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2006/09/28

9/28:余韻

◆横浜→長野→横浜:はれ

 昨晩は、23時からプロ野球ニュースで、谷沢さんの贈る言葉に感動した後は、「すぽると!」、さらに、「スポんちゅ」、「スポ魂」と日頃は見ない番組まで梯子。「スポんちゅ」では、長嶋一茂のとんちんかんなコメントに衝撃を受ける。ガッツも困っていた。そして、25時からプロ野球ニュース再放送で、谷沢さんの言葉をもう一度かみしめてから就寝。プロ野球ニュースを見るようになってから、解説者としての谷沢さんを高く評価しているのだが、いかんせん彼は、まったく監督の声がかからないのはなぜなのだろうか?スター選手で、監督の声がかからないのは、張本さんとか、衣笠さんとか、掛布さんとか、まぁ、解説を聞いているだけで、監督は向かないとわかる人が多いのだが、(鈴木啓示さんも同じクチなのだが、監督をやってしまってあんまりなことになった)谷沢さんなら、十分つとまりそうなのだが。
 6時起床。連日、3、4時間睡眠で眠い。入浴。プロ野球ニュースの再々放送で、谷沢さんの贈る言葉を再確認してから東京駅へ。ニッカン一面は、なんと「亀父突進」。。。ライオンズが首位のときも、「ハム」とか「マイケル」とか徹底的にやってきたのに、最後の最後に亀田父とはあんまりである。
 あさま号で長野日帰り。ぐったり。峠の釜めしを買って帰宅。どっと疲れがでてきた。しかし、勝負はまだまだこれからである。明日1日がむばって、この週末で立て直して10月決戦に向かわなくてはいけない。
 福岡に続いて、3連休の札幌のホテルとエアドゥのチケットをキャンセル。この連休は一転してヒマになった。プレーオフ第2ステージ、北の大地のチケットは、ないるさんが本当に苦労して確保してくれたが、ホテルも早くもすごい状況になっている。翌朝のことも考えて、三井アーバンホテル新千歳空港さんを確保。そして、3戦目以降は、まだ手配のかけようがない。これが困る。いや、もちろん2連勝で決めてしまえばよいのだけれど。
 ということで、とりあえず、名古屋の宿でも確保しておこうかと思ったが、ドラゴンズ、本日もあんまりなことになっている。絶対大丈夫といい続けた小生だが、さすがに心配になってきた。「イッキマン妹と行く!」が、「うっちーさんと行く!」になる可能性も否定できなくなってきた。でも、甲子園にファイティーとTANAKA6で乗り込むのは、ちょっと恐ろしい。

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2006/09/27

9/27:北の大地の夢かなう

◆横浜・東京:くもり時々あめ

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 マジック1点灯で迎えたレギュラーシーズン最終戦。さすがにこの展開は予想できず、北の大地に飛ぶことができなかった。誠に遺憾。NHK-BSの中継にも間にあわず、残業。しかし正直、なんとかなりそうな感じがした。
 20時すぎに一段落して、速報をチェックするとリードは1点。こうなると、さすがに落ち着かなくなって仕事も手につかず、気持ちだけは、北の大地へ。21時に勝利を確認するとほぼ同時に、北の大地からウイニング・コール。受話器の向こうから札幌ドームの興奮が伝わってくる。しかし、うまく言葉にならない。小生は、モゴモゴ言うだけ。
 プロ野球ニュースに間にあうように帰宅。缶ビールをおもいっきり振って、バルコニーでプシュー!北の大地3年目。ホーム43000人の大観衆の前でのシーズン1位。言葉がみつからない。とにかくすばらしいの一言。
 プロ野球ニュース、今日のキャスターは、谷沢さん。シーズン中も、ファイターズに暖かい声援を送っていたが、今日の「贈る言葉」がまた実によかった。ジーンとくる。
 いろんなことがあったけど、いざとなると、うまくまとめられない。ぐったり。でも、最近、賢介が左ピッチャーを苦もなく打つシーンを見ると、ホント、ジーンときます。輝く瞬間!待っててよかった!

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2006/09/26

9/26:ホプキンスと中井とあややゴルフ。そして、マジック1

◆横浜・東京:くもりのち雨

 いよいよ大詰め、松坂と斉藤和が勝てば、すべて終了してしまう。この2人、8割方勝つので、0.8*0.8=0.64。西武1位通過確定の可能性が高まっている。しかも、ニッカン一面は、「金村戦力外」。あまりにも流れが悪すぎる。唯一の救いは、本当に肝心なときは、松坂は意外と打たれるということくらいである。もう使うこともないであろうなまらサイコータオルを途中で捨てるつもりで、鞄に入れて出社。
 Ya嬢に、金村問題について聞く。
「どう思います。」
「いりません。(キッパリ)」
「・・・」
「しんちゃんさん、金村のタオル持ってましたよね?」
「実は、捨てようと思って家を出たけど、捨てそびれてます。」
「プレミアがつくかもしれないから、とっておいたらどうですか?」
「・・・」
 日頃、穏やかなYa嬢も、どこまでもシビアである。結局、捨てそびれて持って帰ってきてしまった。

 諸般の事情により、ぐんぐん杯0番ホールが開催されることになった。主役は、もちろんぐんぐんさんである。ということで、田中マルクス闘莉王問題などについて検討するが、時節柄、話題はやきうへ。4人中2人がカープという奇特な組み合わせである。外木場、外木場、雨、外木場だったのか?いやそんなはずはない問題、ホプキンス問題、G中井問題、広島に縁のないカープファンは、もがちゅー氏だけではないか問題などについて検討。途中、ライオンズ敗退のニュース、ファイターズ勝利のニュース、タイガース勝利のニュースが飛び込んでくるが、ドラゴンズだけが不明。しかし、おでんくんのサヨナラヒットで勝利。いよいよ、イッキマン妹と行く!名古屋ドーム決戦の旅!が現実を帯びてきた。盛大に開催された宴だが、あややゴルフ最終回ということで、23時に解散。伊藤ちゃんというのは、いったい何者なのだろうか?

 ファイターズ2位以上通過確定!!!福岡へのスカイマーク往復と、JALリゾート・シーホークホテル福岡2泊分をキャンセル。泣いても笑ってもあとひとつ。北の大地の方々の祈りと武田勝にすべてを託そう!

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2006/09/25

9/25:その後の顛末

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 昨日の日記の中で、「さすがに、サンデースポーツで放送されたら、ちょっとなぁ・・・と思ったが、(中略)放送される心配はなさそうだ。」と書いたのだが、おもいっきり放送されてしまった。衝撃的。るいさんご指摘のとおり、「…とかなんとかモゴモゴ…」言っていたので、いくら最近のマイクの性能がよくてもこれでは、放送には使えないだろうと安心していたら、モゴモゴのまま流されてしまった。まぁ、別にかまわないけど、もっと、他にいくらでもおもしろい人がいたと思うのだが。。。どうせなら、かんさんに、
「北の大地から来ました!誠さ~ん!」
 とかやってもらった方が絵になっただろうに。あと、諸積の引退も、わざわざサンデースポーツで特集してとりあげるほどのことか?という気もする。
 で、本日。社内目撃情報は3件。お客様からのメール1件。昨日の時点で、るいさん、斉須さん、ヒトゲノムさん、グッチーさん、母親から指摘があり計9件でした。サンデースポーツも、最近はあまりおもしろくないというか、堀尾アナの不快もあって、自分でもあまり見なくなったし、まぁ、こんなものでしょうか。

 ドラフトの結果も気になる中、トラブル発生、久々にタクシー深夜帰宅。今日は、あめしゃぶってるだけでなく、小生も少しは活躍したことをここでイッキマン夫人に報告。

 もうひとつの顛末。昨日の時点では、一部のメディアのみの報道だったので、どこまで本当かわからなかった金村問題も、今朝の各紙で大きくとりあげられていた。本人も発言を認めて謝罪したということだが、残念ながら、謝ってすむ問題ではないと思う。グラブをたたきつけるもよし、ベンチの椅子を壊すのもよし、だが、記者にぶちまけるのは論外。優勝めざして選手もファンも心をひとつにしていたところに盛大に水をかけられてしまった。本当に不愉快。許せない。ダルの喫煙とかとはレベルが違う。日産の部長クラスが、「ゴーンは外人だから・・・あいつは自分の目先の利益のことしか考えていない」とか記者会見したらクビになるだろう。球団の処分も当然厳しく、罰金200万とプレーオフ出場停止。
 FA取得も近いようだし、来季もヒルマンは続投だし、もうトレードしかないのではないかと思う。いっそのこと楽天の田中くんと交換すれば、お互いに地元同士。。。

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2006/09/24

9/24:貧乏神、目を覚ます・・・

◆千葉→横浜:はれ

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 7時起床。昨日書き忘れたけど、小生は、APA滞在。大浴場のオープンは、11月なので間にあわなかったけど、JTBのサイトで事前決済、朝食別とはいえ、6500円は破格の値段である。
 1500円追加して朝食ヴァイキング。ホテル内にローソンがあるので、ニッカンがすぐに購入できるのが便利。サラダ、鮭、あじの干物、海苔の佃煮、納豆ご飯、オムレツ、オレンジジュース*4。遺憾ながら、ニッカンで昨日の試合をふりかえる。冷静に検討すると、第1ステージは、札幌でのF-H戦となる可能性がかなり高くなってきたようだ。
 ”喝!”を見てから、マンハッタンへかん姉妹&メッキーを迎えに行く。ここで、かんさん、衝撃のドライヴァー・デビュー。正真正銘、免許取得後、最初の運転である。日曜日朝の幕張の裏通り。道幅は、広いし、交通量も少ない。ほとんど教習所みたいな状況なので、デビューに踏み切る。こんなこともあろうかと通常は加入しない、免責保証にも加入しておいた。教官のような気分で助手席に。いざとなったら、ギアを落として、サイドブレーキを引く覚悟であったが、幸い、カローラ号は、センターラインによりながらもヨタヨタと進み、左折や障害物(停車中の工事車両)の回避にも成功して、300mくらい走って完了した。
 開門前に到着。どこかで見たことのあるアナウンサーがいると思ったら、サンデースポーツの女性アナである。有働さん、青山さんと続いた後だけにちょっと地味な人で、名前がよくわからないが、なんと入場直前に実際にマイクを向けられてしまった。ファイティーキャップがめだっていたのであろうか?スカイAとかならともかく、さすがに、サンデースポーツで放送されたら、ちょっとなぁ・・・と思ったが、
「田中幸雄さんへの熱い思いをお願いします。」
「いやぁ、最近、幸雄さんは、試合に出ないので・・・」
 などと答えてしまったので、放送される心配はなさそうだ。

◆2006/9/24:●F4-8M(千葉)

 試合前、バレンタインとヒルマンがずいぶん長々と話し込んでいる。
「1回表の諸積は打たせてあげてよ。」
「まぁ、しょうがないねぇ。」
 などというやりとりがあったわけではないだろうが、いきなり諸積ヒット。今日はフル出場するのかと思ったら、すぐに交代してしまった。幸い、初回は0点。
 先週と同じく金村vs清水の日曜日エース対決。しかし、今日も両者ともにあんまりな内容。特に我らがエースは、2回に高橋信二2ランで先制するとすぐに失点。4回も、金子が脚を痛めながらもなんとか2塁でアウトにした直後にまたヒットと打たれ方が悪すぎる。2ストライクから下位打線にもファウルで粘られ三振がとれない。先週と同じくどこまで我慢するかが実に悩ましい。立石や橋本なら4回で交代だっただろう。
 5回表、怪我もなんのその、金子タイムリー、さらに賢介タイムリー。4-1。普通ならこれでもう勝ちパターンであるが、1アウトから堀にヒット。三者凡退がほとんどないので、流れが作れない。里崎四球、ベニーヒットで2死満塁。とうとう交代。遅いという意見もあるだろうし、ここまで引っ張ったらエースに任せるべきという意見もあると思うが、小生はこのタイミングに賛成。4回2/3での交代は、ふがいないエースに対する首脳陣の怒りの表れ、もっといえば、エースの特権の剥奪という宣言であろう。
 オッシー登場。今季は、何度もこういう場面もしのいでくれていたのだが、今江に走者一掃、痛恨の同点2塁打。あまりにもあんまり。ちなみに、我らファイターズ応援5人組の中に、2割引につられて、今江グッズを購入した裏切り者がいたことは、記録しておく必要がありそうだ。
 6回表、セギ、稲葉の連打でノーアウト1、2塁。ここでピンチを作ってしまう清水もマリーンズサイドからみたらふがいないと思うだろうが、ここでSHINJOがバントできず。信二、稲田終了で得点入らず。野球盤のように少しづつしかランナーが進まない昔のファイターズに戻ってしまった。
 7回裏は伊藤。先頭の竹原ヒットもいただけないが、次の堀にバントさせればよいものを、四球とは最悪。岡島投入。このノーアウト1、2塁で、なんと福浦にバントとは驚くが、見事に成功。1死2,3塁。さてどうするか?意見の分かれるところであると思うが、里崎敬遠は小生も賛成だった。内野ゴロとかでヘンな決勝点が入るのは避けたい。ホームランを打たれれば、3ランでも満塁ホームランでも同じだろう。ホームランならあきらめもつく。あきらめもつく・・・あきらめもつく・・・あきらめもつく・・・ただし、ここは、武田久ではなかったか・・・
 ドカン。打った瞬間は、ファウルかと思ったライナーが風で戻されたのか目の前のレフトスタンドへ。満塁ホームラン。あまりにもあんまりである。あまりにも・・・
 8回裏、薮田が先日の打球直撃の影響で抹消されたようで、ミラーとは美味しい。2死満塁まで攻めて、北の国から。小田終了では仕方がない。しかし、ネクストバッターズサークルがマシーアスだったのは、あんまり。もし、あそこで小田がつないだら、一打逆転の場面は、幸雄さんしかなかったはずである。もはや桑田とともに終了するしかないのであろうか?
 9回表、小林雅。2日連続で川嶋あいの曲を聞くはめになってしまった。今日はあっさり終了。

