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2006/04/18

4/18:引退表明について

◆横浜・東京:はれ

 都心の最高気温22.3度。初夏の陽気。事前に予想されたので、春色のパステルカラーのシャツにグリーンのネクタイ、白いスラックスに紺のジャケット。テゴワイエフジョウや、W嬢からも、お褒めまではいただかないが、一定の反応が得られたのでよしとする。
 久里浜行きの終電で帰宅。SHINJO引退が物議をかもしているようである。かなり熱くなっている方もいるし、まぁこういうものは人それぞれの考えがあってよいので、議論するつもりはないけれど、何がどう悪いのかよくわからないので、小生なりに整理してみる。
 単純に考えれば、引退表明の時期は3パターン。
(1)全日程終了後
(2)消化試合になってから
(3)それ以外の時期
 小生は、(1)は避けて欲しいと考えている。事前に最後の試合、最後の打席がわかった方が、少なくともファンはうれしい。4月に突然引退されたら、小生、寒い中、ハラダマサヒコの最後の雄姿を見ることはなかった。
 問題は、(2)と(3)の違いである。チーム全体の目標がある段階で、個人が引退を表明することの悪影響があるのかどうか。打っても来年年俸が上がらないからといって、わざと三振するとは思えない。無気力になるか?もしそういう兆候があれば、若手に切り替えればよい。プレーオフ争いにでもファイターズが食い込めたとすれば、日頃は、若手を使っていても、ここ一番、奇跡を起こす必要があるときにSHINJOの出番はありそうだ。あと1年、若手も来年は出番が増えるのだから、努力してもらい、それまでにSHINJOのよさそうなところだけ盗めばいい。
 結論として、優勝の可能性があるときに引退宣言しても、別に問題はないと思う。プラス材料があるとすれば、観客動員。交流戦前に発表したので、神宮で、横浜で、甲子園で、「SHINJO最後の雄姿」とかいう宣伝文句が何度も使えそうだ。
 角度を変えてみる。小泉首相は、任期延長を否定している。求心力低下も覚悟のうえで、総合的に判断しての発言と思われる。責任は本人が負うことだ。
 サラリーマンには、定年というものがあり、本人が宣言しなくても何十年も前から決まっている。だからといって、無気力に働くわけではない。たが、引継ぎその他で顧客や社内に急に迷惑がかからないよう最後の1年くらいは、少しずつ楽な仕事に切り替えていくことは多い。しかし、一方で、会社に不満があれば、「やめてやる!」というのは、「どうぞおやめください」と言われたとしても、サラリーマンの伝家の宝刀であるのもたしかである。
 いずれにしても、スポーツ選手に限らず、やめ時というのは、本人がほぼ100%自分勝手に決めてよいものだと思う。事前に相談するなら家族くらいか。
 ヒルマン監督のコメント。
「彼(新庄選手)の発言には驚いたが、家族などと充分に話し合ってのことだろう。彼の人生だから・・・。」
 要するに、そういうことなのだと思う。
 それほど悪質な風邪ではないとはいえ、今から4時間後にまた起きるのでは、パブロン+チョコラBB+C1000タケダでも治らない。明日も忙しいけど、明日はなんとしてもドームに行きたい。別にSHINJOは見られなくてよいから、鵜久森が見たいな。

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