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2007/03/31

3/31:JAL無料航空券で行く札幌ドーム(1)

◆横浜→札幌:はれのちくもり

 6時10分起床。昨日は荷造りしないまま眠ってしまった。もっとも、1泊なので下着の替えくらいしか持っていくものはなくて、あとは、「TANAKA6」とか坪井タオルとかファイティーとかを忘れないようにすればよいだけのことではある。マリンスタジアムでは、バットを忘れたので、今回はしっかり確認して出発。YCATからバスで第1ターミナルへ。ラウンジでまい泉とオレンジジュース2杯とりんごジュース1杯をいただき、J社国際線リゾッチャ仕様のジャムボで出発。クラスJがビジネスクラスの座席になったので、断然ラクである。10時すぎには、1ヶ月ぶりの北の大地へ。バスでドームへ直行。空港から球場へ直行バスがあるというのは、遠征組にとっては、実に便利。ホーム初参戦になるので、グッズを物色。マイケルのタオルを購入して内野自由席へ。

◇2007/3/31:●F 3-9 L(札幌)

 今日も3番坪井、5番稲葉の打線。そして、幸雄さんが8番ファーストでスタメンである。前回、9回を無失点のグリンは、今日も上々の立ち上がりで、2回から3回にかけては、4者連続見逃し三振とすばらしい。だが、L西口もよく、例によって4回までが1時間で終わってしまう展開。眠い。
 5回に、2点を失い、6回1死まで完全試合に抑えられていたファイターズの初ヒットは、幸雄さんである。これで1984安打。
 7回、カブレラのホームランで3点差。さらにヒットが続いたところで、グリン降板で山本。しかし、左のワンポイントならともかく、右打者には、ちょっと無理である。続く伊藤も徹底的に打ち込まれ、なんとこの回6失点。あまりにもあんまりである。その裏ようやく3点を返すが、7点差での稲葉ジャンプや、5点差での北の国からというのは、正直シンドイものがある。その後も見せ場なく終了。札幌ドームで負け試合を見るのは、実は、あまり記憶にない。サイシさんともがちゅーさんに徹底的にやられた6月18日のカープ戦以来である。あまりにもみどころのない試合で前途多難。ぐったり。せっかく入会したファンクラブの会員証も忘れてポイントもつかず。ぐったり。

 8月にお世話になって以来のロイネットホテル札幌駅前さんにチェックイン。大浴場はないけれど、部屋はきれいだし、ベッドも広いし、インターネットも快適。朝食付8950円だからリーズナブルである。オフまで時間があるので、部屋のお風呂でくつろいでいると、けっこういい時間になってしまい、あわてて仕度して出発するが遅刻。のんびり屋のメッキー嬢から、のんきーずと言われてしまうとは、誠に遺憾である。
 本日も黒豚1・2・3にてオフ開催。ゴーヤーのサラダ、ばらかつ、黒豚豆腐、鳥刺、たまご焼きなどをいただきながら、ホワイトデーにお返しをいないのはいかがなものか問題、プロフェッショナルを本当に朝から楽しみにしていたのなら、美女オフを断れないのか問題、そんなにもてないというからには少しはもてるのか?問題など苦境に立たされながらも美女に囲まれて楽しいひとときである。その他、マッカリ村問題、お札の向きをそろえる問題、陽気な外国人は困るが、陽気でないグリーンもやっぱり困る問題など検討して盛大に見送られ解散。
 疲れが残るので、足裏マッサージ。お部屋で受けるのは初めてなので、なんとなく抵抗があったが、女性にしてはけっこう強い力で押してくれたし、なかなか気持ちよかった。
「野球を見に行かれたのですか?」
「そうですよ。」
「今日は、どっちが勝ちましたか?」
「ボロ負けでした。」
「じゃあ、西口が・・・」
「???」
「私、実は西武ファンなんですよ。」
「・・・」
「(36のタオルを見て)マイケルがお好きなんですか?」
「そうでもないです。幸雄さんを応援してます。今日も1本打ちました。記録達成しないと引退もできないし。」
「達成したら、引退ですか?」
「まぁ、そうでしょうね。。。」
「やっぱり、記録のために、監督もたまには使わざるをえないという感じですか?」
「まぁ・・・そうですね・・・」
 せっかく気持ちよくなっていたところで、あんまりである。早々に就寝するしかないようだ。

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2007/03/30

3/30:ぐったりのちぐったり

◆横浜・東京:あめのちはれ

 連日20度を超えて、すっかり春の陽気。東京は、桜も満開になった。今日も都知事選の政見放送を見て出社。昨日は、山口節生氏だったが、今日は、高島易断の高島何トカ氏。ぼそぼそと何言っているのかよくわからなくて、カリスマ性が感じられなかった。
 今週は、なんだか1週間が長く感じる。年度末進行で忙しかったり、宴会が多かったりするのもたしかではあるが、遠征続きの疲れがとれず体が重い。これまで、基本的に、平日にたまったストレスを週末の遠征で解消するというパターンを繰り返していたのだが、先日の大分遠征断念といい、トシのせいか、体の方がついていかなくなってきているようである。
 今日が最終日のI君を日本シリーズでの再開を約束して明るく送り出し残業。F嬢もどっかに飲みに行ってしまって、社内は閑散としている。ぐったり。さて、4万人大作戦の北の大地は?と思いヤフー速報を確認するとあんまりなことになっている。これでは、残業にも力が入らない。
 やけになって貧乏神パワーを北の大地に送ってみると、なんと同点。しかし、9回サヨナラで決着をつけなくてはいけない試合だった。元気になって22時まで残業して、オフィスにカギをかけて退社。東京駅ホームに着く頃には、サヨナラのチャンス。明日からの遠征にむけて、北の大地からのよい知らせを待つも結局引き分け。長田を打てないようではねぇ。。。結局ぐったり。
 ダルビッシュ-武田久-マイケルでやっと引き分けだからあいかわらずシンドイ。今年は、負けるときは大敗、勝つときは接戦になりそうだから大変である。ないるさんにいたっては、観戦3試合すべて引き分け。お疲れさまである。
 しかし、よく考えてみると、まだ借金1である。気を取り直して、さぁ荷作り。

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2007/03/28

3/28:ファイターズ2007初勝利

◆横浜・さいたま・東京:はれ

 6時10分起床。ドクター・中松と石原慎太郎の政見放送を見てから出社。すっかり春らしくなって、今週はコートなし。東京の最高気温は21.6度。さくら通りのさくらも7分咲きくらいまで来たようだ。
 JRと私鉄とバスを乗り継ぎ外出。JALカードとVIEWカードの分離が完了して、VIEW・Suica定期券になったので、これ1枚で、乗り越しも私鉄もバスもすべてOK。なかなか便利であるが、今日1日で、日経、ニッカン、FRISK、グリーン券情報、JR乗り越し、東武線、西武バス、西武線、週刊ベースボール、ビール、ちくわ天山菜そばと大活躍したので、1万円チャージしておいたのに、残高があっという間になくなりそうだ。
 年度末進行といっても、F嬢をはじめとする弟子たちに任せているので、それほど働いているわけではないのだけれど、今週は、なんだか1週間が長く感じる。早く北の大地にたどりつきたいものである。
 20時すぎに退社。ファイターズは、オリ相手に今日も苦しい戦いのようだが、セギの一発を、八木-W武田-マイケルの必死の継投で逃げ切り待望の初勝利。やれやれである。グリーンも打ち出したようだが、10番の打率は、予想通り2桁に突入して、「059」とすごい数字になってきた。さすがである。
 帰宅すると、楽天で購入したCDが到着。かねがね気になっていたサンデースポーツのエンディングテーマ。D.D.Dとかいうグループの「心の扉」という曲らしい。インターネットのおかげでこういうのが簡単に調べられてすぐに手に入るのは便利。小生好みのB級J-POPである。もうひとつは、北の大地からのおすすめのミスチルのニューアルバム。アルバム買うのははじめてかも。少し穏やかな気分になったところで、グータンヌーボではなくて、プロ野球ニュースを見て就寝。

D.D.D/D.D.D HOME/Mr.Children

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2007/03/27

3/27:トトロより美女オフ?

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 いつもだいたい6時10分くらいに起きる。時計代わりに「おはよう日本」にチャンネルを合わせるのだけれど、今日はいきなり都知事選の政見放送が始まってしまった。
 最初は、浅野氏。役人にしては気さくな人だし、宮城県知事としては高く評価していたのだけれど、都知事となるとちょっとオーラが足りないなぁ、と思いながら見ていると、次の人に移る。
「トヤマコウイチ。極左活動家。いまどき政治犯として2年間投獄される。(中略)それでは、トヤマコウイチさんの政見放送です。」
 NHKのアナウンサーの抑揚のない紹介に続いて、いきなり坊主頭のお兄ちゃんが登場。
「みなさん、もうこの国はおしまいです。政府を転覆させるしかありません。選挙なんて行っても何も変わりません。」
 などと徹底的にやっている。録画だから一応放送コードみたいのは守っているのだろうけど、かなりアブナイ。まぁ、これがやりたくて選挙に出ている人も少なくないのかもしれない。5分くらい盛大にやったかと思うと、いきなり画面が切り替わり、またアナウンサーが抑揚のない声で
「トヤマコウイチさんの政見放送でした。」
 としめくくる。まぁある意味けっこう楽しめた。
 火曜日のNHKといえば、「ドキュメント72時間」は、終わってしまったのだけれど、その前の22時からは、「プロフェッショナル~仕事の流儀~」。本日は、スペシャル版で宮崎駿さんである。これは見なくてはいけないので、年度末進行で多忙の中、明日に仕事を持ち越して、退社することにする。
 20時にオフィスを出ようとすると、帰り支度をしたW嬢が話の長い上司につかまっている。見捨てるわけにもいかないので、サインを送り、同じ方面だからいっしょに帰るとかいうことで、上司の拉致から解放。今日は、娘さんがおばあちゃんの家に行っているので、晩御飯を作らなくてよいとのことで、東京駅キッチンストリートにて一献。まぁ、軽く飲んでも22時には間に合うだろうと思っていたら、ビアとワインとピザとデザート。椅子にかけたジャケットの中で携帯が鳴る気配があって、番組開始の連絡だったのだけれど、手遅れ。東海道線内で、ホワイトデーのお返しをしないのはいかがなものか問題について検討して23時すぎに帰宅。やっぱり22時台の番組はなかなか見られない。ビデオもDVDもないので、再放送をチェックするしかないのだけれど、予定が未定になっている。ちょっと残念だけれど、ほろ酔い気分なので、とりあえず就寝。

政治家情報・外山恒一
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

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2007/03/26

3/26:るいさんオフで伴侶探し?

