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2006/05/30

5/30:竹野内豊問題再燃!

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 危機は、月締めとともにやってくる。前回、竹野内豊問題が勃発したのは、4月の締め処理をしていた5/1なので、早いものでもう1ヶ月近くたち、Ymさん(45歳)が、少し早めに5月の請求書類一式を持参。この人、自分も竹野内豊を知らないくせに、また前回と似た朝日生命のクリアファイルで持ってくる。しかし、前回とどうも顔が違うような気がする。すると、F嬢の視線が・・・
「まさか、今回もまたわからないんじゃないでしょうね。。。」
「え。。。」
「本当にわからないんですか?」
「えーと、えーと、いや、これは、おそらく同一人物ではないかと・・・思うんだけど・・・」
「当たり前です。」
 危ないところだった。しかし、前回と今回は、けっこう印象が違うのだ。
「前回は、顔が黒かったような気が。。。」
「黒くないですよ。ファンに殺されますよ。」
 そういえば、かんさんにも、竹野内豊の顔は黒くない、と白浜で怒られたっけ。
「竹内結子はわかるんですよね?」
「わかる。ダンナは知らなかったけど。」
「やっぱり女優の方が関心があるからわかるんですかね?」
「多少はそうかも。」
「じゃあ、長澤まさみは?」
「うーん、同じような若い子の写真3人くらい並べて、選べと言われたら無理かも。。。」
「。。。さすがに、キムタクはわかるんですか?」
「当たり前だよ。」
「じゃあ、SMAPあと4人はわかりますか?」
「当たり前だよ。」
「本当にわかってます?」
「えーと、ナカイくんに、クサナギくんに、イナガキくんに・・・えーと。。。あとひとり若いヤツがいるんだ。。。」
「モリくんはいませんよ。」
「わかってるよ。えーと、えーと、カトリだ!」
「よくできました。」
 まったく人をバカにするにもほどがある。

 ちなみに、今日のクリアファイルは、一番下。前回のは、一番上(左)です。うん。これでもう忘れない!
 
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2006/05/29

5/29:ぐんぐんさん来る。

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 7月の函館遠征の2ヶ月前ということで、会社にPCを持参。この時期の北の大地は、早割でもけっこうな値段になるので、無料航空券を使うのがお得なのだが、Aのつく会社は、開始10分で、売り切れ。Jの会社は、サーバが重たい。とりあえずAIRDOの早割を抑えておいてから、Jの会社へ電話すると、あっさりつながって、あっさり予約できた。いかんせん誰も乗らないので、マイルの使いやすさという点では、圧倒的にJに軍配が上がる。
 ぐんぐんさん来る。例によって突然の来訪。東京駅のガード下にて一献。シカゴからの13時間で、エコノミークラス症候群になりそうだった問題、ブイブイ言っているわりには、スペルが間違っている問題、W杯トトを開催すべき問題、南紀白浜まで来て「ここは温泉か?」と聞くのはいかがなものか問題、カープ問題、ヤフーブログはいかがなものか問題、望水問題など検討。2人で7000円とまぁリーズナブルだが、ぐんぐんさん、手元不如意ということで、アメックスにてお支払い。早めに引き上げる。

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2006/05/28

5/28:休養日

◆横浜:あめのちはれ

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 8時30分起床。ランドマークプラザのマックにて、ソーセージエッグマフィンと日経とニッカン。遠征が4週続いていたので、部屋の掃除。掃除機&クイックルワイパー。洗濯機も3回まわして、布団のカバーも取り替える。
 「Shine on you」のCDを聞きながらくつろいでいると、るいさんから白浜の写真が届く。1週間しかたっていないのに、なぜか、もうだいぶ昔のことのような気がする。
 コンビニでジャパンネット銀行に入金して、IPATでダービーの馬券を購入。急に気が変わって、唯一の関東馬のジャリスコライトから購入するも全然ダメ。フサイチジャンクも大敗し、メイショウサムソンが2冠。父オペラハウスは、テイエムオペラオーと同じだが、血統的には地味。まだまだ日本の社会も敗者復活は可能ということかもしれない。
 ダービーが終わると気になるのは、旭川スタルヒン球場の状況。8回裏のファイターズの攻撃は、ヤフー速報では、何が行ったのか正直よくわからなかったが、エラー2つと暴投で勝ち越して、武田久-マイケルで逃げ切る。現状、こういうことでもないと勝てそうもないが、雨の中観戦のかんさんの苦労も報われたようで何よりである。
 横浜は、午後から晴れて、風も爽やか。ファイターズ勝利を確認してから、みなとみらいを散歩。マリノスの練習場が完成して、芝生がきれいだ。そごうへ出て、資生堂パーラーのカレーをいただき、ウインドウショッピングをして帰宅。以下は、ジャンクSPORTSとモナコGPを見ながら、夏の遠征の計画を立てつつ就寝の予定。

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2006/05/27

5/27:三ツ沢参戦

◆横浜:あめ

 8時15分に目覚ましをとめたのだが、もう一度寝てしまった。こういうのはめずらしい。早帰りばかりであるが、白浜ツアー後の読売戦参戦で、疲れがたまっているようである。
 横浜駅にて散髪をすませてから、地下鉄で三ツ沢へ参戦。早めに到着して、キング・カズの限定マフラーを購入して、るいさん夫妻の到着を待っていると、雨が降り出してきた。先週の白浜の雨予報を晴れにしたるいさん夫妻のパワーも今週は、及ばないようである。
 
◆横浜FC観戦記:2006/5/27:○横浜FC 2-0 愛媛FC(三ツ沢)

 半年ぶりの三ツ沢。先週に引き続いてるいさん夫妻とごいっしょすることになった。川崎Fの熱烈なファンである夫妻は、愛媛FCのファンでもある。呉越同舟ということで、メインスタンド、やや愛媛FC寄りで観戦。るいさんダンナは、サッカー全般にかなりお詳しいのだが、川崎Fは、J2時代が長かったので、J2にも詳しい。あいにくの雨模様だが、ブラジルのカクテルとかいうのを飲みながら、愛媛FCに声援を送っている。小生は、1,111枚限定のキング・カズマフラーを巻いて声援。地元密着でJFLから上がってきた愛媛FCには親近感も感じており、がむばってもらいたいと思うが、今日は負けられない。
 試合の方は、開始早々の横浜FCのフリーキックの際、近づきすぎたとかで、愛媛FCの選手にイエローカードが出る。さらに直後に、それほどでもないラフプレーでまたイエローカードが出たのだが、これが同じ選手ということで、なんと開始5分に退場になってしまった。どちらもそれほど悪質とも思えないプレーで、それが重なって退場。ちょっと気の毒であるが、これで、どうやら負けはなさそうだ。この主審は、その後もちょっと理解に苦しむ判定が多く、るいさんダンナは、かなり熱くなっていた。オフサイドのコールが遅かったり、得点後のキック・オフがやり直しになったり、たしかに見苦しかった。
 その後は、さすがに圧倒的にボールを試合するのだが、いかんせん15試合で14得点というチームである。キング・カズのシュートもキーパー正面。絶対に前半に1点とらなくてはいけない試合展開だが、結局前半0-0。
 後半も横浜FCの時間帯が続くが、どうしても得点できない。そして20分頃には、アゥグストがキーパーを交わして持ち込み、最後は、キング・カズ!ゴール目の前でフリー!しかし、ボールは、外へ。。。ちょっと考えられない。あまりにもあんまりである。
 こんなことやっていると、強い相手だとカウンターで1点とられかねないのだが、後半31分、キング・カズのフリーキックから吉武が頭でゴール。直後にキング・カズはお役後免でベンチへ。今日のキングは、決定的な場面を2本はずしてあんまりであったが、これで、マスコミは、キング・カズのアシストで横浜FC快勝などと報じることになるのであろう。まぁ、そのあたりがさすがキングということなのかもしれないが。
 終了間際にPKで1点追加して終わってみれば2-0。高木監督就任以来の不敗は15に伸び、7試合連続無失点も継続。たしかに守備は、安定しているようだが、トゥイードが6月で退団するのが心配である。
 2位をガッチリキープ。ちょっと信じられないが、J1昇格という可能性がそれなりに現実のものになってきている。しかし、今日の観客も2700名余り。試合中も、愛媛FCの100名くらいのサポーターの方が元気があった。J1昇格に向けて、地元の盛り上がりとサポーターの奮起が必要である。

