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2005/10/31

10/31:休み明けの月曜日雑感

◆横浜・東京:はれ

 6時起床。入浴。なぜか冷凍庫の扉が開いている。昨晩就寝前に、pinoをいただいてから、そのまま開けっ放しになっていたようである。冷蔵庫開けっ放しはやったことがあるが、冷凍庫は初めてである。あまりにもあんまりである。お手軽旅行とはいえ、やはり、海外2泊3日で疲れていたのであろうか?
 朝食は、琴欧州でおなじみの明治ブルガリアヨーグルト。最近は、ブルーベリー味を愛用しているが、なぜかぬるい。冷凍庫を開けっ放しにすると、冷蔵庫にも影響が及ぶのだろうか?そんなはずないと思うが、気持ち悪いので、残す。
 出社して、酷評覚悟で、F嬢に話すと、
「冷凍庫を開けっ放しにすると、冷蔵庫も冷えないんですよ。」
 と言う。やはりそうかと思うが、なぜそんなことを知っているのだろうか?と突っ込むと、
「実は、私もやったことがあるんです。」
 と白状した。小生だけではないのである。
 掲示板を見ると、るいさんに続いて、やよいさんもブロガーに名乗りを上げている。まったくもってすばらしいのだが、イッキマンさんの例をみるまでもなく、続けるのは大変であるし、もーさんの例を見るまでもなく、主婦が毎日続けるには、かなりの好奇心というか、周囲のつまらないことへのこだわりが必要である。5-6人そろうと、毎日チェックするだけでも、けっこう楽しめるのだが、いかんせん、うしという方とるいさんは、夜更かしなので、小生の場合、朝読むことになるのが残念である。少し遅くなったときの帰りの電車の中で読めると理想的である。
 内閣改造、まぁ、今回は、サプライズもなく、実務型の布陣ようのである。麻生外相、総理の器ではないような気もするが、嫌いではない。しかし、つまらない失言しそうで退場に追い込まれそうでちょっと心配である。
 アメリカ産牛肉輸入解禁。「前提条件が満たされればリスクは変わらない」とのことで、たしかにその通りであるが、世界一厳しい基準をアメリカに守れといっても、アッケラカーノカーでブッシュに投票している南部の農業地域で、そんな検査がしっかり行われるはずもない。焼肉が食べたくなったら、韓牛村へ行く必要がある。
 堤清二氏が、突然TOBを提案。まぁ、堤義明氏よりは、清二氏の方が魅力的で夢があり、渋谷の街づくりなども評価できるのだけれど、いかんせん、彼は、遺産分割後、何度も義明氏に援助をおねだりして、挙句の果てに流通グループを終了させている。作家に専念するはずが、いきなりTOBである。小説がそんなに売れたのだろうか?しかも、ペアを組む堤猶二氏にいたっては、話にならない。よくわからないことが多い。
 阪神が、甲子園球場を100億円で改装するという。すばらしいのだけど、村上氏が出てこなければ永遠にやらなかったのだろうから、ある意味、彼らの存在価値を世間に広く認めさせてしまうことになる。ついでにヤクルトも買収して、神宮球場を改装して欲しいが、こちらは、山本英一郎を説得させなければいけない、ナベツネは79歳だが、彼は86歳。さらに一枚上手である。ちょっと手ごわすぎる。

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2005/10/30

10/30:小心者の中敗

◆ソウル→横浜:はれ

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 今日も2度寝、3度寝。エアコンが効きすぎて、部屋が乾燥してしまうようだ。9時起床。今日は朝食ヴァインキングをいただくことにする。漢江を見下ろす眺めのよい「The VIEW」にて、オレンジジュース3杯、オムレツ、サラダ、フルーツ、チャーハン、味噌汁、パン、コーヒーと徹底的にいただくが、3500円のお値段ほどのことはなかった。
 12時チェックアウト。いよいよ最後の戦いに挑む。部長譲りのルーレット必勝法を携えて、3度目の挑戦も、ジリ貧。この必勝法は、本命馬の複勝を買い続けるようなものなので、どうしても飽きてきて、一発狙いに走ってしまう。まだまだ修業が足りないようである。
 ブラックジャックに転戦。昨日とおなじメムバーがめだつ。昨日、いろいろ教えてくれた社長さんが、今日もがむばっているが、あまり他人の目を気にしながらやるのは好きではないので、別の卓へ。
 1万W(1100円)のミニマムで賭け続けたのでは、勝ちも負けもないので、今日は、2万Wずつ賭けようと思うが、いきなりダブルでやられると、そのままズルズルと連敗。ディーラーがあまりにも強い。2勝12敗くらいであっという間に20万W(22000円)を失う。大変なことになった。
 小心の零細ギャンブラーが、スタートでつまづくと、取り返すことは難しいので、モチベーションの維持が難しい。1万円追加両替。これがほぼ最後の弾である。さらに水割りを注文する。お酒でも飲まないとやってられない。ここで、単位を落としては、挽回の可能性がなくなるので、引き続き2万Wずつかけるが、一進一退。しかもなかなか水割りが到着しない。水割りが来る前に弾切れで退場というのではあまりにもみっともないので、水割り到着までを第1の目標に何とか踏ん張っていると、ディーラーが小生好みのかわいらしい美人のジュンさんに交代。ややツキが上向いてくる。完全に挽回するのは厳しそうだが、せっかくなので、第2の目標として、美人さんの間だけでもねばろうと水割りを飲みながら、奮闘する。1万Wだけ取り返したところで、ジュンさんが交代したので、撤収。
 ダイサイ(大小)に転戦。日本から来た夫婦が、賭け方を質問しながら恐る恐る参加。封筒から取り出したウオンを大事そうに小に賭けた分を小生が大に賭けて、2回続けてゲットさせていただく。結局、今回、儲かったのは、ダイサイのみである。しかし、この夫婦は、その後、すっかりダイサイをマスターして、じっくりと腰をすえて、ダンナが、大勝していた。リズムが悪くなってくると、ダンナが大にかけて、夫人が小にかけて、夫婦の間でお金を移動させて、時間を稼ぎ、勝負となると、夫婦で一気に攻勢をかける。横で見ていてとても微笑ましかった。
 うしという方は、なかなか健闘しているようであったが、帰りの飛行機の時間が近くなったので、16時すぎに退場。小生の亡き父であれば、あと1時間くらい、ギリギリまで徹底的にやるところであるが、まぁ、浮き沈みの激しい世界で我々が何とか踏ん張っているにも、このへんの小心さのおかげということも言えなくはない。連日、大敗、大敗といっているものの、実際は、中敗程度ということである。ちなみに今日1日は、3万負けてから、半分取り返しで終了。トータルでも3万くらいの負けである。逆両替の際に、ノーコミッションなのも驚くが、近いうちに再訪するのは確実なので、ウォンを残しておく。
 昨日のような渋滞に巻き込まれると今日はシャレにならないので、シャトルバスで地下鉄の駅へ出て、地下鉄で金浦空港へ。1時間以上かかるので、羽田に比べるとかなり遠いが、地下鉄は、150円と安い。
 空港内のファストフードコートで小生は冷麺、うし様は、プルコギで最後の食事。550円の冷麺だが、スープもついて、けっこう美味しい。何を食べてもそれなりに美味しいので本当にありがたい。食という点では、ヨーロッパは、全然ダメである。
 冬のソナタチョコレート詰め合わせを購入して、JAL・SEASONSの非常口座席で帰国。帰りの飛行時間は、わずか1時間35分。あまりにも近い。機内食をキャンセルして、日経とニッカンを読みながら、スーパードライと韓国ノリをつまみ、遠征記を書くとすぐに羽田である。21時15分ランディング、21時25分入国、21時35分のバスで出発。車中の字幕ニュースで、天皇賞秋の大敗を確認。22時15分帰宅。
 初体験の韓国。とにかくお手軽である。カジノの雰囲気もよい。1泊でも十分である。しかも、現在、キャンペーン中のため、無料航空券もエコノミーなら12000マイルだという。国内は、14000マイル必要なので、もっとも少ないマイルで行かれるということである。早急に再訪する必要がある。
 羽田到着とともに、るいさんブログ開設という衝撃的なニュースが飛び込んできた。いかに韓国といえども、ちょっと日本を留守にすると、世の中何が起こるかわかったものではないようだ。

