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4/30:天皇賞・春

◆伊東→横浜:はれ

D060430c

 7時30分起床。入浴。ハーベストの朝食は、あまり期待していなかったのだが、意外とよかった。あじの干物、オムレツ、ウインナー、ベーコン、フライドポテト、サラダ、フルーツポンチ、納豆ご飯、オレンジジュース3杯、コーヒー。
 部屋に戻って、テレビをつけると、大沢親分と張本勲さんが出ている。北島康介の映像が流れているので、てっきり「喝!」かと思って、身構えていると、なんと「あっぱれ!」である。そんなバカなと思うと、先週盛大に「喝!」を入れられていて、その後、最終日の100mに優勝したので、今週は、「あっぱれ!」のようである。張本氏曰く、
「先週、喝を入れておいたのがよかった。」
 とのことである。幸せな方である。
 大型連休2日目は、爽やかな晴天。絶好のゴルフ日和であるが、雨の中でぐんぐん杯を戦った我々一行は、あとは帰るだけである。朝の上りは、さすがに渋滞はしない。小田原までは、3台続行。ぐんぐん号にてみなとみらいまで送迎していただく。
 ひと休みして、BSフジで天皇賞。ディープインパクトの単勝は、1.1倍。有馬記念で蹴飛ばした小生だが、おそらくもうこの馬は負けないと思っている。馬券を買っても仕方のないレースなので、ゆっくり観戦。
 心配なのは、折り合いだけなので、スタートで出遅れるとかえってファンが安心するのが、この馬のすごいところ。道中後方2番手で、どこで仕掛けるかと思うと、3コーナー手前からぐんぐん加速して、なんと4コーナーで先頭にたってしまったのには、驚いた。
 昭和58年秋、ミスターシービーの3冠のかかった菊花賞、同じように3コーナーで仕掛けたときに、「坂はゆっくりくだらなくてはいけない」と杉本清氏が実況した覚えがある。今日のゲストの氏ももちろん覚えていて、「ミスターシービーを思い出しました。」と言っていたが、あの時のシービーは最後はけっこういっぱいだった。今日も、ひょっとしたら、これは、リンカーンに差されるのではないか?と思ったが、まったく差は詰まらない。上がり3F33秒台で、自身の上がりがレースの上がりなのだから、後続はたまらない。恐ろしい強さである。
 長距離レースの不人気で、距離短縮も叫ばれる昨今だが、強い馬が強い勝ち方をするときの天皇賞・春は、やっぱり見ごたえがある。長い時間楽しめるのがよい。3200nでは、バラエティに富んだスターホースが集結することは望めないけれど、春の天皇賞だけは、このまま残しておくべきだ。
 これで、次は、海外遠征だが、その海外で倒すべき目標が、ハーツクライというのだから、日本産馬のレベルの向上はすばらしいの一言。

競馬成分解析

しんちゃんの77%はぬいぐるみで出来ています
しんちゃんの18%は芝適性で出来ています
しんちゃんの5%はすばらしい配合で出来ています

shinchanの65%はターフィーで出来ています
shinchanの24%はプール調教で出来ています
shinchanの7%はすばらしい配合で出来ています
shinchanの3%はメカで出来ています
shinchanの1%はノーザンダンサーの3×4で出来ています

 ダートよりは、芝向きだとは、自分でも思いますが、所詮、ターフィーのぬいぐるみですか。。。

【復刻版】ぐんぐん杯レポート(1998/6/26-2006/4/29)

第12回ぐんぐん杯(伊東CC・2006/4/29)

 大型連休初日。1年ぶりのぐんぐん杯が開催されることになった。今年の連休は、全国的に好天の見込みとニュースでは報じられているが、関東地方に限り、今日29日に限り、雨の予報が出ている。さすがは、ぐんぐん杯である。
 こだま号にて出発する。熱海からは、伊東線。伊豆急・リゾート21の先頭車両でビュー楽しみ、8時すぎには、伊東駅に到着した。おなじみの紫色のサイス号にてゴルフ場へ。見慣れない白い車が駐車場に止まっているが、どうもぐんぐんさんの新車のようである。衝撃的である。1時間半以上も前に到着して、2回も練習して、すでにぐったりしている。一方で、小生は、横浜チャーハンの影響でお腹の調子が厳しくなってきた。不安を抱えながら、今にも降り出しそうな曇天の下、どうにかスタート。
 今回のハンデは、サイスさんを0として、小生が21、ぐんぐんさんが24、イッキマンさんにいたっては、33である。いくらなんでもサイスさんに厳しいのではないかと思うのだが、ディフェンディングチャンピオンであるところのサイスさんは、ぐんぐん杯を自宅に忘れてきたという。相当自信があるのだろう。
 ハンディキャップ1の6番ホール。小生とイッキマンはOB、ぐんぐんさんは、林へ。このあたりから、雨が激しくなる。そして、今回も、午前中にサイスさんの優勝が、ほぼ確定した。
 午後のスタートは豪雨。サイスさんがパー。小生が9。ぐんぐんさんとイッキマンさんは、10。あまりにもあんまりである。特にイッキマンさんは大変なことになっている。このままでは、太めのグラビアアイドルのウエストなみのスコアになってしまいそうだと言っていたが、実際は、細めのグラビアアイドルのバストになってしまったようである。
 雨は上がり、17番ホール。オナーのサイスさんがナイスショットすると、キャディさんが、
「みなさん、続きましょう!」
 と言う。我々の見苦しいプレーを我慢して、ボールなどもよく見つけてくれるし、よく働いてくれていたのだが、内心は、こいつらいい加減にせい!と思っていたのであろう。すると、ぐんぐんさんのドライヴァーが快音とともについに炸裂した。このホール、サイスさんがパー。ぐんぐんさんと小生はボギー。やればできるのだ。
 道場のランチをかけた小生とぐんぐんさんの戦いは、2打差で最終18番ホールへ。ぐんぐんさんの最後のパットは、50cm。入れれば氏の勝利なので、OKを出すわけにはいかない。案の定終了して、引き分け。しかし、あまりにもあんまりなスコアではある。

       123456789 OUT101112131415161718 IN   TOTAL
 PAR   453544434 36 444353544 36   72
----------------------------------------
 斉須    653656455 45 465376544 44   89
 ぐんぐん  875888537 59 1068686758 64  123
 しん    786867665 59 999585856 64  123
 イッキマン 888810101058 75 109941551078 77  152

           グロス ハンデ ネット
 優勝 斉須      89   0  89 次回優先出場権獲得 
 2位 ぐんぐん   123  24  99 グロス120以上のため予選会へ
 3位 しん     123  21 102 グロス120以上のため予選会へ 
 4位 イッキマン  152  33 119 グロス最下位のため予選会へ

 伊豆開催といえば、帰りの居眠り運転が心配されるところであるが、今回は、東急ハーベストさんのお世話になるので、安心である。2部屋がコネクティングになっていて便利である。さっそく入浴。小生とぐんぐんさんは、足裏マッサージで疲れを癒してから昼寝。4人とも熟睡してしまう。
 19番ホールは、おなじみのかっぽれにて、あじのたたき、小魚の唐揚、小宮山問題などをつまみに、ビールで乾杯。タベスギウシサンは不在であるが、最後の雑炊まで、けっこう盛大に4人で平らげる。
 連休の土曜の夜というのに寂しい繁華街であるが、スイートハウスさんが遅くまで営業しているのは心強い。20番ホールは、福塩線問題などについて検討しながら、ストロベリーパフェをいただき、人格者であるところのサイスさんより、「さすがに、うしさんの馬がGIを勝ちそうになると、応援できない」
 というまとめがあったところでお開き。再度入浴して就寝。

第11回ぐんぐん杯(姉ヶ崎CC・2005/3/12) 

 伝説の鹿児島大会から1年あまり、ようやくぐんぐん杯が再開されることになった。イッキマン号がお迎えにやってくる。アクアライン経由で姉ヶ崎CCは近い。途中、道を間違えそうになり、前科のあるイッキマン号だけに不安になったが、1時間以上前には無事に到着する。練習場へ行くと、フランク氏、カタマリ氏など、おさななじみの同級生が集結している。まったくもって偶然であるが、2組後ろでプレーするようである。衝撃的である。大変なつかしいメムバーではあるが、世の中、ぐんぐん杯よりレベルの低いコンペがあるはずもなく、みな上手である。見苦しいプレーを見られないようにひっそりとスタートする。
 うしという方の雨乞いも実らず、穏やかな晴天であったが、気がつくと、まわりは、スギの木だらけ。1番ホール、風が強くなったかと思うと、盛大に花粉が舞っている。テレビで花粉症についてとりあげるときに使われる資料映像のような衝撃的な花粉の飛び方である。みな本格的な花粉症ではないはずであったが、さすがに目がかゆくなり、鼻水が出る。イッキマンさんなどは、ふりかぶってから、鼻水が出ないうちに打とうとするために、今日はやたらと早打ちである。午前中は、比較的事件は少なく、サイスさんも今ひとつ調子が出ないため、かろうじて全員に優勝の望みがつながった。
 後半開始前、ぐんぐんさんが、突然、黙々と素振りを始める。しかし、その直後に、サイスさんの2回連続通算7回目の優勝が、ほぼ確定し、12ホール目くらいから、ぐんぐんさんが疲労を訴える。今回、ぐんぐんさんは、宮里藍ちゃんモデルのニュードライヴァーである。徹底的に試打してきたようであるが、いかんせん、スイートスポット以外のところにボールの跡が集中している。そして、シャンクして右の山へ登っていってしまった。戻ってきて、ワンペナで再開することになったが、ここで、空振り問題が発生する。緊急ルール会議が開かれるが、たしか、うしという方の空振りも1打とカウントすることになっていたはずなので、ぐんぐんさんも1打とカウントすることになった。しかし、予選ならともかく、本戦でも空振り問題を検討しなくてはいけないとは、あまりにもあんまりである。
 後半になって、イッキマンさんに本日一番のティーショットが出る。サイスさんをオバードライブしてドラコン。しかし、こういうときは、得てして、よいスコアが出ないものである。小生の予想は、2打目がチョロで8か9であったが、2打目は、それでも50ヤードほど進み、3打目でグリーンにわずかに届かずバンカーか?と思ったところで、ボールが消える。ボールは、バンカーに埋もれていたが、奇跡的にサイスさんが発見。しかし、どうみても打てそうもない。アンプレアブルやむなしかと思ったが、イッキマン氏、無謀にもそのまま打ち込む。バンカーのアゴに跳ね返って、自分の足を直撃する。ここで、再び緊急ルール会議が開かれるが、自打球の罰打は、適用しないことになった。
 サイスさんが独走して、残りの3名のランチ争奪のみが白熱するという典型的な展開となり、くじ引きをのぞく17ホール中16ホールがサイスさんがオナー。打順が全く固定されてしまう。後ろの組の人も不思議に思っていたと思われる。唯一、イッキマンが2番打者となったときだけ、後ろの組がいなかったのが大変残念である。そういう意味では、前の組のおじさんたちも打順がほぼ固定されていたのだが、万年4番打者だった「山ちゃん」が、突然奮起して、ショートホールでワンオンする。こうなると、我がほうの山ちゃんも奮起しないわけにはいかないが、いかんせん典型的なおじいさん打法の前の組の山ちゃんに大きく置いていかれてしまう。前の山ちゃん氏は、いかにも人がよさそうである。人格者のイッキマン氏と同じタイプかとも思われるが、イッキマンさんは、いっしょにしないで欲しいようであった。しかし、先方は、ダブルボギーペースでは回っていると思われるので、イッキマンといっしょにされたくないと思っているのは、向こうの方と思われる。

         ネット グロス  IN OUT ハンデ
優勝 斉須     87  87 (46 +41 - 0)本戦へ
2位 イッキマン  95 125 (66 +59 -30)予選へ 
3位 しん    100 118 (59 +59 -18)本戦へ ランチ獲得
4位 ぐんぐん  100 121 (63 +58 -21)予選へ ランチ獲得
(3、4位はハンデの少ない方を上位)

 ハンデがさすがにきつくなってきたと思われたが、結局、今回も斉須氏の圧勝。そろそろ誰かが持って帰らないと伝統のぐんぐん杯が、夫人に処分される心配があるのだが、今回もお持ち帰りになってしまった。ネットでは、イッキマン2位になるが、世の中、ぐんぐん杯の2位ほど価値のない2位と思われる。
 川崎のコリアンタウンで19番ホール開催。カルビが切れなかった他は、まずまずのお味で、盛大に開催される。しかし、今回もまたぐんぐん杯は、斉須家に帰ることとなった。斉須夫人も嘆き、イッキマン夫人も嘆くという最悪のパターンである。すっかりおなじみとなった「喜びの斉須氏」のコメントにも、?マークをつけざるを得ない。次回のイッキマンのハンデはついに33。第1回はハンデ18で善戦している。いくらなんでもという気もするのだが。。。
 なお、次回については、道後温泉または千葉で開催される見込みであり、予選会の開催については、流動的である。

ぐんぐん杯第10回記念大会in鹿児島(2004/1/24-25)