 福満園さんも検討されたが、ラーメン博物館に転戦するというるいさん夫妻にお伴させていただき、10年くらいぶりに2回目の参戦。ミニラーメンがあるので、2杯楽しめるのはうれしい。当時とはだいぶ店が入れ替わっているようだ。45年の沈黙を破ったという赤湯温泉の「龍上海本店」さんは、太麺に、から味噌。そして、もう一軒は、熟考の結果、佐野実の支那そばや。あれだけえらそうに、他の店を批評している自分の店はどうなんだ?ということで参戦してみたが、さすがになかなかの美味ではあった。
 横浜FCは、2位をキープしたが、ファイターズは、完封負け。あまりにも打てない。明日、旭川で負けると、ずるずるいきそうである。ここはひとつ、北の大地の方々の奮起を期待することとして、小生は、これより、万葉倶楽部にて入浴&マッサージで疲れを癒すことにする。

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2006/05/26

5/26:フサイチジャンクと格差社会

◆横浜・東京:はれのちくもり

 今週末は、競馬の祭典、日本ダービー。同世代サラブレッドの頂点を決める一戦である。今日の段階で、一番人気になったのは、フサイチジャンク。ジャンクSPORTSでおなじみなので、ご存知の方も多いだろう。同世代8000頭の中から番組がデビュー前に1頭の馬に注目して、その馬が順調に育ち、デビューし、勝ち進み、皐月賞からダービーへと駒を進めるということもすごいことではあるが、もうひとつ、この馬は、同世代8000頭の中で、もっとも値段が高い。もちろんそれだけ血統もよく仔馬のときから馬体も評価されていたわけであるが、一番高い馬が頂点にたつというのもそんなに簡単なことではない。
 このところ、格差の拡大が話題になっている日本社会。全体のレベルが上がっていく中での、格差の拡大はある程度仕方のない面もあり、全員が軽自動車に乗っているよりは、外車には乗れなくても自分もマークⅡに乗っている社会の方がよいとは思うけれど、格差の固定というのは、社会の活力という意味では問題がある。格差が一番わかりやすい形で出るスポーツや芸術の世界では、二世がどんどん増えている。これが、才能の遺伝なのか、あるいは、教育環境やかけられるお金によるものなのか。もちろん両方なのだろうけど、後者は議論されることはあっても、前者はあまり議論されない。まぁ、それを言ってはおしまいということになるからだろうけど。
 一昔前、高馬、良血馬は、走らないと言われていた。もちろん平均すれば、走っているのだけれど、安い馬でも走る馬はいくらでもいた。しかし、日本競馬のレベルが世界水準に追いつくとともに、格差も大きくなり、高い馬、良血馬が成功する確率もどんどん高くなってきた。サンデーサイレンスの登場により、それは決定的となり、同世代8000頭といっても、200頭のサンデーサイレンス産駒だけの戦いといっても過言ではない状況である。そして、育成・調教技術の進歩とともに育成技術の差も大きくなってきて、サンデーサイレンス産駒の中でも、GIを勝つのは、特定の厩舎、育成場ばかり。良家に生まれ、受験塾に入り、一流大学を出なければ、成功しないというのが今の日本の競馬である。古くはハイセイコー、それから、オグリキャップ。ブームを巻き起こしたスーパーホースは地方競馬の出身。いわば、豊臣秀吉とか田中角栄のようなものであるが、こういうスターホースはいよいよ少なくなってきている。
 もっとも、サンデーサイレンス産駒は、今年が最後の世代。この後、サンデーサイレンスの孫の時代が来るのか、また新しい波が来るのかはわからないし、北海道競馬のコスモバルクがシンガポールGI優勝という明るい話題もある。そんな視点で見る今年のダービー。昨年とちがって、混戦でどこからでも狙える。あと2日ゆっくり考えてみたいと思う。

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2006/05/25

5/25:B’zの怪

◆横浜・東京:はれ

 朝、ニッカンを読むと、オリコン40周年とかで、各種歴代ランキング上位のアーティストの表彰が行われている。「アーティスト・トータル・セールス/シングル、アルバム」、「No.1獲得作品数」、「ミリオンセラー獲得数/シングル、アルバム」でB’zが1位を獲得。シングルセールスの合計は3300万枚。ユーミンや松田聖子、浜崎あゆみらを抑えて圧倒的な数字である。
 しかしである。以前から思っていたのだが、どうもB’zというのは、なじみがない。ミリオンセラーが15枚くらいあるらしいが、知ってる曲がない。「愛のままにそのままに何とかかんとか」というのがかろうじてサビが思い浮かぶくらいである。そりゃ、あんたは、竹之内豊も知らないのだから、と言われそうだが、B’zの全盛期といえば、小生もまだヒットチャート上位の曲くらいはチェックできていた。ZARDとかWANDSとかtrfとかglobeの時代だろう。彼らの代表曲くらいは思い浮かぶが、B’zだけは、よくわからない。
 どうもB’zというのは、特定のコアなファンが圧倒的に支えているという印象がある。もちろんそれだけで100万枚になるところがすごいのであるが。ALFEEにもちょっと同じような印象があり、”アル中”と呼ばれる熱狂的なファンに支えられているように思うが、ALFEEの全盛期のヒット曲は、たいていの人は知っている。
 そういえば、以前、北島三郎先生とGLAYが同時に函館市民栄誉賞か何かを受賞したことがあった。シングルの売り上げは、GLAYが上かもしれないけれど、格が100枚くらい違うのにと思っていた。実は、GLAYの曲のタイトルもひとつも思いだせない。。。

 中1日で読売戦に再び参戦。さすがに疲れたが、ファイターズ見事に勝利。北の大地、旭川スタルヒン球場も気になるところであるが、ないるさんとかんさんにお任せすることにして、週末は、キング・カズである。イヨ・カーンに負けるわけにはいかないのだ。

ファイターズ観戦記:2006/5/25:○F5-2G(東京)

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2006/05/24

5/24:仙台へ

◆横浜・東京→仙台→横浜:はれのちあめ

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 フルキャスト参戦から2週間あまりしかたっていないが、再び仙台へ。普通に出社してから、東京駅10:56発のはやて号で出発して、車中でお弁当を食べれば、13時の会議には十分間に合ってしまうから本当に近い。元々好きな街ではあるが、前回の好印象もあって、札幌を訪れたときのように、「帰ってきた」という気分がする。
 16時半には、日程を終えてしまうので、残念ながら日帰り。フルキャストに参戦して、最終の新幹線で帰京したいところであるが、あいにく開催されていない。駅構内で同行者と軽く一杯やって、さらにソフトクリームを食べて、17時24分発のこまち号に乗れば、19時8分に東京駅着。となれば、連日のドーム参戦が現実味をおびてくる。今日は、Ya嬢も参戦しているはずである。しかし、最近、彼女は引きが弱いので、どうも負けそうな気がするし、雷も鳴っているので、断念して帰宅。案の定、あっさり負けて、試合も早々に終わってしまったようである。
 往復の車中で、筆坂秀世著「日本共産党」を読了。小生、基本的に、本にカバーをかけないので、周囲の視線がちょっと気になる。著者は、セクハラ事件で退場した人で、以前は、実家の選挙区から出馬していたので、なじみがある。暴露本といえば、暴露本であるが、比較的冷静に書かれていてわかりやすくよみやすかった。以前から、議長と委員長とどっちがえらいのかよくわからなかったが、実際、はっきりと決まっていなくて、「えらい人がえらい」とのことである。
 ということで、あまり書くこともないのだが、イッキマン・ブログが連日更新されているので、対抗上、一応更新。あとは、グータン・ヌーボを見て就寝することにする。

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2006/05/23

5/23:読売戦参戦

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◆横浜・東京:くもりのちあめ

 白浜ツアーも終了し、さすがに一息つく。昨日は、ボンズ問題でも検討としようと思っていたが、日記を更新できずに早々に就寝してしまった。
 午前中の打ち合わせが長引いたので、遅めの昼休みをとり、ひとりで玉丁本店さんへ。鉄道ジャーナル7月号を読みながら、鶏ときのこ入りをいただく。食欲があまりないときでも、ここならぺろりと平らげることができる。ふたには土鍋特有の「穴」が開いていない。その理由は「ふたを取り皿にして食す」ため。「髪の毛20本ぐらいの芯」(byるいさん)って感じがよいのだ。
 F嬢から、「今、ぐんぐんさんらしき人から電話がありました。またかけるそうです。」とのメモが入る。15分後に、もう一度電話があって、オフのお誘い。残念ながら、すでに読売戦のチケットを購入済みある。ぐんぐんさんのオフのお誘いは、いつも直前である。残念ながら、今日は中止。F嬢曰く、
「ぐんぐんさんは、緻密そうに見えますが、意外と行き当たりばったりですね。」
 とのことである。
 17時半に退社して、読売戦参戦。交流戦のおかげで、首都圏でファイターズ戦がたくさん見られるのはうれしいのであるが、東京ドームの読売戦というのは、今ひとつ気乗りしないこともたしかである。

