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2006/12/31

12/31:2006年の総喝!

◆横浜:はれ

 大晦日。今日は、いつもより早く「喝!」が始まるかもしれないとの情報だったので、目覚ましをかけて7時45分起床。しかし、結局、いつも通りの時間に始まる。あんな喝、こんな喝、2006年総喝!スペシャル。大晦日までご苦労さまである。フィギュアの織田君に対して、「泣いているようでは、まだ全力を出していない」などと喝を入れておきながら、高校野球で後逸して号泣した選手を絶賛し、江川紹子さんに突っ込まれるなど、あいかわらず張本さん、支離滅裂である。一方、ペリエから購入して、ディープがこなければもっとよかったという親分は、さすがである。第2部の「世界の軍事力-平和を望みながら-」もなかなか見ごたえがあったが、軍事アナリストの小川和久氏の圧倒的な知識の前にレギュラーコメンテイター陣は、ちょっとかすんでしまったようだ。
 いろいろあった2006年であるが、小生にとっては、なんといっても、ファイターズ日本一の年として記憶されることになる。プレーオフ、日本シリーズと観戦予定試合の前に勝って王手をかけてくれて、北の大地へ飛んだ日に優勝決定というのは、本当に幸せなことである。キング・カズのJ1昇格とともにすばらしい年であった。
 一方では、おぎさんとぐんぐんさんががむばっているのに、小生は、これでよいのか?という問題があるのだが、まぁ、そうすぐに変われるものではないので、とりあえず、今日は、今日やれることを確実にやっておくことにする。
 まず、掃除の仕上げをして、ゴミを捨てる際に、「OGASAWARA 2」のタオルをいっしょに捨てる。今年のうちにけじめをつけておかなくてはいけない。
 さらに、「四の五の言わずに入っておしまい!」とのことなので、ファイターズファンクラブに入会。特典についてとか、いろいろと言いたいこともあるのだけれど、「四の五の言わずに」ということなので我慢。(横浜FCは、パートナーメンバー入会済みです。)内野自由席年間パスポートも迷ったのだけれど、どんなに北の大地に通っても赤字になりそうなのでこれは断念。本当は、村上ファンドが提案していたように、球団が株式を公開してくれて、ファンがそれを買って、その代わり、経営状態も公開してもらい、一方では、株主特典みたいのがつくみたいのがうれしいのだけれど。あ、四の五の言ってしまった。。。
 さらに、TAROかまやつ「ピアノマンの詩」を購入。まさか、小生が、「ピアノマンの詩」を購入することになるとは思わなかった。マンネリな日々のようだが、少しは変化が起きているということであろう。
 有馬記念、東京大賞典、KEIRINグランプリと大敗したままでは年が越せない。一方では、高知競馬が、存続の危機に瀕しているとのニュースが入ってきた。ハルウララの稼ぎを使い果たして、この年末開催で750万以上黒字を出さないと終了するという。ばんえいが一息ついたと思ったら、今度は、高知である。あまりにもあんまりである。小生も、ひと昔前は、年末開催といえば、南国高知に何度か参戦したものである。幸い、SPAT4で購入できるので、よくわからないが、3連単を48点買い。しかしながら、あっさり終了した。あまりにもあんまりである。小生の9600円で、高知競馬が存続できることを祈る。
 最後の最後に連敗に次ぐ連敗となってしまった。年末の日記は本当に毎年こればかりである。まったく進歩がない。仕方がないので、みなとみらいホールにて、おなじみのジルベスターコンサートで年越し。みなさまよいお年をお迎えください。

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2006/12/30

12/30:ぼーねんかい

◆横浜・東京:はれ

 7時30分起床。寒風の下、電動アシスト付自転車で出発。10分ほど走って、関内のロイヤルホストへ。久しぶりのロイヤルホストなので、和食か洋食か悩んでいると、玉子料理と味噌汁とご飯というメニューが用意されている。すばらしい。オレンジジュース3杯。日経とニッカン。
 お昼寝の後、KEIRINグランプリ検討。今回のメムバーは、小生のようなにわかファンには、あまりなじみのないメムバーが多く難解。そんな中、一時代を築いた吉岡が引退するようだ。SHINJOが、城が、優勝で引退を飾っている今年の流れからすれば、ここもハッピーエンドでとも思うのだが、いかにも衰えている。手島、合志、山崎から、バラバラと3連単を50点買いするも大敗。有馬記念、東京大賞典、KEIRINグランプリと大敗では、いったいどうやって年を越せばよいのか?吉岡は、最下位。しかし、中野が引退した後の競輪界を引っ張った功績は大きい。お疲れさま。昔、ねるとん紅鯨団の芸能人特集とかによく出ていたのだけれど、まだ独身とは知らなかった。
 グランプリも終わり、いよいよ今年も押しつまってきたが、自由が丘にて忘年会開催。斉須さん、るいさん、もがちゅーさんと一献。焼酎をロックでいただきながら、カープっ子問題、ジュンゾウさん問題ほかいろいろと検討したはずなのだけれど、今ひとつ思い出せず。調子にのって、ガーリックボールをいただいてしまったので、お腹が心配だったが、終了することなく、無事に帰宅。

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2006/12/29

12/29:仕事納め

◆横浜・東京:はれ

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 空気が澄んで寒い朝。電車はガラガラ、ニッカンはペラペラ。半分以上の人が有休をとっているので、オフィスも閑散としている。月末の事務処理をこなして、机の上を片付けるともうやることもないので、午前中いっぱいで退社。夕刊フジの年末スペシャルを購入するが、いつもの2倍以上の250円もするのに、全然読むところがない。
 ヨドバシカメラにて、ipodnanoを購入。ぐんぐんさんの3代目に比べれば、だいぶ大きいが、これくらい軽いと、今までよりは気軽に持ち出せそうな気がする。
 12/29は、東京大賞典。TCKへ参戦すべきであるが、かなり寒いので、自宅にて、久々にMXTVとSPAT4で参戦。JRAのメムバーが平凡なので、自信をもってアジュディミツオーから馬単で勝負するも、あっさりと終了。あまりにもあんまり。ipod代を稼ぎ出すどころか、有馬記念に続いての連敗。明日のKEIRINグランプリでなんとかしないとこのままでは年を越せないではないか。
 納豆ご飯を食べながら、フィギュアスケート全日本女子をテレビ観戦。ある意味、世界選手権より日本選手権の方が見ごたえがある。浅田真央ちゃん圧倒的な強さ。安藤は、怪我があったといはいえ、今回勝てないようだと、もう勝てないような気がしないでもない。中野ががんばって堂々の世界選手権代表獲得。怪我から復帰した太田にも来年はがむばってほしい。
 しかし、どうしてフリーは、SPの順位の逆順に滑らないのだろうか?クジの不公平もないし、エンターテイメントとしても盛り上がると思う。最後の最後に舞ちゃんが登場するのでは、本人にもちょっと気の毒である。あと、やっぱり生放送でやって欲しい。結果わからないように情報はシャットアウトしたけど、後で撮ったはずのインタビューが先に入って、バックで競技の気配が聞こえたり、呼び出し放送の後にCMが入ったりすると、緊張感が今ひとつ伝わらなくなってしまうのが残念。

