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2007/10/29

10/29:理解できない

◆横浜・東京:はれ

 1時就寝、6時10分起床。疲れも残っているし、眠いけれど、盛大に北の大地をエンジョイしたのだし、今週末も再び北の大地で決戦なのだからぐったりしてはいられない。ニッカンを読む気になれないので出社して暖かいコーヒーを飲みながら日経。
 1、2面に世論調査。福田内閣支持率が55%。微減とはいえ、依然として高い支持率を誇っているのは理解に苦しむし、その割に民主党の支持率が高いのも不思議だが、まぁ人それぞれだからそれはいい。問題は、「望ましい政権の姿」についての質問。

・自民・民主が参加する連立政権 41%
・民主中心の非自民連立政権   19%
・自民・公明中心の連立政権    11%
・自民単独政権             8%

 ちょっと考えられない。民主中心でも自民中心でもなく、それらをあわせても大連立を希望する方がはるかに上回っている。これでは大政翼賛会ではないか。衆参ともに全体の8割近い議席を与えてしまえば、憲法改正も含め、何をされてもまったく文句はいえないし、政権選択の自由を放棄しているのと同じである。戦後62年たっても、結局、何も変わっていないということなのだろう。東条英機や近衛文麿を非難する資格はまったくないようだ。

 13面は、「クイックサーベイ」。知事の多選について。

・多選を禁止すべきだ 40%
・多選は自粛すべきだ 46%
・多選の制限は不要  14%

 この質問は、多少誘導の要素があって、すぐに禁止に行く前に、まず「多選はよいことかと思うか?」という質問を先にやるべきだとは思う。小生も、多選の傾向はよいことだとは思わないが、そのことと法律や条例で制限する必要があるかは別の問題である。基本的には多選がよくないと思えば、その候補者に投票しなければよいだけのことである。制度上、明らかに現職が有利となる問題点があるなら、個別にそれを是正すればよい。多選禁止も、有権者の選択の自由を奪うことには違わないから反対である。
 でも、まぁそこまではまだいい。世界的にも多選禁止の制度はけっこうある。しかし、「多選は自粛すべきだ」46%というのは、あまりにも見苦しい。そもそも選択肢として用意する方もどうかと思うけど、要するに自分の責任は回避して、よきにはからえということ。禁止する自信もなく、投票しない決断もできず、相手任せ。こういう体質が役人依存社会を生むのではないか。大政翼賛会の政治と根拠のあいまいな役人による行政指導が性に合っているとしかいいようがない。地方分権など夢のまた夢だ。

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2007/10/28

10/28:大倉山でオリオンビール

◆札幌→横浜:はれ時々くもり

 今回もなじみのないホテルということで、8時半までぐっすり就寝して喝!にあわせて起床。朝食をパスして10時半にチェックアウト。
 疲れは残っているものの、北の大地は、今日も気持ちのよい爽やかな秋晴れ。かんちゃんから沖縄みやげにいただいたオリオンビールを山の上で飲むのが気持ちよさそう、ということで、大通から東西線で円山公園へ。大倉山のサマージャンプに参戦である。

