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2005/12/04

12/5:戦力外通告と男女論

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 寒い福岡からの遠征帰り、入浴して暖まり、ジャンクスポーツを見ながらビール。ついでに明日の日記も書いてしまうことにする。たぶんかなり冷え込んでいるはず。
 プロ野球に続いて、サッカーも戦力外通告のシーズン。ファイターズからは、岩本、芝草、上田、石本、西浦、高橋憲といった、小生が応援し始めた頃のおなじみの面々が退場してしまった。横浜FCにいたっては、半分近くの選手が終了。W杯初出場のトリニダード・トバコ代表のシルビオも退団、クラブ創設時からのメムバーである小野信義も終了してしまった。
 もちろん、かつて声援を送り、あるいは、ヤジを飛ばしたなじみのある選手の引退、移籍は寂しいのではあるが、一方で、「自分がGMや監督でも同じ決断をしているだろう」という気持ちもある。コーチをしていた大貝や西俊児が退場したのも、寂しいけれども、「彼らがいつまでもコーチやってるようじゃヤバイ」とも思う。
 昔から、「男だったら一度はプロ野球の監督をやりたいと思うもの」と言われている。あるいは、連合艦隊司令長官とオーケストラの指揮者とプロ野球の監督が3つ並べられることもあるようだ。小生ももちろんやってみたい。ここで、注目すべきは、4番打者やエースをやりたいのではなくて、監督をやりたいという点である。居酒屋でプロ野球談義をするおっさんたちは、自身は中間管理職なのであろうが、みなそれぞれに、自分が監督だったら、1番打者は誰で、4番は誰、代打の切り札は?、先発ローテーションは?、クローザーは?、左のワンポイントは?とチーム像を描いているはずである。特定の選手に声援を送りながら共感するというよりは、戦力を束ねて指揮することに魅力を感じている部分がある。当然、来年は、誰にお引取り願うか、ということもここには含まれる。
 例によって、何でもすぐ男女別に単純化しすぎると言われそうだが、昔から、軍隊や、政治のトップを男性がやってきていること、女性は、家庭を守ってきていることが、戦力外通告に対する、男女の反応の差になっているのではないかと考えてみた。団体競技の女子チームの監督に、まだまだ男性が多いというのも無関係ではないと思う。もちろんどちらがよいとか悪いとかいうことではないし、すべての人がそうだというつもりもないし、これからもそうだというつもりもない。野田聖子さんが終了した今、女性首相は当分誕生しそうもないが、例えば、野中ともよさんが、三洋電機をどう再生するのか、ちょっと興味はある。

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