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2005/10/29

10/29:ドヨウ、ニチヨウ、クルマ、タクサン

◆ソウル:はれ

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 10時10分起床。2度寝3度寝しているうちに遅くなってしまった。朝食を抜いてタクシーで出発。ホテルから市内中心部へは、ちょうど舞浜のリゾートホテルから、湾岸線とレインボーブリッジを通って銀座くらいまでに距離がある。韓国のタクシーには、エコノミーとハイクラスの2種類があるようで、幸いエコノミーだったので、30分くらいかかったが、2000円たらずでミョンドンに到着。
 まずは、るるぶ推奨の明洞何トカ麺屋さんに入場。小生がるるぶで選ぶとだいたいロクなことにならないのだが、ここの冷麺700円はリーズナブルで悪くなかった。
 南大門市場あたりを散歩して腹ごなしと思っていたのだが、うしという方が、引き続きビビンパプを食べたいというので、るいさんおすすめの全州中央会館さんに入場。日本のテレビなどでもかなりおなじみのようである。石焼ユッケビビンパプ1600円もなかなか美味しかったが、いかんせん連続して食べたためにお腹が痛くなってしまう。
 腹ごなしにロッテデパートさんに入場。ヨン様の立て看板と並んで、「イ・スンヨプ 千葉ロッテマリーンズ 日本シリーズ制覇記念イベント」のポスターが貼ってあるのが、うれしいのであるが、具体的に何がどうお安くなったりするのか、まったく書かれていない。謎である。
 ロッテホテルさんへ。帝国ホテルにような雰囲気。ラウンジでアップルパイとコーヒー。我ながらよく食べるが、ここのアップルパイは、美味しくなかった。帰りは、ハイクラスのタクシーでホテルへ。日本の個人タクシーのように無事故無違反10年以上の運転手でないとダメらしい。日本語も多少話せる。値段は、30%UPくらい。
 入浴して昼寝して、体調を整えてから、カジノへ参戦。部長の必勝法を再び試す。昨日とちがって、多少コツがつかめてきた。大負けもしないが大勝ちもしないので、途中から賭け金を2倍に増やす。ちょっと流れがよくなって勝ったところで撤収。すると、隣で似たような賭け方をしていたおっさんもいっしょに撤収した。何となく認められたようでうれしい。3500円のプラス。
 再び入浴して、タクシーで街へ向かう。サイス夫人と同伴の美女とお食事である。待ち合わせは、ミョンドンで20時。少し余裕を見て、19時15分にエコノミークラスのタクシーで出発。しかしながら、東京でいえば、舞浜で高速に乗って、葛西あたりから大渋滞が始まってしまった。片側4車線なのに、ピクリとも動かない。
 まぁ、そうはいっても、距離も15キロくらいだし、多少遅れるくらいで何とかなると思っていたが、そんなに甘いものではなかった。動いても時速10キロくらいでしか進まない。電光表示の案内板にも、「渋滞10キロ65分」などと表示されている。
 何しろ携帯電話が使えない待ち合わせなので、不測の事態に備えて、「30分以上遅れたら何かあったと判断してオフ中止」という約束をしておいたのだが、これでは、とて20時30分までに着きそうもない。漢江の反対側の高速の方が多少流れているような気もするので、湾岸に乗らずに京葉道路を使ってしまったような感じもするがとにかく進まない。
 これが東京であれば、どっかで降りて地下鉄の駅へなどのテもあるのだが、いかんせんわからないし、エコノミータクシーなので、運転手氏のカタコトの日本語は、
「ドヨウ、ニチヨウ、クルマ、タクサン」
 といったレベルである。ついに20時30分となり、美女に会えないのは大変残念ではあるが、もはや、待ち合わせ云々よりも、我々は本当にミョンドンまで行かれるのか?という問題になってくる。
 あきらめてホテルへ戻ることも考えられるのだが、運転手氏に伝えるのも大変そうだし、高速なので、Uターンできるわけでもない。あれこれ言うと、がむばっている運転手氏に気の毒なので、とにかく彼に託す。時間距離併用なので、メーターもかなり上がっているが、幸いエコノミーなので、それほど心配はない。
 21時をすぎて、トイレに行きたくなってくる。実際、路肩に止めて小用をしている人も多い。一方で、渋滞の中、物売りが登場する。よくわからない。どうにか市内近くまで来て、出口渋滞の車線をゲインして、豪快に横入りしようとしたところで、パトカーが登場して、排除されてしまった。盛大に遠回り&Uターンして市内へ。21時半をすぎてようやく動き出した。
 21時50分。2時間半かかって、ついに待ち合わせのホテルに到着。値段も5000円くらいかかった。ロビーはもちろん無人。ホテルマン曰く、
「ウォーカーヒルからの方ですか?サイス夫人は、ここで待ってましたが、来ないので、外へショクジに出かけました。」
 とのことである。それはそうだ。1時間50分待つ人はいない。今回、サイスさんから、同伴の女性が美女との情報を得ていた。概して、女性が同伴者を美人という場合は、実は自分の方が美人ということが多いのだが、サイスさんの話なので、信用して期待していただけに、誠に遺憾である。
 22時を過ぎて、主だったお店は、閉店し始めてきたので、目の前にある韓牛村さんに入場する。お客さんが誰もいなくて、店員が花札をやっていたので、どうなることかと思ったが、その後、日本人がたくさん入場してきた。24時間営業なので安心である。
韓国のビールとロースとカルビ。キムチほかの野菜、ニンニク、ビビンパプ。まぁ、どこで何を食べてもそうそうひどいことにならないので、この国は安心である。
 タクシーでホテルへ。帰りは20分あまりだったが、上り車線は、まだけっこう渋滞していた。土曜の夜ということで、我も我もと市内へ向かうのだろうがいくらなんでも渋滞がひどすぎる。東京の交通事情はすばらしいという結論にならざるを得ない。
 疲れ果てているが、カジノへ参戦。混んでいるのだが、ブラックジャックの卓が同時に2人分空く。日本人の社長さんみたいな人が仕切っている。
「今日は、メムバーに恵まれなかったが、ようやく日本人だけで囲めた。これから、取り戻そう」
 とはりきっている。小生、BJのセオリーを完全には把握していないので、ちょっとプレッシャーがかかるが、なるべく気にしないようにする。ディーラーが3で、自分がAと5のときに、ちょっと迷ってステイしてしたのだが、ここは、ヒットすべき、との声がかかった以外は、まぁどうにか許されたようで、1年の半分くらいは、韓国に仕事で来ているという何かのバイヤーらしき社長さんから、苦労話を聞く。韓国の人と日本語で話す機会はあっても、日本人と話をしないとだんだんストレスがたまってくるので、その意味でも、カジノでストレス解消をしているという。東京におけるアメリカンクラブのような役割を果たしているようである。
 ダブルやスプリットをする場面もなく正直冴えないカードだったが、どうにか500円の負けでしのぎ、500円をダイサイに投入。はずれたので、次に1000円投入して勝って、イーブン。本日トータルは3500円の勝ちのまま。昨日の分があるので、まだかなり負けているが、まだ明日があるので、うしという方の幸運を祈りつつ、先に引き上げる。

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2005/10/28

10/28:JAL・SEASONSで行くソウル

◆横浜→ソウル:はれ時々くもり

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  5時10分起床。朝風呂。6時すぎに出発。反響の大きかった「CLUB・ANAで行く香港・マカオの旅」から半年あまり、今度は、JAL・SEASONSの無料航空券にてソウルへ向かうことになった。
 諸般の事情により、横浜駅にて、びゅうキャッシュインに参戦する。カジノへ向かうための資金をキャッシングで入手しているというのは、我ながらいかがなものかと思う。京浜急行にて羽田空港。第2ターミナルへいったん出て、連絡バスで国際線ターミナルへ。うし様と合流。羽田からの国際線は、成田開港後は初めて。小じんまりとしたターミナルビルのJALカウンターにて、うし様のお知り合いの元JAS嬢に遭遇。
 一応ラウンジや免税店もあり、搭乗ゲートから出発できる。かなり年季の入ったジャムボは、20年前のJAL50周年記念のロゴが貼ってあり、非常時の誘導用のマイクには、なんと鶴のマークが入っている。ビジネスクラスといっても、シートもかなりくたびれており、ヨーロッパ線とはだいぶ違う。わずか2時間なので、無料航空券でなければ、正直、ビジネスクラスは、もったいない。松茸ご飯の機内食をいただき、一眠りすると、あっという間に、ソウル金浦空港へ到着。鹿児島へ飛ぶくらいの感覚である。
 羽田からの国際線が、ソウル・金浦行きしかないのと同じで、ソウルの金浦に着く国際線も羽田発のみで、こちらも仁川空港よりはるかに市内に近いのだが、市内への交通などの情報が乏しい。幸い、ウォーカヒルの近くを通っている地下鉄5号線があるようなので、乗車するが、ソウル市内の西の端から東の端までという感じで駅の数がすごい。東京でいえば、東西線に、中野から東葉勝田台までという感じである。
 あまりにも遠いので、市内中心部の534番の駅で適当に下車。地上に出ると、目の前がいきなりセブンイレブンである。大変安心である。駅周辺をぐるっと一回りしてから、あてずっぽうで、近くのお店に入場して昼食。何とかなると思っていたのだが、観光客相手の店ではないようで、メニューがハングルのみで、ちょっと対応できない。店員さんも困ったようで、隣の客と同じものでよいか?と聞いているようなので、了承する。鍋がおかれて、すき焼きみたいのが出てくる。あとは、キムチその他の漬物関係と白いご飯。まぁ、それなりに食べられた。ひとり9000ウォン(約1000円)は、安い。(以下、おおむね1ウォン=0.11円で計算)
 セブンイレブンでお買い物を済ませ、再び地下鉄で東へ進み、546番の駅で下車して、シャトルバスで、シェラトンウォーカーヒルへ。12時チェックインOKなのだが、小生の部屋は、まだ掃除が終わっていないという。一流ホテルとしては、ちょっといただけない。正直、このあたりのフロントマンは、日本語ペラペラかと思っていたのだが、カタコトという感じである。
 ホテル内を散策して、さっそくパラダイス・カジノへ参戦。小手調べに軽くブラックジャック。マカオとちがって、ミニマムが10000ウォン(1100円)と低いのがうれしい。しかし、あっという間に50000ウォン負けたので、いったん部屋に戻り休憩。
 特別すばらしい部屋ではなく、朝食もなしの1泊25000円は、正直かなり高いが、これでも旅の窓口価格で相当ディスカウントされている。本当は、お隣のWホテルさんに泊まりたかったのだが、こちらは、旅の窓口でも4万円なので、ちょっと手が出ない。ソウルのホテルは、全般に高いようである。韓国では、環境対策のため、使い捨て歯ブラシなどは、有料とは聞いていたが、歯ブラシ900円、ひげそり2700円とは衝撃的である。さらに、冷蔵庫のウーロン茶が800円。なぜか靴下が3300円、パンツ(男)が、5500円だという。ただし、ベッドは快適で、1時間ほど熟睡。
 旅チャンネルでおなじみのホテル敷地内の明月庵さんにて焼肉をいただく。高いお肉と安いお肉があるので、違いをたずねると、前者は韓国産、後者はアメリカ産だという。韓国産でなくてもよいのだが、いかんせんアメリカ産と言われると、びびってしまう。結局、韓国産のカルビ定食。さすがにお肉もやわらかくお味もなかなか。お粥、冷麺、チゲ、デザートまでついて、満足であるがひとり1万円である。日本の方が安い。もっとも、宿泊客以外にも、地元ソウルのお金持ち風の人もわざわざ来ているようなので、それなりに有名な店ではあるようだ。
 21時すぎから、ふたたびカジノに参戦。さすがににぎわっている。マカオに比べて、雰囲気ものんびりしていて、緊迫感がなく、日本語も通じるので、非常に安心である。さっそくルーレットに参戦。ちょうど土佐交通か何かの団体さんが到着して、日本人だけで囲んでいるので、何となく心強い。団体さんの中には、「先生」と呼ばれている人のよさそうなおじさんがいて、徹底的にやっているが、徹底的にやられている。はじめは、周囲の人も、
「先生、がんばれ」
 などと応援していたのだが、最後は、
「先生、もうやめたら・・・」
 と言い出す始末。しかし、先生はというと、
「勉強、勉強だよ。」
 と動じる気配もない。さすがは先生である。山口瞳先生曰く、世の中の人は、「社長」と「先生」のどちらかに分類できるとのことであるが、ギャンブルとなると、「先生」よりは、「社長」の方が強いような気がする。
 小生はといえば、遺憾ながら、どちらかというと「先生」の部類に入りそうである。案の定、部長譲りの必勝法をさっそく試すが、ジリ貧である。何となく00が出そうな予感がしたときに賭ける勇気がないまま2回も00が出てしまい、その後は、0と00を保険にかけるようにしたら、まったくでなくなった。このあたりがダメなところだ。10万ウォン終了後に、さらに5万ウォン追加するも、1時間あまりで終了してしまった。あまりにもあんまりである。
 ところで、うしという方はというと、「社長」か「先生」かといえば、「社長」という感じがする。そして、ブラックジャックでなかなか健闘しているようである。仕方がないので、しばらく場内を散してから、大小に参戦。小生の先方は、例によって、ひたすら「大」にかけるのみなので、しばらく見をして、小が続いて、さらにゾロ目が出たところからベット開始。5勝1敗と勝ち越して、今日の負けの1/10だけ取り返したところで、第1日目終了。