◆横浜・東京:はれ

 のびのびになっていたるいさんオフがようやく開催できることになり、北の大地からお預かりしていた、ゾウDVDおよびパンダDVDを持参して出社。17時まで会議があり、それから今日中に片付けなければいけない仕事があるので、20時開催を予定。yayoiさんもおすすめの夢とりさんあたりでと思っていたのだが、20時の予約は受け付けないとのことで断念。
 さて、あとはこれだけ片付けて、と思った17時すぎに、えらい人から呼び出しがあり、部長とともに参戦。会議でもなんでもなくて、一席やりませうとのことで拉致されてしまう。なぜか東京駅キッチンストリートへ。ビールと日本酒でできあがってしまい、るいさんオフ危うしという状況に追い込まれたが、小生の話になったときに、部長が気を利かせて、
「しんちゃんは、独身だから、モテモテで、この後も用事があるようで」
 と切り出してくれた。すると、えらい人も、
「そうか、それなら仕方がない。こんなところで飲んでいるより、早く伴侶をみつけた方がいいよ。」
 とかいうことになって、解放される。るいさんオフで伴侶を探すというのは困難を極めそうな気もするが、とにかく解放されたので、神保町へ転戦。すでに一杯になっているので、グリーングラスとハルウララをいただく。GI馬と未勝利馬の組み合わせだ。お酒の名前はよくわからないのだけれど、馬の名前に使われているものが多いので、けっこう覚えた。
 めでたくるいさん夫妻にDVDを贈呈。ホテル川久の金箔問題、オレンジのユニフォーム問題、新潟のホテル事情問題、APAのシングルは狭すぎる問題、釜山からバスで3時間半は遠すぎる問題、松岡修造の現役時代はよく覚えてないが、伊達公子の応援で日の丸を振っていたのは忘れられない問題など検討して解散。

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2007/03/25

3/25:総武快速線で行くFsマリンスタジアム開幕戦&APAの旅(2)

◆千葉→横浜:あめのちくもり

 昨晩は、フィギュアを堪能して23時就寝。7時頃には目が覚めたので、朝風呂。外は嵐。風が強くて、露天風呂へ出る扉が小生の力では開かない。
 喝!の前に朝食ということでないるさんと意見の一致をみたので、8時に朝食。1Fがブックフルということで、50Fのラウンジで。平凡なヴァイキングだが、窓際の席なので、50Fからのビューはすばらしい。マリンスタジアムも見えて、一応試合をやりそうな態勢にはなっている。オレンジジュースは2杯。ヤクルトも1杯。
 天気予報によると、東京、横浜の雨は昼前に上がるが、千葉は、夕方まで雨が残るという。30キロしか離れてないのにそんなに何時間も違うものかと思ったが、結果的には、天気予報はほぼ完璧に正しかった。
 幸い、チェックアウトが11時なので、各自部屋で待機。もう一度入浴。強風の中、露天風呂へ出る扉を強引に開けてみたが、今度は、大粒の雨が降ってきて、とても入っていられないので、早々に退場。この頃、地震があったようだが、まったく気がつかず。
 一応、試合が行われそうなので、11時にチェックアウトして球場へ。一度弱まった雨が強くなる。球場に入場する直前の風が特に強く、前に進めない。小生やないるさんでは、飛ばされそうであるが、なんとか入場して、屋根の恩恵を受けられそうなあたりに陣取る。南の風、風速14m。土の上には、シートがかぶせられていて、打撃練習はなし。昼すぎにいったん雨があがったが、また降り出してきた。しかし、今日は、どうしても試合をやる気のようだ。とにかくプレイボール。

◇2007/3/25:△F 0-0 M(千葉)

 雨の中、Fsグリン、M小林宏の立ち上がりは、昨日の2人に負けないくらいすばらしい。
 2回表。2死から高橋信二ヒットも、グリーンで終了。
 雨が強いので、先に点をとらないと、コールド負けの恐れがある。4回には、賢介がアウトカウントを勘違いして、ゲッツーをとり忘れるミス。集中力を維持するのが大変そうだ。5回まで1時間ちょっとで一応試合成立。0-0。このままコールドでまた引き分けだったりして、そうなったら超消化不良だねなどとないるさんと話していたのだが。。。
 5番と7番で打線が分断されてしまうので、なかなかつながらないのだが、8番から始まった6回が唯一のチャンス。ヒットとエラーでノーアウト1、2塁でひちょり。送りバントが下手そうなので、どうするかと思ったら、やはりバントで3塁封殺。賢介、稲葉終了で0点。
 7回表。2死から高橋信二ヒットもグリーンで終了。
 9回裏。2死からズレータ登場。悪夢がよぎるが、ここは逃げて四球。里ちゃんも怖いのだが、ファウルフライ。グリンは、9回118球を被安打4とすばらしい投球。
 10回表。マリーンズは薮田。1死から高橋信二ヒットもグリーン終了。すでに応援団からもひやかしが入るようになってしまっている。グリンとグリーンでは、えらい違いだ。今日は、高橋信二が3安打とひとり気を吐いたのだが、いかんせん前の木元が5打数ノーヒットなので走者がでておらず、続くグリーンが4打数ノーヒットだから、点の入りようがない。
 それでも、11回表、金子会長がヒット。今度はひちょりがきっちり送って、賢介、稲葉という一番期待できそうなところへ回ってきた。マリーンズは当然藤田の投入。今日初めて「北の国から」。ここまでヒットのない稲葉がやってくれるのではないかと思ったが終了。
 押本、武田勝とつないでいたファイターズ投手陣。11回裏、2死からズレータ登場。悪夢がよぎるが、ここで武田久投入。2アウトランナーなしからの投手交代は、試合のリズムをこわしそうで心配でもあったが、さすがは、武ちゃん。サードゴロで事なきを得る。
 ないるさんのバスの時間も気になりだした12回。セギのあたりは、あわやと思わせたが失速。木元はもちろん終了。2死ランナーなし。ホームラン狙いとなれば、今までなら幸雄さんだったのだが、今は違う。もちろん金子洋平だ!小林雅相手ということでさすがに荷が重かったようだが、期待を抱かせるだけで大したものである。
 マイケルはインフルエンザ。勝ちのなくなった12回裏も武ちゃんが抑えて延長12回引き分け。もうぐったりである。かん姉妹不在で、暴れだした貧乏神をないるさんが何とか押さえ込んだのか?あるいは、鬼門のマリンで2人で力をあわせて引き分けに持ち込んだのか?とにかく消化不良であるが、負けなかったのはよしとしたい。それにしても、10番とグリーンは、どうすればよいのか?このままでは、中村ノリをとっておくべきだったという結論になりかねない。それは、小生としても避けたいところである。なんだかんだいって、木元には期待している。ようやく応援歌もジャンプするタイミングもわかってきた。そして、彼はファーストでないと困るので、そのためにも、グリーンがサードのレギュラーを守ってもらう必要があるのだ。しかし、来週の札幌で彼らに再会できるのか?そのとき、スコアボードの打率は、2桁になっているのではないか?いずれにしても大変心配である。

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2007/03/24

3/24:総武快速線で行くFsマリンスタジアム開幕戦&APAの旅(1)

◆横浜→千葉:くもりのちあめ

 いよいよ開幕戦。昨晩は、けっこう遅くまで起きていたのに、さすがに7時前に目が覚めてしまう。しかし掲示板によると、もがちゅーさんは、すでにシート貼りを完了しているし、ないるさんは、すでに出発している。みなさんすごい気合である。小生も、のんびりしていられない。あわてて荷造りをして、9時前には、なんとか家を出る。
 総武快速線グリーン車で津田沼へ。ほぼ1時間。これくらい乗れば、グリーン料金も割安感がある。緩行線に乗り換えて、幕張本郷からバスでマリンスタジアムへ。
 もがちゅーさんとご友人とないるさんは、すでにビジター応援席に到着済みであるが、諸般の事情により、小生、内野自由席を購入してしまっている。あまりにもあんまりなので、一応当日券売場をのぞいてみると、まだ販売中である。めでたく外野ビジター応援席にてみなさんと合流。ホワイトデーでお返しをしない話を日記に書こうと思ったが、書けなくなってしまった問題についてないるさんと検討。
 ファイターズスタメンは5番木元、7番グリーン、そして8番に坪井とはうれしい。いずれにしても、この3人がカギを握ることになりそうだ。
 打撃の職人こと山内氏の始球式でいよいよプレイボール。ずいぶん老けた感じがするが、マリーンズのOBを大切にする姿勢はあいかわらずすばらしい。

◇2007/3/24:△F 4-4 M(千葉)

