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2005/10/28

10/28:JAL・SEASONSで行くソウル

◆横浜→ソウル:はれ時々くもり

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  5時10分起床。朝風呂。6時すぎに出発。反響の大きかった「CLUB・ANAで行く香港・マカオの旅」から半年あまり、今度は、JAL・SEASONSの無料航空券にてソウルへ向かうことになった。
 諸般の事情により、横浜駅にて、びゅうキャッシュインに参戦する。カジノへ向かうための資金をキャッシングで入手しているというのは、我ながらいかがなものかと思う。京浜急行にて羽田空港。第2ターミナルへいったん出て、連絡バスで国際線ターミナルへ。うし様と合流。羽田からの国際線は、成田開港後は初めて。小じんまりとしたターミナルビルのJALカウンターにて、うし様のお知り合いの元JAS嬢に遭遇。
 一応ラウンジや免税店もあり、搭乗ゲートから出発できる。かなり年季の入ったジャムボは、20年前のJAL50周年記念のロゴが貼ってあり、非常時の誘導用のマイクには、なんと鶴のマークが入っている。ビジネスクラスといっても、シートもかなりくたびれており、ヨーロッパ線とはだいぶ違う。わずか2時間なので、無料航空券でなければ、正直、ビジネスクラスは、もったいない。松茸ご飯の機内食をいただき、一眠りすると、あっという間に、ソウル金浦空港へ到着。鹿児島へ飛ぶくらいの感覚である。
 羽田からの国際線が、ソウル・金浦行きしかないのと同じで、ソウルの金浦に着く国際線も羽田発のみで、こちらも仁川空港よりはるかに市内に近いのだが、市内への交通などの情報が乏しい。幸い、ウォーカヒルの近くを通っている地下鉄5号線があるようなので、乗車するが、ソウル市内の西の端から東の端までという感じで駅の数がすごい。東京でいえば、東西線に、中野から東葉勝田台までという感じである。
 あまりにも遠いので、市内中心部の534番の駅で適当に下車。地上に出ると、目の前がいきなりセブンイレブンである。大変安心である。駅周辺をぐるっと一回りしてから、あてずっぽうで、近くのお店に入場して昼食。何とかなると思っていたのだが、観光客相手の店ではないようで、メニューがハングルのみで、ちょっと対応できない。店員さんも困ったようで、隣の客と同じものでよいか?と聞いているようなので、了承する。鍋がおかれて、すき焼きみたいのが出てくる。あとは、キムチその他の漬物関係と白いご飯。まぁ、それなりに食べられた。ひとり9000ウォン(約1000円)は、安い。(以下、おおむね1ウォン=0.11円で計算)
 セブンイレブンでお買い物を済ませ、再び地下鉄で東へ進み、546番の駅で下車して、シャトルバスで、シェラトンウォーカーヒルへ。12時チェックインOKなのだが、小生の部屋は、まだ掃除が終わっていないという。一流ホテルとしては、ちょっといただけない。正直、このあたりのフロントマンは、日本語ペラペラかと思っていたのだが、カタコトという感じである。
 ホテル内を散策して、さっそくパラダイス・カジノへ参戦。小手調べに軽くブラックジャック。マカオとちがって、ミニマムが10000ウォン(1100円)と低いのがうれしい。しかし、あっという間に50000ウォン負けたので、いったん部屋に戻り休憩。
 特別すばらしい部屋ではなく、朝食もなしの1泊25000円は、正直かなり高いが、これでも旅の窓口価格で相当ディスカウントされている。本当は、お隣のWホテルさんに泊まりたかったのだが、こちらは、旅の窓口でも4万円なので、ちょっと手が出ない。ソウルのホテルは、全般に高いようである。韓国では、環境対策のため、使い捨て歯ブラシなどは、有料とは聞いていたが、歯ブラシ900円、ひげそり2700円とは衝撃的である。さらに、冷蔵庫のウーロン茶が800円。なぜか靴下が3300円、パンツ(男)が、5500円だという。ただし、ベッドは快適で、1時間ほど熟睡。
 旅チャンネルでおなじみのホテル敷地内の明月庵さんにて焼肉をいただく。高いお肉と安いお肉があるので、違いをたずねると、前者は韓国産、後者はアメリカ産だという。韓国産でなくてもよいのだが、いかんせんアメリカ産と言われると、びびってしまう。結局、韓国産のカルビ定食。さすがにお肉もやわらかくお味もなかなか。お粥、冷麺、チゲ、デザートまでついて、満足であるがひとり1万円である。日本の方が安い。もっとも、宿泊客以外にも、地元ソウルのお金持ち風の人もわざわざ来ているようなので、それなりに有名な店ではあるようだ。
 21時すぎから、ふたたびカジノに参戦。さすがににぎわっている。マカオに比べて、雰囲気ものんびりしていて、緊迫感がなく、日本語も通じるので、非常に安心である。さっそくルーレットに参戦。ちょうど土佐交通か何かの団体さんが到着して、日本人だけで囲んでいるので、何となく心強い。団体さんの中には、「先生」と呼ばれている人のよさそうなおじさんがいて、徹底的にやっているが、徹底的にやられている。はじめは、周囲の人も、
「先生、がんばれ」
 などと応援していたのだが、最後は、
「先生、もうやめたら・・・」
 と言い出す始末。しかし、先生はというと、
「勉強、勉強だよ。」
 と動じる気配もない。さすがは先生である。山口瞳先生曰く、世の中の人は、「社長」と「先生」のどちらかに分類できるとのことであるが、ギャンブルとなると、「先生」よりは、「社長」の方が強いような気がする。
 小生はといえば、遺憾ながら、どちらかというと「先生」の部類に入りそうである。案の定、部長譲りの必勝法をさっそく試すが、ジリ貧である。何となく00が出そうな予感がしたときに賭ける勇気がないまま2回も00が出てしまい、その後は、0と00を保険にかけるようにしたら、まったくでなくなった。このあたりがダメなところだ。10万ウォン終了後に、さらに5万ウォン追加するも、1時間あまりで終了してしまった。あまりにもあんまりである。
 ところで、うしという方はというと、「社長」か「先生」かといえば、「社長」という感じがする。そして、ブラックジャックでなかなか健闘しているようである。仕方がないので、しばらく場内を散してから、大小に参戦。小生の先方は、例によって、ひたすら「大」にかけるのみなので、しばらく見をして、小が続いて、さらにゾロ目が出たところからベット開始。5勝1敗と勝ち越して、今日の負けの1/10だけ取り返したところで、第1日目終了。

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