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【復刻版】ぐんぐん杯レポート(1998/6/26-2006/4/29)

第12回ぐんぐん杯(伊東CC・2006/4/29)

 大型連休初日。1年ぶりのぐんぐん杯が開催されることになった。今年の連休は、全国的に好天の見込みとニュースでは報じられているが、関東地方に限り、今日29日に限り、雨の予報が出ている。さすがは、ぐんぐん杯である。
 こだま号にて出発する。熱海からは、伊東線。伊豆急・リゾート21の先頭車両でビュー楽しみ、8時すぎには、伊東駅に到着した。おなじみの紫色のサイス号にてゴルフ場へ。見慣れない白い車が駐車場に止まっているが、どうもぐんぐんさんの新車のようである。衝撃的である。1時間半以上も前に到着して、2回も練習して、すでにぐったりしている。一方で、小生は、横浜チャーハンの影響でお腹の調子が厳しくなってきた。不安を抱えながら、今にも降り出しそうな曇天の下、どうにかスタート。
 今回のハンデは、サイスさんを0として、小生が21、ぐんぐんさんが24、イッキマンさんにいたっては、33である。いくらなんでもサイスさんに厳しいのではないかと思うのだが、ディフェンディングチャンピオンであるところのサイスさんは、ぐんぐん杯を自宅に忘れてきたという。相当自信があるのだろう。
 ハンディキャップ1の6番ホール。小生とイッキマンはOB、ぐんぐんさんは、林へ。このあたりから、雨が激しくなる。そして、今回も、午前中にサイスさんの優勝が、ほぼ確定した。
 午後のスタートは豪雨。サイスさんがパー。小生が9。ぐんぐんさんとイッキマンさんは、10。あまりにもあんまりである。特にイッキマンさんは大変なことになっている。このままでは、太めのグラビアアイドルのウエストなみのスコアになってしまいそうだと言っていたが、実際は、細めのグラビアアイドルのバストになってしまったようである。
 雨は上がり、17番ホール。オナーのサイスさんがナイスショットすると、キャディさんが、
「みなさん、続きましょう!」
 と言う。我々の見苦しいプレーを我慢して、ボールなどもよく見つけてくれるし、よく働いてくれていたのだが、内心は、こいつらいい加減にせい!と思っていたのであろう。すると、ぐんぐんさんのドライヴァーが快音とともについに炸裂した。このホール、サイスさんがパー。ぐんぐんさんと小生はボギー。やればできるのだ。
 道場のランチをかけた小生とぐんぐんさんの戦いは、2打差で最終18番ホールへ。ぐんぐんさんの最後のパットは、50cm。入れれば氏の勝利なので、OKを出すわけにはいかない。案の定終了して、引き分け。しかし、あまりにもあんまりなスコアではある。

       123456789 OUT101112131415161718 IN   TOTAL
 PAR   453544434 36 444353544 36   72
----------------------------------------
 斉須    653656455 45 465376544 44   89
 ぐんぐん  875888537 59 1068686758 64  123
 しん    786867665 59 999585856 64  123
 イッキマン 888810101058 75 109941551078 77  152

           グロス ハンデ ネット
 優勝 斉須      89   0  89 次回優先出場権獲得 
 2位 ぐんぐん   123  24  99 グロス120以上のため予選会へ
 3位 しん     123  21 102 グロス120以上のため予選会へ 
 4位 イッキマン  152  33 119 グロス最下位のため予選会へ

 伊豆開催といえば、帰りの居眠り運転が心配されるところであるが、今回は、東急ハーベストさんのお世話になるので、安心である。2部屋がコネクティングになっていて便利である。さっそく入浴。小生とぐんぐんさんは、足裏マッサージで疲れを癒してから昼寝。4人とも熟睡してしまう。
 19番ホールは、おなじみのかっぽれにて、あじのたたき、小魚の唐揚、小宮山問題などをつまみに、ビールで乾杯。タベスギウシサンは不在であるが、最後の雑炊まで、けっこう盛大に4人で平らげる。
 連休の土曜の夜というのに寂しい繁華街であるが、スイートハウスさんが遅くまで営業しているのは心強い。20番ホールは、福塩線問題などについて検討しながら、ストロベリーパフェをいただき、人格者であるところのサイスさんより、「さすがに、うしさんの馬がGIを勝ちそうになると、応援できない」
 というまとめがあったところでお開き。再度入浴して就寝。

第11回ぐんぐん杯(姉ヶ崎CC・2005/3/12) 

 伝説の鹿児島大会から1年あまり、ようやくぐんぐん杯が再開されることになった。イッキマン号がお迎えにやってくる。アクアライン経由で姉ヶ崎CCは近い。途中、道を間違えそうになり、前科のあるイッキマン号だけに不安になったが、1時間以上前には無事に到着する。練習場へ行くと、フランク氏、カタマリ氏など、おさななじみの同級生が集結している。まったくもって偶然であるが、2組後ろでプレーするようである。衝撃的である。大変なつかしいメムバーではあるが、世の中、ぐんぐん杯よりレベルの低いコンペがあるはずもなく、みな上手である。見苦しいプレーを見られないようにひっそりとスタートする。
 うしという方の雨乞いも実らず、穏やかな晴天であったが、気がつくと、まわりは、スギの木だらけ。1番ホール、風が強くなったかと思うと、盛大に花粉が舞っている。テレビで花粉症についてとりあげるときに使われる資料映像のような衝撃的な花粉の飛び方である。みな本格的な花粉症ではないはずであったが、さすがに目がかゆくなり、鼻水が出る。イッキマンさんなどは、ふりかぶってから、鼻水が出ないうちに打とうとするために、今日はやたらと早打ちである。午前中は、比較的事件は少なく、サイスさんも今ひとつ調子が出ないため、かろうじて全員に優勝の望みがつながった。
 後半開始前、ぐんぐんさんが、突然、黙々と素振りを始める。しかし、その直後に、サイスさんの2回連続通算7回目の優勝が、ほぼ確定し、12ホール目くらいから、ぐんぐんさんが疲労を訴える。今回、ぐんぐんさんは、宮里藍ちゃんモデルのニュードライヴァーである。徹底的に試打してきたようであるが、いかんせん、スイートスポット以外のところにボールの跡が集中している。そして、シャンクして右の山へ登っていってしまった。戻ってきて、ワンペナで再開することになったが、ここで、空振り問題が発生する。緊急ルール会議が開かれるが、たしか、うしという方の空振りも1打とカウントすることになっていたはずなので、ぐんぐんさんも1打とカウントすることになった。しかし、予選ならともかく、本戦でも空振り問題を検討しなくてはいけないとは、あまりにもあんまりである。
 後半になって、イッキマンさんに本日一番のティーショットが出る。サイスさんをオバードライブしてドラコン。しかし、こういうときは、得てして、よいスコアが出ないものである。小生の予想は、2打目がチョロで8か9であったが、2打目は、それでも50ヤードほど進み、3打目でグリーンにわずかに届かずバンカーか?と思ったところで、ボールが消える。ボールは、バンカーに埋もれていたが、奇跡的にサイスさんが発見。しかし、どうみても打てそうもない。アンプレアブルやむなしかと思ったが、イッキマン氏、無謀にもそのまま打ち込む。バンカーのアゴに跳ね返って、自分の足を直撃する。ここで、再び緊急ルール会議が開かれるが、自打球の罰打は、適用しないことになった。
 サイスさんが独走して、残りの3名のランチ争奪のみが白熱するという典型的な展開となり、くじ引きをのぞく17ホール中16ホールがサイスさんがオナー。打順が全く固定されてしまう。後ろの組の人も不思議に思っていたと思われる。唯一、イッキマンが2番打者となったときだけ、後ろの組がいなかったのが大変残念である。そういう意味では、前の組のおじさんたちも打順がほぼ固定されていたのだが、万年4番打者だった「山ちゃん」が、突然奮起して、ショートホールでワンオンする。こうなると、我がほうの山ちゃんも奮起しないわけにはいかないが、いかんせん典型的なおじいさん打法の前の組の山ちゃんに大きく置いていかれてしまう。前の山ちゃん氏は、いかにも人がよさそうである。人格者のイッキマン氏と同じタイプかとも思われるが、イッキマンさんは、いっしょにしないで欲しいようであった。しかし、先方は、ダブルボギーペースでは回っていると思われるので、イッキマンといっしょにされたくないと思っているのは、向こうの方と思われる。