 Fsダルビッシュ、M清水の両開幕投手の立ち上がりはすばらしい。清水は2回まで三振5つ。ダルは、4回途中までノーヒット。しかし、ファイターズは、3回に賢介タイムリーで先制。2死2塁でセギが敬遠気味の四球。5番木元では、今年は、こういう場面が増えそうであるが、ここで、どん詰まりながらレフト前にタイムリーヒット!昨年は、あまりにもあんまりを連発した10番であるが、今年はやってもらわないと困るし、サードは困るが、ファーストを守っているのであれば小生も応援するにやぶさかではない。なおチャンスが広がったが、グリーン終了。
 さらに、6回。木元三振、グリーン三振も、坪井のタイムリー2ベース、金子タイムリーで4-0として、森本にもヒットが出て、清水をKO。もう1点とれればという場面ではあるが、まか今日のダルなら楽勝ペースである。
 6回裏、2-3から粘りに粘って今江がヒット、1死後、TSUYOSHIのピッチャーゴロをダルがはじいて内野安打。たしかに嫌な予感はしなくもなかったけれども、それでも今日のダルなら大丈夫と思ってはいたのだが・・・
 2死満塁。マリーンズ4番は、ズレータである。押し出しでもいいから、インコースに投げてぶつけてやれ!いや、乱闘でダルが負傷したら困る、なんて話していた直後の初球。。。
 打った瞬間わかる一発。あまりにもあんまりとしか言いようがない。。。よりによってZに打たれるとは最悪である。
 気を取りなおして、7回表。1死2塁のチャンスに木元見逃し三振、タイムリー以外は、3三振である。一方のグリーンも3打席ノーヒットで2三振。アルモンテ、マシーアスの後に続いてしまうのだろうか?大変心配である。
 高橋信二の打席で、2ストライク2ボールとなったところで、雨で中断。たしかにけっこうな降りではあるが、何も打席の途中であわてて中断するほどの雨とも思えない。ファイターズが勝ち越したら中止し辛くなるからあわてて止めたのだろうか?
 けっこう長い時間中断したのだけれど、どんどん雨は強くなるばかり。となれば、諸積の出番なのであるが、あいにく昨年引退してしまっている。そこで、登場は、なんと我らがBB。ベース一周してお約束のヘッドスライディング。さらに君が代を歌った歌手まで引っ張り出してベースを一周させている。アウェーなのに、やりたい放題。最後の最後にようやくマー君がしぶしぶ登場して、ベース一周。そして試合終了。楽勝の展開だっただけにあまりにもあんまりではあるけれど、まぁまだ開幕戦。負けなかっただけよしとしよう。

 風が強まって傘がさせないような嵐。こういうときは、APAは近いのでありがたい。チェックインしてしばし休養。もがちゅーさんのお迎えを待って、オフ会へ。事前にないるさんが調査済みのお店が1つは、貸切、1つはブックフル、1つは開店前ということで、駅周辺の和食屋さんにてオフ開催。ベルギービールと鯛めしなどをいただきながら、今後の遠征計画その他について検討して解散。
 APAは満室ということで、いろいろとあんまりなことが起きるのではないかと思ったが、とりあえず男性用の大浴場は、それほどの混雑はなかった。いかんせん温泉ではないので、じんわり暖まる感じはなかったが、露天風呂も広くて、まぁ合格点である。
 大混雑のローソンで買出しをすませて、あとは、真央ちゃんの応援。しかし、明日の天気は大丈夫だろうか?

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2007/03/23

3/23:パ・リーグ2007展望

◆横浜・東京:はれ

 3月になって初めて春らしい暖かさ。コートなしで出社。諸般の事情により24時近くの帰宅だが、いよいよ明日開幕となれば、ぐったりしてばかりもいられない。パ・リーグ5球団の展望。

【ホークス】
 評論家のほとんど全員がレギュラーシーズン1位予想。斉藤、和田、杉内、新垣の4本柱は、斉藤、桑田、槙原の時代のG投にもひけをとらないレベルであるし、寺原が抜けたものの、ガトームソンが加わり、神内がいる。中継ぎ~抑えも、吉武が抜けても、藤岡、柳瀬、馬原とそろっている。
 ぶっちぎり100勝を予想する声もあるが、現実問題として、ほぼ同じ投手陣で昨年78勝しかできなかったのもたしかであり、本命ではあるが、ガチガチの大本命かというとそうでもないような気もする。小久保は、おそらくもう2割8分20本がいいところだと思うが、ここぞというときは怖いし、松中の負担も軽くなる。しかし、下位打線の迫力不足は、昨年から変わっていないようにも思う。

【マリーンズ】
 評論家の多くが2位の予想。まぁ、一昨年ができすぎで、昨年が悪すぎとすれば、そういう予想になるのかもしれない。先発投手陣の充実ぶりは、ホークスにもひけをとらない。問題はむしろ、中継ぎと抑え。藤田、薮田、小林雅の勝利の方程式は、いかんせん高齢化している。そろそろ崩壊するのではないかと思う。打線は、Zが1年間フルに働けばたしかに怖いが、不確定要素が多いのもたしかである。

【ライオンズ】
 ここ数年、小生は、投手力、守備力の低下を理由にライオンズ最下位説を唱えていたのだが、攻撃型のチームに変貌して、25年連続Aクラスというとてつもない記録を死守している。松坂の抜けた今年こそは、終了するのではないかと思うのだが、5球団に長年植えつけてきた苦手意識がまだまだ貯金として働く可能性もある。実際、昨年のファイターズは、ホークスの苦手意識は払拭できたが、ライオンズについては、あまり勝てる気はしなかった。

【バファローズ】
 ほとんどの評論家が最下位予想。イーグルスが多少なりとも浮上すれば、真っ先にくわれるのはここということになるのだろう。実際、明るい材料がほとんどない。戦力的には、ぶっちぎりの最下位もありうるところではあるが、外国人監督というのは、かなり厳しい戦力でもなんだかんだ見せ場を作っていることが多い。清原の故障、ノリの退団もプラスに働きそう。

【イーグルス】
 なんとなく今年は最下位を脱出して欲しいという雰囲気が漂っている。岩隈が復活してマーくんが活躍すれば、それなりにファンは楽しめると思うが、じゃあ、それだけで5割ラインくらいまで行かれるかというとまた別問題。先発のコマ不足は深刻だし、打線も開幕4番が山崎武では、あまりにも厳しい。

 まぁ、結局、ホークス、マリーンズにファイターズとライオンズがどこまでからめるかというのが、大方の意見で、小生も異論なし。荒れるとしたらセ・リーグの方かな。
 とりあえず、明日は、夕方までお天気がもちますように☆

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2007/03/22

3/22:ファイターズ2007展望

◆横浜・東京:はれ

 朝、いつも通り、suicaで日経とニッカンとFRISKを購入してsuicaキャムペーンの応募券をもらう。ニッカンを読むと、希望枠廃止が2008年からとの衝撃的なニュースが飛び込んできた。この期に及んでまだそんなことを言ってるのかと思うが、よりによって、孤立無援の読売に根来氏が加担したという。先日は、「ウミを出し切れ」とか言っていたように思うが、自分自身がウミだということがわかっていないようだ。とっくの昔に辞意を表明しているのだから、さっさとやめてもらいたい。読売の社長ならまだいい。こういう人が、東京高検の検事長や公正取引委員長をやっていて、JAL・JAS合併にGOを出したのだから、この国は恐ろしいとしかいいようがない。
 こういう人たちは放っておいて、アマ野球界の延長戦上に別のリーグでも作った方が早いように思う。石毛氏や北信越のリーグもその中に位置づけてサッカーのようなピラミッド型の組織を作ってはどうか。そうなれば、セパ12球団なんて、独立リーグみないなもので、誰も相手にしなくなるだろう。その気になれば、案外20年もすれば、逆転できるかもしれない。
 が、しかし、とりあえず、土曜日からは、マリーンズvsファイターズ戦である。それはそれ、これはこれ。今年も忙しい日々が幕を開ける。ファイターズの2007年を展望することにしよう。

【投手力】
 昨年がすばらしすぎたので反動も怖いが、若手中心なので、上積みの余地もありそう。ダルは、ファイターズのエースから、日本のエースをめざす1年。15勝が目標だろう。逆に、八木は少し心配。とりあえず1年間ローテーションを守ってくれればよし。逆に金村は、そこそこやってくれそうな予感。10勝は期待。
 グリンも10勝くらいしそうだし、スウィーニーもディアスよりはよさそう。毎年、ローテーションの谷間を埋める立石に続き、建山も先発志願のようだ。先発の駒がそろってくれば、もっとも心配される岡島の抜けた穴を、昨年後半は、3番手として優勝に貢献した武田勝で埋めるという選択肢がでてくる。
 昨年の救援投手の防御率は、なんと2.36。敗戦処理を含めてのこの数字は脅威的である。武田久、マイケルに故障さえなければ、押本、伊藤、武田勝も加えて、勝ちパターンの継投は、リーグ随一の安定感がある。
 最後に正田のトレード。ずいぶん期待していたのだけれど、まぁ、やむをえない。同じ左腕なら顔も似ている須永くんに期待することにしよう。

【打撃力】
 森本、賢介の打順をどうするのかは不明だが、彼らは、まだまだ伸び盛りなので、ある程度期待してよいだろう。稲葉、セギも故障さえなければ大丈夫。問題はここから。グリーンは、マシーアス以上に活躍してくれるのだろうか?木元は輝きを取り戻すのか?甚だ心もとない。紺田の構えは正直、ちょっと打てそうにない。個人的には、坪井がまだまだやれると思うのだけれど、ヒルマンは嫌いみたいだから、使わないだろう。1塁すら決まらないのなら、小田にもチャンスはありそうだ。いずれにしても、誰かブレークしないと、得点力不足は深刻なものになる。