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2005/10/26

10/26:マリーンズ優勝

◆横浜・東京:くもりのち雨

 昨日は23時に就寝してしまった。6時10分起床。NHKニュース。6時20分すぎ、いつもであれば、JR東日本の中継で、
「首都圏各線は、平常通りの運転です。」
 となるのだが、今日は、
「山手線運転見合わせ、横須賀線品川折り返し」
 だという。さらに、道路交通情報センターの美女によれば、
「東名高速、東北自動車道が通行止」
 という。ずいぶんな1日である。もっとも、横須賀線は、品川まで平常通りに動いていて、多くの利用者が、東海道線に流れたため、かえって空いていた。横須賀線・総武線は、どちらかに事故があったときに、東京駅折り返しで片方は平常運転できるようなダイヤになっているのだが、新橋での故障で、品川折り返しでも平常運転できるとは意外であった。品川駅の臨時ホームのおかげではあるが、その分、ダイヤに余裕がありすぎるわけで、日頃、品川駅で意味もなく2,3分停車してしまうのは、そのためなのであろう。
 外出して打ち合わせ。終了後、F嬢は帰社して残業だが、小生は、直帰。早寝・早起き・早帰りである。時間があるので、洗濯機を回し、ご飯を炊いて、ビールとおでんと納豆をいただきながら、「いい旅夢気分」を見ていると眠くなってきた。
 日記もお休みして、早々に就寝するつもりであったが、念のため、BS-iをつけてみると、9回、片岡篤史が登場。何となく打ちそうな気がしてきたのだが、四球とは残念であった。解説の田淵氏が、
「もう代走がいないじゃないか。ベンチ入りメムバーの選び方がおかしい。」
 と妙に怒っていたが、たしかに足のあまり速くない久慈が代走に出て、フライのバントで飛び出して終了。
 小生、今回の日本シリーズでは、諸般の事情により、どちらが勝ってもよいから、4連勝もしくは4勝1敗を期待していたのだが、その通りあっさり終了した。それにしても、優勝インタビューの中で、
「10年前、私を連れてきてくれた広岡さんに感謝したい。」
 と言っていたのには、衝撃を受けた。
 そうはいっても、まぁ、小生には、あまり関係のないことなので、松本清張さんの「昭和史発掘4」を読みながら、早々に就寝することにする。

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2005/10/25

10/25:もーさんと日本の未来

◆横浜・東京:はれ

 夕方、ヒマそうにしていると、F嬢から、
「うしという方と鉄板焼きでも食べてくればいいじゃないですか?」
 と毒を吐かれ驚く。おっしゃるとおりではあるが、いかんせん昨日食べたばかりである。仕方がないので、部長から、ルーレット必勝法の講義を受けて、早々に退社する。
 ところで、細々と更新されているもーさんの日記によると、横浜育ちのもーさんがダンナの転勤で住んでいる地方都市では、「お店がどんどんつぶれ、居心地のいいカフェやナイスな雑貨店などは皆無で、地方の過疎化は本当に深刻だ」とのことである。最近のもーさんの日記は、ミスタードーナツの話だけでなく、時事問題にも鋭く切り込んでいる。実際、地方の駅前は、県庁所在地クラスでも、サラ金とパチンコ屋ばかりという感じで、歩くのも老人ばかりである。
 しかしながら、もーさんのつぶやきのなかにヒントがあるような気もしてきた。地方は、若者はたしかに少ないが、共働きでない主婦は、けっこういるはずである。子育てにある程度メドがついた主婦たち自らが、「居心地のいいカフェやナイスな雑貨店」を始めることはできないだろうか?そんなに大儲けなくてもよいのだし、土地や建物は、タダに近いはずである。相乗効果で、街が活性化すれば、今は、早く帰りたいと思っているもーさんにとっても、居心地のよい街になっていく。「もーさんカフェ」でもできれば、小生も、温泉出張の帰りに寄らせていただきたいところである。まぁ、そんなに簡単ではないでしょうけどね。。。

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2005/10/24

10/24:鉄板焼きオフ

◆横浜・東京:はれ

 週明けでもあり、早めに退社しようかとタイミングをうかがっていると、うしという方から、鉄板焼きオフのお誘い。小泉首相の靖国参拝、マリーンズのパ・リーグ優勝以来、ぎくしゃくしていた関係を修復しようということで、お互いにタイミングをはかっていたところでもあり、急遽参戦する。
 るいさん来る。斉須さんとも、「そろそろるいさんとオフを」と調整していたところである。りくおさんもるいさんオフを熱望していると言われている。やはり、サムイ島で徹底的にやっているだけあって、ひっぱりだこである。しかも、業界の方であるにもかかわらず、時間厳守である。さすがである。
 ほたて貝が穴子寿司になるなどの問題はあったが、4000円のコースにしては、前菜から、ステーキ、ガーリックライス、デザートまで一通りそろっている。グロテスク問題、リトミック問題が解決した後は、東京体育館の肉まん問題、中学生のA寝台個室問題、中学生の東北新幹線グリーン車問題、もーさんのブログ問題、THETOKYOTOWERS問題、フサイチTCKジャック問題、ジョン・カビラさんのハワイ問題など検討。よく飲み、よく食べ、言いたいことを言って、22時すぎに解散。週明けから、遅くなってしまったので、本日予定した「もーさんと日本の未来」については、後日あらためることとする。

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2005/10/23

10/23:身延線・御殿場線

◆下部温泉→富士→沼津→御殿場→国府津→横浜:はれ

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 6時起床。入浴。プールのようなぬる湯にじっくりとつかる。20分でも30分でも入っていられる。
 本来は、7時30分からの朝食を10分ほどくり上げていただき、朝からたっぷりといただく。番頭さんの運転で駅へ。湧仙閣さんは、露天風呂がなく、部屋にトイレがなく、もちろんネットなどもなく、値段も安くないのだが、それらはすべて事前にわかっていたことで、若女将をはじめとしてサービスはなかなかよかった。
 7時53分のワンマンカーで出発。JR東海のローカル車両は、最近投入された新型で、なかなか快適である。身延駅は、日蓮宗の総本山への入口。本来なら、聖地へ参詣すべきところなのであろうが、そのまま通過。少しまどろんで、気づくと、富士山が見える。地味な路線と思っていたが、案外車窓の眺めがよい。富士駅で東海道線へ乗り換えて沼津へ。
 ところで、今回の乗車券は、横浜市内→横浜市内である。新幹線は、一般的には、並行在来線と同じ路線として扱うので、普通であれば、東海道線の駅に戻ってきたところで、片道切符が途切れてしまうのだが、うまい具合に、身延線が合流する富士駅と新幹線の新富士駅は離れているし、御殿場線の分岐は、三島のひとつ手前の沼津であり、小田原の2つ先の国府津であるので、見事に一筆書きが完成する。東京駅で購入する際、かなり難儀したが、幸い、窓口氏が、けっこう詳しい人で、経由欄に「新横浜・新幹線・名古屋・東海・高山線・太多・中央西・中央2・中央東・身延線・東海・大岡」と書かれたややこしい切符が無事に完成した。「中央2」とは、辰野廻りの別線のことのようである。
 今日はすばらしい天気で、御殿場線からも富士山がよく見える。御殿場駅着。ここからは、ゴルフの帰りに乗ったことがある。国府津から、快速アクティグリーン車で横浜着。
 NHKBSで、関口君ののりつくしダイジェストを見ながら、今後の計画を練っていると、玄関のインターホンが鳴る。NHKの受信料かと思うと、警察だという。最近、事件も多いので、何トカカードに記入してくれとのことで、任意だが、住所、氏名、緊急連絡先などを書いて欲しいという。オートロックの内側の玄関にいきなり入ってくるので、ニセモノだったらと考えると彼の存在自体が危険である。幸い、ホンモノであったが、実家の連絡を近所の交番に伝えても何かの役にたつとは思えないので、お断りする。
「他に何か治安のことでありますか?」
 と聞くので、
「週末の暴走するクルマを何とかしてくれ」
 というと、
「一生懸命やっているのですが・・・」
 と急に声が小さくなる。話にならない。
 ディープインパクト3冠達成。小生が競馬を見るようになって4頭目だが、レース前にこれだけ気楽に見るのは初めてである。正直、落馬以外は、負けようがないと思っていたが、皮肉なことに、初めてスタートがうまくいったので、かえってひっかかるはめになった。1週目スタンド前あたりでは、かなりやばい雰囲気であったが、最後は、いつも通り、瞬発力の差でねじふせる。競馬人気復活のためにも、大きな偉業であり、今後は、無敗にこだわらずに、世界をめざして欲しいものである。
 ゲストにユキオ・オカベが出ていたが、アナウンサーや解説者が、舞い上がる中で、本馬場入場で、ゴール板まで歩かせなくてはいけないのに、横山典と福永以外、誰も守っていないことを指摘、ルールは守ってほしいと言っていた。さすがは、世界のユキオ・オカベである。
 まったく相手にされていないが、参議院神奈川補欠選挙が行われている。候補者は、全員女性。民主党の牧山候補のポスターには、「チラシで1円でも安い方を探しに行く主婦です」みたいなことが書いてあった。こういうの大嫌いである。国会議員をめざすのであれば、チラシを調べて、遠くのスーパーまで行く時間があったら、近くの高いスーパーで買い物して、浮かせた時間で、国家のために働いてもらいたい。しかし、だからといって、川口前外相に投票するわけにもいかないし、上田耕一郎先生以外の共産党の候補に投票するわけにもいかない。まったくもって進退窮まるが、とりあえず投票を完了する。