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2006/12/28

12/28:そろそろ今年も終わり4

◆横浜・東京:はれときどきくもり

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 今日あたりから、朝の電車も少し空いてきた。ニッカンも薄くなる一方。
 明日は、有休をとる人も多いため、本日が打ち上げ。18時から、部員が会議室に集まって乾杯。豪華な日本酒やワインに交じって、小生も宝酒造「FIGHTERS Victory 2006」の焼酎を差し入れ。もらいもののカレンダーや手帳の交換も行ったがいつのまにか、ファイターズカレンダーがなくなっていた。Ya嬢以外にも隠れファンがいたのだろうか?
 21時すぎに帰宅すると、BS日テレで、星野氏とキング・カズがおはぎを食べながら対談しているので、ついつい見てしまう。22時からは、NHKで、「スポーツハイライト2006『野球にかけた男たち』」。さらに「Number」、「総力特集2006年の真実『甦る死闘」を読み、感動のシーズンをふりかえりつつ就寝。

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2006/12/27

12/27:すしポリスの復活と1600万円のパスポート

◆横浜・東京:はれ

 未明に雷を伴った大雨が降り、バクダン低気圧が去って、一転して南風でバカみたいに暖かくなった。もっとも、このパターンは、次に冬型になって寒くなるので、油断できない。北の大地は大雪にご注意。
 少し前の話になってしまうけれど、日経のコラムでも叩かれていた「すしポリス」が、いったんは財務省の査定で却下されながら、復活折衝で復活してしまったという。「海外日本食レストラン認証事業」とかで、正しい日本食レストランを認定するという阿呆極まりない事業なのだが、「海外日本食優良店調査・支援事業」に名前をかえて復活してしまった。国費2億7600万円。さすがは、松岡利勝であるが、彼を農林水産大臣に指名する安倍くんが悪い。
 外国の日本食店がそれなりにストレンジなのは、当たり前であり、そういう妙な形で地元に受け入れられていくなら、それはそれでうれしいことである。何の目的があって、農林水産省が海外のレストランを認定する必要があるのか?インドからカレーポリスがやってきたら、COCO壱番屋だって×だろうし、中国からラーメンポリスがやってきたら、日本中のラーメン屋は終了かもしれない。葬式は仏教、結婚式は教会、クリスマスと正月をそれぞれエンジョイしている国の考えることとは思えない。NPOとかで自主的にやるのは一向にかまわないけど、国のお金で役人がやることではないだろう。
 結局、役人が余っていてヒマだからこういうことを考えてしまうのである。とにかく国家公務員を削減するしかないが、うっかりすると、気象庁の測候所とか、国立病院とか、警察官が削減されてしまったりする。そうではなくて、霞ヶ関のキャリアの数を減らさないと意味がない。半分にしたら、必要な仕事だけに専念できるだろうか?それでもまだまだ多いかもしれない。
 もうひとつ、パスポートの電子申請システムというのが20億円かけて、130件のパスポートしか申請されず、あまりにも無駄ということで、廃止になることが決まった。どういうしくみだか知らないが、1件のパスポートに1600万円かかっている計算である。まぁ、廃止が決まっただけマシだけれど、何でも電子化すればいいというものではない。10年に一度くらい役所に行ったってかまわない。むしろ、土曜とか時間外に営業してもらえば済むことである。選挙の電子投票も、セキュリティだなんだと気になるなら、お金をかけるのではなくて、やめた方がよいと思う。
 誠に遺憾ながら、これらは、氷山の一角で同じようなことはいくらでもありそう。税金の無駄遣いというと、ハコモノばかりやり玉にあがるけれど、ハコモノは、維持管理費で赤字さえ垂れ流さなければ、資産として残る。しかし、すしポリスの2.76億は、ただただドブに捨てるだけである。いや、海外のメディアからバッシングさえされている。本当に救いようがない。

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2006/12/26

12/26:そろそろ今年も終わり3

◆横浜・さいたま・東京:あめ

 昨日は、結局、寝る前に柿の葉寿司を全部吐いてしまった。寒気がしたので、暖かくして就寝。幸い、ノロではなかったようでなんとか復活。湘南新宿ライン~埼京線乗り継ぎで外出。
 そうはいっても、お腹の調子がよくないので、お昼は、うどんにでもしておくつもりだったのだが、赤羽駅ナカにて、吉野家さんを発見。ちょうど11時で、牛丼の販売が開始されるというので、フラフラと入場。1年ぶりくらいに並をいただく。多少胃がもたれるので、東京駅にて昼間っから、英国式に入場。昼休み時間帯とはいえ、勤務時間内に入場するのは初めてである。まだ会社は休みにならないが、帰省というよりは、冬休みの行楽客という感じで東京駅は妙に混みあっている。
 夕方から再度外出。例によって終了後は、ANAホテルラウンジにて一献。このメムバー、お客様との打ち合わせ時間よりも、ANAホテルでの打ち合わせの時間の方がずっと長い。まぁ、もう今年もそろそろ終わりですしね。
 バクダン低気圧が接近して季節外れの大雨。嵐になりそうな気配で、早々に帰宅すべきであるが、溜池山王→日本橋→三越前→大手町→東京と無意味にぐるぐる回って、八重洲地下街に舞い戻って、うしという方とすき焼きをいただく。2006年を回顧しつつ、京都金杯の展望、河野派はなぜ禅譲されずに解散するのか問題、ばんえいはやはり4場で開催すべき問題などについて検討しつつ、ナベツネは偉大だという点で意見の一致をみて解散。

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2006/12/25

12/25:和歌山へ

◆横浜→東京→和歌山→横浜:くもりときどきあめ

 たまたま昼休みに個人用のメールをチェックすると、お世話になったBさんの訃報が届いていた。そして、たまたま今日は、スーツで出社していて、午後からの外出の予定が、お客様がノロとのことで中止になっていた。急遽15時に早退して、羽田へ出て関空へ飛ぶ。北ウイングで味の時計台をいただくが、なんかいつもと味が違う。
 本当にお世話になったのは、父の方ではあるのだけれど、年に1回くらい、サンタのようにあらわれては、和歌山弁で豪快に笑いながらおこづかいをくれたものであるし、「麻雀は、しんちゃんに負けない」と言いながら、我が家では、いつもノーフォーラでおこづかいを置いていってくれたものである。
 和歌山市駅からタクシーで式場へ。和歌山城の近くを通る。26年前に、サイスさんたちと「さんふらわあ」に乗って南紀勝浦から、なぜか道成寺、和歌山城とまわり、Bさん宅に泊めていただいたのがなつかしく思い出される。
 帰りはJRの和歌山駅へ。ここまで来たら、オーシャンアローに乗って南下して、白浜の湯につかって、パンダの赤ちゃんでも見て帰りたいところだけれど、遺憾ながら、お焼香だけ済ませてトンボ帰り。最終のひとつ前の便に間にあうと、エミレーツ航空との共同運航便というので、何かおもしろいことがあるかと思ったら、なんのことはないオンボロのMD-81である。
 予定外の関空往復だったが、さすがにこれで今年は乗り納めだろう。JAL23回、ANA21回、SKY4回、STF3回、ADO1回の計52回。

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2006/12/24

12/24:回収率0%のクリスマス・イヴ

◆横浜・川崎:はれときどきくもり

 1周目の2コーナーから、向正面あたり、ディープインパクトの行きっぷりは、よく見えなかったのですけどねぇ。。。やっぱり中山だと怪しい。これなら・・・と思って4コーナーは、ドリームパスポートに注目していたので、ディ-プが一番飛んだところを見逃す。世の中的には大団円。そしてあとは、やっぱりオリベエ・ペリエだったということで、インタビューもソコソコに、妹の家に集合。母がいかにも的中しそうな馬券だと思ったら、やっぱり。
「こんな簡単な馬券どうしてとれないの?」
「ペリエ頭でディープ2着なら買ってたけど。。。」
「そういうのを買う人をバカって言うのよ。」
 まぁ、おっしゃるとおりではある。複勝10点買いのummさんもいかがなものかとは思うが、それでも69%の回収率。いかんせん小生は0%なので、何も言えない。それにしても、これだけ話題になっても売り上げが激減。しかも前売券を昨年より少なめに配ったので、すぐに売り切れてしまい、当日券も実はあるというのが意味不明。前売りを買えなかった人は、当日入場できないと思うから、入場者も激減。景気も回復してきて、スターホースがいて、これではどうにもならない。一番売れる商品の売り方を失敗したのだから理事長は早急に退陣すべきである。
 クリスマスイヴは、4人とネコ3匹で。赤ワインとレタスのしゃぶしゃぶとトップスのチョコレートケーキ。妹のダンナは、かきを食べてノロにやられたとのことで元気がない。こういう感じで風評が広まっていくのであろう。実際、同じ日に食べた他の人は平気だったらしいから、かきだけのせいにするのは気の毒ではある。