 西武も負けた。ソフトバンクも負けた。今日勝てば2位以上確定で、1位マジック点灯だったのだが、それもかなわず。先週半ば、残り4試合となって、誰もが全勝で1位通過と思った時点で、ファイターズでは数少ない優勝経験者の稲葉は、
「これからは負け方が大切になる。」
 と語ったという。この言葉のもつ意味がようやくわかった気がする。何位になっても、必ずプレーオフはある。それまでに態勢を立て直しておくことがもっとも大切である。誠に遺憾ではあるけれど、打つべき手は打った気がするので、悔いは残らない。残り2つ。幸い、みけ家の引越しも無事に終わったようであるし、態勢を立て直すしかない。とはいえ、小生にできることは、もはや祈るのみである。お疲れで北の大地へ帰った4人の美女にたちにすべてを託すしかない。小生は、マリンで眠っていたのに起こしてしまったかもしれない貧乏神が北へ向かわないよう、カローラ号のトランクに閉じ込めて羽田で返却。あわよくば、インボイスにでも流れついてひと暴れしてくれることを期待して。。。

P.S.
 今日はもっとエースに厳しく書くつもりだったけど、今の時期、とにかく前を向くことが大切なので、これでも抑えたつもり。ところが、ここまで書いたところで、共同通信の記事によれば、試合後の金村は、
「絶対許さない。外国人の監督だから個人の記録は関係ないのでしょう。顔も見たくない。」
 と言ったとか。もし本当なら冗談じゃない。そういう風に心の中で思うのはエースの自覚としてかまわないけど、それが外部に漏れて記事なるのは論外。やっぱりもうエースじゃないや・・・25年ぶりの優勝を前に、幸雄さんの2000本も来年に持ち越されているというのに、彼の5連続2桁勝利に何の意味があるのだろうか?プレーオフは、先発は4人で十分。八木、ダル、武田勝、立石でいい。顔も見たくないのはこっちの方だ。

P.S.2.
 一方、負傷交代の金子選手会長。
「大丈夫じゃないけど、あと2日なので、検査を受けても仕方がない。」
 うみゅ。エースの代わりはいても、彼の代わりいない。頼みます!

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2006/09/23

9/23:美女と里ちゃんとミッキーマウス

◆横浜→千葉:はれ時々くもり

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 秋の遠征シーズン。心配された天候も回復。うっちーさんは福岡へ、もがちゅーさんは広島へ、るいさんは大阪へとみなさん徹底的にやっている。すばらしいの一言である。イッキマンさんはゴルフ。斉須さんもたしかどっかへ遊びに行ってしまったはず。みけさんはお引越し。
 横浜もイベントが目白押しで、横浜スタジアムには、なんと欽ちゃん球団がやってきてテリー伊藤球団と対戦。横浜そごうには、カーリングの小野寺選手と林選手がやってくるという。横浜FCは、なぜか国立で、ザスパ草津戦。どれもなかなか魅力的なラインナップだが、もちろんめざすは、マリンスタジアム。
 全員集合シリーズ第2弾は、北の大地から、ないるさん、かん姉妹、メッキーさんをお迎えする。首都圏在住の小生としては、いつも北の大地で、お世話になってばかりなので、今回は、ないるさんと打ち合わせをして、サプライズお出迎え作戦。トヨタレンタカー羽田空港店にて、オンボロのカローラ号をゲットして、第1ターミナル・出会いの広場北でファイティーキャップでお出迎え。7人のこびとではなくて、7匹のファイティーを乗せたカローラ号は、湾岸線を東へ。

◆2006/9/23:●F4-5xM(千葉)

 衝撃的な入場お断り事件以来のマリンスタジアム。あれから、ファイターズは21勝4敗。先発もあの時と同じ、ダルと小野。あの時は、ダルが早々に打たれ、好投の小野を代えた直後に大逆転したのだが、今日も、小野が好調で、手ごわい雰囲気。それでも、金子、賢介のタイムリーで2点先制。直後のガッツの併殺は、痛かった。
 3回に犠飛で1点返され、4回には、里ちゃんソロで早々に追いつかれる。そういえば、我らファイターズ応援団5人の中に、誠に遺憾ながら、マリンスタジアムに到着するなり、里ちゃんのパンフレットみたいのを購入していた方がいたことは、記録しておく必要がありそうだ。
 ダルもその後は踏ん張るが、小野の方がよくて打てそうもない。試合は、先週とうってかわって、ものすごい速いペースで進み、2時間もたたないうちに、8回裏。先頭の塀内に四球を出して、青野3塁打でとうとう逆転される。岡島、武田久を投入するもあまりにも痛い4点目が入り、万事休すかと思われた。
 9回表。川嶋あいのテーマ曲がかかり、小林雅登場。この曲は好きだが、この球場でこの曲を聞くようなシチュエーションになっては、困るのである。ただし、小野はまったく打てそうになかったので、小林雅の方が少しは望みがありそうな感じ。しかし2点はきつい。賢介3塁打で、ガッツに期待も、犠飛。1点差としたものの、2アウトランナーなしで、今日もブレーキのセギでは、万事休すかと思われた。
 しかし!セギ様!打った瞬間ホームランとわかる大きなアーチを描き同点!!!先週に続いて、優勝するチームの勢いというものを見せつけた一打。レフトスタンドは大騒ぎである。

 9回裏。武田久続投。内容もともかく、一度逆転された段階で気持ちを切ってしまっていると思うので、ここで再登場はちょっとかわいそう。結果論ではなくて、頭からマイケルで勝負ではなかったかと思う。大塚の打球は、無情にも、我らの陣取るレフトスタンドフェンス直撃のサヨナラヒット。終了。終了である。あまりにもあんまりである。

 ファイターズサヨナラ負け、るいさんの川崎Fもまさかの大敗。イッキマンゴルフは、例によって、あやや並のスコア。本日のところは、勝ち組は、もがちゅーさんひとりである。けいこさんは、引越しのお手伝いお疲れさま。

 もうここまで来たら、くよくよしても仕方がないし、数字の計算をしても仕方がないし、西武の負けを期待しても仕方がない。明日の勝利あるのみ。今日のことは忘れるに限る。いったん上京するないるさんと分かれて、カローラ号は西へ。悪夢を忘れるには、ミッキーマウスしかないのではないか?ということで、東京ディズニーランドへ参戦する。美女3名同伴とあれば、yayoiさんばりにアトラクションやショップについてばっちり研究してあるのかと思えば、みなさん20年ぶりとかで、情報が不足している。小生も8年ぶりくらいなので、全然役に立たない。とりあえず、全員耳に何かつけてから、園内を散策。パレードと花火をエンジョイしておみやげを購入。久しぶりのパレードは、サヨナラ負けの悪夢をつかの間忘れさせてくれる。それにしても、我ら4人の中で、「ネズミには興味がない」と言っていた方が、入場5分後には、ミッキーの虜になってしまっていたことも記録しておく必要がありそうだ。「里ちゃんは、もうやめた」と言っているが、明日あたりは、今江グッズでも購入してそうな予感があるので、気をつけたいものである。

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2006/09/22

9/22:足どりも超軽く

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 昨日は、神戸へ日帰り。のぞみ号の3人がけB席に3時間座っていたら、腰が痛くなってしまったが、どうにか復活して出社。昼過ぎまでちょっと退屈な会議。お昼は、しゃぶしゃぶをゆっくりいただく。
 夕方からは、退屈ではないけど、長い会議。ついつい熱くなってしまい、21時30分まで。みなぐったりしているが、小生は、かすかな期待をもって、ヤフー速報を確認。
 楽天勝利!!!ここへきて、マキノルイに助けられるとは思わなかった。ライオンズの自力優勝消滅。これで、初めてファイターズが有利な状況になった。オレ竜の言うとおり、なんといっても逃げる方が有利である。もちろん、斉藤和を打つのは容易ではないし、諸積引退試合で盛り上がるマリーンズにやられるかもしれないが、これでダメならあきらめもつくというもの。よしんば残り4つ全部負けても、プレーオフには出場できるのだから。
 足どりも超軽く23時帰宅。プロ野球ニュースを見ながらビアで乾杯しつつ、ファイターズのこれまでを簡単にふりかえってみる。

【開幕戦~5/30】 29勝24敗。八木の活躍。武田久~マイケルの勝ちパターン確立するも一進一退。
【5/31~6/19】  6勝11敗。G戦で久が打たれ1イニング9失点。怪しくなり交流戦苦戦。5割に後退。
【6/20~7/ 7】 11勝 0敗。11連勝で首位に肉薄も、小生がインボイスに乗り込んだとたんに終了。
【7/ 8~8/18】 13勝13敗。一進一退。3位をかけたマリーンズ戦初戦で痛い黒星。

 ここまでで、貯金11。11連勝の分だけである。そして、8月19日。満員札止めのマリンスタジアム、小生が入場をお断りされたあの日。球場外のテレビで観戦していると、ダルがワトソンだかパスクチだかに打たれ、悄然と帰宅した東海道線の車中で、奇跡の大逆転。

【8/19~9/22】 21勝 4敗。とうとう首位浮上。連日のニッカン一面。自力1位通過復活。

 流れを変えたマリンスタジアムに1ヶ月ぶりに参戦する。不安もあるが、今回は、北の大地から心強い味方がやってきてくれる。幸い、雨の予報も曇りに変わってきた。おっと、もう日付が変わってしまった。早く荷造りをしないと。なまらサイコータオル、ファイティーキャップ、TANAKA6。Fバンドに、坪井タオル。朝は早いのに、遠足の前の日のように、なかなか眠れない。

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2006/09/20

9/20:心穏やかに

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 さすがに今日の一面は松坂かと思うと、ニッカンは、なんと「マイケル」。すばらしい。徹底的にやっている。
 連勝を継続したまま、今日から3日間は、試合がない。つかの間の休息。選手も、首都圏の実家に戻った人が多いようだが、一喜一憂せず落ち着いた夜をすごせる。
 19時に退社。クイーンズウェイさんで足裏マッサージ。胃が疲れているとのこと。週刊ベースボールを購入して、ゆっくり読みながら帰宅。LOCKERROOM、特集は、「ペット自慢」。ファイターズは、建山。紫色のロシアンブルーを飼っているという。すばらしい。意外にも、ネコ派は、建山ひとりで、あとは、犬派9人、魚派2人。スワローズ藤井投手、チワワ6匹とは驚く。
 家から1分なのに、意外と行かない「大戸屋」さんで、ミニビールと塩鮭と納豆をゆっくりいただき帰宅。桜の入浴剤「ゆったり」を入れて、ゆっくり入浴。グビグビイッキマンは、グビグビやっているらしいという情報が入ってきたが、小生は、心穏やかにすごして、グータンヌーボを見て就寝する。

P.S.
 スペインだかどっかで、やせすぎのモデルがファッションショーに出演禁止とかで物議をかもしている。基準となる数値は、BMI。体重/(身長^2)で、18以下が出演禁止になったとか。要するに、小生よりやせている人は、NGということのようである。

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2006/09/19

9/19:あややゴルフ初体験

◆横浜・東京:はれ時々くもり

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 ニッカン一面は、「ハム首位」。ニッカンは、徹底的にハムで行くようである。会社でも、さすがにハムに注目する人が増えてきて、
「そういえば、しんちゃんは、ハムじゃないか!」
 ということで、話題にされるようになってきた。当分は、ファイターズ中心の生活、日記にならざるをえないので、ご了承を。

