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2006/02/26

2/27:トリノ五輪回顧

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 五輪終了。荒川の金メダルまでは、惨敗と騒ぎ立てていたけれど、ひとつのメダルで一変したようである。団長の目標5つというのに無理があったのであって、だいたい力通りの結果だったように思う。

<予想と結果>

◎(金有力):なし
○(銀有力):なし
▲(銅有力):
 フィギュア女子・荒川→金メダル
 男子500m・加藤→6位(及川が4位)
 女子500m・岡崎→4位
△(メダル圏内):
 フィギュア女子・村主→4位
 フィギュア男子・高橋→8位
 女子500m・大菅→8位、吉井→9位
 女子1000m・吉井→15位
 女子団体追い抜き→4位
 モーグル女子・上村→5位
 ジャンプLH・岡部→8位
 ジャンプ団体→6位
 男子アルペン回転・佐々木→棄権(皆川が4位)
 ショートトラック女子1500m・神野→9位

 入賞圏内の人は、実力通りに入賞。加藤がメダルを逃した分、荒川の色が金になったという感じ。4位が4つも5つもあるよりは、銅メダル1つが欲しいのだけれど、少なくとも惨敗ではないだろう。スノーボードやノルディック複合などは、初めから期待する方がおかしい。
 そういえば、フリースタイルスキーの女子エアリアルだったと思うけど、日本唯一の選手が、今回の五輪で最下位。これで引退するので、国内競技人口がゼロになるとか。「危機」とか書いてあったけど、別にそんなの危機でもなんでもないでしょ。選手がゼロなのに、協会だけあるのもどうかと思うけど。バイアスロンとかリュージュとかスキーの距離とか、とても世界レベルに達していないのに参加だけしている競技も多い。五輪代表がその種目のその選手しかいないような小さな国とかだったらわかるけど、日本は、有力競技がいくつかあって、大選手団を送っているのだから、自己ベストでも予選通過できないようなレベルの派遣は、いらないと思う。経験云々といっても、まずW杯でそこそこ結果だしてからで十分。その分、有力選手の移動をビジネスクラスにしたり、選手村の部屋を個室にしてあげたいもの。
 今回の団長は、何者だかよくわからないけど、とりあえず「最低の結果」と反省しているようだし、スノーボードの惨敗や、まったく勝負にならないバイアスロンなど個別に指摘しつつ、選手団のスリム化に言及していたので、今後の改革に期待したい。

<ライブで見た印象的な場面>

 1.フィギュア・女子フリー
  荒川、見事な金メダル。村主も4位。
 2.アルペン・男子回転
  皆川50年ぶりの入賞も0.03秒差の4位。無念。
 3.カーリング・女子 日本vsカナダ
  最後は、しびれました。すっかりカーリングにはまりました。 
 4.フィギュア・ペア
  競技を延々中断した中国ペアの2位は、いまだに納得がいかないです。
 5.モーグル・女子
  上村愛子には、メダルあげたかったですね。

<表彰>
 MVP:荒川静香、城田憲子強化部長
 殊勲賞:皆川健太郎
 技能賞:佐藤ファミリー(信夫コーチ・久美子コーチ・有香さんの解説)、小林さんの解説
 敢闘賞:上村愛子、女子カーリングチーム、刈屋アナの実況、女子スキーリレーの第1走者で1位だった選手

<五輪期間中の当ブログへの検索キーワード>
(第1週)
1 メダルゼロ 24
2 トリノ 20
3 ヴァイオリンサミット 10
4 スポーツイラストレイティッド 10
5 しんちゃん 9

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1 カーリング 34
2 マリリン 31
3 佐藤有香 12
4 ボーンセレブリティ 8
5 荒川静香 7

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