 ○新たに乗りつくした路線:
  東海道線(大垣-美濃赤坂)、太多線、中央線(中津川-塩尻、塩尻-辰野)、身延線、御殿場線(沼津-御殿場)
 ○新たに乗りつくした距離:248.9キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:14108.4キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:5735.6キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:71.10%(△1.26)
 ○会社別:JR東日本 67.7%(△0.2) JR東海 85.2%(△11.7)

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2005/10/22

10/22:東海道線(美濃赤坂線)・太多線・中央線(西線・辰野線)

◆横浜→名古屋→大垣→美濃赤坂→大垣→岐阜→美濃太田→多治見→中津川→塩尻→辰野→岡谷→甲府→下部温泉:くもり時々あめ

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 5時20分起床。あまりにも眠い。新横浜発7時9分、「のぞみ3号」にて出発する。今回の目的は、中央西線を中心に、東海地方の未乗線区をまわる。
 名古屋から特別快速で大垣へ。大垣から、最初の目的地の美濃赤坂へ。この区間は、東海道線の支線で、正式な名前はない。わずか5キロで終着。すぐに折り返す。車内には、子供連れの姿があったが、子供が、駅名標をバックに、デジカメで自分の姿を撮影している。NHKの関口君おなじみのポーズである。大した影響力である。
 岐阜に戻り、今度は、高山線で美濃太田へ向かう。見送った「ワイドビューひだ」は、10両編成でもけっこう混雑していて大したものである。小生は、各駅停車で出発。高山線は乗ったことがあるが、美濃太田から多治見への太多線が初乗り。前2両がそのまま太多線へ直通するので便利である。
 多治見から中央西線。「セントラルライナー」で中津川へ。幹線の乗換駅というのは、立ち食いソバが似合う。ついつい食べたくなってしまい、食べてみると、がっかりということが多いが、ここもそうであった。
 12時47分発の「しなの11号」。こちらも10両編成。自由席はけっこう乗っている。ここからが未乗区間。木曽川に沿う、左側の車窓の眺めがよく、有名な寝覚の床も見える。本来なら、途中下車してゆっくり木曽路散策でもしたいところではある。
 塩尻からの中央東線は、20年くらい前にみどり湖経由の短絡ルートができたので、旧線が未乗。ワンマンカー1両で、辰野へ出て、さらに岡谷へ。ここから「あずさ」で甲府まで戻る。
 甲府からの身延線は、未乗だと思っていたのだが、その後、斉須さんの調査により、中学時代に、斉須さんと乗車していたことがわかった。となれば、新宿へ出て、日帰りすることも可能なのだが、ほとんど記憶もないし、せっかくなので、もう一度乗ることにする。特急「ふじかわ」は、3両編成。こちらもソコソコ乗っている。連休ではないのに、どの列車もそれなりに混雑していて、景気の回復なのかもしれないが、鉄道の旅がそれなりに見直されてきているような気がするのはうれしい。
 17時27分。下部温泉着。信玄のかくし湯とも言われる名湯。シングルのある湧仙閣さんに参戦する。PHS圏外。秘湯とまではいかないが、それなりの風情はある。さっそく入浴。下部温泉は、源泉の温度が32度前後と低いため、源泉そのままのぬるい浴槽と、加温した浴槽が両方用意されている。源泉そのままの湯は、温かめの温水プールという感じだが、こちらに長くつかってゆっくりするのも一興である。夕食は、会席っぽいコースで最後のメロンまでけっこうなボリューム。
 シングルといっても、不思議な部屋で、元々10畳くらいの和室だったと思われるレイアウトに、カーペットを引いて、さらにベッドが置いてある。ふすまや障子や押入れがあって、ベッドがあるという形。ちょっとストレンジだが、案外快適である。ただし、トイレがない。
 山梨のテレビは不思議で、日テレとTBSは、それぞれ系列局があって、そちらを見ることになるが、フジ、テレ朝、テレ東は、東京キー局そのまま見られる。おそらく、昔、日テレとTBSのみの頃に、ローカル局を作ったのだろうが、東京タワーから十分届くので、以降は、作らなくなったのだろう。こうなると、テレビ山梨と山梨放送テレビの存在意義も疑問ではある。日本シリーズを少し見るが、まぁ、西岡がプッシュバントしようが、濃霧が発生しようが、小生にはあまり関係のないことである。片岡篤史の3三振を確認して、再度ゆっくり入浴。
 「新潮45」を読みながら就寝。特集は、「昭和・平成 スポーツ界13の「怪」事件簿」。双葉山の信仰宗教問題、黒い霧事件、梶原一騎のアントニオ猪木監禁問題、女子バレー山田監督セクハラ問題、男子バレー三橋栄三郎の「重婚」時間差攻撃問題となかなか読み応えがある。

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2005/10/21

10/21:人間ドック

◆横浜・東京:はれ

 7時10分起床。冷蔵庫の3段目から件の物を取り出し出発。病院へは、徒歩30秒。まったくもって便利であるが、集合時間前に到着したのに、受付が16番目になってしまう。胃のレントゲンの機械が1台しかないので、けっこう待たされてしまい、11時すぎに終了。問診の際、
「風邪をひいたのに、お酒を飲んでいるから治りませんね」
 と言われる。風邪など引いた覚えはないが、そういえば、先週末、タッキーの結婚式の前あたりは、あまり調子がよくなかった。それが、まだ治っていないということのようである。ちなみに体重は、49.0キロ。昨年のドックの頃が、体調不良だったこともあり、これでも前年比+2.5キロ。
 別に特別な休みが与えられるわけではなく、普通の有給休暇なのだが、社内は、人間ドックと宣言すると、堂々と休みをとりやすい雰囲気がある。そこで、当初は、ドック終了後、午後から超割で沖縄入りの予定であったのだが、よりによって、社長の話を聞く会議になってしまったので、夕方から出社。バリウム後の下剤が効き始めていて大変危険であったが、社長の話の途中で中座する危機は回避された。
 懇親会の後に、HS太郎さん、F嬢、J君と2次会。八重洲のショットバーで飲む。未明までずいぶん飲んだので、青組問題以外に、何の話をしたのか、思い出せない。タクシーで帰宅。所持金が1万4000円なので、非常に微妙な状況で、メーター表示と首都高速のランプの標識をにらみながら、酔った頭で計算。浜川崎を8000円くらいで通過した時点で、どうやら大丈夫そうだとの結論に達する。高速代を入れて1万2600円あまり。2時すぎに就寝。

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2005/10/20

10/20:冷暗所にて保存

◆横浜・立川・東京:はれ

 当日記は、経済問題、政治問題など、高尚な話題から、温泉出張問題、ぐんぐん杯問題、キングカズ問題など、幅広く検討しているのだが、年に一度だけ、突然レベルが落ちる。
 上司と外出して、新宿のやきとり屋にて一献。しかしながら、明日、人間ドックを控えているため、早めに切り上げて湘南新宿ラインにて帰宅する。
 人間ドックといえば、3日前から準備が必要である。昨年は、スーツの右ポケットに入れたままお客様との打ち合わせにのぞむという誠に遺憾な事態になってしまったのだが、今年は、朝のうちに自宅で処理が完了する。しかしながら、4回目にして、とうとう粗相が起きてしまい、早朝から、念入りに手を洗うはめになる。
 ところで、昨年もお世話になった「正しい大便のとり方」によると、「採便後の保存は、冷暗所で(冷蔵庫内も可)」と書かれている。料理をしない拙宅の冷蔵庫は、基本的にガラガラであるが、そうはいっても、空ではない。1段目には、梅干とゼリーがある。2段目には、野菜ジュースとブルガリアヨーグルトがある。仕方がないので、件の物体は、3段目に安置された。しかしながら、やっぱりこれは、あまりにもあんまりな気がする。
 ここまで書いたところで、細々と更新されているもーさんの日記を読むと、まったくの偶然ながら、まさに1年前の事件について触れられている。衝撃的である。昨年の記事を探せなかったとのことであるが、2004年12月9日の日記です>もーさん。

