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2006/10/30

10/30:凱旋帰宅

◆京都→東京→横浜:はれときどきくもり

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 5時20分起床。5時52分山科発の普通列車で京都へ。6時15分発、のぞみ100号で出発。まずい幕の内弁当を半分だけいただきながら、コーヒーを飲み、日経とニッカンを読むと、名古屋に到着。ここで、就寝の態勢に入り、熟睡。先週と同じく、新横浜定時通過の放送で目を覚ます。新幹線通勤も2週連続なので慣れてきた。
 朝から会議。冒頭、「10月中は、わがままで休暇をいただいが、これからは、業務に専念します」と所信表明演説をしてから、「ドラゴンズ優勝クッキー」を関係者に配る。席に戻り、多数いただいていたお祝いメールに返信して、社内便でイッキマンにおみやげをお届けして、午前中は終了。
 20時退社。横浜駅の一風堂さんにて、白丸元味はりがねとグラスビールをいただいて、5日ぶりの帰宅。部屋の中は、そこそこかたづけておいたつもりであるが、パオロン、シャオロンがBB&ファイティー連合軍にふみつけられていたり、トイレに日本シリーズ公式プログラムがころがっていたりするのを見ると、5日前は、まだ戦いの渦中にいたことが思い起こされる。
 郵便受けもあふれているので、整理すると、カードの請求が続々と到着して、大変なことになっている。あわてて、口座間の資金振り替えなど資金繰りに追われる。V旅行の請求も来ないうちにこれでは、大変であるが、まぁ44年に1度のことであるから、やむをえない。
 たまには、時事問題についてふれようかとも思ったが、今日のところは、難しい話はなしにして、昨日購入した西村由紀江ベストを聞きながら、宅急便で送っておいた鞄からとりだした、日本一翌日のスポーツ新聞各紙をじっくりと読みふける。

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2006/10/29

10/29:V旅行in名古屋(2)

◆名古屋→京都:はれ時々くもり

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 6時40分起床。シャワー。当初は、8時集合の予定だったのだが、今週は、”喝!”を見ないわけにはいかないだろうということで、7時20分集合にくり上げて、コメダ珈琲店に参戦。名古屋のモーニングサービスは、充実していて、300円台の飲み物をたのむと、もれなくトーストと玉子がセットでついてくる。コーヒーを飲みたい気分だったのだが、かん姉妹に「サマージュース」なるものを注文するよう強要される。何がサマージュースなのかと思うと、夏みかんとのこと。さらに、うわさのシロノワール。柑橘系に玉子にソフトクリームとお腹終了のための条件がそろいすぎている。
 いったんお部屋に戻り、各自、「喝!」を堪能するが、肝心なときに張さんが、中継での出演とはいただけない。新庄は引退しないといい続けたので、気まずくなって、逃亡したのであろうか?一方の親分は、あいかわらず舞ちゃんが気になっているようである。
 9時40分出発。地下鉄で伝馬町。熱田神宮へ。先週、必勝祈願をして成就したので、お礼をしておかなくてはいけない。おみくじは、「大吉」。「万事意の儘に整い進む。大吉の運なり。身を正し、敬いと慈しみの心で人と接すれば愈々運開く。」とのこと。まったくもってすばらしい。商売は、「利多し」。争事は、「勝つ」。単純明瞭である。ただし、縁談だけは、「人とよく相談せよ」とのこと。油断できない。
 11時前に、蓬莱軒さん本店へ。先週は、朝寝坊で、大行列になってしまい、もがちゅーさんに迷惑をかけてしまったので、今回は、早めに参戦して、無事に第1クールでの入場に成功する。しかし、この作戦の難点は、お腹が終了する危険があることで、いかんせん、7時半すぎに、シロノワールさんをいただいたばかり。小生は、うまきは遠慮して、なんとかひつまぶしを平らげるが、かん姉妹は後半いっぱいになってしまった。さらに、約1名が、お腹が終了してしまい、ストッパの出番となった。お腹が終了しやすい方同士の旅行は、気兼ねしなくてよいので、その点は楽である。
 伝馬町から大曽根の徳川園へは、名城線をほぼ半周する。ならばということで、左回りに乗って、ひとつ前のナゴヤドーム前矢田駅で下車。わずか1週間前なのにもうなつかしい感じがするドラゴンズロードを歩くと、日本一の実感がこみあげてくる。「敬いと慈しみの心で人と接しろ」とのことなので、ドラゴンズショップで、イッキマンとI君におみやげを購入してから、イオンを抜けて、徳川園さんまで歩く。
 徳川園は、家康とは直接関係ないようだが、きれに整備されていて、散歩にはよい庭園。このメムバーの旅は、いつも予報以上に好天で暑くなる。今日も夏のような陽ざしで、北の大地対応の冬のジャケットのまま転戦している小生にはしんどいが、園内の喫茶室は、雰囲気がよく、涼しい風が通り気持ちがよい。甘味も充実しているが、お腹が終了しそうなので、自重。
 名駅へ戻り、かん姉妹の盛大なお見送りをうけて、のぞみ号にでふたたび西下。正直、もう上りの列車で横浜へ向かいたい気持ちもあるのだけれど、本日も世界遺産劇場、西村由紀江さんのチケットを確保済みである。購入した時は、ファイターズは、まだ3位争いの最中、日本シリーズ第7戦と重なるのはわかっていたけど、まぁそこまで行くのは天文学的確率だろうと思って購入してしまった。幸い第7戦は、回避されたので、再び下鴨神社へ舞い戻ってくることになったという次第。
 昨日チェックアウトしたばかりのブライントシンティ山科さんに再びチェックインすると、Fs坪井が戦力外というあまりにもあんまりな情報が飛び込んできた。まぁ、給料が高くなったベテランが突然解雇というのは、トレンディエースを筆頭に、ひと昔の前のファイターズでは、よくあったことではあるけれど、坪井の場合、給料もそんなに高くないし、まだまだ3割打つ力は十分だし、守備だって下手じゃない。それに、生え抜きではないけれど、ファンの支持もけっこうある。まぁ、ヒルマンとは折り合いが悪そうだが、ヒルマンの続投も危ぶまれている今、戦力外とは、あんまりである。紺田や糸井を売り出す自信があるのだろうが、森本や稲葉が故障しないとも限らない。V旅行気分のご祝儀気分が、ちょっとしぼんでしまう。Vパレードや、ファン感謝デーがどうなってしまうのか、いよいよ心配である。
 気を取り直して、下鴨神社へ再度参戦。本日は、最終日ということもあってか、開演前に宮司のあいさつ。このシリーズのチケットは、多少割高なのかもしれないが、なんといっても、気持ちがよいし、こういう形で、世界遺産の保護に協力できるなら、それはすばらしいことである。
 西村由紀江さんのコンサートは初。虫の音も聞こえてくる涼しい秋の下鴨神社の境内に、ピアノの音色が響く。やはり、この会場には、美里よりもこちらの方が似合うかもしれない。今日は、前から7列目なので、演奏中の表情などもばっちり見える。
 ベスト版のCDを発売していたので、開演前に購入すると、終演後のサイン会に参加できるということなので、恥ずかしながら、終了後に行列して、サインをいただき、握手などもしてもらってV旅行全日程を終了。せっかくなので、帰りに三条京阪で降りて、少し街をぶらぶらしてみるが、あまり得意な街ではないので、早々に退場して就寝。

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2006/10/28

10/28:V旅行in名古屋(1)

◆京都→名古屋:はれのちくもり

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 8時15分起床。名古屋入り後は、グルメツアーが予想されるため、朝食ヴァイキングは控えめに。オレンジジュースは3杯。
 優勝グッズや、昨日のスポーツ新聞各紙は、自宅に一足先に宅急便で送り出して、身軽になって、のぞみ号にて名古屋へ。さらに空港特急みゅうスカイに乗り換えて、久しぶりのセントレアへ。40分遅れのJ社便にて、北の大地から、かん姉妹到着。V旅行・名古屋編がスタート。さっそくないるさんにおみやげを購入。加トチャンが2種類あったので、別々に購入することにしたのだが、実は、大きな勘違いをしていたことに気づく。
 千寿さんにて、天むすをいただいてから、再びみゅうスカイで、名古屋駅へ出て、地下鉄に乗り換えて、東山動物園へ。斉須さんと来たのは、たしか昭和55年だから、実に26年ぶり。ファイターズのリーグ優勝以上に遠ざかっているので、さすがにまったく覚えていないが、なんといっても、当時はいなかったコアラがいる。シドニーと姉妹都市ということで、他にも、ウォンバットとかカンガルーもいる。その他、ペンギン、ゾウ、キリンなどを堪能。食欲旺盛のかん姉妹は、天むすから2時間くらいしかたっていないのに、早くもみたらし団子を購入している。
 ロイネットホテルさんにチェックイン。ロイネットさんなら、まぁ女性にも満足していただけるかと思っていたのだが、チェックイン時にいきなりリポビタンDが2本も渡されたのは、いかがなものかと思う。評価が心配である。
 一昨日、負けていたら、これからドームへ参戦してアウェーでの決戦ということになっていたわけだが、ありがたいことに、我らは、のんびりとコアラを堪能して、あとは美味しいものをいただくだけである。ひつまぶしは、明日にとっておくことにして、夕食は、小生のリクエストで、味噌煮込みうどんの「山本屋総本家」さんへ参戦。おこちゃま向きではないので、ちょっと心配であったが、参戦前は、
「大丈夫だよ。まずくて食べられないものって、めったにないよ。」
 と言ってくれていたのに、入場して一口食べると、沈黙。終了してしまった。めったなことが起きたようである。やはり、わかってくれるのは、yayoiさんだけということなのであろうか?しかもアゴが疲れたという。あまりにもあんまりであるので、早々に解散となり、てもみんさんに参戦して1年の応援の疲れを癒して早めに就寝。