ファイターズ観戦記:2006/5/23:○F5-3G(東京)

 23時すぎに帰宅。どうせイッキマン・ブログは週末しか更新されないだろうと思いつつも、一応アクセスしてみる。例によって重い。しかし、なんと更新されている。小生の昨日の休みまで見透かされている。まったくもって油断ならない。

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2006/05/21

5/21:南紀白浜観光

◆白浜→横浜:はれ

 5時30分頃起床。あまりに気持ちがよいので、窓を開けて、カーテンも閉めずに寝てしまったので、日の出とともに起きる。7時20分。入浴。何度入っても気持ちのよいお湯である。
 8時。朝食。朝食ヴァイキングは、まぁ、平凡。オレンジジュース3杯、ソーセージ、ベーコン、筑前煮、スクランブルエッグ、オレンジ、パイナップル、サラダ、あまり味のしない納豆とご飯。薄いコーヒー。9時に出発するるいさん夫妻、うしという方、うっちーさんにお別れして、コアタイム終了。
 本日の予定は、特に決めてなくて、帰りの飛行機も新幹線もとっていない。和歌山から和歌山線、桜井線で奈良へ出て、京都から帰宅の予定であったが、すばらしい天気になったことでもあるし、ないるさん、かんさんの観光に合流させていただくことになった。いったん部屋に戻って、大沢親分と張本勲さんの喝とあっぱれをみて、9時15分ロビー集合。トヨタレンタカーさんを呼び出すことにする。営業所まで連れて行ってもらい、パッソ号にて出発。
 小生、和歌山には、ご縁があるのだが、観光といえば、那智の滝、潮岬、串本海中公園、道成寺くらいしか行ったことがなく、白浜観光は初めて。まずは三段壁さんに参戦。東尋坊のような、いわゆる断崖絶壁であるが、今日は、空は晴れ渡り、比較的波も穏やかで、観光客でにぎわっていて、あまり自殺の名所の雰囲気はない。しかし、ちょっと滑れば一発でアウトというところでも柵があるわけでもなく、自己責任の論理はここでも貫かれているようである。例によって、「いのちの電話」の電話番号も書かれているが、
「市外局番が書いてないので、これでは携帯から通じない」
 とないるさんから厳しい突っ込みがある。
 ここは、エレベーターで断崖の地下へ降りられるようになっている。1200円とはかなりのお値段であるし、併設されている神社みたいのがちょっといかがわしいけれど、海面すれすれの洞窟に、波が飛び込んできてしぶきをあげるのは、なかなか豪快で見ごたえがある。ここには、ポラロイドのカメラマンがいて、とりあえず、全員撮影されるのだが、いきなり、
「はい、お父さんは真ん中へ。」
 と言われて衝撃を受ける。あまりにもあんまりもここに極まった感がある。いくらなんでもあんまりである。まぁ、かんさんは多少若いとはいえ、ないるさんとは、「見ごろ食べごろ笑いごろ」で育った同じ世代であることは、昨日のオフで確認済みである。しかし、ないるさんは、お母さんとは呼ばれていなかった。お父さんと2人娘なのか???
 千畳敷へ。同じ岩場でも、ここは、平べったい岩場で安心である。長い時間かけて波が削ったので、よくわからないが、地層が何層にもなっていて、地学の先生とかが喜びそうなところである。尖がった岩の上でないるさんが仁王立ちするが、できあがった写真をみて、やり直しになった。ポーズにかなりのこだわるがあるようだ。
 白良浜へ。ここが、いわゆる白い砂の海水浴場。もう海開きも終わっていて、砂浜には、若者の姿もちらほら。海に入って遊んでいる子もいる。水もけっこうきれいだ。伊豆あたりの砂浜とちがって、白くてきめの細かい砂は、手触りもよい。裸足で海に入って、20年ぶりくらいに砂の城らしきものを作ってみる。
 いきなり予定外に海へ入ってしまったので、今度は、足湯へ。なかなかよくできたプランである。温泉街の交差点の一角に、小さな足湯があって、簡単に利用できるようになっている。もちろんかけ流し。初夏の風を受けながら、ぼーっとしているといくらでも入っていられる。
 お昼ごはんは、思案の結果、とれとれ市場へ再参戦することになった。入口脇にバーベキューコーナーがあるので、のぞいてみると、市場で買ったものをその場でバーベキューできるようになっている。なかなかのアイデアである。さっそく市場に入場して、マグロ、エビ、カキ、カマス、トビウオ、野菜セット、鯖寿司を購入してバーベキューコーナーへ。ノンアルコールビールとウーロン茶で乾杯。バーベキューの象徴であるところのマグロのカマが焼けるまでに時間がかかったり、カキから汁が吹き出して、かんさんの顔面を直撃するなどの事件もあったが、最後は、ほとんど平らげてしまった。
 ないるさんの事前調査もあり、なかなかのプランで、パッソ号の活躍で効率的に回れたが、いかんせん15キロくらいしか走っていないので、給油は免除していただき、白浜駅へ。一本前のくろしお号に乗車。
 和歌山駅で、関空経由で北の大地へ帰るお二人とお別れ。和歌山-和歌山市間の紀勢線や、鳳-東羽衣間の阪和線の支線などに乗車するテもあるのだが、さすがに疲れたので、そのまま新大阪まで乗りとおして、のぞみ号にて帰宅。
 このたびの旅は、主宰のうしという方ときっぱり美人秘書るいさんの活躍により、誠に楽しい遠征となった。そして、帰りの車中で、愛馬スプートニク号の勝利が確認された。これで1000万下特別を2連勝。賞金で、今回の遠征費用を出して十分お釣りがくる。まったくもってすばらしい。そういえば、前走も、仙台からの帰りの車中で、勝利が確認された。勝利の女神ハミューが微笑んだということなのだろうか?

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2006/05/20

5/20:アドベンチャーワールド

◆→大阪→白浜:くもりのちはれ

 疲れていたからなのか、個室ではないとはいえ、A寝台だからなのか、寝台車でこれだけ熟睡したのは久しぶり。5時間は眠ったと思われる。6時頃に目が覚めて、大津駅到着前におはよう放送。京都をすぎればもう新大阪である。すばらしいことに外は晴れている。
 駅構内で日経とニッカンを購入して、きつねうどんをいただいて、7時35分発のスーパーくろしお1号で出発。先頭のパノラマグリーン車を奮発。車両はやや古いが、1人掛けなので快適なうえ、運転席越しのビューが楽しめる。
 意外にも車内販売で、アドヴェンチャーワールドの前売券を売っているので、さっそく購入。同じ車両のおじいさんと孫の2人連れもいっしょに購入していた。おじいさんは日本人だけれども、どうやらアメリカからわざわざやってきたようである。さすがは、アドヴェンチャーワールドである。
 白浜駅からタクシー10分。いよいよアドヴェンチャーワルドに到着。ロッカーに荷物を預けて入場。まずは、パンダかペンギンかと思案しながら場内を奥へ進むと、前日入りしているないるさん、かんさんと合流。さっそくペンギンに参戦。エンペラーペンギン、キングペンギン、イワトビペンギンなどすごい数である。おかしすぎる。アップで見れば見るほど表情に味わいがある。イワトビペンギンの飛び方もおもしろすぎる。
 コアタイムの11時が近づいてきたので、パンダ舎へ。Jのつく航空会社で主宰のうしという方、きっぱり美人秘書のるいさん、るいさんのダンナさん、うっちーさん、おぎさん&いくちゃんさん夫妻が到着。ちょっと汚れているお父さんパンダの前で、9人全員が合流。

