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2007/07/31

7/31:控えさせていただいてもよろしいでしょうか?

◆広島→横浜:はれ

 今の家に引っ越してから、宅配ポストがあるので、荷物がお引取りになってしまうことはだいぶ減ったのだけれど、配達証明などの場合は、ポストに入れてくれないので、郵便局に直接取りに行くことが多い。本人確認のために、免許証などを見せるのはよいのだけれど、前から気になっていたのが、
「免許証の番号を控えさせていただいてもよろしいでしょうか?」
 と聞かれること。「嫌だ」と言ったら、どうなるのだろうかと思いつつ、大人気ないので、今までは黙って了解していた。
 で、昨日、広島空港内の郵便局で、忘れかけていたどっかの株の配当金を受け取るために、引換券みたいなやつを窓口に出すと、ここでも、免許証を提示させられたうえに、
「免許証の番号を控えさせていただいてもよろしいでしょうか?」
 と来た。今まで、配当金の受け取りで、免許証の提示を求められたこともなければ、ましてや、番号を控えられたこともない。さすがに納得いかなかったので、
「今まで、配当金の受け取りで、本人確認の書類を出したことはないが、ルールが変わったのか?」
 と聞くと、
「いえ、別に変わっていませんが、念のため免許証の番号を控えさせていただいてもよろしいでしょうか?」
 とのことで、まったく話にならない。大人気ないと思いつつも、
「ルールで必ず控える必要があるなら、控えてもらってかまわない。どちらでもよいなら断る。」
 とやってしまった。若い職員が泣きそうになっているところへ、上司が登場して、
「では、番号は控えなくてけっこうです。」
 とのこと。この人は、少しはマシなようだったが、だったら初めから聞くなよとも思う。
「落としたりしたときに、他人に悪用されないように控えさせていただいている。」
 とか説明していたが、正直、あまり答えになっていない。
 些細なことではあるが、「控えさせていたでいてよろしいでしょうか?」とへりくだっているようで、実は、半分強制しているというのは、いかにもお役所的感覚で気に入らない。コンビニの店員の「1000円からお預かりします。」などは、単に日本語がヘンなだけだからまだよいけど、これは意味が違う。民営化するのだから、少しはお役所体質から抜け出していただきたいものだ。
 JRも20年ですっかり変わったから、郵便局も変わるのだろうか?ただ、お役所体質はともかく、仕事のレベルという点では、郵便局よりも当時の国鉄の方が上のような気がする。国鉄マンは、いばっている人は多かったけれど、それなりに誇りがあり、プロ意識もあったようにも思うのだが、郵便局の職員からそういうものを感じたことは、正直あまりないように思うのは、小生が鉄びいきだからだろうか?

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2007/07/30

7/30:戦いすんで

◆横浜→広島:くもり時々はれ一時あめ

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 昨晩は、美里祭り終了後、豪雨の中を20時半に帰宅。したがって、20時になる瞬間に、出口調査にもとづく各党の議席予測がドン!と表示される瞬間の緊張感を味わうことはできなかったけれど、予想以上の自民党大敗で深夜まで開票速報を堪能。ちなみに小生は、基本的に開票速報はNHKオンリーである。当確の速さと正確さ。そして、何より、開票というドラマには、ヘンな演出は不要で、数字がすべてを物語ってくれるからである。古館なんか出てこられてもうるさいだけだ。わずかに、党首や幹事長のインタビュータイムのときだけ、ちょっと他局にもチャンネルを変えてみることがある。

■姫の虎退治と民放の当確の意味

 さて、小生の最大の注目区だった岡山。NHKでは予想以上に早く、姫の当確が出た。うれしい誤算である。政治家としての能力は、これからのお手並み拝見ということになるが、姫にしても、首都圏で当選した民主党の女性陣にしても、当選直後の表情というのは、やはりなかなか魅力的である。まぁ、89年に山が動いたときのマドンナ候補にもそれは言えたわけで、伊東秀子さんとかベレー帽の長谷百合子さんなんかも当時は格好よかった。今回の女性議員たちには、支持者の期待を裏切らないよう活躍していただきたいものだ。
 ところで、たまたまテレビ朝日にチャンネルを変えたときには、この岡山選挙区の激戦をとりあげていて、まだ接戦と報じていた。それはまだよいのだけれど、その直後に、「片山事務所の様子を中継します」といって、カメラを切り替えたところ、いきなり片山氏の敗者の弁が始まってしまった。小生は、NHKで姫当確が出たことを知っていたからよいけれど、テレビ朝日だけ見ていた人には訳がわからない。あわてて、古館が、「他の局では、姫井さんに当確を打ちました」とフォローしていたけれど、なんともしまらない。
 すべての局が出口調査を実施して、独自に当確を出しているけれど、結局、候補者は、NHKの当確しか信用していない。一時期、多かった誤報が減った分、民放はNHKよりだいぶ遅くなってしまった。基本的には、統計手法とサンプルの数の問題ではあるけれど、どうせ誰も相手にしないのだから、無理して各局で独自に当確を打つ必要はないのではないかと思う。
 それにしても、青木氏のおひざ元の島根でも亀井氏の長女が当選して、片山氏が落選。小泉さんが、自民党をぶっ壊したなかで、唯一壊しきれなかった、参議院自民党もこれで完全に崩壊である。

■丸川氏の70万票

 小生の周囲でも、丸川氏だけは落としたい!という人は多かった。今まで投票にも行ってないのに、立候補しようという発想がすごいが、正直、まぁ大差で落選だろうと思っていた。しかるに、保坂氏との身内の戦いを制して当選。まったくもって理解に苦しむ。
 無党派が圧倒的に多い神奈川や埼玉に比べると、東京23区は、下町の自営業者などを中心に、熱烈な自民党支持者もまだまだ少なくないし、高齢世代でも、やっぱり自民党にしか任せられないという層が一定数いるのはわかる。しかし、そういう人は、だいたい保坂氏に入れそうなものである。丸川氏に70万票も集まったというのは、まったく予想外であった。ウッチーとかアヤパンとかならともかく、元々それほど人気のあった人でもないだろうし、若くて美人だからというだけでこれだけ集まるとも思えない。母子家庭云々でお涙頂戴なども、今どき東京で受けるとも思えない。唯一考えられるとすれば、選対本部長の平沢勝栄先生が、保坂氏の組織票を強奪したのだろうか?いずれにしても今回の最大の謎である。そして、定数5でこのレベルの戦いになれば、本当は、共産党が最後の1議席に滑り込まなくてはいけなかった。上田耕一郎先生らが、50年守ってきた議席を失う。これはこれで寂しい気がする。

■民主党の見事な配分とはじきだされる公明党

 公明党は、負け戦はしない。創価学会票を中心に票がほぼ読めるので、勝てるところにだけ候補をたてるので、ここ数回の選挙では、全勝である。これはこれで、外部から見ると不気味なのであるが、今回はなんと、埼玉、神奈川、愛知と3つも取りこぼした。意外である。これらは、いずれも3人区で、民主党が2人たてて勝負をかけて、見事に2人当選。残る1議席と自民党と公明党が争って、自民党が勝ったという構図である。ひとつは、民主党が、見事に票を半分ずつに分けたこと。先週書いたように、3人区での勝敗は、多くの支持を集めるかではなくて、票をいかにきれいに半分ずつに割るかという戦術で決まる。世論調査の結果を見て、女性新人に票が集まりすぎるとみて、後半は、男性候補の応援に力を入れた民主党の作戦がうまくはまった。一方、与党陣営は、票を分け合おうにも、自民党支持者は、やはり抵抗があって、すんなりとは公明党候補には投票しない。多くの1人区で、自民党候補に協力している公明党からみれば、納得いかない結果と思われる。自公協力の限界を露呈した形である。

■比例区いろいろ

 非拘束名簿式の比例区では、党の議席予測も最後の方は計算が難しいうえに、誰が当選するかの予測となるとさらに難解で未明まで結論が出ない。公明党や共産党は、組織票をある程度割り振っているので、名簿順位と同じような形で、議席数さえ決まれば、当選する順番はだいたい決まっているが、他の党は、限られた議席数の中で、身内同士の戦いである。国民新党の1議席は、驚くほどのことではないが、この1議席を誰が獲得するか。フサイチとかフジモリにもチャンスはあったわけだが、自見庄三郎先生に落ち着いた。小林興起、伊東秀子、さらには、かつては、自民党総裁選出馬をめざしていた熊代昭彦など役者は揃っていたが、支持は広がらなかったようである。
 あまり話題になっていないけれど、衝撃的だったのは、武見敬三氏の落選。医師会の候補は、従来なら、名簿1位か2位くらいになっていて余裕だったのだけれど、今回は、20万票もとれずに次点で終了。もはや、それほどの集票力はないということが証明されてしまった。ヒゲの隊長が健闘した一方で、橋本聖子さんもけっこう苦戦していたようだ。
 民主党では、がん告白の山本氏は、ギリギリ滑り込み。同性愛者の尾辻候補は、大差で終了。新党日本のヤッシーが170万票はさすが。神戸空港問題以外では、共感できる部分も多いのだけれど、いかんせんひとりでやっていても仕方ないと思う。民主党副代表くらいになってくれないものか。
 維新政党・新風は、17万票。若尾文子さんに勝っただけでも大健闘か。