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2006/12/23

12/23:そろそろ今年も終わり2

◆横浜:はれ

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 来年の手帳を購入。実は、手帳は、あまり使わないのだけれど、やはりないと不便。ということで、求める手帳の条件は、(1)薄い、(2)見開きで1ヶ月、(3)1週間は月曜日から、(4)土日の方が平日より広い、(5)ペンホルダー付。見事にこの条件をクリアして、しかも今年の手帳よりさらに一回り小さいということで、来年は、ムーミンに決定した。正月のオフ会、名護キャムプ、千葉マリンの開幕戦、札幌の世界選手権、横浜FCのJ1デビュー戦などを早めにチェックしておく。
 オフ会も控えていることだし、引越ししてから3年たったので、フローリングのクリーニングをお願いしてみる。家具をほとんど片付けたので、家の中が広く感じる。2時間ほどで無事に終了。少しはきれいになったようだ。花火のときの窓掃除もそうだが、イベントがあると、多少は家をきれいにしたり、新しい家具を導入するきっかけにはなる。国体をやると、急に道路がきれいになったり、スタジアムができたりするのと同じようなものだ。
 家から一歩外へ出ると、周辺は、大変なことになっている。この時期は、観光地のど真ん中に住んでいることを実感する。オフィスビルは全館点灯、ライトアップもますますにぎやかになってきた。もちろんカップルも多いのだけれど、三脚をもった中高年の方々の姿がめだつ。2007年問題ということなのだろう。旅先で、中高年の登山客と遭遇することも多くなったが、写真のファンも多いようである。まぁ、団塊の世代の方々が多彩な趣味をエンジョイするのは、日本経済のためにもよさそうだ。
 とても暖かい年の瀬。そういえば、今年は、達郎やワム!を例年ほどは聞かなかったような気がするけど、小生が歳をとったからそう感じるだけだろうか?

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2006/12/22

12/22:有馬記念展望

◆横浜・東京:くもりときどきはれ

 諸般の事情により、有馬記念を展望。今年は、競馬場にほとんど足を運ぶこともなく、馬券もたまにしか買わなかったが、年末ジャムボを買わない小生としては、有馬記念を当てて年を越したいところである。
 ディープインパクト一色の昨年の有馬記念、レース前から、周囲に、「ディープは負ける」と言い続け、実際に負けたのだからおおいに評価していただきたかったのだけれど、いかんせんそれでちっとも儲からなかったところが情けない。
 では、今年はどうか。ディープインパクトが史上最強クラスの1頭であることに異論を挟むつもりはまったくない。しかし、中山芝2500mというのは、彼にとってもっとも似合わない舞台であることは間違いない。東京芝2400mで勝率90%のメムバーと戦っても、中山芝2500なら70%くらいまで下がる。さらに、ジャパンCを見ると、ディープ自身がピークを少し過ぎている可能がありそうで、さらに10ポイントくらい割引。
 負かす可能性があるとすれば、スイープトウショウが真っ先に浮かぶのだが、こちらもピークを過ぎているかどうかが微妙なところ。アドマイヤメインの大逃げに夢を託したい人もいそうだが、基本的に武豊が本命馬に乗っていて、人気薄の大逃げを許してしまう可能性は限りなくゼロに近い。ダイワメジャーは、安藤勝さんというところが魅力だが、馬としては、ディープが圧勝したときにしっかり2着をとるタイプに思える。コスモバルクも同様。デルタブルースは、昨年、一昨年と痛い思いをしたので、見送り。
 ジャパンCでも期待したドリームパスポートにもう一度逆転の期待をかけてみようと思う。この馬も2,3着が多いが、中山2500に変わるのは悪くなさそうだし、まだ3歳。成長力で逆転の可能性はあるのではないか。そして、何よりも鞍上が日本一の内田博である。実力でディープを負かす場面を見てみたい。それに名前もいい。
 あと1頭怖いのは、ポップロック。メルボルンC2着は立派だけれど、ここに入れば力は明らかに足りない。しかし、終わってみれば「やっぱりオリビエ・ペリエだった」ということは、何度も繰り返され、そのたびに痛い目に合ってきている。1枠というのも不気味である。

 ◎ドリームパスポート
 ○ディープインパクト
 ▲スイープトウショウ
 ★ポップロック
 △ダイワメジャー
 △コスモバルク

 単3
 馬単3→(1,4,5,6,7) 4→3 6→(3,4)
 3連単 3→4→(総流し) 4→3→(1、5,6,7) 3→(1,5,6,7)→4 6→(3,4)→(1,3,4,5,7)

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2006/12/21

12/21:そろそろ今年も終わり

◆横浜・東京:くもり

 ちょっと気がかりだった打ち合わせが2つとも無事に終了。ということで、気分的には、今年のお仕事もそろそろ終了モードに入る。もっとも、そんなに早く店じまいするのは、小生だけで、みな忙しそうに出かけて行ってしまったので、ランチは、ひとりで東京駅地下街にて、玉丁さんの味噌煮込みうどんをゆっくりといただく。株価も堅調なようで、穏やかな年の瀬である。
 その東京駅地下街でJR北海道のカレンダーとBRIOを購入。久々に購入したBRIOは、ずいぶん薄くなっていた。特集は、「なぜかギターに心は躍る」で、まったくついていけないが、第2特集は、「多忙な男は週末旅人になる」とある。まったくもっておっしゃるとおりであるが、あんたは、ちっとも多忙じゃないのに、旅人になっているじゃないかと言われそうではある。
 一方、ナベツネの私の履歴書もいよいよ終盤である。誠に遺憾ながら、なんだかんだいっても彼のことを認めざるを得なくなってきた。小生の戦後政治の知識は、「小説吉田学校」にほとんど依存しているので、基本的に吉田・池田・佐藤がメインで、鳩山・石橋・岸・河野といったところはよくわからないし、大野伴陸と言われても、岐阜羽島駅を作った人というくらいの知識しかなかったので、けっこう興味深かった。それにしても、昔の政治記者というのは、まるで政治家そのものでもあったようだし、読売社内の派閥抗争にしても、何やらすさまじい。恐ろしい世界のようである。ただ、この時代の政治記者は、だいたいその後は、解説委員とかご意見番として評論家になったりしているのに、なぜ彼だけが、プロ野球界のドンになってしまったのかは、依然として謎である。案外、履歴書では、ほとんどふれず、そんなことは、自分にとっては、大したことではないんだというところを見せつけられそうな気もするが、いずれにしても、最後まで目がはなせない。
 年末といえば、来年度予算案が内示された。いろいろと問題点もあるが、北海道新幹線の予算が前年度から倍増して100億円の大台に乗った。まったくもってすばらしい。