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2005/10/19

10/19:ダフ行為

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 うしという方とランチオフ。チキンカツをいただいてから、三越新館・宮越屋珈琲店に場所をうつして、タニさんの義妹問題、おぎさんの週末問題、イッキマンの週末問題、第3戦の松中敬遠問題&川崎敬遠しない問題、第5戦の斉藤和己投入しない問題、東京スター銀行問題などについて、ゆっくりと検討する。
 夜、ちょっと大きな地震。このくらいの規模が一番微妙で、一応、特別報道態勢が組まれるが、いかんせん、震度5弱では、本格的な被害の出るはずもなく、中継で市役所の職員にマイクを向けても、
「78歳のおばあさんが、ベッドから落ちて、鼻血を出しました」
 などという話しか出てこないのに、全国ニュースのトップに流れるはめになってしまう。
 夕刊フジの見出しは、「日本シリーズチケット爆騰」。チケットが実際には行くつもりのないオークションの常連に買い占められて、高値で転売される問題をとりあげている。ダフ屋を取り締まる東京都の条例では、公共の場でなければ、罪に問えないのである。
 世の中、いろいろな法律やルールがあるが、殺人とか泥棒が悪いというのは、まぁ、わかりやすい。しかし、なぜいけないのかが、よくわからないルールもある。賭博行為がなぜいけないのか?ぐんぐん杯で道場のランチを賭けても、誰にも迷惑はかからないはずである。同様に、ダフ行為というのも何がいけないのかよくわからない。売り手がいて買い手がいるから、売買が成立するわけで、セリと同じである。本質的には、何も問題はないはずである。
 暴力団などが買占め、公平な参加条件でない状況で売買される場合は、問題かもしれないが、ヒマな学生や主婦がぴあなどに電話して、買い占めてから、ネットで販売する状況というのは、小生は、むしろ歓迎している。従来であれば、欲しいと思ったら、平日の10時などに、電話をかけまくるしかなかったが、これでは、社会人が入手するのは、困難である。今なら、お金を払えば、たいていのチケットが購入できる。
 最近では、券そのものではなくて、チケットの予約番号のみを売買するので、売り手は、売れなければ、予約のまま流してしまえばよいのでリスクもなく、かなり美味しい商売ではあるが、とりあえず、定価の数倍払えば、何とか手に入るというのは、早い者勝ちや抽選でしか入手できないよりは、健全である。「金持ち優遇」という意見が出そうであるが、百円ショップで節約しながら外車をローンで購入する人も少なくない昨今、一点豪華主義で、欲しいものには、お金を惜しまないのは、平均的な市民レベルでもよくあることである。オークションでの値段こそが、本来の価値であり、平日の消化試合のオリックス戦の値段と甲子園球場の開幕戦の定価がほとんど変わらない方がおかしいはずである。最近では、社台やラフィアンなども、欲しい馬が変えないケースが多いが、以前HBUで実施していたオープンビッドの方がよっぽど理にかなっている。
 まぁ、日本シリーズのチケットが、10万円になろうが、20万円になろうが、小生には、関係のないことなので、文芸春秋を読みながら早めに就寝。

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2005/10/18

10/18:温泉出張

◆国分→鹿児島→国分→横浜

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 ホテル京セラの朝は早い。7時起床。入浴。8時22分の日豊線にて出発。鹿児島本線側に比べて旧型車両が多いのだが、この列車は、新型の通勤車両で、さすがはJR九州、普通列車といえども乗り心地は快適である。
 鹿児島中央駅周辺でひと仕事終えて、10時52分の特急きりしまで国分へ戻る。何もない国分駅前から少し歩いて、昼から焼肉「なべしま」さんに入り、ゆっくりといただく。さわやかな秋晴れだが、10月中旬とは思えないほど気温が高い。
 15時すぎに午後のお仕事も終わってしまい、お客様に空港まで送迎いただく。今回は、かなりのんびりした出張である感は否めない。15時40分に空港へ到着すると、16時のANAに間にあった。定刻より早く羽田へ到着。こういうときに限って、湾岸線が渋滞していて、YCATへのバスが1号線を迂回してかなり時間がかかるが、2日で、3000キロ近い旅を終えて、19時すぎには無事に帰宅。
 黒四ダムの話なので、久々にプロジェクトXを見る。近頃はネタ切れで再放送が多いし、黒四ダムの話は、以前も見たような気がしたので、てっきり再放送かと思ったが、別のネタでまた作ったようだ。おそらく来年3月で終了するのだろうし、最近は、新作は月に1回くらいで、あとは再放送が繰り返されているようである。ちなみに、第1回が、富士山レーダー、第2回VHS、第3回青函トンネル、第4回胃カメラ、第7回新幹線。このクラスのプロジェクトがそうそうあるわけもないので、どうしても最近は、わざとらしい感じになる。メイセイオペラが登場した150回目あたりで、もはやこれまでという感じだ。

プロジェクトX

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2005/10/17

10/17:マリーンズ優勝

◆横浜→三条→国分:はれ

 6時起床。東京駅に到着して、指定席発売状況を見ると、東海道方面はすべて空席があり、東北・上越はすべてブックフルというめずらしい状況。わがMaxとき号も指定は満席のようである。最近、どこへいっても、中高年の団体さんがめだつが、この列車にも大量に乗車している。秋の行楽シーズン、列車の旅のニーズは意外と大きいようである。
 その東京駅のホーム、自由席の長い列で、見覚えのある顔がこちらを見ている。なんとおぎさんである。なんでも新潟へ行くという。この大事なときに行くところが違うのではないか、だから優勝目前で2連敗するのではないかと思うが、お疲れのようなので、とりあえず、小生は、指定席へ向かう。東京は雨だが、国境の長いトンネルを抜けると、快晴。めずらしいこともある。車内から歓声があがる。
 長岡で隣の車両のおぎさんのところへ顔を出すと、なんと、今日は、早々に仕事を切り上げて、千葉マリンスタジアムへ向かうという。
 小生、今回のプレーオフでは、マリーンズを応援していなかった。ファイターズファンとマリーンズファンは、まぁ、親戚みたいなものであるがゆえに、近親憎悪というか、ひがみ根性があり、素直に応援できない。イッキマンのゴルフがあっさり100を切ってはおもしろくないように、マリーンズがあっさり優勝されては、ファイターズファンだけが取り残されてしまう。
 しかし、おぎさんといえば、小生や、うしという方のように、温泉出張などはなくて、24時間忙しく働いている。現に、今もパソコンに向かって、何やら英語でメールを打っている。さらに、マリーンズにまったく理解を示さないところのいくちゃんさんという愛妻も自宅で待っている。そのおぎさんが、ついにマリン参戦の決意を固めたという。ここにおいて、小生も、マリーンズに勝たせてもよいとはじめて思った。
 とき号でトンボ帰りして羽田へ。うしという方は、聖地・福岡から戻り、おぎさんは、聖地・千葉マリンへ。小生は、聖地・ホテル京セラへ。クラスJ最前列の通路側で隣がいないという条件なので、非常に快適。
 半年ぶりくらいになるホテル京セラ。チェックインのときに、名前を書かなくてもプリントされているのもうれしい。いつのまにかポイントカードができたようなので、さっそく入会する。部屋もツインにアップグレードされている。
 鹿児島地区では、プレーオフの中継はないようであるので、さっそく入浴しに地下へ降りると、ラウンジのテレビは、CSが見られるようで、ちょうどマリーンズ優勝の瞬間であった。やはり、神様も、にわかファンのうしという方が福岡で応援する日ではなく、おぎさんが、千葉で応援する日を選んだようである。しかし、今日も1点差で、小林雅で、いきなり四球とは、最後の最後まで心臓に悪そうである。
 まぁ、小生には、あまり関係のないことなので、ゆっくりと入浴して、ラウンジで宗次郎を聞き、長旅の疲れを癒す。本館では、ネット接続がないのが難点であったが、無線LANが使えるとのことで、カードとCDを借りるとあっさりつながった。文芸春秋を読みながら早めに就寝。

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2005/10/16

10/16:能力試験終了

◆横浜・東京:くもり時々あめ

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 能力試験のため、7時起床。本来なら、目の前のパシフィコで受けられるはずなのだが、小生の勘違いにより、大崎は、立正大学さんまで遠征するハメになる。競走馬も、レースでは遠征しても、能力試験は、だいたい地元で受ける。あまりにもあんまりである。
 試験の方は、スタートで2馬身出遅れ。あきらめずに馬群の後方までとりつくも、結局後方のまま入線といったところ。終了後、大崎駅で、ちょうど湘南新宿ラインの快速が到着したので、suicaにグリーン券情報を登録してからあわてて飛び乗るも、乗った車両とグリーン車との間が通り抜けできず終了。大崎の次は横浜である。あまりにもあんまりである。
 能力試験後の横浜駅東口というのは、イッキマン夫妻に目撃されないよう注意が必要である。そごうにて、買い物を済ませて、慎重に帰宅。東口の広場では、参議院補欠選挙を盛り上げるイベントが開催されているようだが、着ぐるみを登場させるくらいなら、候補者の公開討論会でもやった方がよさそうに思う。
 何はともあれ、能力試験も終了したので、旅チャンネルを見ながら、JTB時刻表で秋の遠征計画をじっくりたてることにする。