 残業中は、あえて気にしないようにして、22時。最終退室者になったので、戸締りをして、東京駅へ到着したところで、祈るような思いで結果をチェック。勝利!!!これで、楽天とオリ戦は、なんと34勝6敗。これだけ勝ってもまだ抜け出せないのだから大変だ。
 ライオンズvsホークス戦は、松坂でライオンズが雪辱。結局、ファイターズ首位にもかかわらずライオンズに1位マジック5が点灯してしまう。これでもしファイターズが残り4試合全勝したときに、ライオンズに5試合全勝されたらあまりにもあんまりであるが、野球の神様は、そこまで意地悪ではないような気もするし、今のライオンズが全部勝てるようにも思えない。首位攻防でエラー連発では、両チーム勢いが感じられない。とにかく勝ち続ければ、道は開けると信じたい。それにしても、ホークスは、1勝1敗では意味がないのだから、昨日、斉藤で確実に1勝ではなくて、今日の松坂に斉藤をぶつけるべきだったのではないかという気がする。
 帰宅が23時を過ぎてしまった。プロ野球ニュースは、最初からじっくり見たい。となれば、25時からの再放送に備えることにして、入浴、ビールとらっきょう。

 プロ野球ニュースの前に、何かスポーツニュースはないかな?と思うと、今日は、火曜日。あややゴルフの日ではないか。イッキマンさんの深夜の楽しみ、あややゴルフ初体験。なにやら番組も大詰めを迎えているようだが、どうやら18ホールで100を切ろうとしているようである。半年かそこらで、100を切ろうなんて、イッキマンに対して、あまりにも失礼ではないかと思うが、予想に反して、みなけっこううまい。あやや以外のメムバーは、誰ひとりわからないが、ぐんぐん杯レベルには十分達している感じだし、あややもサンドウェッジは、侮れない。CMは、午後の紅茶ばかりだが、なんだかこっちまで飲みたくなってくるから、大したものである。

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2006/09/18

9/18:ムチ打てど動けず

◆横浜・東京:あめのちくもり

 昨日までの本日と明朝の予定は、以下の通り。7時起床、9時にクリーニングを出して家を出る。9時半お墓参り、東京駅へ急ぎ、10時56分のはやてで北へ。盛岡競馬場参戦、ダービーグランプリ観戦後、冷麺をかきこんで、仙台へ。フルキャストスタジアム参戦!終了後は、モントレ仙台にてスパを堪能して1泊。翌朝6時4分のやまびこ号で東京駅8時24分着。そのまま出社。われながら完璧なプランである。ところが、7時に予定通り起床したものの、実際の予定はるいさん言うところの「ワヤクチャ」なものとなった。
 野菜生活とサンドイッチと日経とニッカンとサンスポ。ニッカンの一面は、なんと「森本」。その他の5紙は、「新庄」、「ハム」、「イチロー」、「イチロー」、「金本」。イチローの200安打の翌日に、ファイターズ一面とはすばらしい。カブレラがいくら打っても、インボイスは所詮1万人台のお客さんだし、王監督の話もあまりでてこなくなって、マスコミの論調もファイターズを後押ししている。数字の上では、まだまだライオンズ有利だけど、勝負の世界、こういう流れは案外大きいのではないかと思う。
 というわけで、意気揚々とフルキャストへ乗り込むはずだったのだが、いかんせん体が動かない。外は大雨。仙台の天気も夕方には回復しそうだと頭ではわかっているのだが、そのままベッドへ吸い込まれてしまう。11時頃にいったん起きる。ここらで準備すれば、盛岡競馬はともかく、フルキャストにはまだ十分間にあうのだが、どうにも体が重い。けいこさんは、疲れた体にムチ打って、秩父宮に参戦というから、大したものであるが、小生、ムチ打てど動かず。選手も疲れているはずなのに、申し訳ないが、いかんせん、幸雄さんをのぞけば、今や選手の方が若い。
 結局、15時すぎに起きだして、父のお墓参りだけ行く。よく考えてみると、まだお彼岸になっていないような気がするけど、まぁそのあたりは、あまり気にしない父であるから、許してくれるであろう。大雨でずいぶん汚れているので、少し掃除をしておく。最後にどさくさにまぎれてファイターズの優勝も祈っておく。父は、G党であったが、まぁ、息子には甘かったので、そのあたりは、なんとかしてくれるであろう。
 ライオンズvsホークス戦は、どちらを応援するか難しいところ。2位通過で北の大地開催を確定させたいなら、ライオンズだが、1位通過の可能性に賭けるなら、ここは、ホークスにがんばってもらって、最後の札幌決戦でそのホークスを叩くしかない。計算上は、ホークス1勝1分が理想なのだが、まぁそううまく引き分けてもくれないだろう。とりあえず今日は、ホークス先勝。明日の松坂次第か。ただ、正直、ライオンズに勢いは感じられない。
 問題のファイターズ戦。岩隈だから侮れない。例によって、球場に行かないと結局ソワソワして落ち着かない。ヤフー速報を恐る恐る30分に1回くらいチェックするが、1-0から動かない。どうにもいたたまれないので、7回表、ノーアウト1、3塁で小笠原というこれ以上ない状況を確認して、勝利を信じて、逃げ出すことにする。てもみんへ。さて・・・

P.S.
 てもみんにて、
「お、お客さん、全身コリコリです。どうしたんですか。。。」
 まさか、満員の札幌ドームで、延長戦で応援し続けて疲れ果てたともいえないので、適当にお茶を濁しておくが、やはり、疲れが残っているようである。アジアチャンピオン決定までは、まだ1ヶ月以上あるので、体のケアも必要である。
 22時帰宅。ヤフー速報を確認、八木完封!ファイターズ首位!サントリープレミアモルツと宮川のうな重で乾杯!プロ野球ニュースが楽しみだ。skyAで声援を送り続けたないるさんに比べると、なんだか情けない応援の仕方だけど、まぁご勘弁を。

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2006/09/17

9/17:熱闘!北の大地!43473人のサヨナラ勝ち!

◆札幌→横浜:はれ

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 グランドホテルのシモンズのベッドはさすがにぐっすり眠れた。目覚ましのセットを間違えたようだが、7時50分起床。朝食ヴァイキングは、まぁ中の上くらい。サラダ、フルーツ、ベーコン、スクランブルエッグ、鮭、海苔の佃煮、味噌汁、ご飯、オレンジジュース3杯、コーヒーとニッカン。一面は、もちろんダルビッシュ。
 急いで部屋に戻って”喝”を見る。張本さん、松井を酷評したかと思うと、意外にもイチローの200安打を絶賛する。芸風が変わってきたのだろうか?
 開門前から大変なことになっているようなので、小生も早めにチェックアウト。今日も長袖シャツ一枚でちょうどよいくらいの爽やかさ。北の大地らしいすばらしい天気。大通公園で、TANAKA6に着替えて、東豊線でドームへ。内野自由席の列がぐるっと一周しているのは、開幕戦以来、けいこさんと合流して入場。白石さんがお席を確保してくれていた。ほどなくないるさんと甥っ子が到着。かん姉妹は、3列ほど後ろに陣取る。すでにアッパー指定席のみの販売となっていたが、まもなく売り切れたようである。
 7のつく日は坪井デー。水色の坪井タオルを購入。持っている人はほとんどみかけない。来年あたりは、かなりレアなグッズになってしまっていそうである。
 
◆2006/9/17:○F6x-5M(札幌)

 掛け値なしの超満員。試合開始前からボルテージはあがる。清水vs金村のエース対決。今年は、ぴりっとしない両エースだが、3回までは0-0。ファイターズは、初回、先頭の森本、2回にも稲葉が2塁打で出塁するも送りバントできず。清水から大量点は期待できなそうな雰囲気はないので、このミスは痛い。

 4回表。お腹が空いてきたので、長丁場に備えて、席をはずして、チキンカレーをいただいていると、いきなり幸一に一発を浴びる。誤算。さらに、福浦ヒット、ベニータイムリー。あんまりなことになってきた。後ろのおっさんは、
「早く押本に代えろ」
 と叫んでいるが、エースである。立石や橋本とは違うので、ここは、踏ん張ってもらいたいと思ったら、なんとか後続を断つ。

 4回裏。稲葉がまた先頭でヒット。しかし、ここからの下位打線は、最近は、なかなか得点できない。しかし、マシーアスが奇跡的にヒット。チャンスとなって、けいこさんごひいきのさとぼうに期待がかかるが、あえなく2打席連続のファウルフライ。しかし、続く、かんさんごひいきの金子がタイムリーで1点を返し、ひちょりが、今日3本目のヒットで同点。すぐに追いついたのは大きい。

 ぴりっとしないエース。5回表もノーアウト1,2塁のピンチ。後ろのおっさんは、早く代えろ代えろとうるさい。しかし、ここもエースが踏ん張った。

 5回裏。小笠原、セギの連打でこちらもチャンス。稲葉凡退で打順が下位に向かって厳しいかと思われたが、SHINJOがタイムリーでついに勝ち越し!

 6回表。またしても先頭に打たれるエース。あまりにもあんまり。ついに交代。復活した伊藤に期待するが、ワトソンに四球、平下タイムリー、青野犠飛で、逆転される。遺憾。

 6回裏。1死からひちょりなんと4本目のヒット。マリーンズもとうとう清水をあきらめる。高木が昨日打ち込まれているので、早くも藤田投入。こちらも苦しい継投。ここで福の神ハミューことかんさん現る。すると、北の国からに乗せて、賢介同点タイムリー!昨日に引き続き、左投手から見事なヒット。みんなで輝く瞬間を待っていたかいがあるというものである。けいこさんも感極まっている。さらに北の国からが続き、ガッツタイムリーで一気に逆転!すばらしいのひとことである。しかし、まだまだ勝負は先であった。

 ラッキーセブンは、武田久、薮田のリーグを代表するセットアッパーが簡単に片付けて8回表。1死から里崎があわやホームランという2塁打。正直、スタンドに入ってしまったかと思ったが、助かった。しかし、2死までこぎつけたものの、サブローに痛恨の同点タイムリー。あまりにもあんまりである。ここで岡島。2アウトだし、裏の守備でもないのになぜかパスクチ敬遠というちょっと理解できないヒルマン独特の采配だが、今日もとりあえず成功した。

 アッパーの上までびっしり埋まる4万3000人大観衆。こうなったら、もうサヨナラ勝ちしかないはずである。8回裏、森本ついに5本目のヒットが2ベース。北の国から。小笠原歩かされてセギ終了。息詰まる死闘にけいこさんは、胃が痛くなってきたようだ。小生もぐったり。しかし、まだまだ勝負は続く。

 9回裏。小林雅かと思ったが、薮田続投。3イニング目。稲葉の打球がその薮田を直撃、もんどりうって、2回転して倒れこむ。レフトスタンドからもがんばれ薮田コール。なんとむくっと起き上がって復活。SHINJO送りバントで1死2塁。
 サヨナラのチャンス。後ろのおっさんは、代打小田を主張する。しかし、ここで小田を出せば歩かされてしまう。稲田でも高橋信二でも誰かダミーの代打を出して歩けばよいのだが、飯山がそのまま打席へ。北の国から。すると、なんと敬遠してもらえない。9回裏の1死2塁で勝負されるとはあんまりである。あっさり2死。これでは、次の小田が敬遠されてしまう。左の代打が一枚足りない。やはり坪井か木元が必要である。2死1、2塁でかんさんごひいきの金子だが、あえなく終了。延長戦。あまりにもあんまり。毎回同じような場面が多くて、誰がどこでどうなったのか、だんだんよくわからなくなってきた。

 10回表。マイケル。JALグローバルクラブ専用電話に連絡するが、無料航空券の時間変更は不可とのことで、オープンにして次回利用することは可能だが、今日の帰りの分は正規料金29400円で買いなおすしかないという。あまりにもあんまりだが、この状況で帰るわけにもいかない。もう最後まで心中だ。
 
 10回裏。小林雅かと思ったが、高木。これはチャンスか?先頭は、森本。打席たつたびに
「もうさすがに打たないよねぇ。」
 とけいこさんと話しているのだが、ついに6打席目もヒット。6打数6安打。衝撃的である。賢介が送ってガッツ。ここで決めれば、まだ飛行機に間にあう。左の高木だから勝負してくれるかと期待したが、敬遠。北の国から。セギブレーキ。たのみの稲葉も終了。

 11回裏。とうとう小林雅登場。万事休すか?ところが、SHINJOヒット。飯山もバントならできる。1死2塁。本来なら幸雄さんだが、打てそうにないのも確か。鶴岡がそのまま打席に入るも終了で2死。ここで、またしてもかんさんごひいきの金子登場。3列後ろのかんさんに合図を送り、プレシャーをかける。もう北の国からも何回目だからわからない。とにかく絶叫が続く。
 そして、ついに打球は、奇跡的にセンター前へ!!!サヨナラヒット!!!