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 11時30分。アシカ・カワウソ。お姉さんがいきなり水中に突き落とされて、衝撃を受けたのは、客席では、まぁいくちゃんさんくらいと思われるが、壇上にもうひとり呼ばれていた女の子には、ヤラセなどとわかるわけもなく、固まってしまったのが、かわいそうだった。
 12時。パンダバックヤードツアー。総勢30名のため、2グループに分かれて、まずは、双子パンダの成長記録のビデオを鑑賞。当初は、「ビデオで金をとるとは」という意見も出ていたが、熊川さんの軽妙なトーク、画面が白くフェードアウトするビデオ、散々説明した最後に、「パンダは何時間くらい眠るんですか?」と質問するおじいさんなど、爆笑のうちにあっという間に30分のツアーが終了。熊川さんのお話によれば、10年もすればパンダが30頭くらいになりそうである。どこまでいっても中国籍であるのが残念であるが、ますますの繁殖の成功を期待せずにはいられない。
 13時。お食事。終了後しばらく、フリータイム。ペンギンのお食事を見学。14時15分からは、ペンギンのお散歩。旭山とちがって、小さなペンギンのみで距離も短いが、やはりペンギンの散歩はいつ見ても愉快。
 14時30分。幸浜ミルクタイム。すでに親離れして、けっこう大きくなっているので、無理やり遊ばせている感もあるが、熊川さんの軽妙なトークとともにこちらも大盛況である。

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 14時45分。ウォーキングサファリ。草食とはいえ、キリン、シマウマ、象、サイ、ラクダなどの大きな動物たちが、ほとんど柵のない状態で放し飼いになっているなかを一同のんびり歩く。アドヴェンチャーワールドは、やはりワールドワイドであり、世界標準ということなのだろう。自己責任の論理が徹底している。また、園内周遊のケニア号にスーパーシート(500円)が連結されているのも資本の論理が徹底しているようである。さすがである。らくだの唾液問題、アメリカ象問題などについて検討しながら散策。チーターなどは、さすがに柵に囲まれてはいるが、子どもの手くらいは簡単に通る程度の荒い柵である。
 15時45分。クジラ・イルカ。2000人くらい収容できそうな立派な観客席は、1/5くらいしか埋まっていないけれど、おなじみの「shine on you~輝き続けて~」が流れ、手拍子とともに、豪快なショーが幕を開ける。カワウソとちがって、スケールの大きなイルカのショーは、フィナーレを飾るにふさわしい。主宰のうしという方ときっぱり美人秘書るいさんが熟慮の末まとめ上げたコースだけあって、順番もよく出来ている。
 16時30分。おぎさん夫妻、主宰と4人で観覧車乗車。これは予定外である。どうせなら透明のキャビンにと思うと、なんと値段が違う。資本の論理が徹底している。さすがである。仕方がないので、普通のに乗車するが、時計の10時くらいの位置まで上昇すると、突然風が強くなり、予想以上に怖い。いくちゃんさんは固まっている。まったくもって油断できない。透明のキャビンでなくてよかった。

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 17時。各自おみやげを購入して、いよいよアドヴェンチャーワールドに別れを告げ、とれとれ市場に参戦。いわゆる道の駅のような、地元名産の海産物を売る大規模おみやげ屋さんのようであるが、駐車場のクルマの数は、アドヴェンチャーワールドにひけをとらず、なかなかにぎわっている。うっちーさん一押しの鯖の押し寿司などを各自購入して、いよいよ本日のお宿であるハーベスト南紀田辺さんへチェックイン。海の向こうへ夕陽が沈む美しい眺めに、期せずして各自バルコニーへ出てくる。
 18時30分。入浴。アルカリ性なのか、肌にやさしいぬめっとしたお湯。露天風呂からも、海が見えて、ちょうど夕陽が沈んでいくところ。風も爽やかで誠に気持ちよい。すでにサウナでたっぷり汗を流している主宰と、この時間に入浴しないのは理解できない問題について、検討しているところに、ようやくおぎさんが登場するが、
「ここは、温泉なんでしたっけ?」
 と遺憾な質問が出て衝撃を受ける。
 19時30分。夕食。近くの「傳八」さんへ。まぁ、いわゆる和風居酒屋ではあるが、このあたりにしては、かなりがむばっていて、場内も盛況。とりあえずビールの人は少なくて、めいめい好みのお飲み物で乾杯。やはり、みなさん一本スジが通っているようだ。アドヴェンチャーワールドを満喫して、入浴した後ということで、主宰のうしという方のトークも熊川さん以上に冴えわたっている。
 圧巻は、30貫が横に並んだお寿司。緊急ドラフト会議が開催されるが、小生、ウェーバー順位上位ということもあり、甘エビ、アジ、ゆでエビと競合なして獲得。後半は、タマゴをめぐってもサイトーケン・ジャンケンが行われたことを考えると上々の選択である。それにしても、武部幹事長も、まさか和歌山の居酒屋で、サイトーケンが行われているとは、夢に思わないであろう。選挙には負けたが、まぁ、彼も大したものである。
 23時入浴。日本酒などけっこう飲んでしまったけれど、夜風に吹かれながら、露天風呂につかれば、酔いもほどよく醒める気がする。すでにサウナでたっぷり汗を流している主宰と、この時間に入浴しないのは理解できない問題について検討していたが、さすがに最後は、みなさん入浴されていたようで何よりある。明日早朝に出発するおぎさんにお別れして、24時就寝。

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2006/05/19

5/19:寝台急行「銀河」

◆横浜→東京→横浜→(車中泊):くもり時々あめ

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 東京駅周辺に勤務していると、一杯飲んだ帰りに、駅の時刻掲示板で、「23:00 急行 銀河 大阪」の文字を目にすることが多い。思わずそのまま乗り込んで遠征にいきたくなるが、さすがに実現しなかった。東京発のブルートレインは、富士、はやぶさ、あさかぜ、出雲など、一通り制覇したと思われるし、「ムーンライトながら」にも乗ったけど、「銀河」だけは、未体験である。
 そんなわけで、特割がブックフルの今回のアドベンチャーワールドツアーは、「銀河」で参戦することにした。となれば、22時くらいまで仕事をして、たまにはがむばっているところを見せてから、東京温泉にでも入って、ビールでも飲んでそのまま車内へというのが理想的であるが、あいにく22時までやる仕事もないようなので、早々に退社して、自宅にて休憩。「白浜」の入浴剤をたっぷり入れて、ゆっくり入浴して、日記の下書きをすませてから、横浜駅へ。
 東京駅から乗れないのは残念だけれど、金曜日23時の横浜駅のホームは、一杯やってきたビジネスマンや、まだ遊び足りない感じの若者で混雑している。そんな中で、ふらっと西へ向かうというのもまたよしである。ひっそりと入線してきたわが銀河号は、6両編成で到着。先頭のEF65には、ヘッドマークもついていない。
 スーツ姿で仕事鞄ひとつで乗り込んだビジネスマンがいたので、列車を間違えたのではないかと心配したが、そんなことはなくて、あっという間に自分のベッドに消えた。常連さんなのだろう。A寝台車内は、意外と混雑していて、7割方埋まっている。日本の二大都市を結ぶ夜行列車に需要がないわけはなく、多少値段は高くても豪華な車両を走らせれば、まだまだ利用は拡大できそうな気がする。
 大船をすぎて、そろそろ茅ヶ崎あたりで日付が変わるところ。ブログを更新しようとすると、デジカメのメモリースティック内の画像が過去にさかのぼってすべて消えた。あまりにもあんまり。さらに、H”の通信設定がすべて消えたので、ネットも接続できなくなった。あまりにもあんまり。文藝春秋を読みながら、早めに就寝することにする。

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2006/05/18

5/18:MMオフ

◆横浜・東京・さいたま:くもり時々あめ

 午後から外出。夜にオフを控えているので、打ち合わせ終了後直帰のつもりでいたが、打ち合わせが15時で終了してしまった。いくらなんでもこれでは早すぎると思ったが、幸い、お客さんがコーヒーを用意してくれて、オークスについて見解を求めてきたので、ひとしきり検討しているうちにいい時間になってきた。湘南新宿ラインにて横浜へ。待ち合わせに早すぎるので、いったん帰宅して入浴。
 そごうの時計の下で、イッキマンさんと合流して買出し。「私も温泉のあとに歯医者に行くのはどうかと思います。」でおなじみのM嬢より、エスニックとの指定があったのだが、あいにくそごうにはエスニックはなかった。
 19時半頃に、M嬢、もりちゃんさんが到着。もりちゃんオフといえば、かつては、頻繁に開催されていたのだが、諸般の事情により中断しており、人格者であるところのイッキマンさんの尽力により、今回、ようやく3年ぶりくらいに開催されることになった。
 タイガーマスク問題、ロッテンマイヤーさん問題、分数の割り算問題、M型とO型問題、いくらなんでもT君は人が好すぎるのではないか問題、初回にカープが3点先制したので安心してビアを飲んでいたら、あまりにもカープ見苦しかった問題など、新婚のM嬢を囲んで23時すぎまで懇談。基本的には、4人とも同世代なのだが、ゲームウオッチは、小学校低学年か高学年か、小泉今日子か斉藤由貴かくらいの微妙なずれがあるようでもある。

