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2006/05/20

5/20:アドベンチャーワールド

◆→大阪→白浜:くもりのちはれ

 疲れていたからなのか、個室ではないとはいえ、A寝台だからなのか、寝台車でこれだけ熟睡したのは久しぶり。5時間は眠ったと思われる。6時頃に目が覚めて、大津駅到着前におはよう放送。京都をすぎればもう新大阪である。すばらしいことに外は晴れている。
 駅構内で日経とニッカンを購入して、きつねうどんをいただいて、7時35分発のスーパーくろしお1号で出発。先頭のパノラマグリーン車を奮発。車両はやや古いが、1人掛けなので快適なうえ、運転席越しのビューが楽しめる。
 意外にも車内販売で、アドヴェンチャーワールドの前売券を売っているので、さっそく購入。同じ車両のおじいさんと孫の2人連れもいっしょに購入していた。おじいさんは日本人だけれども、どうやらアメリカからわざわざやってきたようである。さすがは、アドヴェンチャーワールドである。
 白浜駅からタクシー10分。いよいよアドヴェンチャーワルドに到着。ロッカーに荷物を預けて入場。まずは、パンダかペンギンかと思案しながら場内を奥へ進むと、前日入りしているないるさん、かんさんと合流。さっそくペンギンに参戦。エンペラーペンギン、キングペンギン、イワトビペンギンなどすごい数である。おかしすぎる。アップで見れば見るほど表情に味わいがある。イワトビペンギンの飛び方もおもしろすぎる。
 コアタイムの11時が近づいてきたので、パンダ舎へ。Jのつく航空会社で主宰のうしという方、きっぱり美人秘書のるいさん、るいさんのダンナさん、うっちーさん、おぎさん&いくちゃんさん夫妻が到着。ちょっと汚れているお父さんパンダの前で、9人全員が合流。

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 11時30分。アシカ・カワウソ。お姉さんがいきなり水中に突き落とされて、衝撃を受けたのは、客席では、まぁいくちゃんさんくらいと思われるが、壇上にもうひとり呼ばれていた女の子には、ヤラセなどとわかるわけもなく、固まってしまったのが、かわいそうだった。
 12時。パンダバックヤードツアー。総勢30名のため、2グループに分かれて、まずは、双子パンダの成長記録のビデオを鑑賞。当初は、「ビデオで金をとるとは」という意見も出ていたが、熊川さんの軽妙なトーク、画面が白くフェードアウトするビデオ、散々説明した最後に、「パンダは何時間くらい眠るんですか?」と質問するおじいさんなど、爆笑のうちにあっという間に30分のツアーが終了。熊川さんのお話によれば、10年もすればパンダが30頭くらいになりそうである。どこまでいっても中国籍であるのが残念であるが、ますますの繁殖の成功を期待せずにはいられない。
 13時。お食事。終了後しばらく、フリータイム。ペンギンのお食事を見学。14時15分からは、ペンギンのお散歩。旭山とちがって、小さなペンギンのみで距離も短いが、やはりペンギンの散歩はいつ見ても愉快。
 14時30分。幸浜ミルクタイム。すでに親離れして、けっこう大きくなっているので、無理やり遊ばせている感もあるが、熊川さんの軽妙なトークとともにこちらも大盛況である。

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 14時45分。ウォーキングサファリ。草食とはいえ、キリン、シマウマ、象、サイ、ラクダなどの大きな動物たちが、ほとんど柵のない状態で放し飼いになっているなかを一同のんびり歩く。アドヴェンチャーワールドは、やはりワールドワイドであり、世界標準ということなのだろう。自己責任の論理が徹底している。また、園内周遊のケニア号にスーパーシート(500円)が連結されているのも資本の論理が徹底しているようである。さすがである。らくだの唾液問題、アメリカ象問題などについて検討しながら散策。チーターなどは、さすがに柵に囲まれてはいるが、子どもの手くらいは簡単に通る程度の荒い柵である。
 15時45分。クジラ・イルカ。2000人くらい収容できそうな立派な観客席は、1/5くらいしか埋まっていないけれど、おなじみの「shine on you~輝き続けて~」が流れ、手拍子とともに、豪快なショーが幕を開ける。カワウソとちがって、スケールの大きなイルカのショーは、フィナーレを飾るにふさわしい。主宰のうしという方ときっぱり美人秘書るいさんが熟慮の末まとめ上げたコースだけあって、順番もよく出来ている。
 16時30分。おぎさん夫妻、主宰と4人で観覧車乗車。これは予定外である。どうせなら透明のキャビンにと思うと、なんと値段が違う。資本の論理が徹底している。さすがである。仕方がないので、普通のに乗車するが、時計の10時くらいの位置まで上昇すると、突然風が強くなり、予想以上に怖い。いくちゃんさんは固まっている。まったくもって油断できない。透明のキャビンでなくてよかった。

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 17時。各自おみやげを購入して、いよいよアドヴェンチャーワールドに別れを告げ、とれとれ市場に参戦。いわゆる道の駅のような、地元名産の海産物を売る大規模おみやげ屋さんのようであるが、駐車場のクルマの数は、アドヴェンチャーワールドにひけをとらず、なかなかにぎわっている。うっちーさん一押しの鯖の押し寿司などを各自購入して、いよいよ本日のお宿であるハーベスト南紀田辺さんへチェックイン。海の向こうへ夕陽が沈む美しい眺めに、期せずして各自バルコニーへ出てくる。
 18時30分。入浴。アルカリ性なのか、肌にやさしいぬめっとしたお湯。露天風呂からも、海が見えて、ちょうど夕陽が沈んでいくところ。風も爽やかで誠に気持ちよい。すでにサウナでたっぷり汗を流している主宰と、この時間に入浴しないのは理解できない問題について、検討しているところに、ようやくおぎさんが登場するが、
「ここは、温泉なんでしたっけ?」
 と遺憾な質問が出て衝撃を受ける。
 19時30分。夕食。近くの「傳八」さんへ。まぁ、いわゆる和風居酒屋ではあるが、このあたりにしては、かなりがむばっていて、場内も盛況。とりあえずビールの人は少なくて、めいめい好みのお飲み物で乾杯。やはり、みなさん一本スジが通っているようだ。アドヴェンチャーワールドを満喫して、入浴した後ということで、主宰のうしという方のトークも熊川さん以上に冴えわたっている。
 圧巻は、30貫が横に並んだお寿司。緊急ドラフト会議が開催されるが、小生、ウェーバー順位上位ということもあり、甘エビ、アジ、ゆでエビと競合なして獲得。後半は、タマゴをめぐってもサイトーケン・ジャンケンが行われたことを考えると上々の選択である。それにしても、武部幹事長も、まさか和歌山の居酒屋で、サイトーケンが行われているとは、夢に思わないであろう。選挙には負けたが、まぁ、彼も大したものである。
 23時入浴。日本酒などけっこう飲んでしまったけれど、夜風に吹かれながら、露天風呂につかれば、酔いもほどよく醒める気がする。すでにサウナでたっぷり汗を流している主宰と、この時間に入浴しないのは理解できない問題について検討していたが、さすがに最後は、みなさん入浴されていたようで何よりある。明日早朝に出発するおぎさんにお別れして、24時就寝。

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コメント

アドベンチャーワールドの紹介するページを作ってみました。よろしければお越しください。

投稿: 紀州MAP | 2012/04/06 00:49

ご紹介ありがとうございます。パンダの赤ちゃんも生まれるようですし、またぜひ行きたいと思っております。

投稿: しんちゃん | 2012/04/07 08:11

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