 場内もう大騒ぎである。みな感極まっている。周囲の人たちともハイタッチ。ヒーローインタビューは、もちろん金子選手会長だが、明日の楽天戦に備えてこれから移動とのことで、早々に打ち切り。
 当日移動は、小生も同じ。満員の北の大地のファンと勝利の余韻にひたりたいところだが、早々に退場。

 もう福住からのバスはない。地下鉄で札幌へ戻っては、間にあわない。TANAKA6を着替える時間もなくタクシーをゲット。北広島へ飛ばす作戦。運転手氏は、小生が東京へ帰ると聞いて衝撃を受けていたが、なんと北広島の駅への行き方がわからないと言われ、こちらが衝撃を受ける。まぁ、本当は空港まで行きたいのであろうが、そうもいかないので、新札幌へ目的地変更。これも自信なさそうに地図を見ながらで驚いたが、なんとか18時に到着してホームへ上がると18時3分の快速エアポートに間に合った。これで、少し余裕ができて、千歳の地ビールで乾杯して味の時計台さんをかきこんでテイク・オフ!
 まったくもってすばらしい2日間。ないるさん、甥っ子、白石さん、けいこさん、かん姉妹、みなさまお疲れさまでした&ありがとうございました。無事に帰宅したものの、遠足は終わったけど、今夜もなんか眠れそうにない。

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2006/09/16

9/16:美女と小宮山とトリプルプレー

◆横浜→札幌:はれ

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 7時起床。ニッカンの一面は、「新庄議員」。むちゃくちゃであるがこれで、1週間で4度目のファイターズ一面である。
 もちろんYCATから出発。株主総会の2日後に増資を発表するような会社の飛行機には、乗りたくないのだけれど、3連休に無料航空券を使おうとするとやむをえない。チェックインしようとすると、ひとつ前の便に変更できるというので、9時の便に変更したのだが、結局30分も遅れて、当初予定と同じになってしまう。さすがである。
 大入りが予想されるので、空港からバスでドームへ直行。なんとか12時に到着。ないるさん、甥っ子、白石さん、久しぶりのけいこさんと合流。かんさんのお姉さんも到着。試合開始1時間前からびっしり埋まっている。今日は、「ぼくたちのボールパーク2006」ということで、子どもたちがスタッフとして活躍している。なぜかけいこさん、試合開始前から感極まっている。
 
◆2006/9/16:○F12-1M(札幌)

 このところ、初回にクリーンアップで主導権を握るファイターズ。今日もガッツ32号2ランで先制。しかし、M久保は、3回までに8三振と決して悪いようには見えなかった。一方、ダルは、やや不安定で、サード稲田のエラーもあり、予断を許さない。
 3回表、1点とられて、なおノーアウト1、2塁、打者福浦という大ピンチ。ツースリーとなってランナーがスタートしたところで、痛烈なセカンドライナー。2塁ランナーも1塁ランナーも戻れず。なんとトリプルプレー完成!もちろん生で見るのは、初めてである。すばらしい。
 4回表も併殺でピンチをしのいで、4回裏。セギ様、稲葉の連打でノーアウト1、3塁。ここで、このところチャンスにほとんど打てなかったSHINJOがタイムリー。しかし、なおノーアウト1、2塁で、エラーの稲田がバント失敗。あんまりである。ここで追加点が入らないと今日も中継ぎだのみの厳しい試合展開と思われたが、鶴岡がタイムリー2ベース。これが大きかった。金子もタイムリーで久保終了。
 こうなれば、小宮山の出番である。楽しくなってきた。賢介2ベースの後、小笠原のショートゴロは、西岡の緩慢なプレーでヒットになり、セギのピッチャーゴロも、小宮山の足を直撃して内野安打。小宮山には、ちょっと気の毒だが、1イニング6点のビッグイニングで試合は決した。
 敗戦処理で小宮山が延々投げ続けるのかと思ったら、そうでもなくて、高木、ミラーと出てくるが、トーマスばりのコントロールで押し出し2つ。後半はだらけた試合となり、選手もどんどん交代。マリーンズは、野手全員出場。
 12-1で快勝。ヒーローインタビューは、少年が小笠原にインタビュー。初々しくて微笑ましかった。観衆41093人。77勝目。ライオンズが敗れ、ホークスも引き分け。0.5ゲーム差の単独2位。明日は、金村-清水のエース対決。まだまだ負けられない試合が続く。

 3連休のうえ、学会あり、ゴルフあり、競馬あり、ツール・ド・北海道ありということで、今回もホテルの確保は難航。グランドホテルさんに初参戦。古きよき時代の遺産という印象があるが、東館の14-16Fは、モダンなデザインに改装され、シャワーブースのみだが、高速LAN対応の快適なシングルになっていた。

 ないるさん、けいこさん、かん姉妹とサッポロビール園にて祝勝会。隣接するファイターズ練習場で、武田勝を発見。豪華投手陣の中でも、今やもっとも信頼できる彼も、一見スタッフと間違えるほど普通のお兄ちゃんである。
 長袖シャツ1枚でちょうどよいくらいの気持ちのよい北の大地、ファイターズ大勝で美女4人に囲まれ、祝勝会とはすばらしいの一言である。山本昌がノーヒットノーランといえば、佐藤義の最年長記録が更新された、そのときのキャッチャーは、さとぼうだったとすぐに話が展開していくところがまたすばらしい。ビールを飲み、サンマをいただきながら、ウインタース問題、ブルックス問題から、アルモンテ問題、ナイト問題、金子の白いスーツ問題、小谷野のジーパンは高そうだ問題、元旦の建山さんのお餅問題、その他の諸問題についておおいに検討して解散。明日も負けられない!

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2006/09/15

9/15:足どりも軽く

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 ニッカン一面は、「新庄参院選」。もうむちゃくちゃであるが、これで1週間に3度目のファイターズ一面である。大変なことである。一方、竹中氏議員辞職表明とのことだが、繰り上がるのは、女子プロレスの神取忍氏である。まぁ、2年前に次点だったときから予想されていたことではあるが、衝撃的である。
 今週は、夏休み明けで、仕事がたまっていたのだが、体調もすぐれず、仕事もはかどらず、さらにはL江藤にとどめをさされて、ぐったりしていたのだが、現金なもので、金曜日になると、元気になってきた。最低限の仕事だけこなして帰ろうとすると、北の大地よりファイターズ勝利の知らせ。すばらしい。
 ただでさえ充実していた中継ぎ陣に伊藤が一枚加わってきた。ルーキーの頃は期待していたのだけれど、その後、どんどん怪しくなって、2年前にヒルマンが抑えに抜擢したときは、勘弁してくれよと思っていたが、故障を克服して、イースタンでは、かなり安定したピッチングを続けていたようだ。1軍投手陣のレベルがあまりに高くなかなか昇格できず。結局、防御率3.33の橋本を落とすしかなくて、入れ替わりに昇格、橋本がかわいそうだったが、それだけのことはある活躍。ここへきてのフレッシュな新戦力は大きい。
 涼しい北の大地、ないるさん、かんさんも足取りも軽く帰宅したようだが、横浜も涼しい。足取りも軽く帰宅すると、人間ドックの結果も到着。Bが2,3ケあるだけで、あとはすべてA。中性脂肪軽度上昇にはちょっと驚いたが、まぁこれで万全の態勢で、北の大地へ向かうことができる。
 明日の北の大地の天気予報。「土曜日は、日差しが注いでまずまずの行楽日和です。やわらかな日差しで洗濯物はどんどん乾き、心も晴れてきそうです。」
 まったくもってすばらしいの一言である。さぁ、荷造り。なまらサイコータオル、ファイティーキャップ、TANAKA6。。。朝は早いのに、遠足の前の日のように、なかなか眠れない。

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2006/09/13

9/13:飲酒運転幇助など

◆横浜・東京:あめ

 本日もニッカンは、ファイターズ一面。「ハム0.5差」。写真はSHINJO。

 かんさんがついに運転免許取得。衝撃の仮免脱輪から実に7か月。一時は取得が絶望視されていただけに、誠におめでたい。北の大地は、気持ちよくドライブできるのだから、徹底的にやっていただきたいものである。

 ところで、最近、飲酒運転への風当たりが俄然強くなってきた。先日、実家から帰るとき、最寄り駅まで母に送ってもらおうかと思ったけど、よく考えたら母も少し飲んでいるので、やめてバスで帰宅。昨日のサイスさんも、クルマで登場したので、いったん家にクルマを止めてから、自由が丘へタクシーで出てから飲む。まぁ、当たり前だけれど、小生だって、運転するときには、一滴も飲まなくなったのは、この3,4年である。それまでは、ビールコップ一杯くらい飲んで運転することは正直けっこうあった。ECOカーを売却してクルマ生活をやめたのは、ビール一杯ではもはや我慢できなくなってきたからである。

 飲酒運転撲滅は、けっこうなのだけれど、先日の福岡の事故では、飲酒運転で事故を起こした友人に、水を飲ませた学生は、証拠隠滅容疑で逮捕。いっしょに飲んでいた友人は、飲酒運転幇助で逮捕。
 まぁ、人殺ししたのを知っていたら、自首を勧めるとは思うけど、たとえば、グビグビイッキマンが、飲酒運転で、電柱壊したくらいだったら、小生だって、コンビニで水くらい買ってきて証拠隠滅に一役買うかもしれぬ。ぐんぐん杯の帰りにサイスさんだけがクルマで、「クルマだから一杯だけね」と言ったとしたら、「一滴も飲むな!」とは言わないと思うし、ついでに帰りに近所まで乗っけてもらおうということになると思われる。
 さらには、お店の人が、クルマで来ているのを知っていて酒を出すのも罪に問われかねない状況になってきた。ここまでくるとちょっと無茶というものではないかと思う。

 「飲んだら乗るな」。都会にいると守って当たり前と言えるかもしれないが、地方ではそう簡単にはいかない。自動車通勤は当たり前であるし、沖縄のように、一度家に帰ってから、近所に集まって盛大にやるという生活も普通はできない。もちろん代行があるわけだけど、そうそう使えるものでもないだろう。都会と地方の格差がおもわぬところで表面化してくる。根は深い。魔女狩りのように、一時的に盛り上がっても、何も解決しない。
 厳しすぎるスピード制限などと同様、守れないルールでは、かえって効果がないし、捕まったときに不公平感がある。最近は、自分でも計れるアルコール検知器も出ているようだが、ビール一杯の1時間後くらいならOKにしてくれた方がある意味すっきりするのだけれど、それでもやはり危険なのだろうか?まぁ、以前は、飲酒運転が合法だったフランスも最近は、日本並みに厳しいらしいから、やはり暴論か。。。

 ファイターズ終了。引き分け2の差が大きく、数字の上では、もはや1位通過は絶望的ともいえる。しかし、松坂に抑えられるのはある程度覚悟していたが、武田勝なら、そんなに点はとられないと思っていた。まさか江藤満塁ホームランとは。。。ここまで1年がむばってきて、松坂はともかく、江藤に突然引導を渡されても納得できない。あまりにもあんまりである。
 横浜FCが首位柏に勝利。こちらは首位に勝ち点1差に再接近したのがせめてもの救い。ぐったりしているので、運転もしないけど、休肝日。プロ野球ニュースを見る必要もないので、早々に就寝する。

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2006/09/12

9/12:サイス来る

◆横浜・東京:あめ

 日中、テゴワイエフジョウと外出。小生がファイターズ戦ばかり参戦していることの言い訳に、サイスさんもカープ戦三昧であることを告げるが、
「あの人も意外とヒマなんですね。」
 と一蹴される。
「いや、本当は、彼は忙しいんだよ。」
 と弁護するが、
「花火のときも平日なのに、いつも早くから来てますよ。」
 と一蹴される。あんまりである。

 これは伏線。

 ライオンズとの決戦。18時すぎにかんさんからメール。いかにも1回表という時間帯であるから、悪い知らせの可能性が高い。案の定、初回から3失点。しかし、稲葉3ランでひっくり返す。一喜一憂しながらも、本日は、腰を据えて残業するつもりで、後輩にマックの買出しをたのむ。
 そこへ、メールが届く。かんさんからのファイターズ追加点のお知らせか?と期待して開くと、サイスさんが、「まもなく到着します」とのこと。???である。どうやら、ちゃんこオフの日程を勘違いしていたようである。あわてて電話で連絡。まぁ、そうは言っても、せっかく来てくれたので、一席やることにして早々に退社。一部始終をエフジョウに目撃されている。
「あの人は、そういう(勘違いをする)人には見えないですけどね。」
「こんなことは、めったにないんだよ。」
「わざわざ相手しなくても・・・」
「浴衣で活躍してくれたんだから、見捨てるわけにはいかないじゃないか。」
「そういうものですか・・・」
 というやりとりがあって、冷たい視線を浴びながら退社しようとすると、買出しをたのんだ弟子が戻ってきた。すっかり忘れていた。
「ごめん、それあげるよ。」
「・・・」
 というやりとりがあって、自由が丘に緊急参戦。夫人も到着。しかし、詳しく話を聞いてみると、予想以上に、サイスさんが、徹底的にやっていることがわかった。エフジョウの指摘通り、意外とヒマなのかもしれない。

 ファイターズ勝利!ついに0.5ゲーム差である。明日は、松坂。しかし、武田勝なら、ひょっとしたらひょっとするかもしれぬ。盛大にやってしまったので、24時すぎの帰宅。25時からのプロ野球ニュース再放送を見てからでないと眠れない!