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 紅葉も美しい大倉山。1本目の途中くらいで到着。まずは、やきとりを購入して、オリオンビール。気温は12度とあるが、風がなく穏やかで、日当たりもよいので実に気持ちがよい。1本目が終わったところで、甥っ子兄のユニフォーム姿を発見して、ないるさん、白石さん、あやさん、甥っ子弟とも無事に合流。連日、美女に囲まれて北の大地をエンジョイできるのだから幸せなことである。
 芝生席はちょうど南からの陽があたるのでポカポカして眠くなってくる。寝転がりながら、2本目を観戦。しかし、後半になると、風が強くなり、少しずつ冷え込んでくる。コンディションも微妙に変わってきたようで、1本目失敗の岡部が大ジャンプで12位から3位に躍進した一方で、上位で2回目に失速する選手もめだつ。結局、伊東大貴が2位、葛西が優勝とおなじみのメムバーが上位をしめた。
 今日が今シーズンのサマージャムプ最終日ということで、終了後は、ブレーキングトラックに入場して表彰式を見られる。葛西のインタビューもすぐ目の前。
「ファイターズががんばっているので我々もがんばります。」
 とのことだが、こちらは、観客が数百人しかいない。しかし、その分、選手を身近に感じることができる。
 終了後は、イベントも行われるようだが、冷え込んできたので、抽選券をないるさんたちに託して退場。大通に戻ってかん姉妹宅におじゃまして沖縄V旅行のDVDを鑑賞。本部半島のスローなお宿や美ら海水族館の美しい映像を堪能するが、最終日のリザンシーパークでは、衝撃的な秘蔵映像が。。。
 さて、いよいよ第2戦!と言いたいところであるが、諸般の事情によりこれから帰宅しなくてはいけない。2週前の時点までデーゲームだと思い込んでいたので、ちょっと調整がつかなかった。名古屋や仙台だったら月曜早朝の新幹線での出社が可能だし、福岡ならばスターフライヤー深夜便があるのだが、札幌の場合、朝の飛行機では昼前の出社になってしまう。札駅22時の夜行急行はまなすに駆け込んで、青森・八戸乗換えで東京駅9時51分というのが最速であるがさすがにぐったりしそうなので断念。2週連続で月曜を休むわけにもいかず、かん姉妹に後を託して貧乏神は、帰京。どうせ帰京するのなら、早めに帰ってテレビでゆっくり観戦するのがよいのだけれど、20時35分の予約変更できない便をとってしまったもがちゅーさんが早めに帰らなくてはいけないというので、チケットを確保してくれたお礼もあり、便を交換して身代わりになることに。
 JRタワー日航ホテル内のスパブラウンで入浴。あわただしくマッサージ40分。李さんは、力も強くてよかったのだが、やはり腰がかなり張っていたようで驚かれてしまった。ここは、アートホテルズさんなどに比べるとマッサージのレベルが高い気がする。
 18時55分の快速エアポートで新千歳空港へ。札幌ドームからは遺憾な情報が次々と入ってくる。空港のテレビで吉川が押し出しの四球を出したのを確認して、味の時計台さんへ。ビアとキムチとしょうゆネギチャーシューをいただき、搭乗口へ向かうと、今度は、韓国のイチローのガッツポーズが飛び込んできた。あまりにもあんまりである。やはり、福の神であるところの小生ともがちゅーさんが退場してしまったのがいけないのではないか?そういえば、ないるさんに贈呈した抽選券は、なんと伊東大貴のジャンプスーツをゲットしたという。衝撃的である。このツキを持って、週末の北の大地に帰らなくてはいけない。そのためにも、まずは名古屋で確実に1勝して欲しいものである。