【守備力】
 実は、これが一番の心配のタネ。打てなくても、今の投手陣なら、それほど大崩れはしないと思うが、エラーを連発されてはどうにもならない。片岡が抜けてからの永遠の課題であるサードは、オープン戦でもエラー続出で今年も頭が痛い。グリーンは、打てなくてもせめて守備だけでもと思っていたが、それもやばそうな雰囲気。かといって、木元のサードだけは困る。本当なら、賢介サード、木元セカンドがよいのだが、もはや手遅れ。稲田も打てないわりには守備も普通。とにかく前半でリードして、後半は、飯山で逃げ切るしかないのか。。。
 鉄壁だった外野は、今年も守備重視なら、糸井、打撃重視なら金子洋平。でも、やっぱり短期的には、打ててソコソコ守れるのは、坪井ではないかという気がするのだけれど。。。
 昨年3人併用したキャッチャー。今成くんがなかなかいい。ぜひ1軍におきたいのだけれど、中嶋がコーチ兼任とはいえ、キャッチャー4人制というのはあまり聞いたことがない。高橋信二にDHか1塁で打者に専念してもらって、20本くらい打ってもらうか。。。

【おまけ】
 幸雄さん。オープン戦でもエラー連発、打率は1割台。3割なら60打数で2000本安打に到達するが、1割8分では、100打数が必要になってしまう。幸い、1塁が固定できていないので、左投手先発のときにチャンスはありそうだが、もたもたしていると、それも金子洋平か高橋信二にとられそうだ。さすがに今年は、なんとかなるとは思うけれど、あまりにも見苦しくならないようがむばってもらいたいものだ。

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2007/03/21

3/21:お彼岸

◆横浜・東京:はれのちくもり

 広島日帰りの疲れか、8時50分まで目が覚めなかった。スカイビルにて散髪してからお墓参りへ。朝は寒かったが、昼頃には、晴れて気温も上がり、お寺もにぎわっている。
 墓参は半年ぶりだが、お寺の方で周囲の木々をきれいに剪定してくれたようで、雰囲気がだいぶ明るくなった。前回9月にファイターズの優勝を祈願したら見事に実現したので、今年も、家族や友人、同僚の健康と幸せを祈りつつ、ファイターズV2もつけくわえておく。
 午後の予定もいろいろと考えていたのだが、 いったん帰宅して、昼寝の態勢に入ると、なんとそのまま夕方までぐったり。仕方がないので、18時から、万葉倶楽部へ久々に参戦。
 入浴後、ハーフ&ハーフをいただき、湯上りラウンジにて、BS-1でカーリング中継。やはり、小林さんの解説だと戦略がよくわかる。しかしながら、いくら戦略が理解できても、そこへ投げられないのでは、どうにもならない。前半は、マリリンが好調だったが、今日も、スキップの目黒選手が確実に決めなくてはいけないところで決められず、スイスに大敗。決勝トーナメント進出の望みは完全に絶たれた。遺憾なので、フジにチャンネルを変えて、フィギュアの世界選手権。高橋選手健闘もジャンプの回転不足が痛い。
 再度入浴してくつろいでから、マッサージ。首と肩が凝っているので、60分間たっぷりほぐして、23時前に帰宅してグータンヌーボを見て就寝の予定。

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2007/03/20

3/20:春・新ダイヤ(2)

◆横浜→東京→広島→横浜:はれ

 午前中、仕事をすませてから西へ。当日移動で広島空港入りというのはリスキーなので、当初の予定では、東京駅11:50発の500系のぞみ号の予定であったが、天気予報を見ると、キリの可能性はゼロと思われるので、ANAに変更。せっかくなので、ダイヤ改正でデビューしたばかりのモノレールの空港快速に乗ってみることにする。浜松町発11時24分。
 第1ターミナルまでノンストップで16分。第2ターミナルでも18分。5分しか短縮していないとはいえ、やはり気分がよい。ふと気づくともう流通センターを経由している。京急との競争があるからとは思うが、JRグループになってから数年でずいぶん変わったものである。
 近郊路線での速達列車(特急、急行、快速など)の設定は、ただ作ればよいというのではなく、本当に役にたつ列車になるには、いくつか条件がある。たとえば、
(1)終点まで鈍行が先に着くことがないようにする。(必ず速達列車が必ず先に着く)
(2)速達列車の停車駅は厳選し、その代わり、停車駅では、必ず鈍行に接続する。
(3)追い抜きは、同じホームで両方の列車が停車する駅で行う。(通過待ちは不便)
(4)発車時刻が等間隔で覚えやすい
 などで、今までのモノレールの快速は、前の列車との差をつめるだけで、追い越さないので、全然意味がなかったのだが、今回は、昭和島で追い越しができるようになり、(1)と(4)をクリアするようになった。天王洲アイル、大井競馬場、流通センターにとまる区間快速の設定もまぁ理にかなっているとは思う。
 ちなみに、このテのダイヤパターンでは、なんといっても、JR西日本と関西の私鉄がよくできていて、首都圏は全然ダメ。特に東急は話にならない。JRも改善しているとはいえ、中央線の中野-三鷹なんかは、もったいない。京急は比較的がむばっているが、通過待ちが多いのが難点である。
 12時15分発のANAは、定刻より早く到着して、接続のバスも繰り上げて出発したので、14時45分には、紙屋町に到着。浜松町から3時間21分なら、のぞみ号よりだいぶ早い。予定のアポイントの前にもう1件訪問することができ、それでも時間があまったので、広島城付近を散策。ようやく春らしい天気になってきた。桜の開花もそろそろだろう。
 帰りは、空港で同行者と一席やって、ANA最終便で帰京。スーパーシートの設定がないはずの便で、前方通路を予約したら、スーパーシート仕様の座席。これはラッキー。しかも帰りも予定より5分以上早く到着。YCAT行きのバスは、乗車券を買う必要がなくなりsuicaをタッチでOKなので発車間際でもすんなり乗れる。これもうれしい。23時前に帰宅。開幕戦のオフについて調整し、GWの旅割と6月の超割先行予約も完了。まずは、順調な春の1日。明日はおやすみ。これもうれしい。

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2007/03/19

3/19:春・新ダイヤ

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 JRグループは、昨日が春のダイヤ改正。もっとも、今年は、全国規模の大改正につながるような大規模プロジェクトの完成もなく、東京圏では、常磐線にグリーン車がつくとか、南武線が昼間に増発するとか、特急東海の廃止とか地味なものが多く、ダイヤ改正号の時刻表を読み込む楽しみはあまりない。仙台空港アクセス線の開通や、東京モノレールのノンストップ快速運転など私鉄の話題が多く、ダイヤ改正ではないが、PASMOの利用開始やJR東日本の特急の全面禁煙化などの話題の方が有名かもしれない。そういえば、昨日から、羽田からのYCATへのバスでSUICAとPASMOが使えるようになっていた。これは便利。
 とまぁ、マニアとしてはその程度の研究はすませていたのだが、今朝、いつものように、横浜駅につくと、なんと毎日利用している7時8分発の東京行きが7時7分に変更になっている。マニアの視点で時刻表を眺めている分には、1分の変更なんてゴミみたいなものであるが、通勤する立場としては、あわただしい朝の1分は貴重である。横浜駅の乗り換え時間が7分から6分になり、グリーン券情報を記録して、日経とニッカンとFRISKを購入するにはギリギリだが、なんとか今後も間に合いそうで一安心。
 青森では、お腹にやさしそうなものを選んでいたので、久々にお肉が食べたくなった。前から気になっていた東京駅のキッチンストリート内のvimonさんへ。カウンターもあるので、ひとりでも気軽に入れる。けっこうなお値段なので、黒毛和牛ではない普通のサーロイン120gとビアとガーリックライス。お肉の味がしてなかなかよい。
 21時帰宅。ダイヤ改正の時刻表をあらためて開きながら、春の遠征計画を再確認。BSジャパンのいい旅夢気分スペシャルを見て就寝。

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2007/03/18

3/18:JAL無料航空券で行くカーリング世界選手権(2)

◆青森→浅虫温泉→青森→横浜:はれ時々ゆき

 7時45分起床。ルートイン青森のベッドは快適とはいい難いが、結局ぐっすり眠ったようだ。例によって、朝風呂→朝食ヴァイキング→喝!の順で。朝食ヴァイキングは、500円なので、まぁこんなものだろう。遠征に来るとなんだかんだ食欲は出る。青森県ということで、オレンジジュースは1杯だけにして、りんごジュースを2杯。
 チーム青森の今日の試合は、15時からの第5ラウンドと20時からの第6ラウンド。遠征向きではないスケジュールになってしまっている。のんびり休養したいところだが、とりあえず10時にチェックアウトせざるをえない。
 浅虫温泉に参戦することにする。東北本線で20分。駅前に道の駅「ゆーさ浅虫」があって、大浴場がついているというのでさっそく入浴。350円。エレベーターの中でおじさんに何か話しかけられたけど、まったく言葉が理解できず。
 道の駅に併設された大浴場としてはまぁ悪くないのだけれど、時間もあるので、近くにある海扇閣さんに転戦。最上階の展望露天風呂へ。11時営業開始なので一番風呂だ。津軽海峡を眺めながら熱めのお湯につかる。海の向こうは、北の大地。湯の川渚亭がこっちを向いているはずなのだけれど、さすがに見えない。晴れたり曇ったり、そして、突然大粒の雪が舞うという変わりやすい天気。
 内風呂→露天風呂→内風呂→休憩→東奥日報→内風呂→露天風呂→内風呂→休憩→岩手日報→内風呂・・・いくらでも続けられる。岩手日報は、岩手県競馬廃止のニュースが一面。盛岡市と奥州市(旧水沢市)が、追加負担することで存続をめざすという案が浮上したようだ。東奥日報は、もちろんカーリング世界選手権の話題。社会面の観客席の写真を見ると小生も十分識別できる大きさで写ってしまっている。
 りんごジュースを飲んで青森駅へ戻り、シャトルバスで会場へ。試合開始まで少し時間があるので、特設ブース内にて、津軽三味線の演奏を聞きながらとん汁とおにぎりをいただく。