1月24日(土):横浜→薩摩→国分:はれ
 ぐんぐん杯もついに10回目を迎えることになった。浮き沈みの激しいこのご時世、5年間10回も続いているというのは、偉大なことである。サザエさんも35周年記念番組では、カシオペアで北へ遠征していたが、ぐんぐん杯は、南へ向かう。主宰のぐんぐんさんを「道場」に招いての入念な打ち合わせを経て、ついに鹿児島での記念大会が実現することになった。誠に感慨深いものがある。
 しかるに、週初めから、鹿児島地方の週間予報は雨。週間予報などというのは、途中で1日くらいずれてくることが多いのだが、今回は直前まで予報が変わらず、あげくの果てには、雪の予報に変わり、木曜日の雪で金曜日には、ゴルフ場がクローズ。鹿児島新報では、「めずらしい雪にはしゃぐ子供たち」などという記事が掲載されるありさまである。
 ぐんぐん杯の歴史は、悪天候との戦いの歴史でもある。特にうし様参加以前は、うし様が東京ドームにて雨乞いをしていたこともあり、雨天順延が続いた。その後も、濃霧によるゴルフ場変更、記憶に新しい豪雨による打ち切りなど、枚挙にいとまがないが、まさか1月の鹿児島で雪との戦いになるとは夢に思わなかった。あまりにもあんまりというほかはない。
 前夜入りしたうし様が、楽観論を展開するが、どう考えても絶望である。イラクが安全だと主張して、無理やり出発するようなものである。イラクへ行ったら、治安が悪化しても帰ってこれないように、一度スタートしてしまったら、雪が降ろうが、雨が降ろうが簡単には、打ち切れないのである。あまりにもあんまりである。
 羽田空港JASカウンター集合。12枚のチケットを受け取ると、団体旅行の添乗員さんのような気分になる。荷物検査で、イッキマン夫人がナイフを所持していることが発覚する。誠に遺憾である。しかも、あいにくバスでの出発である。それでも、1番ゲト付近まで移動して、「まい泉」を購入すると、旅の気分も盛り上がってくる。
 2時間のフライトで鹿児島空港に到着。なぜか晴れている。不思議である。そして、出口へ向かうと、「ようこそ鹿児島へ 歓迎 ぐんぐん杯ご一行様」の衝撃的な看板が我々一行を迎えてくれた。すばらしいのひとことである。
 バジェットレンタカー・ヴィッツ号およびトヨタレンタカー・カローラ号の2台併走で京セラインターナショナルゴルフリゾートへ。いよいよ第10回大会の開幕である。18Hスループレー。「まい泉」だけでは、お腹が空いてしまう。サイスさんが、食事を用意するように依頼しているが、残念ながら相手にしてもらえないようである。
 前半戦。内容は今いちなものの51でまわった小生がダントツ首位である。サイスさんが50であるから、ハンデが15あるので、後半13打差以内なら優勝。新居のどこにぐんぐん杯を飾るか考えていたのだが、あまりにも遺憾なことになった。
 後半。気温がぐんぐん下がる。レディースドライヴァーは、あいかわらずチョロばかりだ。ただし、ぐんぐんさんもチョロばかりである。前の組では、うし様が完全に一杯になってしまって、全然進んでいかない。ぐんぐんさんが、唯一会心の当たりとなったスプーンで、打ち込んでしまう。しかし、その後は、前の組からも置いていかれるようになってしまう。
 せめてニアピン賞でもいただきたいとこであるが、キャリーオーバーとなった7番ホル、ニアピンの旗が、70センチくらいのところにささっている。サイスさん以外に考えられないのだが、なぜかイッキマンさんらしき人のガッツポーズが見える。衝撃的である。日頃、池に入る弾道などばかり撮影しているので、夫人も来ていることだし、ニアピンの記録を撮影しようとしたところ、デジカメのバテリーが終了してしまった。さすがである。まぁ、2パットしているようでは、やむを得ないということであろう。
 
■第10回ぐんぐん杯結果 ()内は、第11回予選順位
          ネット グロス     IN OUT ハンデ 
優勝 斉須     97   97(1)  50  47   0
2位 ぐんぐん  103  121(3)  61  60  18
3位 しん    104  119(2)  51  68  15
4位 イッキマン 113  140(4)  76  64  27
5位 うし    145  172(5)  82  90  27

 結局、今回も斉須さんの圧勝に終わった。優勝するたびにハンデを厳しくしているのだが、いかんせん、残りの4選手があまりにも情けないということなのであろう。うし様にいたっては、ゴルフのスコアではなく、グラビアアイドルのバストである。あまりにもあんまりである。リゾートコースといえでも、短パンでプレーするのは、100年早いと言わざるをえない。ゴルフ場の選択権も当分は与えられそうもない。
 いよいよホテル京セラへ向かう。うし号が先発して、安全運転の小生との差をぐんぐん広げていくが、途中でコースアウトしてしまった。うさぎとかめということなのであろう。あるいは、カーナヴィのないバジェットレンタカーの限界ということである。それでも、18時すぎには、待望のホテル京セラにチェックイン。開放感あふれる吹き抜け、清潔感あふれる大浴場に、癒しのリラクゼーションコーナーに、ホテル評価にはうるさいぐんぐんさんも上機嫌で、グランドハイアット以上のコストパフォーマンスとの評価をいただいた。添乗員としては、誠にうれしい。先に到着した斉須夫人、イッキマン夫人も、それぞれジムとプールをエンジョイされたようである。
 黒豚「いちにいさん」にて、盛大に19番ホールが開催される。京セラから徒歩2分と実に便利である。刺身、とんかつ、コロッケ、しゃぶしゃぶ、甘いものをいただき、大いに歓談する。いつもなら、爆睡するぐんぐんさんを乗せて、箱根ターンパイクを下らなくてはならないイッキマンさんも、今日は心ゆくまで19番ホールをエンジョイすることができるのは、すばらしいことである。お肉が食べ放題でないということで、一部では、安楽亭事件の再発を心配する声もあったが、そのようなこともなく、楽しく有意義なひとときとなったのは、添乗員としては、誠にうれしい限りである。
 引き続きラウンジにて20番ホールが開催。焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ゆっくりくつろぎながら、引き続き楽しく歓談している間に、掲示板にて、偽うし事件が発生したという。正直、小生半信半疑なのであるが、うし様には、アリバイがある。謎である。

Gungun10a

1月25日(日):国分→桜島→鹿児島→横浜:はれ時々ゆき
 ホテル京セラの朝は、もちろん朝風呂から始まる。8時起床。入浴。しかしながら、大浴場に姿を見せたのは、人格者であるところのイッキマンさんのみである。斉須さんとうし様は寝坊。ぐんぐんさんは、朝風呂に入ると体調が悪くなるという。遺憾である。
 朝食は、夫婦でとっていただき、9時50分再集合。人格者であるところのイッキマンさんは、5分前に到着したが、ダンナであるところの斉須さんがなかなか到着しない。うし様のヴィッツ号が先行してぐんぐんさんを空港へ送迎する。斉須さんが盛大に遅刻したわけではないのだが、この数分の間に、鹿児島県地区対抗女子駅伝がスタートしてしまった。花の1区は、まさに京セラから空港への国道で折り返す。実に危ないところであった。このあたり添乗員間の連携がよかった。ぐんぐんさんはカルカンと墨シャンプーと証拠写真とともに10時40分発のJASにて無事に帰宅の途へ。
 雪のはずの今日もよい天気。謎である。指宿へ向かう時間はないので、桜島へ向かうことにする。東側の国道を南下して陸路で桜島へ入り、フェリーで鹿児島港へ抜ける。フェリーはわずか13分であるが、観光ムードが盛り上がってくる。観光旅行をしないうし様もうれしそうである。イッキマン夫人も撮影に余念がない。
 西郷さんの銅像が登場する。ようやく鹿児島らしい雰囲気が出てきた。となれば、あとは鹿児島ラーメンである。熟考の末、和田屋本店さんに入場する。入場して列に並んだ瞬間、危険な雰囲気を感じた。もうひとりの添乗員さんであるところのうし様もまったく同じことを感じたようで、目で合図するが、もう手遅れである。うまくいえないが、要するに、「水を頼んでも持ってきてくれない」ような店であることが確認されてしまったのである。
 それでも、まれに、態度や雰囲気が最低でも、味だけは認めざるを得ない店というのもあるわけだが、一口食べた瞬間に、斉須さんが言葉を失ってしまった。旅先で地元のラーメンをいただくのを楽しみにしている斉須夫人も、特製ラーメンを残すはめになってしまった。お水は、散々待たされたあげく、嫌味とともに出された。旅のすべてが最後まで完璧ということは、やはり難しいようである。
 雪が舞う中、空港へ戻り、JAS578便にて帰京。心配された天候もうし様の気合なのか、奇跡的に回復して、第10回記念大会が無事に終了したことは、誠に喜ばしく、またイッキマン夫人と分かり合えたことも、今後の業務遂行にあたって、大きな収穫である。ぜひとも、また節目の大会には、北海道やハワイで開催していきたいものである。しかしながら、今回もぐんぐん杯が、イッキマン家に行くことはなかった。もはや、夫人が自ら参戦するしか方法はないように思える。また、ホストとして活躍していただいたうし様は、引退を宣言している。新メムバーの検討が必要である。ぐんぐんJr.の登場を待つしかないのであろうか?

第10回ぐんぐん杯・予選会(鎌倉パブリックゴルフ場・2003/10/13)

 イッキマンさん遅刻。クルマで10分のところに住んでいて遅刻とは理解しかねるが、何しろ30分前に到着しないと、遅刻と扱われるようである。スタート小屋へ渡る橋が撤去されて、自動運転のカートはひたすら遠回りをして行く。しかし、楽チンなはずの自動運転のカートに落とし穴があるとは、この時点では、とても想像できなかった。
 マッチプレーである。しかも、ドライヴァーを封印したうし様が、予想に反して健闘して、イッキマンとほぼ同じ打数でグリーンに乗せてくるので、オーケーが出せない。50センチのパットにもかなりのプレッシャーがかかる。うし様曰く、「ゴルフは、イッキマンとの勝負じゃなくて、自分との戦いだ」
 とのことで、まったくその通りであるが、
「これは、入らないよ、うわぁー・・・」
 などと自分で自分にプレッシャーをかけてはずしてしまう。それでも、イッキマンの空振りなどもあって、前半は、2ダウンと健闘。うし様はビールを控え、イッキマンは、中ジョッキのところをグラスで我慢して後半に備える。斉須さんは、3番でバーディ。ハーフターンのところで、支配人さんから30周年記念にボールをいただく。朝いただければ、売店でボールを買う必要はなかったのだが、さすがは、やりての女性支配人である。
 予報通りに昼から雨。スタートを躊躇する我々に、スタート小屋のお姉さんは、この程度の雨で何言ってんの?という表情で相手にしてくれない。しかし、その1番ホール、小生のチョロとともに、風に舞った傘は、グリーンめがけてまっしぐらに進んでいく。300ヤード転がって、グリーン手前にとまった。落馬したカラ馬が、先頭でゴールするようなものである。イッキマン3アップ。
 続く2番。小生10年ぶりくらいのバーディ。しかし、もはや前は見えず、雷らしきものが光る。うし様1つ返してイッキマン2アップ。
 3番ホール。ついに滝のような雨となった。もはや、森喜朗君でも、続行不可能である。ついに中止となる。自動運転のカートは、前後の組が中止してくれないと、コースから離脱できない。緊急連絡先に電話して、救援車を待つが、後ろの組がプレーを続行するという。アンビリーバブルである。グリーンは水びたしである。我々も前にカートを進めざるをえない。
 ついに救援車が到着して、コースアウトして、クラブハウスへ戻る。各地で続々とカトがコースアウトしている。なかには放置されたものもある。予選打ち切り。イッキマン逃げ切る。ド-ミーホールまではドライヴァーを封印するように、うし様に告げていたのだが、とうとうドーミーホールは出現しなかった。

Gungun10

 ○イッキマン 2UP(11ホール打ち切り) うし●

 (参考:ハーフ終了時)
  斉須 46  しん 50  イッキマン 62  うし64

 新杉田ボールにて、第2回うし盃開催。堤義明さんの御城下であり、もりちゃんさんの御城下でもある。各車カーナヴィをセットして解散したにもかかわらず、イッキマン号が、なぜか逆方向に走っているのを目撃する。またしても盛大に遅刻。
 18ホールプレーしていないこともあり、みんな力を余しているのか、前半は3人が160以上というハイレベルな戦い。最後は、小生とうし様の一騎打ちとなり、お互い一杯になりながらも、なんとか小生が逃げ切ったと思った瞬間に斉須さんが優勝していた。ダイエーが最終戦で西武を振り切った瞬間に、マリーンズにマジック15が点灯して、そのまま勝ち続けて優勝したようなものである。あまりにもあんまりである。
 20番ホールは、磯子駅前の焼肉ソウルさんにて開催。うし様、やはり悔しさを隠し切れないのか、前回のようにお肉があっという間になくなるということはなかった。
 次の本戦は、第10回記念大会。うし様出場を前提に、JALバースデー割引で行く鹿児島開催が検討されたこともあったのだが、あえなく企画倒れである。斉須さんは、いよいよイベントである。ぐんぐんさんも密かにイベントのようである。構造改革により、勝ち組と負け組みの差がどんどん開いていくのだろうか?

第9回ぐんぐん杯(南総CC・2003/5/25)

 仕切りなおしとなった第9回ぐんぐん杯は、まずまずのお天気の下、千葉の南総CCにて開催された。いきなり、ぐんぐんさん、風邪にて体調不良との情報が流れてくるが、三味線の可能性もあるので、油断はできない。虚々実々の駆け引きが早くも展開される。
 しかしながら、イッキマンさんのいないぐんぐん杯というのは、やはりクリープのないコーヒーのような感は否めない。しかも、ディフェンディングチャンピオンであるとことのぐんぐんさんが、ぐんぐん杯を家に置き忘れたことが発覚。これでは、盛り上がりようがない。さらに、序盤から、うし様が、11-11-12-12と乱れ脱落し、風邪のはずのぐんぐんさんが、3番ロングホールでドラコンを獲得してパー。斉須さんが意外な不調で、小生は、レディースドライヴァーが当たらず、予選カットラインだけを意識しての独自の戦いだ。
 ハーフ3時間かかった午前中で大勢が決してしまう。お昼休みには、囲碁対決を行うも、1勝1敗。うし様は、イビキをかきながら熟睡。
 午後になって、ようやく斉須さんが、挽回するも、万事休す。自己ベストはならなかったものの、パットを確実に決められてはぐんぐんさんの圧勝。いつのまにか新しいパターに替わっており、しかも、自宅にパター練習機を購入していたことが発覚する。
 
         ネット グロス OUT IN ハンデ
優勝 ぐんぐん   81 102 (48+54-21) 本選出場権獲得 
2位 斉須     96  96 (53+43- 0) 本選出場権獲得
3位 しん    102 117 (55+61-15) 本選出場権獲得
4位 うし    137 164 (89+75-27) 予選へ

 アクアラインを快走して、川崎の焼肉屋にて19番ホール開催。みな元気がなくウーロン茶をいただく中、風邪で金曜日に会社を休んだはずのぐんぐんさんのみが、ビールをおかわりしている。「アンニョンハセオ」と言われても、今ひとつ冴えないお店で、「イッキマンには負けない」とのうし様の叫びだけが空しく響いていた。
 なお、次回予選会行きが、うし様ひとりとなったため、緊急ルール会議が開催され、次回予選会は、マッチプレー方式にて行われることが決定した。10打打とうが、相手が11打なら勝ちであるし、相手が15打のところでパーを出してもタダの1勝にしかならない。見こみのないホールはギブアップOKなので、グラビアアイドルのバスト並みの見苦しいスコアが残されることもない。ただし、勝負がついた時点で、プレーは打ちきりである。また、18ホールを終了しても決着しない場合は、うし盃の順位により、本戦出場者を決定することになった。大変注目される。

第9回ぐんぐん杯・予選会(箱根園ゴルフ場・2002/10/6)

「いかにも安いゴルフ場の入口だ。」
 とドライヴァーの斉須さんがつぶやきながら、入場したのは、箱根園ゴルフ場。もちろん堤義明さんの御城下である。今回は、ぐんぐんさんが高みの見物となり、斉須さんが参加してきた。予選会としては、異例のことである。そして、予選会そのものも大きな節目を迎えることになった。

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(1)9/29付、小生の日記
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 ぐんぐん杯も9回目を向かえるが、毎回予選を開催していると、年間4ラウンドになってしまう。別にかまわないといえばかまわないのだが、長く続けていくためには、少し多いような気もする。考えてみれば、予選といっても、うし様が勝手に150くらい叩いて退場していくだけであるし、プロに習うわけでもなく、今後も上達する見こみはない。JRAの未勝利馬対策のように、3回連続予選落ちした場合は、1回出場停止とするなどの対応を検討したいところである。
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(2)10/2付、掲示板でのイッキマンの発言
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ぐんぐん杯改善のためには、参加者を増やして本選を2組で戦うのが一番なんでしょうが。 数年待って、ぐんぐんさんJr.の登場を待つのでしょうか!?
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(3)10/2付、掲示板でのうしさんの発言
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皆で、ぐんぐん杯から小生を締め出そうという訳ですな。。。。
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(4)10/4付、斉須さんからのメール
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うしさんとの親睦ゴルフという趣旨にした方が良いかもしれないですね。
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 突然の”うしおろし”が吹き荒れる中、最後となるかもしれない予選会がスタート。谷を豪快に越えていく5番ロングホールで、うし様がドラコンを獲得するなど、予想外の展開を見せたものの、前半を終わった時点で、3位イッキマンとは6打差。意地で見せ場を作ったものの、まぁ、予選としての機能は終わり、親睦ゴルフになると誰もが思った。

うしvsイッキマンの死闘
        前半 10 11 12 13 14 15 16 17 18
 うし     67  6  6  5  8  6  5  6  7  6 
 イッキマン  61  8  8  5  6  8  7  6  7  8
 差       6  4  2  2  4  2  0  0  0 -2!