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2006/05/17

5/17:あまりにもあんまり

◆横浜・東京:くもり時々あめ

 昨日もオフ、明日もオフ、明後日から遠征なので、今日くらいは、ゆっくり仕事と思い、8時に出社。胃の調子が今いちなので、朝のコーヒーはやめて、さっそくPCの電源を入れる。が・・・
 ウインドウズ終了。ファイルが壊れたとのことである。10回くらい再起動するがNG。朝からあまりにもあんまりである。どうもこのPCは、最初から怪しかった。
 周囲の人をわずらわせながら、大騒ぎの結果、中を分解して、ディスクを取り出し、別のPCのディスクにつないで、増設ディスクとして認識させることには成功。メールのファイルをみつけて、これを代替PCに取り込み、過去のメールだけは一部をのぞいて復旧したが、もう夕方である。ぐったりして20時には帰宅。
 あまり大きく報じられていないが、あまりにもあんまりといえば、100mの世界新記録取り消しというのは、あまりにも気の毒である。100mの場合、五輪の優勝より世界記録更新の方が価値がありそうだし、当日ならともかく、いまさら、「やっぱり9.77秒だったので世界タイ」といわれても、ちょっと立ち直れないのではないかと思う。
 もうひとつ、あまりにもあんまりといえば、nifty。ようやく、トラブルは認めたようだが、21時から25時はなるべく使うなとは、もうむちゃくちゃである。
 まぁ、あまりにもあんまりなものは、あまりにもあんまりで仕方がないので、グータン・ヌーボを見て就寝する。

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2006/05/15

5/15:サプライズ

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 週明けの月曜日は、日記のネタに事欠くことも多いが、今日は、W杯のメムバー発表がある。今回は、サプライズはないだろうと言われていたが、久保が落選して、巻が選ばれたのは、けっこうサプライズであろう。たしかに久保は、故障がちで、ここまできてまだ完調でないのは、いくら実績があっても、いかがなものかと思うが、だったら試合にも出られていない柳沢はどうなのか?という疑問がある。しかしながら、あのぐんぐんさんも柳沢だけは、認めているというのだから、プロから見れば、彼は別格で、故障の回復にかけるだけの価値があるということなのだろう。
 いずれにしても、外野はいろいろ言うけれども、メムバーの決定は、監督の専権事項であり、ジーコの好きなようにやればよい。あとは、結果が問われるだけである。4年前、トルシエは、中村俊輔をはずしたけれど、とりあえず1次リーグ突破というノルマはクリアしている。
 ドーハの悲劇以降、日本サッカー界は、「将来のために、ここだけは絶対に譲れない」という場面はすべてクリアしてきた。98年フランス大会は、次に自国開催を控えて、絶対に出場する必要があったし、その2002年は、開催国として、1次リーグを突破しないわけにはいかなかった。五輪出場やアジアカップ優勝も大事な場面では死守してきた。これらは、川渕氏をはじめとする長年の強化の賜物とは思うけれども、それだけでなくて、川渕氏の持つ強運だとも思っている。そういう意味で、今回の日本は、別に1次リーグで敗退してもあまり失うものがないので、あっさり負けそうな感じがする。
 Fs小笠原がFA取得。今季優勝したら、思い残すことがなくなって、かえって出ていってしまうだろうか?SHINJOと同時に抜けたら目もあてられない。もっとも、経営の立場で考えれば、ファイターズ以外のチームが今から彼に3年15億とか出すのは、あまりトクとは思えないけれど。

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2006/05/14

5/14:母の日

◆隼人→横浜・東京:くもり時々あめ

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 8時15分起床。入浴。朝食ヴァイキング。日経を読みながらゆっくりいただく。10時32分のバスで空港へ。予定した便よりひとつ繰りあげる。旅割とちがって超割はこれができるのがありがたい。スーパーフライヤーズの特典でもらったアップグレード券を使ってスーパーシートのキャンセル待ち。こういう場合、外で待たなくてはいけないことも多いのだが、ラウンジのカウンターにキャンセル待ち券を出しておけばよいらしい。さすがは、ANAである。Jのつく航空会社の鹿児島空港のラウンジには、コーラもないのだが、もちろんANAはそんなこともない。「るるぶ和歌山・白浜」を購入して検討するが、いかんせんアドベンチャーワールドの記事は2ページだけなので、詳細はわからなかった。
 機中にて「ウルトラダラー」を読了。著者は、前NHKワシントン支局長の手嶋氏である。これがどこまで本当っぽい話なのかどうかは、小生などにはわかりようがないが、重要な登場人物が馬主で、所有馬が香港に遠征する話が、全体の中でけっこう重要なポイントになっているあたり小生向きとはいえる。ノーザンホースパークのグッズ売場で、馬のぬいぐるみの横に手嶋氏の本が山積みされている意味もこれでわかった。
 今日は、母の日。いったん帰宅して、リカちゃんのお店でカーネーションを購入して実家へ。なにくわぬ顔で登場したつもりだが、ブログが読まれているので、昨日鹿児島にいたのに予定通り登場したことに驚いている様子。妹夫婦も合流して、山の上ホテルさんの天ぷら「山の上」にて天ぷらをいただく。一度泊まってみたいと思っていて、さすがに実現していないが、ここの天ぷらは美味しいので何回か来ている。ビアとワインを飲みながら、コースをいただき、喫茶「HILL TOP」でコーヒーとケーキ。しかし、名前があまりにもベタな感じ。
 コスモバルクが、シンガポール航空国際C優勝。地方競馬所属での国際GI制覇という快挙。3歳でピークは過ぎたと思っていたが、大したものである。しかし、日本では、G2で3着までに入れず、GIに出走すらできないのに国際GIである。ディープインパクトには、宝塚記念なんかもうどうでもよいから、一刻も早く海外へ行って欲しい。

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2006/05/13

5/13:宮崎空港線・日南線・吉都線

◆横浜→宮崎→志布志→都城→吉松→隼人→鹿児島→隼人:くもり時々あめ

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 4時50分起床。入浴。6時4分発のバスでYCATから出発。湾岸線事故のため、横羽線経由だがこちらも渋滞。旅たちの気分が盛り上がってこない。しかも、久々の第2ターミナルは、遺憾ながら103番ゲートからバスで出発。
 ANA601便、隣がいないので熟睡して、宮崎入り。この空港は初めてだと思うが、まぁどうということはない。ただし、JRが乗り入れているのが便利。南宮崎へ出るだけで1線区踏破。
 47都道府県をかなり早い時期の制覇した小生であるが、もっともご縁のない県はおそらく宮崎県。観光らしい観光もしたことがないし、宿泊したこともない。ということで、日南線をいったん青島で下車して、散策。恥ずかしながら、青島が”島”であることも知らなかった。まぁ、もっともほとんどつながっているようにも見える。橋で渡って、神社へお参り。
 再び日南線で南下して終点の志布志へ。ここから先は廃止されてしまっているので戻るしかないのだが、それもつまらないので、バスで都城へ抜けることになっている。しかし、バス停がない。徒歩4分というのを間違えて逆の方向に歩いてしまったようである。このバスを逃すとすべてが破綻する。もはやタクシーで追いかけるしかないかとかなり焦ったが、走ってどうにか間にあって一安心。お客さんは、小生のみ。かつて廃止された鉄道の路線をたどるバスなので、「○○駅跡」という停留所がやたら多いのが寂しい。最後の30分くらいで、ようやく数名のお客さんが乗ってきて、都城へ。
 ここで乗り継ぎ時間が45分ほどあるので、宮崎県たぶん第3の都市の都城駅前で、遅めのお昼をいただこうと思っていたのだが、あまりにも何もないので驚く。駅構内のうどん屋で肉うどんをいただくしか選択肢がなかった。
 15時46分発の吉都線。日南線は海沿いだったが、こちらは、内陸部の地味な路線である。寝不足なので、うとうとしながら1時間半で吉松着。
 ここから隼人へは、2年前、九州新幹線開業のときに乗ったことがある。当時何もなかったように記憶している吉松駅前だが、徒歩30秒のところに吉松駅前温泉さんがオープンしている。源泉かけ流しで、なかなか清潔で250円とはすばらしい。さっそく一風呂浴びて、湯上りコーナーのテレビで相撲を観戦。
 隼人着19時13分。徒歩10分で久々のホテル京セラへ。

