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2007/02/24

2/24:クロスカントリー・パシュート&ジャンプ・ラージヒル

◆札幌:はれ

 グランドホテルのシモンズのベッドは、さすがに熟睡。カーテンは完全に朝日を遮断するし、隣の部屋の物音もなく静かなのはさすが。疲れがたまっているので、爆睡かと思ったが、8時前には起きる。朝風呂。9時すぎから、朝食ヴァイキングをゆっくりいただく。メニューは、平凡だが、サラダは新鮮だし、ベーコンも美味しい。道新と道スポとニッカン。スポーツ紙よりも道新の方が扱いが大きい。スポーツ紙は、五輪以外のアマチュアスポーツをもう少し大きく扱って欲しいものである。
 午前中は、昨日のブログを書きながら部屋でゆっくり。同じホテルに3泊ともなると、部屋の中を整理整頓したくなる。アートホテルズさんのインターネット環境があまりにも悪いので、今回は、グランドホテル。ルネッサンスホテルも検討したのだけれど、やはり冬場は、地の利のよいところの方がよさそうだ。改装された東館のシングルは、小生好みのデザインでなかなか快適である。
 昼過ぎに出発。再び福住へ出て、バスで白幡山競技場へ。ドームのすぐ裏くらいかと思っていたら、けっこう遠い。しかもバス停からも歩く。シャトルバスなのだから、もう少し近くまで運んで欲しいものである。しかも会場に着くと、H”が圏外になってしまう。ないるさんと合流できるかどうか危ぶまれたが、ノルッキーのかぶりもののおかげで、あっさりと発見。甥っ子A・B、白石さんも参戦している。
 男子パシュートといっても、よくわからないのだが、クラシカルとフリースタイルで15キロずつ。3.75キロのコースを8周なので、何度も目の前を通過する。クラシカルからフリーへ変わるときに、板を履き替えるので、F1のタイヤ交換のようにピットに入るのも見所のひとつのようである。
 昨日のドームとちがって、屋外での観戦だが、幸い、今日は風もなくよく晴れて絶好の観戦日和。ドームよりも選手を間近で見ることができる。日本選手は低迷しているし、上位の選手の名前はまったくわからないし、走っているのを見ても誰が誰だかわからないが、なんだかんだ楽しめるものである。ケニアの黒人選手もいたのだが、途中にカットラインがあるようで、完走できずに退場してしまったようだ。途中、仮設トイレを利用しようとして、デジカメが右のポケットに携帯が左のポケットに入っていることに気づく。ストン事件のときとまったく同じシチュエーションである。危険すぎるので、あわてて鞄にしまう。

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 夜はさらに寒くなりそうなので、ちょっと慌しいが、いったんホテルに戻って上下1枚ずつ追加してホカロンも装着。上6枚、下3枚という万全の態勢で出発。さすがにジャムプは人気があるようで、円山公園のバスターミナルも混雑している。例によってノルウェー応援団の姿がめだち、バスの車内からチアホーンを鳴らして盛大にやっている。北欧のお客様が日本に来る機会はそうそうないので、ぜひとも北の大地をエンジョイして、お金を落として帰っていただきたいと願わずにはいられない。ほどなく氷点下5度の大倉山へ到着。
 1本目、期待の若手、栃本がいきなり117mを飛び、上位に。しかしながら、岡部、伊東、葛西は伸びず。まぁ、そうはいっても、全員が2本目に進んだのだから、現状ではよしとせざるをえないのであろう。長野世代のおじさんががむばる日本とちがって、外国は、世代交代が進んで知らない選手が増えてきたが、上位15人くらいになるとおなじみの顔ぶれが続く。1本目首位は、ソルトレイク2冠のアマン君。
 ゲートが上がった2本目。岡部が大ジャンプで見せ場を作るが、葛西、伊東は終了。栃本は、順位を下げたとはいえ、2回目も大きなミスなくそろえたで16位は立派である。
 風がほとんどなく平等なコンディション。1本目6位のアホネンが2本目に130mの大ジャンプを見せるが、ここからのラスト6人は、圧巻で全員が130m超え。ないるさんと白石さんが心配する中、アマン君も134.5mを飛んで優勝。1本目の上位6人の順位がまったく入れ替わらない。日本勢の結果も含めて、実力通りということなのであろう。見ごたえがありなかなかよい試合だったと思う。
 そういえば、名護では、オープン戦開幕。新外国人スウィーニー1勝。紅白戦で打ちまくっていた金子洋がいきなりホームラン。さらに木元1号。北の大地の冬の戦いが佳境にさしかかる一方で、球春も近づいてきたようだ。

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◆クロスカントリー・男子パシュート15キロ+15キロ

 1位:TEICHMANN(ドイツ)
 2位:ANGERER(ドイツ)
 3位:PILLER COTTRER(イタリア)
 (日本勢最高は、山岸の36位)

◆ジャンプ・ラージヒル(HS=134)

 1位:アマン(スイス)
 2位:オリ(フィンランド)
 3位:ヨケルソイ(ノルウェー)
 (16位:栃本、21位:岡部、24位:葛西、29位:伊東)

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