         ネット グロス  IN OUT ハンデ
優勝 斉須     87  87 (46 +41 - 0)本戦へ
2位 イッキマン  95 125 (66 +59 -30)予選へ 
3位 しん    100 118 (59 +59 -18)本戦へ ランチ獲得
4位 ぐんぐん  100 121 (63 +58 -21)予選へ ランチ獲得
(3、4位はハンデの少ない方を上位)

 ハンデがさすがにきつくなってきたと思われたが、結局、今回も斉須氏の圧勝。そろそろ誰かが持って帰らないと伝統のぐんぐん杯が、夫人に処分される心配があるのだが、今回もお持ち帰りになってしまった。ネットでは、イッキマン2位になるが、世の中、ぐんぐん杯の2位ほど価値のない2位と思われる。
 川崎のコリアンタウンで19番ホール開催。カルビが切れなかった他は、まずまずのお味で、盛大に開催される。しかし、今回もまたぐんぐん杯は、斉須家に帰ることとなった。斉須夫人も嘆き、イッキマン夫人も嘆くという最悪のパターンである。すっかりおなじみとなった「喜びの斉須氏」のコメントにも、?マークをつけざるを得ない。次回のイッキマンのハンデはついに33。第1回はハンデ18で善戦している。いくらなんでもという気もするのだが。。。
 なお、次回については、道後温泉または千葉で開催される見込みであり、予選会の開催については、流動的である。

ぐんぐん杯第10回記念大会in鹿児島(2004/1/24-25)

1月24日(土):横浜→薩摩→国分:はれ
 ぐんぐん杯もついに10回目を迎えることになった。浮き沈みの激しいこのご時世、5年間10回も続いているというのは、偉大なことである。サザエさんも35周年記念番組では、カシオペアで北へ遠征していたが、ぐんぐん杯は、南へ向かう。主宰のぐんぐんさんを「道場」に招いての入念な打ち合わせを経て、ついに鹿児島での記念大会が実現することになった。誠に感慨深いものがある。
 しかるに、週初めから、鹿児島地方の週間予報は雨。週間予報などというのは、途中で1日くらいずれてくることが多いのだが、今回は直前まで予報が変わらず、あげくの果てには、雪の予報に変わり、木曜日の雪で金曜日には、ゴルフ場がクローズ。鹿児島新報では、「めずらしい雪にはしゃぐ子供たち」などという記事が掲載されるありさまである。
 ぐんぐん杯の歴史は、悪天候との戦いの歴史でもある。特にうし様参加以前は、うし様が東京ドームにて雨乞いをしていたこともあり、雨天順延が続いた。その後も、濃霧によるゴルフ場変更、記憶に新しい豪雨による打ち切りなど、枚挙にいとまがないが、まさか1月の鹿児島で雪との戦いになるとは夢に思わなかった。あまりにもあんまりというほかはない。
 前夜入りしたうし様が、楽観論を展開するが、どう考えても絶望である。イラクが安全だと主張して、無理やり出発するようなものである。イラクへ行ったら、治安が悪化しても帰ってこれないように、一度スタートしてしまったら、雪が降ろうが、雨が降ろうが簡単には、打ち切れないのである。あまりにもあんまりである。
 羽田空港JASカウンター集合。12枚のチケットを受け取ると、団体旅行の添乗員さんのような気分になる。荷物検査で、イッキマン夫人がナイフを所持していることが発覚する。誠に遺憾である。しかも、あいにくバスでの出発である。それでも、1番ゲト付近まで移動して、「まい泉」を購入すると、旅の気分も盛り上がってくる。
 2時間のフライトで鹿児島空港に到着。なぜか晴れている。不思議である。そして、出口へ向かうと、「ようこそ鹿児島へ 歓迎 ぐんぐん杯ご一行様」の衝撃的な看板が我々一行を迎えてくれた。すばらしいのひとことである。
 バジェットレンタカー・ヴィッツ号およびトヨタレンタカー・カローラ号の2台併走で京セラインターナショナルゴルフリゾートへ。いよいよ第10回大会の開幕である。18Hスループレー。「まい泉」だけでは、お腹が空いてしまう。サイスさんが、食事を用意するように依頼しているが、残念ながら相手にしてもらえないようである。
 前半戦。内容は今いちなものの51でまわった小生がダントツ首位である。サイスさんが50であるから、ハンデが15あるので、後半13打差以内なら優勝。新居のどこにぐんぐん杯を飾るか考えていたのだが、あまりにも遺憾なことになった。
 後半。気温がぐんぐん下がる。レディースドライヴァーは、あいかわらずチョロばかりだ。ただし、ぐんぐんさんもチョロばかりである。前の組では、うし様が完全に一杯になってしまって、全然進んでいかない。ぐんぐんさんが、唯一会心の当たりとなったスプーンで、打ち込んでしまう。しかし、その後は、前の組からも置いていかれるようになってしまう。
 せめてニアピン賞でもいただきたいとこであるが、キャリーオーバーとなった7番ホル、ニアピンの旗が、70センチくらいのところにささっている。サイスさん以外に考えられないのだが、なぜかイッキマンさんらしき人のガッツポーズが見える。衝撃的である。日頃、池に入る弾道などばかり撮影しているので、夫人も来ていることだし、ニアピンの記録を撮影しようとしたところ、デジカメのバテリーが終了してしまった。さすがである。まぁ、2パットしているようでは、やむを得ないということであろう。
 