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2005/10/15

10/15:タッキーの結婚式

◆横浜・東京:くもりのちあめ

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 あいかわらず体調はすぐれないが、タッキーの結婚式で上京。タッキーといえば、ダンナとともに結婚しなそうなタイプであったが、このたびめでたく挙式となった。グランドハイアット東京へ。会費制2万円ということで、披露宴なのか、パーティ式なのか、よくわからず、祝儀袋に入れるかどうかずいぶん迷ったが、まぁ、どちらでもよいようであった。
 高校のときのクラスメートが集まる。けっこう久しぶりの人もいて、当方は、今どこで何をしているのかよくわかっていないのだが、先方は、日記を読んでいて、
「美女とNゲージはまずいのでは?」
 などといきなり切り込んでくるからやっかいである。タニさんと、新岩国駅の0系問題などについて検討。
 教会での式はおなじみの形式で、その後の披露宴も、会費制ながらも、立派な宴会場で通常の進行と思われたのだが、主賓挨拶などは一切なく異例な展開に。しかも司会のS君は、3日前にたのまれたという。あまりにもあんまりである。2人の弟によるSMAP熱唱など、かなり笑えて楽しい式ではあったのだが、新婦のお父さんが、ちょっと納得していないようで心配である。また、読まないはずの祝電が最後に突然登場するなど、司会のS君は、相当大変だったようである。
 早々に帰宅して、プレーオフ第3戦も見ずに、能力試験に備える。終盤にヤフー速報をチェックすると、4点差に広がっている。しかもキャッチャーは田口である。1年の総決算の最後の最後に三瀬-田口のバッテリーというのでは、話にならない。
 しかしながら、小林雅の終了ぶりは、さらにその上を言っていた。イッキマンさんの「いよいよヤバイです...。 」の書きこみを見て、急遽、BS朝日の中継を観戦。3-4まで詰め寄ったが、ここでまだノーヒットの松中。正直、打てそうな感じはなく、力みまくって、悲劇のヒーローとして、最後の打者になりそうな気配であったが、なんとこれを敬遠。ちょっと理解できないと思っていたら、次に押し出しで同点。敬遠するなら、10回の1死2塁、1死2,3塁こそ敬遠ではないかと思うのだが、こちらは勝負して、終了。まだマリーンズ有利には変わらないが、万一ホークスが優勝した場合は、歴史に残る一戦ということになる。小林雅がいつかやらかすのはわかっていたとはいえ、ここまで徹底的にやってしまうとは衝撃的である。

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2005/10/14

10/14:能力試験合格

◆横浜・東京:くもり

 週末の能力試験に備えて、慣れない調教をつんだせいか、疲れがたまって、体調がすぐれず。会社でも愉快でないことがあって、さらに疲れる。
 帰宅すると、愛馬ボーンセレブリティ号が、能力試験に合格している。900m59.9秒は、平凡なタイムだが、まだデビューまでは時間もあるし、内田騎手が乗ってくれているのは心強い。
 ニュース10に三木谷氏が出演しているが、前日のWBSの村上氏とちがって、おもしろくもおかしくもない。エンターテイメントとしては、全然ダメである。
 地上波民放をほとんど見ない小生だが、TBSは特に見ることが少ない。TBSで見るほとんど唯一の番組である「恋するハニカミ」を見て、早々に就寝する。

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2005/10/12

10/12:末期症状3

◆横浜・東京:はれ

 久々に爽やかな秋晴れ。天高く馬肥ゆる秋である。これから11月いっぱいくらいが、小生のもっとも好きな季節である。遠征計画をじっくりたてたいところであるが、今週は、馬も人も能力試験を控えている。しかし、参考書を開くはずが、いつのまにか、「日経おとなのOFF」を開いてしまい、「いい旅夢気分スペシャル」を見てしまう。
 そんなわけで、日記はお休みの予定であったが、「プロ野球は公共財」などというとんでもない発言があり、エドモン・ダンテスさんとともに公共財にうるさい小生としては、見逃せないところである。インチキ野郎は、村上氏ではなくて、ナベツネであり、こんなボケ老人の相手をしても仕方がないのであるが、それにしてもめちゃくちゃだ。
 うしという方のために解説すると、公共財の代表は、国防、警察などである。非競合性(ひとりが利用しても他の人が利用するのに影響がない)、非排除性(お金を払わない人など、特定の人の利用を排除できない)という2つの性質を持つ。野球チームは、ナベツネや三木谷氏は持てても、ホリエモンは簡単に排除される。NHKなんていうのは、やや公共財に近く、だから受信料を払わないでみんな見てしまうのだが、実はスクランブル放送にすれば、排除できるのだから、本当の意味での公共財ではない。
 ナベツネは論外としても、今回の議論でなっとくいかないのは、「上場するとチームが誰に所有されるかわからなくなる」という部分。上場した方が所有者は、よっぽどはっきりする。上場して51%持ってればよいだけの話だ。特にファンから見れば、自分たちで株を持った方がよっぽど安全で、阪神電鉄なんていうのは、関西の私鉄のなかでも本業の競争力は決して高くない。阪急や南海の例をみるまでもなく、いざとなれば、いつチームを売るかわかったものではないし、そのときにどこに売られてもファンは口出しできない。しかし、ファンひとりひとりがタイガースの株主になり、合計で一定割合を持てば、議決権を行使することができる。横浜フリューゲルスのサポーターは、結局、ただのサポーターが無力なことを知った。そして、今、横浜FCでは、上場はしていないが、サポーター向けに株式の一定割合を持つ権利を認めている。かけすてのファンクラブにお金を出すなら、株を持てる方が、ファンもお金を出すかいがある。なぜ上場がファンのためにならないのか、まったく理解できない。マスコミもプロ野球構造改革のためにも、もう少し上場歓迎の論陣を張るべきと思うが、ホリエモンvsフジのときに、テレビ朝日社長は、民放各局相互の持ち合いを主張したようなありさまで、話にならない。
 まぁ、とにかく根来氏がやっている限り、すべてが話にならない。有識者会議とかで、前岐阜県知事の梶原氏が、「現在の責任体制の欠陥を露呈した」と暗に根来氏を批判しているようだ。まったくもっておっしゃるとおりだ。梶原氏も上場には消極的なようだが、せめて氏のようなリーダーシップのある方にコミッショナーをやっていただきたいものである。
 そんなことだから、セ・リーグは、今だに消化試合をやっているし、パ・リーグのプレーオフも相手にされず全国中継もない。せめてもの救いは、ひそかに下柳の最多勝が確定して、ひそかに初芝が代打で死球を選んだということくらいだ。

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2005/10/11

10/11:末期症状2

◆横浜・東京:くもり

 郵政民営化法案が衆議院通過。賛成338票。堀内氏、保利氏、野田氏らが賛成に転じたという。もちろん将来の自民党復党のためであろうが、表向きの理由が必要なので、「民意が示されたから」というのが彼らの言い分のようである。
 しかしながら、これはおかしい。全国的には賛成が多数で、その結果として、300議席が与えられたことと、個々の選挙区の投票行動は別である。堀内氏、保利氏、野田氏は、いずれも小選挙区で勝っている。岐阜1区でいえば、郵政民営化賛成を掲げたゆかりたんに対して、郵政反対の野田氏が、接戦とはいえ、勝利したわけである。ここで、郵政民営化参戦票を投じることは、苦しい選挙を支えてくれた支持者に対して、あまりにもバカにした行動といえる。話にならない。ここで賛成するくらいなら、辞職すべきではないか?その点、国民新党の亀井静香氏、新党日本の滝氏、無所属の平沼氏は、スジが通っている。さすがである。この「スジを通す」というのは、長い政治活動のうえで、最終的には、かなり重要な評価ポイントになるはずである。意見が食い違うのはよいが、スジを通さない政治家は見苦しい。その際たる例が、加藤の乱のときの加藤紘一君である。
 ちなみに、野呂田氏は、欠席したという。トークショーがあったわけでもないだろうし、この期に及んでまだ欠席するような人は、全会一致で辞職勧告すべきである。
 毎日新聞の世論調査によると、『衆院小選挙区比例代表並立制について「改めるべきだ」と考える人が65%に上り、「維持すべきだ」の29%を大きく上回った。』一見、重要なデータのようであるが、こういう世論調査は、ナンセンス極まりない。なぜかというと、「AかA以外か?」という質問だからである。改めるべきと答えるのは、たやすい。しかし、改めるべきと答えた人の中には、完全小選挙区制論者もいれば、中選挙区論者、完全比例代表制論者もいる。これらは、まったく相反する意見であり、それらを「現行制度をあらためるべき」とくくって65%獲得しても何の意味もない。これでは、現行制度がかわいそうである。中選挙区に戻すくらいなら今のままの方がよいと思う人が圧倒的に多いはずである。

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2005/10/10

10/10:美女とバーベキューとNゲージ

◆横浜:あめ時々くもり

 10/10は、東京オリムピックの開会式が行われた日であり、11/3とともに「晴れの特異日」として知られる。しかるに、朝から、霧雨が降り続ける。あまりにもあんまりである。
 午前9時。熊本から野菜が到着する。F嬢2号のご実家から、トマト、プチトマト、なす、ししとう、おくら、ゴーヤー、きゅうり、じゃがいも、ピーマン、かぼちゃ、さつまいも、タマネギ、みかん。すごい量である。
 11時頃より、美女軍団が順次到着する。ライコネン勝利を祝ってF嬢はシャンパン、梅酒。その他、高級ステーキ肉、鶏肉、豚肉、包丁、まな板など続々と到着するが、雨が降り続き、状況は厳しい。
 仕方がないので、セキチューにて、フライパン、なべ、ホットプレートを購入するが、ちょうど雨が上がったので、バーベキューコーナーにて強行開催。火はあっさりと点火。木炭と網で焼く高島屋の高級牛肉は、絶品であるし、熊本産の野菜も鮮度が違う。タマネギが甘い。あまり得意でないナスも美味しくいただく。
 雨模様で肌寒いので、5つあるバーベキューブースは無人だったのだが、我々が盛大にやっているのをみて、ご近所さんが参戦してきた。ちょっと手ごわそうなおばさんが仕切っている。しかし、着火材を忘れたので、火がつかない。当方の墨をおすそ分けして、どうにか火がついたが、ちょうど当方が焼きそばをいただいて撤収する頃に、雨が強くなってきた。お気の毒である。
 今回は、美女5名のところ、Y女史のご長男であるところのY君が食べ役として参戦している。中学1年生といえば、まだ、食べ盛りであるとともに、鉄道である。「東京・新橋・品川・川崎・・・」と東海道線の駅名の暗唱を競う。久々に拙宅のNゲージが復活。N’EX、E217系、E209系、こまちなどが活躍したのはうれしい限りである。