 それにしても、これだけ大敗して総裁がやめないというのは衝撃的である。あまりにも見苦しいけれど、辞めないのは安倍氏の自由。しかし、辞めさせようという人が自民党内に出てこないのが理解できない。一方、小沢一郎くんがお隠れになってしまったのも、らしいといえばらしいけれど、いかがなものか。
 ここ20年、有権者は、参議院選挙のときは、安心して自民党にお灸をすえるというのが定着しつつあるけれど、一度お灸をすえると、6年は続く可能性が高いので、どんどんねじれていくので、二院制のあり方も問われてくることになる。二院制を残すなら、衆議院は完全小選挙区で、参議院は、完全比例代表にするのもひとつの考え方ではないかと思う。参議院廃止もひとつの考え方ではあるが、その場合は、少なくとも与党の総裁が交代したら、衆議院解散を義務づけるようにして欲しいと思う。

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2007/07/29

7/29:横浜美里祭り

◆横浜:はれのちくもり、夜、雷雨。

 当初の予定では、6時起床、7時投票、ロイヤルホストで朝食後、喝!を見てから散髪、そごうにてお買い物という段取りだったのだが、寝坊。10時に散髪、ヨドバシカメラでお買い物して帰宅。W嬢から花火オフ用のワインの差し入れを受け取ってからお昼寝。
 16時に起きだして、ようやく投票。みなとみらいも最近になって、住民が増えたので、投票所もそれなりににぎわっている。投票率は前回並みとのことだが、期日前投票が前回より大幅に増えているので、最終的には上回りそうだ。いい感じである。
 開票速報は夜のお楽しみとして、まずは、昨日に引き続き、自転車で新港埠頭へ。美里祭りが開催される。みなとみらいへ美里が登場であっては、参戦しないわけにはいかない。西武球場のときは、いつも時間ギリギリになるので、早めに行ったつもりだが、会場は、すでににぎわっており、グッズショップは長蛇の列。キャップとTシャツとペンライトとうちわを購入しているうちに1曲目が始まってしまった。あわてて入場。
 美里の夏といえば、雨である。屋根のない西武球場時代では、ずいぶんひどい目にあってきたが、本日も、夕方から雷雨の予想。内陸部では早くも降りだしたようだが、横浜の空はまだ明るい。総立ちで盛り上がる。
 昨日と同様に、ランドマークタワーや観覧車をバックに日が暮れてゆくのが美しい。「すき」にあわせて、場内は、シャボン玉が飛び交い、夕暮れになると、今度はペンライトの灯りが揺れる。「夏が来た!」、「サマータイムブルース」、「10YEARS」などの定番で盛り上がるが、19時半すぎから、レーザー光線の演出の中に、雷の光が交じるようになる。野外コンサートでの雷とは恐ろしいが、雨はパラパラ程度で、なんとかラス前の「MyRevolution」へtたどりつき、最後は、「サンキュ」でしめくくり。たっぷり3時間を満喫。
 終了と同時に豪雨。あわてて退散して、テレビの前に陣取る。心配されたアナウンス効果もなく、衝撃的な結果になりそうだ。ピザをとって、長期戦に備えることにしよう。

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2007/07/28

7/28:情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'07

◆横浜:はれときどきくもり

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 7時起床。梅雨明けはまだ宣言されないけれど、今日も朝から暑い。いよいよ夏本番ということで、みなとみらいは、イベントの季節を迎える。本日は、万葉倶楽部裏の新港パークにて、情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'07が開催される。要するに、葉加瀬太郎さんとその仲間たちというところである。
 昨年に続き2回目の参戦であるが、何しろ、炎天下の14時すぎに始まって、延々21時頃まで続くので、適当に休みながら観戦するのがポイントである。15時に入場して、まず、本日のラインナップを確認。葉加瀬太郎プロデュース・大人のかき氷・マンゴーをいただきながら、夏川りみさんの「涙そうそう」を葉加瀬さんの伴奏つきで堪能してから、いったん退場。セキチューでお買い物して、自宅に戻りひと休み。
 18時に再入場。平原綾香さん登場。大人の為のフェスティバル!とうたっているだけあって、小生でも対応できる人が多いのはありがたい。「Jupiter」とか、「誓い」を歌ってくれた。
 メインステージとサブステージでメジャーな人とややマイナー人が交互に登場。観客は、途中で、めいめい外へ出て、出店でビールを飲んだり、食事をしたりしながら観戦するが、サブステージのアーティストも侮れない。かねがね気になっていたのだが、ようやく、藤井尚之が、フミヤの弟であることが確認できた。その藤井兄弟のバックのギターが佐橋佳幸だったのがうれしい。
 ゆずが登場。ずいぶん人気があるようで、場内がさらに盛り上がり、さらにフミヤの「TrueLove」の頃には、まわりも暗くなって、海からの風も少し涼しく感じられるようになり、観覧車をはじめとするみなとみらいのライトアップも美しくなってきていい感じである。そして、最後は、葉加瀬さんが登場して、盛大にフィナーレ。実にお得なライヴである。自転車で1分の万葉倶楽部で汗を流して、ビアをいただき、大福コースで疲れを癒して就寝。明日からも祭りが続く。

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2007/07/27

7/27:ボートマッチと小沢一郎君のばらまき政策~参院選展望(3)~

◆広島→東京→横浜:はれ

 いよいよ週末は、参議院選挙。夕刊フジは、「自民36、民主60」、ゲンダイは無所属も含めて、「自民41、民主62」といずれにしても楽しい見出しが躍っているが、どうも最後の1週間で、自民党が巻き返しそうな予感もしてきた。元々、今回は、民主党支持が拡大したというよりは、自民党にお灸をすえたい人が増えただけなので、惨敗の世論調査をみてけっこう満足してしまい、ほとぼりも冷めてきて、夏休みでもあり、結局選挙に行かなくなってしまうのではないかという気もする。選挙を1週間伸ばした安倍首相の悪あがきが功を奏すかどうか。
 昨日のテレビや今日の週刊文春で知ったのだけれど、ボートマッチというものがあって、アンケート結果を使って、自分の考えに近い政党が分かるのだというので、さっそくやってみる。まずは、毎日新聞「えらぼーと」から。

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 なんとダントツで自民党になってしまった。誠に遺憾であるが、実はそうなのだ。かつて、細川モリヒロ君の日本新党や小沢一郎くんの新生党は、規制緩和、小さな政府、地方の既得権よりも都市の消費者という政策だったはずなのだが、それらは、小泉自民党に受け継がれてしまい、対抗上、民主党のマニフェストは、かつての社会党のようなばらまき政策の大きな政府に変わってしまった。誠に遺憾である。しかし、まぁ、野党としては、とにかく選挙に勝つことが第一なのでやむを得ない面もある。とにかく政権交代を根付かせるためには、マニフェストに目をつむってでも、小沢一郎くんに賭けるしかないと言いたいところなのだが、ようやく実現した政権交代のときに細川連立政権をつぶしたのも、小沢一郎くん本人だったりする。。。
 ちなみに、選挙区の各候補者と自分の回答を比較できるのだが、神奈川選挙区の各候補者との比較では、21問中10問で国民党新党の候補者と一致、続いて9問で維新政党新風の候補者と一致してしまった。衝撃的である。
 
 ちなみにもうひとつ、「投票ぴったん」というのもあって、質問の中身はだいぶ違うのだけれど、こちらでも与党よりの診断。「えらぼーと」では比較的わかりあえた国民新党だが、郵政民営化賛成を強調したら、こちらでは、まったく不一致で、大変わかりやすい。