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2006/09/11

9/11:ニセ有栖川宮無念。

◆横浜・東京:はれ時々くもり

「ダダーン!ドッカーン!!」
 すさまじい爆音で目が覚める。ついにテポドンでも打ち込まれたのか?しかし、まだ起きる時間には早そうだ。ミサイルならサイレンでも鳴りそうだが、そういう気配もない。どうやら雷のようだ。しかし、今年の雷は、やたら音が大きいような気がする。
 休み明け初日は、なかなか調子が出ないということで、早めに退社って、結局いつも早帰りじゃないかと言われそうだが、とにかく退社。クイーンズウェイさんでプチリフレ。どうも胃の調子が悪いと思ったら、やはり胃のツボだけが強烈に痛かった。
 
 以前から、当日記で弁護していたニセ有栖川宮についに判決。なんと実刑である。しかし、どう考えてもあんまりではないか?判決では、
「被害者137人のうち76人について「皇族関係者でないことを知っていた」と述べ、詐欺は成立しない」
 とのことである。石田純一がどちらに入っているかも気になるところであるが、で、あとの61人は、なんなのか?知らない人の披露宴に勝手に行っておいて、詐欺っていわれても困る。しかもご祝儀って、気持ちで包むもので、実際、羽柴秀吉のように10万円出した人もいるのに、平均すれば3万くらいしか集まってないらしい。出したい人が出したい金額を出しただけのはずである。もちろん披露宴も行われて、エンターテイメントとしては、楽しめたわけで、みんなハッピー、それでいいではないか?判決でも、
「披露宴の参加者には興味半分で出席したとしか思われない人も少なくない。」
 と認めていて、実刑2年2ケ月とはいえ、判決前に拘置されていた日数のうち700日を刑に算入しているので、すぐに出てくるようではある。

 一方、高速道路の料金所で、「無料通行宣言書 フリーウェイクラブ」と書いた紙を投げつけて、料金を払わなかった会社員に罰金100万円の略式命令が出たようである。こういう輩の方がよっぽど不愉快だし不公平である。遅きに失した感はあるが、200円の高速料金を13回払わなかったために、100万円の罰金とはいい気味である。ただし、他にもいっぱいいるはずだから、この人だけではなくて、徹底的にやらないとまた不公平になるが。

 「プロ野球ニュース」。月曜日ということで、スペシャル版で、すし討論会開催。土橋さんと高木豊さんと苫篠さんが、客として寿司を食いながら、なぜか谷沢さんだけ、板前姿で立ちっぱなしで討論。酔っ払ってかみ合ってないところもあったが、なかなか面白かった。しかし、よく考えると、今日は試合のない日ではない。楽天vsロッテ戦は無視されたのか?まぁ、それも仕方ないかと思ったら、最後の最後に突然スタジオに戻って谷沢さんがスーツで再登場して、5分だけいつも通りにちゃんと放送された。このあたりが、また、たいしたものである。

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2006/09/10

9/10:がんばれお兄ちゃん

◆横浜・東京:はれ

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 6時に目が覚めるが2度寝。なぜか神宮球場でみんなで野球を見ている。昨日の最後の前田の当たりは惜しかった、などと話しているところで、どうやら夢と気づく。なんと10時。”喝!”を見逃してしまう。
 昨日炊いたご飯の残りを、永谷園でいただきながらニッカン。なんと一面は、ダルビッシュ。先週の”喝!”で、親分が、ハンカチ王子とか松井の打撃練習を載せるなら、パ・リーグを一面にしろ!と怒っていたが、さっそく効果が現れたのだろうか。スポニチさんも一面。残り4紙は、アニキと藍ちゃんとハンカチ王子とドラゴンズ。
 散髪のためにスカイビルへ行くと、なんと、おでんくんにジャックされている。衝撃的である。いったい何者なのか?こげぱんみたいなものだろうか?それにしても、優勝争いを引っ張るチームリーダーが、おでんくんとは、あんまりである。
 午後から実家へ。母が、
「藍ちゃんでも見ようか?」
 と言うが、今日は、お兄ちゃんを応援すべきではないかということで、男子ゴルフ中継を久しぶりに見る。
「今回は、争っている相手も無名(井手口)だからチャンスじゃないの?」
「でも、すぐ下にヤンと谷口がいるからねぇ。」
 テレビをつけると、ヤンが首位で谷口が2位。。。お兄ちゃんすでに大終了。あまりにもあんまり。藍ちゃんはもちろん完勝。。。がんばれ!お兄ちゃん!
 相撲を見る。ここにもお兄ちゃんが。。。といっても、若じゃないです。皇太子様です。相撲行く前に、弟の見舞いに行くべきでは?とも思いますが、まぁいろいろあるんでしょう。でも、やっぱり、お兄ちゃんの方を応援したくなるんですよね。。。
 ファイターズプレーオフ進出決定!エースで勝って何より。そして、楽天がやってくれました。これで、直接対決2連勝なら、1位通過の可能性も。それにしても、インボイス13500人っていうのは、ちょっとあんまり。ファンの後押しは、ファイターズの方が大きそうだ。
 シューマッハ90勝。そういえば、このお兄ちゃんは強いですな。さて、この後の記者会見の結果は・・・

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2006/09/09

9/9:夏休みのち歯医者

◆神戸→横浜:はれ時々くもり

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  2時頃まで起きていたので、6時30分起床はさすがに眠い。NHKのニュースをつけると、早寝早起きで、朝食を食べた子どもの方が成績がよいとか報道している。まぁ、この種の統計というのは、生物学的な理由だけではなくて、別に社会学的な背景(たとえば、子どもが夜更かししている家庭の経済的問題その他)が隠れている可能性があるので、そのまま信用するのもどうかと思うけれど、とりあえず、早起きしたので、朝食を食べに行く。モントレアマリーのヴァイキングは平凡。
 夏休みも終盤。明日は、休養日に充てるとしても、ここまで来たら、今日の大阪ドーム(京セラドーム)のデーゲームを観戦してから帰るのがスジであるが、大阪ドームは、あまり魅力がないし、諸般の事情もあり、帰ることにする。今回の遠征は、飛行機を使わずに海外まで足を伸ばしてきたので、最後まで列車というのがスジであるが、三宮→みなとみらいとなると、時間、値段、快適性のどれをとっても、わずかながら航空機に分がある。9時10分発のスカイマーク104便は、定刻より早く羽田空港22番ゲートへ到着。8時前にホテルを出て、11時すぎには、帰宅できるのだから早い。宅配ボックスで大きな荷物を受け取り、さっそく洗濯機へぶち込む。
 13時から歯医者。遠征帰りに歯医者といえば、どこかで聞いたような話で、酷評したような気もするのだが、今日がとりあえずの最終回で、もう削ったりすることもないので、「オエッ」となることもない。銀歯をかぶせて完了。何しろ、土曜日しか通えないので、今日行っておかないと次のメドがたたない。来週は、札幌ドーム、次は、マリンスタジアム、その次は、乗馬で、その次は、プレーオフ第1ステージで、その次は、第2ステージで、その次とその次は、日本シリーズ。。。11月になってしまう。幸い、他にも怪しいところはあるが、あとは、少し時間を置いてからでよいので、都合がよくなったら予約してくれとのことで何より。決戦に向けて、懸案がひとつ解決。
 ファイターズ戦の結果は、あえて見ないようにして、読書。「プラハの春」(上)(下)をようやく読了。ここにも学校や教科書では教えてくれない歴史がまたひとつあった。どうせなら、プラハに行く前に読んでおきたかったものであるし、ベルリンの壁の崩壊前に読んでおけば、また違った感慨があったのだろうけど。もっとも、この本の刊行は、1997年だから無理な話ではある。
 ファイターズ大勝。武田久とマイケルを休ませられたのは大きい。しかし、ライオンズも負けない。松永と涌井だったら楽天になんとか1勝して欲しかった。とりあえず、第1ステージの札幌と福岡への飛行機とホテルを押さえる。3連休でもあり、すでにけっこう厳しい状況のようである。1位通過なら両方ともキャンセル代がかかってくるけど、それはそれでうれしいことだ。

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2006/09/08

9/8:ボーナスゲームin神戸

◆福岡→神戸:はれ時々くもり

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 2時頃まで起きていたので、8時30分起床でも眠い。少し胃に疲れがたまってきているので、今日は、ヴァイキングではなくて、ビジネス和朝食。地下の売店には、なぜか報知しかなくて、一面は、「李」と書かれているので断念して、日経を読みながらいただく。どうやら、今週のフィンランド航空のチケットがとれなかったのは、国際会議があったからのようで、小泉首相も参戦しているようである。
 部屋でぐだぐだして、11時59分のひかりレ-ルスターで東へ向かう。ニッカンとスポニチと西スポを購入。北の大地とちがって、当然、鷹びいきなわけだけど、その分、昨日の試合の扱いが大きいから読み応えがある。西スポの一面は、「打てよ!松中!」。「三振してバットを地面に叩きつけるより、結果である。」と手厳しい。小笠原が打っているのだから、お前も何とかしろという論調。昨日は松中の一打で1-0で勝ったのにね。正直、昨日の武田勝から左打者に打てというのは、酷な気もするが、やはり主砲は結果責任ということなのだろう。小生が、金村に厳しいのも同じ理由。しかし、そういう意味では、中途半端で気の毒なのは、森脇代行。ニッカンの一面は、「王直ゲキが欲しい」。「王監督のために」ということで一丸になるのが怖かったけど、ここまで出すぎてしまうと、逆効果に思う。報道されていることだけなので、よくわからない点もあるが、肝心なときに1回くらい登場するのが効果的だったのではないか。

 神戸までは、2時間半の快適な旅。本はたくさん持ってきているのに、駅の売店で、北杜夫と阿川弘之の対談を購入してしまう。何しろ、あわせて160歳くらいのお2人だから、活字は大きいし、葬式の話とか、病気の話がばかりで。正直、360円の価値はないと思われるし、マンボウ先生にいたっては、「死にたい」ばかり連発しているが、それにしては、対談当時からもう10年以上がんばっておられる。なんだかんだ小生が本好きになったきっかけは、マンボウ先生である。吉村昭さんも亡くなってしまったし、愛読する作家がずいぶん鬼籍に入ってしまったので、がむばってもらいたいものである。
 「のぞみ」とちがって、「ひかりレールスター」の快適な座席なら、5時間でも6時間でも座っていられるが、14時30分には、新神戸到着。地下鉄で三宮へ。車内のポスターは、キヨ選手。「意地みせたる。」もう今年は、無理しなくていいよ。。(実際、試合中に、併殺打で1塁へ走って、ヒザ痛再発、途中交代。。。)
 今回の宿は、モントレアマリーさんに初参戦。ヨーロッパ風の外観と内装。わざとなのか、あるいは、中古のビルでも改装したのかちょっと年季の入った雰囲気。床はフローリング。賛否両論ありそうだけれど、北野散策の女性には、評価されそうな感じ。インターネット対応OK。
 ボーナスゲームの前に腹ごしらえ。おなじみのステーキランドさんへ参戦する。ビアで前祝。お肉はウェルダン。にんにくをたっぷりと。〆は、ガーリックライス。お腹が終了してもよいように、いったん部屋に戻るが、なぜか平気。17時すぎに地下鉄で出発。

 天然芝美しいグリーンスタジアム神戸(スカイマークスタジアム)。どうやら5年ぶりのようである。今日は、予備日に組まれた試合ということで、ガラガラかと思ったら、そうでもなかった。案外入っている。こんなすばらしい球場があるのに、来年は、ほとんど大阪ドームでやるというのは、本当に残念だ。
 入場の際、いただくパンフレットには、OB紹介のコーナーがあって、大石大二朗が載っているけど、なんか違和感がある。今週末は、オールド何トカデーとかで、土曜日は、加藤英司で、日曜日は、栗橋が来るらしい。OBを大切にするのはいいんだけど、どう考えてもこの2人ライバルとして戦ってたわけで。。。鈴木啓示さんと山田久志さんを両方OBと呼ぶのは、やっぱり無理があるのではないかと思う。近鉄はもう無いことにした方がよかったのではないかしらん。

◆2006/9/8:○5-2B(神戸)

