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3/1:もっと北の大地へ2

◆横浜・東京:はれ

 世界経済フォーラムなるところが発表した、観光競争力では日本は25位だという。これまで、日本の場合、海外旅行に関しては、圧倒的な輸出超過。出て行くばかりで、入ってくる人は少なかったわけだが、最近では、長引く不況や円安、中国の発展などで、アジアからの観光客が増えてきて、少しずつ差が縮まってきているとは思う。基本的に、日本人の海外旅行も、外国人の日本への海外旅行も、増えれば増えるほどよいと思っている。親のスネをかじるぜいたくな卒業旅行でも、行かないよりはよいと思うし、一方で、多くの外人さんにもっともっと日本の魅力を知ってもらいたいものである。
 東京周辺では、あまり気がつかないけれど、九州や北の大地では、アジア系の観光客は目に見えて増えている。博多-釜山のビートルも、以前は、カジノへ行く日本人がメインだったが、最近では、福岡へ買い物に来る韓国人の方が多いというが、九州の場合は、物理的に近い外国ということで、まぁわかりやすい。
 しかし、中国や台湾、香港から北の大地というのは、けっして近くはない。しかし、第一滝本館でもアジア系の人は多いし、然別湖コタンの宿泊者も半分くらいは、中国系の方であったし、旭山動物園でも多かった。ニセコにいたっては、すっかりオーストラリア人のスキーリゾートである。一昨年、シバザクラを見てから、屈斜路プリンスに泊まったときは、後に小泉首相との会談をすっぽかすほど忙しいはずの呉副首相ものんびり滞在していた。
 要するに、北の大地には、対アジアでいえば、それだけの魅力があるということである。ロシアも含め、環太平洋地域で、雪が降るエリアで本格的な大都会といえば、札幌しかない。過去20回の冬季五輪も、すべて北半球の開催で、アジア・オセアニアでは、札幌と長野だけである。開催できる国が限られているので、同じ国での複数開催が多く、10カ国でしか開かれていない。
 スキーをエンジョイしてから温泉でゆっくりしたり、雪像を見物してからナイトライフをエンジョイしたり、流氷を見物してから、美味しい料理をいただける国なんていうのが実はかなり貴重だということである。
 北海道や九州が、独自の魅力でアジアの人たちと結びつくのは、脱東京・地方分権のためにもよいことである。一方では、稚内あたりだと、道路標識に、ロシア語が添えられていたりもする。もっともっと北の大地の魅力を海外に発信していただきたいものである。
 そんなわけで、今さらながら、北の大地のおすすめベスト10を考えてみる。外人さん向けかどうかはこだわらずに、地域のバランスも考えながら、マニアックになりすぎないように順不同であげてみる。
 (1)紋別・ガリンコ号、(2)東藻琴・シバザクラ、(3)知床・遊覧船、(4)旭川・旭山動物園、(5)富良野&美瑛・ラベンダー、(6)札幌・雪祭り、(7)登別・第一滝本館、(8)青函トンネル、(9)帯広・ばんえい競馬。(10)釧路湿原。(番外)札幌ドームのクロスカントリー。まだまだありそうだけど、こういうのって、なんか抜けていて、あとになって、あれを入れ忘れた!って思い出すんですよね。

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コメント

 確かに、北海道はアジア・オセアニア系の観光客の方があきらかに増えてますね。
 台湾在住の友人から聞いても、いま一番人気のある観光地は北海道だそうで、冬場にはエバー航空はじめあちこちからチャーター便が飛んできます。
 台湾の人に言わせると、現地では雪が降ったり積もったりはないので、珍しいものを見るために北海道を訪れるそうですね。
 ニセコのオーストラリア人、確かに多かったです。ひらふ周辺に集結しているみたいですね。
 北の大地にこないと体験できない事、満喫してほしいですね。

この夏の小樽にも、アジア系観光客がたくさんきていました。

昼食に立ち寄った、運河の見える寿司屋では、隣に座った中国人が店員とのやりとりは英語だったりして、チャイナパワーおそるべしです。

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