 後半のスタート2ホールでいきなりうし様が4打返して、2打差。俄然緊張感がみなぎる。これがよいプレッシャーになったのかいつになく真剣なうし様は、その後も安定したショットを続け、逆にイッキマンは、あまりにも予想外の展開に固くなってアプローチのチョロなどが出始め、15番でついに並ぶ。
 ここからの3ホールは、ぐんぐん杯史上に残る死闘。17番ロングでは、うし様ピンチとなったが、同じくらいの70cmくらいのパットをイッキマンがはずし、うし様が沈め、同点のまま最終ホールへなだれこんだ。そして、ドライヴァー禁止の18番では、3番アイアンで快打を連発したうし様に対して、イッキマン、無念のワンペナ。ついに奇跡が起きた。

友情出演 斉須     90(46-44)
予選1位 しん    105(54-51)
予選2位 うし    122(67-55)
予選落ち イッキマン 124(61-63)

 本大会ハンデ→斉須0 しん15 ぐんぐん21 うし27

 正直、今だに信じられないが、歴史が変わるときというのは、こんなものなのであろうか?ロストボールまで厳しくカウントしており、空振りもどきが1打あったものの、2打差なので大勢に影響はない。それにしても、あまりにもあんまりである。小生も、15番くらいまでは、盛り上げるために、うし様を応援していたが、最後は、どうすればよいかわからなくなってしまった。スコアこそ健闘したものの、クラブを忘れ、貴重品ロッカーは、空かなくなるなど失態も多かった。20番ホールは、「バーミヤン」にて、盛大に開催されたが、それにしても、
「いつになったら、ぐんぐん杯が家に来るの?」
 と待っているイッキマン夫人に、この事実を告げるのは、あまりにも酷である。急きょ新設された「うし盃」で許してくれるだろうか?大変心配である。また、明日のIPメッセージのトラフィック増大も心配である。

第1回うし盃(大磯プリンスホテルボーリングセンター・2002/10/6)

優勝  イッキマン  297(143-154)
2位  しん     288(131-157)
3位  うし     266(124-142)
ビリ  斉須     228(123-105)

第8回ぐんぐん杯(伊東カントリークラブ・2002/5/11)

 ぐんぐん杯の歴史は、日本のサッカーW杯の歴史である。4年に一度のW杯がもう時期やってくるということで、年に2回のぐんぐん杯も、8回を数えることになった。
 まずは、今回も、うし様の雨乞いとの戦いから始まった。週初めから、雨の予報が続き、前日になっても変わらず。主宰であるところのぐんぐんさんは、中止を期待している様子であったが、直前になって少し予報が回復傾向を示したこともあり、斉須号は、大雨注意報の中、強引に出発。伊東「かっぽれ」にて、まず0番ホールを開催。あじのたたき他をいただき、東急ハーヴェストクラブにて入浴。準備万端といいたいであるが、入浴前に、タオルを忘れて部屋に戻る際、間違えて、隣の部屋(なぜかカギが開いていた)に入ってしまい、怒られるという失態を演じてしまった。
 なお、ブックメーカーによる、今回のオッズは、以下の通りである。

 斉須:  1.1倍
 ぐんぐん:  6倍
 イッキマン:30倍
 しん:  200倍

 さて、当日は、雨は上がりそうな気配を見せているが、天城高原は濃霧。急遽、開催を伊東カントリークラブに変更することになった。ぐんぐんさんの小田原駅到着時刻を考慮しながら、お迎えのイッキマンさんに連絡したのだが、ぐんぐんさんは、突如予定を変更して、愛車のベンツで伊豆スカイラインを劇走しているという。あいかわらずよくわからないが、どうにか、スタート25分前くらいには到着して、朝定食をかきこんでいる。お腹をこわすのは、時間の問題かと思われたが、結果は、まことに遺憾なことになった。

           グロス ハンデ ネット
 優勝 ぐんぐん   104  24  80 次回優先出場権獲得 
 2位 斉須      92   0  92 次回優先出場権獲得 
 3位 イッキマン  129  27 102 グロス最下位のため予選会へ 
 4位 しん     124  15 109 グロス120以上のため予選会へ

 スタートホールで、小生のドライヴァーが、150ヤードほど飛んだときには、
「おぉー!」
 と歓声が上がったのだが、結局、朝の2,3ホールだけで終わり、生(グラス)を飲んだだけで終了したのか、後半はフラフラである。一方で、ぐんぐんさんは、ぬかるんだフェアウェイにもかからず、好調なフェアウェイウッドで距離を稼ぎ、苦手のパットもどうにか3パットでまとめている。イッキマンさんは、あいかわらずである。斉須さんは、途中やや不調も立てなおしてきたが、ハンデ差が大きく、ぐんぐんさんの圧勝となった。通常は、最後に何かが起きるのだが、後半4ホールをボギーペースにまとめられては、手も足も出ない。
 19番ホールは、伊東駅前の「海女屋」にて開催されたが、確実と思われた優勝を逃した斉須氏は、何か物足りないらしく、斉須号は、拙宅を通過。横浜駅前に新装オープンしたばかりの「Round One」にて、20番ホール・緊急ボーリング大会が開催され、ピカピカのレーンを堪能。さらに、1日に2回だけ行われる「マジック・ムーンライト」とかいうイベントで、場内が暗くなった瞬間に、見事ストライクをゲットして、花のレイをかけられて記念撮影とやりたい放題である。当欄掲載を恐れた氏が、写真を持ち帰ってしまったのが大変残念である。

 伊東カントリークラブでの開催は、3回目であるが、ここで過去3回のスコアを比較してみると。。。

 斉須      97- 93- 92
 ぐんぐん    欠場-122-108
 しん     108-124-124
 イッキマン  129-132-129

 となっている。斉須さんとイッキマンさんは、だいたい同じペースであり、小生とぐんぐんさんが入れ替わるという誠に遺憾な結果になっている。氏は、すでに次回予選の友情出演を斉須さんに譲るなど、余裕を見せており、2強2弱となる恐れが出てきた。

Gungun8

第8回ぐんぐん杯・予選会(鎌倉パブリックゴルフ場・2002/3/3)

 とうとう引退をかけた大一番を迎えることになった。長谷俊太郎杯を辞退して、ぐんぐん杯一本に絞っている小生としては、ここで予選落ちということは、ゴルフ界からの引退を意味する。正直、引退してもかまわないのであるが、イッキマンに、「失礼しました」と書いて引退では、悔いが残る。幸い、花粉も適度に飛んでいるようである。距離の短い鎌倉Pの開催も有利であり、とにかくスコアメイクに徹する覚悟だ。
 前半は、まずまず接戦であったが、17番(インスタート)で、うし様が脱落して、予選落ちの危機は去った。18番ロングホールでは、120ヤード飛ばして、見事にドラコンを獲得。ちなみに112ヤード、132ヤードにもかかわらず、ニアピンは該当なしといういかにも予選会らしい展開で前半を終えた。
 昨日と一転して、冷え込みが厳しく、ビールを飲んだ後半は、トイレとの戦いも加わったが、どうにかまとめて逃げ込み態勢。しかしながら、徹底的に持ち越したニアピンは、最後のショートホールで、イッキマンがグリーン真中に見事に乗せて、19番ホール代を獲得した。
 そして、5番ホールのグリーン。競馬の成績をチェックしているうし様の表情が一瞬ゆがんだのを見逃さなかった。どうやら、小生と斉須さんが一口ずつ所有する愛馬イカルスドリーム号が優勝した気配である。ここで気を抜いてしまい3パット。
 続く6番では、「こんな池にいれるわけがない」と禁句を発したところ、イッキマンさんの2打目、小生の3打目、そして、うし様の5打目が見事に吸い込まれた。前回の教訓を生かしたぐんぐんさんが、一気に首位に浮上。最終ホールは、ぐんぐんさんが、ロストボール、イッキマンさんがOB。100ヤードでもドラコンという状況だったが、小生もチョロ。結局、ロストボールのぐんぐんさんが、一番怪我が少なく逃げ切り。

                    (※昨年のスコア)
1位ぐんぐん  111(57-54)    111
2位しん    113(53-60)    100
3位イッキマン 118(57-61)    112
4位うし    142(69-73)    138

 1位のぐんぐんさんが、昨年と同じで、あとの3名は、軒並みスコアを落としている。一方、斉須さんは、ハーフ39を出して待機している。これでは、永遠に、イッキマン家にぐんぐん杯が行くことはなさそうである。いっそ、イッキマン夫人が、ご自分で参戦して獲得を狙った方が早いような気がする。ぜひご参加ください。
 スコアは、さっぱりだが、安楽亭にて、盛大に19番ホール開催。うし様の食欲は、長いつきあいの小生にも、衝撃的であった。何しろ、一口食べる間に、いつのまにか、一皿すべてがペロリと平らげられている。みんなすごい食欲なのかと思ったが、ミノとレバによって、疑問が解決することとなった。

第7回ぐんぐん杯(伊東カントリークラブ・2001/12/1)

 メンバー全員が揃い、天気も最高。小生と斉須さんは、前夜入りして、伊東駅裏の和食処「かっぽれ」のあじのたたきで、0番ホールを満喫、さらに、ハーベストクラブの展望大浴場にて、朝風呂。これ以上ない状態で、伊東カントリークラブの1番ティーグランドに立ったわけだが、その内容は、遺憾の一言に尽きる。
 
       123456789 OUT101112131415161718 IN   TOTAL
 PAR   453544434 36 444353544 36   72
-----------------------------------------------
 斉須    655575625 46 356375657 47   93 
 ぐんぐん  410412510948 66 6663748610 56  122
 しん    7104868575 60 76741061068 64  124
 イッキマン 7955812765 64 12794646119 68  132  

 2番ホールで、小生とぐんぐんさんが、早くも「10」。4番ホールでは、さらにぐんぐんさんが「12」。下りのパットを強く打って、グリーンから退場してしまい、さらにアプローチでまた上につけ、また下りのパットを・・・という典型的なはまりパターン。斉須さんが、腹痛をこらえつつ、8番でバーデイーをとった時点で早くも「ぐんぐん杯」の行方は決した。
 となると、問題は、予選会の行方。グロス最下位の他、1R120以上叩いた者も予選出場という条件がつけられたのだが、10番の「12」でイッキマンがまずほぼ確実に。小生もほぼ絶望となり、問題は、後半巻き返したぐんぐんさんの動向である。
 16番ロングホールの第1打。ティー手前20cmくらいの所にぐんぐんさんのドライバーが叩き込まれた。空振りである。あまりにも衝撃的である。ちなみに、おミソのうし様とは違うので、もちろん「1打」である。
 それでも、氏は、このホールを8でまとめ、迎えた最終ホール。7であがれば、予選免除というところにこぎつけたが、ここからミスを連発。6打目のアプローチを3mに寄せたが、運命のパットは、大きくはずれ、結局また10。なんと3人が予選会出場という異常事態となった。次回予選会は、まだうし様とプレーしたことのない斉須さんが、友情出演を検討していたのだが、予選参加4名となり枠がなくなってしまったわけである。

           グロス ハンデ ネット
 優勝 斉須      93   0  93 次回優先出場権獲得 
 2位 ぐんぐん   122  21 101 グロス120以上のため予選会へ
 3位 イッキマン  132  24 108 グロス最下位のため予選会へ 
 4位 しん     124  12 112 グロス120以上のため予選会へ

 新ハンデ→斉須0 しん15 ぐんぐん24 イッキマン27

 19番ホールは伊東駅前の寿司屋にて開催。ぐんぐん杯は、定位置である斉須さんのもとへ。急遽作成した第7回優勝 イッキマン」というテプラは無駄になり、そのまま寿司屋におきざりにされた。

第7回ぐんぐん杯・予選会(天城高原ゴルフコース・2001/9/1)

 第7回の予選会は、おなじみの天城高原。小生とうし様は、前夜入り。会員制リゾートホテルであるところのハーヴェストクラブは、ほとんど無人であるが、8畳洋間+6条和室の部屋を各々独占して、温泉に入浴して、充実した朝食ヴァイキングをいただく。
 掲示板を確認すると、ぐんぐんさんが、「トラブル発生、ふざけるな!」と書きこんでいる。未明3時30分頃のようである。となると、もはや参加は絶望である。おそらく小生のH”にでも電話していると思われるが、あいにく圏外である。体調不良による敵前逃亡かどうかはともかく、予選不参加となれば、自動的にうし様が本戦に出場してしまう。そうなれば、一大事である。
 しかしながら、ぐんぐんさんは、無事に到着して、無事に10番ホールからスタトすることになった。今回は、キャディさん付であり、うし様は、初のキャディさん付である。4ホール目でいきなり、
「馬、聞いている場合じゃないですよ!」
 と怒られる。マイネルエドワード号は終了、しかし、うし様はパーを獲得した。

