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2006/02/28

2/28:末期症状4

◆横浜・東京:くもり

 五輪期間中でもあり、タイミングを逸したので、もう触れないつもりでいたが、五輪も終了して書くこともなくなってきたところで、永田議員メール問題が一応の決着を見たようである。
 小生、前半戦は、民主党を擁護する立場であった。なぜなら、メールの真偽よりも、振込の真偽の方が重要なはずだからである。疑わしいから疑惑なのであって、追及する段階で、証拠が完全であることを証明する必要はないはずである。永田氏の質問の仕方が見苦しいというのはあるが、ここまでは仕方ないと思っていた。
 しかしながら、氏は、入院してしまった。お話にならない。もはやこれまでである。一昔前の自民党しかやらないようなことを民主党がやっては、弁護のしようがない。この程度のことで精神状態が不安定になるなら、議員はやめた方がよい。元日本新党党員の小生が見限るのだから、もはや積極的な民主党支持者は、ほとんどゼロに近いと思われる。こういうときに表に出てこない小沢一郎君も、お話にならない。唯一、株を上げたとすれば、鳩山氏ではないか。氏が動き出したことで、なんとなく落ち着いた感があった。
 一方、自民党では、「保守本流は心をひとつに」とかいうことで、大宏池会復活をめざす古賀氏が、津島派にも接近しているという。古賀氏が保守本流とは、あまりにもあんまりである。お話ににならない。保守本流なら、今こそ平沼赳夫君の出番である。
 しかし、平沼vs鳩山では、6、70年前から何も変わっていないとはいえる。あんまりである。
 ところで、冒頭で、「メールの真偽よりも、振込の真偽の方が重要」と書いたものの、武部氏の二男に本当にお金が振り込まれていたとしても、その何が問題なのだろうか?政治資金規正法違反なのだろうか?いずれにしても、大したことではなさそうではある。そのあたりをしっかり報道していただきたい。いずれにしても、実にばかばかしい2週間、五輪をンジョイしていて正解ということなのであろう。
 その五輪の視聴率が、史上最低から2番目とのことだが、何をどう比べるのだろうか?前回のソルトレイクは、上回ったという。その前は、長野だから視聴率が高いのはまぁ当然。リレハンメルともなるともう12年前。BSの普及率も違う。それでも紅白の視聴率などは、まだ比べやすいが、五輪番組といっても、すべての中継の平均をとることに何か意味があるのだろうか?12年前よりも、マイナー競技の中継時間や深夜の放送枠が増えていれば、視聴率は下がって当然である。ヨーロッパとアメリカでも、時差も違う。記事を書いていて、あるいは、共同通信の記事をそのまま転用していて、疑問を感じないのだろうか?子どもの学力低下以前に大人の学力に問題がある。

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