 ○新たに乗りつくした路線:宮崎空港線、日南線、吉都線
 ○新たに乗りつくした距離:151.9キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:16261.7キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:3574.3キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:81.98%(△0.77)
 ○会社別:JR九州 96.5%(△7.2)

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2006/05/12

5/12:ヒトゲノムさんオフ

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 ぐんぐんさん来る。ランチオフ。嘉永3年開業という八重洲の嶋村さんで、唐揚定食をいただきながら、秋保温泉問題、シカゴ問題について検討。小生、連休明けは、公私共に懸案を抱えて調子が今ひとつであるが、ぐんぐんさんもかなりお疲れの様子である。
 ヒトゲノムさんが帰国されたので、帰国歓迎兼お誕生日会オフが開催されることになった。東京會舘さんへ初参戦。近いといえば近いのだが、歩くとけっこう遠い。かといって地下鉄に乗ってもあまり近づかない。途中で、やよいさんと合流。主役のヒトゲノムさんのほか、カンコ氏、るいさん、そして恩師N先生も元気な姿で登場。中華をいただきながら、25年前の昔話で盛り上がる。だいたい同じ話になることが多いのだが、今回は、カンコ氏の船が沈んだ問題、るいさんが部屋を出て行ってしまった問題など新しい事件も披露された。
 ヒトゲノムさんといえば、正真正銘の天才である。小生が他に天才と認めているのは、三谷幸喜氏とか、青色発光ダイオードの中村教授とか、安藤忠雄さんとか、羽生さんとか、競馬予想TVの亀谷君くらいである。それくらいの天才である。ネズミを使ってあいかわらずいろいろ研究されているようだが、あまりにも難しくて、研究の詳細は不明。しかしながら、研究で遅くなって、ひとりでインター近くのホテルを予約したらラブホテルだったとか、あいかわらず天才らしいエピソードには事欠かない。
 2次会は、帝国ホテルの17Fのバァへ。ここも初めて。本日は、ずいぶん豪華なコースである。ちょっと場違いかとも思ったが、まぁそうでもなさそうだ。チャンネルロックでおなじみのトモ嬢が合流。みなそれぞれにエンジョイしているようで何よりであるが、いかんせん6人のうち3人が独身で、子どもの合計が2人しかいないのだから、わが国の少子化に歯止めなどかかるわけがないようだ。

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2006/05/11

5/11:石井琢朗2000本安打

◆横浜・東京・さいたま:くもり時々あめ

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 一昨日は、最高の勝ち方だったのだが、昨日はドラゴンズに見事にお返しされた。朝、I君、うれしそうに出社。
「いやぁ、昨日はいい試合でした。。。」
「。。。」
 野球のことはよくわかってないはずのF嬢まで、出社するやいなや、
「トレードでとったピッチャーはやっぱりダメダメじゃないですか。」
 と知ったかぶりである。あんまりである。
 そのI君と外出。打ち合わせが予想以上に早く終了する。
「今日は、このまま帰ろうかな。。。」
「横浜スタジアムでも行くんですか?」
「なるほど、そのテもあるね。」
「石井琢朗の2000本安打が見られそうですよ。」
「たしかに。楽天なら、確実に1本は打てそうだね。」
「でも、相手は、100戦無敗の愛敬ですから、油断できませんよ。」
「なるほど。」
 会社へ戻るI君と別れ、近所に新規開店したリカちゃんのお店をたずねて、観葉植物など購入して、いったん帰宅。着替えて、自転車で横浜スタジアムへ飛ばす。何しろ、1回の裏に記録は達成されてしまうかもしれないし、1回表の楽天の攻撃なんていうのは、3分くらいで終わる恐れがある。
 ギリギリ間にあって、1回裏、石井琢朗、見事にセンター前へ。2000本安打達成。開幕前は、幸雄さんの残り33本に大して、残り39本だったはずなのに、あっさり達成されてしまった。この間、幸雄さんは、5本しか進んでいないのだから大変である。
 記録を見届ければ、あとは、まぁ、どっちが勝ってもよいので、ビールを飲みながら、のんびり観戦。半袖にジャムパーでちょうどよく、気持ちがよい。地元のベイを応援すべきところであるが、空いているレフト側で観戦していると、先日、仙台で聞いたばかりの応援歌がまだ頭の中に残っていて、知らず知らずに楽天に声援を送っている。
「杜の都のナントカ、カントカ、ワッショイ、ワッショイ、ヤマサキ、ワッショイ」
 とかいうやつである。
 106戦無敗の愛敬、1点のビハインドで代打を送られるが、そこで楽天の攻撃が爆発、木塚をメッタ打ちして、大逆転。今日も勝って3勝。たいしたものである。今日の楽天、カツノリが出ていないし、鉄平の代わりに1番センター関川が3安打。やはり厚みがちがう気がする。
 連日熱戦のF-D戦、建山、武田久、マイケル3連投で大変だが、ファイターズ勝利。楽天とファイターズ以外のパ・リーグのチームはすべて負けて、ファイターズ単独首位!
 フジテレビ739で、プロ野球ニュース。石井琢朗が投手で1勝していたとは知らなかった。1勝&2000本は、川上哲治さん以来50年ぶりの大記録らしい。

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2006/05/09

5/9:交流戦!中日戦から!

◆横浜・東京:くもり

 6時10分起床。横須賀線グリーン車内で読み終えたニッカンを、出社後、I君の机の上に置くのが日課。コーヒーを飲みながら、日経を読んでいるところへ、I君が出社してニッカンを読む。「田尾、宇野、中尾」のI君である。
「何も、ファイターズに川上ぶつけなくてもいいんじゃないの?」
「へへへ。川上は、まだ負けなしですよ。リーっていうのもがんばっているようですね。」
「まぁ、彼は大崩れしないけど、7回で3点くらいはとられるタイプだからねぇ。」
「ファイターズも抑えが固定されたみたいじゃないですか?」
「マイケル?最近、馬脚を現してきたよ。この前は、ついに岡島の助けを借りるはめになったよ。」
「岡島とは。。。」
「ファイターズを支えているのは、セットアッパーの武田久だよ。」
「知らないです。。。」
 まぁ、野球ファンといえども、他チームのセットアッパーは、藤川と薮田くらいしか知らないのであろう。
 20時すぎに帰宅。車中、ヤフー速報を見ると、やはり、川上を打てていないが、0-3で負けの予想が、1-2。意外と健闘しているが、勝てる気がしないので、サッカーを見る。FW争い当落線上のメンバーのアピール合戦は、なかなか見ごたえがあったが、最後の最後、すでに代表当確のGK川口、あまりにも見苦しい。
 再び、ヤフー速報。3安打しか打ってないのに同点になっている。最近、少し疲れのみえる武田久、なんとか踏ん張る。延長になって、中日は、川上から岩瀬。開幕当初やや不調とはいえ、今のファイターズには、打てそうもない。あまりにもあんまりである。やはり、9回は、1,2,3番が三者三振。
 しかしながら、10回裏、なんと岩瀬から、稲葉ヒット、SHINJOヒット。しかし、けいこさんには申し訳ないが、ここでさとぼうとはあんまりである。まだ鶴岡が残っているのに、なぜかそのまま打席へ。ところが奇跡が起きてヒットで満塁。そして、代打幸雄さんが、サヨナラヒット!!!1年に何回もない最高のゲーム。北の大地で見たかった!
 23時からプロ野球ニュース。どうやら延長10回表のバントシフトが見事に決まったのが大きかったようである。(ブルドッグとかいうらしい。)
 いずれにしても、「飯田線で行く!イッキマン夫妻と見る!ファイターズvsドラゴンズ戦の旅」を真剣に検討する必要が出てきたようである。