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2006/10/27

10/27:MISATO@世界遺産劇場

◆札幌→京都:はれ

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 当初の予定では、7時50分発の羽田行きで出発するメッキーをお見送りしてから、8時の便で関空へ向かうはずだったのだけれど、昨晩の祝勝会の間に、決済期限が切れてしまい、ブックフルに。キャンセル待ちなら乗れそうな気もするけど、ほとんど徹夜みたいになってしまうので、断念。それでも8時には起きて、新聞各紙を購入。紅葉の中島公園を散策してから、マルイさんへ。優勝セールということで、オフィシャルショップも20%OFFになっているが、さすがにもう欲しいものがなかった。ユニフォーム20%OFFはお買い得だが、残っているのは、10番とか15番とかあんまりなものばかり。
 快速エアポート内で、ニッカンを読んでいるあたりで、じわじわと喜びとさまざまな思いがこみあげてくる。「ナンバーワンの称号を胸に最強ファイターズ解散へ」。日本一達成の翌日から別れと再出発が始まるのだからせつないものである。
 それにしても、根来コミッショナーのNPBのやることに、今さら文句つけても仕方がないとはいえ、アジアシリーズを公式行事と位置づけるなら、FA解禁もその後でなければおかしいし、日米野球との順番も逆のはずである。まぁ、どうでもいいといえば、どうでもいいけど、日本一直後のインタビューで、「アジアシリーズへの抱負を」と聞かれる選手たちが気の毒だ。
 選手よりも先に応援団が勝手にV旅行。クラスJで飛び、久々の関西国際空港へ到着すると、穏やかな秋の陽が差しこみ、ポカポカ陽気。関空から特急「はるか」で京都へ。おなじみのブライトンシティ山科にチェックインしてしばらく休憩。緊張が緩んで、すっかり風邪がぶり返し鼻水がとまらない。
 今日の予定は、実はファイターズがまだ3位争いをしていた頃から決まっていて、MISTOin下鴨神社@世界遺産劇場である。といっても、よくわからないのだが、ユネスコの記念行事の一環として、東大寺、宮島に続く3回目のシリーズで、今回は、春風亭小朝、今日が美里、明日が古内東子、明後日が西村由紀江さんの4本立てのようである。
 昨年の西武ドームフィナーレ以来の美里。ファイターズ優勝の翌日に、美里とは、よくできたものである。2曲目に「My Revolution」。~夢を追いかけるならたやすく泣いちゃダメさ♪~
 いつもと客層が若干違うため、なんとなく固い雰囲気でスタートしたが、徐々に盛り上がってくる。光線の具合によって、境内が様々な色に浮かび上がり、森に囲まれ、上には、空が広がる。なかなかいい感じである。
 途中、聞き覚えのある二胡の音色と思うと、チェン・ミンさんがゲストで登場。先日のめざましクラシックスinヨコハマにも登場した方である。なんとなくこういうのって、うれしくなる。
 最後の方は、だいぶ冷え込んできて、ますます風邪が悪化しそうだけど、アコースティック・ライヴということで、スタジアムライヴではあまり聞くことのできない曲にも久々に会えたし、最後の「My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ)」まで堪能してホテルへ。大浴場で入浴して、V旅行1日目は終了。

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2006/10/26

10/26:福の神来たりて大団円~日本シリーズ第5戦~

◆横浜→札幌:はれ

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 昨日の日記で、「神々が宿る」というタイトルをつけた後で、あることが妙に気になってきた。神々の活躍により、北の大地が盛大になっているところに、ひとり1日遅れて行くものがある。王手で迎える本拠地最終戦。これで負ければ、どう考えても最後の最後に貧乏神がかけつけたとしかいいようがなくなってしまう。かなりのプレッシャーである。しかし、ブログのネタを考えている場合ではない。頭の中で打ち消して14時55分退社。よりによって出口で部長とすれ違う。さすがに気まずいが、やむを得ない。
 16時20分発のANAは、AIRDOとの共同運航便。本日は、まさに「試される大地」であるが、AIRDOは健闘して、定刻より数分早く到着。ドームへはタクシーを飛ばす予定であったが、「札幌市内1万3000円」という看板をみてさすがにびびってしまい、バスに変更。バスの出発と同時にプレイボール。この50分間は、なんとも長い。ダルはかなり打たれているようだし、攻撃でも2死満塁でSHINJOが三振。

◆2006/10/26:○F4-1D(札幌)

 19時到着。かんちゃんからチケットを受け取り入場。ちょうどピンチをしのいだところで、まだ0-0。
 4回表、2死満塁から、内野安打でついに1点を献上してしまう。小生の到着直後である。いよいよ気まずい。もし負けるとすれば、1-0ではないかという気がするので、なんとしても同点に追いつきたいと思ったら、5回裏に金子のスクイズ!川上気迫の送球も及ばす同点。選手会長、打率は低いが、ここぞという時の活躍が光る。
 6回表、川相の見事なラストバントが出るも後続が続かず。そして、6回裏、ようやくメッキー到着。この大事なときに何をしていたのかと思うと、ガス欠だという。あまりにもあんまりであるが、到着直後に、バナナを振って応援する我らの前で、セギ様が豪快に決めた。本当に頼りになる助っ人だ。
 いよいよカウントダウン。8回表、岡島投入のところで、ドラゴンズファンのI君から電話がかかってきた。
「いやぁ、岡島ですよ。まだまだこれからですね。」
「いやいや、今年の岡島は、違うよ。特にこのシリーズの岡島は違うよ。」
「どうですかねぇ。ヒッヒッヒ。。。」
 ずいぶん余裕があるコメントだったが、電話を切った直後に、森野をファーストゴロ併殺打。岡島も実は、MVP級の活躍である。
 8回裏、稲葉が貴重な追加点で、ほぼ勝利を確信して、ふと我にかえると、SHINJOの最後の打席。豪快な三振で幕を閉じた。あっぱれ!
 そして、ついに9回。マイケルがパーフェクトリリーフ。日本一!SHINJOの描いたシナリオが、見事にフィナーレ、大団円である。1時間以上ドーム内で余韻にひたってから祝勝会場へ向かう。
「イッキマンに会えなかったのだけが、残念だね。」
「イッキマンは、名古屋に来ないかなぁ。」
「イッキマンもたまには親孝行した方がよいから、名古屋に行くように言ってみようか。」
「そしたら、イッキマンが第6戦を払い戻したお金で名古屋でみんなで盛大にやろうよ!」
 敗者へのいたわりのないあまりにも勝手なことを言いながら、すすきのへ。優勝特番を見ながら祝勝会。トレンディエース問題など、これまた言いたい放題いいながら、盛大に。そして、特番終了後は、かん姉妹撮影の千葉マリンの秘蔵VTRも披露された。
 かんちゃんデビューの開幕戦、原田雅彦の引退試合から始まったシーズン。かん姉妹&メッキー&ないるさんと遠征したフルキャスト、もがちゅー&サイスさんに盛大にやられたカープ戦、メッキーのバイクが盗まれ、2度目のお父さん事件もあった函館、入場できなかった千葉マリン、けいこさんも来たサヨナラ勝ちの札幌、NHKデビューの千葉マリン。いろいろあった我らの1年もここに大団円を迎えることになった。かけつけた2試合で、2度の胴上げ。これは、もう福の神を名乗っても文句はないだろう。
 SHINJOが去り、小笠原、岡島はFA。来年、どんなチームになっているかはわからない。しかし、この日本シリーズを見ても、MVPを選ぶのに苦労するくらい、多くの選手が、それぞれの持ち味を最大限に発揮した。MVPは稲葉だが、ダルも八木も武田勝もエースも武田久も岡島もマイケルもすばらしかった。ひちょりが打ち、賢介が送り、ガッツにセギに稲葉にSHINJO。金子のタイムリーとスクイズもあり、中嶋の好リード。小生が本格的に応援して10年。北の大地で3年。ファンの大声援に支えられてすばらしいチームが完成したことを心から祝福したい。

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2006/10/25

10/25:神々が宿る北の大地~日本シリーズ第4戦~

◆横浜・東京:くもりのちはれ

 少しでも早く帰りたいので6時に目覚ましをセット。しかし、さすがにすっきりとは目が覚めず、ベルの音に叩き起こされる。7時40分に出社して、19時前に退社。会社の隅っこに放置されていたBBのぬいぐるみを家に連れて帰ることにする。
 横浜駅で1点先制。なおノーアウト満塁で稲葉。うみゅ。これは、盛大!と期待して、19時40分帰宅。テレビのスイッチを入れると、なんとドラゴンズの攻撃になっている。遺憾。
 我ら盛大に参戦した千葉マリン以来のエース金村。4回2/3で、ヒルマンがマウンドへ。衝撃が走る。しかし、もちろん続投。福留を三振!お見事!!!そして、5回裏、なぜか石井投入。なぜか打てそうな予感がびびっと走る!見事に稲葉タイムリー!
 しかし、6回からトーマス。シンジラレナイ!!!いきなり2ベース、立浪の当たりは、痛烈なライトライナー。なぜかウッズ進塁せず。森野四球。なんのことはない、いつものトーマスである。何を期待していたのか???
 シーズン後半の快進撃中は、ここでオッシーが火消しをいていたのだが、なぜか建山投入。アレックス。いかにも走者一掃の2ベースが頭をよぎる。ところが、代打上田くん登場。これはラッキー。彼がこんなところで打てるわけない。しかし、井上の当たりは、あわや走者一掃かと思わせながらファウル。前の打席のあわやホームランという当たりもフェンスに当たった。もうこれは神のご加護としかいいようがないではないか!
 あぁ、なぜか7回も建山続投。再び祈るしかない。北の大地からのメールには、「アーメン」とある。小生も、「ナムアミダブツ」と返す。この際、何の神でも祈れるものには祈っておくことにするが、荒木四球、井端ヒット。神々はどこへいったのか?そういえば、今月は、神無月ではないか!あぁ、神々は、出雲にすべて集まってしまったのか???
 しかし、神々は北の大地に集結していた!岡島投入。福留三振。カーブでストライクが入らない岡島をストレート一本でリードしたさとぼうが影の功労者であろう。トーマス、建山で傷口を広げても、終わってみれば0点というのは、シーズン中の野球ができている証拠といえば証拠である。
 ヒーローインタビュー。ヒルマンと抱き合う金村の姿を見ると、さすがにうるうるきた。東京駅のゴミ箱に捨てられるはずだったなまらサイコータオルの出番がやってきた。
 歓喜の木曜日から2週間。再び王手をかけて北の大地参戦という夢のようなシナリオが現実になった。さぁ、あと1つ!!! 

