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2006/03/19

3/19:JR四国全線完乗

◆徳島→池谷→徳島→甲浦→徳島→神戸→横浜:はれ

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 6時40分起床。22時すぎに就寝したので、たっぷりと熟睡したことになる。待ちに待ったるいさんのブログが更新されている。朝からあまりにも重たい。同時進行ドキュメントのようになってきた。小生やうしという方のお気楽ブログとは、だいぶちがう。
 さっそく入浴。1Fにコンビニがあるので、日経とニッカンと徳島新聞。デイリーの一面が、高松球場での片岡篤サヨナラホームランというのも衝撃的である。
 期待していなかった朝食ヴァイキングも、意外と充実していた。オレンジジュース3杯、フルーツ*2、サラダ*2、納豆、ふりかけ、あじの干物、鮭、ベーコン、海苔の佃煮、漬物、味噌汁、ご飯*2。
 8時半チェックアウト。結論として、サンルート徳島には、なんの問題もなかった。わざわざここへ泊まるために遠征するかどうかは、ともかく、大浴場付ビジネスユースのホテルとしては、文句のつけようがない。部屋のPCが充実しているので、ここへ1泊するだけだったら、次回からノートPCを持ってくる必要がないというのも魅力的である。
 昨日、あまりの寒さに、競技場から市内へ直行してしまったので、高徳線で、池谷へ戻る。この区間、23年前に斉須さんと乗っているはずなのだが、念のために乗っておく。徳島へ戻って、9時47分発の特急「剣山」で南下。
 室戸岬へ向かうこの路線は、海がたっぷり見えそうなので、期待して、進行方向左側に待機していたのだが、遺憾ながら、ほとんど山の中である。陽射しだけは、たっぷり入ってくるので、眠くなってくる。これはこれで気持ちよい。牟岐からは、各駅停車になって終点の海部へ。これで、JR四国の全線を踏破したことになる。
 海部から先へは、第3セクターであと2駅、甲浦までレールが延びている。JR全線乗りつくしには関係ないが、折り返しの列車もすぐにはないし、せっかくなので、ワンマン列車で、甲浦へ向かう。
 次の宍喰駅では、駅前の学校のグラウンドに、「祝 上田利治先輩野球殿堂入り」の横断幕が掲げられている。すっかり影の薄くなった氏であるが、このあたりまで来ると、別格の存在のようで、ちょっと安心する。
 終点甲浦。ここで線路は行き止まり。室戸岬の反対側にも、後免から分岐する第3セクターがあったはずだが、それぞれ、旧国鉄時代に工事が進んでいた区間を引き継いだようで、さすがにその後、新たにレールを延ばしてつなげようという勢いはなさそう。
 40分ほど時間があるので、甲浦の待合室で、自転車を借りる。料金200円+保証金1000円をおばちゃんにあずけるだけで、名前も何も書かないし、引換証もない。のんびりしたものである。近くの海水浴場へ。ちょうど正午のサイレンが鳴っている。ということは、はるか水平線の向こうでは、WBC準決勝がちょうど始まっている頃だが、このあたりまできて、ぼんやり海を眺めていると、まぁ、どうでもいいかという気分になってくるから不思議である。
 同じルートで徳島へ戻る。帰りもとろとろとうたた寝。駅地下街の名店街にて、高松宮妃殿下も愛用しているという老舗でぜんざいをいただく。街に戻ってくると、にわかにWBCが気になるが、駅前では、ビジョンの放映もなく、家電量販店なども見当たらないが、イッキマンが、掲示板に「福留!!」と書き込んでいるので、何とかなっているのではないか。
 15時の高速バスで出発。途中の鳴門でほぼ満席になった。四国への3本の橋のうち、瀬戸大橋以外は、道路専用橋になってしまったのだが、これは、JR四国にとっては、かなり厳しい。徳島というのは、四国4県の中でもっとも終了しているかと思っていたのだが、橋で関西に直結している効果で意外と元気である。そして、その流動は、すべて、大鳴門橋と明石海峡大橋を経由する高速バスにとられてしまっていて、鉄道の出番はない。
 低気圧が北日本で発達している影響で、風が強いが、高速バスは、速度制限など無視して、けっこう飛ばす。鉄道は、基本的には、制限速度を100%守らなくてはいけないのだが、高速バスは、制限速度を守っていたら、絶対に時間通りつかないようなダイヤに初めからなっている。これもちょっと不公平ではあるが、今日に限っては、時間が気になるので、運転手氏にがむばってもらいたい。
 淡路島がけっこう広いのにも驚くが、バスは快調に飛ばして、明石海峡大橋を渡って、舞子へ。ここでもけっこう降りる。橋の両側が高速バスの一大拠点になっており、流動がけっこうあるようだ。
 第2神明道路渋滞とのことで、阪神高速北神戸線へ迂回。新神戸トンネルで一気に三宮へ抜ける。かなりがむばって、ほとんど定刻に三宮へ到着。このバスにそのまま乗っていれば、神戸空港へ着くのだが、幸い、バスが定刻に三宮へ着いたので、急遽下車して、ステーキランドへ急ぐ。鉄板焼きを30分というのはさすがにあわただしく、いつもならウエルダンにするところをミディアムにしてわずかでも時間を短縮。WBC日本の勝利とJR四国全線完乗を祝い、バドワイザーをいただく。
 ポートライナーで神戸空港へ。実は意外と近くに明石海峡大橋が見えて、そこへちょうど夕陽が沈んでいる。いい感じ。
 その夕陽に向かって、滑走路で速度をあげたスカイマーク112便が、突然のスローダウン!離陸断念。衝撃的である。その瞬間は、着陸やり直しほどは怖くはないけれど、何ごともなかったのかのように、誘導路を引き返して、そのまますぐにもう一度飛ぼうとするところが、逆に怖い。てっきりいったん降ろされるのかと思ったが、そういうものではないようだ。
 どうにか飛び上がると、機長のあいさつは、なんと英語。引き続いて、副操縦士が日本語であいさつ。何か計器が異常を示したが、リブートしたら大丈夫だったので、そのまま飛んだとのこと。さすがは、スカイマークである。飲み物なし、新聞なしで1万円という姿勢は、おおいに評価するが、いかんせん怖い。その後も、低気圧の発達の影響もあるのだろうが、徹底的に揺れる。よりによって、最後尾の席に座っているので、本格的に怖い。そのまま一気に着陸して、当然のようにバスでターミナルへ。
 なんだかんだいっても、17時15分に鉄板焼きを食べていて、20時半には、帰宅できるのだから、速いことは速い。しかし、帰宅すると、絶妙のタイミングで、ANAスーパーフライヤーズ会員向けのアップグレード券が届いていた。やはり、安全なAの翼でもっとゆとりをもって旅をすべしということなのであろう。

 ○新たに乗りつくした路線:高徳線(高松-佐古)、牟岐線
 ○新たに乗りつくした距離:152.4キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:15362.6キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:4481.4キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:77.42%(△0.77)
 ○会社別:JR四国 100.0%(△17.8)

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