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2006/08/16

8/16:北方領土売却論

◆横浜・東京:くもり時々あめ

 北方領土の領海内で、日本の漁船が銃撃されて、一人が亡くなったという。日本は、北方領土は、自国の領土だと主張しているのだから、普通の国同士なら限定戦争になってもおかしくないが、いかんせん、ただ抗議して、遺体の引渡しを要求するのみ。
 この海域での漁は、まぁ実態としては、日常茶飯事なのだろうから、ある程度までは、暗黙の了解になっているのだろうし、特別にひどい場合だけ目をつけられたりするのだろう。ロシアも威嚇のつもりが、不幸なことになって、しまったと思っているかもしれない。しかし、根本的には、向こうはロシア領だと思っているわけだから、領海侵犯に違いはないし、遺憾の意くらいは表明するかもしれないが、それ以上、何も補償はしないだろう。
 それにしても、この国は、自国の領土、領海内での国民の安全を守ってくれないのだろうか?まぁ、拉致されても何もしてくれないのだから、事実そうなのだけれども、このように領土問題のある地域で、一方的に弱腰の姿勢を続けるのであれば、もはや、形式だけ、「北方領土は、わが国固有の領土です」などというのはやめて、高値でロシアに売ってしまって、漁業権だけ別途交渉した方がよっぽどすっきりするのではないか。そうでないと、何をどこまで守ってくれるのかがわからなくて怖いし、事件が起きたときの被害者の立場も非常に曖昧なものになってしまい、うかばれない。
 竹島しかり、尖閣諸島しかり。相手は自国の領土だと主張しているのだから、単純に売却とはいかないが、まぁ、取引の仕方はいくらでもあるだろう。その代わり、稚内や佐渡や壱岐や対馬や沖縄や小笠原は、自衛隊の力で死守してもらわないと困る。中国の船が無断で入ってきたら即威嚇攻撃。お金で売れない価値がある。売れるものは、マスターカードでということではないか?仕方がないので、グータンヌーボを見て就寝する。

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