■第10回ぐんぐん杯結果 ()内は、第11回予選順位
          ネット グロス     IN OUT ハンデ 
優勝 斉須     97   97(1)  50  47   0
2位 ぐんぐん  103  121(3)  61  60  18
3位 しん    104  119(2)  51  68  15
4位 イッキマン 113  140(4)  76  64  27
5位 うし    145  172(5)  82  90  27

 結局、今回も斉須さんの圧勝に終わった。優勝するたびにハンデを厳しくしているのだが、いかんせん、残りの4選手があまりにも情けないということなのであろう。うし様にいたっては、ゴルフのスコアではなく、グラビアアイドルのバストである。あまりにもあんまりである。リゾートコースといえでも、短パンでプレーするのは、100年早いと言わざるをえない。ゴルフ場の選択権も当分は与えられそうもない。
 いよいよホテル京セラへ向かう。うし号が先発して、安全運転の小生との差をぐんぐん広げていくが、途中でコースアウトしてしまった。うさぎとかめということなのであろう。あるいは、カーナヴィのないバジェットレンタカーの限界ということである。それでも、18時すぎには、待望のホテル京セラにチェックイン。開放感あふれる吹き抜け、清潔感あふれる大浴場に、癒しのリラクゼーションコーナーに、ホテル評価にはうるさいぐんぐんさんも上機嫌で、グランドハイアット以上のコストパフォーマンスとの評価をいただいた。添乗員としては、誠にうれしい。先に到着した斉須夫人、イッキマン夫人も、それぞれジムとプールをエンジョイされたようである。
 黒豚「いちにいさん」にて、盛大に19番ホールが開催される。京セラから徒歩2分と実に便利である。刺身、とんかつ、コロッケ、しゃぶしゃぶ、甘いものをいただき、大いに歓談する。いつもなら、爆睡するぐんぐんさんを乗せて、箱根ターンパイクを下らなくてはならないイッキマンさんも、今日は心ゆくまで19番ホールをエンジョイすることができるのは、すばらしいことである。お肉が食べ放題でないということで、一部では、安楽亭事件の再発を心配する声もあったが、そのようなこともなく、楽しく有意義なひとときとなったのは、添乗員としては、誠にうれしい限りである。
 引き続きラウンジにて20番ホールが開催。焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ゆっくりくつろぎながら、引き続き楽しく歓談している間に、掲示板にて、偽うし事件が発生したという。正直、小生半信半疑なのであるが、うし様には、アリバイがある。謎である。

Gungun10a

1月25日(日):国分→桜島→鹿児島→横浜:はれ時々ゆき
 ホテル京セラの朝は、もちろん朝風呂から始まる。8時起床。入浴。しかしながら、大浴場に姿を見せたのは、人格者であるところのイッキマンさんのみである。斉須さんとうし様は寝坊。ぐんぐんさんは、朝風呂に入ると体調が悪くなるという。遺憾である。
 朝食は、夫婦でとっていただき、9時50分再集合。人格者であるところのイッキマンさんは、5分前に到着したが、ダンナであるところの斉須さんがなかなか到着しない。うし様のヴィッツ号が先行してぐんぐんさんを空港へ送迎する。斉須さんが盛大に遅刻したわけではないのだが、この数分の間に、鹿児島県地区対抗女子駅伝がスタートしてしまった。花の1区は、まさに京セラから空港への国道で折り返す。実に危ないところであった。このあたり添乗員間の連携がよかった。ぐんぐんさんはカルカンと墨シャンプーと証拠写真とともに10時40分発のJASにて無事に帰宅の途へ。
 雪のはずの今日もよい天気。謎である。指宿へ向かう時間はないので、桜島へ向かうことにする。東側の国道を南下して陸路で桜島へ入り、フェリーで鹿児島港へ抜ける。フェリーはわずか13分であるが、観光ムードが盛り上がってくる。観光旅行をしないうし様もうれしそうである。イッキマン夫人も撮影に余念がない。
 西郷さんの銅像が登場する。ようやく鹿児島らしい雰囲気が出てきた。となれば、あとは鹿児島ラーメンである。熟考の末、和田屋本店さんに入場する。入場して列に並んだ瞬間、危険な雰囲気を感じた。もうひとりの添乗員さんであるところのうし様もまったく同じことを感じたようで、目で合図するが、もう手遅れである。うまくいえないが、要するに、「水を頼んでも持ってきてくれない」ような店であることが確認されてしまったのである。
 それでも、まれに、態度や雰囲気が最低でも、味だけは認めざるを得ない店というのもあるわけだが、一口食べた瞬間に、斉須さんが言葉を失ってしまった。旅先で地元のラーメンをいただくのを楽しみにしている斉須夫人も、特製ラーメンを残すはめになってしまった。お水は、散々待たされたあげく、嫌味とともに出された。旅のすべてが最後まで完璧ということは、やはり難しいようである。
 雪が舞う中、空港へ戻り、JAS578便にて帰京。心配された天候もうし様の気合なのか、奇跡的に回復して、第10回記念大会が無事に終了したことは、誠に喜ばしく、またイッキマン夫人と分かり合えたことも、今後の業務遂行にあたって、大きな収穫である。ぜひとも、また節目の大会には、北海道やハワイで開催していきたいものである。しかしながら、今回もぐんぐん杯が、イッキマン家に行くことはなかった。もはや、夫人が自ら参戦するしか方法はないように思える。また、ホストとして活躍していただいたうし様は、引退を宣言している。新メムバーの検討が必要である。ぐんぐんJr.の登場を待つしかないのであろうか?

第10回ぐんぐん杯・予選会(鎌倉パブリックゴルフ場・2003/10/13)

 イッキマンさん遅刻。クルマで10分のところに住んでいて遅刻とは理解しかねるが、何しろ30分前に到着しないと、遅刻と扱われるようである。スタート小屋へ渡る橋が撤去されて、自動運転のカートはひたすら遠回りをして行く。しかし、楽チンなはずの自動運転のカートに落とし穴があるとは、この時点では、とても想像できなかった。
 マッチプレーである。しかも、ドライヴァーを封印したうし様が、予想に反して健闘して、イッキマンとほぼ同じ打数でグリーンに乗せてくるので、オーケーが出せない。50センチのパットにもかなりのプレッシャーがかかる。うし様曰く、「ゴルフは、イッキマンとの勝負じゃなくて、自分との戦いだ」
 とのことで、まったくその通りであるが、
「これは、入らないよ、うわぁー・・・」
 などと自分で自分にプレッシャーをかけてはずしてしまう。それでも、イッキマンの空振りなどもあって、前半は、2ダウンと健闘。うし様はビールを控え、イッキマンは、中ジョッキのところをグラスで我慢して後半に備える。斉須さんは、3番でバーディ。ハーフターンのところで、支配人さんから30周年記念にボールをいただく。朝いただければ、売店でボールを買う必要はなかったのだが、さすがは、やりての女性支配人である。
 予報通りに昼から雨。スタートを躊躇する我々に、スタート小屋のお姉さんは、この程度の雨で何言ってんの?という表情で相手にしてくれない。しかし、その1番ホール、小生のチョロとともに、風に舞った傘は、グリーンめがけてまっしぐらに進んでいく。300ヤード転がって、グリーン手前にとまった。落馬したカラ馬が、先頭でゴールするようなものである。イッキマン3アップ。
 続く2番。小生10年ぶりくらいのバーディ。しかし、もはや前は見えず、雷らしきものが光る。うし様1つ返してイッキマン2アップ。
 3番ホール。ついに滝のような雨となった。もはや、森喜朗君でも、続行不可能である。ついに中止となる。自動運転のカートは、前後の組が中止してくれないと、コースから離脱できない。緊急連絡先に電話して、救援車を待つが、後ろの組がプレーを続行するという。アンビリーバブルである。グリーンは水びたしである。我々も前にカートを進めざるをえない。
 ついに救援車が到着して、コースアウトして、クラブハウスへ戻る。各地で続々とカトがコースアウトしている。なかには放置されたものもある。予選打ち切り。イッキマン逃げ切る。ド-ミーホールまではドライヴァーを封印するように、うし様に告げていたのだが、とうとうドーミーホールは出現しなかった。