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2006/10/24

10/24:オレ竜のやさしさ~日本シリーズ第3戦~

◆横浜・東京:あめのちくもり

 本日は残念ながらお仕事。北の大地では、優勝記念グッズの発売開始。モスろうとしていたかんさんには申し訳なかったのですが、明後日までにはいかにも売り切れそうなので、ちょっと席をはずして、メールにてお買い上げを依頼。お子ちゃまは混乱したようで、『はじめてのおつかい』みたいになってしまい、あやうく名古屋で購入済みの『日本シリーズTシャツ(ネイビー)』をお買い上げしそうになりましたが、無事に完了したご様子。試合前の忙しいところ感謝でございます。
 さて、今日に限って、社内にはやたらに人が多いのですが、19時半には退社。2点リードも押され気味のようで安心できない。川崎付近で、6回ノーアウトから武田久投入の情報。普段ならオッシーの場面。ここまでシーズン中と同じような戦いで順調に来ているので、無理しない方が・・・とも思ったが、なんと8回2死まで武ちゃんを引っ張る。そういえば、最終戦も6回からダルを使ったし、短期決戦となると、意外と思い切った采配をするようだ。
 2アウトランナーなしの福留で、岡島投入。ここで打たれると、一発で同点の場面でウッズとなり、一気に緊迫するのだが、見事に三球三振。打てそうもなかった。成績の割に北の大地の信頼が今ひとつだった岡島も、これでようやく認められたのではないかと思う。
 8回裏。1死2塁で、ついに朝倉交代。小笠原のところで出てきたピッチャーはよく知らない人。初球デッドボール。痛いのは、小笠原だけで、塁が埋まるだけだから中日ベンチとしては、痛くないのかとも思ったが、テレビは、オレ竜の、「ありゃりゃ、参ったね・・・」という表情をアップで映し出していた。
 中里投入。この人も一昨日まで知らなかったのだけれど、ナゴヤドーム前矢田駅からのドラゴンズロードをもがちゅーさんと歩いているときにエースナンバーをつけていることを知った。150キロでセギ三振。気合の入ったイキのいい投球は印象的。
 再びオレ竜がマウンドへ。交代か?選択肢はおそらく3つ。(1)オーソドックスに久本あたり。(2)セギを討ち取った中里のイキのよさにかけて続投。(3)岩瀬投入でチームに喝を入れて、9回に賭ける。
 ひょっとしたら(3)もあるかと思ったが、選択は(2)。稲葉登場。ドームが揺れるので、テレビの画像も揺れることを初めて知った。考えてみたら、札幌ドームの試合をテレビでじっくり見るのは、かなり久しぶり。そして、大歓声の中、豪快にバックスクリーンへ叩き込んだ。盛大!
 やはり北の大地の勢いは、すばらしい。早くあの輪の中に加わりたいものである。それにしても、8回の2つのシーンは、オレ竜のやさしさを感じさせた。小生、監督として高く評価しているし、今日もけっして采配ミスとは言えないのだけれど、本人は、ちょっと悔いが残ったかもしれない。態勢を立て直してくるスキを与えずに、北の大地で一気に決めて、名古屋では、ゆっくりコアラを見て、ひつまぶしをいただきたいものだ。

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2006/10/23

10/23:移動日

◆名古屋→東京・横浜:くもりのちあめ

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 1時45分就寝、5時25分起床。桜通線の始発から2本目の電車で名駅。新幹線上り始発のひかり430号にて出社。ホームできしめんの朝食。名古屋名物は好物が多いけれど、このきしめんは、それほど美味というほどのものでもない。やはり、めんは、味噌煮込みのようにコシがある方が好き。
 ニッカンと中スポを読んで、浜松が近づいたあたりで就寝。新横浜通過で目が覚める。ところが、品川をすぎて、荷物を整理し始めたところで、いきなりスローダウンしてしまう。緊急停止信号を検知したとのこと。会社を目前にあまりにもあんまりだが、5分遅れでどうにか東京駅到着。出社すると、第1戦に参戦していたYa嬢が、名古屋のおみやげをメムバーに配っている。

「小生も結局、第1戦も行きましたよ。」
「それが私は、とても悲しいことに・・・」
「???」
「チケットの発券が木曜日までだったことを忘れていて。。。」
「・・・」
「金曜日まで気づかなくて・・・」
「・・・」
「オークションも2万円まで競ったのですが、断念して・・・」
「・・・」
「ホテルと新幹線キャンセルできないので、名古屋旅行して、ホテルのテレビで応援してました。。。」
「・・・」

 あまりにもあんまりである。せめてもの救いは、金曜深夜に小生と競り合ったわけではなさそうだったことである。もしそうだったら、目もあてられないところだった。
 日本シリーズの形勢不利とみたのか、イッキマン氏よりゴルフの挑戦状が届いた。しかし、こればかりは、返り討ち間違いないところである。
 22時すぎに帰社して、23時からプロ野球ニュース。今日は試合がないから、昨日の録画を放送してくれる。じっくりとふりかえって、疲れを癒して就寝。

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2006/10/22

10/22:ひつまぶしをぺろり!~日本シリーズ第2戦~

◆名古屋:くもりのちあめ

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 8時起床。朝風呂~喝!~朝食の順で。あいかわらず張さん、めちゃくちゃである。当初は、ローカル線の乗りつぶしもかねて、伊勢神宮あたりで優勝祈願とも考えていたのだが、風邪気味で、とてもそんな元気はない。パブロンを飲んで「起さないでください」の札をだして、ベッドでぐったり。
 12時すぎにようやく起きだして、蓬莱軒さんへ。創業明治6年という、ひつまぶしの老舗さんである。1時間近く待ったが、まぁ今日は、時間はたっぷりある。1杯目はそのままで、2杯目は薬味を入れて、3杯目はお茶漬けで。小食の小生だが、ぺろりと平らげてしまうと、少し元気が出てきた。ついでに熱田神宮に参拝して、北の大地に幸あれと祈願してから、ドームへ参戦する。入口近くで、サンデースポーツの堀尾アナを発見。今日もファイティーキャップ。危険なので、回避してから入場すると、今度は、新聞記者の取材を受ける。

「毎日新聞の北海道版の取材です。」
「私は、北海道からではないですよ。」
「その帽子(ファイティー)を見れば、東京の時代からのファンと分かりますよ。」
「よく知ってますね。」
「意気込みを。」
「リーグ優勝を果たしたので、日本シリーズは、すばらしいプレーを見せてくれればそれでよいです。」
「活躍して欲しい選手はいますか?」
「この後も接戦が続くので、武田久とマイケルの活躍が絶対必要。昨日は打たれたけど、今日は、武田久がリベンジするような展開になって欲しいです。」

 というようなやりとりがあって、プレーボール。

◆2006/10/22:○F5-2D(名古屋)

 初回から、セギタイムリーで先制。今日は、ファイターズ応援席なので、昨日よりは心細くないのだが、ドラゴンズファンもまぎれこんでいて、ドラゴンズの攻撃のときに前で2人だけ立たれてしまうので、試合がよく見えない。そうこうしているうちに、初回に守備が乱れた井端が同点ホームラン。まったくもって油断ならない。
 好投の八木だが、ヒットの出てなかったおでんくんに一発。今日もリードを許す苦しい展開。

 5回裏、ノーアウト1,2塁で山本昌のバントを八木がサードへ。好判断というよりは、イチかバチからのギャンブルという感じだったが、幸運にもアウト。後続を断つ。
 普通ならこれで流れが来そうなものだが、6回表、1番からの打順で三者凡退。いよいよ苦しくなってきた。

 7回表。稲葉のゴロを谷繁が悪送球。SHINJOの当たりもライト前にポトリと落ちて、おもわぬところでチャンス。ここは、代打高橋信二で外野フライではないかと思うが、鶴岡がそのまま打席へ。北の国からが盛大に流れて、よく粘ったのだが三振。2死で金子。引き続き北の国から。もがちゅー氏もフリを覚えて、盛大に応援しているので、小生も思わず声が出る。センター前へ。いつのまにか2塁へ進んでいたSHINJOが激走して、一気に逆転!同点ではなくて逆転までいったのは実に大きい。

 7回裏からは、武田久。昨日の今日だから怖いと思った人も多いかもしれないが、優勝のためには、久の復調が絶対必要。ヒルマンもよく使ってくれた。危なかったけどなんとか抑えた。これで調子を取り戻してくれるだろう。

 8回表。岡本。武田久の好投が優勝には欠かせないのと逆の意味で、この岡本は打っておかなくてはいけない。川上と岩瀬と山本昌を打てないのは仕方がないが、ここは、なんとしてもクリーンアップに期待!と思ったら、セギ様が豪快に叩き込んだ!すばらしい。

 9回裏はマイケルがピシャリ!毎日新聞さんに語ったような理想的な勝ち方。これで1勝1敗。2日連続の接戦は、結局エラーの出た方が負け。いずれにしても解説者のみなさんが言うほどの差はないということは示すことができた。雨の中、東名で帰るもがちゅーさんを見送り、アパ天然温泉露天風呂で疲れを癒す。風邪もどっかにとんでいったようである。貧乏神とカープファンの応援で敵地で五分に戦ったのだから、まずはヨシ。あとは、北の大地のみなさんに応援を任せ、申し訳ないけど、イッキマンさんのチケットには終了していただき、第5戦で優勝を決めてまた盛大に祝勝会といきたいものである。

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2006/10/21

10/21:深夜のチケット争奪戦~日本シリーズ第1戦~

◆横浜→名古屋:はれ時々くもり

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 プロ野球ニュースを0時50分に見終わると、やっぱり第1戦には、なんとしても参戦したくなってきた。勝敗にはもうこだわっていないのだけれど、1年間応援してきた結果の晴れ舞台には、やっぱり参加したい。
 久しぶりにオークションに参戦。昨年の福岡ドームの開幕戦以来なので、やり方もよく覚えていないのだが、一応アカウントは残してあった。深夜の方が競争相手が少なそうな気がするので、3時終了予定というのに参戦。
 じっくりと様子をみてから、2時12分に初入札。最初の競争相手と叩き合いになったが、2時16分に相手が撤退。アーバンとフットマンで一息。しかし、2時27分に別のライバルが参入。2時29分に退場したが、2時57分に再登場。さらに3時6分、3時12分と攻撃を仕掛けてくるが、3時13分に退場。早く終わりにしてもらいたいのだが、出品者からの終結宣言がなかなか出ない。しかし、その後は、ライバルは現れず、結局、5時に勝利が確定。最初の入札時点から2倍近くなっている。ほとんど徹夜である。ぐったり。就寝。
 9時起床。もがちゅー氏は、クルマで東名を西下。大渋滞にはまっているようである。小生は、10時から、昨日引き換えられなかった分の発売に挑むもあっさり終了。4時間しか寝ていないので、もう一度就寝。風邪気味で喉があやしくなってきた。パブロンとチョコラBBとC1000タケダ。
 14時13分ののぞみ号にて西下。3人がけで隣がこないので、快適。横浜チャーハンをいただき、一眠りすると到着。1時間23分だから近い。アパヴィラホテルにチェックインして、17時に名古屋ドーム前矢田駅にて無事にチケットをいただく。終了が遅れて最後に値が上がってしまった分を返金してくれた。ありがたい配慮である。お値段の方は、想像にお任せするが、2000円の席ということを考えると、正直かなりバカバカしいお値段。ただし、新幹線代、ホテル代も含めた遠征費用全体にしめる割合で考えれば、まぁ25年に1度なら許容される範囲ではないかとも思う。
 
◆2006/10/21:●F2-4D(名古屋)