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2007/10/27

10/27:AIRDOで行く!北の大地で祝勝会!~日本シリーズ第1戦~

◆横浜→札幌:はれ

 8時起床。すでにもがちゅーさんは離陸の態勢であるが、小生は少し出遅れ。台風接近で雨足が強まる羽田から、試される大地ことAIRDOで出発。第2ターミナル55番搭乗口からAIRDOでの出発というのは、日本一を決めた昨年の第5戦と同じで縁起がよい。今週も先週に引き続きポジティヴで。
 12時前に新千歳空港に着陸。バスで到着ロビーへご案内とは衝撃的。道民の翼なのだから、新千歳空港くらいは優先的にゲートを使えるようにしていただきたいものである。スーパーカムイ型789系で2週間ぶりに札駅へ。かんちゃん・もがちゅーさんと合流して、黒豚いち・にい・さんでランチオフ。
 いったん解散して、ホテルへ。もがちゅーさんは、昨年のクライマックスシリーズ以来の札幌だが、あのときと同じで今日も札幌のホテル事情は大変なことになっている。10日前の時点で、ほとんどがブックフルで、かろうじて確保できたのは、クロスホテルさんのみ。まったく聞いたことないが、最近流行りのデザイナーホテルというのか、モダンな内装でおしゃれではある。天空スパがあるようだが、営業が18時から24時までということで使えない。
 16時30分に福住でもがちゅーさんと合流して、札幌ドームへ。いつも青空の下で銀色に輝くドームばかり見ているので、赤みがかった夕暮れに浮かぶドームは不思議な感じがする。もがちゅーさんのミクシィ仲間だけど初めて会うというAさん(仮称)から、レフト側、闘将会の左下あたりのお席を譲っていただき入場。初対面なのだけれど、いきなり、
「夜、寝るのが早そうな方ですね?」
 と言われる。まったくもっておっしゃるとおりなのだけれど、これも一種のお父さん疑惑だろうか。

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◆2007/10/27:○F2-4D(札幌)

 華やかな開幕セレモニーとドームを埋めつくすセギの黄色と金子の水色の応援ボード。昨年もそう思ったのだけれど、日本シリーズというのは、”絶対に負けられない戦い”というのとは少し違う。勝者だけに与えられる晴れの舞台という印象が強い。1年前の名古屋ドームのなつかしい感覚がよみがえってくる。
 しかしながら、試合が始まってしまえば、もう負けられない。立ち上がりだけが心配なダルビッシュが150キロ連発で三者凡退に抑えると、その裏、ひちょり四球、賢介送って稲葉が四球で1死1、2塁。今年何度も目にした光景、そして、昨年も稲葉と小笠原の違いがあるが、何度もあった場面。このあと最大7試合で何度も訪れる可能性のある場面であり、ここでセギが結果を出すかどうかは今後に大きな影響を与えると思っていたら、やってくれた!セギ様!!!
 正直、これで川上もがっくりくるだろうし、楽勝かと思ったが、この後、まったく走者を許さないのだから川上も恐るべし。三振の山を築くダルの唯一のピンチは、6回。荒木、井端の1,2番にヒットと好走塁でチャンスを作って、森野の一撃がセンターを襲うが森本ファインプレー、ウッズ併殺でやれやれ。7回以降、さすがにやや疲れの見えたダルだが、見事な完封勝利。8回の金子にヒットが出てしまったので、1安打勝利の珍記録は生まれなかったが、2安打で勝利。ダルはシリーズタイ記録の13奪三振。まったくもってすばらしい。もがちゅーさんのファイターズ戦勝利は、4ヶ月ぶり、小生も札幌ドームでのプシューは7月以来。貧乏パワーもダルには無関係ということであろう。川上や荒木もすばらしかった。投手力と守り、そして走塁がウリの両チームがよさを発揮した好ゲームである。

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 余韻冷めやらぬドームから祝勝会会場へ向かうのだが、ここでメッキーの携帯が行方不明に。何かと事件の多いメッキー嬢だけにどうなることかと思ったが、ゴーヤーマンのシールのおかげか無事に発見。メッキーの弟分であるところのXさんのお車で札駅まで送っていただく。本日は、北の大地の知らない方々にお世話になってばかりである。ありがたいことである。
 ナイターなので祝勝会は遅い。22時30分より「若」にて開始。高麗亭さんも魅力的だったのだが、前回の割引券が4000円分もあるので、再び参戦。しかしながら、1000円分しか使えないという。ドームでビアを2杯飲んでヘロヘロなので、よくばりサワーで乾杯。おこちゃまは早々におねむさんになってしまって、金平会長のような顔になっていたのだけれど、イッキマンさんの本名問題のときだけは、俄然元気になって盛り上がったのは何よりである。その他は、今ひとつ忘れてしまったのだけれど、北の大地で美女たちといただく一杯ほどすばらしいものはない。24時30分解散。来週は日本一の祝勝会といきたいものである。