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2006/05/07

5/7:連休最終日

◆横浜:くもり時々あめ

 5連休最終日。じっくりと自宅にて休養。食べて寝て、食べて寝て、食べて寝る。

 これでは、イッキマンさんの5連休初日とまったく同じである。9時起床。サンドイッチとオレンジジュース。日経とニッカン。ニッカンの1面が新庄で驚く。現地で観戦していたのに、小さな襟付を着ていたとは気づかなかった。このタイミングでまた襟付きを問題を蒸し返すのは、ちょっといかがなものかと思うところもあるのだが、一方で、同じような勝ち方でも、昨日は6面の隅で、今日は1面という現実もある。まぁ、試合の詳細が1面に掲載されたわけではないけれど。
 部屋の掃除をしながら、久々にサンデープロジェクトを見る。今日は、ずいぶん論客がそろっていたわりには、消化不良にならずよかったように思う。
 耐震偽装と総研問題。内河氏というのは、相当うさんくさいけれど、あれだけ確信をもって話されると、耐震偽装問題については、黒幕ではないようにどうしても見えてしまう。
 共謀罪問題。自民党の相沢氏はともかく、公明党の人が、こういう法案の成立を強く主張しているのは、自分でも内心忸怩たるものはないのだろうか?と思う。まぁ、テレビ朝日の報道だけで判断するつもりはないが、拡大解釈の歯止めのない法案には慎重でありたいとは思う。
 齢のせいか、連休最終日というのは、どうしても休養になってしまう。5日働けば、また普通に週末が来るのだから、そんなにゆっくりしなくてもよいような気もするが、ここ数年の日記をみても、ほとんど何もしていない。万葉倶楽部も有力な選択肢だが、いかにも混雑しそうだ。ならば、連休用に用意していた読書でもすればよいのだが、なぜか、何十回も読んだ、山口瞳さんのエッセイを読み返すばかり。NHKマイルCが終われば、もう夕方である。ロイヤルホストにもいかないので、コンビニとフロントに2回外出しただけ。1000歩も歩いていない。フジテレビ721でF1を見て早々に就寝。

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2006/05/06

5/6:フルキャストスタジアム参戦(2)

◆仙台→横浜:はれ

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 モントレのベッドは、実によく眠れる。あまりの陽気に、調子にのって窓を開けたまま寝てしまったが、8時までぐっすり。やよいさんやーうらないをさっそく試してみる。

 ・しんちゃんの71%はねぼすけで構成されます
 ・しんちゃんの26%はのんべえで構成されます
 ・しんちゃんの2%はばくすいで構成されます
 ・しんちゃんの1%はねむねむで構成されます

 あまりにもあんまりであるが、祝杯のおかげもあってよく眠ったのはたしかである。

 朝食ヴァイキング。内容的には、まぁ平凡である。サラダ、スクランブルエッグ、ベーコン、鮭、筑前煮、納豆、漬物、フルーツ、オレンジジュース*2、コーヒー。新聞休刊日なので、ニッカンを購入して昨日の勝利をゆっくりふりかえろうと思っていたが、1面が小野、2面が吉田、3面が亀田。4面が巨人、5面が阪神で、6面の上から松坂、平野と来て、ようやく八木の記事が少々。
 10時半にチェックアウト。東北線下り列車で岩切へ出て、同じ東北線の利府への支線を往復。わずか数キロだが、こういうつまらない路線は早めに乗っておかないと、あとで辛くなってくる。仙台駅へ戻って、今日は、徒歩でフルキャストスタジアムへ。けっこう距離はあるけれど、途中、いろいろな花が咲いていて風情がある。

ファイターズ観戦記:2006/5/6:○F6-4E(宮城)

 もう1泊するかんさんたちと別れ、ないるさんはフェリーターミナルへ、小生は、仙台駅へ。最終のはやての指定しかとれていなかったが、19時6分発のやまびこのキャンセルをゲット。各駅停車で東京まで2時間40分かかる衝撃的な列車ではあるが、この際ぜいたくはいえない。「きすけ」さんにて、牛タン定食とビール。お隣のおばさん2人は、BBのバペット持参でビールで乾杯している。昨日から、予想以上に、遠征組が多い。札幌から感覚的には近い仙台、好天のGWの楽天戦と条件が整ったとはいえ、うれしいことである。これだけみんなで遠征すれば、日本も安泰であろう。
 ファイターズ3位浮上。横浜FC、今日も完封勝ちで3位をキープ。J1では、るいさんの川崎Fが2位である。そして、野球の結果をもう一度チェックするために東京駅で「夕刊デイリー」を購入すると、なんと愛馬スプートニク号が東京競馬で快勝!愛馬の出走を忘れていたのはちょっとどうかと思うが、やはり、徹底的に遠征するところには、勝利の女神が微笑むということのようである。

 ○新たに乗りつくした路線:津軽線(中小国-三厩)、花輪線、山田線、釜石線、東北線(岩切-利府)
 ○新たに乗りつくした距離:383.2キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:16109.8キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:3726.2キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:81.21%(△1.93)
 ○会社別:JR東日本 78.9%(△5.1)

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2006/05/05

5/5:フルキャストスタジアム参戦(1)

◆遠野→花巻→北上→仙台:くもり

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 北の大地からのモーニングメールで起床。さっそく入浴。温泉ではないのだが、窓も開くし、気持ちのよい大浴場。朝食ヴァイキングは、サラダ*2、フルーツ、ひじき、納豆、鮭、ハム、ベーコン、オレンジジュース*2、りんごジュース。日経もニッカンも入手できず、スポニチと岩手日報。これでは、ちょっと気分が盛り上がってこない。
 遠野駅のキヨスクにて柳田國男の「遠野物語」を購入して、釜石線で乗りつくし再開。花巻で乗り換えて、東北本線で北上へ。JR東日本のポスターでおなじみの北上展勝地公園へ向かう。タクシーの運転氏曰く、
「いやぁ、今年の桜はきれいでしたよ。」
 過去形である。あまりにもあんまりである。気づいた運転手氏、あわてて
「あ、まだ今日あたりまでは大丈夫でしょう。」
 とフォローする。しかし、目的地が近づいてきたところで、
「いやぁ、2、3日前までは、このあたり大渋滞で近寄れませんでしたよ。」
 また過去形である。渋滞もなく到着してしまう。盛大な桜吹雪。やはり3日は遅かったようだ。まぁ、本来は4月末が見ごろだからよくもった方なのであろう。30分ほど散策して、帰りは歩いて北上駅へ。さくらの花びらにお湯を注ぐさくら茶の無料サービスがあったが、しょっぱいだけだった。
 東北新幹線やまびこ号、かろうじて自由席に空席をみつけてうとうとしていると、あっという間に仙台到着。モントレ仙台はすぐ。さっそく入浴して、ラウンジにてイチゴミルク。もう一度入浴して遠野物語を読みかけたところでまたうとうと。
 ないるさんからのメールで目が覚めて、かんさんからの電話でフルキャストスタジアムへ出発。絶好の野球観戦日和。「仙台、半袖余裕!」というかんさんのブログのタイトルが実にぴったりくる。

ファイターズ観戦記:2006/5/5:○F4-3E(宮城)

 観戦記に書き忘れたのだが、試合中、隣のお兄さんが話しかけてきた。

「この武田っていうのは、抑えですか?」
「彼はセットアッパーです。抑えは、マイケルっていうのがいます。」
「田中幸雄は引退したんですか?」
「いえ、2000本安打まであと30本くらいです。」
「どうして出てないのですか?」
「。。。打たないからです。。。」
「そうですか。日ハムも今いちのようですが、楽天には負けないでくださいよ。」

 野球にはそこそこ詳しいようだが、日ハムファンでもないし、楽天ファンでもなさそうである。となると、そもそもどうして今日、ライト側外野スタンドにいるのか不思議である。

「僕は、楽天が大嫌いなんですよ。本当は中日ファンです。」

 とのことである。仙台在住のアンチ楽天のプロ野球ファンということのようである。一本スジが通っているような感じもする。ライブドアファンなのかもしれぬ。どうやら、毎日のようにライトスタンドにきて、楽天の相手チームを応援しているようだが、考えてみれば12球団のどのチームを応援するよりも一番確率の高い応援の仕方ではある。
 
 かなり危なっかしい試合だが、どうにか勝利。電車であおば通の駅へ出て、駅近くのちょっといい感じの居酒屋にて、かんさんと祝勝会開催。遠征して勝ったあとのビールは、ぐんぐん杯後の19番ホールのビールとおなじくらい美味しい。笹かまばこをつまみながら、スフィンクスさん問題、ぐんぐん杯の矢印問題、北の大地の桜の名所問題、ハミュー問題、村上春樹問題など幅広く検討するが、エビと小谷野はぷりぷりがよいという結論に達したところでお開きとなる。