 るいさんの浦和ほどではないとは思うが、さすがにかなりのアウェーである。エース対決。初回、賢介ヒットでいきなり盗塁とはすばらしい。小笠原四球。このパターンが多くなるのは避けられないので、セギ様が前半のうちに打つかどうかがひとつのポイントになる。早くも「北の国から」。しかし、あえなく三振。小笠原のときにレフトスタンドではイルカが20頭くらい泳いでいたが、セギのときにバナナは1本も見当たらず。。。
 2回裏、ウッズ警戒しすぎ。四球。森野に打たれ、2、3塁の大ピンチ。しかし、アレックスを討ちとった時点で、井上と谷繁のどちらかは歩かせてもよいわけだし、なんとかなりそうな感じ。ところが、井上を完全な敬遠。ちょっと意外に思っていたら、谷繁に打たれた。打たれてはいけない人に打たれた感はある。
 しかし、3回、初回と同じようなシチュエーションで小笠原が歩かされ、また「北の国から」。セギ様タイムリー。これは大きい。さらにSHINJO犠飛も出て、あっさり同点。すばらしい。
 痛かったのは、3回裏、1死1塁で、森野のピッチャーゴロを、2塁に投げようと考えてしまい、1塁もセーフ。ドラゴンズ相手に守りのミスは厳しい。そして、2ストライクまで打てそうもなかった井上に打たれる。ひちょりがホームで刺してなんとか1点に抑える。
 ここで試合は膠着状態。途中から川上に対して打てそうな雰囲気がなくなってしまった。直接岩瀬につながれないように何とかしたいのだが、どうにもならず。7回、1死2塁での鶴岡のところは、坪井か小田を使って欲しかった。
 7回裏から、武田久。今後のためにも、今日は結果を出しておきたい。久々の登板ということもあって、高めに行くことが多く怖いが、福留の当たりがフェンスまで届かずやれやれ。8回まで引っ張ると打たれそうなので、今日のところはここでしまって欲しかったのだが、続投して、やられてしまった。同じ負けるにしても、3-2のままで負けておく必要があったところ。ウェーブが始まってしまい、チャンステーマが連呼。ちょっともうどうにもならない。
 9回。岩瀬。マシーアスでは打てるはずもない。あっさり2死。とうとう幸雄さんの出番である。応援歌が、あとひとりコールにかき消されてしまい、ジャンプのタイミングがはかれない。無念。終了。久が打たれたのと、守りがちょっと乱れたのが痛いが、まぁ今日の1敗は仕方がない。明日にひきずることはないだろう。まぁ、日本シリーズの舞台で幸雄さんが見られただけでもよかった。

 「世界の山ちゃん」で幻の手羽先をいただきながら、反省会。ようやくかんpresentsの前田様のカードがもがちゅー氏に贈呈される。黒田FA問題、小笠原FA問題、仁志問題、O組問題、サイスさんは盛大にやりすぎではないか問題などについて検討して本日のところは解散。やれやれ。ぐったり。キング・カズ決勝ゴールがせめてもの救いである。

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2006/10/20

10/20:決戦前に完敗

◆横浜・東京:くもり

 ノートPCとH”を持参して、9時55分、業務離脱。しかしながら、プレーオフ第2Sのときはあっさりつながった@ぴあが全然つながらない。あまりにもあんまりである。そのうち、アメリカのぐんぐんさんから、メールが届く。
「とうとう異動になったのか?」
「???」
 「業務離脱」、「あまりにもあんまり」などと書いたので、とんでもない勘違いをされたようである。
 30分だけ業務離脱のはずが、結局1時間近く格闘。最後の最後に、第6戦の3塁側が購入できそうな感じになったが、結局終了。幸い、もがちゅー氏が第2戦をゲットしてくれたが、小生は全敗で6,7戦は入手できず。東山動物園でコアラを見るしかないのであろうか?
 ぐったり。その後は、打ち合わせで、弟子を叱ったら、原因は自分だったりして、見苦しいことこのうえない。しかも風邪の気配もしのびよってきた。
 明日の新幹線と月曜日の早朝の新幹線を購入して帰宅。ここへきて、今週、来週だけでなく、さまざまな航空券にホテル、やきうに美里に西村由紀江などもあって、何がどう予約されているのか自分でもわからなくなってきた。油断していると、自分の中でダブルブッキングになったり、ホテルのとり忘れとかが起こりそうである。
 明日は明日の風が吹くので、とりあえず、「プロ野球ニュース・日本シリーズSP」 を見て就寝することにする。日本シリーズは、ボーナスゲームだと思って、勝ち負けはまぁいいやと思っていたが、谷沢さん、平松さん、高木豊さんにあっさり中日と言われると、「何を!」と思うようになってきた。しかし、番組が進むうちに、中日側の仲間割れもめだってきた。いずれにしても、まぁ、絶対に負けられない戦いというのとは少し違うので、おだやかにゆっくり楽しみたいものだ。それにしても、両チームの好守備を集めた「PLAY OF THE DAY特別編」は、すばらしかった。

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2006/10/18

10/18:法令順守と標準化の行き着く先

◆横浜・東京:はれ

 一昨日の日経21面。「法令順守に企業躍起」。プライベートで飲酒運転したら解雇なんていう会社も出てきたらしい。飲酒運転で事故を起して解雇ならともかく、もうめちゃくちゃである。いつも書いているけど、厳しすぎるルールは、適用の裁量が広がることになり、普段は、ほとんど適用せずに、組合活動とかでうるさそうな人だけこういうのを適用して解雇するとかいうことになりかねない。記事にもあるように、「社員の私生活に過剰介入」、「他の社内処分と公平保て」という点でおおいに問題がある。
 もうひとつ、最近、窮屈なのが、標準化。いわゆるISO何トカとかそういうやつである。誰がやっても同じレベルの成果が上がるように、手順を明確にして、品質を保証するということのようだが、誰がやっても同じじゃないから、仕事はおもしろいのではないかと思う。どんなにマニュアルを作っても、サービス業に向く人と向かない人がいるように、どんなに手順書を作っても、事務処理に向く人と向かない人がいる。人数分コピーとって、会議前に配るだけだって、センスのいい人というのは、早くてうまいやり方をみつけだす。
 もちろん、対外的にそういうのは、わからないから、「最低でもこのレベルにあります。」ということを保証する意味はあるのだが、レベルの高さを保証するものではない。民主主義は、最悪の独裁者を回避することができるが、有能な独裁者の方がよい政治を行う可能性があるのと同じことである。
 完全に手順化したら、グランドデザインを描くほんのわずかの人とあとはロボットでいい。日本人は、グランドデザインを描くのは苦手で、得意なのは、現場でのひとりひとりのちょっとした創意工夫や改善の積み重ねだったのではないか。欧米主導の標準化にはめこまれて気づいたときは、もう手遅れかもしれない。
 そういう難しい話を抜きにしても、全体に、窮屈な時代になってきている。本日も、後ろ向きな話をしすぎて
「そんなに固いことばかり言ってたら、何もできないじゃないですか!」
 とF嬢に反撃されたばかり。もちろん小生だって、本来は、そんなに固いことを言うのは好きじゃないのだけど。

 冷たい視線に送られ、19時退社。yayoiさんオフ開催。毎日かなり至近距離でニアミスしているはずなのだが、オフは半年ぶり。名古屋遠征に備えて、東京駅地下の「玉丁」さんにて、味噌煮込みうどんをいただき、北の大地からのお届けものを贈呈。ブログのタイトル問題、ダンナさんの携帯電話問題、自由が丘女神祭り問題、福山雅治問題、ライオンズ問題など検討して解散。

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2006/10/16

10/16:限られたパイの分け方について

◆横浜・東京:はれ

 一昨日の土曜日。夕方までぐったりしてから、インターネットで、ぴあの先行予約の受付だけすます。今回のように、当選者が即決済しなくてよい(あまってもノーリスクで流せる)方式だと、みんなとにかく申し込みだけしておくことになる。小生も、行く予定のない札幌の3,4戦などもとりあえず申し込んでおく。やたらに倍率が上がりそう。しかし、夜になって、ないるさんの日記を読んで、ぴあ以外にも電話しておくんだと気づいたがあとの祭り。まだまだ修業が足りないようだ。

 で、本日。7試合全部申し込んだけどメール1通も届かず。あまりにもあんまり。一方、ヤフーオークションは、盛大なことになっている。セリ(入札)というと、金持ち優遇という批判が出るけれど、ビル・ゲイツがどんなに金持ちだって、ファイターズvsドラゴンズ戦を見ることはないだろう。”どのくらい行きたいか”を表現するひとつの手段としてお金ではかるというのは、合理的ではある。もちろん、同じくらい行きたいと思っている人同士なら、お金持ちの方が有利だが、どんなに高騰しても数万円だろうから、まぁ出せない金額ではないはずで、「電話がつながらなくても、行きたいと思えば、お金で解決できる。それもダフ屋利用という後ろめたさがない。」という点で、オークションの普及は、悪いことではないと思っている。
 
 しかしながら、それならば、NPBが、最初から入札にすればよいのではないかという議論もある。今回のように、当選者が即決済しなくてよい(あまってもノーリスクで流せる)方式だと、ヒマな学生とか主婦であれば、相当稼ぐことができるし、予約番号を売るだけだからリスクや手間がほとんどない。しかし、高いお金を払っても見たいと思う人たちから見れば、本来ならその差益は、そういうヒマな人のおこづかいになるのではなくて、NPBに還元したいはずだ。

 あとは、まぁ早いもの勝ちもひとつの方法。徹夜で並べばとれるとか、そういうやり方。転売時の利益がどのくらいでるかにもよるが、ヒマな学生とか主婦でも、自分が見たくない人だったら、そこまではしないだろう。高いお金を出す気のある人と、それはできないけれど、かなりの熱意を具体的に示した人に行き渡るというのが、まぁ納得のいくやり方ではないかと思う。抽選とか、電話のつながった順というのは、公平なようでそうでもない。

 とまぁ、いろいろ難しい問題もあるのだが、いずれにしても、今回の方法は、細かい点でもセンスがない。同じ先行予約でも、プレリザーブのように、当たった瞬間に登録しておいたカードで決済される方式なら、ずいぶん転売目的のサクラは減ったはずであるというのがひとつ。それから、一般発売が金曜日というのも問題。これでは、遠征組は、スケジュールがたてづらいから、オークションでとっておかないと安心できなくなってしまう。せめて水曜日くらいに一般発売すれば、そこでもダメなら、最後の手段としてオークションに頼るという選択ができるはずだ。

 さて、どうするか。ファイターズvsドラゴンズの日本シリーズなんて、もう死ぬまでに2度とないかもしれない。もがちゅー&かん姉妹&小生vsイッキマン&イッキマン夫人&イッキマン妹&イッキマン母の4対4のタッグマッチは、おそらく最初で最後である。なんとかしたいものである。しかし、普段から、名古屋ドームって、そんなに混んでないようだし、何万円も払って見たい人がそんなにいるとは思えない。となると、ちょっとバブルかもしれない。ギリギリまで引っ張ったら、オークションも値崩れするかもしれない。@ぴあなら、金曜の一般発売でもとれるかもしれない。
 ないるさんの家にも待望のフットマッサージャーが届いたことだし、小生もフットマンでもやりながら就寝した方がよさそうである。明日ゆっくり考えよう。

 とここまで書いたところで、1試合だけ当選の通知。となると、他のみなさんも少しは当たってないかな。うまくみんなで分け合えるとよいのだけれど。。。

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2006/10/14

10/14:ファイターズ2006シーズン回顧

◆横浜:はれ時々くもり

 さすがに9時まで熟睡。ぐったり。午前中、なんとか部屋の掃除だけすませるが、どこにも行く気力もないので、部屋で終日ゴロゴロする。札幌の結果遺憾によっては、福岡へ強行日程で参戦せざるをえなかったわけで、それはそれで何とか乗り切ったとはおもうが、万一終了していたら、立ち直れなかったことは想像に難くない。
 ということで、ファイターズの2006シーズンをふりかえり、あわせて2007年を展望する。

