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2007/04/23

4/23:統一地方選後半戦回顧

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 昼休み、八重洲の夢とりさんへ行くと、ちょうど松坂が降板した場面。今日は、けっこう打たれてしまって、7-5とリードした場面。ランナー1人だしたところで、ここまで好調の岡島登場。Yぞうをはじめ、周囲のお客さんも、みな岡島には冷たい。G時代も、正直、それほどひどい成績ではないと思うのだが、全国放送で抑えに失敗した印象というのは強いので、Gの抑えは、よほどの成績を残さないとダメなやつとの印象を残してしまうようだ。石毛なども同様だろう。その岡島、ランチタイムのサラリーマンの期待(?)にこたえて、ピンチを広げて降板。続きが気になるところだが、店内混雑してきたので退場。どうやら松坂の2勝目を消すことはなかったようで一安心。
 統一地方選挙が、どうして前半と後半に分かれているのかよくわからないが、横浜や札幌などの政令指定都市は、2回目はない。ちなみに、小生、すべての選挙に皆勤といいたいところが、実は、1回だけ投票を忘れてしまったことがあって、95年の統一地方選挙の後半戦。港区は、区長選挙が別に行われていたので、このときの区議選だけが、棄権になってしまった。
 後半戦は、市区町村長選、市区町村議選ということで、あまり盛り上がらないのだが、昨日は、けっこうみどころがあって、結局、オフ後で疲れていたにもかかわらず、遅くまで開票を速報を見てしまった。
 参議院選挙の補欠選挙は、1勝1敗だが、元々はいずれも民主党の議席だった分。2人区の福島では、ここで勝っても3年後に改選のときに自民2人となってしまうこともあって、自民党の候補選びもあまり本気とは思えなかった。そういう意味で、本当の決戦は、1人区の沖縄だったのだが、共産党を含むオール野党連合で、知事選に続く連敗。沖縄もずいぶん革新勢力が弱くなってきたようだ。自公候補が、比較的若い女性ということで、好感度で浮動票が流れたのかとも思ったが、そういうわけでもないようで、実際、インタビューでも何がやりたいのかよくわからず。こういう人は、他にアピールすることがないので、すぐに「台所感覚で」と言い出すのだが、市議くらいならともかく、さまざまな問題を抱える沖縄選出の国会議員に台所感覚は不要である。女性議員が増えるのは大歓迎だけれど、政治も仕事であるのだから、台所感覚を持ち込まないでいただきたいものだ。
 驚いたのは、長崎市長選挙。市長が撃たれたときには、共産党市長誕生か?と注目したのだが、さすがに追加立候補のルールがあって一安心。しかし、娘婿が立候補した翌日に市の職員が立候補して勝利するとは夢に思わなかった。役人が首長になるのはあまり好きではないけれど、中央官庁ではなくて、地元の市職員だから、まだよいし、ここで立候補する勇気はたいしたものである。従来の日本の感覚でいえば、娘婿が圧勝かと思っていたが、わからないものだが、「率直に言わせてもらえば、長崎市民の方々、父伊藤一長は、その程度の存在だったんですか」と号泣した娘さんのコメントを聞くと、有権者の選択は正しかったと思わざるを得ない。
 最大の注目は、なんといっても秀吉。注目の夕張市長選、本命不在ということもあって、有力候補のひとりとして、事務所の様子がNHKで中継される。衝撃的である。一応、事務所らしい体裁がととのっていて、選挙対策本部長みたいな人もいる。案外普通に選挙をやっているようだ。第1回発表ではトップ。しかし、無念の次点。わずか300票あまりの差である。おそらく初めて供託金没収を免れたとは思うが、本当に惜しかった。石炭村やメロン城くらいは、なんとかしてくれたのではないかと思うと、誠に遺憾である。
 その他にも、宅八郎落選、プリティ長島トップ当選など、けっこう話題には事欠かなかった。全体でみれば、自民党の地方議員は大幅減っており、民主党の体力強化は進んでいるようだが、風に頼らない小沢流で夏の参議院選挙に勝てるのかとなると、正直疑問ではある。
 サミットが北の大地に決定。沖縄に続いて、北の大地にもサミットの経済効果が及ぶことは歓迎なのだけれど、前も書いたように、今回の決め方は、1年以上前から誘致合戦をやってきた3地域をあまりにもバカにしている。ちょっと気の毒である。

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