       101112131415161718 IN 123456789 OUT TOTAL
 PAR   444353454 36 454434354 36   72
-------------------------------------------------
 しん    6985464105 57 765484687 55  112友情出演
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 ぐんぐん  677768559 60 5655636119 56  116予選通過
 イッキマン 71077810578 69 5653668613 58  127予選通過
-------------------------------------------------
 うし    1011846105911 74 89107757915 77  151予選落ち

 前半7ホール終了時点では、うし様とイッキマンさんが並び、どうなるかと思われたが、やはり落ち着くべきところに落ち着いた。徹夜のぐんぐんさんは、フェアウェイウッドで快打を連発するが、天城の難グリーンに苦しむ。1メートルの下りのパットを強く打って、4メートルくらいオーバーしたりして、キャディさんに怒られる。かくいう小生も、100ヤードずつしか進まず、アプローチでなんとかダブルボギーにまとめる消極的なプレーで、「華がない」と酷評され、いじけていると、「いぶし銀」と言い換えてくれた。いずれにしても、すばらしいキャディさんのおかげで、どうにか18ホールを完了することができた。
 19番ホールは、小田原のすかいらーくの向かいの和食屋で開催。ぐんぐんさんは、小田原から新幹線で無事帰京されたが、スカイライン号は、その後、アクシデントに見舞われてしまった。誠に遺憾である。
 とにかく予選会も終わり、本戦開催を待つだけとなった。イッキマン夫人の悲願がかない、イッキマン氏が獲得できるのかどうか注目される。

第6回ぐんぐん杯(伊東カントリークラブ・2001/5/12)

 ぐんぐん杯も歴史を重ね、6回目を迎えたが、とうとう主宰のぐんぐんさん欠場という緊急事態を迎えてしまった。調整不足で、小生やイッキマンさんにかないそうもないからといって、主宰の敵前逃亡とはあんまりである。しかしながら、主宰が雨男だったのか、はたまた、予選参加であきらめのついたうし様の雨乞いがなかったためか、すばらしい天気となった。ちなみに、斉須さんは、今回もクルマが替わっていた。ぐんぐん杯毎に買い換えるのも大変なことだろうと思う。
 会場の伊東カントリークラブも、本戦にふさわしく、グリーンもよく整備され、適度に難しく、すばらしいコース。乗用カートにGPS装備と、風力発電の風車もあるなど、ハイテクも取り入れられている。斉須さんの割引券が通用しないという衝撃的な事件があったものの、久々によいコースでプレーしたという感じがした。
 
       101112131415161718 IN 123456789 OUT TOTAL
 PAR   453544434 36 444353544 36   72
-----------------------------------------------------
 斉須    465587546 50 455466755 47   97
 しん    6105646646 53 658②85867 55  108
 イッキマン 911685101056 70 988373867 59  129

 ホームコースの斉須さんが、今ひとつ波にのれず、15ホールくらいまでは、得意のチョロが鳴りをひそめたこともあり、小生が、ついに念願のぐんぐん杯を獲得した。ぐんぐんさんの欠場で、予選会出場枠について、検討されたが、順位にかかわらず、120を叩いた場合、予選会出場という新ルールがさっそくイッキマンさんに適用されることになった。したがって、次回予選会は、うし様、ぐんぐんさん、イッキマンさんの3人で2つの椅子を争うことになった。
           グロス ハンデ ネット
 優勝 しん     108  15  93 次回優先出場権獲得 
 2位 斉須      97   0  97 次回優先出場権獲得 
 3位 イッキマン  129  24 105 予選会へ

 新ハンデ→斉須0 しん12 ぐんぐん21 イッキマン24

 19番ホールは伊東駅前の寿司屋にて開催。スタートが早く、プレーも順調だったため、まだ日が高い。明るいうちから、ぐんぐん杯片手に寿司屋で一杯とは、最高の気分である。斉須さんが独占状態だったぐんぐん杯の行方もここへ来て、ようやく、動きだした感がある。イッキマンさん、うし様にも、予選会を勝ち抜いて、ぜひともこの気分を味わっていただきたいものである。

第6回ぐんぐん杯・予選会(鎌倉パブリックゴルフ場・2001/3/10)

 鎌倉パブリックゴルフ場は近い。クルマで35分。10時41分のスタートなのに、9時すぎには到着してしまう。すでにうし様も到着している。ぐんぐんさんが、タクシーで乗りつけ、イッキマンさんも登場。うしさんと初対面のご挨拶を済ますと、ぐんぐん杯の歴史に新たな1ページを刻む予選会のスタートである。
 最終組ということで、安心していたのだが、早朝スタートでハーフを終えた先頭の組が、すぐ後ろに現れてしまう。何やら”先生”とその弟子という3人組だが、この先生が、我々にからんでくる。向こうは、ハーフターンでビールでできあがっているが、こちらは、朝イチのティーグランドで緊張しているのだから、たまったものではない。しかも、よりによってというか、期待通りとうか、我組の1番打者は、うしさんである。
 陽気な先生は、空振り1回くらいでは、驚きもせず、冗談で、うしさんの緊張をほぐしてくれようとしていたが、さすがに2回目の空振りのときは、息を潜め、
「おい、今のも空振りか?」
 と焦っていた。幸い、イッキマンさん以下の3人がまずまずの当たりで、どうにか出発。
 
       101112131415161718 IN 123456789 OUT TOTAL
 PAR   443444345 35 434344445 35   70
-------------------------------------------------------
 しん    8735584610 56 53636③657 44  100
 ぐんぐん  653657566 49 54837106811 62  111
-------------------------------------------------------
 イッキマン 8846458611 60 465456769 52  112予選通過
-------------------------------------------------------
 うし    9859811588 71 587787898 67  138予選落ち

 まぁ、斉須さんだったら、酷評すると思われる、距離が短く、フラットで優しいコースであったが、沖縄に続いて、30ヤードくらいのアプローチをねじ込み、バディをゲットして、44は、10年ぶりくらいの快スコア。後半4ホールで、ぐんぐんさんを大逆転。そのぐんぐんさん、「こんな池に誰が入れるんだ?」などと調子に乗って、自分で2発放り込む。イッキマンさん猛追もわずかに及ばず。
 予選カットラインは112。以下は省略するが、「夢庵」にて19番ホールが開催、うし様もエンジョイされたご様子。

※本日、イッキマン氏が4人中2位以内の場合は、次回から、本戦での予選免除を上位2名に限定するということに決まっていたが、1打差の3位となったため、次回本戦も上位3名が予選免除となる見込み。

第5回ぐんぐん杯(函南スプリングスCC・2000/10/29)

 第5回ぐんぐん杯は、またしても雨の予報。しかしながら、予選敗退のうし様の祈りもむなしく、天候は回復し、曇り空の函南スプリングスCCにて無事に開催にこぎつけた。前回からわずか3ケ月しかたっていないが、斉須氏は、S2000ではなく、オレンジのボルボでの参戦。そして、ぐんぐん氏は、なんとベンツにて参戦である。
 しかしながら、これまでのぐんぐん杯開催コースとはひと味もふた味もちがう難コースに苦戦の連続。例によって、斉須さんの独走となり、焦点は、次回出場権をかけたグロススコア(ハンデなし)での3位争いに絞られた。
 急追するイッキマン氏をどうにか振り切り、小生が6打のリードで迎えた最終ホル。OBでも前進4打で逃げ切りと思っていたが、なんと第1打がチョロ。さらに第2打がOB!2打目がOBでは、前進することはできない。打ち直しの第4打がさらにOB!この時点で貯金をほぼ使い果たし、イッキマンさんが3オンに成功した時点で、「うし様とJAS無料航空券で行くファイターズ沖縄キャムプ&ぐんぐん杯予選会」を覚悟した。
 ところが、イッキマンさんが痛恨の4パットで7。小生が12でまとめ、1打差で逃げ切り、第6回出場権を獲得した。
 優勝はもちろん斉須氏。後半はなんと39で独走であった。
 ホールアウト寸前にやや雨が強くなったものの、それほど濡れることもなく、終了後は、函南温泉入浴、堤義昭氏経営のドライブイン「アゼリア」にて19番ホールを開催して解散となった。
 なお次回予選は、年明けに大宮国際で、本戦は来春に伊東CCでの開催が検討されている。
           ネット  グロス
 優勝 斉須      88   88(49,39)次回優先出場権獲得 
 2位 ぐんぐん    99  117(62,55)次回優先出場権獲得
 3位 イッキマン  107  128(72,56)
 4位 しん     115  127(64,63)次回優先出場権獲得

 グロス上位3名に次回本戦優先出場権
 
 新ハンデ→斉須0 しん15 ぐんぐん21 イッキマン24

Gungun5


第4回ぐんぐん杯(天城高原GC・2000/7/22)

 1年ぶり、さらに2度の雨天順延と、のびのびになっていた第4回ぐんぐん杯。当日も早朝からの保土ヶ谷バイパスの大渋滞で一時はどうなるかと思われたが、ECOカーが箱根ターンパイクを激走し、定刻10時30分には、標高1064mの天城高原GC1番ホールに4名集合した。
 過去3回優勝の大本命、斉須さんが、いきなり4連続パーという絶好のスタートで、今回も楽勝かと思われたが、過去3回シンガリ負けのぐんぐんさんが、快打を連発、期待されたパッティングのミスもなく、自己ベスト目前。後半120ヤードのショートホールで衝撃的な「11」を叩き自己ベストは逃がしたものの、ハンデ差を生かし、まさかの優勝。今回から用意された「ぐんぐん杯」は、多摩川を渡り、ぐんぐん家に飾られることになった。
 なお、上位3名に、第5回ぐんぐん杯への優先出場権が与えられたが、チョロ連発で、断然のシンガリとなった小生は、うし様との予選会にまわることになった。誠に遺憾極まりない。

 優勝 ぐんぐん  107( 86)
 2位 斉須     92( 92)
 3位 イッキマン 122(101)
 4位 しん    127(115)

 ぐんぐんさんは、優勝のため、次回から、ハンデを-3。
 (斉須0、しん12、ぐんぐん18、イッキマン21)

第3回ぐんぐん杯(天城高原GC・1999/6/5)

 イッキマンさん無念の欠場となった、第3回ぐんぐん杯。心配された霧もなく、標高1000mの高原の風が涼しい絶好のコンディションとなった、天城高原GCで開催された。
 前半から、マイペースでボギーペースを続ける斉須氏、同じくダブルボギーペースを続ける小生は、それぞれホームコースといえるだけの地の利があるが、当地初参戦となるぐんぐん氏は、ティーショットがぶれ気味のため、2打目以降のライが悪く、傾斜地からのショットに苦しみ、練習の成果が出ない。後半3ホール目のやさしいミドルホールで、「12」を叩き、完全に終了。
 その次のホールのティーグランドにある五島昇氏の碑には、「もっと心にゆとりを」
 と書かれている。まさにそのとおりであり、その後、氏はかなり挽回したが、万事休す。見事に3回連続の最下位となり、「ぐんぐん杯」の名に恥じない成績をゲットし、「スーパービュー踊り子190号」グリーン車にて、一足先に帰宅された。さすがである。
 しかし、遺憾ながら、今回、ぐんぐんさんとランチを賭けるのを忘れてしまった。イッキマンさんがいたら、必ず2人で「道場」のランチを賭けていたはずである。かえすがえすも残念であり、次回は、再びイッキマンさんと4人でのプレーを早めに実現したいものである。

 優勝 斉須     96(96)
 2位 しん    114(105)
 3位 ぐんぐん  128(110)

 斉須さんは、優勝のため、次回から、ハンデを-3。
 (斉須0、しん12、ぐんぐん&イッキマン21)

第2回ぐんぐん杯(千葉セントラルGC・1998/12/6)

 優勝 斉須    100(100)
 2位 イッキマン 125(107)
 3位 しん    124(115)
 4位 ぐんぐん  134(116)
 ()内がネットスコア

ぐんぐん杯レポート(大宮国際CC・1998/6/26)

 企画・構想2年、トピックオフを経て、ようやく開催にこぎつけた「ぐんぐん杯」。梅雨の晴れ間に恵まれたというべきなのか、朝から気温の方もぐんぐん上昇している。延長されたばかりの首都高速埼玉線で、さらに近くなった大宮国際CC。9時すぎに到着すると、すでに斉須さんが到着している。何でも、今朝4時まで飲んでいたとかで、かなり厳しそうである。
 しかしながら、イッキマンさんの愛車シビック号が到着しない。横浜のぐんぐん宅を7時に出ているのに、到着しないとは!どうして関越など走っているのかよくわからないが、ギリギリスタートには間に合い、あわただしくスタート。ティーグランドに4人上がり、いきなり警告を受ける。遅れ気味のスタートでもあり、冷たい視線に送られての慌ただしい幕開けとなった。
 9年ぶり2回目で全く覚えていないが、学生時代に親しんだ河川敷が懐かしい。調整不足でショット不調も、平坦で距離もなくどうにかスコアをまとめる。マリーンズキャップのイッキマンさんも好調。ファイターズキャップの小生も負けられない。
 猛暑というか、湿度がすごい。汗をかいては、ドリンク補給の繰り返し。寝不足&二日酔いの斉須さんは、アルコールも抜け始めた7番ロングホールでバーディ!パーをとったイッキマンさんは、9番ホールでハーフの自己ベストに挑むが、まさかの9で終了した。
 ビールで乾杯し、うな重でスタミナを補給し、アイスで体を冷やし、午後のスタートへ。またしても、スタートホールで、警告を受ける。そして、いきなり610ヤードのロングホール。打てども打てでも進まず3人が9。
 後半は、バテ気味で、各自スコアが伸びない。新しいドライバーのぐんぐんさんは、ロフト角8.5°という難しいドライバーで好打を連発するも、アプローチ、パットに苦しむ。水ぼうそう明けで、最後はスタミナ切れで脱落。混沌とした優勝争いは、今度は1Rの自己ベストに挑んだイッキマンさんが、最終ホールで、なんと12!の大たたき。ハンデ分を含めても逆転で斉須さんの優勝となった。

Gungun1

4/29:第12回ぐんぐん杯

◆横浜→伊東:くもり時々あめ

  大型連休初日。1年ぶりのぐんぐん杯が開催されることになった。今年の連休は、全国的に好天の見込みとニュースでは報じられているが、関東地方に限り、今日29日に限り、雨の予報が出ている。さすがは、ぐんぐん杯である。
 こだま号にて出発する。熱海からは、伊東線。伊豆急・リゾート21の先頭車両でビュー楽しみ、8時すぎには、伊東駅に到着した。おなじみの紫色のサイス号にてゴルフ場へ。見慣れない白い車が駐車場に止まっているが、どうもぐんぐんさんの新車のようである。衝撃的である。1時間半以上も前に到着して、2回も練習して、すでにぐったりしている。一方で、小生は、横浜チャーハンの影響でお腹の調子が厳しくなってきた。不安を抱えながら、今にも降り出しそうな曇天の下、どうにかスタート。 