■投手王国

 12球団トップのチーム防御率3.05。昨年よりほぼ1点改善されている。昨年までの常連であった、井場、横山、吉崎、正田、矢野、佐々木といったところが、まったく登板機会がなく、武田勝、八木のルーキー2人は、最後まで大活躍。1軍登板21人のうち、高校生の木下の7.56をのぞけば、2番目に防御率が悪いのが、途中で戦力外になったディアスの4.91、3番目は、なんとエース金村の4.48というのだから、いかに安定していたかがわかる。とくに、救援投手の成績が、28勝16敗95H48Sで防御率2.36というのは圧倒的である。今年をふりかえると、意外とドラマチックで印象に残る試合が少ないのも、磐石のリリーフ陣で、手堅く逃げ切った試合が多かったことの裏返しといえよう。
 もっとも、武田久、武田勝、マイケルの活躍は、小生は、オープン戦の時点で、ある程度は、予測できていた。ここへ、さらに左の岡島が加入したのが大きい。北の大地の支持は拡大していないようだが、評価してあげたい。さらにまったく期待していなかったオッシーも最後までがむばった。これで、武田勝を先発に回せたのも大きい。ダルビッシュは、最後の2試合で、突然エースらしい風格がでてきた。金村出場停止の意外な効果か?あとは、やはり、立石。先発が足りないときだけ1軍に呼ばれて、5回を1,2点に抑える。絶対に試合は壊さない。11試合で3勝2敗だけれど、6連戦が続く時期にチームを支えた功績をしっかり評価してあげたい。
 若手中心なので、来年も大きく崩れることはないと思うが、ダルをのぞくと、さすがにもうこれ以上の上がり目を望みづらいのも事実。しかもエース金村とFA岡島の去就が不明。やはり先発の柱がもうひとりほしい。北の大地の人々は江尻に暖かいようだが、小生は半信半疑。できれば、須永に期待したいところ。

■打線の固定

 ここ数年、オーダーは、日替わり。大リーグでは、主力が定期的に休むので、ヒルマン主義もそういうやり方なのかと思っていた。それはそれで、若手にチャンスが与えられるからよいのかもと思っていたが、必ずしもそうではなくて、固定するに値する選手を探していただけということがわかった。森本、賢介の1,2番固定とともに快進撃が始まり、1-6番と9番の金子の7人が規定打席に到達。やはり、優勝するときは、だいたいこういうものなのだろう。
 WBC帰りの開幕戦初打席いきなりホームランの小笠原、以前のように3割5分ちかい打率とはいかなくなってきたが、その分ホームラン王を獲得。シーズン通じてスランプがなく、後半の大事なところでは、やはりきちっと決めてくれた印象。そして、7月に稲葉が、9月にセギが月間MVPと、時期をずらしてブレークしてきたのも大きかった。セギは、来年も契約してくれるかどうかちょっと心配だが。
 来年も1,2番コンビが続けて結果を残せるかが課題だが、左投手から苦もなくヒットを打てるようになった賢介は、もう大丈夫という気がする。輝く瞬間を待っててよかった!SHINJO引退の分は、やはり坪井に期待。そして、小笠原のFAは。。。これは、ちょっとどうしようもない。中長期的には、糸井、陽、尾崎、鵜久森といったところが楽しみ。あとは、10番の復活だが・・・

■守備の力

 なんといっても、優勝の理由のひとつは、守備力の向上にあるような気がする。若い投手陣が育ったのも、ヒット打たれても2塁から簡単に返さない外野陣の力も大きかったのではないか?
 森本、SHINJO、稲葉の外野陣は、田口、本西、イチローのオリックス以来のレベルではないかと思う。ぜひともゴールデングラブ賞を独占して欲しい。内野も、小笠原は、1塁の方が安定しているのはたしかだし、賢介もがむばった。そして、金子の守備は、なんといっても安心感がある。こちらも、ゴールデングラブ賞をとらせてあげたい。
 問題は、サードだけ。木元、マシーアス、稲田。全員不安。守れるのは、飯山だけだが、打率が.141。来年、若手がここに割り込んでくるのか?賢介サードというのもひとつの選択肢になってくるかもしれないが。。。
 固定はされなかったが、キャッチャー3人もがむばった。鶴岡か高橋信二か。個人的には、打力に目をつむっても、リードの点で鶴岡の方に期待しているが、大事なところで、信二の長打力に救われた試合もたしかにあった。それにしても、さとぼうが、ここへ来てブレークするとは思わなかった。スピードガンコンテストでも146キロをマークしており、来年もまだやってくれるだろう。

■観戦成績

 シーズン31試合、プレーオフ1試合の32試合観戦。おそらく過去2番目くらいの数字。もちろん北の大地移転後では、最高。交流戦のおかげで、首都圏でもずいぶん観戦できるのがうれしいけど、来年は減りそう。
 プレーオフの1勝を含めて、18勝14敗。チーム成績に比べるとだいぶ悪い。貧乏神疑惑をかけられたくらいだから仕方がないが、交流戦の成績があまりよくなかったのだから、まぁお許しを。一応、札幌では8勝2敗なのです。あとは、所沢で1勝3敗、マリンで0勝3敗。フルスタ2勝、東京ドーム3勝2敗、函館1敗、神戸1勝、福岡1勝、神宮2勝1敗。来年は、所沢で西武を叩いて、苦手意識を払拭したい。

■観戦ゲームベスト5

 前にも書いたように、2,3点とって、武田久とマイケルで逃げ切る地味な試合が多かった。まぁそれが本当の強さということなのだろう。

 1位:10/12札幌 ○F1x-0H もちろん優勝決定試合。
 2位: 9/17札幌 ○F6x-5M 延長11回サヨナラ勝ちの死闘。飛行機の時間ギリギリまで見てよかった!
 3位: 3/25札幌 ○F3-1E 超満員の開幕戦。SHINJOハーレーで衝撃的な入場。
 4位: 7/ 8所沢 ●F2-3xL 12連勝ならず。松坂から2度勝ち越すも無念。でもすばらしい試合でした。
 5位: 9/2 所沢 ○F8-3L 首位攻防第1ラウンド。さとぼう大活躍!
 番外:8/19 千葉 ○F6-5M 満員。貧乏神入場お断り。退場後に大逆転。逆転Vへの快進撃の始まり。。。

ファイターズ’97・シーズン回顧
ファイターズ’98・シーズン回顧と99年の展望
ファイターズ’99シーズン回顧と2000年の展望
ファイターズ’00シーズン回顧と2001年の展望

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2006/10/13

10/13:余韻

◆札幌→横浜・東京:はれ時々くもり

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 3時就寝。5時45分起床。チェックアウト。
「早朝のご出発ご苦労さまです。」
「(ファイターズ優勝を大きくとりあげた北海道新聞を指して)これを見に来たから、目的を果たしましたので。」
「それは、よろしゅうございますね。」
 ということで、モントレエーデルオフを後にする。ひんやりとした北の大地の空気が眠気をふっ飛ばす。
 朝刊各紙を購入。ニッカンは車内で読むためと保存用に2紙購入。快速エアポート、なんと始発は、Uシートが満席ということで、2番目列車で空港へ。かに寿司をいただきながら、ニッカン。
 機内で熟睡して、9時半に羽田空港。ここで、かねてから気になっていた酸素バーに初参戦。睡眠不足解消には、効果がありそうである。マイチューブを300円で購入してから、20分1200円の酸素をいただく。カラフルなアロマオイルの中でブクブクと出てくる。正直、強烈にスッキリ!という実感もないが、血液サラサラ度が、98%から100%に上がったとのこと。まぁ、気分の問題かもしれない。

 午後から会社へ復帰。話は広く知れわたっていたようで、「よかったですね。」とあちこちから声がかかるのは、うれしい。白い恋人を配ってまわる。
 もちろん、まずは、部内で唯一の理解者であるYa嬢のところへ。
「しんちゃんさん、泣けましたか?」
「う~ん、泣きはしなかったけど、ぼーっとして、なんか舞い上がってました。」
「私は、金子の涙に泣けました!あの金子が泣いてるんですよ!見てたら、こっちも泣けてきました。」
 とのことである。

 夜は、少し規模の大きい社内の懇親会。上半期打ち上げのようなものである。最近いっしょに仕事をすることになったのだが、まだあまりじっくりと話をしたことのない同僚のA氏が、ホークスの熱烈なファンであることが発覚。昨日も、社内で数少ないテレビで観戦しながら熱くなっていたという。いかにも真面目で、あまりそういうタイプには見えなかったのだが、よいことを聞いた。さっそくひやかしにいく。
「いやぁ、昨日の斉藤和己は、すごかったですね。感動しましたよ!」
「おぉ!、しんちゃんさんも、ホークスファンでしたか!」
「いえ、ファイターズですが・・・」
「う。。。最悪。。。」
「ですから、昨日からお休みをいただいていたのは、そういうわけで・・・」
「うぇ。。。うぅぅぅぅ。。。」
「とりあえず、名古屋に行かなくてはいけないのであとは、よろしく頼みます。」
「うぅぅぅぅ。。。」
 痛快なり!

 22時帰宅。ファミリーマートで福岡のチケットの払い戻し。顔なじみだが、あまり話をしたことのない店長さんと。
「あぁ、これは、もう開催されなくなってしまったのですよね。。。」
「まぁ、私的には、開催されなくなってうれしかったのですけどね。」
「おや、そうでしたか!それは、おめでとうございます。」
 ただし、なぜか払い戻しはできず。
「日本ハムが勝ったのは、私はわかっているのですが、機械がまだ認識していないようで・・・」
 とのこと。

 プロ野球ニュース。今日は1試合しかないので、ちょうどファイターズ優勝についてふりかえってくれたのはよいが、よりによって、田尾さん、関根さん、デーブという組み合わせ。田尾さんは、ともかく、あとの2人は、言いたいことはなんとなくわかるのだが、どうも一貫しない。谷沢さん、大矢さん、高木豊さんという組み合わせに比べると、えらい違いで残念。そんな中、田尾さん曰く、
「昨年戦っていて、日本ハムだけは、何とかなりそうだったのですが、その日本ハムが・・・」
 というのは、実感がこもっていた。

 さて、ゆっくり朝刊各紙を読み比べることにしよう。

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2006/10/12

10/12:「北の国から 2006 歓喜」~ファイターズ25年ぶりのパ・リーグ優勝~

◆横浜→札幌:はれ

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 2時就寝、6時起床。YCATからバスで羽田空港第1ターミナル。まい泉3ケ入り。15分先行するもがちゅー氏のジャムボを見送って、旧JAS仕様の777のクラスJで北の大地へ。
 中島公園近くのホテル330にて、ないるさんとランチオフ開催して、本日のチケットをいただく。想像を絶する入手難になっていたので、まったくもってありがたいことである。
 丸井今井へ。ないるさんからも、カープ坊やのTシャツは、さすがにまずいのではないか?と指摘があり、もがちゅーさんをファイターズオフィシャルショップへお連れする。熟考の末、「MORIMOTO46」を購入。何もユニを買わなくても「YAGI29」のTシャツくらいでよいのではないかと思うが、中途半端はよくないとのことである。さすがにカープ戦を40試合近く観戦しているだけのことはあるようだ。
 さすがに眠いので、いったん解散して、モントレエーデルオフで温泉にでもつかって一眠りと思い、ぼんやりしながら、歩いていると、なにやら後ろから迫ってくる気配。いきなりかんさんが登場。衝撃的である。まったくもって油断ならない。
 ひと休みして、15時に札駅集合。大丸さんの地下で甘いものをいただいてから、いよいよドームへ向かう。

