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2006/11/25

11/25:カーリング・パシフィック選手権観戦記

◆横浜・西東京:はれ

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 空気は冷たいけれど、気持ちよく晴れた土曜日。紅葉もそろそろ見ごろで、みなとみらい近辺をお散歩するのも一興であるが、湘南新宿ラインにて上京。ダイドードリンコアイスアリーナに参戦する。ネーミングライツも、日産スタジアム、味の素スタジアム、CCレモンホールと来て、とうとうダイドードリンコアイスアリーナにまで行き着いたわけであるが、要するに、東伏見アイスアリーナである。カーリング・パシフィック選手権に参戦。
 五輪で盛り上がったので、急遽開催地を東京に変更したというこの大会だが、あれから9ヶ月がたち、さすがに期待ほどのお客さんは集まっていないようである。ロッピーで購入したSS席は、後ろにテレビカメラが並ぶくらいで、とても見やすい。
 奥の深いカーリングでは、解説が不可欠。生で見るだけでは、かえってわからないのでは?と心配していたのだが、場内FMで、五輪でおなじみの小林さんの開設が聞けるのはうれしい。
 本日は、男女の準決勝。2戦先勝の3番勝負だが、すでに男女ともに午前中の試合で負けている。14:30開始の第2試合は、負けられない戦い。
 注目の女子は、もちろんチーム青森。林、小野寺の2人が抜け、マリリンこと本橋麻里選手に期待がかかるところだが、マリリンはサードで、スキップは目黒選手。五輪当時から、技術的には、若干の?マークがついていたが、カーリング界のアイドルとして、彼女にかかる期待は大きい。
 しかしながら、前半から、あきらかに中国ペース。運というよりは、実力に明らかに差があるようだ。ガードに置くはずが通りすぎてしまったり、カムアラウンドで回り込むはずが、ガードに当ててしまったりと、ミスがめだつ。前半を1-4で折り返すと、第6エンドには、後攻にもかかわらず3点を献上して、1-7。あまりにもあんまり。チームも声が出てないようで、元気がない。
 このあたりから、おとなしく見ていた場内のファンも声援を送るようになり、第7エンド、3点を返して、4-7。続く、第8エンドも、あわや2点ゲットという状況を作りかけたが、スキップの目黒選手の最後のショットが決まらず終了。最後は、ギブアップ。
 4連覇していたパシフィック選手権で決勝に進めないとはあんまりである。やはり、林、小野寺の抜けた穴は大きい。考えてみれば、五輪のときも、目黒、本橋のミスを、林、小野寺の奇跡的なショットで取り返していたことが多かった。今のままでは、チーム長野との日本代表争いも厳しいものになるかもしれない。
 しかしながら、生カーリング観戦は、予想以上に楽しめて、時間もあっという間にすぎた。女子は、幸い、世界選手権の出場権は得ている。3月の青森でのリベンジを期待したい。

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