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こだま号で出発      ぐんぐん号現る!    まだ余裕がある。

 今回のハンデは、サイスさんを0として、小生が21、ぐんぐんさんが24、イッキマンさんにいたっては、33である。いくらなんでもサイスさんに厳しいのではないかと思うのだが、ディフェンディングチャンピオンであるところのサイスさんは、ぐんぐん杯を自宅に忘れてきたという。相当自信があるのだろう。
 ハンディキャップ1の6番ホール。小生とイッキマンはOB、ぐんぐんさんは、林へ。このあたりから、雨が激しくなる。そして、今回も、午前中にサイスさんの優勝が、ほぼ確定した。
 午後のスタートは豪雨。サイスさんがパー。小生が9。ぐんぐんさんとイッキマンさんは、10。あまりにもあんまりである。特にイッキマンさんは大変なことになっている。このままでは、太めのグラビアアイドルのウエストなみのスコアになってしまいそうだと言っていたが、実際は、細めのグラビアアイドルのバストになってしまったようである。
 雨は上がり、17番ホール。オナーのサイスさんがナイスショットすると、キャディさんが、
「みなさん、続きましょう!」
 と言う。我々の見苦しいプレーを我慢して、ボールなどもよく見つけてくれるし、よく働いてくれていたのだが、内心は、こいつらいい加減にせい!と思っていたのであろう。すると、ぐんぐんさんのドライヴァーが快音とともについに炸裂した。このホール、サイスさんがパー。ぐんぐんさんと小生はボギー。やればできるのだ。
 道場のランチをかけた小生とぐんぐんさんの戦いは、2打差で最終18番ホールへ。ぐんぐんさんの最後のパットは、50cm。入れれば氏の勝利なので、OKを出すわけにはいかない。案の定終了して、引き分け。しかし、あまりにもあんまりなスコアではある。

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難解な谷越え。      右へ左へ。       またしても豪雨。

           グロス ハンデ ネット
 優勝 斉須      89   0  89  
 2位 ぐんぐん   123  24  99 
 3位 しん     123  21 102  
 4位 イッキマン  152  33 119

 伊豆開催といえば、帰りの居眠り運転が心配されるところであるが、今回は、東急ハーベストさんのお世話になるので、安心である。2部屋がコネクティングになっていて便利である。さっそく入浴。小生とぐんぐんさんは、足裏マッサージで疲れを癒してから昼寝。4人とも熟睡してしまう。
 19番ホールは、おなじみのかっぽれにて、あじのたたき、小魚の唐揚、小宮山問題などをつまみに、ビールで乾杯。タベスギウシサンは不在であるが、最後の雑炊まで、けっこう盛大に4人で平らげる。
 連休の土曜の夜というのに寂しい繁華街であるが、スイートハウスさんが遅くまで営業しているのは心強い。20番ホールは、福塩線問題などについて検討しながら、ストロベリーパフェをいただき、人格者であるところのサイスさんより、
「さすがに、うしさんの馬がGIを勝ちそうになると、応援できない」
 というまとめがあったところでお開き。再度入浴して就寝。

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ぐんぐん杯がない。。。 19番ホール。     20番ホール。

4/28:番號體系につひて

成分解析による、shinchanの解析結果
shinchanの57%は電波で出来ています
shinchanの31%はマイナスイオンで出来ています
shinchanの8%は濃硫酸で出来ています
shinchanの2%はミスリルで出来ています
shinchanの2%は成功の鍵で出来ています

ああ、さうですか。当たらずとも遠からずでせうか。

 りくおさんの好きな郵便番號は、奥が深ひです。その昔、小生もバイトで赤坂郵便局に入つたことがあり、男子は、原則として外勤と云ふことでしたが、無理を云って、わざわざ時給の安ひ内勤にしてもらひ、郵便番號で区切られた棚に年賀状を分類しました。100の東京中央局からはじまつて、101が神田局、102が麹町局、103が日本橋局、104が京橋局、105が芝區、106が麻布局、107が赤坂局、108が高輪局・・・番号の記入漏れのやつを住所だけ読んで、棚に入れていくのが人間の役目です。何日たっても、覚へられず、ぺちゃくちゃしゃべりながら、「白金は、何番だっけ?」などとやっている女子高生の5倍くらひの速さでひたすら分類していました。東京都くらい、どうして100-199に収められなかったのか?と200番台の地域に憤慨した記憶があります。シンボリルドルフがミホシンザンに5馬身差をつけて快勝した有馬記念の頃の話です。

 郵便番號や電話番號だけでなく、本の十進分類も好きです。一時期、自宅のすべての本に、3桁の分類コードのシールを貼りました。しかし、これはなかなか難しいです。2が歴史、9が文学は良ひとして、じゃあ、文学史は、何番なのか?とかいうことになります。もちろんルールはあるのですが、誰でもわかるようでないと、あまり意味がないです。挙句の果てに、拙宅に来た人は、小生が図書館から本を借りたまま返していないと勘違いする有様でした。

 コンピュータのない時代は、人間は、ひとつの番號で頭から検索するしかないので、番號體系の工夫は重要でしたが、今では、先頭の番號から検索しなくても、途中のキーワードの文字列などで部分一致で検索することも容易になったため、番號にあまりいろいろな意味を持たせすぎるのは、かえって不便になってきました。制度変更のたびに番號を付け直さないと形骸化していくためです。りくおさんの郵便番號案も市町村合併のたびに変更になるのが難しいところです。

 ところで、背番號0というと、カープの長嶋選手を思い出します。0まではまだよかったのですが、最近は、00が出てきたようです。背番號を數字としてみなすのであれば、00はダメです。0と同じです。00が認められているということは、文字型とみなしているのでしょう。一般的に、選手名鑑などは、背番号順に並んでいることが多いのですが、文字型だとすると、0→00→1→10→11・・・・→19→2→20と並べなくてはいけません。これでは、わけがわからないです。一桁の選手が主力選手なのですから、先に並べたいでしょう。やはり數字に限定すべきです。あるいは、1番は、「△1」(△はスペース)と云ふことなのでしょう。どうでもいいことですが、たった数人の気まぐれのために、スポーツ新聞のデータベースなんか、案外苦労しているように思ひます。

 いよいよ明日は、ぐんぐん盃です。早めに就寝して、備へることにします。

日本十進分類法

郵便番号はどのように割り当てられたのか?

ゆうすけ

4/27:緊急るいさんオフ

◆横浜・東京:あめ

 昨日まであんなに忙しかったのに、突然ヒマになる。こうなると一気に疲れがでてくるもので、ぐったりした午後、早く帰って万葉倶楽部で大福コースでも、と思案していると緊急るいさんオフのお誘いが届く。るいさんオフとあればやむを得ない。夕方から急に忙しくなるが、なんとか片付けて神保町へ急ぐ。
 主賓であるところのるいさんはなかなか到着しないが、ビールの銘柄だけは指定されたので、どっかのサッカーチームのフォワードみたいな名前のビールを飲んで、ウンパイローをいただきながら、うしという方と、石井義問題、石井貴問題、ライオンズファンはジャイアンツ問題などについて検討しながら到着を待つ。
 るいさん来る。ジャスマック問題、赤川次郎さん問題、NECプロ棋士の扇子問題などについて、おおいに盛り上がるが、後半は、松山市に転勤になったら愛媛FCを応援できるのか問題など、難しい議論となり、きっぱりるいさんも驚いたようであるが、まぁ、結論として、えつこさんはすばらしいということである。
 半蔵門線で帰宅途中、るいさんと女性専用車について検討。東横線の女性専用車は、小学生の男の子はOKというのはいかがなものか問題、女湯に入れるのも普通は9歳まで問題、実際、小学生のイグチ君が乗ってきたら困るのではないか問題について検討して帰宅。
 0時帰宅。愛馬2頭が相次いで入厩。疲れが一気にとれる。
 いつもなら事前にコピーしておくのだが、今日に限って一気に日記を書き上げて、「保存」ボタンを押すと、エラーで全部消えて書き直し。一気に疲れがでる。

4/26:電磁的公正証書原本不実記録

◆横浜・東京:はれ

 6時10分起床。週末はぐんぐん杯。久々にゴルフバッグを持ち出す。すぐそばには、ローソンがあるのだが、まさかゆうパックのお世話になるわけにはいかないので、遠回りして、セブンイレブンへ。あと少しというところまできて、32番街は、3月末で終了したことを思い出し、結局、ファミリーマートへ。幸い、宅急便を扱っていた。
 姉歯建築士、木村建設、イーホームズら続々と逮捕。しかし、「電磁的公正証書原本不実記録」って、いったいなんでしょうか?架空増資で虚偽の登記というが、こんなの探せばいくらでもありそうだ。姉歯氏の容疑も、名義貸しだという。これは、建築基準法違反だと刑が軽すぎるので、無理やり探し出したようだ。木村建設は粉飾決算であるという。いずれにしても今回の事件の本質と関係がない。取調べのために、交通違反で捕まえたようなものだ。しかも、ヒューザーと総研は逮捕されていない。
「被害者の感情や国民世論を考慮しなければならない」(警察幹部)
 とのことだが、これは、非常に危険な考え方ではないかと思う。被害者はともかく、”国民世論”を考慮するといっても、国民世論って、どこにあるのだろうか?どうやって計測すれば考慮できるのだろうか?明確に示してもらいたいものである。「疑わしきは罰する」ということにならないのか?
 まぁ、別件逮捕は、今に始まったことではないし、いちいち糾弾する気もないが、報道するマスコミは、もっとそのあたりのことを議論すべきと思う。「建物への信頼を大きく揺るがした事件は、発覚から約5カ月で大きなヤマ場を迎えた。」(日経)などというのでは、あまりにも無責任な感じがする。
 ホリエモン保釈。拘置所が一杯なのだろうか?起訴事実を否定し続けると、保釈が認められないというのも、おかしな話で、証拠隠滅の可能性の有無だけが問題のはずである。こういうことをやっていると、先日の騒音おばさんのように、懲役1年の判決が出て、住民がやっと安心しても、実は、拘置所にいる期間を差し引くので、あと4ヶ月ですぐに戻ってくるなんていうことになる。
 いずれにしても、ニセ有栖川宮が逮捕されたあたりから何かがおかしいということである。

4/24:サイス来る

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 午前中から会議の連続。またしてもお昼がおにぎりになってしまう。午後も19時30分までたて続けに会議。今日もCPUは、オーバーヒート気味だが、後ろ向きな話題もいくつか交じっており、余計くたびれる。
 サイス来る。残作業を放り出して、東京駅にて一献。いきなり、近頃、酒とタバコを控えている問題、歯周病問題について検討。まだ30代でこれでは、お互い先が思いやられる。その後は、酒とタバコを控えては、やってられない問題、そうは言っても、酒とタバコ以外に趣味が、カープ、相撲、ゴルフ、競馬、乗馬、スキューバと片手に余るのはやりすぎではないか問題、るいさん問題、北の大地問題、京王プラザホテル問題、和歌山の政治家問題、宮脇俊三さんの生き方問題など、多岐にわたって検討。まぁ、長年のつきあいであり、多くの点で意見の一致を見るが、小生が、うしという方の愛馬がG2を勝ってGIに挑戦するのはちょっとやってられない問題を提起すると、
「自分の馬が同じレースに出てないのであれば、知人の馬を応援すべし」
 というイッキマンさんも驚くような人格者らしい模範解答が返ってきてしまった。誠に遺憾である。

4/23:それぞれの休日

◆横浜:くもりのちあめ

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 4時に目が覚める。りくおさんが大河原で幼年期を送っていたとはびっくり。2度寝。9時50分起床。この時間まで目が覚めないのは、やはり、まだ風邪が治りきっていないのだろう。喉の調子も悪い。金曜日にもう大丈夫と思いパブロンをやめたのだが、こうなってみると、パブロンがけっこうがむばっていたことがわかる。
 ぐんぐんさんは、大連へ。イッキマン夫妻は、あさばへ。るいさんは、名古屋、かんさんは、3兄弟で札幌ドーム、うしという方は、ブログのメンテナンス。こうして並べてみると、週末の過ごし方にも実にいろいろあるが、小生は、もっぱら休養に専念する。
 スカイビルまで歩いて散髪。病み上がりに散髪は危険であるが、この後、遠征が続くので、ここらで行っておかなくてはいけない。スカイビルまで来たので、そごうに寄って、山野楽器へ。ちょうどポイントがたまっていたので、かんさんお薦めのCD、平原綾香『From To』を無料でゲットして帰宅。何しろ、最近の歌はよくわからないので、平原綾香と言われても、ジュピターと五輪の歌くらいしかわからないのだが、このアルバムは、カバーなので、小生でもほとんどの曲がわかる。「言葉にできない」、「いとしのエリー」、「TRUELOVE」、「桜坂」、「なごり雪」、「翼をください」などの名曲を聞き、口ずさみ、ファイターズの勝利を確認するとだいぶ元気になってきた。
 雨の中、横浜美術館へ歩いて、イサム・ノグチ展。モエレ沼公園とガラスのテーブルくらいしかわからないけれど、日曜の夕方にふらっと歩いて美術館へ行くというのは、我ながらなんとなく文化的な香りがするではないか。
 このところ栄養のバランスが悪そうだったので、大戸屋さんにて、あじ定食と焼きキャベツと納豆とミニビール。店内にゴキブリが2匹も出てきたのがいただけないが、病み上がりの日曜日の過ごし方としては、まぁ悪くなかった。入浴して、ジャンクSPORTSを見て、フジテレビ721でF1を見て就寝の見込み。