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2006/05/04

5/4:津軽線、花輪線、山田線、釜石線

◆→青森→蟹田→三厩→蟹田→青森→大館→盛岡→宮古→釜石→遠野:はれ

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 さすがに熟睡というわけにはいかなかったが、断片的に適当に眠ったようである。5時35分に青森着。
 6時1分発の普通列車で蟹田へ。実は、はまなすで来た道を戻っている。特急車両を普通列車に使っているので、快適。蟹田からが、初乗り区間。津軽半島の北の果てへ。終点三厩からは、竜飛岬へのバスが出ている。当初の計画では、竜飛岬へ出て、さらに太宰治で有名な金木町の芦野公園の桜を見てから弘前方面へ抜ける予定だったのだが、あとの日程が窮屈になってしまうので、断念。桜の開花も遅れ気味で、まだ青森では、満開とはいかないようである。
 来た道を戻って、青森駅。次に乗るのは、秋田行の特急「かもしか」なのだが、3両編成の車内は、通路までびっしり立ち客で埋まっていて驚く。我も我もと弘前へ向かうようである。30分立って、弘前に着くと、大半のお客さんが降りて、自由席に座れた。弘前は、2年前に来たし、まだ満開に早いようなので、今回は素通り。
 大館から花輪線。地味な路線だが、東北自動車道に沿ったルート。快速「八幡平」は、4両もつないでいるので、ボックス席にひとりとゆとりがある。さすがに眠くなってきて、週刊ベースボールを読みながらウトウトしてしまう。13時29分盛岡着。
 今日の日程は、1日で多くの未乗線区を消化できるだが、乗り継ぎがよすぎるのが逆に難点。盛岡駅まで来たら、冷麺でも食べたいところであるが、山田線宮古行の快速「リアス」は、13時46分発なので時間がない。本数の少ないローカル線ばかりなので、一本見送って次というわけにはいかないのだ。日本のチベットと言われるローカル線だが、今日はけっこう観光客の姿が多い。15時47分宮古着。中学の修学旅行以来だから21年ぶり。ファイターズの結果が気になるところだが、PHSのバテリーが終了。
 ここでもわずか6分の乗り換えで、釜石行きに乗り継ぎ。宮古から釜石へは、三陸海岸に沿って走るのだが、意外と海が見えない。途中、井上ひさしの「吉里吉里人」でおなじみの吉里吉里では、桜が満開できれい。
 釜石では3分の乗り換え。まったく無駄がない。東北地方、特に北の方に来ると、いつも美人が多いことを感じるが、釜石線車内も、美人の卵が多かった。ようやく日が暮れかかった18時10分に遠野着。今日はここまで。
 柳田國男の「遠野物語」の遠野であるが、ここに泊まるのは、単に時間の都合である。当初案は、もう少し北上して、以前お世話になったフォルクローロ東和の予定だったがあいにくブックフルで、旅の窓口のお客様評価の非常に高かった「あえりあ遠野」さんを選んでみた。
 駅から10分ほど歩いて到着。街は思ったほど寂れていない。ちょうど桜祭りが開催されているようで、観光客の姿もめだつ。「あえりあ遠野」さんは、市営なのか第3セクターなのかよくわからないが、新しくきれいな建物。温泉ではなかったが大浴場もまずまず快適。インターネットも無料で、BSやCSもかなりのチャンネルが見られる。東北地方にもようやくこうした宿が少しずつ増えてきたようで何よりある。
 ファイターズ勝利。明日の仙台も好天に恵まれそう。5割復帰で乗り込めるのは何よりである。

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2006/05/03

5/3:SKYで行く北の大地

◆横浜→札幌:はれ

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 4時40分起床。入浴。今回は、北の大地と杜の都。服装の選択が難しい。もたもたしているうちに時間がなくなってしまって、YCATへ走る。6時4分のバス。幸いなことに、今回は、スカイマークなので、第1ターミナル。どうにか間にあう。一息ついて、日経とニッカンを購入。何しろ小生の51%は、日経とニッカンでできているようなので、購入しないわけにはいかない。
 とうとう北の大地へ進出したスカイマーク。第1ターミナル22番ゲートからの出発。北ウイングには、あまりご縁がないので、おそらく初めて利用するゲートと思われる。早朝6時50分の出発なので、乗り込んでしまえば、熟睡するだけなので、機内誌も飲み物も不要。GWの初日に1万円というのは、あまりにも安い。認めざるを得ない。
 快晴の北の大地。飲まず食わずで来たので、「あびよん」さんでゆっくり朝食をいただいて、快速エアポートのUシートでまた熟睡。チケットホルダーに切符を置いたまま下車してしまい、改札口で駅員さんに謝って許していただく。ちょっと疲れが残っているようなので、ビックカメラと旭屋書店にてお買い物してから、てもみんへ。そうこうしているうちに試合開始が近づいてきた。開幕戦以来の札幌ドームへ急ぐ。

ファイターズ観戦記:2006/5/3:●F1-6L(札幌)

 テンションの上がらない試合を終えて、再び札幌駅へ。宮越屋さんがブックフル。スターバックスにいたっては、大行列。GWということで、道内各地からみな札幌へ集結しているようである。ステラプレイスの「MOTHER LEAF」さんにてかんさんとお茶っ子タイム。ハーブティーをいただきながら、いろいろとお話を伺い、「春花秋灯」さんにてないるさんと合流。梅酒ロックをいただきながら、個室でゆっくり。楽しいおしゃべりは、例によって、何を話したか思い出せないことが多い。たしかなことは、甥っ子兄さんが野球ゲームで22安打したことと、鮭のちゃんちゃんこ焼きが残ってしまったこと、好きな人が好きなものは、自分も好きになりたいけど木元だけは勘弁して欲しいということくらいである。
 下駄箱の番号が23番。ファイターズの23番が思い出せない。後で調べたら、尾崎選手でした。2003年のドラフト1位。新人のときに東風平のキャンプで見たときにいい感じだったので、密かに期待していたのだが、4年目の今年、イースタンで打撃好調。賢介あたりに変わって、そろそろ出てきて欲しい選手である。
 かんさんのお見送りを受けて、22時発の急行「はまなす」で北の大地を後にする。さすがに連休ということで混雑していて、増結車つきの10両編成。かなりくたびれた14系寝台車に、なつかしいチャイムが流れて、すぐに就寝。

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2006/05/01

5/1:竹野内豊問題

◆横浜・東京:はれ

 風薫る5月。GWの谷間にはもったいない晴天。東京の最高気温は、なんと29.4度。今年初めて半袖で出社。電車も多少空いているが、周囲で休んでいる人は意外と少ない。まぁ、海外にでも行くのでなければ、わざわざ今日休むこともない。
 Ya嬢が来て、
「GWはどこか遠征へ行くのですか?」
 と聞くので、北の大地と仙台でファイターズ戦観戦と伝えると、
「私も仙台の楽天戦行きます。」
 と言う。さすがである。ぜひごいっしょしたいところであるが、新婚さんの邪魔をしてはいけないので、断念する。
 今日あたりは、早めに帰りたいところであるが、いろいろ会議があって、夕方。小生も中間管理職なので、4月末締めの請求関係の書類などいただき、ハンコを押す。こういうときは、クリアファイルなどに入れてくるわけだが、Ymさんからいただいたクリアファイルの絵柄は、よくわからない芸能人のアップ写真である。
「これ、誰?」
「さぁ、手元にたまたまあっただけで、私もよくわからないんですよ。」
 Ymさんは、45歳くらい。近くにいたJ君にも聞いてみる。彼は30歳くらい。
「これ、誰?」
「さぁ、わかりませんねぇ。。。」
 嫌な予感がするが、酷評覚悟でテゴワイエフジョウにも聞いてみる。
「これ、誰?」
「えっ。。。」
 酷評どころか絶句してしまった。K嬢にも聞いてみる。彼女は、25歳くらい。
「この人、わかる?」
「えぇ。。。。。。。。。」
 小さな目が点になってしまった。。。
 最後は、Ygさん(35歳)が、
「タケノウチユタカですよ。僕だってわかりますよ。」
 と回答してくれたが、呆然としている。
 早々に帰宅するしかないようである。とりあえずグーグルで、”竹之内豊”で検索してみると、”竹野内豊”とのことである。とにかく早々に就寝するしかないようだ。

竹野内豊オフィシャルサイト

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