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◇2007/3/18:●JPN6-7RUS

 手ごわそうなイメージのロシアだが、意外にもここまで3連敗。手堅く勝って上位進出の望みをつないでおきたいところであるが、例によって立ち上がりからミスがめだち。後攻で1点とらされ、先攻で2点とられであっという間に2-2になってしまう。どうもスロースターターの傾向があるようだ。
 激しい点の取り合いの周囲を尻目に、3-3、4-4と一進一退の攻防が続き、第8エンド。ここで、ロシアのミスにつけこみ先攻で2点をスティール。これで2点リードで第9エンド後攻と圧倒的有利な状況。3連勝が近づいてきた。
 第9エンド、1点とらせて、6-5となったのは計算通り。リードして最終第10エンド後攻なら断然有利である。そして、その第10エンドも、シンプルな戦いに持ち込み、ロシアのストーンはひとつ端の方にあるだけ。邪魔なガードもなく、最後の1投は、ほとんどどこでもOKという状況。
 しかるに、あぁ!スキップ寺田のラスト1投は、勢いがつきすぎて、なんとスルー。痛恨の空振りである。これで同点。延長戦。あまりにもあんまりであるが、後攻で延長戦だからまだ有利だ。そのエキストラエンドでは、山浦、マリリンの活躍もあって、これまたシンプルな戦いに持ち込み、ロシアのストーンは中くらいのところにひとつあるだけ。これより内側ならどこでもOKという状況で最後の1投。他の試合はすべて終わり、場内、固唾を飲んで見守る。
 しかるに、あぁ!スキップ寺田のラスト1投は、またしても勢いがつきすぎ。スルーこそしなかったものの、ロシアの石に寄りかかりながらもわずかに通り過ぎてしまった。終了である。あまりにもあんまりである。ちょっと考えられない。やきうでいえば、1点リードの9回2死2ストライクからホームランで同点にされて、延長10回表にチャンスを逃がし、裏にサヨナラホームラン、あるいは、暴投でサヨナラ負けという感じ。バレーボールでいえば、ラリーポイントで先にマッチポイントを握り、しかも相手がサーブ権という状況から3点連続でとられるというような感じ。2回続けて、あまりにもイージーなミスだけに、この後の試合に尾をひかなければよいのだが。。。

 会場内の食堂にて、ビアとラーメンをいただき空港へ。最後の最後にあまりにもあんまりなことになってしまったが、北の大地のノルディックに続いて、これまたアジア初であるカーリング世界選手権もまずまずエンジョイできた。小野寺&林の穴が残念ながらまだ埋まっていない現状では、世界と互角に戦うのはちょっと厳しそうな感じがするが、地元開催の残り試合を盛り上げるためにも、マリリンらには、がむばってもらいたいものである。

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2007/03/17

3/17:JAL無料航空券で行くカーリング世界選手権(1)

◆横浜→青森:はれ時々ゆき

 5時20分起床。YCATからバスで出発。第1ターミナルのラウンジでりんごジュースとまい泉3ケ入りをいただきながらニッカンを読んで、AB6のクラスJは、最前列の窓側。遠征の王道であり、体調は万全とはいえないものの、旅の雰囲気は盛り上がってくる。今日も冷え込んでいるが、航空券の料金は、今日から春休み価格になるので、小生は、無料航空券。るいさんとbuschanさんは等々力へ、もがちゅーさんはグッドウィルへ、かん姉妹は札幌ドームへとスポーツの春がやってきた。小生は、もちろん横浜FCvs川崎F戦、ではなくて、カーリング世界選手権in青森へ参戦する。
 冬型が強まって青森は雪の予報。となれば、北の大地で活躍したNORTHFACEさんの帽子とブーツの出番である。雪が強くなってきた青森空港からタクシーで、青森県営スケート場へ。ちょうど開会式が始まった。始球式みたいのがあって、オリンピックの金メダリストが投げたストーンを、小野寺さんと林さんがブラシでゴシゴシやって、クラッカーが鳴り響いたところで開会。場内アナウンスが英語だけで、日本語がないのがちょっと衝撃的。地元青森のおじさんやおばさんにはちょっと気の毒である。
 近畿日本ツーリストの宿泊付パックで購入しておいたお席は、正面のなかなかよい席で見やすい。場内は、500席くらいあると思うが、さすがに今日は満員。東伏見のパシフィック選手権のときは、おなじみの小林さんが場内FMで解説してくれたのだが、それもない。試合も粛々と行われており、北の大地のノルディック同様、もう少し盛り上げてもよいのではないのかとも思うが、まぁ、いざやられてみるとそれもうるさいかもしれない。実際、地元の方々は、ルールなどにも詳しいようだ。それにしても、青森といえば、やはり方言がきつい。トイレで清掃しているおばさんがなにやら外国語をしゃべっているので、こんなところでも外国人の方が働いているのかと振り返ってみたら、何のことはない、地元のおばあさんの青森弁である。まったくもって油断できない。

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◇2007/3/17:○JPN7-5GER

 前半は、あまりごちゃごちゃさぜずに、お互いにシンプルに戦っている印象。1エンドは、先攻で相手に1点とらせて予定通りと思うが、第2エンドに早くも後攻にもかかわらず1点とられてしまい0-2。ドイツがどのくらい強いのかよくわからないが、けっこうミスが多いように見えるのに、それに日本もおつきあいしている感じ。このあたりで負けているようでは、先行きが不安である。
 中盤の第6エンドに2点をとって同点。場内からも拍手が起こり、盛り上がってくるが、日本がチャンスかと思われた次の第7エンドにすぐに2点取り返されてしまい3-5。ただし、これは後でテレビでふりかえるとドイツのスキップの最後のショットがすごかった。
 後攻の第8エンドも1点しかとれず、4-5で第9エンドはドイツが後攻。非常に苦しくなってきた。このあたりまでくると氷に慣れたのか、両チームともに好ショットが増えてきた。
 第9エンド。ドイツのミスにもつけこみ、このあたりから、マリリンと目黒選手ががむばり、見事に先攻で2点ゲット。これで6-5の1点リードで最終エンド。2点とられれば負けだが、1点なら延長で後攻なので有利と思っていたが、好ショットを連発して、見事に連続スティール(先攻で点をとること)で勝利。正直、かなり苦しい状況まで追い込まれていたのだが、しぶとい逆転勝ち。まずはあっぱれである。

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 イベントとしての盛り上がりは地味なのだが、それにしては、グッズが充実しているのがうれしい。ニッポン勝利の勢いで大人買いを敢行。マスコットのカーリンくんのぬいぐるみを筆頭に、プログラム、Tシャツ、タオル、ガラスのストーン、クリアファイルなども購入していると、日本選手が控え室から出てきた。目の前をマリリンが通ったのが、まったく普通の女学生かOLという感じで、日本代表というオーラが全然ないのが衝撃的である。
 次の試合は、15時からだが、日本は登場しない。ツアー客専用のシャトルバスでいったん市内へ。ホテルルートインさんにチェックインして大浴場で入浴して疲れをとる。ちょうど16時からBSで午前中の試合の録画中継があるので、小野寺さんの解説でドイツ戦を振り返る。ドイツチーム、スキップが手ごわいと思ったら、42歳の大ベテランで世界選手権の優勝経験もあるようだ。なかなか侮れない。よく勝ったものである。

 ひと休みして、18時22分のシャトルバスで再び会場へ。ちょっと不手際があったが、まぁ許すことにする。第3試合(日本にとっては2試合目)は、20時開始。日本のスポーツイベントにしてはかなり遅いが、ヨーロッパの方々からみれば普通なのだろう。さすがにノルディック世界選手権のノルウェー応援団のような一団はいないが、スウェーデンからの応援団と思われる人たちが10名くらい陣取っている。等々力からは、遺憾な情報が伝わってくるが、カーリングに専念。グッズを買い足す。

◇2007/3/17:○JPN6-3CHE

 第2戦の相手は、チェコ。比較的くみしやすい相手かと思っていたが、緒戦をイタリアに大勝してきているので油断はできない。ぐちゃぐちゃした展開での大量点を得意としているようだ。
 第1エンド、いきなり後攻で1点をとらされてしまうが、その後は、2点のチャンスを与えずに、0-0でチェコの後攻のまま膠着状態。第5エンドで、マリリンのミスショットがでて、危うしと思われたが、チェコにもミスが出て、1点をとらせるにとどめて、1-1の同点。
 待望の後攻になった第6エンドで、相手のミスにつけこみ、なんと4点をゲット。これで俄然有利になり、その後は、シンプルな戦いを心がけて逃げ切り態勢。最終10エンドは、ちょっと危ない場面もあったが、最後は相手のギブアップで勝利。
 正直、チーム青森が実力上位という感じはあまりないのだけれど、粘りと安定感で、相手のミスを待ってチャンスをうかがうような戦い。ある意味試合巧者といえそうだ。4強入りはラクではないが、地元開催のチャンスを生かしてがむばってもらいたい。