4/22:白石川堤桜並木

◆横浜→福島→大河原→柴田→仙台→古川→女川→石巻→仙台→横浜:はれ

 4時25分起床。みなとみらい線始発で出発。横須賀線始発で東京駅。6時4分の東北新幹線始発で北上。早朝から車内が8割方埋まっているのに驚く。熟睡したため、北へ向かうときのランドマークであるところのロッテ浦和球場も記憶がない。7時38分福島着。
 今週末の日程は、白石川堤の桜がメインであるが、その他に、福島競馬、楽天戦、人間将棋、山形の蕎麦、米沢牛、葉加瀬太郎ライブなど、様々な選択肢から組み合わせが可能で、これらと未乗のローカル線群、さらに、鳴子や蔵王などの温泉をどうからめるか、天気予報と桜の開花予報もにらみながら、延々と検討したのだが、結論に至らず。そうこうしているうちにパブロンのお世話になる状況となってしまった。
 こういうときは、天気と体調がよいうちに、一番見たいものをまず見ておくのがよい。東北本線で大河原駅へ。ここから隣の船岡駅の先まで、白石川堤に沿って、延々と7キロにわたって桜並木が続く。角館の檜木内川堤も有名だし実際すばらしかったけれど、スケールはこちらの方が大きい。一目千本桜と呼ばれているようだが、本当にたくさんの桜が延々と続くのは圧巻。蔵王の山の雪景色がバックになるのがまた美しい。JRのパンフレットにウソはなかった。快晴でちょうど満開というタイミングに見事に当たったこともあるが、小生、今まで見た桜では、ここが一番。
 隣の船岡駅まで3キロを満開の桜に囲まれながらゆっくりと歩く。予定していた電車には間に合わないが、それもまたよし。船岡駅前の民芸調喫茶で、おでん定食をいただいてから、東北本線で仙台へ。楽天戦観戦もおおいに検討されたのだが、断念して、やまびこ号で古川へ。陸羽東線で小牛田、石巻線で女川。石巻へ戻って、仙石線で仙台。どちらかというと地味な路線なので、文藝春秋を読んでいるうちにすぐに熟睡してしまう。
 仙台は、来月また来るし、病み上がりでもあるので、お楽しみは次回にとっておくことにして、18時26分発のこまち号にて帰京。

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 ○新たに乗りつくした路線:石巻線、仙石線、陸羽東線(小牛田-古川)
 ○新たに乗りつくした距離:104.5キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:15726.6キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:4109.4キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:79.28%(△0.52)
 ○会社別:JR東日本 73.8%(△1.5)

4/21:勝ち祝い

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 忙しいのはあいかわらずだが、内容的には、今ひとつ冴えず、一杯やりたい気分の金曜日をすごしていたところに、うしという方から勝ち祝いを要求するメールが届く。先日、寿司をご馳走になり、マンダリンオリエンタルのバァにも連れて行ってもらったので、ご馳走するのはやぶさかではないのではなるが、いかんせん、氏は、1着賞金5400万円のG2勝ちで、次走は、GI挑戦。小生はといえば、1着賞金110万円のサラ3歳201万下勝ちで、レース後放牧に出てしまい次走未定である。あまり盛大にやることはできないので、東京駅八重洲口の夢とりさんに
て、ささやかに開催。マスターは、中嶋常幸プロを師と仰いだが、プロゴルファーの夢破れた方で、店内は、ゴルフチャンネルが延々と放送されている。
 るいさんを誘うが、残念ながら連絡つかず。早帰りできるくらいなら早くブログを更新して欲しい問題、いや、明日から遠征だから、今日は早く帰って備えているのだろう問題、でも、ダンナは、きっと今日もつきあいで深夜に帰ってきて、朝、るいさんに叩き起こされることになる問題などについて検討。意外にもファイターズ優勝の可能性が出てきたという点で、意見の一致を見る。
 明日からの遠征日程が今だに決まらないので、とりあえず「土日きっぷ」のみ購入して帰宅。早く寝た方がよいのだが、ファイターズが勝ったので、すぽるとまで待機。最近、平井アナがお気に入りである。しかし、読売戦だけ先にやって、その後は、延々と海外サッカーの話題など。トルシエのインタビューは、まぁよいのだが、いずれにしても、そういうのは、ジョン・カビラの週末にでもゆっくりやってもらいたい。ようやくファイターズ戦が30秒くらい放送されたのを見届け、1時就寝。

4/20:ハイテンション

◆横浜・東京:あめのちはれ

 昨日の野球観戦のツケがまわってきて、午前中からバタバタ。同時にいくつもの問題が発生。もはや弟子に任せるべきなのかもしれないが、ついつい首を突っ込み、それぞれにあーだこーだと指示を送っているうちに、一時記憶領域があふれてしまい、「忙しいから折り返す」と伝えた相手に電話をかけるのを忘れたりする。メモリを食いつぶしてハングアップするPCの気持ちが少しわかる。ついつい声が大きくなってしまうのは、ちょっと反省。
 午後は、会議で難解な問題を解きほぐす。時間をかけたかいはあって、一応の解は見つかったのだが、久々に頭をフルに回転させた感じで、終了後に、妙な疲れ方。CPU負荷がかかりすぎて、発熱したPCの気持ちが少しわかる。
 忙しいのにもいろいろあるが、今日は、12時間労働でも、20時間分くらいCPUを使った気がする。22時になって、ヤフープロ野球速報で、ファイターズ終了を確認するとどっと疲れがでて、業務打ち切り。「みどりの窓口」で、南紀白浜への銀河号とスーパーくろしおの指定席を確保。
 23時半帰宅。これでは風邪も治らないわけだが、忙しい分、テンションが高くなっているのか、あまり具合の悪さを感じないし、日記を書く気力が残っている。パブロンSゴールド微粒とチョコラBB。そういえば、以前は、こういうときに必ず口内炎を作っていたのだが、最近あまりできなくなった。
 NHKスペシャルの再放送か何かを見てから寝たい気分だが、あいにく適当なものがなく、BS-1でMLBハイライト。マリナーズvsレンジャーズは、イチロー4安打、城島も活躍。押せ押せのマリナーズは、なんと代打ペタジーニ。ところが、ここで、左のペタジーニに対して右の大塚がわざわざリリーフに出てきてペタジーニを抑える。大リーグもずいぶん身近になった感じがする。

4/19:飯田橋→神楽坂→水道橋

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 4時間睡眠だが、パブロンで熟睡したのか、思ったほどの眠さは感じなかった。風邪の方は、喉の痛みのピークはすぎたが、まだ油断できない感じ。
 午前中が勝負なので、誰もいないオフィスで7時45分から集中。お昼もF嬢におにぎりを買ってきてもらって済まし、14時から飯田橋で打ち合わせ。
 体調は悪いし、仕事はたまっているけれど、飯田橋午後の打ち合わせと東京ドームファイターズ戦が重なるのは、今年これ1回かもしれない。このチャンスを逃すテはない。そのためにがむばったのである。
 ところが順調すぎて、打ち合わせが16時に終了してしまった。いくらなんでも早すぎるが、会社に戻るのは危険である。ということで、イッキマン夫人に怒られそうだが、同行のテゴワイエフジョウにもひとつ協力をお願いして、神楽坂でお茶して時間調整。なんでも、最近の神楽坂は、フランス人が多く、下町の雰囲気に、パリのカフェの雰囲気がミックスされて不思議な街になってきているらしい。お茶のはずが、クレープと発泡酒をいただく。ついでにドームにも誘ってみたが、相手にされなかったので、単身参戦。Ya嬢も参戦しているはずだが、発見できず。

ファイターズ観戦記 2006/4/19:○F6-3B(東京)

 20時40分には、試合終了。体調不十分の身にはありがたい。試合終了後に、オフト後楽園でまだ川崎競馬の馬券を売っているというのが、実に不思議な感じがする。22時帰宅。「その時歴史が動いた-それでも地球は動いたガリレオ・ガリレイの栄光と挫折」を見て早々に就寝。

4/18:引退表明について

◆横浜・東京:はれ

 都心の最高気温22.3度。初夏の陽気。事前に予想されたので、春色のパステルカラーのシャツにグリーンのネクタイ、白いスラックスに紺のジャケット。テゴワイエフジョウや、W嬢からも、お褒めまではいただかないが、一定の反応が得られたのでよしとする。
 久里浜行きの終電で帰宅。SHINJO引退が物議をかもしているようである。かなり熱くなっている方もいるし、まぁこういうものは人それぞれの考えがあってよいので、議論するつもりはないけれど、何がどう悪いのかよくわからないので、小生なりに整理してみる。
 単純に考えれば、引退表明の時期は3パターン。
(1)全日程終了後
(2)消化試合になってから
(3)それ以外の時期
 小生は、(1)は避けて欲しいと考えている。事前に最後の試合、最後の打席がわかった方が、少なくともファンはうれしい。4月に突然引退されたら、小生、寒い中、ハラダマサヒコの最後の雄姿を見ることはなかった。
 問題は、(2)と(3)の違いである。チーム全体の目標がある段階で、個人が引退を表明することの悪影響があるのかどうか。打っても来年年俸が上がらないからといって、わざと三振するとは思えない。無気力になるか?もしそういう兆候があれば、若手に切り替えればよい。プレーオフ争いにでもファイターズが食い込めたとすれば、日頃は、若手を使っていても、ここ一番、奇跡を起こす必要があるときにSHINJOの出番はありそうだ。あと1年、若手も来年は出番が増えるのだから、努力してもらい、それまでにSHINJOのよさそうなところだけ盗めばいい。
 結論として、優勝の可能性があるときに引退宣言しても、別に問題はないと思う。プラス材料があるとすれば、観客動員。交流戦前に発表したので、神宮で、横浜で、甲子園で、「SHINJO最後の雄姿」とかいう宣伝文句が何度も使えそうだ。
 角度を変えてみる。小泉首相は、任期延長を否定している。求心力低下も覚悟のうえで、総合的に判断しての発言と思われる。責任は本人が負うことだ。
 サラリーマンには、定年というものがあり、本人が宣言しなくても何十年も前から決まっている。だからといって、無気力に働くわけではない。たが、引継ぎその他で顧客や社内に急に迷惑がかからないよう最後の1年くらいは、少しずつ楽な仕事に切り替えていくことは多い。しかし、一方で、会社に不満があれば、「やめてやる!」というのは、「どうぞおやめください」と言われたとしても、サラリーマンの伝家の宝刀であるのもたしかである。
 いずれにしても、スポーツ選手に限らず、やめ時というのは、本人がほぼ100%自分勝手に決めてよいものだと思う。事前に相談するなら家族くらいか。
 ヒルマン監督のコメント。
「彼(新庄選手)の発言には驚いたが、家族などと充分に話し合ってのことだろう。彼の人生だから・・・。」
 要するに、そういうことなのだと思う。
 それほど悪質な風邪ではないとはいえ、今から4時間後にまた起きるのでは、パブロン+チョコラBB+C1000タケダでも治らない。明日も忙しいけど、明日はなんとしてもドームに行きたい。別にSHINJOは見られなくてよいから、鵜久森が見たいな。

4/17:ダイヤモンドは治外法権か?

◆横浜・東京:はれ

 6時10分起床。喉ますます痛い。パブロンを飲んで出社。早めに帰るつもりが、いろいろと中間管理職的所用が残り、21時すぎに退社。みどりの窓口にて、GWの急行「はまなす」のB寝台を購入して帰宅。
 ズレータの処分は、出場停止10試合と罰金30万円。マスコミなどでは、「重い処分」と書かれているが、どこが重い処分なのか?別にファイターズが犠牲になったからというわけではなくて、従来から、外国人選手の暴行は、処分が甘く、一向に減らず、やられ損ばかりである。
 根本的な疑問として、これは、傷害罪ではないのか?パ・リーグ会長などの出番ではなくて、警察の領域ではないかと思う。例えば、朝のラッシュの駅などで、普通に喧嘩しているだけだったら、誰も相手にしないだろうが、あそこまでボコボコに一方的に殴ったら、警察の出番になるのではないか?起訴猶予でもよいから、とりあえず、一晩くらい留置所にぶちこんでおけば、多少は反省するのではないかと思う。そういえば、ガルベス事件の時は、そんな話もあったような気がするのだがどうなったのだろうか。ちなみに、ボクシングの試合で人を殴るのは傷害罪ではないので、どうしてもやりたいのなら、亀田3兄弟あたりとゆっくりやってもらいたい。
 ところで、退場というのも、サッカーとちがって、野球の場合、ほとんど実害がない。どうせなら、サッカーのように、その試合は、8人で守備をしなくてはいけない(指名打者が退場の場合も、試合に出ている誰かが指名打者の代わりに入って8人で守る)とかしてもらいたい。これは、ちょっと見てみたい。
 ボーンセレブリティ号、17時発走の3Rで2勝目。内容は平凡。どうにも人気先行の感があるが、ようやく賞金も290万に達して、会社帰りに観戦できるところまであと一息となったのだが、放牧だという。話にならない。
 風邪。インフルエンザとかではなくて、いわゆる風邪のようだが、2,3日はかかりそうである。チョコラBBローヤルとC1000タケダとパブロン。

ボクシングの試合で人を殴るのは傷害罪では?(法律豆知識)

4/16:休養できず

◆横浜:あめのちはれ

 6時に目が覚める。喉が痛い。危険。イソジンでうがいして2度寝。7時10分起床。やっぱり喉が痛い。本日は、あるイベントというか仕事というか、に出かけなければならない。あまりに疲労が蓄積しているため、思い切って休養に充てたいところだが、やむをえず湘南新宿ラインにて参戦。なんとも不便な会場で、駅からバス10分。お昼を食べるところもない。コンビニを探して歩くと15分後にセブンイレブンを発見するが、開店準備中。さらに5分歩いて、ミニストップか何かを発見するが、おにぎりが売り切れ。需要予測がなっていない。
 諸般の事情により早々と終了して、あとは、遠征の計画とかファイターズの今後の展望などを検討しながら時間をつぶして、帰宅。どうやら風邪に間違いない。チョコラBBローヤルとC1000タケダを飲んでシウマイ弁当をいただき、早々に就寝しようとすると、イッキマンブログが更新されていて衝撃をうける。しかも、休養に専念している。さらに、ぐんぐん杯を控えて、「あさば」での調整が検討されているようである。あまりにもあんまりである。
 皐月賞大敗。うしという方がまた万馬券を的中したようである。あまりにもあんまりであるが、幸雄さんに1968本目のヒットがでたのがせめてもの救いである。うしpresentsのスイーツをいただき、ジャンクSPORTSを見て、早々に就寝することにする。
 ところで、イッキマン考案の馬名であるが、「タベスギウシサン」、「キッパリルイサン」、「テゴワイエフジョウ」は、OKであるが、「アマリニモアンマリシンチャン」だけは、残念ながら字余りでNGである。