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2007/10/25

10/25:ぐったりつづき

◆横浜:はれのちくもり

 引き続きぐったり。洗濯する時間がないので、シャツが不足。仕方がないので、「ファイターズ2006シーズン1位通過」のTシャツを着用、めだたないように、上に黒のシャツを着て出社。
 あいかわらずバタバタしているので、お昼はおにぎりあたりで済ませたいところだったが、きっぱりるいさんより、
「備蓄がないんだから、ご飯はちゃんと食べなさい」
 との激励をいただいたので、弟子を連れて日本橋の定食屋さんへ。から揚げがウリで、1枚から5枚まで選択せよとのこと。一応普通は3枚とのことなので、小生は2枚。弟子2人は、3枚と5枚。”枚”というから、薄いのかと思ったらそんなことはなくて、やっとこさ2枚完食。5枚注文した弟子は完全に終了。
 ふと横を見ると、2つ先のテーブルにUという方を発見。奇遇である。氏のブログによれば、「疲れ果てた」とのことであるが、
「やぁやぁどうも。」
とあいかわらず勢いがある。氏は4枚とのこと。やはり5枚は無茶なようである。
 ガネシュ君オフの参戦も断念して、本日もF嬢と残業。ライコネン効果でがむばっているF嬢だが、マクラーレンが提訴したので、雲行きが怪しくなってきた。
「そんなことになったら出社拒否です。」
 とのこと。F嬢に出社拒否されては小生は完全に終了するので、ロン・デニスさんもあきらめていただきたいものだ。一時は、北の大地参戦も怪しい雲行きとなり、そんなことになったら小生も出社拒否であるが、なんとか収束に向かいそうになってきた。NumberのCS特集を読みながら帰宅。洗濯機を回しっぱなしにして、シウマイ弁当をいただき、くまと呼ばれている方からいただいた幸雄さん2000本安打達成のDVDを見ながら就寝。

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2007/10/24

10/24:ぐったりぐったりぐったり

◆横浜・東京:はれ

 22日月曜日。先月来、いろいろとトラブルが頻発しているが、そのフォローのために、F嬢、Ya嬢らと深夜まで残る。25時に作業完了予定であったが、さらに予期せぬことが起きて、27時終了。ぐったり。とはいえ、朝方、ライコネン奇跡の逆転総合優勝を見てから午後出社のF嬢は上機嫌である。
「まぁ、ライコネンが勝ったから、やってられますけどね。」
 とのこと。小生としても、
「まぁ、週末に日本シリーズ観戦の楽しみがあるから、やってられるけど・・・」
 という感じである。タクシーで帰宅。12000円也。運転手氏のご機嫌のよいこと。横羽線を130キロで飛ばして30分で到着。すでに27時30分であるが、プロ野球チームをつくろう!ONLINEが新しいシーズンに突入している可能性があるので、チェックせざるを得ない。クライマックスシリーズみたいのが行われていてペナントレースはまだ再開されていなかった。27時45分就寝。
 23日火曜日。前日の作業がうまくいったか不安なので9時30分には出社するが、問題なさそう。さすがに眠いので17時退社。早く帰りたいところだが、高校時代の同級生でありバブル紳士であるところのN君、SN君と久々に会食の約束。英国式でくつろいでから銀座へ。沖縄料理をいただく。北の大地からの沖縄報告を読んでうらやましかったところなので、タイミングがよいが、寝不足のところに泡盛をロックで飲んでぐったり。横浜駅に到着したとたんに気持ち悪くなり、せっかくの沖縄そばも横浜駅のトイレに消えてしまう。遺憾。
 24日水曜日。一連のトラブル対策も今日が最後の予定。夕方から作業を始めれば24時頃には終わり、後は北へ大地へ向かうのを待つだけのはずだったのだが、別のトラブルが発覚して、本日の作業は中止。原因調査だけで、24時まで。対策の検討は明日以降に。24時30分帰宅。げんなり。ガネ君緊急帰国オフも開催されるというのにあまりにもあんまりである。
 ねむねむであるが、プロ野球チームをつくろう!ONLINEが新しいシーズンに突入したので、チェックせざるを得ない。8勝3敗1分で首位発進とはうれしい。一方で、清原のレアカードなど引き当ててしまったイッキマンのグターンズは11位と出遅れているようだ。後半失速した前回の轍を踏まぬよう、明日に備えて、選手の入れ替えを検討しなくてはいけないのだが、さすがに眠い。昼から飲まず食わずなので、カップヌードルカレーを食べながら、NHKスペシャル「100年の難問はなぜ解けたのか ~天才数学者 失踪の謎~」を見て就寝。

