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2007/09/09

9/8-9:夏休み遠征記(8)~幸雄さん引退、ヒルマン退団、旅の終わり~

◆ヘルシンキ→名古屋→横浜:はれ

 最終日の朝、7時すぎに起床すると、いきなり幸雄さん戦力外通告&引退のニュースが飛び込んできた。ひょっとしてもう1年とも思わないでもなかったが、まぁやむをえないところではある。あと何回ジャムプできるだろうか。東京ドームの試合がまだ残っている。思い出の地で、最後にホームランを見せてほしいものだ。
 駅のコインロッカーに荷物をあずけて、トーロ湾に沿って散歩。気温は10度くらいでさすがに冷え込んでいるが、11月くらいの秋晴れの下のぴりっとした冷たい空気というのは嫌いではない。何かひきしまる感じがする。
 フィンランディアホールをすぎたあたりで折り返して、エスプラナーディへ戻る。かもめ食堂にも出てきた港の市場を散策して、帽子などを購入し、マーケット広場内の海苔寿司さんで、ビアとSUSHI-MORIAWASE-SMALLをいただく。
 最後は、通り沿いのお店でおみやげ選び。選んでいるうちに自分でも欲しくなってきたりして、あれもこれも購入してしまい、誰に何を買ったのかが曖昧になってくる。自家製のつもりだったムーミンのマグまでプレゼント用に厳重に包装されてしまうし、明らかに買いすぎなのだが、まぁ、それだけ魅力的な街ということなのであろう。しかしながら、ベンチに腰を下ろすとどっと疲れがでてきた。足がふらついていて、ちょっとした段差で転びそうになったりする。そろそろ帰国すべしということなのであろう。
 シャトルバスでヘルシンキ空港へ。EU外への出発専用の30番台のゲートからは、わずか5分の間に、名古屋、大阪、東京への3便が出発する。ブリュセッルでいっしょにロストバッゲージになった女性とも再会。彼女も、翌々日に無事に荷物をゲットできたようである。こういうときに、気の利いたことのひとつやふたつでも言えれば、思わぬ展開があったりするのかもしれないのだけれど、例によって当たり障りのない話をモゴモゴとしただけで解散。
 帰りのエアバス340は、2-4-2配置で、通路側C席だが、隣の窓側が空席ということで断然ラク。名古屋便は、東京便に比べると多少空いているようで、案外よいかもしれない。帰りも個人用テレビの調子が今いちだったのはどうかと思うが、サイモン・シンを読了して、さらに、北尾トロの「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」も読了。1週間の間に5冊も読むことができたのは夏休みならではである。夜行便になるので、少し眠るべきなのだけれど、そうそう眠れるものでもない。まぁ、寝不足気味で帰宅した方が時差を戻すにはよいかもしれない。
 若干の遅れで9時すぎにセントレア到着。今度は、いきなりヒルマン退団のニュースが飛び込んできた。これまた残念であるが、まぁやむを得ない。日本一に導いてくれたのだから、とにかくすばらしいとしか言いようがないし、昨年だけでなく、今年も優勝争いをしたことも高く評価したい。高田GMの体制が続くうちは、いきなりひどいことにはならないと思うが、後任監督が気になるところではある。
 税関を出ると、5分後にミューがあるので、あわてて駆け込み名古屋駅へ。山本屋が10時から営業していることは昨日のうちに調べておいた。グラスビールと名古屋コーチン入りをいただけば、旅は一応大団円ということになる。体力的にはちょっとぐったりだけれど、それは、今晩、万葉の湯で癒せば何とかなるだろう。気分的には、ずいぶんリフレッシュというか、日常から思いっきり離れたことはたしかである。ぐんぐんさんやおぎさんとちがって、言葉が全然ダメなのに、まぁなんとか無事に帰って来ただけでもよくがむばったということにしよう。
 メルシーボークー、キートス、ヘイヘイ。

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