Gungun10

 ○イッキマン 2UP(11ホール打ち切り) うし●

 (参考:ハーフ終了時)
  斉須 46  しん 50  イッキマン 62  うし64

 新杉田ボールにて、第2回うし盃開催。堤義明さんの御城下であり、もりちゃんさんの御城下でもある。各車カーナヴィをセットして解散したにもかかわらず、イッキマン号が、なぜか逆方向に走っているのを目撃する。またしても盛大に遅刻。
 18ホールプレーしていないこともあり、みんな力を余しているのか、前半は3人が160以上というハイレベルな戦い。最後は、小生とうし様の一騎打ちとなり、お互い一杯になりながらも、なんとか小生が逃げ切ったと思った瞬間に斉須さんが優勝していた。ダイエーが最終戦で西武を振り切った瞬間に、マリーンズにマジック15が点灯して、そのまま勝ち続けて優勝したようなものである。あまりにもあんまりである。
 20番ホールは、磯子駅前の焼肉ソウルさんにて開催。うし様、やはり悔しさを隠し切れないのか、前回のようにお肉があっという間になくなるということはなかった。
 次の本戦は、第10回記念大会。うし様出場を前提に、JALバースデー割引で行く鹿児島開催が検討されたこともあったのだが、あえなく企画倒れである。斉須さんは、いよいよイベントである。ぐんぐんさんも密かにイベントのようである。構造改革により、勝ち組と負け組みの差がどんどん開いていくのだろうか?

第9回ぐんぐん杯(南総CC・2003/5/25)

 仕切りなおしとなった第9回ぐんぐん杯は、まずまずのお天気の下、千葉の南総CCにて開催された。いきなり、ぐんぐんさん、風邪にて体調不良との情報が流れてくるが、三味線の可能性もあるので、油断はできない。虚々実々の駆け引きが早くも展開される。
 しかしながら、イッキマンさんのいないぐんぐん杯というのは、やはりクリープのないコーヒーのような感は否めない。しかも、ディフェンディングチャンピオンであるとことのぐんぐんさんが、ぐんぐん杯を家に置き忘れたことが発覚。これでは、盛り上がりようがない。さらに、序盤から、うし様が、11-11-12-12と乱れ脱落し、風邪のはずのぐんぐんさんが、3番ロングホールでドラコンを獲得してパー。斉須さんが意外な不調で、小生は、レディースドライヴァーが当たらず、予選カットラインだけを意識しての独自の戦いだ。
 ハーフ3時間かかった午前中で大勢が決してしまう。お昼休みには、囲碁対決を行うも、1勝1敗。うし様は、イビキをかきながら熟睡。
 午後になって、ようやく斉須さんが、挽回するも、万事休す。自己ベストはならなかったものの、パットを確実に決められてはぐんぐんさんの圧勝。いつのまにか新しいパターに替わっており、しかも、自宅にパター練習機を購入していたことが発覚する。
 
         ネット グロス OUT IN ハンデ
優勝 ぐんぐん   81 102 (48+54-21) 本選出場権獲得 
2位 斉須     96  96 (53+43- 0) 本選出場権獲得
3位 しん    102 117 (55+61-15) 本選出場権獲得
4位 うし    137 164 (89+75-27) 予選へ

 アクアラインを快走して、川崎の焼肉屋にて19番ホール開催。みな元気がなくウーロン茶をいただく中、風邪で金曜日に会社を休んだはずのぐんぐんさんのみが、ビールをおかわりしている。「アンニョンハセオ」と言われても、今ひとつ冴えないお店で、「イッキマンには負けない」とのうし様の叫びだけが空しく響いていた。
 なお、次回予選会行きが、うし様ひとりとなったため、緊急ルール会議が開催され、次回予選会は、マッチプレー方式にて行われることが決定した。10打打とうが、相手が11打なら勝ちであるし、相手が15打のところでパーを出してもタダの1勝にしかならない。見こみのないホールはギブアップOKなので、グラビアアイドルのバスト並みの見苦しいスコアが残されることもない。ただし、勝負がついた時点で、プレーは打ちきりである。また、18ホールを終了しても決着しない場合は、うし盃の順位により、本戦出場者を決定することになった。大変注目される。

第9回ぐんぐん杯・予選会(箱根園ゴルフ場・2002/10/6)

「いかにも安いゴルフ場の入口だ。」
 とドライヴァーの斉須さんがつぶやきながら、入場したのは、箱根園ゴルフ場。もちろん堤義明さんの御城下である。今回は、ぐんぐんさんが高みの見物となり、斉須さんが参加してきた。予選会としては、異例のことである。そして、予選会そのものも大きな節目を迎えることになった。

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(1)9/29付、小生の日記
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 ぐんぐん杯も9回目を向かえるが、毎回予選を開催していると、年間4ラウンドになってしまう。別にかまわないといえばかまわないのだが、長く続けていくためには、少し多いような気もする。考えてみれば、予選といっても、うし様が勝手に150くらい叩いて退場していくだけであるし、プロに習うわけでもなく、今後も上達する見こみはない。JRAの未勝利馬対策のように、3回連続予選落ちした場合は、1回出場停止とするなどの対応を検討したいところである。
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(2)10/2付、掲示板でのイッキマンの発言
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ぐんぐん杯改善のためには、参加者を増やして本選を2組で戦うのが一番なんでしょうが。 数年待って、ぐんぐんさんJr.の登場を待つのでしょうか!?
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(3)10/2付、掲示板でのうしさんの発言
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皆で、ぐんぐん杯から小生を締め出そうという訳ですな。。。。
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(4)10/4付、斉須さんからのメール
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うしさんとの親睦ゴルフという趣旨にした方が良いかもしれないですね。
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 突然の”うしおろし”が吹き荒れる中、最後となるかもしれない予選会がスタート。谷を豪快に越えていく5番ロングホールで、うし様がドラコンを獲得するなど、予想外の展開を見せたものの、前半を終わった時点で、3位イッキマンとは6打差。意地で見せ場を作ったものの、まぁ、予選としての機能は終わり、親睦ゴルフになると誰もが思った。

うしvsイッキマンの死闘
        前半 10 11 12 13 14 15 16 17 18
 うし     67  6  6  5  8  6  5  6  7  6 
 イッキマン  61  8  8  5  6  8  7  6  7  8
 差       6  4  2  2  4  2  0  0  0 -2!