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毎日ボートマッチ「えらぼーと」

日本版ボートマッチ「投票ぴったん2007」

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2007/07/26

7/26:チーム・マイナス6%のめざすもの

◆広島:はれ

 あちぃ。広島市の最高気温33.8度。ぐったり。
 チーム・マイナス6%とクールビズも浸透してきて、公共交通や公共施設では、冷房が28度に設定されていることが増えてきた。スーツにネクタイのビジネスマンにあわせてがんがんに冷やして、女性がひざかけを使わないと足が冷えてしまうような状況が改善されるのは、よいことだとは思うけれど、それでも25~6度が適当で、28度っていうのは、はっきりいって暑い。ビール飲んで風鈴でも鳴らして寝っころがりながら本でも読むのならよいのだけれど、仕事をしたり勉強する能率は上がらない。
 小生も、いち早くECOカーを購入し、今ではマイカーも放棄していて、エセエコロジストを自任しているのだけれど、本来、チーム・マイナス6%というのは、Co2排出量を減らすのが目標であって、6%の省エネルギーをめざしているのではないはずである。
 Co2排出量を減らすには、みんなが我慢して省エネに協力すべしということにいつのまにかなってしまったけれど、そういう方向での運動ではなかなか進まないと思う。経済活動を6%縮小すればよいのだけれど、それを言い出したら、先進国は今までの発展を否定して、発展途上国をめざすしかないことになってしまう。
 何を言いたいかというと、Co2排出量を減らすには、別にエネルギー消費量を抑える必要はまったくなくて、エネルギーを化石燃料に依存しなければよいだけのことである。日本が世界に誇る技術を持っている太陽光発電や、風力発電で起こした電力であれば、冷房を無理に我慢する必要はないのである。(都市部のヒートアイランド現象の問題はあるが、冷房で室内を冷やして、外が暑くなる分には、熱交換の原則からいけば、地球温暖化とは無関係のはずである)
 ちなみに、その解決策のひとつとして、原子力発電への依存というのがあるのだけれど、残念ながら、日本のマネジメント能力では、管理するのは難しいことが証明されてきた。被爆国として、核兵器廃絶を訴える以上、原子力発電も否定した方がよいと思うし、アメリカやロシアのように、人家がまったくない広大な土地にでも作れるならまだしも、狭い日本に作るのは、危険すぎる。
 ようやく最近、あちこちで風車をみかけるようになってきた。もちろんコストはまだまだ高いし、発電効率も低いけれど、その気になれば、不可能を可能にするのが日本の技術力である。28度の暑いオフィスで我慢するよりも、冷えたオフィスで冴えた頭を働かせて、Co2を減らすことを考えた方が建設的だと思う。

 24度くらいのホテルの部屋でそんなことを考えながら、比例代表選挙の政見放送を見て就寝。トップバッターは、維新政党・新風。自民党、民主党、共産党に対抗する第4の勢力をめざしているとは知らなかった。しかも、いきなり、「シナ、朝鮮に対して・・・」と始まってしまい、核武装を検討するという。なかなか衝撃的である。さらにパチンコ産業の90%は、北朝鮮だから、止めなければならないとのことである。そして、この放送を見終わったら、すぐにネットで維新政党・新風を検索くれという。そうすれば、NHKや朝日新聞が隠していたことがわかるとのことである。まぁ、部分的にはけっこうよいことも言っている。だるまを愛用していた小生も反省する必要がありそうだ。
 次は、国民新党。フサイチが登場。橋本龍太郎君に退場を命じられた熊代君も出てきた。太宰治の親戚とかいう人が出てきて、「走れ津島」とか訴えている。さすがにフジモリ元大統領は出てこなかったけれど、エンターテイメントとしては、比例区の政見放送はかなり楽しめる。

チーム・マイナス6%

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2007/07/25

7/25:参院選展望(2)

◆横浜→東京→広島:はれ

 朝会社へ出て、メロンを冷蔵庫に置いて、午後から広島へ。ギリギリだったけれど、ANA定時運行で無事に到着。梅雨明けの遅れている関東とちがってこちらは本格的な夏の暑さ。
 参院選展望の続き。

■愛知(3-9) 予想:民・自・民

 現職は、自・公・民がひとりずつだが、民主党が2人公認で勝負をかけ、追い風に乗っている。民主党が2議席目をとれば、公明党が危なくなるのだが、公明党の選挙というのは、学会票をベースに厳密に計算して、負けそうなところには立候補しないので、最近は、全員当選ばかりである。今回も選挙区5、比例8の現状維持濃厚と思われているが、危ないとしたら神奈川と愛知。自民党への選挙協力といっても、一方的な支援ばかりになる公明党としては、ここは、ひとりにしぼって何とかなりそうな自民党から票を分けて欲しいところ。しかし、自民党支持者が、簡単に選挙区で公明党に投票するとも思えない。ここで民主が2つとれば、自公の関係もぎくしゃくしてきそうだ。投票率が上がれば、その可能性も出てくると思うがどうなるか。

■岡山(1-5) 予想:自

 最注目選挙区。”姫の虎退治”がなるかどうか。自民党、片山参議院幹事長で安泰の無風区のはずが、民主党の女性候補、姫井由美子氏が激しく追い上げているという。各種調査では、逆転も伝えられているし、ぜひそうなって欲しいが、さすがに最後の最後で虎が踏ん張りそうな予感。平沼赳夫君の票がどちらへ流れるかが勝負を決めそうだが、民主党にあっさり流れるとも思えない。

■島根(1-3) 予想:国
 
 ここも注目の1人区。かつては竹下王国であり、圧倒的に自民党の強いところであるが、国民新党の亀井幹事長の長女が出馬、自民党と一騎打ちとなりがぜん面白くなってきた。民主党の選挙協力もここではうまくいっており、貴重な議席を確保するのではないか。

■愛媛(1-3) 予想:民

 愛媛FCの元Jリーガー友近氏が民主党から出馬。自民党の関谷氏は大臣経験者であり、さすがに厳しいかと思われたが、追い風に乗って接戦。ここまでくれば、69歳の関谷氏よりは、32歳の友近氏の勢いが勝るのではないか。四国は、いずれも接戦とはいえ、民主4勝の可能性も高くなってきている。

■大分(1-5) 予想:自

 九州でも大苦戦の自民党だが、大分は、野党協力がめちゃめちゃ。村山首相のご城下であり、ここは譲れない社民党が松本氏を公認。民主党が協力するかと思いきや、非公認ながら、県連が矢野氏を支援、さらに郵政民営化に反対して自民党公認漏れの現職・後藤氏が国民新党から出馬。3人ともそれなりに有力なだけに、票が割れて、自民党の磯崎氏が漁夫の利になりそう。

 本日の宿はオリエンタルホテル。コーナーダブルの部屋は広く、デザインもしゃれていてなかなか快適。この後は、グターンではなくて、アジアカップを見ることにする。

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2007/07/23

7/23:参院選展望(1)

◆横浜・東京:くもり時々あめ

 選挙中の最後の週末は、各紙の一面が、議席予測でにぎわう。自民大敗の見出しがどう今後に影響するかはわからないけれど、まずまず楽しくなってきたところで、恒例の注目選挙区の展望。

■北海道(2-8) 予想:民・自

 2人区だから基本的には、無風なのだけれど、新党大地の多原香里さんを国民新党と民主が推薦。自民党現職の伊達氏は、息子の不祥事も発覚。自民党ゼロとなるようなら、全国的に地すべり的な大敗になるのだが、さすがに難しいだろうか。まぁ、間接的に鈴木宗男さんを応援することになるので、悩ましいところではあるが・・・
 羽柴秀吉は独自の戦い。と一言で片付けられてしまうのだけれど、独自の戦いって、みんな独自で戦っているはずなのだけれど。。。

■群馬(1-3) 予想:自

 1人区で自民党が勝てそうな数少ない選挙区。テレビに出まくっている山本一太を落としたいと思っている人は、全国的には多いと思うのだけれど、地元では手堅そう。

■東京(5-20) 予想:民・公・民・自・無

 今回、民主党は過半数を狙うべく共倒れも覚悟で積極的に複数の候補者をたてて、追い風を見事に生かしそうなのだけれど、さすがに東京に3人目をたてる勇気はなかったので、票が余りそう。正直、自民党は、共倒れの危険もあると思うのだけれど、丸川氏が終了したので、保坂氏に組織票を集めて何とか1議席は死守か。川田氏の検討が伝えられ、最後の1議席を共産党と争う感じ。黒川紀章氏とか東条由布子さんとか、中村慶一郎氏なども魅力的な人物なのだけれど、いかんせん独自の戦いでは厳しい。こういう人が、自民党や民主党から立候補するようになって欲しいもの。ドクター・中松、マック赤坂は、独自の戦い。。。

■神奈川(3-8) 予想:民・公・民

 9年前の橋本首相の「ちくしょう!」のときには、自民党2人共倒れで、民・共・民で、次点も民主系無所属(ツルネン氏)となった実績がある。今回、自民党は1人に絞って安泰と言われているけれど、本当に突風が吹くなら、1人に絞っても吹き飛ばされるのではないか。小生の周辺でも、横浜市民や川崎市民で自民党に投票しそうな人は皆無である。神奈川には、自民党の組織票など存在しないのではないか?逆に、苦戦が伝えられる公明党の松あきら氏は、しぶとく議席を死守すると予想。

■新潟(2-6) 予想:民・自

 2人区最大の注目選挙区。新潟というと、田中角栄氏以来の強固な自民党地盤という印象があるが、補欠選挙区があった関係もあり、意外にも現職が2人とも民主。自民候補が1人なので、共倒れの心配はないので、民主は2人公認し、2人当選もありうる勢いだという。黒岩氏が先行し、森氏が、自民・山本氏と競り合い。この森裕子氏は、強行採決のときに、大仁田と乱闘した強者らしいのだが、今回、自民党を突然離党した大仁田が応援にまわったという。2議席独占めざしてがむばって欲しいのだけれど、大仁田が応援したからといって、あまりプラスになりそうにも思えないのが残念。

 24時頃帰宅。ファイターズホームページ「旬感!北海道」よりきたそらち元気村メロン到着。軽井沢に持っていってみんなで食べようと思ったのに遺憾。花火オフまで持ちそうもないし、ひとりで2個食べるのは大変。。。