 徹底的にカモにしているオリ戦。じっくり見ると、中村元GMの采配にも、かなり疑問があるように思った。1回、3回と、先頭の村松が出塁する。次打者の早川というのは、足が速いらしい。手堅くバントか?あるいは、盗塁か?はたまたエンドランか?ところが、何もせずに、初回は併殺。3回は三振。次の打席では、代打に下山が出たけど、悪いのは、早川というよりベンチの指示ではないかと思う。
 それから、7回、賢介のところで左の山本投入はいいけど、結局、小笠原のところで、びびってしまい敬遠。何のための左か?でもって、稲葉までは、続投がセオリーなのに、セギのところでユウキ。まさかスイッチヒッターってことを知らないわけではないだろうけど、次は稲葉だし、セギも右打席の方が怖くないはずだから、左投手続投が当たり前で、他チームはみなそうしている。結局、右のユウキが、左打席のセギにあっさり打たれた。この1点が勝負を決めたようなものだから、ベンチの責任は大きい。これは、結果論とはいえないと思う。先日の中山、今日の高木と先発は好投しているのだが、勝ち星が全然つかないから、育たない。どうせ5位なんだから、今年は、もう少し先発をひっぱってみるのもひとつの方法ではないかと思う。
 
 一方のファイターズは、立石が苦しんで2番手トーマス。例によって、2イニング目に怪しくなってくるが、なんとか踏ん張る。今日は、ブルペンがよく見える席。この後、6回、7回をどうしのぐか。建山の一発病が出るか出ないかが、今日の勝負の分かれ目と思っていたが、なんとトーマスをさらに引っ張る。四球病が始まり、ピンチとなったところで、オッシー。しかし、ここで小笠原のファインプレーが飛び出した!
 その小笠原、先制タイムリー、逆転2ランにダメ押し2塁打。すばらしいの一言に尽きる。「打てよ!松中!」とは大きな違いである。ホームラン王争いも独走態勢、マイケルは小林雅に並ぶ34セーブ目で、江夏の球団記録に並んだ。武田久は、球団新の68試合登板。ファイターズとして新記録の72勝目。記録ずくめのボーナスゲーム。すばらしい!

 外野席で応援団と応援歌を歌って、余韻にひたってから、地下鉄で戻る。ホームに元野球選手としか思えない大男がいる。それも並みのデカさではない。金石級である。たしか、阪急の人ではないか?えーと、誰だっけ?思いだせない。仕方がないので、あきらめて、ないるさんのブログをチェックすると、本日の解説は、山沖とのこと。そうだ、あの大男は、山沖投手である。背中を丸めてなんか文庫本読んでおりました。三宮で下車せずに、そのまま新神戸へ向かわれたようです。彼も、今のオリックスにOBとしての愛着は持てるのかしらん。。。

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2006/09/07

9/7:決戦!ヤフードーム!

◆釜山→福岡:はれ時々くもり

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 なんか不気味な夢を見て寒気がして、3時半に目が覚める。眠れなくなって、そのまま朝。帰る日になって、天気が回復してしまい、すっきり晴れている。6時半に朝食ヴァイキング。8時前にタクシーでフェリーターミナルへ。怪しげなチョコレートをおみやげに購入して、10時にコービーで帰国。JR九州のビートルと共同運航の韓国の会社の船である。今日は、天気はよいが、波が高い。乗り物酔いしない小生だが、朝食ヴァイキングを食べたばかりでもあり、ちょっとぐったり。
 12時55分に接岸すると、13時20分には、ホテル日航福岡にチェックイン。帰国しても旅が終わらないというのも羽田や成田から飛行機で飛ぶのとちがうところである。株主総会の2日後に増資を発表するような会社のホテルには、泊まりたくないのだけれど、ここは旅の窓口だとかなり安いし、プールが気持ちがよい。スタッフもCAさんなんかよりよっぽど愛想がよいように思う。チェックインと同時に何も言わずにLANケーブルを持ってきてくれた。
 ヘルスクラブへ。プールの屋根が稼動式になっていて、初秋の午後の陽がふりそそいでいる。釜山でこげぱんになりそこねたので、500mほど泳いでから、読書しながらひなたぼっこ。
 大きな荷物を自宅へ送って、16時半に出発。博多駅地下の一蘭さんで腹ごなしをして、交通センターからバスでヤフードームへ。開幕2連敗した昨年3月以来だからかなり久しぶりである。周辺では、グッズが盛大に販売されていて、北の大地のおこちゃまが喜びそうなものがいろいろ売っているので、ちょっと物色してから入場。
 
◆2006/9/7:○4-2H(福岡)

 平日18時開始でも、かなり埋まっているからホークスは大したものである。3塁側、前から3列目というかなりよい席だが、もちろん圧倒的なアウェー。周囲には、父がホークスファンだが、息子はファイターズという親子と、スーツ姿で目立たないようにこっそりファイターズを応援しているおっさんがひとり。あとは、すべてホークスファン。99:1くらいの比である。もちろん、「TANAKA6」を来て「OGASAWARA2」のタオルを巻いて応援。

 若手左腕38番対決。ホークス神内は、ストライクが入らず。初回2死満塁は無得点だが、2回は、1死2、3塁から内野ゴロでかろうじて先制点。
 一方、武田勝は、ファイターズでもっとも信頼できるピッチャー。大村、川崎、松中の左には打たれそうな気配もないが、Z砲にまさかの一発。かんさんの情報によれば、Zは、母親が来ているらしい。1塁守備でもハッスルしていたが、気合の入りすぎで、足を痛めたようである。
 
 お互いに負けられない一戦。ホークスは、大怪我する前に、神内に見切りをつけ、3回途中から吉武。吉田修司、柳瀬、三瀬、藤岡、篠原と早めの早めの継投。しかし、この大事なところで、吉田修司の力を借りざるを得ないというのは正直苦しい。代わりっぱなに森本の盗塁が好判断。ワイルドピッチで3塁に進み、犠牲フライで1点というライオンズのようないやらしい点の取り方ができたのは大きい。

 3回、飯山のバント処理が見事。以降は、ほぼ完璧な武田勝。7回、松中を抑えたところで、交代。これも予定通りで、文句のないところ。武田久も、打者5人に4三振と完璧なピッチング。

 9回、1死1、3塁で田中賢介。負けられない継投をしてきてホークス、ここは、イチかバチか馬原で勝負ではなかったかと思う。155キロならスクイズは難しい。怪しいスクイズがラッキーな内野安打(1塁はアウトのように見えたが・・・)。ここで篠原。吉田修司は39歳だが、篠原は、今日が30歳の誕生日とのこと。まだ意外と若い。1年だけだけど、全盛期は、本当にすばらしかったのだけど。ここで「北の国から」。小笠原タイムリー。そして幸雄さん。ここで決めれば最高だったけど、追加点はならず。

 2-1でも逃げ切れるつもりでいたので、ちょっと気が抜けた感のある9回裏。ヒルマン監督もそう思ったのだろうけど、だからといって、岡島投入はいただけない。北の大地の人たちに比べれば、小生、岡島も高く評価しているけれど、3点リードは、セーブのつく場面。左だろうが右だろうが、ここはマイケルしかないはず。ここまで来たら、ヘンな奇策はしない方がいい。負けても後悔しない戦い方をして欲しい。松中には打たれるかもしれないが、3点あるのだから、Z砲とカブレラで切れば十分のはずである。
 1死後、守備の乱れから川崎内野安打、田上ポテンヒット。松中がホームランなら同点である。場内が騒然としてくる。実際、こういう場面で何度も松中にはやられているのだ。左左なのに半分敬遠気味の四球でようやくマイケル。本人だって釈然としないものがあるだろう。Z砲一発なら、サヨナラという場面までいってしまったが、見事に抑えてゲームセット。

 直接対決5試合を3勝2敗。1位通過には、4勝1敗が欲しかったところだけれど、いずれにしてもプレーオフでもう一度戦う可能性が高い両チームにきっちりと結果を出したことは大きい。特にホークスに対する苦手意識が完全に払拭されている。短期決戦で斉藤和にフル回転されると辛い面もあるが打線や中継ぎは、元気がない。
 外野席へ移動して、勝利の余韻にひたる。総勢100名程度。明日の神戸に転戦するのは、小生を含めて10数名しかいないようだ。「ホークスに勝ち越した後のバファロース戦はボーナスゲームみたいなもの」とのこと。おっしゃるとおりである。
 次に福岡へ来るとしたらプレーオフ。できれば来ないで済ませたいものである。ということで、年内最後になるかもしれない福岡。天神で降りて、中州を散策。てもみんに寄るつもりだったが、肩の凝りもどこかへ吹き飛んでしまったようだ。鉄鍋餃子とビールで乾杯!

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2006/09/06

9/6:決戦!パラダイス!PART2

◆釜山:あめのちくもり

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 8時20分起床。旅の窓口での予約には、朝食ヴァイキングの料金は含まれていないので、本日は、スターバックスにてパンとコーヒーの朝食。部屋に戻ると、親王誕生のニュースが飛び込んできた。まずはおめでたい。これで、小生が生きているうちは、男系天皇は、維持されそうである。
 外は雨。臨時休業のプールと露天風呂の水は抜かれている。これでは、リゾート気分が盛り上がってこないので、東萊の虚心庁さんに参戦する。いわゆる健康ランドである。海雲台の駅から地下鉄。いきなり券売機に硬貨が吸い込まれてしまいロスト。まぁこの程度のハプニングはつきものなので、あらためて買いなおし。2号線、3号線、1号線とすべての路線を乗り継いで、30分ほどで、その名も温泉場駅へ到着。
 料金は後払い。入口で、キーを受け取り、ロッカーで着替えて入浴。水着ではなくて裸で入る普通の健康ランドである。一度に3000人入れるとかいう話であったが、滝本の方が広そうだし、源泉も一種類だけで、刺激も臭いもない透明な怪しい温泉ではある。露天風呂もあるが、45度では熱すぎて入れない。その他、打たせ湯とか半身浴などいろいろある。
 ガウンに着替えて男女兼用の休憩場へ。サウナは、浴室にもあるが、こちらにもある。アイスサウナとかいうのもあり、気温6度。冷え冷え。もっとも広いのは、床が石か何かになっていて、ポカポカ暖かいやつ。木の枕でみんな寝ているので、小生も真似してみる。背中がほかほかして、これは気持ちがよい。小1時間就寝。いくらでもいられる。
 フードコーナーで冷麺をいただいて帰る。場内は、すべてキーで後精算なので便利。入場料1000円くらいだから、まぁリーズナブルといえよう。
 帰りの地下鉄の車内で地図を眺めていたら、ひらめくものがあった。明倫洞(ミョンニョンドン)のミョンとドンのハングルの下半分の形は、同じOである。Oは、「オ」なのではないか?東萊のドンと明洞のドンも同じ字であるようだ。さらに、「人」がSのようで、「|」がI(イ)らしきこともわかってきた。最初の一歩をようやく踏み出したようである。
 ホテルに戻る頃には雨も上がった。部屋で読書。一眠りしたら夕方になってしまった。最終日ということで、近くのソムンナンアムソカルビさんへ参戦する。なんでも味付きカルビ発祥の地であるらしい。メニューもほとんどカルビのみ。カルビ2人前とご飯とビールで7000円だから正直、全然安くはないのだけれど、たしかに叙々園や三幸園、高麗亭と比べても、カルビは美味しかったような気がする。
 ニンニクを盛大にいただいてしまったので、お腹が終了する恐れがあるので、早々に部屋に戻る。TOTOウォシュレットがあるので安心であるが、こういうときに限って案外平気なようである。ESPNでファイターズ戦観戦。八木好投も和田が打てそうにないので、ホテルに併設している免税店でもひやかそうかと思うと19時閉店という。ちょっとあんまりである。ということで、いよいよ最終決戦に向かう。
 10000ウォンのブラックジャックの卓が空いているが、やりたい気持ちを抑えて、昨日と同じルーレットの卓へ。昨日と同じく部長伝授の必勝法をひたすら忠実に守る。ただし、あまりにも一進一退の攻防が続くので、掛け金は昨日の2倍にする。
 同じ卓は、宇部市から来たという60歳の中小企業の社長さんと思われる夫婦とフランス人の船員の2人組、そして、何かの学会でやってきたという東大大学院生の女性。社長さんは、いかにもという感じで徹底的にやっている。同じ卓にこういう人がいた方が楽しい。普段は、ウォーカーヒルを主戦場としているようだが、今回は、ビートルで参戦したとのこと。今回は、すでに200万負けているというが、奥さんも怒った風もなく、むしろけしかけている。曰く、
「30年間、ここへ通いながら、とにかく子どもをふたり育てたのだから。」
 とのこと。まったくもっておっしゃるとおりだ。戦後の高度成長期だけでなく、失われた10年も含めて、浮き沈みの激しい世界で30年間カジノに通い続けたというのは大したものである。ぐじゃぐじゃと徹底的に賭けて徹底的にやられていたが、意外と早く22時に撤収。
 フランス人の2人は、50000ウォンだけチップに換えてスタートしたのに、巧みに増やしている。ひとりは、5倍くらいに、もうひとりも2倍くらいになったところで、あっさり撤収。握手。
 小生も部長の必勝法にひたすら忠実に守り、13連勝したところで撤収。40000ウォン(5000円)の勝ち。みみっちい話ではあるが、とにかく2日続けて勝ち越した。一方、東大大学院生嬢は、苦戦している。まずは、偏差値よりも経験ということか。
 少し早いが部屋に戻ると、やはりファイターズは完封負け。たしかに和田はよかったけれど、好投八木で負けたのは痛い。マシーアスのスクイズも、1点勝負という意味では正しかったのだろうけど、あんまりな失敗だった。西武が松坂で完封勝ち。来週の札幌は、また八木vs松坂になる。これが絶対に負けられない一戦になるのだけれど、その前に、明日勝たなければ話にならない。

