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2006/01/26

1/26:江戸川橋オフ

◆横浜・さいたま・東京:はれ

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 なんだかんだいって、ピンチのときでも最後の最後には、どこからともなく奇跡的にうまくいっていたのだが、今週は、厳しい状況である。寝技のようなものが足りないのかもしれない。うしという方や、安倍晋三のように、まだまだ修羅場の経験がたりないということに尽きるのであろう。
 しかしまぁ、そうはいっても、どうにか木曜日まで来たので、F嬢2号の合格祝いが江戸川橋にて開催される。あまりなじみのないエリアである。F嬢2号は、生まれてこの方、廻らない寿司を食べたことがないという。あまりにもあんまりであるので、江戸川橋「喜久佳」さんに参戦することになった。(正式には、”喜”は、七を3つ並べる字)
 小生、廻る寿司も廻らない寿司もたまにはいただくけれども、我々の世代は、「廻る寿司」というのは、物心ついた後に登場したもので、「廻るのも否定しないけど、原型は廻らないもの」という意識があるけれども、若い世代になると、初めから両方存在していたので、このあたりの感覚が違うのであろう。もう少しすると、「持ち歩けない電話は、使ったことがない」なんていう子どもも出てくるであろう。
 F嬢推薦の店だけあって、日本酒も充実。まずは、つまみから。平目、かんぱち、中トロ、その他、忘れてしまったが、どれも美味で久しぶりに旨い寿司を食べることができた。それほど好きではないウニやイクラもあっさりしていて美味。たまご焼きや、ホタテの磯辺巻きみたいのもよかった。板さんが若くて穏やかなので、カウンターでもヘンな緊張感がないのもよい。
 池波正太郎さんによれば、寿司屋や蕎麦屋で延々飲むのは、よろしくなくて、話したいことがあれば、食べてから場所を変えればよいとのことであり、まったくもって、そのとおりだと思うが、開店直後から23時まで長っちりになってしまった。F嬢2号に延々と日本酒を飲まされて、I君ともども、男性陣は終了である。危うく寝過ごしそうになるが、どうにか帰宅。

鮨喜久佳(街あど)

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