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2007/07/22

7/21:ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー

◆横浜→軽井沢:くもり

 万葉倶楽部でほぐした効果か、めずらしく目覚ましをかけた8時まで熟睡。荷造りをして、東海道線で出発。東京駅9時48分のあさま号にて軽井沢へ。30分間隔くらいで続々と出発する列車がすべて満席で、ほとんどのお客さんが軽井沢で降りる。東京からわずか64分だからお手軽である。気温20度前後。北の大地と同じくらいの感覚。東京もまだそれほど暑くないけれど、やはり快適である。
 母と妹夫婦が昨日から先乗り。昨年、軽井沢へ向かう途中の深夜に、猫がダッシュボードに粗相してあまりにもあんまりも極まった義弟号は、今年もまた猫の粗相があり、今度は、電気系統が故障、ETCが作動しないままバーを突破してしまい、事情聴取を受けるは、クルマは臭うはで、すでにぐったりしている。
 軽井沢といえば、もーさんである。だいたい、夏は毎週来ているのではないかと思っていたのだが、今週は欠場であるという。あんまりである。仕方がないので、ドライブがてら、東御市(旧東部町)のヴィラデストガーデンファームアンドワイナリーさんに参戦する。クルマで45分くらい。
 軽井沢といえば、玉村豊男さんである。エッセイストとして、あるいは、テレビのコメンテーターなどでもおなじみの氏が、10年くらい前に軽井沢からさらに隠居して、ぶどう畑でワイン作りを始めたのが、ここヴィラデストである。当初は、かなり苦労があったようだが、今では、山の斜面にきれいな庭園と野菜畑、ぶどう畑が広がっていて美しい。2006年産のシャルドネを花火オフ用に購入。その他、氏の著作やグッズも購入。ファーム富田さん同様に、グッズ購入だけでけっこうな出費になってしまったけれども、こういうのは、がむばっている方々への寄付のようなつもりである。
 玉村氏は、グルメでもあるので、斜面に立つレストランでは、フランス料理のコースがいただける。自家製ワインで乾杯してから、コース料理を堪能。本当なら、ガラス越しに夕陽が美しいらしいのだけれど、残念ながらくもり。しかし、高原の涼しい風を受けながら、デザートまで堪能。フランス料理といっても、フランスの田舎風の家庭的な味で、コースも5000円だからリーズナブル。途中で、玉村氏本人がごあいさつに出てきてくれるのもうれしい。
 3人でワインをけっこう飲んで、飲まない妹の運転で軽井沢へ戻り、映りの悪いテレビでアジアカップを観戦して、早めに就寝。

ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー

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2007/07/20

7/20:N700系でにゃごやへ

◆横浜→名古屋→横浜:くもり

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 にゃごやへ。9時にはお客様のところへ行く必要があるので、ゆっくり前夜入りして、宿泊費を会社に請求してもぜんぜん問題ないのだけれど、あえて5時10分起床で日帰りを選択。時刻表を見間違えていて、危ういところだったが、どうにか新横浜6時11分発のぞみ99号に間に合う。のぞみ99号といえば、品川始発の下り1番列車。そう、N700系のぞみ号である。
 先頭はカモノハシっぽくなくなってしまい、あまり愛嬌のないスタイル。窓側の座席の下には、たしかにAC電源がついているが、早朝からパソコンをピコピコする元気もない。座席は1cm広くなったらしいが、実感できず。
 N700系初体験のために、わざわざ早起きしたのだけれど、乗ってしまえば、正直あまり感動のない車両である。そもそも東海道新幹線は、限られた線路容量の中で、いかに効率的に大量のお客さんを運ぶかということが最優先するので、JR東海には、乗って楽しい車両を作ろうという気ははじめからない。わざわざ早起きして乗ってみたものの、結局ウトウトしてしまう。まぁ、新横浜-名古屋間78分というのは、たしかに早いが、これは、現状では、先行するひかり号やこだま号がいない早朝だから可能なダイヤでもある。あとは、ただ全席禁煙にするだけでなく、喫煙ブースを作った点は評価できる。
 暑くはないのだけれど、湿気があって、なんだか調子がでないが、どうにか打ち合わせをすませ、帰りは、500系のぞみ号。やはり、こちらの方が未来型で子供に夢を与えられそうな格好をしている。
 ぐったりしたので、平日無料優待券で万葉倶楽部へ参戦。大福コースでほぐして早めに就寝。

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2007/07/19

7/19:ベイでハワイアン

◆横浜・東京:くもり

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 F嬢、Yo子さんと午後から打ち合わせ。F嬢だけは早くから呼ばれているので、小生とYo子さんは、神楽坂の何トカ茶屋別館に上がりこんで、昼間からゆっくり。名物の親子丼をいただく。
 予定の打ち合わせの方は、17時に無事に終了したのだが、F嬢だけは、遅くまで呼ばれているので、小生とYo子さんは、東海道線にて直帰。
 横浜へ到着したところで、夏休みにヒマしている中学生であるところのYo君を呼び出して、横浜ベイクォーターへ参戦する。
 今ひとつ小生にはご縁のないお店が多いベイクォーターさんだが、久しぶりに来てみると、海側に開けたレストランも多く、今日などは、風も涼しくて気持ちよい。アロハ何トカというハワイ料理のお店に参戦。まぁ、ハワイ料理などというのは、所詮、大きく期待できるものではないが、とりあえずトロピカル風のカクテルを注文すると、えせハワイ気分は盛りあがってくる。
 しかるに、一向に料理が運ばれてこない。スパムサラダとステーキとロコモコがそんなに時間がかかるとは思えないので、問いただすと、すべて忘れ去られていたことが判明する。料理の1品や2品が忘れられることはめずらしくないけれど、すべての注文が忘れられていたというのは衝撃的である。やはり、ここは、ハワイであり、ぐんぐんさんが酷評するところのアメリカなのかもしれない。
 まぁ、それでも、待っている間にちょうど夏の日も暮れて、工事現場のクレーンなどは見えなくなり、夜景が美しくなってきた頃に、料理も無事に到着。案外美味しくいただく。27歳離れた親子は、11年ごとに1の位と10の位が逆の関係になる問題、通知表には、ラージAからスモールcまであるから、ラージCならビリじゃないと思って安心していたけど、実は、スモールcの見まちがいで本当はビリだったんじゃないか問題、徴兵制になっても小生が戦場に借り出されるようではおしまいだ問題、今日の分は、出世払いでよいけれど、85歳になってからでは遅いのでもう少し早く返してね問題などゆっくり検討して帰宅。ベイクォーターは、外から見た方が美しい。
 22時帰宅。23時から比例代表の政見放送を見て就寝。

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2007/07/18

7/18:22時前に帰宅してグターンヌーボを見て寝る。

◆横浜・東京:くもり

 北東気流で涼しい一日。今年は、暑い夏になりそうな雰囲気だったけれど、なんだかんだ7月も後半まで来た。葉加瀬太郎や美里祭りくらいは暑くてもよいので、あとは、軽井沢や北の大地でしのいで、9月に夏休みをとって、東京を脱出すれば、案外夏バテせずに逃げ切れるかもしれない。
 22時前に帰宅。そろそろ選挙展望を始めようかと思うが、めんどうくさくなってしまい、ファイターズ前半戦回顧でもと思うが、これもめんどうくさくなってしまう。
 仕方がないので、とろろそばをいただきながら、「その時歴史が動いた」を見る。戦国時代には詳しくないので、上杉謙信がこんなに惜しいところまでいっていたということを初めて知る。まだまだ知らないことがいっぱいあるのは、うれしいことではある。
 今ひとつ調子が出ないので、久しぶりにグータンヌーボを見て就寝。

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2007/07/16

7/16:鎌スタ☆祭’07

◆横浜→鎌ヶ谷→横浜:くもり時々はれ

 仙台の2試合が雨で流れてしまったので、オールスターをはさんで、小生の次の観戦予定は、早くて8月初旬のマリンスタジアムになる。ということで、1軍登録を抹消して、久しぶりに鎌ヶ谷へ参戦。8時11分の横須賀線~総武快速線直通で出発。グリーン車で船橋まで約1時間。さらに東武野田線で鎌ヶ谷へ10分。思っていたよりは、だいぶラクに到着。
 始発のシャトルバスに間に合う予定だったのだけれど、満員で乗れず。嫌な予感がしてきたので、タクシーで追い抜くと、すでに会場は盛大。入場券とタオルマフラー引き換えの列が延々と伸びているが、そっちはパスして、まずは、ユニフォーム販売の列に並ぶ。限定3000枚で、前から200人目くらいに並んだつもりだが、これが、列がまったくすすまない。しかも、すぐにフリーサイズ売り切れとの情報だけが入ってくる。小生のはるか後ろまで列は伸びているので、このままでは、大変なことになりそうなのだが、係員に聞いても要領をえない。
 1種類しかないユニフォームを売るのに、どうしてこんなに時間がかかるのかわからないけれど、とにかく1時間半並んで小生はMサイズをゲット。最終的には、ほとんどの人が買えたようだけれど、試合開始直前までひたすら並んだ人もいたに違いない。日頃、混雑に慣れていない人たちの運営だから仕方ないのだけれど、ちょっとクレイジー。
 それから、入場券を購入して、こちらも先着3000名のタオルマフラー。こちらは、1人1枚なので、3000枚で足りるようで、それほど並ばずにゲット。この頃には、バスが続々到着して、かなりのにぎわい。開門を待つ列はすでに長く、選手ハイタッチはさすがに無理で、やきそばとビールを購入してからゆっくり入場すると、今日の主役のカビーが登場。さらに、今度は、かき氷に行列。スタンドには、東京ドーム時代によくみかけたおじさんたちの姿もある。空席はまだあったけれど、外野芝生席が開放されたので、ライト側の芝生に寝転んで観戦。太陽が顔を出して、陽射しが強くなってきた。ベイエフエムのDJが始球式。カビーの誕生日を祝って、緑の風船を飛ばしてプレイボール。