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2005/10/09

10/9:にわかファンの日本グランプリ観戦記

◆横浜・横須賀:くもり時々あめ

 うしという方の新馬がデビューするという。何でもラフィアンの一番馬で、岡田さんもその気になっており、朝日杯からダービーまで路線が決まっているという。いかんせん稲葉厩舎であるし、うしという方に限って、大丈夫とは思うが、藤沢師のマル外を相手に、1番人気に支持されている。4回東京芝1800の新馬といえば、名馬の宝庫である。さすがに心配になるが、TVKの中継が始まらないので、地震のときに備えて玄関に置いてあるAMラジオを初めて使ってみる。藤沢師快勝。うしという方は2着。たしかにオープン級の馬ではあるようだが、ダービーということはなさそうで一安心である。ラジオも無事に使えたので、これで地震の備えも万全である。
 フジテレビが競馬中継を中止して、日本グランプリを生中継する。だったら、中嶋とか亜久里の時代から生中継しろよと思うが、少しは反省したのか?しかし、彼らは、ベルリンマラソンを録画で放送したばかりである。よくわからない。
 小生、F1については、セナ、プロスト、中嶋の時代にかじった程度である。以下は、それを承知のうえでお読みいただきたい。
 雨の助けで5番スタートとなった佐藤琢磨、スタート直後の1コーナーで事実上終了。話にならない。鈴鹿の10万人とテレビの前の1000万人の期待をわずか10秒で裏切るのだから、たいしたものである。さすがに来期のシートを失うだけのことはある。弁解の余地はない。しかも、後方から無茶な追い越しをかけて、トヨタのトゥルーリとクラッシュ。トヨタだって、母国GPである。あまりにも自分勝手で無茶な追い越しだと思ったら、案の定、レース後に失格になっていた。本当に話にならない。
 レースの方は、F嬢がひいきにするところのライコネンが最後の1周で逆転優勝。まぁ、それはそれで見所はあったのだが、途中、遅いマシンで必死にブロックして上位を死守するシューマッハが泣かせた。気がつくと、フェラーリ嫌いの小生が、シューマッハを応援していて驚く。まぁ、フェラーリもシューマッハも清原やキングカズやハラダマサヒコのレベルになってしまったということなのだろう。
 今年は、久々に何試合かテレビで見たのだが、どうしても以前に比べておもしろくないのは、ピットストップの戦略で優勝争いがあまりにも左右されるように思えてしまうからである。だいたい、今日のシューマッハ弟のように、他社よりも1回多いピットイン回数の戦略をとったチームは終了して、重たいガソリンで遅いのに耐えて、少ないピットストップ(給油)で粘ったものがいつも上位に来ている。同じような質問は多いようで、番組中でも、森脇氏が、ピットストップが増えても、軽いクルマで前半に差をつけた方がよいケースもあると強調していたが、追い抜きポイントも少なく、前が詰まりやすい現状では、ピットストップが1回増えた分を取り返せるとはとても思えない。
 百歩譲って、同じルールでやる以上、ピットストップのかけひきもまたよしというのであれば、視聴者にも、各周回の細かい順位、タイム、残りのガソリンその他のデータがわかるようにしてもらいたい。いつどこでピットインすれば、おそらく誰の前に戻ってこられるだろう、というのが、非常に重要なのだから、それが手にとるようにわからないと、ただただ名目上の順位がどんどん変動して、実質的な1位が誰なのか、後半までよくわからないことになってしまう。
 横須賀でお通夜があり、横須賀線で出発。横須賀-久里浜間というのが、乗ったことがあるかどうか記憶が曖昧なので、この機会に踏破しておくことにするが、久里浜駅についたら、駅前に見覚えがあったので、実際には、以前乗ったことがあったようである。
 横須賀中央から京浜急行で横浜へ戻り、福満園さんにて、うしという方と残念会。解散後、万葉倶楽部へ。温泉に入るというより、マッサージをしたかったのだが、なんと2時間待ち。仕方がないので、ネットコーナーにて日記を執筆。再度入浴。

 ○新たに乗りつくした路線:横須賀線(横須賀-久里浜)
 ○新たに乗りつくした距離:8.0キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:13859.5キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:5984.5キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:69.84%(△0.04)
 ○会社別:JR東日本 67.5%(△0.1)

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2005/10/08

10/8:只見線・飯山線

◆横浜→郡山→会津若松→只見→小出→越後川口→長野→横浜:くもりのちあめ

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 4時30分起床。朝には自信がある小生もさすがに眠い。5時1分のみなとみらい線で出発。5時25分の東海道線。3連休ということで、早朝から東京駅が混雑していて驚くが、「まい泉」がまだ未入荷。6時12分のMaxやまびこ号で出発。牛肉弁当をいただき眠ってしまう。宇都宮は記憶にないが、那須塩原、新白河と駅に着くたびに目が覚める。やたらに停車駅が多い。
 日経土曜版、先週から突然ローカル線の特集が始まった。このあたりがさすがである。今日のおすすめは、SLばんえつ号。そして、小生は、郡山でその磐越西線に乗り換え。子供の頃は、年末年始といえば、猪苗代のスキーと決まっていたので、懐かしいコース。快速列車は、いわゆる中高年のハイキング風の方々でけっこう混んでいる。最近どこにいってもめだつ。
 今回の目的は、SLではなくて、只見線。ただ乗るだけではつまらないので、「風っこ会津只見号」運転にあわせて参戦。トロッコ列車かと思っていたが、そうではなくて、ディーゼルカーを改造して、窓を全部とっばらってしまったようだ。たしかに眺めはよい。4割くらいの乗車率なので、ボックスに相客もなく、快適である。
 只見線は、本来なら国鉄時代に赤字ローカル線廃止対象だったのだが、並行する国道が冬季通行止めになるということで、特例で存続が認められた。ひとっこひとりいないようなところを行くのかと思っていたが、会津若松からしばらくは、けっこう町が続いている。会津坂下の駅でホームに降りると、
「歓迎 春日八郎のふるさと あいづばんげまち」
 というのぼりが立っていて驚くが、帰宅後、ニュースを見ると、つい最近、地元の高校生に、春日八郎氏のブロンズ像がスプレーで落書きされたようである。
 只見川に沿うあたりから、町はなくなって、景色がよくなってくる。郡山で買っておいた釜めしとビール。紅葉にはまだ早いが、天気もどうにかもって、なかなか快適であるが、終着の只見近くになって雨。どうするのかと思うと、ビニールのカーテンみたいのが上から降りてきて、一応、雨はよけられるようになっている。
 終着の只見は、何もないところ。接続待ち1時間。蕎麦屋しかない。早くも今日3食目。上りの風っこ号で会津若松へ戻る人も多いようで、13時20分発の小出行きはガラガラ。熟睡する。
 このまま浦佐へ出て、上越新幹線で戻れば、夕方には、帰宅できるのであるが、せっかくここまで来たので、飯山線にも乗ってしまうことにする。前回は、東京100キロ圏をぐるっとまわったが、今日は、200キロ圏をぐるっとまわっている。もちろん前回のような130円では無理で、18000円で乗り放題の「土日きっぷ」。南東北までのJR東日本線を2日間、新幹線も含めて乗り放題なので、どこまで行っても値段は変わらない。
 越後川口駅へ。地震の被害が大きかったところ。たしかによく見ると、まだ爪あとが残っている。1時間半の待ち時間があるので、町営のクアハウスにて軽く入浴。17時3分発の1両のワンマンカーで出発。飯山線も、只見線同様に、並行道路の未整備で廃止をまぬがれた路線。途中の森宮野原駅は、積雪785センチというちょっと信じがたいJR記録を持っている。しかしながら、すぐに日が暮れてしまうので何も見えず、飯山線には申し訳ないが、とりあえず2線区制覇して、長野駅着。1泊して、明日小海線あたりを通って帰る案もあったのだが、さすがに疲れそうなので、駅前でラーメンをかきこみ、20時26分のあさま号で戻る。本庄早稲田以外全部止まるという鈍足だが、なんと満員。上田で中高年のツアーであるところのクラブツーリズム御一行が盛大に乗車してきたが、どうにか峠の釜めしの最後の1個をゲット。東京駅から横須賀線グリーン車、みなとみらい線、みなとみらい駅着は、23時9分。18時間8分かけて、今日の乗車距離は828キロ。まっすぐ伸ばせば青森を越えてしまう。しかし、これだけがむばっても、新たに乗車した距離は、全線の1%あまりにしかならない。まだまだ先は長い。

 ○新たに乗りつくした路線:只見線、飯山線
 ○新たに乗りつくした距離:231.9キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:13851.5キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:5992.5キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:69.80%(△1.17)
 ○会社別:JR東日本 67.4%(△3.2)