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2006/09/05

9/5:決戦!パラダイス!PART1

◆釜山:くもりのちあめ

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 8時20分起床。朝食ヴァイキングは、なかなか充実。サラダ、キムチ、スクランブルエッグ、ベーコン、フレンチトースト、海苔、味噌汁、ご飯、オレンジジュース*3、パイナップルジュース、パイナップル、コーヒー。
 あいにくどんよりと曇っている。部屋に戻って「Don’t Disturb」のサインをつけて読書。文庫本を9冊も持ってきている。特に長編は普段なかなか読めないので、この機会にじっくり読む。途中でうたた寝。
 午後から、お散歩。あいかわらず太陽は現れず、オレンジのポロシャツに短パンでは、少し涼しいくらい。東京はずいぶん暑いようだから、それはそれでまぁよしとする。人気の少ない砂浜を散歩して、アクアリウムへ。水族館である。韓国では、最大規模とのことで、入場料も15000ウォン(1800円)と安くはない。美ら海水族館からの本体部分のみという感じで、巨大な水槽はたしかに迫力十分、あとは、ペンギンがよかったが、全体としては、もう一息という気もする。
 部屋に戻って、バルコニーでビールを飲みながら、ipodで音楽を聴く。再び読書。昼寝。
 部屋の掃除が終わったときに、メモが入っていて、明日は、スパが休業だという。あまりにもあんまりである。「韓国政府のエネルギー政策による」とあるが、よくわからない。温泉くらい営業してもあまり影響ないと思うのだが。せめて、チェックインのときに教えてもらいたいものである。
 今日が最後になってしまうので、うすら寒い中、プールへ。まずは、温泉で体を温めてからと思ったところで事件発生。どうも感触がヘンだと思ったら、水着ではなくて、短パンのまま入浴してしまっているのではないか。。。周りに人がいなかったからまだよかったが、あまりにもあんまりである。あわてて脱いで絞ったら、部屋のキーが出てきた。びしょびしょ。お金やデジカメをポケットに入れてなかっただけまだよかった。
 態勢を立て直して、プールサイドで読書と思うと、今度は雨が降ってきた。遺憾。どうせ濡れるならということで、プールで泳ぐことにする。200mほど泳ぐが、どんどん雨が強くなってくる。再度入浴して退場。びしょびしょの短パンを干して、部屋に戻って再度入浴。
 部屋のテレビは、韓国のチャンネルの他、CNNやBBC、そして、NHKのBS1、2などが見られるのだが、なぜかもうひとつ日本語チャンネルとして、JsportsESPNが見られる。よりによって、ホークスvsファイターズ戦を中継している。釜山まで来て、胃が痛い思いをしたくない気もするけれど、せっかくなので、チャンネルを合わせてみると、初回から橋本がメッタ打ち。あっという間に3点を失う。あまりにもあんまり。どうも今日は流れがよくない。
 雨の中、散歩にでて、買出しを済ませて部屋に戻ると、1死満塁で賢介。見事に2点タイムリーで同点。さらに小笠原が豪快な3ラン!。あっという間に7-4と大逆転。すばらしいの一言である。しかし、まだ4回。ここから9回まで中継を見続ける元気はないので、勝利を信じて、小生も戦いに出ることにする。
 ジャケットとスラックスに着替えて1Fのパラダイスカジノさんへ参戦。昨晩、下見のみ済ませておいたのだが、はっきりいって、かなり寂しい。規模は、ソウルのウォーカーヒルの1/3くらいだし、お客さんが少ないので、営業していない卓ばかりである。
 部長から伝授された必勝法を実戦すべくルーレットに参戦するが、いかんせん営業していない。誰もいない卓について始めざるをえない。これでは厳しい。立て続けに0が2回と00が出る。あんまりであるが、徐々にお客さんが増えてきた。怪しげなアジア系のおっさんが、ぐじゃぐじゃと大量にベットする。やはり、こうでなくてはいけない。小生は、目立たないように、固いところへちょびっと賭けるだけ。チップ1枚2500ウォン(300円)。
 一進一退の攻防。ひたすら我慢。前回は、途中で耐え切れなくなって、0とか00の出そうなタイミングを狙ったり、好きな数字に手を出して惨敗したので、今日は、ひたすら部長のいいつけを守る。五分に戻したあたりで少し余裕がでてきたので、水割りを注文したり、トイレに行ったりしながら、同じ方法で賭け続ける。死闘2時間。途中13連勝というのもあって、だいぶ持ち直す。
 株でもそうだが、勝っているときのやめ時も実に難しい。その人の器が問われている気もするが、そろそろファイターズ戦の結果も出ている頃だし、明日もあるので、今日は、勝ち逃げすることにする。1500ウォン(2000円)の勝ち越しで撤退。
 部屋に戻り、祈るような気持ちでヤフー速報をチェック。9-6でリードしているが、まだ試合が終わっていない。9回表ファイターズの攻撃。あわてて、ESPNをつける。無得点。9回裏は、マイケル。3点リードだし、99%大丈夫と思うが、テレビを見る勇気がない。電源オフ。ヤフー速報もシャットアウトして、日記を書きあげる。10分経過。もう少し。。。15分経過。もういいかな。。。2死満塁とかだったら目もあてられないから、もう少し。。。
 22時35分。ヤフー速報をチェック。ファイターズ勝利!。マイケル、あっさり3者凡退で片づけてたのね。信用しなくて申し訳ない。あわててESPNをつけるが、もうヒーローインタビューも終わっていて、ヘンなラリーの番組になっていたのは残念だけど、まずはめでたい。短パンで入浴して、橋本がメッタ打ちされたことを考えれば、上々の結末である。ルームサービスでラーメンをいただき、ファミリーマートで買ってきたバドワイザーで乾杯!

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2006/09/04

9/4:ビートルで行くパラダイス

◆(車中泊)→岡山→福岡→釜山:くもり時々はれ

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 静岡を過ぎたあたりで眠りについて、気がつくと大阪駅に停車中。2度寝すると、鳥取方面への乗り換え駅の上郡。もう岡山は近い。シャワーでさっぱりしたこともあって、けっこうよく眠れたし、快適な個室には、まだ乗っていたいところであるが、残念ながら、岡山で新幹線に乗り換えである。「ひかりレールスター」のオフィスシート、2人がけで、AC電源付とこれもまた快適。あっという間の2時間で博多駅へ到着。
 今回、列車と船で韓国をめざすにあたっては、戦前のメインルートでもあった、寝台特急「富士」で西下する予定であったのだが、富士の東京駅出発は、なんと18時である。これでは、インボイスに参戦できないので、急遽、「サンライズ瀬戸」+「ひかりレールスター」の乗り継ぎになった。東京を22時に出て、博多に8時49分着というのは、飛行機の最終便後の出発で、朝の1便よりも早く着くという夜行列車の条件をほぼ満たしている(福岡行きの早朝の便に乗れば、ほぼ同じ時間につけそうだが、列車ほどの確実性はないので)し、もっとアピールしてもよさそうに思う。昨今のJRは、夜行列車の宣伝は、ほとんどせず、もっとお客が減ってくれれば、さらに廃止したい
というような感じだが、ちょっともったいないと思う。
 タクシーで博多港の国際ターミナルへ。搭乗手続きは、1時間前からとのことで、ちょっと早く着きすぎた。ネット予約したときのクレジットカードとパスポートを提示して搭乗券をいただき、2階で出国手続きを済ます。実に簡単である。これなら30分前に着けばよさそうだ。博多港の岸壁には、「鹿児島へ277キロ、釜山へ219キロ」とある。東京や大阪はともかく、鹿児島よりも釜山の方が近いとは驚いた。
 11時10分発のビートル109便。周囲のフェリーに比べるととても小さい船だが、2階建で、3-4-3や2-4-2の座席配置の船内は、3割くらいしか埋まっていないこともあり、なかなか快適。揺れもほとんどない。免税店とカフェテリアもある。一眠りすると、左側に陸が見えてくる。どうやら対馬のようである。船内では、BSで大リーグ中継をやっている。
 14時10分に釜山港着。東京駅から16時間あまり。けっこう早く着けるものである。空を飛ばずに、陸地を列車で走り、海を船で渡ってきたので、たしかに日本から近いという実感がある。入国もあっさり完了。釜山銀行さんで両替。5万円が40万ウォンになって戻ってきた。昨年は、1ウォン=0.11円くらいだったが、今回は、0.125円。ドルが安いので、あまり目立たないけど、ヨーロッパやアジアに対しては、円安気味である。輸出には好都合とはいえ、通貨はやっぱり強い方がよい。
 小腹が空いたので、港の食堂でラーメン。チキンラーメンみたいのを袋から出して作っている。キムチがついて3000ウォン(375円)。
 模範タクシーで、パラダイスホテルへ直行。けっこう距離があるが、韓国はタクシーは安い。模範タクシーでも22000ウォン。
 旅の窓口で予約した部屋は、オーシャンフロントのツイン。目の前がビーチであり、真下がプールと温泉露天風呂ということで、バルコニーからの眺めがすばらしい。部屋も広く、バスルームも立派。もちろんインターネット完備ですばらしい。さっそくプールサイドで読書。温泉露天風呂に入ってまた読書。夕方になって風も涼しくなって実に気持ちがよい。
 オレンジのポロシャツに短パンで街へ出て、ビアと味付けカルビをいただく。韓国の場合、どこへいっても、野菜がたくさんつくのがよい。しかし、ソウルとちがって、日本語メニューのあるお店はほとんどないので、注文が難儀である。福岡からこんなに近いし、船には、日本人もけっこう乗っていたように思うのだけど。最近、どこへ行っても、日本人旅行者の存在感が薄れているのは、寂しい限り。

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2006/09/03

9/3:決戦!インボイス!PART2

◆横浜→所沢→東京→(車中泊):はれ時々くもり

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 昨日は、スポーツニュースを梯子してから、さらにファイターズ賛歌のCDを聞いたりして、なかなか寝付けなかったので、8時半起床。日経とニッカンに加え、サンスポも購入してしまう。野菜生活と納豆巻きをいただきながら、喝を見る。大沢親分、パ・リーグが一面でないことに苦言を呈すも、周囲の反応は冷たかった。
 部屋の掃除をして、荷詰めをして、パスポートを持って出発。東京駅のコインロッカーに荷物を預けてから、丸の内線で新宿三丁目へ。伊勢丹・秋の大北海道展に参戦。
 渋谷文化圏で育ったこともあり、子どもの頃は、デパートといえば、銀座か日本橋か渋谷。今は、横浜。というわけで、勝ち組であるらしい伊勢丹さんには、ご縁がないのだが、北海道展、押すな押すなの大行列で、大変なことになっている。ファイターズコーナーだけが無人。特に目新しいグッズはなかった。北の大地の主だったお店がいろいろ出展しているが、何も小生が行列に加わることもないので、カニ&甘エビ弁当のみ購入して、西武新宿から、特急「小江戸」号で出発する。

◆2006/9/3:●2-6L(所沢)

 決戦第2ラウンド。日曜日ということで、昨日よりお客さんは少なめ。7月のときもそうだったが、久々の優勝争いということで、ファイターズファンの方がボルテージが上がっているので、アウェーといっても、応援団の数にそれほどの差は感じない。「21 NISHIZAKI」とか、「18 IWAMOTO」など、懐かしいユニフォームを引っ張り出してきている人も多い。「11 YAMAHARA」なんていうのもあった。期待していたんだけどねぇ。山原。今でいえば、井場っていうところか。
 昨日大ブレーキだったSHINJOが欠場。体調の問題もあるのかもしれないけど、勝っているときにオーダーをいじるのはどんなものか。というか、坪井の故障で層が薄くなっているのが痛い。6番マシーアス、7番紺田では、ちょっと苦しい。