4/15:休養日

◆横浜:くもり時々はれ

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 久々に遠征のない週末。7時40分起床。ロイヤルホストが終了してしまったので、ご飯を炊く。野菜生活、ヨーグルト、サラダ、納豆、あさげ。調子にのって2合炊いてしまいもてあます。
 能力試験に備えて準備すべきところであるが、疲れがたまっている。北杜夫著「マンボウ阪神狂時代」を読みながら、うたた寝。本嫌いだった小生が本好きになったきっかけは、マンボウ氏の「船乗りクプクプの冒険」である。それにしても、カバーの裏側の「新潮文庫 北杜夫の本」という欄を見ると、拙宅にある多くの本がすでに絶版になっていることに驚く。マンボウものは、ある程度仕方ないが、「輝ける碧き空の下で」まで絶版とはあんまりではないか。
 皐月賞展望。今年は底を見せていない馬、まだ見限れない馬が多く、どこからでも買える。こういうときは、案外1番人気で決まってしまうことも多いのだろうし、武豊が前走まで騎乗していて、GI本番でふった馬は、一度も勝っていないという厳しいデータもあるが、岩田君に期待して、フサイチジャンクから。さらに内田博のサクラメガワンダー、安藤勝さんのキャプテンベガ、小牧太のナイアガラからも流す。ジョッキーが充実していると馬券を買う気にもなるというものだ。
 うしという方が来浜。鹿児島で野菜不足に陥ったようなので、しゃぶしゃぶ温野菜・横浜駅西口店へ。春菊をひとりで7人前くらいペロリと平らげたのには、久々に衝撃を受けた。
 ロイヤルホスト馬車道店にてチーズケーキとコーヒー。土曜午後といえば、英会話だが、その前にブログがアップされると期待していたのにアップされなかった問題、全国でブロガーが800万とか言われているようだが、その中には、イッキマンも含まれているとしたら、それはいかがなものか問題、などについて検討して帰宅すると、ファイターズ八木がノーヒットノーラン継続中。しかしながら、打線の援護がまったくない。とうとう9回ノーヒット・ノーランのまま延長戦。あまりにもあんまりである。

ノーヒットノーラン(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

4/14:お疲れ

◆横浜・さいたま・東京:くもり時々はれ

 6時10分起床。日経一面は、アイフル業務停止。悪質な取立てということのようだが、そんなのどこでもやっていそうなのに、なんでまたこれだけ大きく取り上げられるのか。見せしめなのか、暗黙の了解の一線を超えてしまったのかよくわからないが、タバコのCMを規制するくらいなら、消費者金融のCMを規制すべきではないか?と思うし、消費者金融の屋外看板を禁止すれば、地方都市の景観はそれだけでずいぶん美しくなるはずである。
 外出して打ち合わせ2件。順調に終わり池袋に17時着。あいかわらず忙しいので、同行の弟子であるところのS君は、当たり前のように帰社するのであるが、小生、疲れがたまってきたので、退場させていただくことにする。洗顔せっけんで歯をみがきそうになり、ベルトを忘れたのに続いて、今日は、買ったばかりのパスネット(5000円)が1時間後にサイフから無くなるという事件があった。早く帰って温泉の研究でもしておとなしくしていた方がよさそうだ。
 湘南新宿ライン、東海道直通タイプは、西大井と新川崎に止まらないので気分的にはかなり速い。18時には、横浜駅到着。ずいぶん得した気分。さらに、いくら探してもなかったパスネットが突然手品のようにサイフから出てきた。謎である。そごうの山野楽器にて、かんさんおすすめの加古隆さんのCDを2枚購入。アーバンとフットマンでくつろぎながピアノの音色に耳を傾けて疲れを癒すことにする。

4/13:道州制について

◆横浜・東京:くもり

 沖縄の普天間基地の移設問題で、政府(額賀防衛庁長官)と名護市長がようやく合意したと思ったら、沖縄県知事が反対を表明したという。このニュースにちょっと違和感を覚えた。
 ここで沖縄の基地問題について論じようというのではなくて、地方自治の話。名護市がOKなのに、沖縄県は、どういう立場で反対を表明しているのか?都道府県って必要なのだろうか?ということ。
 東京23区という特殊な制度の地域に住んでいるとわかりにくいのだけれど、それ以外の地域では、生活に関わりあるのは、都道府県より市町村の方で、市役所に行くことはあっても、県庁に行くことってほとんどない。(パスポートくらい?)横浜は政令指定都市だから市の権限も大きいので特にその傾向が強いが、特例市なども増えているし、平成の大合併で市町村の規模を大きくするのも一定の権限を与えていくためである。
 そうなると、都道府県の役割がなくなってくるので、これも全国10くらいの大きな受け皿(道州)にして、その分国の権限を降ろそうという道州制が最近人気である。小生、経済に興味がない経済学部生だったため、地域経済とか、地方自治とか、政治学や社会学に近いところでお茶を濁していたので、当時は、細川モリヒロ君を応援していたし、道州制導入論者であったが、最近、考えが変わってきた。
 究極的には、外交と国防以外のほとんどの機能を道州に移すことも可能である。北海道や九州が独立に近い形になるのはイメージしやすい。しかし、今の日本は、地域による文化の違いも薄まり、どこへ行っても見るテレビ番組も同じ、話題も同じ。宗教的な対立もない。無理に分ける必要があるのだろうかという気がする。国>道州>市町村の3層構造すら不要で、国>市町村の2層で十分ではないか。もちろんそのためには、市町村の合併がさらに進む必要があるが、人口30万くらいの市町村連合が300くらいあれば、それなりの受け皿になると思う。ちょうど、江戸時代の藩と同じことになる。地方分権=道州制でなくてもよいと思う。なんか、その昔、小沢一郎君あたりが言っていたような気もする。
 それにしても、これだけ合併が進むと、地名に詳しい小生でも、さすがに覚えきれない。大崎市っていうと、感覚的には、鹿児島あたりを思い浮かべる(大崎町がある)けれど、どこかと思えば、宮城県の旧古川市だという。駅名の方はまだ変わっていないようだけれど。静内町は、新ひだか町だという。ちょっとあんまりである。

4/12:福岡へ

◆横浜→福岡→東京→横浜:はれ

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 5時50分起床。京急にて羽田へ。だいぶ時間に余裕をもって到着したので、signetラウンジにてシウマイ弁当をいただきながらくつろぐ。朝の福岡便は、満席。例によって、離陸順番待ちで、出発が遅れる。読みどおりなので、アポイントには、十分余裕を持たせておいたけれども、羽田8時台は、そもそも時刻表通りに離陸することはありえないのではないか?時刻通りの運航に無理があるなら、一種の誇大広告になると思う。
 雨とすれ違いでやってきた福岡は、さわやかで心地よい天気。ぜひともゆっくりして、うしという方とオフでも開催したいところであるが、遺憾ながら日帰り。モノレールにて帰社。
 21時すぎに帰宅。今日の日記のテーマも決めてあったのだけれど、難しい話を書くのがめんどうになってきた。「世界バリバリバリュー」のマミーゴが気になるところであるが、「いい旅夢気分スペシャル」の方を見る。温泉地ランキング、3位が草津、2位が乳頭。さて、1位は?というと、箱根であった。。。いい旅夢気分のアシスタントが、津島亜由子嬢に似ているので、「いい旅 津島亜由子」でグーグルで検索すると、小生の日記が出てきてしまう。最近、何か調べようとすると、自分のサイトをひっかけてしまうことが結構ある。実際は、テレ東のアナウンサーだったようである。
 洗濯機をまわして、GWの遠征日程を検討しながら、「グータンヌーボ」を見て就寝。

4/11:安全はすべてに優先するのか?

◆横浜・東京・さいたま:くもりのちあめ

 6時10分起床。人によっては当たり前なのだろうが、小生は、5時間睡眠では、寝不足がたまる一方。やることはいろいろあるのだが、まずまず順調に業務を消化したので、21時半に帰宅。21時台に移ったNHKのニュースを初めて見る。
 ちょうど、衆院国土交通委員会に、スカイマークと日航の社長が参考人として呼ばれた場面をやっている。徳島など、参入しておきながらすぐに撤退することについて質問されたスカイマークの社長は、
「では、撤退しないで続けた場合の赤字は誰かが補填してくれるのか?それをはっきりさせないで、公共性だけ言われても困る。」
 ときっぱり言い切っていた。まったくもっておっしゃるとおりである。公明党の北側国土交通大臣は、かなり不満そうに、
「そうは言っても、撤退に至るプロセスというものがあるだろう」
 と反論していたけれど、気持ちはわかるけれど、議論のすりかえであり、この部分だけとりあげれば、返す言葉はないはずである。
 今回の整備不良の問題などは、スカイマークは悪質で、かなり問題がある。そこはルールを守るよう罰則を与えることはできるだろう。しかし、徳島や鹿児島の撤退については、地元に協力させておいて、手のひらを返すようなやり方であることはたしかであるが、それらもすべて否定するなら、民営化などせずに国営航空会社一社でやるべきだ。しかし、それで安全が保証されるかといえば、とてもそうは思えない。
 このニュースの最後に、NHKの柳沢キャスターは、
「安全はすべてに優先するはずです。」
 といかにもみなさまのNHK的な月並みな言葉でまとめてしまった。これでは、何も解決しない。死亡確率10万分の1で、運賃1万円の航空会社と死亡事故確率100万分の1で運賃20万円の会社があれば、小生は前者を選ぶ。柳沢氏にも聞いてみたいものだ。

4/10:記録の価値

◆横浜・東京:はれときどきくもり

 6時10分起床。ニッカンはやめようかと思っていたが、新聞休刊日で日経が買えないので、ニッカンのみ購入して出社。ベルトをするのを忘れている。これも疲れがたまっているときのパターン。幸い、今日は、春の色の丈の長いニットのシャツなので、気づかれなさそうだが、要注意である。
 タイガース金本選手の連続試合フルイニング出場世界記録が大きくとりあげられているけれど、こういう記録は、大きくとりあげない方がよいと思っている。
 団体競技でチームの勝利とシーズンでの優勝をめざして戦っているのだから、どんなに優れた選手でも、代走や守備固め、あるいは休養が必要になってくるケースがあっておかしくない。消化試合には、若手の育成も必要である。10-0で負けているときに休養させてもファンも文句は言わないだろう。たまたま、金本の場合、そういう機会がないまま記録がひとり歩きしてきたのだろうが、特に故障のない選手でも、そうした理由でたまたま休んだケースはいくらでもあるはずである。
 誤解のないように言っておくと、金本選手には、何の非もない。しかし、こうなってしまうと、もう引っ込めることができなくなってしまう。シーズン終盤、優勝争い佳境での直接対決。9回裏、ランナー2塁に金本となったら、もっと足の速い人がいれば代走を出せなくてはおかしいのである。大敗した試合で休養させて、リプケンの記録をストップさせた監督が実の父親だったというのが、この記録のばかばかしさを逆に象徴していると思う。
 21時すぎまで残業。夕刊フジを購入して帰宅。マスターズ優勝のミケルソンは、実は右利きで、子どもの頃に、ゴルフのてほどきをしてくれた父親に向かい合って真似していたらレフティーになってしまったのだという。ちょっといい話。

4/9:スペーシアきぬがわで行く日光線・烏山線

◆横浜→日光→宇都宮→烏山→横浜:はれ

 8時10分起床。湘南新宿ラインで上京。新宿駅にて、「るるぶ栃木」と「o-bento」を購して、10時35分発の「スペーシアきぬがわ3号」にて出発する。栗橋駅に渡り線を設けることにより、新宿から東武日光、鬼怒川温泉への直通が可能になった。小田急と御殿場線などでも行われているけれど、計画から実現までこれほど早いとは驚いた。実際、栗橋駅は2社の線路が密着していて、工事は簡単そうではあった。車内は、ほぼ満席。
 この時期に北へ向かうと、季節を巻き戻すことができる。散り始めた桜が少しずつ満開に戻っていく。

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 鬼怒川温泉行きなので、下今市で乗り換えて東武日光へ。戻りのJR日光線まで1時間弱。どうしようか迷っていたのだが、せっかくなので、タクシーを東照宮へ飛ばす。中学の修学旅行以来。日光のことは、よくわからないのだが、「見ざる言わざる聞かざる」の猿の絵があった。帰りは、神橋からバスでJR日光駅へ。JR日光線は、今ではローカル線に成り下がってしまっているが、かつては栄光の時代があるので、ホームは長く立派。今日は、外人さんなどもいて、それなりにお客さんは乗っている。

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 宇都宮駅到着。このまま烏山線へ向かってもつまらないので、今度は、タクシーを八幡山公園へ飛ばす。宇都宮市内の桜の名所のようである。山一面ソメイヨシノで埋め尽くされていてなかなか壮観。満開だけれど、まったく散り始めていないという絶好のタイミングで実に美しい。

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 帰りは、歩いて駅まで戻る。途中、餃子の「みんみん」さんが大行列。うわさには聞いていたが、時間がない。幸い、駅ビル内に支店があるので、そちらでいただく。こちらも混雑していたが、まぁ、正直、それほどのものかという気はする。しかし、そうは言っても、小食の小生が、ビアをいただきながらも、焼き餃子2人前とライスをペロリと平らげてしまったのだから、やはりおいしいということなのであろう。

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 烏山線を往復して、東北新幹線と横須賀線を乗り継いで帰宅。平日がバタバタしているからこそ、休日は、遠征でリフレッシュするのであるが、そうはいっても、肉体的には、疲れもたまってきてしまう。万葉倶楽部にて入浴。日記を執筆して、やることはすべて終わったので、これから、「手もみ庵」さんへ。

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 ○新たに乗りつくした路線:日光線、烏山線
 ○新たに乗りつくした距離:60.9キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:15622.1キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:4213.9キロ。(2/28で廃止になった富山港線も考慮)
 ○乗りつくした路線の割合:78.76%(△0.34)
 ○会社別:JR東日本 72.3%(△0.8)

4/8:キーウィ

◆横浜・東京:はれ時々あめ

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 ummさんもかんさんも忙しそうであるが、小生も年始進行。さらに宴会も多い。昨日は、お世話になったGさんの送別会。疲れがたまっているが、9時からお掃除をお願いしているので、8時起床。おきてみたら、お掃除は9時半からだった。お掃除中というのは、なんとも間がもたないので、渡辺篤史の建物探訪を見ようと思ったら、放送時間が、日曜早朝に変更になっている。あまりにもあんまりである。
 遺憾ながら午後から出社。思ったほどはかどらない。16時すぎにmatchさんの情報により、誠に遺憾な結果を確認する。
 19時退社。マイネルスケルツィ号ニュージーランドトロフィー(G2)制覇記念オフ開催。誠に遺憾。うしという方は、
「今日は飲むぞう!」
 と言いながら、いきなり
「生(小)!」
 である。話にならない。
 日本橋すし好さんにて、盛大にいただいてから、マンダリンオリエンタルホテルのバァへ。暖炉のあるラウンジ。ニュージーランドにちなんで、「キーウィマティーニ」をいただく。W嬢を囲んで、9平米のシングルはいかがなものか問題、メロン事件問題、ないるさんが流氷に閉じ込められた問題、八百治ホテル問題、横須賀の小泉さん問題、日航熊本問題、馬刺問題、危機管理嬢問題について検討。結論としては、「コツコツやっているようでは、話にならない」ということのようである。誠に遺憾な世の中である。ファイターズも連敗。唯一の救いは、キング・カズとキング・ジョー・ショージのアベックゴールで、横浜FCが柏レイソルを完封したことくらいである

