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2006/09/24

9/24:貧乏神、目を覚ます・・・

◆千葉→横浜:はれ

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 7時起床。昨日書き忘れたけど、小生は、APA滞在。大浴場のオープンは、11月なので間にあわなかったけど、JTBのサイトで事前決済、朝食別とはいえ、6500円は破格の値段である。
 1500円追加して朝食ヴァイキング。ホテル内にローソンがあるので、ニッカンがすぐに購入できるのが便利。サラダ、鮭、あじの干物、海苔の佃煮、納豆ご飯、オムレツ、オレンジジュース*4。遺憾ながら、ニッカンで昨日の試合をふりかえる。冷静に検討すると、第1ステージは、札幌でのF-H戦となる可能性がかなり高くなってきたようだ。
 ”喝!”を見てから、マンハッタンへかん姉妹&メッキーを迎えに行く。ここで、かんさん、衝撃のドライヴァー・デビュー。正真正銘、免許取得後、最初の運転である。日曜日朝の幕張の裏通り。道幅は、広いし、交通量も少ない。ほとんど教習所みたいな状況なので、デビューに踏み切る。こんなこともあろうかと通常は加入しない、免責保証にも加入しておいた。教官のような気分で助手席に。いざとなったら、ギアを落として、サイドブレーキを引く覚悟であったが、幸い、カローラ号は、センターラインによりながらもヨタヨタと進み、左折や障害物(停車中の工事車両)の回避にも成功して、300mくらい走って完了した。
 開門前に到着。どこかで見たことのあるアナウンサーがいると思ったら、サンデースポーツの女性アナである。有働さん、青山さんと続いた後だけにちょっと地味な人で、名前がよくわからないが、なんと入場直前に実際にマイクを向けられてしまった。ファイティーキャップがめだっていたのであろうか?スカイAとかならともかく、さすがに、サンデースポーツで放送されたら、ちょっとなぁ・・・と思ったが、
「田中幸雄さんへの熱い思いをお願いします。」
「いやぁ、最近、幸雄さんは、試合に出ないので・・・」
 などと答えてしまったので、放送される心配はなさそうだ。

◆2006/9/24:●F4-8M(千葉)

 試合前、バレンタインとヒルマンがずいぶん長々と話し込んでいる。
「1回表の諸積は打たせてあげてよ。」
「まぁ、しょうがないねぇ。」
 などというやりとりがあったわけではないだろうが、いきなり諸積ヒット。今日はフル出場するのかと思ったら、すぐに交代してしまった。幸い、初回は0点。
 先週と同じく金村vs清水の日曜日エース対決。しかし、今日も両者ともにあんまりな内容。特に我らがエースは、2回に高橋信二2ランで先制するとすぐに失点。4回も、金子が脚を痛めながらもなんとか2塁でアウトにした直後にまたヒットと打たれ方が悪すぎる。2ストライクから下位打線にもファウルで粘られ三振がとれない。先週と同じくどこまで我慢するかが実に悩ましい。立石や橋本なら4回で交代だっただろう。
 5回表、怪我もなんのその、金子タイムリー、さらに賢介タイムリー。4-1。普通ならこれでもう勝ちパターンであるが、1アウトから堀にヒット。三者凡退がほとんどないので、流れが作れない。里崎四球、ベニーヒットで2死満塁。とうとう交代。遅いという意見もあるだろうし、ここまで引っ張ったらエースに任せるべきという意見もあると思うが、小生はこのタイミングに賛成。4回2/3での交代は、ふがいないエースに対する首脳陣の怒りの表れ、もっといえば、エースの特権の剥奪という宣言であろう。
 オッシー登場。今季は、何度もこういう場面もしのいでくれていたのだが、今江に走者一掃、痛恨の同点2塁打。あまりにもあんまり。ちなみに、我らファイターズ応援5人組の中に、2割引につられて、今江グッズを購入した裏切り者がいたことは、記録しておく必要がありそうだ。
 6回表、セギ、稲葉の連打でノーアウト1、2塁。ここでピンチを作ってしまう清水もマリーンズサイドからみたらふがいないと思うだろうが、ここでSHINJOがバントできず。信二、稲田終了で得点入らず。野球盤のように少しづつしかランナーが進まない昔のファイターズに戻ってしまった。
 7回裏は伊藤。先頭の竹原ヒットもいただけないが、次の堀にバントさせればよいものを、四球とは最悪。岡島投入。このノーアウト1、2塁で、なんと福浦にバントとは驚くが、見事に成功。1死2,3塁。さてどうするか?意見の分かれるところであると思うが、里崎敬遠は小生も賛成だった。内野ゴロとかでヘンな決勝点が入るのは避けたい。ホームランを打たれれば、3ランでも満塁ホームランでも同じだろう。ホームランならあきらめもつく。あきらめもつく・・・あきらめもつく・・・あきらめもつく・・・ただし、ここは、武田久ではなかったか・・・
 ドカン。打った瞬間は、ファウルかと思ったライナーが風で戻されたのか目の前のレフトスタンドへ。満塁ホームラン。あまりにもあんまりである。あまりにも・・・
 8回裏、薮田が先日の打球直撃の影響で抹消されたようで、ミラーとは美味しい。2死満塁まで攻めて、北の国から。小田終了では仕方がない。しかし、ネクストバッターズサークルがマシーアスだったのは、あんまり。もし、あそこで小田がつないだら、一打逆転の場面は、幸雄さんしかなかったはずである。もはや桑田とともに終了するしかないのであろうか?
 9回表、小林雅。2日連続で川嶋あいの曲を聞くはめになってしまった。今日はあっさり終了。