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◇2007/7/16:○F6-0M(鎌ヶ谷)

 ファイターズ先発は、建山。このあたりで結果を出して、オールスター明けには、1軍に戻ってきてほしいところであるが、見事に3イニングをノーヒットに抑えて、格の違いを見せた。マリーンズは、3番に今江がいるのが衝撃的だが、先発の黒滝をはじめ、知らない選手も多い。
 打線は好調。今成のタイムリー、4番小田のホームランで2点先行。小田も、このあたりでは格が違うようだ。ただし、ヒットが多いわりには、残塁が多く、あまり点が増えない。心配されたアンディ・グリーンは、元気に2番セカンドで出場。四球、四球、ヒット、三振。キャンディ・キャンディの替え歌で、笑って♪笑って♪笑って♪アンディ♪と言われても、あまり笑顔はないようだ。期待の鵜久森くんは、ヒットは出たものの、豪快な打球は見られず。守備ではよくがむばっていた。
 Fs2番手は、八木。こちらも早く戻ってきてもらいたいのだが、今シーズンの1軍での投球と変わっていない感じで、躍動感があまりなく、ボール先行でテンポもよくない。2軍相手ということで、3イニング0点に抑えたものの、どうもまだ本調子ではないようだ。
 3番手はルーキー糸数。こちらも期待しているのだけれど、カーブ主体のピッチング。もっとストレートでストライク先行させて欲しいのでちょっとがっかり。それでも8回表まで無失点。
 帰りのバスが大変なことになりそうなので、ここで退場。8回裏の糸井3ランを見逃す。9回は金森が締めて、6-0で快勝。

 連休最終日は、万葉倶楽部のマッサージでしめようと思っていたのだけれど、早寝早起き、炎天下でビールとかき氷でやきう観戦ということで、ストレスもたまらず、肩も凝らず。自宅で入浴して、アーバンで軽くほぐすだけで十分。ただし、こげぱんになってしまった。ヒリヒリするので、早めに就寝。

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2007/07/15

7/15:嵐去る。

◆横浜:あめのちくもり

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 7時起床。台風は東海沖へ。そろそろ雨のピーク。机の上の気圧計は、985hpaを示している。昨日の残りのご飯を納豆でいただく。ローソンで、日経とニッカンと思ったら、間違えて朝日を購入してしまった。かなり遺憾。
 ニッカンによると、横浜の中止試合が多くて、このあとの日程が大変だとのことだが、そういう状況にもかかわらず、今日もあっさり中止にしてしまうのがまったく理解できない。台風の関東接近は夕方なのだけれど、勢力も衰えて、しかも雨雲は前面に展開しているので、横浜の雨が昼頃には上がり、夕方ぱらっと来たものの、吹き返しの風も思ったほどではなく、十分やきうはできた。山下公園の花火も、明日に順延でなく中止になってしまったようだが、花火は、風や波の心配もあるとはいえ、今から明日も中止にするほどとは思えない。
 一方、昨日の仙台にいたっては、21時40分まで雨が降らないのに、夕方に中止が決まり、ヒルマン監督があきれていた。予報を参考にするのはよいが、すくなくとも、実際に雨が降ってから中止にすべきではないかと思うし、簡単に中止にするなら、予備日を早め早めにとるなり、週末にダブルヘッダーをやるなりして、試合の消化を均等にしてもらいたいものではある。同じ雨でも、ただの雨ではなくて、台風として全国的にニュースになっていると、何かあったときに、非難されるからという理由で、早め早めに中止にするということなかれ主義に陥っているのであろう。
 ちなみに、千葉県あたりでは、選挙のポスター掲示板が倒れると危険とかで、役場の職員が総出で、わざわざ掲示板をはずしたとのこと。一見、市民の安全のためによく働いているようだが、こういうのも逆に考えれば、それだけ公務員が多すぎて余っていることの証明みたいなものだ。明日あたり、また掲示板を総出で元に戻すのだろうけど、他に仕事がなくてヒマなのだろうとしかいいようがない。そもそもあの掲示板は、あんなにたくさんはいらないのではないかと思う。
 ヒマといえば、小生も負けていない。雨のあがった東京、るいさんは、国立へ。もがちゅーさんは、東京ドームへと精力的に活動しているが、小生は喝!を見てから、昨日に引き続いて部屋の掃除。花火オフに備えてコンシュルジュさんにたのもうと思っていたけれど、昨日と今日で自力でだいたい片付いた。
 午後からは読書。「敗者から見た関ケ原合戦」を読了。なかなかおもしろかった。そのまま昼寝。
 夕方、ようやく起きだして、そごうで美里のニューアルバムをゲットし、資生堂パーラーのビーフカレーをいただき、帰宅してジャンクスポーツを見て、明日の横浜スタジアムのシート貼りにやってきたもがちゅーさんにまりもっこりとさくらんぼを贈呈して早めに就寝。幸雄さん2000本安打記念フォトパネル到着!

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2007/07/14

7/14:嵐来る。

◆横浜:あめ

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 7時起床。台風4号が鹿児島へ接近。当初の予定では、12時のスーパーひたち号で出発して、磐越東線を乗りつぶしてから、仙台入りの予定だったのだが、台風接近で明日の試合は確実に中止と思われるし、今日も微妙。明日の午後は、台風が関東地方直撃となりそうで、帰りの新幹線が動くかどうかも心配である。久々のフルキャストスタジアムでないるさんと応援、夜は、T氏夫妻と牛タンをいただき、ドーミーインで入浴という楽しみなコースであったのだが、昨日のないるさんのドタキャンに続き、小生も遺憾ながら断念。横浜駅みどりの窓口にて、土日きっぷを払い戻し。
 一転して、ヒマになってしまったので、お風呂と水まわりの掃除をして、あとは、文藝春秋を読みながら、ゴロゴロ。グリーンチャンネルで、愛馬コリンズグラス号に声援を送るが、大敗。
 台風は、西日本縦断ではなく、日本列島の南岸に沿うコースになったが、上陸しない分、勢力が衰えないし、雨は、台風の北東側でたくさん降ることが多いので、このコースの方が、全国的に大雨になる。とりあえず、水不足の解消にはなりそうだが、長時間降り続いているので、河川の氾濫やがけ崩れの被害は心配である。
 遠征を強行したT氏夫妻は、楽天を応援すると張りきっていたのだが、結局中止。しかしながら、ドーミーインの大浴場で衝撃的な展開となったようである。小生も参戦していたらさらに衝撃的ではあった。
 「つくっチャイナ・ホイコーロー」をいただきながら、テレビ東京で、「夏の北海道をめぐる期間限定列車の旅!」を見る。富良野、美瑛は、先週くまきちさんと行ったばかりの、ラベンダーエクスプレス&ノロッコ号とファーム富田のコースであるし、函館の旅館は、ないるさんと白石さんが昨年泊まった湯の川の温泉の宿だし、大沼公園のランチは、やはり昨年、かんちゃんと小生と4人で参戦した湖畔のボートみたいになっているレストランである。やはり、北の大地に関しては、我らツボをしっかりおさえているということなのだろう。
 その北の大地から、さくらんぼが到着。ファイターズHP「旬感!北海道」さんで購入した余市の佐藤錦である。遠征に出ていたら、宅配ボックスで1泊してしまうところだった。北の大地の味覚を満喫して、早めに就寝。