◆2006/10/12:○F1x-0H(札幌)

 緊張の高まる試合前、いきなり、トーマスが誕生日であることが場内に発表される。しかしながら、バースデー登板が実現しては困るので、複雑な気分。
 1回表。ホークスあっという間に終了。1回裏。ファイターズあっという間に終了。
 中4日なので、少しはつけこめるかと思っていた斉藤和己だが、どうにもならない。とても打てそうもないし、まして、点がとれる気配などまったくない。
 一方の我らが八木。こちらもすばらしいピッチングだが、さすがに日本一の斉藤和己には、少し及ばないところもある。しかし、その分は、バックが盛りたてる。金子、ひちょりらのファインプレー、八木自身の絶妙な牽制。さらに、Zの守備妨害や、大村のセーフティーバントなどの微妙な判定も、味方して、なんとか0-0の均衡が続く。
 9回表。突然ウェーブ。まだまだ安心できないし、外野へけっこういい当たりを打たれているので、正直、どうかと思うのだが、北の大地の方々は、もう勝利を確信していたのだろう。
 9回裏。斉藤和己が、先頭の森本へ今日初めての四球。ここでようやく今日最初の「北の国から」。賢介送って、小笠原敬遠。1死1,2塁。セギ様がやってくれそうな予感がする。このあたりで、内野スタンドも総立ち。しかしながら、セギ三振。稲葉。そして、今日の「その時が」やってまいります。
 センター前へ抜けそうなあたり、二塁仲沢、よく押さえたが、川崎へのトスが緩く、ガッツが劇走して、セーフ。その間に、ひちょりが一気にホームを駆け抜けた。サヨナラ勝ち。シンジラレナイ!!!

 優勝、優勝です。感無量です。崩れ落ちた斉藤和己があまりにもかわいそうだったけど、とにかく優勝です。胴上げ、ヒルマンのインタビュー、選手が場内一周。外野席へ移動して、かんさんお手製の衝撃的な横断幕と記念撮影。
 かん姉妹、メッキーさんとも合流して、ないるさん宅へ移動して、祝勝会。北の大地、気温10度。あまりにも寒いので、ビールかけは断念しておでんを購入。さらには、カープかつをつまみながら、各局のスポーツニュースをはしご。なんといっても伊集院光がうれしそう。今年の「光プレー」をふりかえる。今日の試合が象徴するように、今年は、本当に守備がすばらしかった。その同じような守りのチームであるところのドラゴンズといよいよ来週末から決戦。まぁ、もうここからは、おまけという気持ちも正直あるけれど、イッキマン、イッキマン夫人、イッキマン妹、イッキマン母に負けるのはやっぱり悔しいので、かん姉妹、もがちゅーさんにもぜひとも名古屋入りしていただき、みんなで声援を送りたいものである。
 片岡が引退試合で2安打して、甲子園で胴上げ。そして同じ日に幸雄さんは、札幌で胴上げ。これも感慨深いものがある。

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2006/10/11

10/11:王手!

◆横浜・東京:はれ時々くもり

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 いよいよプレーオフ第2ステージ開幕。普通に仕事となると、落ち着かないのはミエミエなのだが、本日は、幸か不幸か午後からちょっと大きなイベントがあり、たくさんのお客様を迎えるので、お仕事に専念。終了後も、会食となるので、気にしないようにするが、途中、かんさんより、ハムリンズを家に忘れたとの不吉なメールが届く。
 すべて終わったところで、エイヤ!で結果を確認するつもりだったのだが、20時には、会食が終了してしまった。こうなるともう落ち着かない。横須賀線車中、結果をチェックしたいのを我慢して、読書に専念するが、とうとう新川崎で我慢できなくなり、ヤフー速報をチェック。2-1の1点リード。まったくもって油断できない。
 20時半すぎに帰宅。となれば、テレビで応援すべきなのだが、今年は、交流戦で、読売に武田久がめったうちにされて、入浴してもまだ読売の攻撃だった(たしか9点とられた)あたりから、なんだか怖くてテレビ観戦できなくなってしまった。現場で応援していれば、勝っても負けても納得なのだが、テレビで見ていて打たれると、なぜかあまりにも辛くなってしまう。
 ということで、結果を見ないようにして、メールも見ないようにして、入浴。アーバン。フットマン。北杜夫さんの古いエッセイ「マンボウ周遊券」をなぜか引っ張り出し、「がんばれ阪神」を読む。しかし、この話は、昭和50年の話であるから、マンボウ氏は、さまざま縁起をかつぎ、念力を送り続けるのだが、最後の章は、「神々は死せり」で終わる。あまりにも縁起が悪い。
 21時15分。そろそろ決着がついているころなので、なぜか歯を磨いてから、念力を送りつつ、エイヤ!とヤフー速報をチェックすると、3-1だが、まだ9回表の攻撃で、ランナーがでている。ぐったり。
 もう一度、アーバン。突然、何年も聞いていなかった、AQUAのCDをかける。懐かしい下柳のテーマソングである。怪しいメロディを聞きながら、気分を盛り上げる。なんとなく勝利を確信する。
 21時40分。エイヤ!で速報をチェック。勝利!王手で明日は、北の大地へ参戦。すばらしいの一言である。
 念力を送り続けたので、例によって、ぐったり。北の大地からのウイニングコールにも、例によって気の利いたコメントもできず。
 福岡への飛行機の決済期限が来ているようだが、まだ決済する必要はないので、あらためて予約を取り直し。このまま流してしまいたいものである。
 怖がってばかりで、ダルの好投も、金子のタイムリーも何も映像を見ていない。荷造りをして、ゆっくりとプロ野球ニュースを見ることにする。待ってろ!イッキマン!

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2006/10/10

10/10:相手はオレ竜!

◆横浜・東京:はれ

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 第1S第2戦の伊東監督の松永投入により、小生の所沢のプレリザーブは無駄になってしまった。そして、福岡での第3戦、第4戦のチケットは、プレリザーブなしで本日10時の発売である。しかしながら、たしか今日は10時から会議の予定。あまりにもあんまり。気合十分のかん姉妹に期待するしかなさそうな状況。無料航空券プレゼントと引き換えに妹でも店頭に並ばせるべきだったか。
 ところが、出社すると、会議は、10時半からであった。ラッキー。となれば、@ぴあの出番である。会社のPCなど使うとまた何を言われるかわからないので、ノートPCもH”カードも持参。10時から10時20分までは、休憩扱いとしていただき、さっそくチャレンジ。
 航空会社のサイトなどは、こういうときは、すぐにダウンしてしまうのだが、さすがは、「ぴあ」である。H”経由の不安定な接続ながらビジーにもならずにあっさりつながる。3分後の時点で、すでに一番高い席は売り切れになっていたが、3塁側B指定席なら余裕がある。仕事のときよりも早いくらいのスピードでキーを叩きつつ、かんさんとだぶらないようにチケット確保の連絡。6分後には、15日の分も確保。すばらしいのひとことである。@ぴあ、ここまで使えるとは思わなかった。しかしながら、一方で、このチケットが使われないですむことが一番の望みである。

 無事にチケットも確保して、早々に退社しようとすろと、F嬢より、
「応援に行くと、負けてしまうらしいじゃないですか?」
 と厳しい突っ込み。ライコネンが負けたので、機嫌が悪いのだろう。
「まぁ、そう言わずに、リーグ優勝だけはさせてくれよ。日本シリーズは負けてもいいから。」
「まぁ、そうですね。」
「それに、日本シリーズは、相手がイッキマンとイッキマン夫人とイッキマン妹なら、勝てそうな気がしない?」
「イッキマンはともかく、毎日がむばって働いているイッキマン夫人は、許してくれないと思いますよ。」
「・・・」
 
 そう。セ・リーグも大詰め。イッキマン東京ドーム入りとのことだが、I君は、のんびりしている。
「早く帰って、東京ドームに行くか、BSでも見たら?」
「TBSラジオでいいですよ。」
 勝ちなれているのだろうか。連日、震えていたイッキマンに比べると、ずいぶん余裕があるようだ。

 北朝鮮問題について語る予定だったが、紙面の都合により割愛。21時帰宅。BS-1。読売がむばっていたが、最後に力尽きる。イッキマン、目の前で胴上げとはうらやましい。おめでとうございます。
 優勝監督インタビュー。年に1回、このときだけが、オレ竜の本音を聞くことができるという感じ。とてもよかった。

 さぁ、ここまで来たら、なんとしても、「イッキマン&イッキマン夫人&イッキマン母&イッキマン妹と行く!ファイターズin名古屋ドーム!」をも実現させたいものである。それに、あらためてじっくり見ると、延長に入ってからの攻撃、森野がバント失敗してから、奈良原が代打に出てきたりして、ちょっとちぐはぐ。優勝を決める試合で、上田くんが、1000試合出場。考えようによっては、戦えない相手ではないという印象もあるのだけれど。。。

