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2007/05/25

5/25:北の大地にサマータイムを!

◆横浜→名古屋→東京→横浜:あめ

 参議院選挙の支援を自民党が経団連に要請した際に、経団連からは、サマータイム導入の提案があったようだ。ヨーロッパでは当たり前のこの制度、どうも日本では人気がなくて、戦後の一時期だけ実施され、すぐに廃止されたらしい。その後も、景気対策などで議論されることはあっても、国民の間では、全然盛り上がってこない。
 別に何でもヨーロッパの真似をする必要はないし、何より、日本は、ヨーロッパに比べると緯度が低い。夏と冬の日照時間の差がヨーロッパほど大きくないので、効果がでにくいのはたしかである。
 その点、北の大地は、条件がよい。夏至の札幌の日の出は、3時55分。日の入りは、19時18分。思いきって2時間時計を進めても、朝は、5時55分には明るくなるから十分だろう。そうすれば、夜は、21時すぎまで明るくできる。正直、景気対策や環境対策にどの程度の効果があるのかはわからないが、やきうが終わったあとの大通公園がまだほんのり明るくて、ビールを飲んだり、じゃがいもを食べたりできるだけで十分ではないか。デノミや、ふるさと納税、あるいは、地域振興券などの景気対策、地域振興策とちがって、サマータイムの導入には、ほとんどお金がかからない。みんなで時計を進めるだけだから、看板の書き換えも不要であるし、北の大地と内地を直通する交通機関も限られているから、影響も少ない。デメリットがめだつならすぐにやめればよい。
 タイトルには、!マークをつけたけれど、本当のところ、サマータイムを何が何でも導入して欲しいとは、小生も思っていない。でも、北の大地や沖縄には、その地理的、あるいは歴史的な特色を生かして、もっともっとアイデアを出して独自路線をめざして欲しいと思う。サミットも安倍首相が北の大地にこだわったようだし、中川氏が政調会長だし、今ならいろいろ認められそうであるし、地方分権の議論を盛り上げるきっかけにもなる。そういう意味でも、やる気のなさそうな知事を再選してしまったことは非常に悔やまれる。参議院選に北海道選挙区から出馬する秀吉に期待するしかないようだ。
 しかしながら、その前に重要な問題は、明日のお天気である。ウェザーニューズホームページのコメントによれば、「週末は太陽もお疲れ気味。ザーッと雨が降って、ゴロゴロと雷が鳴る心配もあります。日頃の疲れをユックリ癒したいお父さんにはもってこいの週末となりそうです。」というが、あんまりである。たしかに、お父さんは、疲れているけれど、日頃の疲れをユックリ癒したいから、円山にやきうを見に行くのである。あまりにもあんまりである。円山に太陽を!

D070525a

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コメント

テレビっ子の私は、北の大地だけがサマータイムになったら寝る時間がなくなって、疲労コンパイしそうです。
北海道だけ時差ー1時間ってことですよねー
これは、かなーり不便じゃないですか?

投稿: ないる | 2007/05/25 22:59

うみゅう。テレビ問題ですか。。。この際、テレビも東京一極集中をやめて、独自番組を増やしましょう!って言っても、テレビっ子のないるさんには、受け入れられそうもないですよねぇ。。。

投稿: しんちゃん | 2007/05/25 23:23

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