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2007/07/12

7/12:カープ連敗脱出

◆横浜・東京:くもり一時あめ

 ファイターズは好調だが、小生は、今ひとつ冴えず。昨晩は、SONGSのあみん復活か、グターンか、プロ野球ニュースか迷った末に、楽天の勝利も見届けずに22時すぎに就寝。
 日経朝刊。ナナコが電子マネー首位との記事に驚く。今さら、電子マネー作ったって、edyとsuicaに太刀打ちできるわけないと思っていたのだが、発行枚数はまだまだ少ないものの、あっさり決済金額では首位にたったというから驚く。やはり格が違うのだろうか。正直、小生の周辺には、ヨーカドーもないし、セブンイレブンもないので、ヨーカドーの強さというのが実感できない。いや、第2の地元というべき福住にありましたね。
 参議院選挙公示。一昨年の郵政選挙の衝撃からわずか2年、予想以上にかなり楽しくなってきたのは何よりだが、1週間延びてしまったので、投票日が、横浜美里祭りと重なってしまった。何も3年に1度の選挙と1年に1度の美里が重ならなくてもよいではないか。余韻を楽しむヒマもなく開票速報にのぞまなくてはならないのは残念である。就寝前にBSニュースをつけると、東京選挙区の候補者が次々と出てくるのだが、最後の方で維新政党新風の候補者が出てきて、
「国家がなくなっては、年金ももらえません。なので、きついでしょうが・・・」
 というから、次に何が来るのか?と思ったら、
「核武装が必要なのです。」
 と続いて驚く。一昔前のようにミニ政党乱立とはならないが、やはりこのテの候補者も参議院選挙には、必要ではある。
 ファイターズ大勝。さて、カープは?と思うと、今日は2-0とリード。2日続けて大変な目にあっているもがちゅーさんもようやく報われたかと思うと、ソロホームラン連発であっさり同点。まったくもってあまりにもあんまりであるが、9回に勝ち越し。そして、なんと永川登場。フジテレビ739で急遽観戦。カープを応援しつつも、心のどこかに永川劇場開幕を期待している自分がいるのも否定できない。小生が、人格者とは程遠い所以であるが、見事に三振でゲームセット。やれやれである。
 ということで、だらだらと書き散らして文芸春秋「昭和の海軍」を読みながら早めに就寝。本降りの雨にはなかなかならないのだが、毎日梅雨空。週末の仙台も心配である。

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2007/07/10

7/10:必要な情報とは

◆横浜・東京:くもりのちあめ

 18時30分退社。また早帰りかよ、と言われればそうなのだけれど、先輩と桜木町にて一献。半分は仕事の相談ということでご容赦いただくとして、地下鉄の駅へ行くと、「ダイヤが乱れている」とのこと。
 こういうとき、列車を運行する事業者サイドは、しきりに、「○○分の遅れです。」ということを強調するのだけれど、飛行機や新幹線のように、事前に予約して乗るものと違って、来た電車にとりあえず乗ってしまう近郊路線の場合、正常ダイヤと比較して何分遅れているか?というのは、実は大して重要ではない。
 東京の地下鉄でいえば、5分間隔くらいで運行しているので、仮に全体が5分遅れていても、本来は5分前にくるべき電車が来るだけなので、利用者からみれば関係ない。途中駅で止まってしまったり、待てど暮らせど電車が来ないことが問題なのであって、遅れていても等間隔でいつも通りやって来て走ってくれれば問題はないわけである。早い話が、15分間隔の快速エアポートが全部均等に15分遅れれば、ある意味正常ダイヤということになるし、実際、山手線などでは、全般に数分遅れてきた場合に、すべての列車が実は、1つ後の列車だったことになりすましてダイヤを正常に戻してしまうこともある。(山手線はぐるぐるまわっているだけで、終点がないので、それが簡単に可能)ここ数年、いろいろ改善されてきてはいるけれど、利用者にとって本当に必要な情報は何か?というのを供給サイドは常に意識すべきであると思う。
 桜木町にて串焼きをいただきながら、先輩と一献。週末は遠征、平日は早帰りでグターンを見て就寝するだけじゃないかと思われても仕方ない日々なのだけれど、実はそれなりに難しいテーマもあるわけで、先週の寿司オフに続いて、尊敬する先輩からアドバイスいただけるのはうれしいこと。そういう難しい時期だからこそ、週末は、遠征で頭をリフレッシュと勝手に解釈して自分を納得させて就寝。

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2007/07/09

7/9:のんびり富良野&美瑛

◆富良野→美瑛→旭川→千歳→横浜:くもりのちはれ

 7時30分起床。全道晴れの天気予報だったのに、なぜか曇っていて、霧雨模様。北の国から資料館にて、北の国からのCDを購入して、9時に出発。
 昨日で主な見どころはだいたい見終わっているので、今日は、旭山動物園参戦も検討したのだけれど、せっかくなので、富良野、美瑛でのんびりすることにする。青空の下で、美瑛の雄大な景色でも眺めながら昼寝でもしようと思っていたのだが、天気が今いちで少し予定が狂う。
 まずは、富良野郊外の麓郷の森へ。北の国からのロケに使われたところで、ファンにはたまらないエリアなのだけれど、小生には、よくわからないので、とりあえず展望台へ行ってみることにする。歩いても行かれるのだけれど、熊でも出てきそうな道なので、ダートコースをイスト号で登っていく。果たして、「五郎が熊に出会った場所」などという看板が出てきてしまった。五郎ならば、なんとかなるかもしれないが、小生ではどうにもならないので、早々に退場。その他、「拾ってきた家」というのもあって、観光バスが到着している。

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 ラベンダーを眺めるには天気が悪いので、十勝岳の麓の、吹上温泉をめざす。こちらも北の国からゆかりの地で、宮沢りえが入浴した露天風呂である。山を上っていくと、どんどん霧が濃くなってくる。伊豆スカイラインか天城高原かという感じで、視界100mくらいになってしまって、かなり心細くなってきたところで、吹上温泉に到着。駐車場から100mくらい降りていくと、露天風呂があらわれる。脱衣場もなく、混浴のワイルドな露天風呂だが、けっこうにぎわっている。もちろんタオルなど借りることもできないのだが、幸い、小生には、「MICHEL36」と「TSUBOI7」があるので安心である。女性も3人いて、タオルや水着で入浴している。平均年齢は25くらいと思われるが、平均体重は70キロくらいと思われるのが遺憾である。
 気温15度くらいで、源泉が熱いので、少し水で薄めているが、高原の中の露天風呂は実に気持ちよく、湯上りにひんやりと風が吹き抜けるのも気持ちがよい。12時近くまですっかりくつろいで、美瑛に向けて、一気に山を下ると、天気も回復して、薄日が差してきた。

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 昨日は、パッチワークの路だったので、今日は、パノラマロードへ。哲学の木、四季彩の丘、赤い屋根のある丘、新栄の丘展望公園と散策。途中、クルマをとめて、美里のCDに変えて、椅子を倒してぼんやり。旅先でも分刻みのスケジュールが多いので、ゆっくりと時間が流れるのもたまにはよいものである。
 15時すぎに美瑛を後にして、旭川でレンタカーを返却。こちらは、ずっと晴れていていたようで、陽射しが強い。スーパーホワイトアローに乗れば新千歳空港までは2時間。スーパードライを飲んで、日記を書いて、就寝。ファイターズも勝ったし、北の大地らしい爽やかな気候で、ラベンダーと美瑛の丘と高原の露天風呂も堪能。やはり北の大地は、7月がベストシーズン。まったくもってすばらしい3日間といえよう。

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2007/07/08

7/8:ノロッコ号で行く快晴の富良野&満開のラベンダー

◆札幌→富良野:はれ

 6時30分起床。8時30分発の「スーパー宗谷1号」で出発。本日は、やきうを欠場して、富良野&美瑛へ。かん姉妹のお姉さんであるところのくまさんとごいっしょする。
 旭川からは、ノロッコ号。指定席がとれなかったので、心配したが、無事にボックス席を確保。眺めのよい車両で、爽やかな北の大地の空気をと美瑛の美しい景色を満喫。車掌さんもジーパン姿でリゾート気分を盛り上げ、ビューポイントでは、徐行運転。のんびり走って、1時間あまりで臨時駅のラベンダー畑へ到着する。

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 ラベンダー畑駅からファーム富田さんへは徒歩5分。シーズン最盛期の日曜日ということで混雑を心配したが、そこは北の大地、にぎわってはいるものの、東京周辺の混雑とは縁遠い。あいかわらずよく手入れされて見事のひとこと。あれこれ書くよりも、写真を見ていただいた方が早い。札幌在住なのに、ラベンダー初体験というくま嬢も満足いただけた様子で何よりである。

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 ラベンダーを眺めながら、季節の野菜カレー。ラベンダーカルビスとラベンダーラムネ。アジアからのお客さんも多く、どこも英語、中国語、ハングルの案内がゆきとどいている。今日は、お天気も最高で、海外からのお客さんの期待を裏切らなかったのは何よりである。まぁ、YENも弱くなってしまったことだし、北の大地にどんどんお金を落とししていただければと思う。
 再び、ノロッコ号で南下して、富良野駅に到着。トヨタレンタカー・イスト号で、来た道を北へ戻り、美瑛へ。ケンとメリーの木とか、マイルドセブンの丘とか、CMで使われた有名な木であるらしい。昭和50年頃のことらしく記憶はないが、どこの木や丘を見ても、絵になるすばらしい景色である。ポテトの丘の中のカフェで休憩しているうちに、札幌ドームから勝利の知らせが届く。マリーンズ戦3連勝とはすばらしい。TEAM26のバッグで遠征していた方々には気の毒であるが、やむをえない。

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 落ち着いた雰囲気のカフェであるが、蚊が出没してきたので、退場して富良野へ戻る。北の国から資料館を簡単に見学して、富良野駅へ。17時36分発のフラノラベンダーエクスプレス6号で札幌へ戻るくま嬢を盛大にお見送りして、小生は、本日の宿であるNATULUXHOTELさんへ。Penなどでも紹介されたらしいデザイナーズホテルで、今年4月のオープン。モノトーンの部屋の雰囲気もよく、LANも完備で、大浴場付とはすばらしい。まったくもって文句のつけようのないすばらしい1日といえよう。

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2007/07/07

7/7:爽やかな北の大地でサヨナラ勝ち!