 そして。。。片岡篤、引退。残念。おつかれさま。

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2006/10/09

10/9:体育の日、リンクス号動かず、サイス号動けず

◆笛吹→甲府→北杜→大月→都留→上野原→厚木→東京→横浜

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 7時半起床。入浴。展望露天風呂。本日もすばらしい天気。3連休が3日ともにこれだけの快晴になるのは本当にめずらしい。朝食ヴァイキングは、C級。
 3連休最終日ということで、午前中に乗馬をして早めに帰る予定だったが、諸般の事情により、乗馬は午後となったため、午前中は観光。サイスさんといえば、お寺と神社である。まずは、甲斐善光寺へ。善光寺といえば、長野であるが、武田信玄が川中島の合戦に備えて、本尊を甲府に退避したときに作られたとのこと。けっこうにぎわっている。
 続いて、昇仙峡へ。まだ紅葉には早いが、ロープウェーで展望台へ登ると、うっすら雪景色の富士山もばっちり見えるし、アルプスの山々も美しい。裏道で韮崎ICへ出て、中央道を下り、小淵沢へ。ほうとうをいただいてから、おなじみの八ヶ岳ロングライディングさんへ参戦。
 函館以来の乗馬。今日は、林間コースではなくて、馬場で練習に専念。しかしながら、おなじみのリンクス号は、例によって、まったく言うことを聞かない。お腹を蹴っても、まったく進まない。あんまりである。どうも相性が悪いようだ。
 北の大地の大会で念願の優勝を果たした高鳥さんのお話をゆっくり聞きたいところだが、渋滞が始まりそうなので、早々に撤退。途中、双葉SAで、食料を補給。北朝鮮が核実験を実施したようだ。
 笹子トンネルでの3キロ渋滞はまぁやむを得ないのだが、上野原付近で事故渋滞10キロ2時間という情報。カーナビもサイス家まで3時間以上というあんまりな到着予測を表示している。こういうときは、まぁ、結局は、高速道路の方が早く着くことが多いが、気分転換もかねて、大月の分岐を河口湖方面に折れて、都留ICで降りて、県道で山を越えて、厚木をめざす作戦。細い道の向こうに高い山が立ちはだかっていて、前途多難を思わせる。
 掲示板を見ると、もがちゅー氏が、「ライオンズか?」と書き込んでいるので、ラジオをつけてみるが、ホークスの攻撃が延々と続く。めった打ちで態勢は決した。まぁ、第1戦をエースで勝っておきながら、第2戦に松永という奇策を使った時点で、ライオンズは終了とは思ったが、今日にしても、ズレータのところ、代えるなら、涌井か小野寺ではなかったのか?あまりにも消極的。理解に苦しむ。プレリザーブが無駄になり、明日のチケット争奪戦が思いやられる。
 上野原から、厚木へ出て、東名も渋滞したものの、なんとか帰宅。ぐったり。もっとも、紫色のサイス号は、小生では、運転できないので、最後まで運転はサイスさんである。おつかれさま。
 フットマンとアーバン。福岡のホテルと航空券の手配をして就寝。

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2006/10/08

10/8:石和温泉、石庭、特別室、衝撃的。。。

◆横浜→八王子→笛吹:はれ

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 低気圧は、北の大地で悪さをしているようだが、首都圏は、連休2日目も快晴。桜木町発12時ちょうどの横浜線快速で出発する。八王子からは、特急「かいじ」。連休中だが、昼間の中途半端な時間ということで、自由席で楽々。高尾から先の中央線は、車窓を眺めているだけでも飽きない。お弁当を食べて、毎日王冠の検討をすると、あっという間に石和温泉駅へ到着する。
 秋競馬開幕。毎日王冠と京都大賞典ということで、東京競馬場経由の参戦も検討していたのだが、JRAカードの指定席予約の電話番号がいつのまにか変わっていて断念。WINS石和へ参戦する。前夜、久々に競馬予想TVを見てしまったこともあって、また、亀谷君と見解が一致したこともあって、ついついあつく買ってしまう。
 本日のお宿であるところの、「石庭」さんは、WINSから徒歩3分。特別室しかとれなかったので、どんな部屋かと期待して早めにチェックインしてみる。外観は、古きよき時代の典型的な温泉旅館。エレベーターやフロントのまわりの売店なども昭和50年くらいから時間が止まっているような感じ。
 特別室512号室へ入場。衝撃的である。ただただ広い。和室15畳+洋室15畳(ベッド*2)+応接間10畳というところか。風呂場もやたら広いが、もちろん温泉ではない。テレビも2つ。80平米くらいはゆうにありそうである。壺とか掛け軸みたいのもいろいろある。しかしながら、昭和50年から時が止まっているのは、特別室も同じであるから、じゅうたんは、タバコのこげあとなどもあるし、全体にボロボロ。ただただ広いだけである。こんなにスペースがあるのなら、今なら間違いなく客室専用露天風呂でも作るところであり、ちょっと期待していたのだが、もちろんなし。1時間ほどして、月例を終えたサイスさんが到着したのだが、小生が奥の和室にいたので到着したのにしばらく気がつかなかったほど。
 F1とプレーオフと競馬中継。シューマッハ無念。ライオンズ大敗。毎日王冠&京都大賞典大敗。特別室の値段はもちろんお安くはないのだが、それに匹敵するくらいWINSでやられてしまった。北の大地遠征、さらには、福岡や名古屋も控えているというのにあんまりである。それにしても、ライオンズ、大事なところでなぜ松永なのか理解に苦しむ。西口や涌井は、おもしろくないだろうし、松坂にも申し訳ない感じがする。
 今日は、スポーツの話題がもりだくさん。横浜FC、天皇杯で、JFLにも加入していない聞いたことないクラブチームに敗れる。J1昇格へ向けて主力欠場とはいえ、衝撃的。一方で、諸見里の初優勝はうれしい。小生は、藍ちゃん、さくらちゃんよりは、しのぶちゃんを応援している。
 入浴。すばらしい好天に恵まれたこともあるが、露天風呂の開放感だけは、たしかにすばらしかった。ぬるめの湯なので、いくらでも入っていられる。
 入浴を終えると、もうやることもないので、将棋盤を借りて、サイスさんと一局。小学校チャンピオンを分け合ったことを考えると、お互いに衰えは隠せないが、久々に勝利。
 お部屋で夕食。いわゆる温泉旅館の夕食。固形燃料が大活躍。再度入浴。タイガース戦をBSで観戦。9回裏、藤川に打順が回ってしまい、代打今岡。当たり前の采配のように思われているけれど、ここは、打たれるまで藤川が投げ続けるくらいでもよかったのではないか?引き分けならドラゴンズのマジックは減らなかった。久保田では終了するのは、ミエミエだったように思う。阪神ファンは納得しているのだろうか?
 ということで、22時すぎには就寝。

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2006/10/07

10/7:ふるさとについて

◆横浜・東京:はれ

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 低気圧が去って、澄んだ空気の秋晴れ。部屋の掃除をして、午後からは、プレーオフをテレビ観戦。エース対決は、期待通りの投手戦で、目が離せない。
 地上波はノムさんだったらしいのだが、BSで見てしまったので、大野さんの解説は、あいかわらず冴えがない。アナウンサーも、やたらに流れを気にするけど、このクラスのエース対決になると、バント失敗とかデッドボールくらいではいちいち動揺しないのではないかと思う。結局、クリーンアップの3連打で1点入っただけで、ライオンズの勝ち。ノーアウト2,3塁でカブレラに代走をださず、高いバウンドの内野ゴロで突っ込まず1点どまりと、流れを気にするなら、嫌なプレーもあったのだけれど、両エースには、1点あれば十分であっさり終了。
 ファイターズには、この2人に対抗できるスーパーエースはいないけれど、幸い、第2ステージ初戦には、間にあわず、中4日だとしても、第2戦から。しかも、松坂自身も「自分を追い込んだので、今日は疲れた」と言っていたように、両者ともに、ここの照準を合わせてきただけに、次もこのレベルの投球をするのは大変である。それにしても、ライオンズ、明日の先発が松永とは。もうホークスは相手にならないので、西口をファイターズに温存ということなのだろうか?こういうことをやると、それこそ流れが変わるのではないかと思うのだけれど・・・
 
 夕方から実家へ。久々に先頭車両にかぶりつき。日吉~元住吉~武蔵小杉の高架が完成。まだ複々線化工事は続くようであるが、特急がわずかながらスピードアップ。そして、目黒線には、急行が登場。例によって、東急のダイヤには、いろいろと不満もあるのだけれど、奥沢、洗足、西小山、不動前と颯爽と通過していくのは、緑色のカエル型車両の時代の目蒲線を知るものとしては、感慨深いものがある。目黒通りの拡幅もだいぶ進んできており、実家周辺の景色も少しは変わってきたが、まぁ、25年経っているにしては、あまり変わってないともいえる。
 昨日、帰りのANAの機内で、BEGIN特集を聞いていたら、比嘉さんが、
「ふるさとは、ひとつだけじゃなくてもいい。自分も沖縄だけじゃなくて、東京の渋谷周辺には思い入れがある。」
 と語っていた。小生の場合は、実家周辺、みなとみらい、北の大地ということになる。
 レタスのしゃぶしゃぶを雑炊まで美味しくいただき、2歳馬のエビ問題、松岡農相問題などについて検討。やはり実家はくつろげるのだが、さすがにいいことばかりではなくて、いつの間にか、母と妹が、「お兄のマイルで母娘で行く旭山動物園と札幌と釧路の旅」というよくばりな企画をたてていたことが判明する。38000マイル。ためるのも楽じゃないんだけど、まぁ、「お兄ちゃんみたいにたまに登場するのはトクなんだよ。」ということなのだろうから、やむを得ない。
 帰り際、空を見ると、十六夜の月がきれいでした。

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2006/10/06

10/6:なぜかぐったり

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◆高知→横浜:はれのちあめ

 7時起床。出張の時は、ヴァイキングで徹底的というわけにいかないのだが、ビジネス朝食735円で、ジュース飲み放題、オムレツ、トースト、フルーツというセットがあるのはうれしい。低気圧が去って、南風が暖かい高知市内。朝食会場の屋外のバルコニーで、オレンジジュース2杯。
 9時から11時までお仕事。市内を散歩して喫茶店で小休止。11時30分から11時40分まで2番目のお仕事。高知駅へ出て、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に転戦。バーミヤーンにて昼食してから3番目のお仕事。
 弟子曰く、
「今日は、ゆっくり時間が流れてますね。」
 とのことである。
 あまり働いてないのになんだかぐったりしてきたので、ANAにて早々に帰京したいところであるが、東京は、けっこう大変なことになっているようで、航空路混雑のため、出発が1時間遅れるという。最近は、上空でぐるぐる回されることがなくなった代わりに、こういうときは、あらかじめ出発を遅らせるようで、離陸は17時59分と1分単位で指示があるらしい。成田が使えなくなって、国際線も続々と羽田に着陸しているとのこと。最後の最後までゆっくり時間が流れる。
 盛大に揺れて、どうにか着陸。まぁ、何もない高知で足止めされるよりは、帰ってこれてよかったと思うことにするが、ダイヤがめちゃめちゃでもあり、もちろんバスでのお出迎え。ところが、あまりの雨と強風で、タラップからバスまでの間を歩くのにも難儀するありさまで、おじいさんが転倒してしまう。
 なんだか妙に疲れたので、横浜駅にて、英国式でひと休みしてから帰宅。21時から「エアフォース・ワン」を見て、早々に就寝しようかと思ったが、このあと0時から、プレーオフのプレリザーブが開始される。早いもの勝ちではないはずだが、早めに申し込んでおくにこしたことはないと思うので、待機。自分で自分にメールを出しておかなかったら忘れるところだった。
 ということで、「恋するハニカミ」を見ると、ヤフードームに参戦している。先日、釜山帰りに小生が参戦したときに、場内のビジョンで何度もよく知らない芸能人の2ショットが映っていて、しかもラブラブ。いったいこれは何なんだろうと思ったが、まさかハニカミプランだったとは思わなかった。しかし、場内の人には、説明がないのだから、やっている方もかなり恥ずかしかったと思われる。ちなみに、上原美佐嬢は、なんとなく分かるが、博多何ガシという相方はまったくわからず。
 まとまりのない日記だが、とりあえず連休にたどりついたのでよしとする。プレーオフ開幕までは、充電、充電。