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2007/10/20

10/20:3連覇への第一歩~フェニックスリーグ観戦記~

◆霧島→日南→霧島→横浜:はれ

 7時30分、北の大地からのモーニングコールで起床。朝風呂、朝食ヴァイキング。ニッカンと南日本新聞。
 当初の予定では、北の大地からのゲストをお迎えして、指宿にて砂蒸し体験、さらに平川動物公園へという楽しいコースが企画されていたのだが、諸般の事情により、北の大地からのJ社便は、小生の頭上、はるか上空を飛び越していってしまった。誠に遺憾である。仕方がないので、ストイックなひとり旅は、フェニックスリーグに参戦することにする。
 鹿児島と宮崎のこのあたりの位置関係は今ひとつよくわかっていないのだが、カーナヴィに天福球場と入力すると94キロ2時間15分と出た。けっこう遠い。高速もあまり使えないようだ。末吉財部インターで降りた後は、県道や広域農道をひたすら走って、試合開始直前に、無事に日南市天福球場へ到着。本来は、カープのキャンプが行われる場所のようだ。

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 今日は、この秋初めて、冬型の気圧配置になったとのことだが、南国宮崎、半袖余裕。リーグ優勝Tシャツのうえに鎌ヶ谷ユニを着て観戦。入場は無料。200人くらいお客さんがいる。本日はソフトバンク戦。どうせなら、韓国のチームとか四国IL選抜の方がおもしろかったのだが残念。地元ということでホークスファンが多いが、ファイターズファンも少しはいるようだ。

◇2007/10/20:●F2-3H(日南・天福)

 ファイターズ先発は植村。来年の飛躍を期待したいひとりである。しかしながら、野手陣は、かなり地味。4番は金子洋平。ショートは尾崎くん、キャッチャーは今成くん。あとは、よくわからない。それだけ1軍に多くの選手を送り込んだということなのであろう。ホークスの方はというと、なじみのあるところでは、井手、松田、的場あたり。
 ポカポカ陽気の下、のんびりした観戦だが、いかんせんエラーが多い。土のグランドということもあるのだろうが、両軍ともにミスが目立つ。投手力や打撃力以前に守備の面で1軍とのレベルの差を痛感する。期待の尾崎くんもまだまだだ。残念ながら来年に期待を抱かせそうな選手は見当たらない。
 野手は若手主体の今年のフェニックスリーグだが、これまた1軍に若手を多数送り込んでいる投手陣は、大物が多数参加している。金村、立石、建山、八木。さらに伊藤、金沢など平均年齢が異常に高い。登板予定のないベテランは、ブルペン横で試合をみながら談笑。練習するわけでもなくのんきなものではある。立石などは、戦力外通告が心配なのだが、若手のまとめ役という雰囲気。万一のときは、2軍コーチとかで残ってくれるとよいのだが。金村はさすがに場違いな感じであまり出てこない。伊藤は、裏方さんにも気を使って人がよさそうだ。
 植村くんは6回2失点とまずまずだが、まだ制球が今いち。7回から伊藤、8回から金沢。どうせなら、八木とか金村、そうでなければ若いダースとかを見たかったのだが遺憾。ガンちゃんに酷評された金沢に今さら何を期待すればよいのかというところで、最後は、エラーで決勝点が入り、敗戦投手。これで通算成績は2勝7敗だと思うが、2勝というのは、四国IL先発戦なので、NPB相手にフェニックスリーグ全敗。育成目的のリーグに大物投手陣を送り込んでのこの成績は、前途不安を思わせる。
 穏やかな南国。このまま2、3日のんびり滞在して何試合か見るのも悪くないのだが、遺憾ながら本日中に帰宅しなくてはいけない。宮崎空港の方が近いのだけれど、諸般の事情により鹿児島空港へ戻る。帰りも一般道を2時間以上走るのはさすがにシンドイと思ったら、カーナヴィは、九州道えびのJCT経由を指示。かなりの大回りだが、高速経由で約2時間。無事に鹿児島空港到着。はるか沖縄からの楽しそうな報告を読みながら、ラウンジにてブログを更新してA社にて羽田へ。