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2006/12/20

12/20:ランダエタ無念

◆横浜・東京:くもり

 社内外ともに体調不良でお休みする人が多くなってきたが、とりあえず2日以上休む人は、みなノロウイルスということにされてしまう。
「○○さんは、ノロらしい。」
 というだけで、みな納得してしまうし、無理して出てこられるのも怖いから、2,3日休んでもまぁ仕方がないという雰囲気になっている。
 ひかり号で外出。東京から新横浜まで新幹線に乗るのはたぶん初めてだが、横浜線沿線に行くには、たしかに便利ではある。
 外出先から直帰なので、17時すぎには帰宅。亀田vsランダエタ戦に備える。ボクシングには、興味はないし、前回の試合も見ていなかったのだけれど、今回は、なんとしてもランダエタにがむばってもらいたいので、テレビの前に陣取る。ボクシングの試合を生で最初から最後まで見るのは、具志堅さんの頃以来ではないかと思うし、ましてや、日本人の相手を応援するのは初めてである。まぁ、その時点で、すでに亀田親子の術中にはまっているのではないかと思うと悔しいし、そもそも真剣勝負なのかどうかだってわからないが、とにかくランダエタに声援を送る。おそらく今回は、1000万人くらいの人がランダエタを応援していたのではないかと思うが、どうなのだろうか?
 10ポイントマストだかなんだか忘れたが、僅差でも10-9にするという判定が実際やってみるとなかなか難しいというのもわかったが、それも最初のうちだけ。後半は、どうひいき目にみても、いかんともしがたかった。亀田の完勝と認めざるを得ない。誠に遺憾である。あまりにもあんまりである。まぁ、これでまたボクシングを見ることは10年くらいないと思うので、まぁ、後は、3兄弟で楽しくやってもらうしかない。グータンヌーボでも見て就寝するしかないようだ。

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2006/12/19

12/19:河野洋平の時代

◆横浜・東京:くもりときどきはれ

 河野派が解散して麻生派が旗揚げになった。派閥の長を継承するのではなく、わざわざ解散して立ち上げなおすところに、河野氏と麻生氏の確執が感じられる。まぁ、普通は、親分が衆議院議長になって、後継者が総裁候補だったら、もっと早く禅譲するのが当たり前だろうから、麻生氏の不満も理解できるし、そもそも、お坊ちゃん同士という以外に共通点があるとも思えないので、同じ派閥にいること自体が不思議ではある。
 その河野洋平氏は、解散にあたって、「河野時代は終わった」と発言したようだが、そもそも河野時代など存在したのか、理解に苦しむところである。
 河野氏で小生が思い出すのは、小生が、もっとも政治に熱くなっていた90年代前半。細川首相の政治改革法案は、社会党の造反で否決された後、細川・河野トップ会談により自民党の賛成で成立した。しかし、このときに、各県に1議席ずつまず割り振るとか妙なルールが付けたされたため、1票の格差の是正が非常に難しくなってしまったように記憶している。小選挙区制に賛否両論はあると思うが、最後の最後に日本的なヘンな妥協案を生み出してしまったのは、誠に遺憾であった。
 さらに、河野氏は、「私のように政治的野心を持たない者が、政治が曲がった時、危うい時、誰よりも早く感じる感性を持つ」とも言っているが、ちょっと意味不明である。まぁ、自民党に復党して、「フライングは二度しない」と言った時点で、彼の役割はもう終わっていたとしかいいようがない。もし、河野時代というものがあったとすれば、絶頂期の田中角栄を批判して、新自由クラブを立ち上げた頃だったのだろうが、あいにく小生は、その頃を知らない。
 長男の太郎氏も、数年前に肝臓移植をした時に、「ヤジの生命は救ったが、政治家としての延命に興味はない」と引退を勧告したように、晩年は、誠に遺憾であった。
 しかし、まだ彼には、残されたテーマが実はある。政治家としては、首相になれない総裁になってしまったが、ホースマンとしては、まだダービーオーナーになる可能性は残されている。実際、この人は、政治の話をしているときより、競馬の話をしているときの方が楽しそうだった。
 「ダービーオーナーになることは一国の宰相になることよりも難しい」と言われているのだから、ダービーオーナーになれば、首相になれなくてもとりかえしてお釣りがきそうだ。ぜひとも、栃木県初のダービー馬を生産してもらいたいと心から応援している。
 さらに、彼ならば、生産者の力を結集することもできるし、農林省を動かすこともできる。橋本聖子議員あたりと連携して、日本競馬、特に地方競馬再興のために立ち上がっていただき、ぜひとももう一花咲かせて、河野洋平の時代を実現して欲しいものである。

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2006/12/17

12/17:函館→東京、6時間14分

◆函館→森→函館→八戸→東京→横浜:くもりのちゆき

 7時30分起床。朝風呂→朝食→喝!→朝風呂の順。渚亭の朝食は、なかなか充実している。冬場ということで、オプションの活イカがないのは残念だが、スポニチを読みながらゆっくりいただく。
 津軽海峡を望む露天風呂は、やはり朝がいい。目の前の海の向こうに下北半島があって、八戸があって、東京があるわけだが、これから列車ではるか横浜までの旅である。
 10時にチェックアウト。市電で函館駅へ出て、11時のスーパー北斗でいったん北へ。森駅で下車。内浦湾に面していて、その向こうに雪をいただいた山がよく見える。羊蹄山か。ずいぶん迂回していることが実感できるところで、噴火湾にトンネルを掘れれば、札幌までは相当近くなる。実際、バブル期は、そんな話もあったようだが、さすがにもう無理だろう。ふりかえれば、これも雪をいただいた駒ケ岳も美しい。大沼から見るのとは反対側になる。
 朝食をいただいたばかりなので迷ったが、森まで来たら、名物のいかめしを購入しないわけにはいかない。予想よりもずっと小さなもので、結果的にはちょうどよかった。12時発のワンマンカーで函館へ。大沼まで、駒ケ岳の反対側を迂回する渡島砂原回りで、この線も初乗り。これで、北の大地の未乗線区は、根室本線の富良野-新得間のみとなった。一番景色のよい路線が最後まで残ってしまったことになる。
 ここからは、スーパー白鳥とはやての乗り継ぎでひたすら東京をめざす。函館から乗りとおすのは、東北新幹線八戸開業初日に乗りに来て以来だから4年ぶり。出発を待つ間にひやかした函館駅2Fのホールでは、北海道新幹線の計画が詳細に展示されている。東京-札幌4時間。子どもの頃から楽しみにしていた計画は、いろいろと実現して、残っているのは、北海道新幹線と首都高速中央環状線の全通くらいである。
 東京まで6時間14分の旅。スーパー白鳥28号の1号車には、AC電源がついている。ここまでの日記を書いてから、文藝春秋。「新・がん50人の勇気」の続きを読むが、佳境にさしかかってきたところで、(以下次号)となってしまった。はこだてワインをチビチビ飲みながらじっくり読もうと思っていたので、ちょっと拍子抜け。ちょうど列車は、青函トンネルへ。今年最後の北の大地に別れを告げる。次は、ノルディック世界選手権の予定。
 少しウトウトすると、いつの間にか青函トンネルを抜け、青森。雪が舞っている。クーベルチュール号の終了を確認して、座席の向きを変えて、八戸をめざす。はこだてワインを飲みながら、「文春 夢の図書館」の続きを読む。推奨された337冊のうち読んだことのある本はわずか15冊。読んだ本の数は多いのだけれど、中身が伴っていないということであろうか。貴重な15冊の中には、ぐんぐんさんに勧められて読んだ本が3冊もある。さすがである。
 そうこうしているうちに八戸到着の放送。JR北海道の特急は、なつかしい国鉄時代のチャイムをいろいろと使ってくれる。本来は、電車用、気動車用、客車用とそれぞれだったのだが、ごちゃまぜでいろいろ聞けるので、なつかしい気分にはなる。
 陽も暮れて、雪がしんしんと降っている。ようやく雪国らしい景色になってきたが、新幹線ホームへ移動して、はやて号出発のおなじみのチャイムが流れると、もう半分以上、日常に戻ってきた感じは否めない。函館で購入したかに寿司と大沼地ビールをいただき、車内販売でアイスクリームを購入。持ってきた2冊の文庫本は、ほとんど読まずに帰ってきてしまった。大宮を過ぎたところで、この2日間とまっていた咳が出た。旅ももう終わりということのようである。

