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2006/02/03

2/3:トリノ五輪展望

◆横浜・東京:はれ

 節分。いつのまにか、ヘンな巻物を食べる日になってしまったようである。理解に苦しむ。
 本来なら、受験生のために特急が臨時停車すべきか問題などについて、論評するところであるが、うしという方に先を越されてしまったし、ブログも5年目を迎えると、そのテの話は、もう飽きてきた感もあるので、五輪の展望でお茶を濁すことにする。
 五輪と選挙マニアの小生としては、冬季五輪も、参院選程度には盛り上がりたいところであるが、今回は、今ひとつ気分が乗ってこない。ジャンプを筆頭に、日本選手団が長野でピークを迎えてしまい、その後の長期低迷から抜け出しきれないのが原因であろう。
 今回、メダル圏内の選手は、ソルトレイクシティの時よりは、増えている。しかし、前回は、清水というメダル確実の選手がいたが、今回は、メダルゼロの可能性も否定できない。小生、1980年レークプラシッド大会の八木の銀メダルから記憶しているが、以降、メダルゼロの大会はない。なんとかがむばってもらいたいものである。
 展望にあたって、Numberを購入するが、日本びいきの展望ばかりで話にならない。本家のスポーツイラストレイティッド誌によれば、日本のメダルは、加藤と荒川の銅2つ。これがまぁ妥当な予想と思われる。
 世界記録保持者の加藤は、金メダルの可能性ももちろんあるが、いかんせん初の五輪だけに、全面的な信頼はおけない。荒川、村主、安藤の女子フィギュアは、スルツカヤには、一目置くとしても、コーエン、コストナーとの2位争いなので、メダル2つの可能性もある。しかし、コストナーが地元イタリアというのが採点競技だけに気になり、2位コーエン、3位コストナーとなると最悪。
 女子500mも、岡崎、大菅、吉井でメダル2つの可能性もあるが、4,5,6位となる可能性も十分ある。微妙。
 モーグルの上村にもそろそろメダルをとらせてあげたいが、運が必要。ジャムプは、運があってもなお厳しそう。がんばって欲しいのは、アルペン回転の佐々木と皆川。アルペンでのメダルとなれば、やはり価値は大きい。スノーボードは、W杯でいくら勝っても、五輪には、アメリカのプロ選手が出てくるから話にならないという。このあたりになるとよくわからない。
 まぁ、メダル圏内ギリギリの人が多いということは、声援には力が入る。時差があるので辛いところではあるが、後半は、休暇をとる予定もあり、じっくりと楽しみたい。個人的には、カーリングの試合を生中継で一度ゆっくりみてみたいと思っている。

◎(金有力):なし
○(銀有力):なし
▲(銅有力):フィギュア女子・荒川、男子500m・加藤、女子500m・岡崎
△(メダル圏内):フィギュア女子・村主、フィギュア男子・高橋、女子500m・大菅、吉井、女子1000m・吉井、女子団体追い抜き、モーグル女子・上村、ジャンプLH・岡部、ジャンプ団体、男子アルペン回転・佐々木、ショートトラック女子1500m・神野

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