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2005/11/09

11/9:大阪へ飛ぶ

◆横浜・東京→大阪:はれ

 昨日までより気温が下がり、11月らしいちょっとひんやりしつつも爽やかな天気。るいさん同様、小生もこの季節がもっとも好きで、体調も良好である。
 18時に退社。大阪へ向かう。諸般の事情のよりJALで行くことにした。大阪出張は、通常は新幹線なのだが、ボーナスマイルもあることだし、最近、新幹線の座席に2時間半乗るのも辛くなってきた。シャトル割引ならそれほど高くもないし、今回は前夜移動のため、遅れの心配ないので航空機利用を試してみる。
 昨日の時点では満席だった19時25分の伊丹行き最終便が今朝の時点でゲットできた。経験上、1時間前にはオフィスを出ないと危ないので、18時20分に出発。モノレールで第1ターミナル。クラスJのキャンセル待ちをかける。
 クラスJのキャンセル待ちでいつも迷うのは、3-4人がけの中央になった場合どうするかであるが、1000円払って、真ん中というのは納得いかないので、通路側限定でキャンセル待ち。無事に84D、左側が通路の理想的な席をゲットする。
 伊丹への最終便ということで、キャンセル待ちも多いが、前の便に乗ってしまう人も多いので、キャンセルも多い。キャンセル待ち手続きは慣れたもののようではあるが、4-5名の職員が、10分くらいの間にフル回転しなくてはならない。考えてみれば、ずいぶんコストのかかるシステムである。JGCになってしまった今となっては、ありがたいともいえるしくみだが、JRに比べると効率が悪いし、公平ともいえない。今回、航空券購入を3日以内に短縮するが、根本的には、前日までに決済を完了させて、当日もう一度システムに戻して発売するようにして、キャンセル待ちを廃止した方が大幅にコストダウンできそうだ。
 離陸でだいぶ待たされたたので、飛んでいる時間はわずかではあるものの、伊丹着は、20時50分。これ以上遅れると伊丹に着陸できなくなりかねないが、そのあたりは、羽田の管制官も融通するのであろうか?しかし、小生の場合、オフィスが東京駅に近いということもあるが、新幹線ならそろそろ新大阪が近い頃で、やはり、東京-大阪間では、時間の面でも新幹線に分があるし、フリークェンシーや定時性の面も加味すればいよいよ勝負にならない。存在意義があるとすれば、JR東海があぐらをかかないように牽制する程度の効果しかなさそうだ。
 来年の神戸空港開港により関西の空港は3つになってしまう。成田に続き、関空も国内乗り継ぎが不便な空港にしてしまったので、地方在住の人は、中部国際空港乗り継ぎが頼りだが、こちらは、肝心の国際線が足りない。地方から海外へは、ソウル乗り継ぎが便利というおかしな状況すらうまれている。伊丹空港について、対東京、対福岡のみに限定して残すのもひとつの方法と思っていたが、ビジネス利用で新幹線より優位な点もなく、大阪市内、特にキタ周辺の方には、申し訳ないが、総合的な交通政策として考えれば、やはり伊丹は廃止すべきと思う。いずれは、中央リニアを作って、東京-関西の航空路線を大幅に減らせば、羽田の枠にもずいぶん余裕が作れそうだ。
 と、ここまで頭の中で原稿を作っていたのだが、伊丹から大阪駅へは、わずかバス20分で到着。たしかに早い。関空は遠い。それはそれとして、大阪に着くとなんともいえず違和感がある。マルビル前と言われてもピンとくるものがなく、目の前には、「そねざきけいさつしょ」などという看板もそびえている。いかにも手ごわそうだ。大阪の街を歩くのは、ソウルの街を歩くよりも緊張感がある。
 今日の宿は、日航ベイサイド。ユニバーサルシティ隣接。せっかくなので、わざと一駅乗り過ごして桜島線を完乗してから、チェックイン。高級リゾートと考えれば物足りないところもあるが、11000円で29Fから海を眺めるツインのシングルユース朝食付は、悪くない。31F天然温泉スカイスパでくつろげば、大阪もまたよしである。
 その大阪で、横浜FC、天皇杯4回戦、Jリーグ首位のガンバ大阪相手に再三先行しながら3-3と追いつかれてPK戦6-7で無念の敗退。しかし、前節から内容は明らかによくなっている。例年、シーズンの最初と最後だけ健闘する傾向はあるが、今後に期待したい。

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