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2005/11/22

11/22:あのころの未来

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 うし様とランチオフ。カレーうどんをいただいてから、コレドのウッシッシコーヒーにて、やよいさんのブログ問題、マサキおじさま来越問題、キョウエイプロミスの頃はよかったが、ロイスアンドロイス3着あたりから時代がおかしくなってきた問題、根来氏、実はがむばっていたらしいが、がむばっても結果が出なければ話にならない問題などについて、1時間40分かけてゆっくり検討。
 HS太郎さんとワインオフ。恵比寿の立ち飲みバー。一杯ごとに500円支払う。あいにく恵比寿にうるさいF嬢は不在。ロイヤルホストの朝食問題、プラレール問題、世田谷の貴公子問題、F嬢2号問題についてゆっくりと検討。
 最相葉月著、「あのころの未来-星新一の預言-」読了。星新一がショートショートで描いた未来について、21世紀を迎えた現在の視点で考える作品。このテの本は、対象となる作品を知らないと読んでもおもしろくないのだが、星新一のショートショートは9割以上読んでいるはずなので、懐かしさを感じながら、読むことができる。
 小生の子供の頃に描いた夢と未来といえば、なんといっても、ドラえもんと星新一である。ドラえもんの世界は、なかなか実現しないが、星新一の描いた世界は、ネット社会、クローン技術、臓器移植など、よくも悪くも、実現に向けて一歩を踏み出しているものもある。そして、ショートショートの結末が、皮肉っぽく描いたように、その姿は、必ずしもばら色の未来とは言い切れないようだ。
 小生にとっての未来のイメージは、たとえば、図鑑に描かれていたチューブ型の超特急だったりする。700系のぞみよりも、500系のぞみにシンパシーを感じるのは、その未来型イメージに近いからである。
 近頃の子供たちの描く未来は、どういう世界なのだろうか?小生よりさらに上の世代になると、アポロ11号の月面着陸などがあるが、以降、子供に夢と希望を与える出来事は、どんなものがあったのだろう。
 スケールは小さくなるが、小生の場合、一応、青函トンネルの開通なんていうのは、心待ちにしていた。王選手の756号なんていうのもあった。新しいところでは、ECOカー。バブルにひっかかっている世代なので、それなりにばかばかしい夢が実現している。今の子供たちにとって、心をときめかせて実現を待っているもの、そして、いつか実現するものが、何かあるのだろうか。未来に希望が持てないから、少年犯罪が増えるのか、それとも小生が単に齢をとっただけで、子供には、子供の描く未来が今でもあるのか。ポケモンだかデジモンだか知らないが、あるいは、ワールドカップの日本優勝とか、まぁ、何かあるのだろう。かくいう小生も、北海道新幹線と首都高速中央環状線の完成くらいは、見届けたいと思っている。

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コメント

11/21に続いて力の入った内容で読み応えがありました。ありがとう。
夢というよりは未来という単語のほうが、なんだか良いね。

それはそうと、不在でも度々登場するF嬢は、このブログの常連なのかな。F嬢2号は当て馬っぽいのは、一見さんでもわかるような気がします。

投稿: ぐっちー | 2005/11/24 17:02

こんばんは。前から暖めていたテーマでしたが、ちょっと力が入って、うまくまとまらなかったような気もしました。F嬢、F嬢2号は、山口瞳のエッセイに出てくる、スバル君、パラオ君のような感じで。。。

投稿: しんちゃん | 2005/11/24 22:48

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愛・地球博にあわせて運行をはじめたリニモ東部丘陵線。 超伝導の力で浮いて走る未来の乗り物、いわゆるリニアモーターカーの実用路線だ。 だけど、乗った人なら感じたと思いますが、リニアモーターカーのイメージ... [続きを読む]

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