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 雪は止んだようだが、さすがに冷え込んでいる。23時のシャトルバスでホテルへ戻り、大浴場で温めて、ブログを更新。県庁所在地にもかかわらず、この街ではすぽるとが見られないとは驚いた。
 さて、みなさんエンジョイした週末の結果はというと、青森の小生が2連勝、るいさん夫妻とbuschanさんの川崎Fは、6-0で大勝。やはりサポーターの力は大きいようである。札幌ドームは、かんちゃんが急遽欠場したのが響いて引き分け。もがちゅーさんのグッドウィルも引き分け。これは、斉須さんの欠場のせいだろうか?
 まぁ、みなさんスポーツの春をエンジョイしているようで何よりである。胃の調子が今いちなので、アルコールは控えようかと思ったのだけれど、日本2連勝を祝い、湯上りにバドワイザーを1杯だけいただいて、大正漢方胃腸薬を飲んで就寝。

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2007/03/16

3/16:初雪で出直し

◆横浜・東京:くもり朝ちょっとだけみぞれ

 せっかく復調したのもつかのま、野球とサッカーのダブルヘッダーでまた不調になり、その後も、歓送迎会などが続き、胃が弱っている。残業も続き、パンダDVDオフも延期になるし、今日、金曜日には気がかりな発表も控え、ますます元気が出ない。ぐったり。ブログも休眠状態。
 例によって、こういうときは、好きなものでないと食べられない。会社の近くには、資生堂パーラーはない。となれば、玉丁さんの味噌煮込みうどんに限る。弱った胃にコシのあるウドンがどうなのか?という疑問はあるが、ぺろりと平らげる。さらに、クイーンズウェイさんにてプチリフレ25分。肩と肩甲骨が凝りすぎているとのこと。
 午後からの気がかりな発表は、意外ではあるが、悪くない結果となりひと安心。ぐんぐんさんの期待は、今回も裏切られたようだ。
 史上初めて雪なしで冬を越した東京についに初雪。朝7時すぎにみぞれになったらしいのだが、まったく気づかなかった。桜の開花も間近になって、急に冷え込んできてしまったが、ブログの壁紙をかえて気分一新。4月号の時刻表を購入して帰宅し、明日からの遠征の荷作りを始めれば、元気になってくる。弱った胃に飲むヨーグルト500mlを流し込んで就寝。

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2007/03/13

3/13:さようならパオロン

◆横浜・東京:はれ

 春は別れの季節。田尾、宇野、中尾であるところのI君が退社して新しい道を歩むことになった。東京駅近くのアマートアマートにて送別会が開催される。
 ここ1,2年、弟子が次々に去っていくので、大変さびしいのであるが、送別会では、小生がぬいぐるみを贈呈することが定着してきた。F嬢2号のときは、suicaのペンギン、K嬢のときは、ソニープラザのバーバパパのビーズクッションみたいなやつ。さて、I君のときはというと、日本シリーズのときに衝動買いして、かんちゃんにも酷評されたパオロンとシャオロンがいるではないか。半年も前に買った中古品ではあるが、部屋の隅に所在なげに飾られていたので、新品同様である。これでお茶を濁させていただくことにする。
 春は別れの季節。ほぼ週に1回ランチに通ったアマートアマートも実は、3/27で閉店してしまう。誠に遺憾である。特別ということで、ランチしか押してもらえないスタンプを押してくれたが、あと何回行かれることやら。
 春は別れの季節。半年間、毎週楽しみにしていた「ドキュメント72時間」が、もう最終回である。22時すぎに送別会がお開きになたので、ちょうど間に合った。こういう番組を見ると、NHKの受信料も高くないと思うのだが、もう終了とは誠に遺憾。プロジェクトXのようにあまり長くやりすぎて、ネタ切れになって、レベルが下がるのも残念ではあるが、この番組は、もう半年くらいやっても十分テーマはあったと思う。
 小生、基本的にテレビを録画してまでみる必要性を感じていないので、我が家にはビデオも録画可能なDVDもない。となると、毎週欠かさず見られるのは、23時台の番組に限られる。結局、水曜日にグータンヌーボを見て就寝するしか選択肢はないようだ。

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2007/03/11

3/11:確定申告

◆横浜・東京:あめのちはれ

 昨日は、夜更かししたので、8時15分起床。日経とニッカンと読みながら喝!を見る。
 パソコンに向かい、確定申告に挑戦。年末調整も終わっているのになぜかというと、昨年、株を売った利益が少しだけあって、小生は、源泉徴収なしの特定口座を選択しているからである。源泉徴収の方が楽なのだけれど、まぁ、年に1回くらい自分の税金を計算するのも悪くないと思い、源泉徴収なしの口座を選択している。
 マンションを買ったときも申告したので、3年ぶりに国税庁のホームページにアクセス。画面に沿って進めばできるようになかなかよくできているのだけれど、初めは、間違えて一般の雑所得を選んでしまい、総合課税になってしまい、途中で、分離課税のページを見つけてやりなおし。1時間ほど格闘して、3万6000円の税金を納めることが確定した。しかし、源泉徴収なしの口座で実際にわざわざ確定申告している人がどのくらいいるのか、気になるところではある。ライオンズの裏金問題など、今さらバカバカしくて議論したくもないけれど、栄養費だろうが、なんだろうが、受け取ったお金は、所得であるから、本人か親のどちらかには、きちんと申告していただかないと困る。野球選手の卵である以前に国民なのだから、返せばよいというものではない。追徴金も含めて、税務署には、しっかり税金をとっていただきたいし、ライオンズの方の会計処理だって、おかしなところがあるはずだ。
 午後から実家へ。病み上がりに、やきうとサッカーのダブルヘッダーを強行したため、ちょっとまた体調不調気味。こういうときは、実家の食事がやはりあう。ワカメと玉子焼きときりたんぽと焼酎。最近またバブルっぽい問題、なんだかんだいってバブルは楽しかった問題、しかし、バブルで盛大にやった人はみな早死にしてしまった問題、妹の友人は昔から変わっている人が多かったが、外人と結婚してみんな外人になってしまった問題、妹が突然株に目覚めたのはよいが、日経も読んでないのに、いきなりローソク足の研究から入るのはいかがなものか問題など検討して帰宅。早めに就寝。

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2007/03/10

3/10:横浜ダービー勝利!

◆横浜・平塚:はれ

 6時30分起床。帯広で購入したばんえい記念のDVDを流しながら、久しぶりに部屋をゆっくり掃除。イエヤス、タカラフジ、フクイチ、サカノタイソン、スーパーペガサスらの雄姿とおなじみの実況を聞きながら、掃除機をかけ、マイペットで床を拭き、洗濯機を回す。
 昼すぎに家を出て、東海道線快速アクティで西下。なんとグリーン車が満席である。30分で平塚へ。

◇2007/3/10:●F 1-3 B(平塚)

 久しぶりの野球観戦。よく晴れた平塚球場。お客さんもけっこう入っている。ベイ先発のチアソンは、死球、ボーク、四球というたまらないタイプのピッチャーで、初回から2死満塁と攻めるが、期待の糸井が終了。
 ファイターズ先発は、ダルビッシュ。24日の開幕から逆算しての土曜日の先発。苦手?の屋根のない球場ということで、四球が多いものの、要所は締めて、まずまずのピッチング。まぁ、彼に関しては、もう安心してみていられる。
 森本、賢介のヒットが出て、セギが四球を選んでいるのに点が入らないのは、前後を打つグリーンと木元に当たりがでないから。この2人のどちらかがやってくれないことには、厳しいことになる。糸井も、3回にも2死満塁をつぶしてしまう。結果はともかく、もう少し積極的に早いカウントから打って欲しかった気がする。
 よい天気なのだけれど、風が冷たいし、試合が長い。幸雄さんも見たことだし6回裏で退場。金子洋平の3号を見逃したのは、残念だった。

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 寒くなってきたので、いったん家にかえって一休みして、厚着をして、三ツ沢へ。そう、今日は、横浜ダービーである。

◇2007/3/10:○横浜FC 1-0 横浜FM(三ツ沢)

 さすがは、9年ぶりに復活した横浜ダービー。試合開始1時間前に到着したのに、メインスタンドもびっしり埋まっている。空いている席を求めて、右側に移動したら、気がつくと、マリノスサポーターに囲まれてしまった。3割くらいは、マリノス陣になっているようだ。さっそくグッズ各種を購入。ファンブックも、昨年までの2倍くらいの厚さになっている。
 J1の試合を見るのは、かなり久しぶり、マリノスの試合を見るのは、もしかしたら初めて。J2のほのぼのした雰囲気に慣れているので、マリノスの応援が、洗練されたものに感じられる。トリコロールの傘の花が咲き、応援歌もいろいろなバリエーションがあるようだ。対する、わが横浜FCは、「ヨ・コ・ハ・マ・ヨ・コ・ハ・マ」と連呼するばかりである。
 試合前には、中田市長が登場。「横浜FC、マリノスから初勝利をとれ!」などと言ってくれたようだが、周囲のマリノスサポーターのブーイングの嵐となり、その後は、よく聞きとれず。
 試合開始早々、キング・カズのシュート。その後も、マリノスディフェンスのミスにつけこみ、意外にも攻勢。そして、開始わずか7分で、早川の先制ゴールが飛び出した。その後、マリノスの時間帯もあったが、前半は、1-0で終了。横浜FCががむばっているのもたしかだが、マリノスも弱くなったなぁというのが正直な感想。
 後半は、さすがにマリノスがたてなおしてきて、一方的に攻める。キング・カズもミスを連発して、交代。さらには、山口も交代させて、必死に逃げ切りをはかる。1-0でリードしているときは、時計の進みが遅く感じられるものだが、チームとしては、昨年慣れた戦い方ではある。ファウルでしのぐ場面もめだったが、マリノスの決定力不足にも助けられ、ついに勝利!すばらしい!菅野は、あいかわらず好セーブを連発していたし、ディフェンス陣は、もちろんだが、前でボールを追ってチャンスを作ったウッチーも今日はよかった。
 これで、本当の意味でJ1の仲間入りを果たしたといえそうだが、それにしても、マリノスといえば、名門中の名門、Jリーグの開幕戦でヴェルディを破ったチームである。一方、9年前に小生が、初めて横浜FCを応援した試合といえば、JFLの横河電機戦で、なんと保土ヶ谷公園であった。満員の三ツ沢で、そのマリノスと互角に戦って勝利とは、実に感慨深いものがある。スポーツニュースをはしごして、昨年の優勝の軌跡をまとめたDVDを見ながら、あらためて乾杯!