 ○新たに乗りつくした路線:函館本線(大沼-渡島砂原-森)
 ○新たに乗りつくした距離:35.3キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:16700.1キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:3135.8キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:84.18%(△0.18)
 ○会社別:JR北海道 96.7%(△1.4)

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2006/12/16

12/16:函館クリスマスファンタジー

◆→→→青森→木古内→江差→木古内→函館:はれときどきくもり

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 未明、何度か停車の衝撃で目が覚めたものの、まずまずよく眠れて、6時47分に秋田到着。この5分停車の間にお弁当を調達しておかないと後で大変なことになる可能性があるので、着替えてホームへ降りる。無事に秋田こまち弁当とお茶をゲット。早朝から幕の内弁当は正直重たいのだがやむをえない。
 青森までは、3時間。今回の旅行に備えて読まずにとっておいた文藝春秋を読む。「新・がん50人の勇気」をはじめ、「激突!日中大闘論」、「硫黄島 栗林忠道の士魂」、「文春夢の図書館~読書の達人が選ぶ337冊~」など、新年特別号ということもあって読み応え十分。特に、吉本隆明氏の「いじめ自殺 あえて親に問う」がよかった。まったくもっておっしゃるとおりだ。
 そんなこんなで青森到着。上野から12時間、まったく退屈することはなかった。やはり、夜行列車は、このくらいの乗車時間がちょうどよさそうだ。
 乗り継ぎ時間が5分しかないので、あわただしくニッカンと日経を調達して、スーパー白鳥95号へ。青函特急もすっかり定着したようでなかなか混みあっているが、幸い指定席を確保済み。「青森・函館フリーきっぷ」は、B寝台も利用できてなかなかお得であるというか、このきっぷがなかったら、今回の遠征はなかったと思われる。
 半年ぶりに青函トンネルを抜けて、木古内で下車。北の大地の数少ない未乗線区のひとつ、江差線で江差へ。途中、山越えなのか、1両のディーゼルカーは、ノロノロと進んでいく。車内は、ボックスにひとりずつくらいの乗りで、鉄道ファンらしき人の姿もけっこうめだつ。
 もうお昼どきだが、終点の江差駅前は、予想通りまったく何もないので、売店でポテトチップとお茶を購入して、折り返す。文藝春秋を読みながら、車窓をぼんやりと眺めるのも悪くない。まだ雪はわずか、特に風光明媚な路線ではないが、初めて乗る路線には、必ず初めて見る景色がある。
 木古内で特急に乗り換えて、15時12分函館駅。タクシーで1年ぶりの湯の川プリンスホテル渚亭へ。さっそく入浴。津軽海峡を望む露天風呂はあいかわらずすばらしい。夜行の疲れをとりようやくさっぱり。
 ひと休みして、無料送迎バスで函館クリスマスファンタジーへ。18時にクリスマスツリーに点灯するとともに、花火が打ちあがる。どのあたりにあがるのか読みきれず、パンフレットにあるようなクリスマスツリーと花火が重なった写真がとれず残念だが、なかなか美しい。ただし、雪が全然ないのは残念。冷え込んできたので、塩ラーメンで暖まり、ハリストス正教会周辺を散策してから、市電で宿へ戻り再び入浴。渚亭は、客室露天風呂付の部屋が増えたため、大浴場が空いている。目の前が海という露天風呂がほとんど独占状態ともったいないが、うれしい限り。アド街ック天国の温泉スペシャルを見ながらもう一度入浴して就寝。気がつけば、咳もとまっている。やっぱり、北の大地に来ればすべて解決ということのようである。

 ○新たに乗りつくした路線:江差線(木古内-江差)
 ○新たに乗りつくした距離:42.1キロ。
 ○今までに乗りつくした距離:16664.8キロ。
 ○まだ乗りつくしていない距離:3171.1キロ。
 ○乗りつくした路線の割合:84.01%(△0.21)
 ○会社別:JR北海道 95.3%(△1.7)

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2006/12/15

12/15:西へ北へ

◆横浜→名古屋→横浜→→→:くもり時々はれ

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 5時30分起床。いつもより早い横須賀線で東京駅へ出て、コインロッカーに重たい荷物とコートを放り込んでから、のぞみ号で西下。残念ながら今日は700系。しかも東京駅からの乗車なので横浜チャーハンが購入できない。おにぎりとお茶と日経とニッカン。名古屋へは1時間40分あまりと早い。
 V旅行以来の名古屋だが、今日もとんぼ帰り。帰りも700系。みそかつえびふりゃあ弁当とアサヒスーパードライをいただき、ウトウトすると、もう新横浜である。
 このまま東京まで乗って、荷物をピックアップして北へ向かう予定だったが、少し早めに帰ってこれたので、新横浜で降りて、いったん帰宅して着替えて、手ぶらで出発。東京駅で荷物をとって、上野駅へ。
 かつては、東北、上信越方面への特急のターミナルだった上野駅地上ホームを利用するのも、今では、常磐線の特急に乗るときくらいしかなくなってしまったが、久しぶりに13番線からの出発。21時45分発の寝台特急「あけぼの」号で北へ向かう。何年か前に角館へ行ったときに乗って以来だが、あのときは、周囲の人のイビキで眠れなかったので、今回は、B寝台ソロ。これも久しぶりに乗ってみると、思ったより狭いが、コートをかけて、荷物を整理して、PCを立ち上げると、まずまず快適である。今年は、北の大地からの「はまなす」に始まって、南紀白浜への「銀河」、釜山へ向かう途中の「サンライズ瀬戸」とずいぶん寝台列車に乗ったが、いずれも、朝早く終点に着いてしまった。今回は、たっぷり12時間の旅。まもなく大宮到着。サントリーリザーブウォーターでも飲みながらゆっくりエンジョイしたいものである。

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2006/12/14

12/14:赤い目とあまりにもあんまり

◆横浜・東京:くもりのちあめ

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 日経15面。プリンスホテルが、45のホテルを3ランクに分類するという。GI級は、東京プリンスパークタワー、高輪プリンスさくらタワー、軽井沢プリンス南館、箱根プリンスホテルの本館・新館。G2格が、赤坂、高輪、新高輪、京都宝ヶ池、広島だという。
 ひと昔前は、ライオンズのファンブックの選手と撮影地なども参考にしながら、同じようなことをずいぶん検討していたものである。サンシャインシティや苗場、新富良野、大津なんかもG3になっていて、なかなか厳しい格付けであるが、堤義明氏が終了してしまった今では、GIを「ザ・プリンス」と呼ばれても空しいだけである。もう少し早く実施して欲しかった。

 ようやく咳がおさまりつつあるのだが、月曜日以来、目は赤いままである。痛みなどはないが、さすがに気になるので、眼科へ行ってみる。幸い、会社の近くのクリニックで、当日でも予約がとれた。

Dr.「あぁ、これは、血管が切れて出血しただけですので、心配はないですね。」
小生「はい。」(ホッ)
Dr.「ただ。。。」
小生「???」(ドキッ)
Dr.「36というのは、ちょっと早いですね・・・」
小生「???」
Dr.「おじいさんやおばあさんがなるのなら問題ないのですが・・・」
小生「・・・」

