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2005/10/29

10/29:ドヨウ、ニチヨウ、クルマ、タクサン

◆ソウル:はれ

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 10時10分起床。2度寝3度寝しているうちに遅くなってしまった。朝食を抜いてタクシーで出発。ホテルから市内中心部へは、ちょうど舞浜のリゾートホテルから、湾岸線とレインボーブリッジを通って銀座くらいまでに距離がある。韓国のタクシーには、エコノミーとハイクラスの2種類があるようで、幸いエコノミーだったので、30分くらいかかったが、2000円たらずでミョンドンに到着。
 まずは、るるぶ推奨の明洞何トカ麺屋さんに入場。小生がるるぶで選ぶとだいたいロクなことにならないのだが、ここの冷麺700円はリーズナブルで悪くなかった。
 南大門市場あたりを散歩して腹ごなしと思っていたのだが、うしという方が、引き続きビビンパプを食べたいというので、るいさんおすすめの全州中央会館さんに入場。日本のテレビなどでもかなりおなじみのようである。石焼ユッケビビンパプ1600円もなかなか美味しかったが、いかんせん連続して食べたためにお腹が痛くなってしまう。
 腹ごなしにロッテデパートさんに入場。ヨン様の立て看板と並んで、「イ・スンヨプ 千葉ロッテマリーンズ 日本シリーズ制覇記念イベント」のポスターが貼ってあるのが、うれしいのであるが、具体的に何がどうお安くなったりするのか、まったく書かれていない。謎である。
 ロッテホテルさんへ。帝国ホテルにような雰囲気。ラウンジでアップルパイとコーヒー。我ながらよく食べるが、ここのアップルパイは、美味しくなかった。帰りは、ハイクラスのタクシーでホテルへ。日本の個人タクシーのように無事故無違反10年以上の運転手でないとダメらしい。日本語も多少話せる。値段は、30%UPくらい。
 入浴して昼寝して、体調を整えてから、カジノへ参戦。部長の必勝法を再び試す。昨日とちがって、多少コツがつかめてきた。大負けもしないが大勝ちもしないので、途中から賭け金を2倍に増やす。ちょっと流れがよくなって勝ったところで撤収。すると、隣で似たような賭け方をしていたおっさんもいっしょに撤収した。何となく認められたようでうれしい。3500円のプラス。
 再び入浴して、タクシーで街へ向かう。サイス夫人と同伴の美女とお食事である。待ち合わせは、ミョンドンで20時。少し余裕を見て、19時15分にエコノミークラスのタクシーで出発。しかしながら、東京でいえば、舞浜で高速に乗って、葛西あたりから大渋滞が始まってしまった。片側4車線なのに、ピクリとも動かない。
 まぁ、そうはいっても、距離も15キロくらいだし、多少遅れるくらいで何とかなると思っていたが、そんなに甘いものではなかった。動いても時速10キロくらいでしか進まない。電光表示の案内板にも、「渋滞10キロ65分」などと表示されている。
 何しろ携帯電話が使えない待ち合わせなので、不測の事態に備えて、「30分以上遅れたら何かあったと判断してオフ中止」という約束をしておいたのだが、これでは、とて20時30分までに着きそうもない。漢江の反対側の高速の方が多少流れているような気もするので、湾岸に乗らずに京葉道路を使ってしまったような感じもするがとにかく進まない。
 これが東京であれば、どっかで降りて地下鉄の駅へなどのテもあるのだが、いかんせんわからないし、エコノミータクシーなので、運転手氏のカタコトの日本語は、
「ドヨウ、ニチヨウ、クルマ、タクサン」
 といったレベルである。ついに20時30分となり、美女に会えないのは大変残念ではあるが、もはや、待ち合わせ云々よりも、我々は本当にミョンドンまで行かれるのか?という問題になってくる。
 あきらめてホテルへ戻ることも考えられるのだが、運転手氏に伝えるのも大変そうだし、高速なので、Uターンできるわけでもない。あれこれ言うと、がむばっている運転手氏に気の毒なので、とにかく彼に託す。時間距離併用なので、メーターもかなり上がっているが、幸いエコノミーなので、それほど心配はない。
 21時をすぎて、トイレに行きたくなってくる。実際、路肩に止めて小用をしている人も多い。一方で、渋滞の中、物売りが登場する。よくわからない。どうにか市内近くまで来て、出口渋滞の車線をゲインして、豪快に横入りしようとしたところで、パトカーが登場して、排除されてしまった。盛大に遠回り&Uターンして市内へ。21時半をすぎてようやく動き出した。
 21時50分。2時間半かかって、ついに待ち合わせのホテルに到着。値段も5000円くらいかかった。ロビーはもちろん無人。ホテルマン曰く、
「ウォーカーヒルからの方ですか?サイス夫人は、ここで待ってましたが、来ないので、外へショクジに出かけました。」
 とのことである。それはそうだ。1時間50分待つ人はいない。今回、サイスさんから、同伴の女性が美女との情報を得ていた。概して、女性が同伴者を美人という場合は、実は自分の方が美人ということが多いのだが、サイスさんの話なので、信用して期待していただけに、誠に遺憾である。
 22時を過ぎて、主だったお店は、閉店し始めてきたので、目の前にある韓牛村さんに入場する。お客さんが誰もいなくて、店員が花札をやっていたので、どうなることかと思ったが、その後、日本人がたくさん入場してきた。24時間営業なので安心である。
韓国のビールとロースとカルビ。キムチほかの野菜、ニンニク、ビビンパプ。まぁ、どこで何を食べてもそうそうひどいことにならないので、この国は安心である。
 タクシーでホテルへ。帰りは20分あまりだったが、上り車線は、まだけっこう渋滞していた。土曜の夜ということで、我も我もと市内へ向かうのだろうがいくらなんでも渋滞がひどすぎる。東京の交通事情はすばらしいという結論にならざるを得ない。
 疲れ果てているが、カジノへ参戦。混んでいるのだが、ブラックジャックの卓が同時に2人分空く。日本人の社長さんみたいな人が仕切っている。
「今日は、メムバーに恵まれなかったが、ようやく日本人だけで囲めた。これから、取り戻そう」
 とはりきっている。小生、BJのセオリーを完全には把握していないので、ちょっとプレッシャーがかかるが、なるべく気にしないようにする。ディーラーが3で、自分がAと5のときに、ちょっと迷ってステイしてしたのだが、ここは、ヒットすべき、との声がかかった以外は、まぁどうにか許されたようで、1年の半分くらいは、韓国に仕事で来ているという何かのバイヤーらしき社長さんから、苦労話を聞く。韓国の人と日本語で話す機会はあっても、日本人と話をしないとだんだんストレスがたまってくるので、その意味でも、カジノでストレス解消をしているという。東京におけるアメリカンクラブのような役割を果たしているようである。
 ダブルやスプリットをする場面もなく正直冴えないカードだったが、どうにか500円の負けでしのぎ、500円をダイサイに投入。はずれたので、次に1000円投入して勝って、イーブン。本日トータルは3500円の勝ちのまま。昨日の分があるので、まだかなり負けているが、まだ明日があるので、うしという方の幸運を祈りつつ、先に引き上げる。

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