宮川隆義氏の予測も惨敗ということになってしまう。残り1週間、何とかならないものであろうか?

<注目選挙区展望(4)>
 (「宮」は、政治広報センター・宮川隆義氏の予想 「し」は、小生の予想)
 (○:当選確実 △:有力 ▼:苦戦 …:論外)

◆東京3区

宮し
△△松原  仁 民前
……後藤  均 共新
▼▼石原 宏高 自新

 前回の総選挙、政権交代は無理でも、とにかくこの選挙区だけは、と思ったのだが、東京3区である。その思いは、多くの人が感じるところとなり、ジンジンジンが快勝。石原Jr.は比例復活もできず終了した。しかし、今回、各種予測では、松原仁氏優勢が伝えられるものの、いかにも危ない感じがする。弱きを助ける意味で松原氏に流れた票は、下手すると、次点バネとなって、石原Jr.に行きそうだ。接戦となれば、比例復活の可能性も大きそうだが、少なくともこのへんの小選挙区で民主党が負けていては本当に話にならない。

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2005/09/02

9/2:ブックフル

◆横浜・東京:はれ

 さすがに仕事がたまってきて、朝からあわただしいが、諸般の事情により、いったん会社を抜ける。教会での告別式ミサは久しぶりで段取りがわからず、ちょっと緊張する。
 そんなわけでるいさんオフにも参加できず、昼食抜きで残業を続けるが、21時をすぎ、集中力がきれてきたところで、うしという方から票読みの打ち合わせの誘いが来る。さすがの氏も、ここ一両日は忙しいのではないかと思っていたのだが、そうでもないようである。これ以上、続けても生産性が落ちるばかりなので、小生も業務終了として、ぐんぐんさん推奨のガード下のお好み焼きへ行くが、ブックフルである。ここは、いつも混んでいるが、周囲の店もけっこう埋まっている。小泉改革4年、景気回復ということなのだろうか?
 仕方がないので、築地に転戦して、24時間営業のお寿司屋さんにて票読み。東京3区、東京10区、東京12区、神奈川11区、岐阜1区、大阪10区、島根2区、岡山5区、福岡10区などを中心に検討。その他、ウォーカーヒル、札幌2歳Sなどについて検討して解散。さすがにちょっと疲れた。

<注目選挙区展望(3)>
 (「宮」は、政治広報センター・宮川隆義氏の予想 「し」は、小生の予想)
 (○:当選確実 △:有力 ▼:苦戦 …:論外)

◆大阪10区

宮し
……浅沼 和仁 共新
▼…松浪 健太 自元
△△肥田美代子 民前
…▼辻元 清美 社元

 社民党が小選挙区で可能性があるのは、沖縄の前議員とここの辻元氏くらいだが、辻元氏の場合、小選挙区よいうより、参議院の比例区向きのような気がする。全国で50万票くらいはとれるだろうが、小選挙区で数万票とるのは楽ではない。かといって、松浪健四郎のおいといわれても困るので、ここは、民主党が有力ではないか。
 比例近畿ブロックは、定数が29ともっとも多い。3%くらいの得票率で当選の可能性があり、ここで社民党1議席の可能性は高く、辻元氏比例復活の可能性はけっこうある。辻元氏が小選挙区当選の場合は、他の1位候補から惜敗率で選ばれるが、得票率10%以下で供託金没収だと、比例復活の資格が剥奪して、比例5位単独の土井氏復帰というウルトラCがあるという。

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2005/09/01

9/1:政見放送

◆横浜・東京:はれ

 6時10分起床。いつものように島津アナのNHKニュースを見ながら朝の支度をしていると、突然、政見放送が始まってしまった。
 久々に見たが、ずいぶん番組としての完成度が高くなっているようだ。小選挙区も県単位・政党単位の放送になっている(だから、無所属は放送できない)のだが、神奈川の各議員が、地元の景色を背景に順次登場して、
「神奈川○区、△△です。郵政民営化賛成です!」
 と繰り返す。まさに踏み絵をふまされているようだ。しかし、神奈川17区となると、そうはいかない。
「河野洋平です。生まれ育った丹沢の自然を守り、世界の平和を・・・」
 と続く。なんといっても、彼は、議長なので、白票も青票も投じていない。小泉首相の手法には、断然反対と思われるが、踏み絵を踏まされることがないから、好きにやれるようである。
 次の共産党は、市民の疑問に志位氏が応えるという形式であったが、ちょっとわざとらしかった。民主党を見る前に時間切れとなり、出社。しかし、番組は充実しているのに、前後の紹介だけは、青字に白文字で、「自由民主党」などと表示され、アナウンサーが、
「それでは、自由民主党の政見放送です。」
 と昔の口調で淡々と読む。もう少しなんとかならないのだろうか。もういい加減、インターネットの活用を解禁してもらいたい。ホリエモン日記も更新できなくなってしまっている。あんまりである。
 ニッカンを購入。一面は、SHINJOが清原にラブコールとある。しかも、SHINJO自身は、ファイターズに残りそうである。まぁ、10年前の打撃の職人同様、キヨ選手に声援を送るのも一興ではあるが、いかんせん幸雄さんとかぶりすぎてしまうので、2000本安打を打つまでは、勘弁してもらいたい気もする。
 有料道路でない栃木県の国道で、60キロ以上で当たり前のように流れていて、何の問題もないので、最高速度を80キロに上げるという。小さなことだが、大きな一歩である。世の中捨てたものではないようだ。国道357号(湾岸道路)や、小田原厚木道路もまずは80キロに改めてもらいたいものである。

<注目選挙区展望(2)>
 (「宮」は、政治広報センター・宮川隆義氏の予想 「し」は、小生の予想)
 (○:当選確実 △:有力 ▼:苦戦 …:論外)

◆岐阜1区

宮し
▼…柴橋 正直 民新
△○野田 聖子 無前
……佐藤ゆかり 自新
……小川  理 共新

 郵政民営化反対にした三十数名について、小生は、平沼氏、亀井氏をはじめ、みなこのまま政界から退場してもらってもかまわないと思っているのだが、野田聖子氏は、やはり自民党の総裁候補として残って欲しいと思っている。
 一方の佐藤氏、刺客にもいろいろあって、どこかのブログや、ホリエモン広報のように、「美女」が安売りされている感もある昨今だが、この人は、なかなかの美女である。なんといっても、クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券チーフエコノミスト兼調査部長である。よくわからないが、認めざるをえない。
 民主党の柴橋候補は、よく知らないが、ここに住んでいたら、小生でも、野田氏か佐藤氏のどちらかを選ばざるをえない気がする。
 野田氏危うしとの声もあり、陣営では、「比例は公明党へ」と毒まんじゅうを食べてしまいそうな気配もあるが、地元の首相候補をそう簡単に落とさないのではないかと思う。美女の方は、片山さつき、藤野真紀子両氏とともに比例1位で当選が約束されている。

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