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2005/10/06

10/6:都会的文化的生活

◆横浜・東京:くもり

 今週は、めずらしく、出張も外出もない。たまっていた仕事を片づけるにはもってこいである。例によって一番早く出勤してオフィスのカギを開け、空調の変わりに窓を開ける。トラブルもなく平穏。ゆっくりと時間が流れる。
 そんなのんびりした午前中。新人さんであるところのF嬢2号曰く、
「しんちゃんさん、東京のいいところって、何がありますか?」
 と真面目な顔で質問される。同じ九州でも都会的な毒を吐くF嬢とちがって、田舎育ちの癒し系キャラの2号は、大都会の生活にまだなじめないようなので、会社帰りにナイター(競馬・野球)に行かれる、本屋さんが多い、コンサートや美術館も充実している、旅行に行きたくなったときも、東京からの方がどこへ行くにも便利、などと都会的生活のよさを推奨しておく。
 研修先の弟子から、
「何かありましたか?」
 と小生が留守をあずかっているのを心配して電話があるので、
「何もない、平和な1日。」
 と答えるが、その直後に、トラブル。ちょっと危なかったが、一応解決して、17時すぎに退社。みなとみらいホールにて、めざましクラシックスinヨコハマ。高嶋ちさ子嬢は、あいかわらず盛大に毒を吐いていたが、小生でもわかるクラシックの名曲から、チェリストの溝口肇氏、「TOMORROW」でおなじみの岡本真夜嬢もゲストで登場。特に溝口氏の生演奏の「世界の車窓から」はすばらしい。会社帰りにふらっとコンサートに行って、アンコールの5分後には帰宅している。都会的文化的生活もまたよしである。

高嶋ちさ子オフィシャルホームページ

溝口肇オフィシャルホームページ

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2005/10/05

10/5:ホワイトバンド

◆横浜・東京:あめ

 めずらしくひとりでランチをとることになったので、週刊文春を購入して、東京駅地下の「玉丁本店」さんにて味噌煮込みうどんをいただきながら、ゆっくり読む。ここの味噌煮込みうどんは、とにかくコシが強くてよい。
 文春の方は、選挙も一段落して、特集「小池百合子研究」には、あまり興味はないが、「幻のGM広岡達朗激白」、さらに、シリーズ「食卓の記憶」は、森義朗君。こちらは、「今回の選挙では、いつも以上に朝から晩まで走り回ったのに、1キロも減っていなかった。」とはさすがである。
 今回、購入した目的は、「激論・ホワイトバンドは正義か偽善か」である。北島康介、中田英寿、中村勘三郎、藤原紀香などが出てきて、3秒に1回、指をならすヤツである。
 本当に正義か偽善かは、記事にゆだねるが、というか、思ったほど厳しい突っ込みも激論もなく、ちょっとがっかりであったが、このCMを見た瞬間に、すばらしいと思うか、うさんくさいと感じるか。これは、本当にうさんくさいかどうかではなくて、感性の問題であり、小生は、断然うさんくささを感じざるをえない。(ただし、必ずしも、うさんくさい=悪というわけではないし、うさんくささに300円を投じるのも時には一興である。)
 帰宅して、「ニュース10」を見ると、アガリクスでガンが治ったという体験記の出版社社長が逮捕されたという。逆に、これなんかは、考えようによっては、患者に生きる希望を与えたような気がしないでもないが、そんな甘いものではなくて、メーカーと組んで徹底的にやっていたようである。しかし、逮捕するなら、もっと早く逮捕しろという気がしないでもないし、一方では、医学的には説明できなくても、玉川温泉なんかで本当に治ってしまう人もいて、その体験記を出版することは、何の問題もないのであろうから、なかなか見極めが難しい。
 ここまで書いているうちに、日付が変わりそうになる。あわてて、12月の超割を決済。その頃、どこに行きたい気分になっているか、まったく読めないので、鹿児島、福岡、北の大地など、適当に購入しておく。

玉丁本店

ほっとけない 世界のまずしさ

ホワイトバンドの問題点

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2005/10/03

10/3:末期症状

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 昨日、女子ゴルフも人気回復して、JRAも、もしかしたらTCKも下げ止まりではないかと書いた。F1も、大相撲も、どん底は脱したような感じもある。しかし、そんな甘いものではない世界がやはりひとつあるようである。
 22時近くまで残業して帰宅しようとすると、「辻内巨人」の見出しが躍る。原とか松井とか、10年に1度くらいは、ズルではなくて、スーパースターを引き当てるのか?しかし、まさか堀内にクジを引かせたっていうことはないだろうなぁ、と話しながら帰宅すると、あまりにもあんまりなことだったようである。
 なるべくうしという方とネタがかぶらないようにしているつもりだが、今日はやむを得ない。なぜ高校生だけシーズン中に開催するのか、なぜ堀内監督がクジを引くのか、なぜハズレにもハンコを押すのか?まぁ、1位と2位が同率になるときだけプレーオフをやらないなどという不思議なルールを作る人たちである。とにかく話にならない。まぁ、根来氏がやっているのだから、当たり前といえば当たり前である。とにかく話にならない。
 そうはいっても、堀内氏、なぜその場で選択権獲得を主張して、暴れなかったのか?これも意味不明である。ヒルマン監督は漢字が読めないのでやむを得ないが、堀内氏は、読めるはずである。すごすご戻ってくるのが理解できない。
 大リーグは、優勝争いのヤンキースが20連戦しながら、全チーム同時に終了した。セ・リーグは、延々と横浜vsヤクルト戦が続く。話にならない。まぁ、根来氏がやっているのだから、当たり前といえば当たり前である。とにかく話にならない。
 元木引退。「巨人で終わりたかった」。キング・カズ、シドニー移籍。すべてが違いすぎる。やはり、村上ファンドに期待するしかないのであろうか?

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2005/10/02

10/2:下げ止まり

◆横浜・東京:はれ

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 土曜の夜というのに、昨晩は、ラトビア行きをるいさんに提案した直後に早々に就寝してしまったため、5時半に目が覚めてしまう。ニ度寝しても8時半起床。妙にお腹が空いているので、久々にパンパシフィックホテルの朝食ヴァイキングに参戦。日経とニッカンを読みながら、ジュース、サラダ、スパニッシュオムレツ、ベーコン、フルーツ、クロワッサン、スパゲッティ、コーヒーとゆっくりといただく。JGC会員なので10%オフがうれしい。
 スプリンターズS。香港の英雄サイレントウィットネス参戦。ニホンピロウイナーやサッカーボーイのような短距離のスーパースターを知る世代としては、今の日本の短距離界は、物足りない感じがするし、安田記念の内容から考えても、明らかに力が上である。単勝が3倍つけば、5万円くらい投入しようと思っていたのだが、香港からの横断も大量に来ていて、さすがに2倍しかつかない。単勝1万円と馬単流し、3連単70点買い。見事に快勝したが、連れてくる相手があまりにもあんまりで、回収率は110%にしかならなかった。それにしても、ディープインパクト、サイレントウィットネスとスーパースターが登場すると、小生でもついついPATで馬券を買ってしまう。そろそろJRAの売り上げ減にも歯止めがかかるのかもしれない。
 宮里藍が日本女子オープン優勝。戸塚ということもあって、ギャラリーは2万人を超えたという。これも、数年前では考えられないことである。女子ゴルフが復活するのだから、スターがそろえば競馬も復活するのか、あるいは、景気がよくなってきたからそう感じるのか。
 TCKに参戦する。ハロウィン姿のうまたせ君がお出迎え。日曜の夜ということで、多少若い人の姿があるものの、いかにも馬券が売れてなさそうな雰囲気であるが、それでも、こちらも今年は、売り上げ減に歯止めがかかりつつあるようだ。堀紘一さんも愛馬の応援に参戦していている。めずらしく回収率104%で退場できたので、うしという方と木曽路さんへ。しゃぶしゃぶをいただきながら、ラフィアンパート2問題、奥平雅師問題、ウィルコム問題、ファイト問題、ケインズ問題、加藤紘一君問題、えのきどいちろうさん問題などについて検討して解散。

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2005/10/01

10/1:予讃本線(海線)

◆松山→大洲→松山→横浜:はれ

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 7時30分起床。入浴。朝食は、洋定食。ヴァイキングでないのに2100円とかなりのお値段であるが、落ち着いた雰囲気のレストランで、オレンジジュース、ポタージュスープ、サラダ、オムレツ、ベーコン、パン、メロン、コーヒーとたっぷりといただく。
 チェックアウトが12時というのがうれしい。ヤンキースvsレッドソックス戦を見ながら、部屋でくつろぐ。残り2試合で同率になり、ワイルドカード争いには、インディアンスもからむという展開。再度入浴してからチェックアウト。セミダブル9600円(朝食なしなら7500円)は、実にお得である。
 12時19分の特急「宇和海」にて出発。伊予大洲まで30分あまり乗ってから、各駅停車で引き返す。松山から宇和島へは、内子回りの短絡ルートが開通したため、海沿いを通る旧線は、各駅停車のみで、こちらは通ったことがない。ワンマンカーでのんびりと2時間近くかけて松山へ戻る。土曜日の昼間ということで、学生がけっこう乗っていたが、乗りつぶしと思われる人も小生以外に2人ほど見かけた。
 松山空港。ラウンジが残っているのはうれしいが、狭いし、テレビもないし、トイレもないし、あまり意味がない。
これなら、一般の待合室でテレビを見ていた方がよいくらいだ。札幌2歳Sの中継を見たかったのだが、日本女子オープンの中継をやっている。ほどなく、現地応援のうしという方から、「大差シンガリ」との衝撃的な情報が入ってくる。
 道路公団民営化。小泉政権も4年になって、ようやく形になった成果が出てきた。まぁ、これもやらないよりやった方がよいと思う。なんだかんだいっても、猪瀬氏はよくがむばったのではないか。
 BS朝日の旅の番組を見ると、かたせ梨乃さんが、湯の川プリンスホテル渚亭に参戦している。食あたりしたので、しばらく北の大地は、遠慮しようと思っていたのだが、やっぱり参戦したくなってくる。

 ○新たに乗りつくした路線:予讃線の未乗区間(向井原~伊予長浜~伊予大洲)
 ○新たに乗りつくした距離:41.0キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:13619.6キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:6224.4キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:68.63%(△0.20)
 ○会社別:JR四国 82.2%(△4.8)

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