◆横浜→札幌:はれ

 5時15分起床。YCATから羽田空港第2ターミナル、7時のANA51便で北の大地へ。先週とまったく同じコース。変わったのは、お腹が終了する場所が、先週は、YCATと千歳空港、今週は、羽田空港ラウンジと札幌市内maruiさんになったことと、羽田空港に、黒い帽子、黒い鞄、チェックの旗を隠し持っているTEAM26の面々がけっこうめだっていることくらいである。
 夏の北海道のイメージを裏切らない爽やかなお天気。ドームに入ってしまうのがもったいないくらいだが、大通公園でかに寿司をいただき、12時すぎに札幌ドームへ。7のつく日は坪井デー。しかも、今日は、’07年07月07日である。坪井Tシャツを購入して、ないるさん、白石さん、甥っ子ABと久々にごいっしょさせていただく。

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◇2007/7/7:○F5x-4M(札幌)

 ファイターズ先発は、スウィーニー。セギと金子が欠場で、、7番稲田、8番ジョーンズ、9番陽くんという打線ではあまりにもしんどい。一方、本人曰く「人生でもっとも調子がいい」というスウィーニーは、2回にワイルドピッチで失点すると、堀幸一に打たれ、6回途中4失点。まぁ、いつも通りといえば、いつも通りであるが、敗色濃厚。今回は、やきう観戦は、今日1日だけ。かん姉妹不在でここで負けてしまうと、また、疑惑が深まりそうである。「爽やかな北の大地でぐったり」、「爽やかな北の大地で首位陥落」などのタイトルが脳裏をよぎる。
 今日当たっているのは、2番の賢介、6番の小谷野、7番の稲田というところなので、なかなか打線がつながらないが、ついに6回裏、8番ジョーンズにタイムリーが飛び出し、代打工藤内野ゴロもあって1点差につめよる。
 7回、小林宏から、左の高木に交代。なんとかなりそうな気配が出てきたところで、左の賢介、稲葉の連打でついに同点に追いつく。わからないものである。
 オッシー、江尻が健闘して、試合はついに延長戦に。甥っ子Bは、
「延長になったら帰ろうよ!」
 と訴えているが、もちろんないるさんが帰る訳もなく、相手にしてもらえずしょんぼりしている。
 武田久に不安があるのか、好投の江尻を10回まで引っ張る。ちょっと欲張りすぎで、こういうのは、やられることが多いと思ったら、先頭のTSUYOSHIにヒット。しかし、江尻、奇跡的に抑える。
 そして、10回裏、隣のおっさんが、
「小谷野、レフトへぶち込まんかい。」
 などとつぶやいた直後に、打球は、ライナーで、札幌学院のボールの横へ吸い込まれた。サヨナラホームラン!金色のプシュー!隣のおっさんとも固い握手。ないるさんからは、
「イッキマンさんにネタにされなくてよかったですね。」
 交流戦首位の立役者のひとりの小谷野だが、最近は、不調。やはり、1年を通して活躍だけの力はなく、小谷野の季節は終わったと思っていたのだが、そんなことはなかった。もう本物かもしれない。もうひとり、先日の中日戦の主役の、稲田も3安打と活躍したが、結果だけでなく、打席にいても構えが打ちそうに見えてきた。こちらも本物かもしれない。コツコツつなぐしかない打線だが、今日は、ずいぶん頼もしくみえた。

 さくらんぼ狩りに余市に行っていたかん姉妹が帰宅。小谷野サヨナラホームランも知らずに帰りのバスの中で爆睡していたのは、いかがなものかと思うが、小生へのおみやげをたくさんとるべく奮闘してくれたとのことなので、許すことにして、さっそくおすそ分けをいただく。佐藤錦ではないようだが、大きくてプリプリして、甘くてとても美味しい。すばらしい。
 金魚楼さんにて祝勝会。お腹の弱い3人というころで、豆乳鍋など体にやさしいメニューをいただきながら、さくらんぼ狩りと本日の結果についてひとしきりふりかえった後、イッキマン日記がたまに更新されたと思ったら「グターン」とはあまりにもあんまりだ問題、うっちーさんが鯛を釣ったようですばらしいけれど、昨年のるいさんの釣りの日記はあまりにも壮絶でなぜあんな辛い思いをしてまで釣りに行くのか問題など検討してお開き。

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2007/07/06

7/6:選択の権利はあるのか?

◆広島→東京→横浜:くもり時々はれ

 ホテルグランヴィア広島にて7時半起床。部屋に届けられた中国新聞にも、参議院選挙の展望が掲載されている。注目選挙区の展望については、おいおいやっていきたいと思っているが、その前に選挙制度について。選挙制度というものは、何がベストかというのは、なかなか難しいけれど、今の参議院の制度はめちゃくちゃである。
 その最たるものが、2人区である。今回も1人区の勝敗が全体の勝敗に直結するということで注目されているわけだが、2人区に住む人たちは、事実上、選挙戦のかやの外である。昔は、地方では、自民2議席独占か、社会党が1人割り込むかという戦いがあったが、今の自民党には、2議席独占する力はもうないので、ほぼすべての選挙区で、自民・民主1人ずつ立候補して、1議席ずつ分け合うことが確実。これでは、有権者には、ほとんど選択の余地がない。わずかに、北の大地に波乱の可能性があるかどうか。
 では、3人区なら、与野党が2議席目の獲得をめざして争うから投票のしがいがあるかというと、これも問題がある。たとえば、神奈川には、与党2人、民主2人が立候補しているけれど、小生が民主に勝たせたいと思ったら、2人のどちらに投票すればよいのか?2人のうち自分の考えに近い人を選ぶのではなく、相対的に苦戦しそうな方を助けなくてはいけないことになるが、そんなことはわからない。2人の票をなるべく均等に割った方が勝つのだが、公明党や共産党とちがって、そんなことはできない。一方、5人区の東京におもいきって2人たてた自民党だが、逆に、ここでは均等に割ってしまうと、共倒れの恐れもでてくる。いずれにしても、偶然に作用されてしまう。比例区で採用されている非拘束名簿式のように、議席は党の合計で配分し、当選者は、得票順に決めるべきではないか?
 岡島がオールスターに選出されたのは、うれしいのだけれど、5人で最後の1議席を争って、2300万票中、440万を獲得して選ばれたというのが理解できない。440万票は、2300万票の1/5以下である。最低でも無効票が100万票以上なければ、1位になることはありえないし、普通に考えれば、600万票くらいは必要になる。まぁ、ぐんぐんさんがお怒りのアメリカというどうしようもない国だから、そんなこともあるのかもしれないが、何の疑問も持たずにそのまま記事にする日本のマスコミも頭が悪すぎるのではないか?