 後半のスタート2ホールでいきなりうし様が4打返して、2打差。俄然緊張感がみなぎる。これがよいプレッシャーになったのかいつになく真剣なうし様は、その後も安定したショットを続け、逆にイッキマンは、あまりにも予想外の展開に固くなってアプローチのチョロなどが出始め、15番でついに並ぶ。
 ここからの3ホールは、ぐんぐん杯史上に残る死闘。17番ロングでは、うし様ピンチとなったが、同じくらいの70cmくらいのパットをイッキマンがはずし、うし様が沈め、同点のまま最終ホールへなだれこんだ。そして、ドライヴァー禁止の18番では、3番アイアンで快打を連発したうし様に対して、イッキマン、無念のワンペナ。ついに奇跡が起きた。

友情出演 斉須     90(46-44)
予選1位 しん    105(54-51)
予選2位 うし    122(67-55)
予選落ち イッキマン 124(61-63)

 本大会ハンデ→斉須0 しん15 ぐんぐん21 うし27

 正直、今だに信じられないが、歴史が変わるときというのは、こんなものなのであろうか?ロストボールまで厳しくカウントしており、空振りもどきが1打あったものの、2打差なので大勢に影響はない。それにしても、あまりにもあんまりである。小生も、15番くらいまでは、盛り上げるために、うし様を応援していたが、最後は、どうすればよいかわからなくなってしまった。スコアこそ健闘したものの、クラブを忘れ、貴重品ロッカーは、空かなくなるなど失態も多かった。20番ホールは、「バーミヤン」にて、盛大に開催されたが、それにしても、
「いつになったら、ぐんぐん杯が家に来るの?」
 と待っているイッキマン夫人に、この事実を告げるのは、あまりにも酷である。急きょ新設された「うし盃」で許してくれるだろうか?大変心配である。また、明日のIPメッセージのトラフィック増大も心配である。

第1回うし盃(大磯プリンスホテルボーリングセンター・2002/10/6)

優勝  イッキマン  297(143-154)
2位  しん     288(131-157)
3位  うし     266(124-142)
ビリ  斉須     228(123-105)

第8回ぐんぐん杯(伊東カントリークラブ・2002/5/11)

 ぐんぐん杯の歴史は、日本のサッカーW杯の歴史である。4年に一度のW杯がもう時期やってくるということで、年に2回のぐんぐん杯も、8回を数えることになった。
 まずは、今回も、うし様の雨乞いとの戦いから始まった。週初めから、雨の予報が続き、前日になっても変わらず。主宰であるところのぐんぐんさんは、中止を期待している様子であったが、直前になって少し予報が回復傾向を示したこともあり、斉須号は、大雨注意報の中、強引に出発。伊東「かっぽれ」にて、まず0番ホールを開催。あじのたたき他をいただき、東急ハーヴェストクラブにて入浴。準備万端といいたいであるが、入浴前に、タオルを忘れて部屋に戻る際、間違えて、隣の部屋(なぜかカギが開いていた)に入ってしまい、怒られるという失態を演じてしまった。
 なお、ブックメーカーによる、今回のオッズは、以下の通りである。

 斉須:  1.1倍
 ぐんぐん:  6倍
 イッキマン:30倍
 しん:  200倍

 さて、当日は、雨は上がりそうな気配を見せているが、天城高原は濃霧。急遽、開催を伊東カントリークラブに変更することになった。ぐんぐんさんの小田原駅到着時刻を考慮しながら、お迎えのイッキマンさんに連絡したのだが、ぐんぐんさんは、突如予定を変更して、愛車のベンツで伊豆スカイラインを劇走しているという。あいかわらずよくわからないが、どうにか、スタート25分前くらいには到着して、朝定食をかきこんでいる。お腹をこわすのは、時間の問題かと思われたが、結果は、まことに遺憾なことになった。

           グロス ハンデ ネット
 優勝 ぐんぐん   104  24  80 次回優先出場権獲得 
 2位 斉須      92   0  92 次回優先出場権獲得 
 3位 イッキマン  129  27 102 グロス最下位のため予選会へ 
 4位 しん     124  15 109 グロス120以上のため予選会へ

 スタートホールで、小生のドライヴァーが、150ヤードほど飛んだときには、
「おぉー!」
 と歓声が上がったのだが、結局、朝の2,3ホールだけで終わり、生(グラス)を飲んだだけで終了したのか、後半はフラフラである。一方で、ぐんぐんさんは、ぬかるんだフェアウェイにもかからず、好調なフェアウェイウッドで距離を稼ぎ、苦手のパットもどうにか3パットでまとめている。イッキマンさんは、あいかわらずである。斉須さんは、途中やや不調も立てなおしてきたが、ハンデ差が大きく、ぐんぐんさんの圧勝となった。通常は、最後に何かが起きるのだが、後半4ホールをボギーペースにまとめられては、手も足も出ない。
 19番ホールは、伊東駅前の「海女屋」にて開催されたが、確実と思われた優勝を逃した斉須氏は、何か物足りないらしく、斉須号は、拙宅を通過。横浜駅前に新装オープンしたばかりの「Round One」にて、20番ホール・緊急ボーリング大会が開催され、ピカピカのレーンを堪能。さらに、1日に2回だけ行われる「マジック・ムーンライト」とかいうイベントで、場内が暗くなった瞬間に、見事ストライクをゲットして、花のレイをかけられて記念撮影とやりたい放題である。当欄掲載を恐れた氏が、写真を持ち帰ってしまったのが大変残念である。

 伊東カントリークラブでの開催は、3回目であるが、ここで過去3回のスコアを比較してみると。。。

 斉須      97- 93- 92
 ぐんぐん    欠場-122-108
 しん     108-124-124
 イッキマン  129-132-129

 となっている。斉須さんとイッキマンさんは、だいたい同じペースであり、小生とぐんぐんさんが入れ替わるという誠に遺憾な結果になっている。氏は、すでに次回予選の友情出演を斉須さんに譲るなど、余裕を見せており、2強2弱となる恐れが出てきた。

Gungun8

第8回ぐんぐん杯・予選会(鎌倉パブリックゴルフ場・2002/3/3)