 西武も負けた。ソフトバンクも負けた。今日勝てば2位以上確定で、1位マジック点灯だったのだが、それもかなわず。先週半ば、残り4試合となって、誰もが全勝で1位通過と思った時点で、ファイターズでは数少ない優勝経験者の稲葉は、
「これからは負け方が大切になる。」
 と語ったという。この言葉のもつ意味がようやくわかった気がする。何位になっても、必ずプレーオフはある。それまでに態勢を立て直しておくことがもっとも大切である。誠に遺憾ではあるけれど、打つべき手は打った気がするので、悔いは残らない。残り2つ。幸い、みけ家の引越しも無事に終わったようであるし、態勢を立て直すしかない。とはいえ、小生にできることは、もはや祈るのみである。お疲れで北の大地へ帰った4人の美女にたちにすべてを託すしかない。小生は、マリンで眠っていたのに起こしてしまったかもしれない貧乏神が北へ向かわないよう、カローラ号のトランクに閉じ込めて羽田で返却。あわよくば、インボイスにでも流れついてひと暴れしてくれることを期待して。。。

P.S.
 今日はもっとエースに厳しく書くつもりだったけど、今の時期、とにかく前を向くことが大切なので、これでも抑えたつもり。ところが、ここまで書いたところで、共同通信の記事によれば、試合後の金村は、
「絶対許さない。外国人の監督だから個人の記録は関係ないのでしょう。顔も見たくない。」
 と言ったとか。もし本当なら冗談じゃない。そういう風に心の中で思うのはエースの自覚としてかまわないけど、それが外部に漏れて記事なるのは論外。やっぱりもうエースじゃないや・・・25年ぶりの優勝を前に、幸雄さんの2000本も来年に持ち越されているというのに、彼の5連続2桁勝利に何の意味があるのだろうか?プレーオフは、先発は4人で十分。八木、ダル、武田勝、立石でいい。顔も見たくないのはこっちの方だ。

P.S.2.
 一方、負傷交代の金子選手会長。
「大丈夫じゃないけど、あと2日なので、検査を受けても仕方がない。」
 うみゅ。エースの代わりはいても、彼の代わりいない。頼みます!

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コメント

本日、プロ野球チップスを購入したところ、出てきたカードはよりによってファイターズ・金村投手でした。。。

投稿: イッキマン | 2006/09/24 23:22

どうやら、ご覧になっていた皆さんの意見は「金村、降板やむなし」のようですね。

投稿: buschan | 2006/09/25 02:46

>buschanさん

 日曜日の試合での投手交代の時期については、いろいろな意見があると思います。ただ、そのことと今回の金村の問題は、あまり関係がないと思っています。どんな理不尽な采配があったとしても、優勝争いの最後の最後で、このような形で問題になることだけは避けるべきだったと考えています。

投稿: しんちゃん | 2006/09/26 02:31

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