 試合前。ビジョンで楽天の勝利が報じられ大歓声。この瞬間だけは、インボイスのすべてのお客さんの心がひとつになれる。

 1回裏。2死2塁でカブレラを敬遠。ちょっと理解に苦しむ。9回1点勝負とかならともかく、初回からランナーひとり増やして、和田というのは意味不明。あっさり和田に打たれたが、幸い、カブレラをサードで刺したので、1点で済んだ。

 2回表。2死2塁から、鶴岡ヒット。イチかバチか稲葉がホームへ突っ込み、うまくタッチをかいくぐったかと思ったが、ホームベースにふれていなかったとかで、アウト。そうは見えなかったけどねぇ。。。

 4回裏がすべて。昨日から、全体にストライクゾーンが狭くて、各投手苦労しているのだけど、1死満塁で、おかわり君を浅い外野フライで2死。打者細川となって、やれやれ。あまりに打てないので、バントの構えをしてタイミングをとっているとかで、所沢の少年野球でも流行しているらしいが、なんと初球満塁ホームラン。。。あまりにもあんまりである。

 正直これで決まりだろうけど、昨日のファイターズが最後までドキドキさせられたように、それなりに追い詰めなくてはいけない。ちょっともったいなけど、武田勝が好投。7回に金子の犠牲フライで1点返すと、その裏は、トーマスが、三者三振。こうなれば、8回にひと波乱あってしかるべきである。優勝経験のある稲葉が、あきらめてはいけないとばかりに22号を叩き込み、さらに怪力マシーアスが今日2本目の2ベース。ここで、代打幸雄さん登場!幸雄ジャンプではなくて、「北の国から」の大合唱。ようやく見せ場は作ったものの、ショートゴロで万事休す。星野から点をとったのは、よかったが、今後のためには、9回に小野寺をもう少し追い詰めておきたかった。

 応援団から、再三のように、「気合を見せろファイターズ!」との声がかかっていたが、昨日に比べると、何かチーム全体から執念のようなものが感じられなかった。実は、小生も昨日ほど切実に勝ちたい!と祈っていなかったような気がする。1勝1敗ではダメと分かっているのだけれど、なにかが昨日とはちがっていた。それに、やはりエースがここで踏ん張れないようでは情けない。厳しいようだが、今年の先発陣で、大量失点で序盤にKOされているのは、ディアスをのぞけば、金村だけである。これでは、とてもエースとは呼べない。
 まだまだ厳しい戦いは続く。1,2番の出塁率が下がっているのも気がかりだが、とにかくこのメムバーで行くしかない。気持ちを切り替えてホークス戦。最低でも2勝1敗で乗り切りたい。

 足取りも重く、池袋へ戻り、丸の内線で東京駅へ。コインロッカーから荷物を出して、9番線へ。「サンライズ瀬戸」号で西下である。A寝台シングルデラックスは、天井も高く、洗面台もあり、BSも見られるようだ。もちろんAC電源もあり、ベッドとは別にライティングテーブルと椅子がセットされている。
 さっそくシャワールームへ行き、汗と疲れを流す。カードを入れるとお湯が6分間出るという列車のシャワーは実は初めて。ボタンを押すと、いきなり「5分59秒」と表示され、カウントダウンが始まるので、あわててしまうが、6分あれば、十分に頭も体も顔も洗うことができた。さっぱりしたところで、リザーブウォーターをいただきながら、日記をアップして、就寝。そろそろ熱海駅に到着。

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2006/09/02

9/2:決戦!インボイス!PART1

◆横浜・所沢:はれ

 子どもたちの夏休みは終わり2学期が始まり、海の向こうでは、おぎさんの1学期が始まったが、大人たちの夏休みはこれから。るいさんは、バリへ、かんさんは富良野から旭山動物園へ。新潟では、スプートニク号が、BSN賞に出走するし、三ツ沢では、J1昇格を賭けた神戸戦という大一番もあり、体がたくさん欲しいところであるが、小生は、もちろんインボイスSEIBUドームへ参戦する。
 首位攻防戦。先日のマリンのように、満員札止めになったらしゃれにならないので、早めに出発したいところだが、よりによって湯沸かし器が故障したので、修理の到着を待つ。結局、原因は不明のようだが、とりあえず直った。東京ガスさんから委託されたコムロさんの対応はなかなかよかった。
 14時14分の湘南新宿ラインで出発。池袋15時30分の「むさし号」で所沢へ。16時すぎには、2ケ月ぶりのインボイスSEIBUドームへ到着。今日も残暑というよりは、秋の気配を感じさせる陽射しで、けっこう涼しい風が通る。5列ほど後ろの席には、Ya嬢夫妻も参戦。差し入れのお菓子をいただく。

◆2006/9/2:○F8-3L(所沢)

 球団新記録の12連勝をかけてのぞんだ2ヶ月前には、あまりにもあんまりな返り討ちにあっているライオンズ戦。ホークス戦は、五分に戦えるようになってきているが、こちらは、どうも苦手意識がある。しかし、今回は、松坂が出ないし、涌井の調子は下降気味だけに、チャンスはある。シーズン1位通過へ、負けられない戦いだ。ライオンズのスタメンに石井義の名前があるのも心強い。彼のサードの守備は、ファイターズの10番並み。ライオンズ唯一の守備の穴である。何かやってくれそうだ。

 1回表、森本が出塁するも、ボール球でバントをやめたときに、1塁で牽制で刺される。早くもあんまりな雰囲気が漂ってくる。こういうライオンズらしいプレーが後々効いてくるような展開にしてはまずい。早めに得点して、うやむやにしたいところ。2死満塁と攻めるがSHINJO終了。

 2回表、マシーアスのサードゴロ。石井義の守備は、あいかわらず怪しい。なんとなくもたつき、ワンバンド送球になり、1塁セーフ。ここは、しっかり送って、森本タイムリーで1点先制。ライオンズのミスにつけ込めたのは実に大きい。

 3回表。小笠原が豪快な29号を叩き込み、セギが、ポテンヒット。さらに稲葉が21号をぶち込む。4-0。なんとかなりそうな感じになってきた。

 5回表。小笠原四球、セギヒット、稲葉四球。ノーアウト満塁。ここで1点入れば、もう試合は決まりである。しかし、こういうときのSHINJOは、案外頼りにならないことが多い。ショートゴロでホーム封殺。マシーアスも同じ。鶴岡センターフライ。これでは、自分からライオンズに流れを渡しているようなものである。

 その5回裏、さっそく1死2,3塁のピンチを招くも、奇跡的に抑える。

 6回表、1死3塁のチャンスを作るも、田中賢介セカンドゴロで金子突っ込めず。ガッツレフトフライで終了。これでは、自分からライオンズに流れを渡しているようなものである。

 6回裏、とうとう流れがライオンズに傾く。1点とられてなおノーアウト2,3塁で、武田勝。彼が今、一番信頼できる。リーファーを討ち取るが、赤田センター前ヒットで2-4。炭谷に代打平尾。ここで、押本。この後、また左が続くし、ここは、武田勝続投ではないかと思うのだが。。。平尾タイムリー。とうとう1点差。しかし、ここでオッシーが踏ん張った。これが、今日の勝因のひとつであろう。

 7回表、セギ様19号ソロ。これで4打数4安打。残り1ヶ月彼が好調を維持してくれれば、実に心強い。

 普通なら、これでほぼファイターズの勝ちパターンであるが、7回裏。1死から石井義ヒット。カブレラに一発でれば同点のピンチ。好投のオッシー続投の気配。しかし、打たれたときにどちらが悔いが残らないかといえば、やはり武田久の投入ではないかと思う。しばらく考えてからヒルマン監督も同じ気持ちになったとみえて、ちょっと見苦しいが、ワンテンポ遅れて投手交代。カブレラ三振。和田ライトフライ。

 8回裏。ここを3人で切っておけば、9回カブレラに回る可能性がぐっと小さくなる。ところが、1死から赤田に四球。これはいただけない。しかし、ここで、さとぼうが赤田の盗塁を刺す。実に大きなプレー、さすがはさとぼうと思ったのだが、次の平尾にたけちゃんがまた四球。これは、いただけない。

 9回表。左が続く場面、三井かと思ったが負けているということもあり、星野。しかし、ここで星野を打ち込んでおけば、今後、大事な場面でライオンズが使える左は、三井1枚になるので、2点リードとはいえ、大事なところである。小笠原ヒットの後、稲葉が右中間へ。これで勝利を決定づける1点と思いきや、エンタイトルツーベースになってしまい得点できず。嫌な雰囲気。1死2、3塁の大チャンスも今日大ブレーキのSHINJO。スクイズもあるかと思ったが、さすがにそれはなく、三振。ここぞというところで外野フライが打てないのは、最後の最後に響いてくることがある。2死2、3塁で飯山。正直、ちょっと荷が重いが、ここで「北の国から」が流れ出した。ないるさんがいないので、フリがよく思い出せないが、記憶を頼りに声援。なんと死球。2死満塁。さとぼう登場。引き続き「北の国から」。そして、痛烈な打球は、レフト線へ!!!勝利を決定づける走者一掃の3点タイムリー!!!さとぼう恐るべし!

 9回裏、5点リードにもかかわらず岡島-建山とつないであたふたする場面もあったが、4時間近い死闘第1ラウンド、とにかく勝利である。いろいろ課題もあったが、スキを見せたファイターズにライオンズもつけこみきれなかった。今日のところは、とにかく勢いで押し切った。とにかくこうして勝利を積み重ねていけば、苦手意識も払拭されていくであろう。そして、何より大ベテランさとぼうの活躍が光った。ヒーローインタビューは、もちろんさとぼうだ。

 久しぶりのインボイスでの勝利。外野席で勝利の余韻にひたりたいところだが、明日もあるので、前売りチケットを購入して、小江戸号&湘南新宿ラインにて帰宅。プロ野球ニュースにちょうど間にあった。
 貯金20。夢のような数字であるが、それでもまだ3位。2ゲーム差のライオンズを叩いても、ホークスが勝ったので、まだ首位と1.5ゲーム差となかなか縮まらないが、とにかくあと1ヶ月。最後まで死力を尽くして戦っていただきたいし、小生も微力ながら最後までついていきたいと思う。

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2006/09/01

9/1:今ごろ冥王星問題について

◆横浜・東京:くもり時々あめ

 一昨日、オークラのテラスレストランにて、なぜか盛大に飲んでしまい、昨日は、ファイターズの結末を見届ける元気もなく22時就寝。さすがに夜中に目が覚めてしまい、稲葉サヨナラヒットを確認する。
 ということで、2日続けて更新を休んでしまったので、本日は、もう旬をすぎてしまった冥王星問題について検討することにする。
 冥王星だけが他の惑星とかなり異質であること、同じような星は他にもみつかっていることは、昨年、清里高原ホテルさんで教えてもらっていたので、個人的には、それほど驚かなかったけれど、多くの人にとっては、寝耳に水で、また、それが意外と巷の話題になった。こうしたテーマが広く話題になるのは喜ばしいことである。
 もちろん、それぞれ、いろいろな感想や意見があってかまわないのであるが、いかにも日本的というか、違和感を覚えるところもあったので、ふりかえってみることにする。

○「そんな固いこと言わなくても・・・」、「冥王星がかわいそう」的な意見。
 学問だから、定義は、はっきりしないと困るのだけれど、そういうことを抜きにしても、フェア(公平)であることよりも、既得権を重んじる日本社会の風潮を感じた。冥王星がかわいそうだから特例を認めてあげるのだったら、”2003 UB313”だって、かわいそうだ。知り合いだけ優遇されれば、あとはどうでもいいという感じがする。

○「今さら変えられても困る」的な意見
 学問だから、新しいことがわかれば当然変わるのだけれど、そういうことを抜きにしても、保守的というか、そういうこと言っているから、憲法もどう変えるかではなくて、変えるか変えないかみたいなことになってしまうのではないかと思う。小学校の頃、「弥生時代から稲作が始まった」と教わったけど、今では、縄文時代も稲作していたということいなったようだし、それは仕方のないことである。

○「教科書の修正」をクローズアップする報道。
 まぁ、教科書業者は、急いで修正するだろうけど、別に直ってない教科書だって、全然かまわないはずで、むしろ、それをきっかけに、議論を深めればいい。そもそも、「水・金・地・火・木・・・」なんて、学校で教わる前にみんな知ってたと思う。今は知らないけど。教科書なんかどうでもよくて、ひとりひとりがそれぞれに考えればよいことだ。なんだかんだいって、お上に従うというところも日本的。

○星占い師の意見
 今回、ある意味、一番苦しい立場に立たされたのではないかと思っていたが、「冥王星は、また20年後くらいに復活しますよ。そういう星なんです。」とあっさり言い切っていた。大したものである。

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