 とうとう引退をかけた大一番を迎えることになった。長谷俊太郎杯を辞退して、ぐんぐん杯一本に絞っている小生としては、ここで予選落ちということは、ゴルフ界からの引退を意味する。正直、引退してもかまわないのであるが、イッキマンに、「失礼しました」と書いて引退では、悔いが残る。幸い、花粉も適度に飛んでいるようである。距離の短い鎌倉Pの開催も有利であり、とにかくスコアメイクに徹する覚悟だ。
 前半は、まずまず接戦であったが、17番(インスタート)で、うし様が脱落して、予選落ちの危機は去った。18番ロングホールでは、120ヤード飛ばして、見事にドラコンを獲得。ちなみに112ヤード、132ヤードにもかかわらず、ニアピンは該当なしといういかにも予選会らしい展開で前半を終えた。
 昨日と一転して、冷え込みが厳しく、ビールを飲んだ後半は、トイレとの戦いも加わったが、どうにかまとめて逃げ込み態勢。しかしながら、徹底的に持ち越したニアピンは、最後のショートホールで、イッキマンがグリーン真中に見事に乗せて、19番ホール代を獲得した。
 そして、5番ホールのグリーン。競馬の成績をチェックしているうし様の表情が一瞬ゆがんだのを見逃さなかった。どうやら、小生と斉須さんが一口ずつ所有する愛馬イカルスドリーム号が優勝した気配である。ここで気を抜いてしまい3パット。
 続く6番では、「こんな池にいれるわけがない」と禁句を発したところ、イッキマンさんの2打目、小生の3打目、そして、うし様の5打目が見事に吸い込まれた。前回の教訓を生かしたぐんぐんさんが、一気に首位に浮上。最終ホールは、ぐんぐんさんが、ロストボール、イッキマンさんがOB。100ヤードでもドラコンという状況だったが、小生もチョロ。結局、ロストボールのぐんぐんさんが、一番怪我が少なく逃げ切り。

                    (※昨年のスコア)
1位ぐんぐん  111(57-54)    111
2位しん    113(53-60)    100
3位イッキマン 118(57-61)    112
4位うし    142(69-73)    138

 1位のぐんぐんさんが、昨年と同じで、あとの3名は、軒並みスコアを落としている。一方、斉須さんは、ハーフ39を出して待機している。これでは、永遠に、イッキマン家にぐんぐん杯が行くことはなさそうである。いっそ、イッキマン夫人が、ご自分で参戦して獲得を狙った方が早いような気がする。ぜひご参加ください。
 スコアは、さっぱりだが、安楽亭にて、盛大に19番ホール開催。うし様の食欲は、長いつきあいの小生にも、衝撃的であった。何しろ、一口食べる間に、いつのまにか、一皿すべてがペロリと平らげられている。みんなすごい食欲なのかと思ったが、ミノとレバによって、疑問が解決することとなった。

第7回ぐんぐん杯(伊東カントリークラブ・2001/12/1)

 メンバー全員が揃い、天気も最高。小生と斉須さんは、前夜入りして、伊東駅裏の和食処「かっぽれ」のあじのたたきで、0番ホールを満喫、さらに、ハーベストクラブの展望大浴場にて、朝風呂。これ以上ない状態で、伊東カントリークラブの1番ティーグランドに立ったわけだが、その内容は、遺憾の一言に尽きる。
 
       123456789 OUT101112131415161718 IN   TOTAL
 PAR   453544434 36 444353544 36   72
-----------------------------------------------
 斉須    655575625 46 356375657 47   93 
 ぐんぐん  410412510948 66 6663748610 56  122
 しん    7104868575 60 76741061068 64  124
 イッキマン 7955812765 64 12794646119 68  132  

 2番ホールで、小生とぐんぐんさんが、早くも「10」。4番ホールでは、さらにぐんぐんさんが「12」。下りのパットを強く打って、グリーンから退場してしまい、さらにアプローチでまた上につけ、また下りのパットを・・・という典型的なはまりパターン。斉須さんが、腹痛をこらえつつ、8番でバーデイーをとった時点で早くも「ぐんぐん杯」の行方は決した。
 となると、問題は、予選会の行方。グロス最下位の他、1R120以上叩いた者も予選出場という条件がつけられたのだが、10番の「12」でイッキマンがまずほぼ確実に。小生もほぼ絶望となり、問題は、後半巻き返したぐんぐんさんの動向である。
 16番ロングホールの第1打。ティー手前20cmくらいの所にぐんぐんさんのドライバーが叩き込まれた。空振りである。あまりにも衝撃的である。ちなみに、おミソのうし様とは違うので、もちろん「1打」である。
 それでも、氏は、このホールを8でまとめ、迎えた最終ホール。7であがれば、予選免除というところにこぎつけたが、ここからミスを連発。6打目のアプローチを3mに寄せたが、運命のパットは、大きくはずれ、結局また10。なんと3人が予選会出場という異常事態となった。次回予選会は、まだうし様とプレーしたことのない斉須さんが、友情出演を検討していたのだが、予選参加4名となり枠がなくなってしまったわけである。

           グロス ハンデ ネット
 優勝 斉須      93   0  93 次回優先出場権獲得 
 2位 ぐんぐん   122  21 101 グロス120以上のため予選会へ
 3位 イッキマン  132  24 108 グロス最下位のため予選会へ 
 4位 しん     124  12 112 グロス120以上のため予選会へ

 新ハンデ→斉須0 しん15 ぐんぐん24 イッキマン27

 19番ホールは伊東駅前の寿司屋にて開催。ぐんぐん杯は、定位置である斉須さんのもとへ。急遽作成した第7回優勝 イッキマン」というテプラは無駄になり、そのまま寿司屋におきざりにされた。

第7回ぐんぐん杯・予選会(天城高原ゴルフコース・2001/9/1)

 第7回の予選会は、おなじみの天城高原。小生とうし様は、前夜入り。会員制リゾートホテルであるところのハーヴェストクラブは、ほとんど無人であるが、8畳洋間+6条和室の部屋を各々独占して、温泉に入浴して、充実した朝食ヴァイキングをいただく。
 掲示板を確認すると、ぐんぐんさんが、「トラブル発生、ふざけるな!」と書きこんでいる。未明3時30分頃のようである。となると、もはや参加は絶望である。おそらく小生のH”にでも電話していると思われるが、あいにく圏外である。体調不良による敵前逃亡かどうかはともかく、予選不参加となれば、自動的にうし様が本戦に出場してしまう。そうなれば、一大事である。
 しかしながら、ぐんぐんさんは、無事に到着して、無事に10番ホールからスタトすることになった。今回は、キャディさん付であり、うし様は、初のキャディさん付である。4ホール目でいきなり、
「馬、聞いている場合じゃないですよ!」
 と怒られる。マイネルエドワード号は終了、しかし、うし様はパーを獲得した。

       101112131415161718 IN 123456789 OUT TOTAL
 PAR   444353454 36 454434354 36   72
-------------------------------------------------
 しん    6985464105 57 765484687 55  112友情出演
-------------------------------------------------
 ぐんぐん  677768559 60 5655636119 56  116予選通過
 イッキマン 71077810578 69 5653668613 58  127予選通過
-------------------------------------------------
 うし    1011846105911 74 89107757915 77  151予選落ち