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2007/03/07

3/7:横浜vs北の大地

◆横浜:はれときどきくもり

 7時起床。おかげさまで復調してきたが、念のため、朝一番でランドマーク医院をたずねる。血液検査の結果も、問題なし。検尿も今日はパス。おじいさん先生は、声が小さくてよく聞こえない。
「伝染性ナントカカントカ、ホニャララホニャララ。ウイルスがホニャララホニャララ。」
 まぁ、要するに疲労の蓄積だったと勝手に判断して、丁重にランドマーク医院を辞して出社。
 桜の開花予想が発表。記録的暖冬なので、とてつもない記録が達成されるのではないかと思われがちだが、東京の予想は、平年より10日早いものの歴代2位タイの3月18日。まぁ、12月や1月の温度は、あまり関係ないので、まぁそんなものかもしれない。いずれにしても、東京近郊では、桜は、入学式を彩る花から、卒業式の花になりつつある。ここ数年、春先は、桜を求めて、あちこち旅しているが、こういうときは、パンフレットに掲載されている見ごろと大きくずれるので、計画がたてずらい。とりあえず、千葉マリンの開幕戦は、満開になりそうなので、周辺の見所を調べておこうと思う。
 瀬戸内、関西、横浜(&新潟)で争っていたサミットに、突然北の大地が参戦してきた。横浜と北の大地が争うことになるとは、小生としては、大変心苦しい。ウインザー洞爺も悪くはないのだけれど、今頃になって、それも、北の大地主導ではなくて、政府主導で参戦というのが理解に苦しむ。高橋知事は、以前から消極的であったし、こういうものは、地元の熱意が重要である。北の大地の人は、あまり関心がないと思う。今頃になって政府主導で決めるなら、初めから、北の大地に決めてしまえばよく、立候補を表明してがむばっていた3地域は、ばかみたいである。正直、パシフィコ横浜で開催となったら、拙宅などは、中が見えてしまうほどの近さであり、すさまじい警備でかなりの不便を強いられることは間違いないけれど、ちょっと楽しみでもあった。しかしながら、どうやら分が悪そうだ。どうしても北の大地でということなら、いっそのこと、第一滝本館で開催してはいかがだろうか?
 グータンヌーボを見て就寝。

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2007/03/06

3/6:世界の山ちゃんへ

◆横浜→名古屋→横浜:くもり時々はれ

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 すっかり闘病記みたいになっていたが、おかげさまでだいぶ復活したので、700系のぞみ号にて西下。名古屋までは、あっという間である。
 無事に乗り切り、帰りは、あわよくば山本屋さんに参戦と思っていたが、同行者多数のためかなわず、世界の山ちゃんへ。なんだかんだとけっこう食べてしまうが、日本酒まで飲んでしまったのは、ちょっとやりすぎである。赤味噌ラガーというのもいただいてみたが、薬みたいでストレンジな味。「ドクターペッパーみたいだ」というのがYぞうの評価。もっとも、そのYぞうは、途中でダウンして終了してしまった。小生は、なんとか持ちこたえて、上りののぞみ号にて帰宅。
 浅野氏が都知事選に正式出馬表明。浅野氏といえば、6年前に、ダンナと赤坂の居酒屋で飲みながら、めずらしく地方の知事について熱く語っていたら、隣で全部聞かれていて、帰り際にあいさつされたということがあった。(2001・1・7付日記参照)そんなわけで、基本的には応援しているのだけれど、なんか今さら都知事というイメージがわかないのも事実。菅さんが知事選に出て、浅野氏が民主党幹事長になって、比例代表候補で参議院選挙に出てくれた方が個人的にはぴったりくる。シラク氏はパリ市長だったし、ニューヨークのジュリアーニ前市長も大統領狙っているようだから、菅さんも都知事になったからといって、総理を断念する必要もないのだけれど。
 例年、統一地方選挙の花形といえば、都知事選なのであるが、今年は、夕張市長選挙が熱くなりそうだ。田中康夫氏とか、飯島元首相補佐官とか、いろいろと取りざたされているようだが、羽柴秀吉も参戦の意向を表明したようだ。私財200億の半分を夕張に投入する了解を奥さんから取りつけたとのこと。さすがは、秀吉である。目が離せなくなってきた。夕張の人からみたら迷惑かもしれないけれど、注目が集まるのは悪いことではないはずだ。
 ドキュメント72時間を見て就寝。

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2007/03/05

3/5:資生堂パーラーのビーフカレー

◆横浜・東京:くもりのちあめ

 夜中に熱っぽくなって、何度も起きてしまい、冷たいものを飲んで、再度就寝。汗をかいて、少し熱は下がったようだが、あいかわらずぐったり。抗生剤で胃腸をやられて、お腹は終了気味だし、吐き気がする。
 るいさんから自宅休養の指示が出ているので、はずせない打ち合わせだけ済ませて、2時に退社。食欲はないが、薬を飲むためには、何か食べなくてはいけない。しかし、何を食べても気持ち悪くなりそうな気がする。こういうときは、消化がよいとかどうかは棚に上げて、好きなものを食べるのが一番ではないか?と思い、横浜そごうの資生堂パーラーに参戦。ビーフカレーとミニサラダ。子供の頃から、一番好きな食べ物といえば、資生堂パーラーのカレーである。祖父の代から好きだったみたいだから、一種のすりこみなのであろうか。レトルトも家に常備してあるけれど、やはり、お店で食べた方が美味しい。いつもならグラスビールをつけるのだけれど、もちろん今日は自重。ペロリと平らげて帰宅。薬を飲んで、そのままベッドへ。2時間ほど寝込む。
 東証暴落。円は、1ドル115円台突入。嵐来る。あまりにもあんまりである。
 仕方がないので、夜は、シマダヤのおうどんをゆでていただく。「12人の優しい日本人」を見て早めに就寝。

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2007/03/04

3/4:ぐったり

◆横浜:はれ

 7時起床。1日3回食後30分以内というお薬の場合、夜から朝がずいぶん時間が空いてしまう。効き目が切れかけているのか、朝からやはりだるい。37.3度。ヨーグルトとおにぎりだけ食べて、薬を飲み、喝!を見ると眠くなってくるので、ベッドへUターン。難しい本を読む元気はないので、何十回も読んでボロボロのムツゴロウさんのエッセイを読み始めるとすぐに就寝してしまい、目が覚めると午後1時。こんな時間に3時間も熟睡できてしまうというのは、かなり弱っているということなのであろう。
 外は、今日もよいお天気。全国的にとても暖かくなっているようで、くじゅう高原での乗馬もさぞかし快適と思われる。返す返すも遺憾である。お昼は素麺をいただき、スーパー競馬で弥生賞を見る。お昼の薬も効いてきて、36.7度と、ようやく37度を切った。多少元気が出てきたので、社会復帰に備えて3日ぶりに入浴。湯布院の入浴剤を入れてみる。しかし、本当なら、今頃は、本物の湯布院で入浴していたかもしれない。返す返すも遺憾である。
 徒歩1分の大戸屋さんまで何とか歩いて白菜鍋と納豆ご飯をいただき、ジャンクSPORTSを見て就寝しようとしたら、今日は放送がない。「あるある」終了のおかげで、ジャンクSPORTSの放送が不規則になってしまい迷惑である。そういえば、先週は、グータンヌーボもお休みであった。生活のリズムが狂ってしまうのも発熱の原因かもしれぬ。
 ノルディック世界選手権終了。ないるさんは、元気に最終日までたどりついたようで何よりであるが、入場者は、予定の半分以下だという。ドームのクロスカントリーあり、ジャンプのメダルあり、天気にも恵まれたのだし、もう少しうまく盛り上げて欲しかった。残念。これでは、もう当分、日本で開催されることはなさそうだ。組織委員会会長の上田市長と副会長である伊藤義郎SAJ会長の責任は重い。組織委員会では、今頃になって選手の力不足のせいにしているけれど、あまりにも見苦しい。そんなのはじめからわかっていたことで、むしろ開幕戦で夏見選手が5位、最初の日曜日のジャンプでメダルというのは、実力以上にがむばっている。もっと盛り上げる方法はいくらでもあったはずである。少なくともフジテレビとジャニーズがいれば、こんなことにはならなかったはず(それがベストかどうかはともかく)だから、要するに、組織委員会の見通しと戦略が話にならなかったということである。
 さらに、伊藤氏は、バンクーバーへ向けた若手強化のため、岡部、葛西を強化指定選手からはずすと言い出した。戦略としては正しいのかもしれないけれど、地元開催のメダルに貢献したら、即使い捨てとは、あまりにもあんまりである。少ない強化費用を生かすために、どうしてもそうする必要があるのならば、まずは、伊藤氏自身が引退すべきではないのか?
 なんて熱くなっていたら、熱が37.3度まで上がってしまった。就寝、就寝。