4/5:みみうオフ

◆横浜・東京:くもり時々あめ

 6時10分起床。ハブラシを口に入れる直前に、はみがき粉ではなくて、洗顔フォームをつけていたことに気づく。年に2,3回やってしまうのだが、小生にとっては、疲労のバロメーター。こういうときは、何かミスをしたり、周りの人にやつあたりしたりする恐れがあるので、気をつけなくてはいけない。今日のところは、口にせっけんが入る直前で気づいたのでまだよかった。
 9時半から13時半までながーい会議。小生が召集したのだし、踊ったわけでもなく、長時間やるだけの価値はあったのだけれど、トイレ休憩もなしの4時間。ぐったりする。
 遅いお昼を食べて、14時半になって、午前中の会議の結論に考慮漏れが発覚して15時半まで会議。
 16時から別の重たい会議。これも重要ではあるが、18時まで。ぐったりする。
 19時退社。横浜そごう「美々卯」さんへ。若き日のもりちゃんさんがアルバイトしていたことで有名である。うどんすきをいただきながら、コレコレさんを招いて打ち合わせ。プライベートタイムではあるが、実質的には仕事の相談。議論が盛り上がったので、気がついたら、みみうさん名物のエビさんが、鍋に入れる前にお亡くなりになっていた。
 23時帰宅。空飛ぶグータンでも見て就寝しようかと思ったが、今週はお休みのようである。NHKスペシャル再放送まで起きている元気はない。拙宅にはビデオもDVD録画機もない。
 ファイターズ勝利。武田久、今日も2イニング。壊れなければよいが。。。
 新年度になって、みなさんブログに元気が出てきて何よりであるが、小生は、ぐったりしているので、早々に就寝。今日はニフティ、軽かった。

美々卯 横浜そごう店

4/4:ホークスは弱くなったが・・・

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 年度末ほどではないが、年初もまだ落ち着かない。それでも午前中は、順調。Yk嬢のところへ油を売りに行く。

「今週は?」
「今日です。」
「やっぱり。。。小生も今日ですよ。でも、須永-新垣だから90%負けかな。」
「新垣クンも好きなんですよ。」
「・・・」
 帰り支度をし始めた頃の一本の電話で事態が苦しくなってきたが、明日に棚上げして、何とか19時退社。Yk嬢はすでに行ってしまったようである。以下は、観戦記へ。ホークスは弱くなったが、それでもまだまだ格の違いがあるというのが結論。

ファイターズ観戦記 2006/4/4:●F2-5H(東京)

 なぜか、ファイターズファンをやめたはずのうしという方が乾杯シートに陣取っている。よっぽどヒマなのか、なんだかんだいってファイターズが気になるのか。しかし、指定席エリアとの間が、仕切られてしまっているので、以前のように簡単に移動できない。ズレータの一発で終了したところで、氏の方が内野自由席に移動してくる。
 まぁ、甘いものでもと思うが、学生街のはずなのに、神保町近くまで歩いてもファミリーレストランのひとつも見当たらない。ドトールにてコーヒーゼリーをいただきながら、前川清さんの桜花賞問題、うしという方のニュージーランドT問題、RKB毎日放送問題、古城の一世一代のヒットと猿渡コーチ問題などについて検討して帰宅。ニフティあまりにも重すぎて話にならない。

4/3:新年度スタート

◆横浜・東京:はれ

 6時10分起床。やはり、週末の疲れが残り眠い。今日が新年度最初の平日ということで、「おはよう日本」のキャスターと番組構成が変わっているので、出社するタイミングがはかりづらくなってしまった。少し薄めのジャムパーをはおって出かけると、朝の空気がほどよい冷たさで気持ちがよい。もう入社何年目なのか、すぐには数えられなくなってしまったけれども、それなりに気持ちが引きしまる。
 朝だけでなくて、夜の番組も変わってしまっていて、「ニュース10」が終了してしまっている。今さら、古館というわけにもいかない。それではと、22時のテレビ欄を見ると、SMAP×SMAPのところに、今夜11年ぶりスーパーキックベースが復活!と書かれている。バラエティはほとんど見ない小生でも、このくらいはわかる。いわゆる夢がモリモリというやつではないだろうか?森口博子と森川美穂だっけ?そして、オートレースの森君も出演するのだろうか?(まぁしないだろうけど)さらに、番組案内では、美里ライブとも書かれている。大変気になる。
 しかるに、23時すぎに帰宅。誠に遺憾。NHKは、23時30分から「スポーツ&ニュース」という番組も用意したようだが、ちょっと話にならなかった。
 メジロマックィーン死す。シンザンやノーザンテーストが死ぬのは仕方がないが、ミスターシービー、ニホンピロウイナー、メジロラモーヌ、メジロマックィーンとあまりにも早すぎるというか、こちらが齢をとったというか。しかし、社台スタリオンの種牡馬は、どうも寿命が短いような気がしなくもない。種付頭数が増えたこととの因果関係は、ないはずとはいうものの、当初、種付頭数を抑えていたシンボリルドルフが長生きしているのもまた確かではある。
 小生、名馬というと、新馬-特別-トライアル-本番と勝ち続けるタイプを好むので、メジロマックィーンのような遅咲きのタイプは、あまり好きではなかったのだけれど、だからこそ、そのにくたらしいほどの強さも印象に残っている。レース前のわくわく度という点では、なんといってもトウカイテイオーとの初対決の春の天皇賞だけれど、マックィーンと聞いて真っ先にイメージするのは、2度の京都大賞典。秋競馬が本格的に幕を開ける10月1週目。東京の毎日王冠には、豪華なメムバーが集まってわくわくするのだけれど、一方の京都大賞典は、59キロのマックィーンが断然人気で、相手もみんな回避してしまって小頭数。そして、武豊の手綱は動かず、持ったままでぶっちぎる。祖父や父から語られた古きよき競馬の最後だったのかもしれないと思う。なんだか、新年度の最初から、回顧調になってしまった。もう0時すぎ。これでは、また寝不足。

4/2:スターフライヤーで行く北九州ローカル線の旅(2)

◆福岡→北九州→直方→田川→飯塚→宇美→福岡→横浜:あめのちはれ

 8時45分起床。当初は、予約した便よりくり上げて、早めに帰宅するつもりであったけれど、ANAサイトを確認すると、今回は「旅割」だったことが発覚。くり上げは不可能。ならば、せっかくのアップグレードされた部屋でゆっくりしてから出発することにする。日経とニッカンと毎日新聞。朝食は、オレンジジュース3杯、フルーツ、サラダ、筑前煮、スクランブルエッグ、ベーコン、漬物、味噌汁、ご飯、コーヒー。
 久々にサンデープロジェクトなど見ながら、時刻表でプランを練り直し。午後からは、天気も回復しそうな気配である。12時7分発の快速門司港行きで出発。
 折尾から筑豊線で若松。すぐに折り返す予定であったが、晴れてきたので、急遽作戦を変更。タクシーで若戸大橋を渡り、小倉城へ参戦。ここ数年、旅の目的にしめる花の割合が年々大きくなっているけれど、やはり、晴れていないとダメである。ちょっと風が強いけれど、ほぼ満開の桜の下、城内は、花見客で賑わっている。

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 西小倉14時41分発の列車で乗りつぶし再開。JR九州の新型車両は、ローカル列車でも快適なものが多いのがありがたい。JR6社の中ではダントツである。2番目が西日本か。
 沿線は、昨日と同様、地味な地域であるけれど、名前を知らない小さな駅でも、ホームの周辺は、桜が咲いているし、菜の花も満開。うたた寝してふっと目を覚ますと、思わぬところにきれいな桜が見えたりする。月並みだけれど、日本も広い。47都道府県のそれぞれに、さまざまな生活があるということがたしかなものとして感じられる。
 直方で乗り継いで、新飯塚。後藤寺線で田川後藤寺まで往復して、桂川から再び篠栗線。長者原で降りて、香椎線で宇美へ。ここまで来ると実は空港が近いのだが、中途半端に残すわけにはいかないので、また折り返して香椎へ。夕陽が斜めに車内に差しこんでくるようになってきた。香椎線は、さらに海の中道を経由して、西戸崎まで行くのだが、さすがに時間切れ。しかし、この区間は、記録を調べなおしたところ、25年前に乗車済みであることが確認できた。これで、福岡県内は、博多南線を除いて完乗。筑豊のローカル線群の大半が廃止になり、一部が第3セクターになったので、宮脇俊三先生の時代に比べれば、ずいぶん簡単に乗りつぶせるようになってしまっている。

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 博多駅のホームでちょっと考えられないまずいラーメンが食べて、空港へ到着すれば、悪天候のため、羽田空港混雑で出発が35分の遅延。ラウンジは大混雑だし、スーパーシートのアップグレード券も忘れてしまうなど、最後はちょっとミソをつけてしまったが、2週連続のハードスケジュールにもかかわらず、幸い体調の方はよい。ファイターズ3連勝。ラウンジでウイスキーのロックで乾杯して帰京。

 ○新たに乗りつくした路線:日田彦山線、篠栗線、筑豊本線、後藤寺線、香椎線(※)
 ○新たに乗りつくした距離:198.6キロ。(※過去の記録で確認した、香椎-西戸崎間を含む)
 ○今までに乗りつくした距離:15362.6キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:4282.8キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:78.42%(△1.00)
 ○会社別:JR九州 89.3%(△9.3)

4/1:スターフライヤーで行く北九州ローカル線の旅(1)

◆横浜→北九州→日田→久留米→桂川→福岡:くもりのちあめ

 3時30分起床。さすがにちょっと記憶にない。草木も眠る丑三つ時。あるいは、今のご時世、金曜日の夜のまま夜更かししている人もいそうな時刻。YCATではなくて横浜駅へ歩く。
 4時36分の京浜東北線で出発。2つ目の新子安で降りて、目の前の京急新子安へ。神奈川新町発の京急の始発を捕らえる。遺憾ながら、駅すぱーとにたよらなければ、このルートは見つけられなかった。YCATのバスの始発は、5時15分。スターフライヤー71便は、昨日までは、6時5分だったので、ギリギリ間にあったのだが、今日から、5時55分発にさらに繰り上がってしまった。横浜方面から乗るには、この乗り継ぎしかない。
 京急蒲田で乗り換えて、羽田空港着。けっこう人の流れがあるのに驚く。我も我もとスターフライヤーに乗るのかと一瞬驚いたが、そんな訳はなくて、空港で働く方々の出勤ラッシュであった。
 開業2週間のスターフライヤー。遺憾ながら84番搭乗口からバスでの出発。こんな時間に飛ぶ飛行機はないのだから、JALもゲートを融通してあげるべきである。機内はガラガラで、乗客は30名程度。早朝と深夜の便は、値段が安いので、小生は、こうして利用しているけれど、それでもこの程度の利用客であれば、むしろ、早朝、深夜は、値段を上げて、どうしても早朝、深夜に利用したい人をターゲットにした方が経営的には正しい気がする。深夜バスが高いのと同じ考え方。
 シートの前後の間隔が通常より12センチ広いというのは、けっこう体感できる差で、高級感のある革張り。3人がけを独占できるので、圧倒的に楽である。機内サービスがないのも、かえって静かでいい。熟睡して、新北九州空港到着。

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 バスですぐに小倉へ向かえば、9時9分発の日田彦山線に間にあうのだが、せっかくなので、空港を散策。足湯の営業が10時からということで、特におもしろいことはなかった。セブンイレブンがあるのが目立つ程度。朝食を食べながらあらためて日程を検討すると、小倉9時9分発の列車に乗らないと後がガタガタになることが判明。急きょ対策を検討して、朽網駅行きのバスに乗り、日豊線で城野へ出て、小倉から来た日田彦山線を捕らえる。
 沿線は、桜が7分咲きくらい。最近、全国的にJRが仕掛けている中高年のハイキングの団体も目立つ。炭鉱の跡地のようなところも多いが、夕張あたりほど寂しくない。もちろん活気があるわけではないのだが、やはり、歴史の積み重ねというのか、なんとなく豊かさを感じさせるものがある。
 田川後藤寺で乗り継いで、日田へ。ここから久留米までの久大線は乗ったことがあるので、レンタカーで観光も考えたのだが、時間もあまりないので、列車で田主丸へ。

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 みのう山荘にて入浴。あまり聞いたことのない温泉だが、湯量が豊富で50度の源泉をかけ流し。肌にやさしい感じのお湯は、飲用も可。高台から街を見下ろす露天風呂は気持ちよい。いくらでも入っていられる。
 なんだかよくわからないのだが、このあたり、温泉があり、白壁の倉があったり、カッパがいたり、菜の花が咲いたりと見どころがいろいろあるようだ。
 タクシーで駅へ戻る途中で、桜のきれいな公園と、菜の花の咲く川沿いに寄り道してもらう。もう少し時間をかけてゆっくりまわってみたい街だ。

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 久留米へ出て、原田から筑豊本線で桂川。篠栗線で博多へ。久しぶりのグランドハイアットさんへ。インターネット付きの部屋を希望したところ、デラックスツインみたいな部屋でアップグレードされる。巨大なガラスのテーブルが置かれた不思議な部屋である。さすがに眠いので、軽く一眠り。
 うしという方が来福中である。藤よしさんにて、緊急オフ開催。ここへ来ていろいろ問題はあるようだが、村岡兼造先生の無罪を祝って、生(小)。やき鳥と水炊きをいただきながら、立浪の3000本安打問題など検討。2Fの壁に、ANAカレンダーが貼ってあるので、この店は、ANA派かと思うと、1Fには、JALカレンダーが貼ってあるのに衝撃を受ける。やはり、地元で繁盛するには、バランス感覚が重要ということなのであろう。
 デラックスツインに戻って、キウイ杏仁をいただきながら、ブログを書き上げ、スポーツニュースでファイターズ勝利と横浜FC勝利を確認。ともに2位浮上である。すでに起床から22時間が経過しているが、まずは好日といえよう。チョコラBBを飲んで就寝。明日の行程は、お天気次第。

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スターフライヤー

新北九州空港

久留米市観光コンベンション協会 田主丸事務所

ぐるなび 藤よし

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