 前半7ホール終了時点では、うし様とイッキマンさんが並び、どうなるかと思われたが、やはり落ち着くべきところに落ち着いた。徹夜のぐんぐんさんは、フェアウェイウッドで快打を連発するが、天城の難グリーンに苦しむ。1メートルの下りのパットを強く打って、4メートルくらいオーバーしたりして、キャディさんに怒られる。かくいう小生も、100ヤードずつしか進まず、アプローチでなんとかダブルボギーにまとめる消極的なプレーで、「華がない」と酷評され、いじけていると、「いぶし銀」と言い換えてくれた。いずれにしても、すばらしいキャディさんのおかげで、どうにか18ホールを完了することができた。
 19番ホールは、小田原のすかいらーくの向かいの和食屋で開催。ぐんぐんさんは、小田原から新幹線で無事帰京されたが、スカイライン号は、その後、アクシデントに見舞われてしまった。誠に遺憾である。
 とにかく予選会も終わり、本戦開催を待つだけとなった。イッキマン夫人の悲願がかない、イッキマン氏が獲得できるのかどうか注目される。

第6回ぐんぐん杯(伊東カントリークラブ・2001/5/12)

 ぐんぐん杯も歴史を重ね、6回目を迎えたが、とうとう主宰のぐんぐんさん欠場という緊急事態を迎えてしまった。調整不足で、小生やイッキマンさんにかないそうもないからといって、主宰の敵前逃亡とはあんまりである。しかしながら、主宰が雨男だったのか、はたまた、予選参加であきらめのついたうし様の雨乞いがなかったためか、すばらしい天気となった。ちなみに、斉須さんは、今回もクルマが替わっていた。ぐんぐん杯毎に買い換えるのも大変なことだろうと思う。
 会場の伊東カントリークラブも、本戦にふさわしく、グリーンもよく整備され、適度に難しく、すばらしいコース。乗用カートにGPS装備と、風力発電の風車もあるなど、ハイテクも取り入れられている。斉須さんの割引券が通用しないという衝撃的な事件があったものの、久々によいコースでプレーしたという感じがした。
 
       101112131415161718 IN 123456789 OUT TOTAL
 PAR   453544434 36 444353544 36   72
-----------------------------------------------------
 斉須    465587546 50 455466755 47   97
 しん    6105646646 53 658②85867 55  108
 イッキマン 911685101056 70 988373867 59  129

 ホームコースの斉須さんが、今ひとつ波にのれず、15ホールくらいまでは、得意のチョロが鳴りをひそめたこともあり、小生が、ついに念願のぐんぐん杯を獲得した。ぐんぐんさんの欠場で、予選会出場枠について、検討されたが、順位にかかわらず、120を叩いた場合、予選会出場という新ルールがさっそくイッキマンさんに適用されることになった。したがって、次回予選会は、うし様、ぐんぐんさん、イッキマンさんの3人で2つの椅子を争うことになった。
           グロス ハンデ ネット
 優勝 しん     108  15  93 次回優先出場権獲得 
 2位 斉須      97   0  97 次回優先出場権獲得 
 3位 イッキマン  129  24 105 予選会へ

 新ハンデ→斉須0 しん12 ぐんぐん21 イッキマン24

 19番ホールは伊東駅前の寿司屋にて開催。スタートが早く、プレーも順調だったため、まだ日が高い。明るいうちから、ぐんぐん杯片手に寿司屋で一杯とは、最高の気分である。斉須さんが独占状態だったぐんぐん杯の行方もここへ来て、ようやく、動きだした感がある。イッキマンさん、うし様にも、予選会を勝ち抜いて、ぜひともこの気分を味わっていただきたいものである。

第6回ぐんぐん杯・予選会(鎌倉パブリックゴルフ場・2001/3/10)

 鎌倉パブリックゴルフ場は近い。クルマで35分。10時41分のスタートなのに、9時すぎには到着してしまう。すでにうし様も到着している。ぐんぐんさんが、タクシーで乗りつけ、イッキマンさんも登場。うしさんと初対面のご挨拶を済ますと、ぐんぐん杯の歴史に新たな1ページを刻む予選会のスタートである。
 最終組ということで、安心していたのだが、早朝スタートでハーフを終えた先頭の組が、すぐ後ろに現れてしまう。何やら”先生”とその弟子という3人組だが、この先生が、我々にからんでくる。向こうは、ハーフターンでビールでできあがっているが、こちらは、朝イチのティーグランドで緊張しているのだから、たまったものではない。しかも、よりによってというか、期待通りとうか、我組の1番打者は、うしさんである。
 陽気な先生は、空振り1回くらいでは、驚きもせず、冗談で、うしさんの緊張をほぐしてくれようとしていたが、さすがに2回目の空振りのときは、息を潜め、
「おい、今のも空振りか?」
 と焦っていた。幸い、イッキマンさん以下の3人がまずまずの当たりで、どうにか出発。
 
       101112131415161718 IN 123456789 OUT TOTAL
 PAR   443444345 35 434344445 35   70
-------------------------------------------------------
 しん    8735584610 56 53636③657 44  100
 ぐんぐん  653657566 49 54837106811 62  111
-------------------------------------------------------
 イッキマン 8846458611 60 465456769 52  112予選通過
-------------------------------------------------------
 うし    9859811588 71 587787898 67  138予選落ち

 まぁ、斉須さんだったら、酷評すると思われる、距離が短く、フラットで優しいコースであったが、沖縄に続いて、30ヤードくらいのアプローチをねじ込み、バディをゲットして、44は、10年ぶりくらいの快スコア。後半4ホールで、ぐんぐんさんを大逆転。そのぐんぐんさん、「こんな池に誰が入れるんだ?」などと調子に乗って、自分で2発放り込む。イッキマンさん猛追もわずかに及ばず。
 予選カットラインは112。以下は省略するが、「夢庵」にて19番ホールが開催、うし様もエンジョイされたご様子。

※本日、イッキマン氏が4人中2位以内の場合は、次回から、本戦での予選免除を上位2名に限定するということに決まっていたが、1打差の3位となったため、次回本戦も上位3名が予選免除となる見込み。

第5回ぐんぐん杯(函南スプリングスCC・2000/10/29)