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2007/03/03

3/3:あまりにもあまりにもあんまり

◆横浜:はれ

 昨晩、日記を更新した直後から、微熱が高熱に変わり、寒気に襲われる。どう考えても終了である。あまりにもあんまりである。熱をはかるのが怖いので、リポビタンDを飲んで、ひたすらベッドで丸くなる。しかしながら、そろそろ結論を出さなくてはいけないので、21時すぎに熱を計ると、38.6度。あんまりである。ハセシュンタロウ杯であれば、このあたりで中止決定が出るところであるが、なんといっても、「JALで行く大分・S嬢との決戦の旅」である。一応、結論を保留して、就寝。
 2時頃目が覚めても、寒気は変わらず。38.2度。5時30分起床。少し汗をかいたようで、一応37.3度に下がる。しかし、全身のだるさはかわらず、吐き気もしてきた。オフくらいなら何とかなりそうだが、飛行機・ゴルフ・温泉・乗馬というのは、どう考えても無理である。現地で倒れて迷惑をかけてもいけないので、泣く泣く欠場が決定する。日ごろから、あまりにもあんまりを安売りしているので、本当にあんまりなときに、代わりの表現が見当たらないが、とにかくあまりにもあまりにもあんまりである。沖縄でナカミーにお熱をあげ、社内ではバレンタインのチョコに一喜一憂し、銀座で美女弁護士オフに行ったかと思えば、北の大地で美女の歓待を受け、さらにS嬢の待つ大分参戦とは、いい加減にしなさいということなのであろうか?それにしても、今年になってから、キャディバッグも買い替え、ウェアも購入し、練習にも連日通い、数年ぶりにゴルフにやる気をみせていたというのに、やっぱりあまりにもあんまりである。
 ベッドから出る気力もなく、再び就寝するが、北の大地より、元気のみなもとをいただき、かろうじてベッドから起きだして、医者へ。クイーンズスクエア内のクリニックは、土曜休診なので、ランドマーク医院さんに初参戦。イメージ的に最新設備の立派なクリニックを予想していたが、普通のクリニックで、おじいさん先生がでてくる。
「まず、血圧を測りましょう」
 とのことで、昔ながらの、シュポシュポと空気を送るタイプの血圧計が登場。るいさんとちがって、小生、血圧は、問題ないので、なんだか今さらねぇという感じ。聴診器あてて、のどをみて、あっさり終了かと思ったら、その後、インフルエンザの検査と検尿と採血だという。一気におおげさになってきた。
 結論として、インフルエンザではないとのことで、4日分の抗生剤フロモックスと消炎・解熱剤ボルタレンをいただき、せっかく外へ出たので、ロッピーで札幌ドーム開幕戦のチケットを購入して帰宅。結論としては、疲労からくる発熱という小生の自己診断で間違っていないようだ。強行軍は承知のうえで、その分、来週末は完全休養にあてる予定でいたのに、まことに遺憾。
 さすがは、お医者さんの薬ということなのか、若干楽になって、テレビくらいは見る元気が出てきたので、Jリーグ開幕戦、浦和レッズvs横浜FCを観戦。闘莉王が熱発ということで欠場している。元気の塊みたいな闘莉王でも熱発するのだから、まぁ軟弱な小生がダウンしてもやむを得ないという気もする。一方的に押される横浜FCだが、ドラゴン久保の奇跡的な一発で同点に追いつく。しかし、後半残り15分くらいから、明らかに崩されて、いかにも終了しそうという雰囲気の中、永井の決勝ゴールで終了。大善戦ではあるけれど、あまりにもあんまりなことには変わりはない。
 そろそろジャムプの時間かと思い、テレビ欄をチェックするが、なんと中継がない。地上波はともかく、BS朝日もCS朝日も中継がないとはどういうことか。録画で明日の未明4時からといわれても話にならない。こんな扱いをするくらいなら、変にスポンサーにならないでほしいと思う。そしたら、NHK-BSあたりでやってくれたのではないだろうか。フジ系みたいに徹底的にやられるのも興ざめではあるけれど、TBSとか朝日系がスポンサーになると、大会そのものがまったく盛り上がらなくなってしまう。
 C1000タケダを飲みながら、くまきちさんから借りた「かもめ食堂」を見て就寝。

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2007/03/02

3/2:あやうし!ライオン仮面

◆横浜・東京・川崎:はれときどきくもり

 表題は、ドラえもんの初期の名作のひとつ。ライオン仮面がピンチになると、オシシ仮面が出てきて、さらにピンチになるとオカメ仮面が出てくる。先が知りたくなってタイムマシンで未来へ行くと・・・というタイムパラドックスもの。
 それはさておき、あやういのは、小生の体調である。昨晩は、さすがに忙しく、23時すぎに帰宅。すぐに就寝せず、入浴して、ちゃんと乾かさずにブログの更新などして、2時就寝。6時20分起床。
 ないるさんから、「休暇疲れしてませんか?」とのメールをいただくので、「いえいえ、北の大地に行くと元気になって帰ってきますから」と返事を書こうとして、ふと気づくと、節々が痛い。微熱。
 小生、だいたい、11月くらいに喉が痛くなるような風邪を引いて、その後は、本格的なインフルエンザにはかからないというパターンをくりかえしてきたのだが、今回は、今のところ喉はなんともなく、ひたすらだるい。非常に危険である。
 よりによって、明日からは、JALで行くS嬢との大分ゴルフ決戦の旅である。1回きりとはいえ、イッキマンに苦杯をなめたいま、S嬢にだけは負けるわけにはいかないし、まして、不戦敗では、あまりにもあんまりである。
 幸い、早めに帰宅できたので、チョコラBBローヤルとC1000タケダとリポビタンD。何か足りないと思ったら、パブロンを忘れていたことに気づくが、まぁ、インフルエンザだったら、パブロンでは治らないだろうし、ただの疲労なら、これで何とかなるだろう。
 プレリザーブしておいた千葉マリン開幕戦のチケットをファミリーマートで発券。事前に日本橋オフで遠征日程を確認しあっておいたにもかかわらず、ないるさんは、千葉遠征なしと勝手に思い込んで、内野自由席を購入してしまった。もがちゅーさんも、ないるさんも、外野ビジター応援席だという。小生は、内野自由席ではぐれものである。あまりにもあんまり。早々に就寝。

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はてなダイアリー ライオン仮面

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2007/03/01

3/1:もっと北の大地へ2

◆横浜・東京:はれ

 世界経済フォーラムなるところが発表した、観光競争力では日本は25位だという。これまで、日本の場合、海外旅行に関しては、圧倒的な輸出超過。出て行くばかりで、入ってくる人は少なかったわけだが、最近では、長引く不況や円安、中国の発展などで、アジアからの観光客が増えてきて、少しずつ差が縮まってきているとは思う。基本的に、日本人の海外旅行も、外国人の日本への海外旅行も、増えれば増えるほどよいと思っている。親のスネをかじるぜいたくな卒業旅行でも、行かないよりはよいと思うし、一方で、多くの外人さんにもっともっと日本の魅力を知ってもらいたいものである。
 東京周辺では、あまり気がつかないけれど、九州や北の大地では、アジア系の観光客は目に見えて増えている。博多-釜山のビートルも、以前は、カジノへ行く日本人がメインだったが、最近では、福岡へ買い物に来る韓国人の方が多いというが、九州の場合は、物理的に近い外国ということで、まぁわかりやすい。
 しかし、中国や台湾、香港から北の大地というのは、けっして近くはない。しかし、第一滝本館でもアジア系の人は多いし、然別湖コタンの宿泊者も半分くらいは、中国系の方であったし、旭山動物園でも多かった。ニセコにいたっては、すっかりオーストラリア人のスキーリゾートである。一昨年、シバザクラを見てから、屈斜路プリンスに泊まったときは、後に小泉首相との会談をすっぽかすほど忙しいはずの呉副首相ものんびり滞在していた。
 要するに、北の大地には、対アジアでいえば、それだけの魅力があるということである。ロシアも含め、環太平洋地域で、雪が降るエリアで本格的な大都会といえば、札幌しかない。過去20回の冬季五輪も、すべて北半球の開催で、アジア・オセアニアでは、札幌と長野だけである。開催できる国が限られているので、同じ国での複数開催が多く、10カ国でしか開かれていない。
 スキーをエンジョイしてから温泉でゆっくりしたり、雪像を見物してからナイトライフをエンジョイしたり、流氷を見物してから、美味しい料理をいただける国なんていうのが実はかなり貴重だということである。
 北海道や九州が、独自の魅力でアジアの人たちと結びつくのは、脱東京・地方分権のためにもよいことである。一方では、稚内あたりだと、道路標識に、ロシア語が添えられていたりもする。もっともっと北の大地の魅力を海外に発信していただきたいものである。
 そんなわけで、今さらながら、北の大地のおすすめベスト10を考えてみる。外人さん向けかどうかはこだわらずに、地域のバランスも考えながら、マニアックになりすぎないように順不同であげてみる。
 (1)紋別・ガリンコ号、(2)東藻琴・シバザクラ、(3)知床・遊覧船、(4)旭川・旭山動物園、(5)富良野&美瑛・ラベンダー、(6)札幌・雪祭り、(7)登別・第一滝本館、(8)青函トンネル、(9)帯広・ばんえい競馬。(10)釧路湿原。(番外)札幌ドームのクロスカントリー。まだまだありそうだけど、こういうのって、なんか抜けていて、あとになって、あれを入れ忘れた!って思い出すんですよね。

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