 あまりにもあんまりである。

小生「あのぉ・・・まったく関係ないかもしれませんが、風邪をこじらせて、最近、咳が続いているのですが・・・」
Dr.「あぁ、咳の圧力で出血することはありますね。」

 やれやれ。

小生「・・・というわけで、おじいさんというわけではなかったよ。」
F嬢「咳が止まらない時点で、すでにおじいさんだと思いますよ。」
小生「・・・」
F嬢「そういえば、昨日、Nさんと話していたら、しんちゃんさんの話になりまして。」
小生「ふむ。」
F嬢「結論としては、しんちゃんさんは、長生きしないだろうということになりました。」
小生「。。。。。。。。。でも、こういうヤセ型は、長生きするような気もするけど。」
F嬢「抵抗力がないから、肺炎とかなったら、すぐに死んじゃうということになりました。」

 あまりにもあんまりである。

 そのF嬢と外出した帰途。地下鉄に乗ると、不審な人がいて車内に異臭が漂っている。大切な部下を危険にさらすわけにはいかない。

小生「いったん降りよう。」
F嬢「はぁ?」

 降りたふりして、隣の車両へ乗車。

F嬢「あぁ、そういうことでしたか。。。てっきり、お腹が終了したのかと思いましたよ。」

 あまりにもあんまり。

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2006/12/13

12/13:500系のぞみ西へ!

◆横浜→広島→横浜:くもりときどきあめ

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 新幹線で広島へというのは、ここ数年の小生の行動パターンではちょっと考えられない。しかし、午後から打ち合わせというのに、羽田10:00発、広島空港着11:25というのは、空港が遠いのでちょっと不安である。となると、その前の便は、なぜかJALもANAも同時刻の羽田発8:15になってしまい、こんなのに乗って早く着きすぎるくらいなら、新横浜8:10ののぞみ号に乗る方がラクである。お互いによい時間帯を譲りたくないため、JALとANAが同じ時間帯に飛ぶことはよくあるが、結果として新幹線に客を奪われているとしたら、もったいない話で、どちらかが9時台に1本出せばよいのではないかと思う。
 新横浜-広島間、3時間39分。横浜チャーハンとお茶とオレンジジュースとコーヒーと日経とニッカンを購入して覚悟を決めて乗り込む。幸い、通路側なので多少はラクである。
 カモノハシではなくて未来形の500系。子どもの頃、「のりもの」などという本や図鑑で、未来の高速列車として描かれていたのと同じスタイルだ。この車両は、とにかくスピードアップだけをめざしているので、全車両がモーター車で燃費は悪いし、製造コストは高いし、尖がっているので、端の車両には出入口が少ないし、断面が丸いので、車内も微妙に狭い。ということで、量産されずに、カモノハシに主役を譲り、来年以降、さらに新型車両が出るので、案外早く引退に追い込まれそうな気配がある。東京-大阪間は、1時間に何本もの列車が間隔を詰めて走っているので、多少性能がよくても規格の違う車両が入るだけでダイヤの編成が面倒になるというのもある。
 そうはいっても、フランスのTGVに対抗して300キロ出せるのは、この500系しかない。300キロを出すのは、新大阪を過ぎてから。普段はニュースが流れている電光表示板に、時おり、「~ただいま時速300キロです~」と誇らしげに表示される。気のせいだが、グイグイ進む感じがするし、ひとつ駅を通過したかと思うと、あっという間に次の駅を通過する。姫路城を過ぎたと思ったら、すぐに相生を通過して岡山。福山城を通過すれば、もう広島が近い。案外退屈せずに広島到着。
 帰りは、飛行機。ロイヤルでジャワビーフカレーをいただく。ビアは我慢してトロピカルアイスティー。JALは今日もガラガラ。大した雨でもないのに、天候調査になりそうで不安だったが、無事に出発。このところ遠征が控えめなので、飛行機に乗るのもけっこう久しぶりである。遠征不足が、体調不良の原因か?しかし、赤い目をしているときに、機内の乾燥した空気がよいとも思えない。やはり、まずは、北の大地に行く必要がありそうだ。
 その北の大地では、ばんえいの存続が正式に決まったようだ。よくわからない点もあるが、まずはめでたい。ナイター照明をつけるようで、ナイター開催となれば、ファイターズ戦とのダブルヘッダーが可能になる。そのファイターズでは、坪井を再雇用という話もでてきた。よくわからない点もあるが、まずはめでたい。タオルを捨てなくてよかった。

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2006/12/10

12/10:36年目のパスタ

◆横浜:はれときどきくもり

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 7時半起床。2週ぶりに「喝!」を見る。アジア大会で惜しいところで金メダルを逃がした日本勢に「喝!」を連発していた親分が、野球だけは、「アマ主体のメムバーでよくがむばった」とかばうと、大宅さんらから、「喝!」が入れられた。すばらしい。マスターズリーグについても、「張さんは、いつ出るのか?」と突っ込まれていた。
 昨日と変わって穏やかな冬晴れ。午前中は、臨港パーク周辺をお散歩。部屋に戻って、「12人の優しい日本人」をもう一度見る。すばらしい。
 昼過ぎ。ふと思い立って、パスタを茹でることにする。何しろ、36年目にして初挑戦である。調査の結果、どうやらざるが必要なようで、断念しかかるが、探してみるとなぜかざるの存在が発見されたのでチャレンジ続行。
 とりあえず、鍋にお湯を入れて沸騰させる。塩を少々。どさくさにまぎれてこしょうも入れてみる。そこへパスタを入れる。鍋が小さいので、うまく入らないが、少しやわらかくなったところで折り曲げて何とか収容する。11分茹でなさいとのことだが、同じ失敗でも、べちょべちょになるのは避けたいので、途中、2、3本食べてみながら、10分たったところで、ざるにすくう。
 お皿に盛って、ガーリックトマトソースを混ぜてから、適当にベーコンなどをのっけてできあがりである。お皿が小さいのでなんとなく見た目がよくないが、味の方はまぁまぁだ。やってみれば案外何とかなるものである。
 グリーンチャンネルで香港競馬を観戦してから、再び散歩。ワールドポーターズのインテリアのフロアを物色。万葉倶楽部へ転戦する予定だったが、なぜか桂花ラーメンが食べたくなり、ターロー麺をいただく。すると、今度は、アイスクリームが食べたくなる。どう考えてもお腹が終了する組み合わせだが、まぁ、帰宅して、有頂天ホテルを見て就寝するだけなので、よしとする。

