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2006/02/26

2/26:男子回転/博士の愛した数式

◆宜野湾→那覇→横浜:あめ

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 昨晩23時。アルペン回転1回目。テレビのスイッチをいれると、いきなりイタリアの優勝候補らしき人がコースアウト。その後も失格や棄権が続出。
 8番スタート、日本のエース佐々木、1秒遅れ。就寝しようかと思うが、次に皆川がいるので、それを見てからと思うと、なんと3位。明日は日曜なので、就寝→起床ではなくて、このまま2回目まで起きていることにして、「博士の愛した数式」を読み始める。小生も、小学校の頃は、数学少年であったので、かねがね読んでおかねばと思っていた。
 少し早めにテレビをつけると、女子5000m。最後の2組のメダル争いは、なかなか好勝負で、一周毎のラップを見ながら一喜一憂する。小生も、小学校の頃は、数学少年であったので、ラップをみて、すばやくゴールタイムを予想しながら観戦。こういうときにアナウンサーや解説者が、あまりにも数字に暗いと見苦しいのだが、解説の白幡さんは、けっこうシビアに数字を計算していてよかった。
 2時30分から2回目。一本目30位の選手の記録が上位のままずっと残る。コースセッティングが変わるせいなのか、一本目と二本目でけっこう順位が入れ替わるようである。何しろ、日本選手が弱かったので、アルペンの試合をじっくり見るのは初めてである。途中経過のラップが出るので、一喜一憂する。木村公宣の解説は、多少日本人に甘いが、まぁ許そう。
 1回目17位の湯浅がすばらしいタイムでこの時点でトップ。2位に1秒以上の差をつけており、かなり順位をあげてきそうだ。佐々木、皆川の2枚看板かと思っていたが、3人目がいたとは驚いた。ひとりの天才に依存するだけでなく、層も厚くなってきているようだ。
 1回目8位の佐々木が一発狙って終了したのは仕方のないところ。問題は皆川。正直、1本目が出来すぎだったので、4位か5位に終わりそうな予感はしたが、1本目4位の選手が好タイム。女子500mの岡崎のときと同じような展開。皆川は滑り終わって3位。あと2人いるので、5位になりそうだが、なんと1回目2位の選手が終了。トリノの女神がキスをするかと期待したが、もう荒川にキスをしてしまったので、残念ながら、皆川にキスをしてくれることはなかった。やはり、勝負の種目には、刈屋アナの力が必要なのかもしれない。
 とにかく惜しい。あまりにも惜しい。フィギュアがスケートの華なら、スキーの華は、やはりアルペンである。夏の五輪でいえば陸上でメダルをとるようなもの。猪谷氏以来50年ぶりのチャンスとなった今回、その猪谷氏が、メダルのプレゼンテーターだったという。あまりにも無念である。スピードスケート500mなどは、今回ダメでも、またすぐにメダルを獲るだろうけど、アルペンのチャンスはそうそうないだろう。10年、20年の周期なら小生も対応できるが、次が50年後となっては、ハレー彗星のようなものである。48年後の五輪としても、84歳。ちょっと自信がないので、もう見ることはできないかもしれない。もちろん若い湯浅選手などの今後に期待したいが、今回は、何かいろんな条件が味方してくれたように思えたのだが・・・
 8時起床。入浴。パイナップルジュース、オレンジジュース*2、サラダ、パイナップル、スクランブルエッグ、ベーコン、鮭フレーク、豚キムチ、ザーサイ、梅干、味噌汁、ご飯。ニッカンと沖縄タイムス。
 朝から雨。しかも関東にも低気圧が近づいているので、11時チェックアウト。一本くり上げて、12時40分の便のキャンセル待ちは、種別Aの38番目。さすがに厳しいかと思うと、あっさり何とかなってしまった。通路側D席なら悪くない。購入を3日以内にしても、依然としてキャンセルは結構出るようである。よくわからない。
 多少揺れた機内で、「博士の愛した数式」を読了。すばらしい。小生も、小学生の頃は、張本の打率とか、小林の防御率とかで数字と戯れたものである。ここに野球とサッカーの大きな違いがある。近頃の子どもは、サッカーからスポーツに親しむ子も多いのだろうが、サッカーは、あまり算数のトレーニングの役にはたたなそうだ。

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