 第5回ぐんぐん杯は、またしても雨の予報。しかしながら、予選敗退のうし様の祈りもむなしく、天候は回復し、曇り空の函南スプリングスCCにて無事に開催にこぎつけた。前回からわずか3ケ月しかたっていないが、斉須氏は、S2000ではなく、オレンジのボルボでの参戦。そして、ぐんぐん氏は、なんとベンツにて参戦である。
 しかしながら、これまでのぐんぐん杯開催コースとはひと味もふた味もちがう難コースに苦戦の連続。例によって、斉須さんの独走となり、焦点は、次回出場権をかけたグロススコア(ハンデなし)での3位争いに絞られた。
 急追するイッキマン氏をどうにか振り切り、小生が6打のリードで迎えた最終ホル。OBでも前進4打で逃げ切りと思っていたが、なんと第1打がチョロ。さらに第2打がOB!2打目がOBでは、前進することはできない。打ち直しの第4打がさらにOB!この時点で貯金をほぼ使い果たし、イッキマンさんが3オンに成功した時点で、「うし様とJAS無料航空券で行くファイターズ沖縄キャムプ&ぐんぐん杯予選会」を覚悟した。
 ところが、イッキマンさんが痛恨の4パットで7。小生が12でまとめ、1打差で逃げ切り、第6回出場権を獲得した。
 優勝はもちろん斉須氏。後半はなんと39で独走であった。
 ホールアウト寸前にやや雨が強くなったものの、それほど濡れることもなく、終了後は、函南温泉入浴、堤義昭氏経営のドライブイン「アゼリア」にて19番ホールを開催して解散となった。
 なお次回予選は、年明けに大宮国際で、本戦は来春に伊東CCでの開催が検討されている。
           ネット  グロス
 優勝 斉須      88   88(49,39)次回優先出場権獲得 
 2位 ぐんぐん    99  117(62,55)次回優先出場権獲得
 3位 イッキマン  107  128(72,56)
 4位 しん     115  127(64,63)次回優先出場権獲得

 グロス上位3名に次回本戦優先出場権
 
 新ハンデ→斉須0 しん15 ぐんぐん21 イッキマン24

Gungun5


第4回ぐんぐん杯(天城高原GC・2000/7/22)

 1年ぶり、さらに2度の雨天順延と、のびのびになっていた第4回ぐんぐん杯。当日も早朝からの保土ヶ谷バイパスの大渋滞で一時はどうなるかと思われたが、ECOカーが箱根ターンパイクを激走し、定刻10時30分には、標高1064mの天城高原GC1番ホールに4名集合した。
 過去3回優勝の大本命、斉須さんが、いきなり4連続パーという絶好のスタートで、今回も楽勝かと思われたが、過去3回シンガリ負けのぐんぐんさんが、快打を連発、期待されたパッティングのミスもなく、自己ベスト目前。後半120ヤードのショートホールで衝撃的な「11」を叩き自己ベストは逃がしたものの、ハンデ差を生かし、まさかの優勝。今回から用意された「ぐんぐん杯」は、多摩川を渡り、ぐんぐん家に飾られることになった。
 なお、上位3名に、第5回ぐんぐん杯への優先出場権が与えられたが、チョロ連発で、断然のシンガリとなった小生は、うし様との予選会にまわることになった。誠に遺憾極まりない。

 優勝 ぐんぐん  107( 86)
 2位 斉須     92( 92)
 3位 イッキマン 122(101)
 4位 しん    127(115)

 ぐんぐんさんは、優勝のため、次回から、ハンデを-3。
 (斉須0、しん12、ぐんぐん18、イッキマン21)

第3回ぐんぐん杯(天城高原GC・1999/6/5)

 イッキマンさん無念の欠場となった、第3回ぐんぐん杯。心配された霧もなく、標高1000mの高原の風が涼しい絶好のコンディションとなった、天城高原GCで開催された。
 前半から、マイペースでボギーペースを続ける斉須氏、同じくダブルボギーペースを続ける小生は、それぞれホームコースといえるだけの地の利があるが、当地初参戦となるぐんぐん氏は、ティーショットがぶれ気味のため、2打目以降のライが悪く、傾斜地からのショットに苦しみ、練習の成果が出ない。後半3ホール目のやさしいミドルホールで、「12」を叩き、完全に終了。
 その次のホールのティーグランドにある五島昇氏の碑には、「もっと心にゆとりを」
 と書かれている。まさにそのとおりであり、その後、氏はかなり挽回したが、万事休す。見事に3回連続の最下位となり、「ぐんぐん杯」の名に恥じない成績をゲットし、「スーパービュー踊り子190号」グリーン車にて、一足先に帰宅された。さすがである。
 しかし、遺憾ながら、今回、ぐんぐんさんとランチを賭けるのを忘れてしまった。イッキマンさんがいたら、必ず2人で「道場」のランチを賭けていたはずである。かえすがえすも残念であり、次回は、再びイッキマンさんと4人でのプレーを早めに実現したいものである。

 優勝 斉須     96(96)
 2位 しん    114(105)
 3位 ぐんぐん  128(110)

 斉須さんは、優勝のため、次回から、ハンデを-3。
 (斉須0、しん12、ぐんぐん&イッキマン21)

第2回ぐんぐん杯(千葉セントラルGC・1998/12/6)

 優勝 斉須    100(100)
 2位 イッキマン 125(107)
 3位 しん    124(115)
 4位 ぐんぐん  134(116)
 ()内がネットスコア

ぐんぐん杯レポート(大宮国際CC・1998/6/26)

 企画・構想2年、トピックオフを経て、ようやく開催にこぎつけた「ぐんぐん杯」。梅雨の晴れ間に恵まれたというべきなのか、朝から気温の方もぐんぐん上昇している。延長されたばかりの首都高速埼玉線で、さらに近くなった大宮国際CC。9時すぎに到着すると、すでに斉須さんが到着している。何でも、今朝4時まで飲んでいたとかで、かなり厳しそうである。
 しかしながら、イッキマンさんの愛車シビック号が到着しない。横浜のぐんぐん宅を7時に出ているのに、到着しないとは!どうして関越など走っているのかよくわからないが、ギリギリスタートには間に合い、あわただしくスタート。ティーグランドに4人上がり、いきなり警告を受ける。遅れ気味のスタートでもあり、冷たい視線に送られての慌ただしい幕開けとなった。
 9年ぶり2回目で全く覚えていないが、学生時代に親しんだ河川敷が懐かしい。調整不足でショット不調も、平坦で距離もなくどうにかスコアをまとめる。マリーンズキャップのイッキマンさんも好調。ファイターズキャップの小生も負けられない。
 猛暑というか、湿度がすごい。汗をかいては、ドリンク補給の繰り返し。寝不足&二日酔いの斉須さんは、アルコールも抜け始めた7番ロングホールでバーディ!パーをとったイッキマンさんは、9番ホールでハーフの自己ベストに挑むが、まさかの9で終了した。
 ビールで乾杯し、うな重でスタミナを補給し、アイスで体を冷やし、午後のスタートへ。またしても、スタートホールで、警告を受ける。そして、いきなり610ヤードのロングホール。打てども打てでも進まず3人が9。
 後半は、バテ気味で、各自スコアが伸びない。新しいドライバーのぐんぐんさんは、ロフト角8.5°という難しいドライバーで好打を連発するも、アプローチ、パットに苦しむ。水ぼうそう明けで、最後はスタミナ切れで脱落。混沌とした優勝争いは、今度は1Rの自己ベストに挑んだイッキマンさんが、最終ホールで、なんと12!の大たたき。ハンデ分を含めても逆転で斉須さんの優勝となった。

Gungun1

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