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2006/12/09

12/9:12人の優しい日本人

◆横浜:あめ

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 当初の予定では、サンライズ出雲で西下して、広島で蕎麦を食べて、クラスJで帰ってくるはずだったのだが、三江線や芸備線が大雨のまま不通になっているらしいので断念、ホテル日航大阪優待券で行く神戸ルミナリエとステーキランドというのも検討していたのだが、喉の調子があいかわらず悪く、夜になると咳き込むので、次週の北の大地に備えて休養する。
 外は冷たい雨だし、ゆっくり読書していたのだが、夕方から、そごう内の山野楽器へ久しぶりに参戦。松田理奈のデビューアルバムを発見、高嶋ちさ子と12人のヴァイオリニストのCDとあわせて購入するが、さらに勢いで、「12人の優しい日本人」と「THE有頂天ホテル」のDVDを購入する。
 小生、「やっぱり猫が好き」、「子ども、ほしいね」以来の三谷幸喜氏のファンであり、天才と認めているし、エッセイや対談集もいろいろ読んでいるのだけれど、いかんせん舞台を見たことがない。昨年末の「12人の優しい日本人」の再演も結局見逃してしまった。この際、DVDでもやむをえない。三谷氏自身も、
「舞台のテレビ化はあまり好きではないけど、この作品だけは、少しでも多くの人に見てもらいたいのでテレビでもかまわない。」
 とWOWOWの生中継も認めたようである。
 日頃は、あまり大きいテレビの必要性を感じないのだけれど、こういうときは、大画面がいいのかなと思う。舞台のイメージに近づけるため、テレビの正面に座って2時間、一時停止などもなしで通しで鑑賞。この作品、2時間の間、ピザの出前をたのみに行く3号陪審員以外、まったく舞台から退場するシーンがなく、暗くなったりする場面もないので、とにかくみな出ずっぱりである。
 うまく表現できないので、とにかく、まったくもってすばらしいとだけ書いておく。DVDの特典としてメーキングがついていて、エッセイで紹介されていた、初舞台の江口洋介を驚かせるためにけいこ初日に全員浴衣を着てくるエピソードの映像などが楽しめた。ちなみに、あまり映画をみない小生が、「12人の怒れる男」を見ていたのは、高校のときの現代社会の授業のおかげである。かなり変わった先生で、あまり周囲の評判はよくなかったが、個人的には好きだった。授業の内容は、ゲゼルシャフトとゲマインシャフトの話くらいしか覚えていないけど、こういう映画を見せてくれたことには感謝したい。教科書に沿って規程の時間数だけ授業すればよいというものではないのだ。

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2006/12/08

12/8:信頼感の源泉

◆横浜・東京:くもりときどきあめ

 日経1面は、「全日空国内の全13ホテル売却~航空事業に集中~」。さらに9面は、「西武、12施設を売却」。六本木の全日空ホテルも、ニセコ東山プリンスホテルも売却されるとは、小生の世代からすると、まったくもって寂しい限りである。
 短期的に見れば、経営資源の集中、財務体質の改善ということで正しいのかもしれないが、長い目で見たときに本当にプラスになるのだろうか?公益性のある大企業だから、多少苦しくても社会貢献をしろという意味ではなく、純粋に経営だけを考えてもそれでよいのだろうか?と思ってしまう。
 たとえば、渋谷文化圏で育った小生にとっては、東横線に乗る機会はそんなになかったけれど、東急文化会館があり、東急百貨店があり、東急バスがあり、東急コーチなんていうのもあった。となると、大人になってからも、東急ホテルとか東急インには、一目置くようになるし、伊豆急といわれても、東急の系列と分かれば安心感がある。地方に言っても、東急のお古の電車やバスが走っているし、サロマ湖東急リゾートと言われれば、なんとなく安心感があるが、サロマ湖鶴雅リゾートを言われては、ピンとくるものがない。
 西武鉄道に乗ることは、MISATOのときくらいしかないが、城南地区に住んでいても、結局は、スキーもスケートもボーリングもゴルフもテニスもみんなプリンスホテルのお世話になるし、だからこそ、中華は、やっぱり「獅子」、カレーは「シェール」ということになってくる。アークヒルズのANAホテルでシャンパンを飲みながら、田原総一朗が登場すれば、これもまたうれしい。
 こういう付加価値というか魅力をすべて取り払ってしまえば、東急や西武はただの鉄道会社だし、ANAとスカイマークの違いだって、いずれはわからなくなってくるに違いない。
 そして、同じ今日、「ソフトバンクがばんえい支援」という大ニュースが飛び込んできた。まだよくわからないところもあるが、とにかく一度廃止してしまえばもうおしまいだから、存続の可能性が出てきたことは、全面的に歓迎であるし、さすがは、孫さんということになる。
 小生の世代からみれば、孫さんや三木谷氏はまだまだうさんくさいと思ってしまうし、ホリエモンにいたっては、なおさらであろうが、現実にパ・リーグを救ったのは、ホリエモンであり、三木谷氏であり、ばんえいを救ったのは、孫さんで、TCKを支えているのは、フサイチ。五島慶太や堤康次郎だって、強盗慶太に、ピストル康次郎と言われ、うさんくさい人物の典型だったのであるから、世の中どうなるかわからない。小生だって、ヤフーや旅の窓口のない生活はすでに考えにくくなっている。イーグルスを応援する子どもだち、0円携帯を使う高校生が大人になったとき、日本で信頼できるブランドといえば、楽天でありソフトバンクとなっている可能性は否定できないし、旅なれた人は、スカイマークで飛ぶのが当たり前になっているかもしれないのだ。

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2006/12/07

12/7:うなぎ出張

◆横浜→東京→浜松→横浜:くもり

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 宴会も多く、なかなか喉が治らず、体調すぐれず。10時6分発のひかり号にて西下。久々に浜松駅へ。Yぞうさんと合流するが、打ち合わせは、午後から。「浜松へ来たら、やっぱり鰻でしょ」ということで、Yぞうさんが、オススメの大貫さんへ連れて行ってくれる。
 基本的に、お腹が弱いので、親しいお客様をのぞけば、打ち合わせの前は、うどんとか軽い食事にしておくことが多く、まして本日は体調不良ということで、大変心配であるが、1780円のうな重は、たしかに美味。あまり甘すぎず、やわらかすぎないのがよい。ひつまぶしもよいが、どちらかといえば、こういうスタイルの方が好きである。
 浜松に止まるひかり号は、2時間に1本くらいしかない。東北新幹線の宇都宮、郡山あたりに比べると、街の規模に比べると割りを食っている感はある。しかも、浜松に止まるひかりは、新横浜を通過してしまう。
 15時26分のこだま号に乗れば、新横浜到着は、すでに17時すぎ。ということで、終了連絡を済ませて、17時半すぎには、帰宅。横浜FC特集のクローズアップ現代でも見て、早く寝ることにする。
 しかしながら、53時間のメンテナンスが終わった、ニフティは、作業が失敗に終わり、開始前に戻したという。そもそも別に新機能なんかいらないし、誰もメンテなんかして欲しくなかったのに、メールでの通知もなく、勝手にやって、勝手に失敗。衝撃的である。しかも、元に戻すときにまた失敗して、管理画面が1/2の確率でエラーになるという。さすがは、公開初日に公募価格割れするだけのことはあるようだ。

ニフティが上場初日、初値公募価格割れ

「12/5-12/7ココログメンテナンス」について

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2006/12/06

12/6:稲葉ジャンプでECO?!

◆横浜・東京・さいたま:はれ

 埼京線で外出。車内で手持ち無沙汰であるが、今週は、もう週刊将棋も週刊ベースボールも読んでしまった。仕方がないので、久々にDIMEを購入。「2006トレンド大賞」が発表されているが、以前は、新しモノ好きだった小生も、ここ数年は、枯れる一方で、このテの新商品とはすっかり無縁の生活になってしまっている。MNPにも無縁、TSUBAKIも使わず、板カカオシリーズも買わず、脳を鍛えることもせず、LEXUSにも乗るわけなく、青いハンカチももちろん持っていない。今年も、10商品の中で愛用したモノはひとつもなかった。
 そんな中で、おもしろかったのは、「奥さまがイク!」の通勤ラッシュでの発電の記事。東京駅の自動改札の床で発電実験をしているという。圧電素子というもので、振動を電気に変えるらしい。スピーカーは、電気を流して振動させるので、その逆をやるわけで、実際のスピーカー用の圧電素子を使っているとか。最近のスピーカーは、省電力化されてしまっているので、逆に使っても、少しの電気しか作れないのが悩みだという。
 ちなみに、自動改札を通過する7万人が3歩踏みつけることで、100Wの電球を1分点灯させることしかできない(6000W秒)というから、実用化には、まだまだだが、こういう話は夢があっていい。札幌ドームの床に埋めておけば、稲葉の打席のときには、♪ラーララララーラーラーラーラーーー。4万人が30歩くらいは踏みそうだから、4打席あれば、100Wの電球を40分くらいはつけられそうだ。

