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2006/09/01

9/1:今ごろ冥王星問題について

◆横浜・東京:くもり時々あめ

 一昨日、オークラのテラスレストランにて、なぜか盛大に飲んでしまい、昨日は、ファイターズの結末を見届ける元気もなく22時就寝。さすがに夜中に目が覚めてしまい、稲葉サヨナラヒットを確認する。
 ということで、2日続けて更新を休んでしまったので、本日は、もう旬をすぎてしまった冥王星問題について検討することにする。
 冥王星だけが他の惑星とかなり異質であること、同じような星は他にもみつかっていることは、昨年、清里高原ホテルさんで教えてもらっていたので、個人的には、それほど驚かなかったけれど、多くの人にとっては、寝耳に水で、また、それが意外と巷の話題になった。こうしたテーマが広く話題になるのは喜ばしいことである。
 もちろん、それぞれ、いろいろな感想や意見があってかまわないのであるが、いかにも日本的というか、違和感を覚えるところもあったので、ふりかえってみることにする。

○「そんな固いこと言わなくても・・・」、「冥王星がかわいそう」的な意見。
 学問だから、定義は、はっきりしないと困るのだけれど、そういうことを抜きにしても、フェア(公平)であることよりも、既得権を重んじる日本社会の風潮を感じた。冥王星がかわいそうだから特例を認めてあげるのだったら、”2003 UB313”だって、かわいそうだ。知り合いだけ優遇されれば、あとはどうでもいいという感じがする。

○「今さら変えられても困る」的な意見
 学問だから、新しいことがわかれば当然変わるのだけれど、そういうことを抜きにしても、保守的というか、そういうこと言っているから、憲法もどう変えるかではなくて、変えるか変えないかみたいなことになってしまうのではないかと思う。小学校の頃、「弥生時代から稲作が始まった」と教わったけど、今では、縄文時代も稲作していたということいなったようだし、それは仕方のないことである。

○「教科書の修正」をクローズアップする報道。
 まぁ、教科書業者は、急いで修正するだろうけど、別に直ってない教科書だって、全然かまわないはずで、むしろ、それをきっかけに、議論を深めればいい。そもそも、「水・金・地・火・木・・・」なんて、学校で教わる前にみんな知ってたと思う。今は知らないけど。教科書なんかどうでもよくて、ひとりひとりがそれぞれに考えればよいことだ。なんだかんだいって、お上に従うというところも日本的。

○星占い師の意見
 今回、ある意味、一番苦しい立場に立たされたのではないかと思っていたが、「冥王星は、また20年後くらいに復活しますよ。そういう星なんです。」とあっさり言い切っていた。大したものである。

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