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2007/07/05

7/5:ぐったり

◆横浜→東京→広島:くもり時々はれ

 えらい人の気まぐれに上司ごとふりまわされてぐったり。ついつい弟子に当たってしまい反省。ぐったり。いつもなら、少し早めの飛行機で西下して、現地でゆっくりするのだけれど、最終便にギリギリ間に合う時間に出発。
 京浜急行改札横のANAの機械は、20分前に受付を終了するのは知っていたつもりだけれど、
「搭乗手続きは締め切りました。次の便の受付を・・・」
 と画面に出てくるのはおかしくないか?一瞬あせってしまう。だいたい、次の便はもう今日はないのだ。そして、搭乗手続き自体は15分前までやっているのだから、
「この機械では受付できませんので、窓口へ・・・」
 などと表示すべきである。エスカーレーターをかけ上って、なんとか17分前くらいにスーパーフライヤーズカウンターに到着し、あっさりチェックインはできた。前述の点について抗議してみたが、窓口嬢はまったく意味が理解できなかった様子。そして、
「お客様は、2階前方真ん中のお席をご予約ですね。」
 と話をごまかしてきた。
「2階の一番前は、二人がけだから真ん中の席なんてないんですけど。。。」
「・・・」
 どうもかみ合わない。
 53番ゲートまでもたもたしているうちに、最終のご案内になってしまい、それでもシウマイ弁当だけでもゲットしようとするが売り切れ。焼肉弁当とビアを購入して、321人の搭乗予定者中、312番目に搭乗。小生も含め、お客さんは、出発までに全員そろったのだけれど、こういうときにかぎって、遅れるような予感がしたら、案の定、空港混雑で離陸まで20分かかるという。だったら、はじめから出発を遅らせてくれた方がみんなのためだ。ぐったり。
 退屈な機内で、吉村昭「海軍乙事件」を読む。ぐいぐい引き込まれて、あっという間に読み終わってしまった。しかし、山本五十六の次の連合艦隊司令長官が、パラオから艦隊を先に日本へ返して、自分は逃げ遅れ、飛行艇であわてて脱出しようとして、墜落して終了、さらにナンバー2の参謀長にいたっては、ゲリラの捕虜になっていたとは知らなかった。陸軍ばかりが悪者にされがちだけれど、海軍の方がある意味お粗末ではある。ちなみに、山本五十六の戦死は、海軍甲事件と呼ぶそうだ。ぐったりな1日の数少ない収穫。
 空港へ到着すると、ファイターズ敗色濃厚の知らせが届きまたぐったり。市内へのバスがまた退屈なのだが、幸雄さん三振の知らせが届きまたぐったり。バスは、定員制なので、乗るときに、運転手氏が、人数をカウントして定員に達すると次のバスになるのだが、最後に乗った外人さんが、発車した後に席がないことが発覚。
「ノーシート!」
 バスには、補助席がなく、彼はまったく悪くないのに、乗り場からずいぶん離れた場所でいきなり降ろされたのは、気の毒だった。ちゃんと次のバスに優先的に乗せてあげたのだろうか?
 22時広島駅新幹線口到着。街へ出る気にもならず、グランヴィアにて早々に就寝。

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2007/07/03

7/3:18時に帰宅して21時に寝る

◆横浜・東京:くもり

 6時10分起床。昨日の残りのご飯を納豆でいただく。やっぱり朝からご飯を食べた方が調子がよい。8時出社。仕事もはかどる。しかしながら、14時30分頃に突然ヒマになってしまう。仕方がないので、会社のパソコンでも買い換えようかとホームページで検討。家も会社もノートPCにしてから、どうも肩が凝って仕方がない。
 15時から外出。麻布十番へ。大江戸線もたまには役に立つ。空いているので快適。17時に打ち合わせ終了。せっかくなので、十番商店街のたい焼き屋さんでもひやかしてから帰ろうかと思ったが、蒸し暑いので断念。直帰すると18時には帰宅。
 昨日の野菜がまだ残っている。「つくっチャイナ・回鍋肉」にすれば、ピーマンもタマネギも使えそうだし、あるいは、カレーに挑戦するテもあるのだけれど、あっさりしたものが食べたい。やっぱり、一人分作るのは、効率が悪い。うっかりすると、ディスポーザーさんに食べさせているみたいになりかねない。そして眠い。ベッドに寝転んで半藤一利編・「昭和史がおもしろい!」を読んでいるうちに眠くなってしまう。うとうと。
 なんとか起きてきて、ご飯だけ炊く。北の大地では、ライオンズ戦。なんだかんだいっても25年連続Aクラスであり、ファイターズは、苦手意識もある。夏から秋にかけて浮上してくるとやっかいなチームである。ここでがつんと叩いておく必要がある。2-2の同点で、1死満塁で金子。守備ではチームに絶大な貢献をしている選手会長だが、腰痛の影響もあり、最近、まったく打てない。ここは、代打工藤で、ゲッツゥー崩れの1点を狙うべきではないか?ぐったりしているので、考えることもネガティブである。いかにもチャンスをつぶしそうなので入浴。
 風呂からあがると、金子、走者一掃のタイムリー2塁打。盛大である。ご飯も炊けたので、モルツと味付け海苔と賞味期限がちょっと不安な鮭のフレークみたいなやつと漬物と納豆とインスタント味噌汁。これで十分。ただし、昨日の方がご飯の水加減がよかった。
 扇風機かと思っていたジョーンズにもホームランが出てファイターズ快勝。社台も当選。すばらしいのだけれど、いかんせん眠い。プロ野球ニュースまで起きていられそうもない。葉加瀬太郎さんのCDをかけながら、早々に就寝する。

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2007/07/02

7/2:18時に丸善に行き、21時にたまねぎを切る

◆横浜・東京:くもり一時あめ

 6時10分起床。6時50分に家を出る。2日目を迎えても、乗馬の筋肉痛はひどい。それでなくても、月曜日の足取りというのは、重くなりがちなものだが、腿の内側、普段あまり使わない筋肉が痛くて、階段を上るのもしんどい。しかしながら、ファイターズ勝利の翌日は、ゆっくりニッカンを読む楽しみが重たい気分をやわらげる。ファイターズは、なんと日曜日10連勝だという。すばらしいことである。
 月初ということで事務処理もいろいろあるし、月曜日ということで、会議も多いのだが、17時半に突然ヒマになってしまった。明日でよいことを無理してやることもないので、先週も休日出勤のイッキマンさんには申し訳ないが、17時40分に退社。月曜日ということで、派遣さんをのぞけば、まだ誰も帰っていない。
「ちょっと本屋で調べ物して帰ります。」
 などと部長に言い訳して退場。うそではないけれど、本当に後ろめたくなければ、そもそもそんなことは言わないのもたしかである。
 東京駅へ。八重洲ブックセンターとどちらにするか迷ったのだけれど、今日は、オアゾの丸善さんへ。文庫のコーナーで何冊か気になる本をみつける。時々無性に本をまとめ買いしたくなることがあって、こういうときは、普段より基準を少し甘くして、一度も読んだことのない作家の本や、ちょっと敷居の高そうな本もまとめて買ってしまう。重たい本、軽い本織り交ぜて14冊、9000円。夏休みにフランスの田舎あたりでゆっくり読みたいものであるが、とりあえず購入しただけでちょっと豊かな気分になれる。
 お腹が空いたので、途中で食べて帰ろうかとも思ったのだけれど、我慢して20時帰宅。まずは、お米をといで、炊飯器のスイッチを入れてから入浴。そして、湯上りに、タマネギとピーマンとニンジンを用意する。本日は、日本ハム社製「つくっチャイナ・酢豚」にチャレンジである。
 ピーマンはもう大丈夫。ニンジンもOK。問題は、タマネギである。皮はどうするのだろうか?まぁ、むくのだろうな。そして、包丁で、適当に切る。やっぱり涙が出るのだろうか?と思いつつ切り始めるが、案外平気である。なんだ大したことないな、と思いつつ、あらかた切り終わる頃には、一転して目がしみてどうにもならなくなってしまった。
 中華料理店のイメージほど甘くないソースだったが、まぁ、それなりにできあがった。ご飯の水加減もばっちりで少し固めのいい感じ。クーラーをかけた部屋で、冷たいアサヒスーパードライとともにいただく。
 国立環境研究所とかいうところによると、2030年には、27度以上の夜が、3倍以上に増えるという。このテの予測は、アテにならないけど、本当だとすれば、その頃までには、北の大地で暮らしていたいものである。
 22時からNHKスペシャルを見て、23時には就寝。

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2007/07/01

7/1:爽やかな北の大地から梅雨の横浜へ

◆登別→千歳→横浜:はれのちくもり

 7時30分起床。もちろん第一滝本館で朝風呂。道スポとニッカンと道新。朝食ヴァイキング。喝!を途中まで見て、9時に出発。久しぶりに盛大に乗馬したので、筋肉痛がひどい。
 当初は、スーパー北斗で函館競馬参戦も検討したのだけれど、来週以降も遠征が続くので、部屋も片づけないといけないし、散髪もしておきたい。比較的割安な12時半の飛行機で今日は早めに帰る。
 道央道で戻るだけではつまらないので、オロフレ峠→北湯沢→支笏湖まわりのこれまらおなじみのルートを予定していたのだけれど、カーナヴィによれば112キロとのことで、ちょっとあわただしいので断念。結局、道央道をのんびりと走り、樽前PAで休憩。ハスカップソフトをいただきながら、木陰のベンチで休憩。何もないパーキングエリアなのだけれど、爽やかな風が吹いて実に気持ちよい。30分ほどぼーっとしていると、ジメジメした東京には帰りたくなくなる。
 千歳でかに寿司を購入してラウンジでビアといっしょにいただく。ここで、愛馬ビターオレンジ号の初勝利を確認。すばらしい。とりあえず、遠征代をだして十分おつりが来る。
 最近愛用しているのは、ジャムボの2階席の1番前。ここは2人掛けになっているのだけれど、隣が来ないことが多いので快適である。
 スカイビルにて散髪、そごうで夕食を購入して帰宅。ファイターズ勝利を確認していると、今日も永川劇場が始まってしまった。盛大に5失点。大終了。遺憾ながら、斉須さんが正しかったということのようである。
 クーラーをかけてお昼寝。夕方になって、少し蒸し暑さが緩んできたので、窓を開けて、ビアをいただく。今日から、7月。今年の夏は、暑くなるという説が多いが、とりあえず6月は、ほとんどクーラーを使わずにすんだ。あと2ヶ月、北の大地に通いながら、なんとか今年も夏を乗りきりたいものである。

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