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2006/10/05

10/5:重たい本、軽い本

◆横浜→東京→高知:あめ時々くもり

 昨晩、ちさこ嬢と生・世良さんのコラボを堪能して、いい気持ちで就寝の予定だったのだけれど、ベッドに入ってから、前日から読み始めていた「朽ちていった命―被曝治療83日間の記録」の続きを読む。東海村の事故で亡くなった人の治療を取材したNHKのデスクが書いた本で、あまりにもあんまりもここに極まるような救いのないお話なのだけれど、結局、最後まで一気に読みきってしまった。放射線被害の場合、事故直後は、案外、普通に会話もできていたりして、しばらくしてから、想像を絶する副作用が次々と起きてくるところが本当に恐ろしい。DNAが破壊されるから、血液も造られないし、新しい皮膚も作られないし、胃腸の粘膜も再生されない。これを読むと、とりあえず、もう原子力発電はもうやめにして、風車をたてたり、ソーラーパネルを屋根につけたりして、なんとかならないものかと思う。こういう重たい本を読むには、それなりに自分の心の準備も必要なのだが、昨日は意外とそういう気分になっていたようだ。
 
 羽田へ。ちょうどTCKで愛馬ボーンセレブリティが出走しているのだが、飛行機が18:45なので、参戦できず。もっとも例によって後方追走して6着。TCK1600mで、最後方からでは、どうにもならない。
 高知へ。年末に高知競馬に参戦するのが恒例だったのは、もう5年くらい前だからけっこう久しぶり。はりまや橋付近で、カツオのたたきなどをいただくが、あいかわらず、寂しい街である。ホテル日航高知旭ロイヤル。大浴場付だから選んだのだが、21時最終受付、朝風呂なしとはあまりにもあんまり。話にならない。
 出張先では、軽い本がいい。村山由佳さんのおいしいコーヒーのいれ方シリーズ第3弾、「彼女の朝」を読みながら早々に就寝。

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2006/10/04

10/4:めざましクラシックスinヨコハマ

◆横浜・東京:くもり

 早帰りの水曜日、というわけでもなくて、いつも早帰りなのであるが、とにかく17時半に退社。久々にみなとみらいホールへ参戦。石油の日でおなじみの、めざましクラシックスinヨコハマ。今年で7回目とのことだが、小生もみなとみらいの住人となってからは、3年連続の参戦。
 今年は、第1部は、なんとドラマ仕立て。ちさこ嬢が、モーツァルトに扮しながら、数々の名曲を演奏する。いわば、新宿コマ劇場スタイルであるが、これがなかなかよい。本拠地の銀座で3月にやって以来2回目ということで、いいときにあたったようだ。トルコ行進曲、アイネ・クライネ・何とか、ピアノ協奏曲21番など、小生でもわかる曲が多い。
 第2部は、ゲストが登場。二胡奏者のチェン・ミンさんという人は知らなかったが、これが、またよい。ベートーベンの悲愴をアレンジしたというPHOENIXという曲もよい。
 2人目は、なんと世良公則。いったい、どうやってヴァイオリンとコラボをするのかと思っていると、いきなり、
「あんたに・・・」
 と始まってしまう。しかし、さすがにカッコいい。大したものである。軽部アナが、
「ちょいワル親父を超越してますよね。」
 とふると、
「ちょいワルは、ダメ。ワルなら徹底的にワル、まじめならまじめ。」
 とのこと。LEONとかBRIOは、話にならないということのようだ。意外にもタバコも吸わず、お酒も飲まないうえ、3歳から16歳までヴァイオリンをならっていたという世良氏は、宇崎竜童氏、岩城滉一氏と3人で、「GENTLE3」を結成したとのことで、この3人に組まれて、”GENTLE”と言われては、まぁ普通では、太刀打ちできないところだ。
 ご懐妊6ヶ月というちさこ嬢とのコラボも、なかなかよかった。めざましクラシックスinヨコハマ、今回が、今までで一番よかった。そして、例によって、はねてから5分後には帰宅できるのがありがたい。とりあえず、プレーオフ開幕までは、充電、充電。

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2006/10/03

10/3:借りたもん勝ち?

◆横浜・東京:くもり

 臓器売買の事件。なんとも嫌な感じの事件であるが、これが氷山の一角なのか、特殊なケースなのかは、小生には、よくわからないので、コメントが難しい。しかし、このニュースの不思議なのは、
「なぜ、借金をしている側ではなくて、金を貸した側が、臓器を提供させられたのか?」
 という点である。
 普通、小説とかドラマの世界では、借りたお金を返せないときに、腎臓を売れとか、血を売れとか言われるような気がするのだが、今回の事件では、貸したお金を返してもらえない側が、
「腎臓を提供してくれれば、上乗せして返してやる」
 と言われている。臓器を提供しようがしまいが、借りたお金は返してもらうべきで、弁護士でもたてて争えばよいのではないかと思うのだが、理解不能である。もっと複雑な事情があるのかないのかもよくわからないが、家を貸したら、地上権やらで、借り手が強くなってしまうのと同様、借金も借りた方が実は強いということなのだろう。小生の周囲でも、バブル崩壊後のできごとの中で、それを実感させられることもあった。

 ファイターズとディープインパクトに一喜一憂しているうちに10月も3日目。赤い羽根募金を久々に発見。以前は、必ず10月1日にやったものだが、最近は、なかなかお目にかかれない。今日も、募金箱に投入して、自分で羽を差すスタイルで、これは、ちょっと味気ない。やはりガールスカウトのお嬢さんとかに羽根を差してもらった方が気分がでる。安倍首相は、1万円とのことだが、小生は27円。

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2006/10/02

10/2:日本競馬の夢かなわず・・・ディープインパクト無念。

◆横浜・東京:あめのちくもり

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 昨晩は、22時就寝。妙な夢を見ながら2時間ほど仮眠。23時50分起床。0時からNHK。いよいよ凱旋門賞。
 さすがに、小生、スピードシンボリは知らないけれど、昭和56年、第1回ジャパンCで、世界との差を痛感してから25年がたっている。この年は、奇しくもファイターズが最後に優勝した年である。その後、ジャパンCでの勝利は、意外に早くやってきたが、海外での勝利となると、シンボリルドルフが、シリウスシンボリが、ギャロップダイナが、厚い壁にはねかえされて、やがて挑戦そのものが激減してしまう。
 1994年、フジヤマケンザンの応援に小生も香港に参戦したが4着。しかし、翌年、そのフジヤマケンザンが、香港国際Cに優勝してから流れが変わり、シーキングザパールが、タイキシャトルが、あいついでGI制覇。そして、エルコンドルパサーが凱旋門賞2着。実力の向上と海外遠征ノウハウの蓄積。頂点は手の届くところに来た。
 日本競馬を世界トップレベルへ引き上げたサンデーサイレンスのおそらく最後の傑作であるディープインパクト。世界ランクも2位で迎えた大一番。ハリケーンラン、シロッコと相手もそろったが、ハーツクライを物差しにしても、状態さえ万全ならば勝機は十分。歴史を変える条件は整った。
 スタート。ペースメーカー不在の小頭数というのは、恵まれたようにも思えたが、いつもより前で競馬をする格好になってしまう。ちょっと微妙な展開。そうはいっても、3強の残り2頭をとらえて、勝った!と思った瞬間、後ろからこられてしまった。あまりにもあんまりである。どうせなら、シンガリから直線一気のいつもの競馬を見たかった気もするが、まぁこれは、結果論であろう。有力馬が牽制しあって共倒れという競馬は、過去の世界の大レースでもけっこうある。武豊も責められない。とにかく残念。
 ハーツクライのキングジョージも惜しかったが、世界最高峰の壁はさすがに厚い。日本のホースマンの夢は、またしても持ち越し。ここまでくれば、いつか勝てるのだから、楽しみはもう少しとっておくということも言えるけれど、サンデーサイレンスが亡くなり、地方競馬の廃止、日高の馬産の衰退と、日本競馬のピークはすぎつつあるかもしれないだけに、そして、競馬ファンだけでなく社会現象にもなったディープインパクトであるだけに、日本競馬の未来のためにも、なんとしてもここで勝っておきたかった。
 タイトルも文章も勝ったときのものしか考えていなかったので、まとまりがないけど、とりあえず就寝。無念。池江調教師はじめ、スタッフのみなさまおつかれさまでした。

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2006/10/01

10/1:美女とBBQ

◆横浜:くもりのちあめ

 午前9時。熊本から野菜が到着する。F嬢2号のご実家から、トマト、なす、ししとう、おくら、パプリカ、きゅうり、じゃがいも、かぼちゃ、栗。昨年に引き続いてすごい量である。F嬢から梅酒も到着。
 昨年一度やっているので、大丈夫と思って安心していたのだが、昨日の時点で、ポン酢も醤油も焼肉のタレもバターも全部賞味期限切れであることが発覚。年に2,3回、鍋パーティか花火かBBQのときしか使われないのがバレバレである。
 11時すぎから、W嬢、Ya嬢、F嬢、Y嬢、Yo君、F嬢2号の順に到着。天気予報では、夕方までギリギリもちそうということだったのだが、無情にもポツポツと降りだす。昨年も晴れの特異日の10/10に雨に降られたが、秋晴れの多いこの時期に今年も雨とは、あんまりである。
 肌寒いくらいだが、TANAKA6を着て、ファイティーキャップをかぶり、F嬢のシャンパンで、ファイターズ1位通過を祝うシャンパンファイトもどきが行われたのを合図に、雨の中、BBQ強行。高島屋の高級ステーキ肉もさすがのお味であるが、あまりに高いので、今年は、1枚だけになってしまったのが残念である。他に2組いたのだが、1組は早々に撤収。14時すぎまでなんとか続けたものの、さすがに厳しくなったので、焼きソバ以降は、室内で行うことになり撤収。予定より早めにコンシェルに器材を返却。
「雨なので、打ち切りました。」
「では、お金はお返しします。」
「いえ、十分使いましたからいいですよ。。。」
「いえ、そういうルールですので、お返しします。」
「それは、どうも。」
「ところで、しんちゃんさん、テレビに出てませんでしたか?」
「・・・」
 というやりとりがあって、室内にて、焼きソバ、Ya嬢作の鯛めし、熊本産の梨、福岡のお菓子、その他もろもろをいただく。アーバンが大人気で、交代で順次リラックスしているのはよいのだが、小生に新品を購入させて、型落ちをゲットしようとしている気配もあるので、油断できない。
 16時すぎに、F嬢のリクエストで、フジテレビ721で、中国GPを見るが、ライコネンが早々に終了しているとわかると、
「全然ダメです。」
 と言い残して、そのままソファーベッドで豪快に就寝してしまった。
 いつものように片付けはお任せで、小生の夕食と明日の仕度までしていただいて、そろそろお開きというところで、ディスポーザーの故障が発覚。クリの皮が盛大に投入されていたとは、あんまりであるが、めずらしく小生が役にたって、無事に復旧して何より。
 シャンパンが効いて、けっこうぐったり。早めに就寝して、未明の一大イベントに備えることにする。

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