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2006/12/04

12/4:あれもこれも

◆横浜・東京:はれ

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 このところ、知事や市長の汚職がめだつ。せっかく進んできた地方分権の流れが後退しそうで残念であるとともに、逮捕されるような知事や市長を選んだ選挙民にも深く反省してもらいたいものだ。
 ところで、こういう事件がおきると必ず、随意契約や指名競争入札をやめて、すべて一般競争入札にすべきという意見が勢いを増してくる。しかし、個人的には、公共事業を何でも入札にすれば物事は解決するという意見には、あまり賛成できない。モノの価値は、仕様書ですべてを規定できるとは限らない。わかりやすく言えば、透明な一般競争入札の結果、全国の市役所のエレベーターがすべてシンドラー社のエレベーターになっても文句を言うなということである。
 同じような例として、最近話題の道路特定財源の問題。ガソリンに課税したお金が余ったのなら、無理して道路を作らずに、一般会計に返せという意見には、小生も賛成である。いかにも自民党の族議員が利権を死守しようとしているような構図に見えるので、賛成意見は優勢と思われる。しかし、そう言ってる人が、実は、少し前までは、「消費税増税には反対だが、福祉目的税ならやむをえない。」などと言っていたとすれば疑問が残る。目的税にすれば、特別会計で見えにくくなったうえ、使途が限定されてしまい、あまったときに無理して使うというのは、福祉目的だろうが、道路目的だろうが同じである。
 この2つの問題について、小生の意見は、前者は、なんでも入札にするのは反対、後者は、財政が硬直化するので、税金の目的税化も反対。別に逆の意見の人がいてもそれは全然かまわない。しかし、そういうスタンスを明確にしている人は少数派であって、大多数の人は、本質をよく考えずに、その場しのぎで判断するので、エレベーター事故が続けば、「安ければ何でもいいという風潮が事故を生んだ!」と叫び、汚職が続けば、「入札で透明化を!」と訴える。福祉目的の消費税には賛成だが、道路目的のガソリン税には反対する。多数決の結果は、そのときどきの風に流されて、矛盾した結論を招く。
 もちろん、オール・オア・ナッシングではなくて、それぞれのよいところをとるという考え方はある。しかし、それは方法論であって、そもそものスタンスはまずどちらかに決まるはずである。あれもこれもと欲張りすぎる前に、もう少し自分のスタンスというものをよく考えた方がよいと思う。そうすれば、ありえないようなサギにひっかかる人もだいぶ減るのではないか?
 体調はだいぶ回復してきたけど、咳がまだ残る。20時退社。玉丁さんでビアと軟骨の唐揚と味噌煮込みうどん。みどりの窓口で、北の大地への指定席券を購入して帰宅し、沖縄キャムプの航空券を手配。「冬こそ北の大地!」と言いながら、「冬こそ暖かい沖縄!」。もう少し自分のスタンスというものをよく考えた方が。。。

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2006/12/03

12/3:ひきこもり

◆横浜:はれ

 昨晩は、めずらしく夜中に何度か目が覚めてしまい、起きてみると、9時45分。「喝!」が終了してしまっている。あんまりである。仕方がないので、NHK杯将棋トーナメントを見る。羽生3冠vs深浦八段の好カード。中川八段の解説もよい。難解な中盤から一気に終盤へ突入して、僅差で深浦八段の勝利。なかなか見ごたえがあったが、もうお昼だ。
 いろいろプランもあったのだが、あいかわらず風邪が抜けないし、今日は、晴れてはいるものの、いかにも寒そうである。北の大地への遠征を検討しているのに、気温10度の外へ出るのが億劫になるというのも妙ではあるが、コンシェルジュにクリーニングを渡した以外は、一切ひきこもることにする。こういうときに限って、馬券で大敗したりすることも多いが、昼寝して起きたら16時で、競馬も終わっていた。お金を無駄にしない代わりに時間を無駄にした日曜日。
 18時半からのTVKの横浜FCの優勝特番を楽しみにしていたのだが、いかんせんTVKの悲しさ、セットは安っぽいし、アナウンサーがあまりにもあんまりだし、見苦しかった。せっかく全選手が出演したのに残念。
 だらだらとすごしたので、日記はお休みの予定であったが、ココログのお知らせによると、火曜日から木曜日にかけて53時間メンテナンスのため投稿ができないという。酷評した夏頃に、48時間メンテナンスを実施してからは、レスポンスはソコソコ維持されていたのだが、ここへきて53時間メンテナンスとは理解に苦しむ。何やらいらない機能の追加がいろいろ行われるらしいが、どうせ終了直後は、不具合が連発されるのだろうし、そもそも53時間も連続して使えないようなメンテナンスのやり方は異常である。有料会員には、日割りで2日分くらいは返金すべきではないかと思う。というわけで、火曜日と水曜日はたぶんお休みです。今さら引っ越すのも面倒だしねぇ。。。

ココログレスポンス問題お知らせブログ

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2006/12/02

12/2:青で万席~横浜FC2006最終戦~

◆横浜:はれ

 すっかり風邪をこじらせてしまったようだが、なんとか着替えて、横浜駅からバスで三ツ沢へ。横浜FC今季最終戦。J1昇格をかけた大一番になる可能性が高かったのだが、幸いにも、ひと足早く先週の日曜日に優勝と昇格を決めてくれたので、今日は、ホームでのJ1昇格祝いのお祭り、そして、城の引退試合ということになる。
 今日のテーマは、「青で万席」。なんとチケットは、前日までに完売。早めに到着して、先着10000名の青い風船をいただく。バックスタンドには、チーム創設以来のすべての選手の名前が掲げられている。後藤、有馬、パベルら創世期を支えたなつかしい選手たちが思い出される。そして、選手入場とともに、風船がいっせいに快晴の冬の空へ。

◆2006/12/2:○横浜FC 2-0 愛媛FC(三ツ沢)

 開幕戦で敗れて、監督交代のきっかけとなった愛媛FC戦が最終戦になった。前半は、一進一退だったが、20分すぎくらいから、山口、内田ら中盤の選手が活躍して、チャンスを作る。カズ起点に、ジョーがシュートというシーンもあったが、惜しくも得点ならず。
 後半、危ないシーンもあったが、菅野がスーパーセーブを連発。そして、後半24分に、るいさんもおすすめの元川崎F、チョン・ヨン・デ選手のゴールで待望の先制。さらに、城の絶妙のアシストをアレモンが叩き込んで2点目。まったくもってすばらしい。
 こうなれば、あとは、城のゴールだけ。サポーターからは、「城、前に残れ!」との声も飛ぶが、いつも通り、守備にも力を発揮する。試合終了直前には、その城が、あわやオウンゴールという場面もあったが、まぁこれもご愛嬌だ。2-0で快勝!

 試合終了後は、表彰式と優勝セレモニー。愛媛FCのサポーターも残ってくれて、キング・ジョーに声援が飛ぶ。97年、ジョホールバルで同点ゴールを決め、日本をW杯初出場に導きながらも、98年のフランス大会では、成田で水をかけられ、その後も冴えなかったが、J2最下位の横浜FCを4年かけて、J1昇格に導いて、引退。北の大地とSHINJOの日本一に続いて、横浜市民が作ったチームのJ1昇格とキング・ジョーの引退とキング・カズのJ1復帰。もうひとつの漫画みたいなストーリーが見事に完結した!

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