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2007/10/19

10/19:少年のようじゃない目

◆霧島→鹿児島→霧島:くもり

 温泉出張2日目。7時起床。朝風呂。ニッカンとスポニチを読みながら朝食ヴァイキングをたっぷりと。オレンジジュース2杯。遠征中のような展開だけれど、一応お仕事ということで、9時に出発。17時すぎに業務終了。京セラへ戻る。
 小池百合子と激闘を演じて相討ちになった守屋前次官の疑惑がいよいよ表面化してきた。以前の日記で、「防衛省の事務方のトップが、大臣の言うことを聞かないというのは、考えようによっては恐ろしいことである。そのうち統帥権の独立とか言い出しかねない。」と書いたけれど、この際、徹底的に叩いていただきたいものである。贈収賄を証明するのは簡単ではないから、「李下に冠を正さず」の倫理規定を作ったわけで、結果的に便宜をはかっていたかどうかはこの際二の次である。それにしても、ここへ来て、世論がじわじわと給油継続やむなしに傾いていたように見えたこのタイミングでの発覚は、自民党にとってはかなりの痛手になりそうである。
 それにしても、ヒマなので、久しぶりにニュース番組をいくつか見ていて思ったのは、「やっぱりこの顔は・・・」ということである。見た目で人を判断してはいけないのだろうし、犯人の写真はいつも悪そうに写ったものを使うなどということもあるだろう。しかしながら、小生から見ての悪相というのがある。
 たとえば、松岡利勝(自殺)、坂井隆憲(逮捕)、旧時津風親方。守屋次官もこの系統に入る。なんというか目が死んでいるのである。「少年のような目」という表現があって、ある意味、いつまでも大人の分別をわきまえないで青くさい議論ばかりするという否定的な意味で使われることもあるけれど、その正反対の目である。生まれつきだったら仕方がないのだけれど、限りなく黒に近い灰色生活を続けていると、こういう顔になってしまうのではないかと思わざるを得ない気もする。古賀氏、野中氏なども近い。やっていることは同じかもしれないけれど、鈴木宗男君などは、少年のような目が残っているし、森喜朗なども、無能かもしれないけれど、この路線とは一線を画している。民主党は、基本的に、少年のような目が多く、鳩山由紀夫君あたりが代表格であろうが、残念ながら、小沢一郎君はNGである。やはり灰色生活が長かったのであろう。しかし、「リカニカンムリヲ・・・」って、李(すもも)の下だったのね。梨の下だと勘違いしてました。
 G-D戦を見ながらそんなことを考えつつ2回入浴して、息切れ気味のみなとみらいクイーンズをてこ入れして、佐山和夫著「野球場で、観客はなぜ『野球に連れてって』を歌うのか?」を読みつつ就寝のつもりだったのだが、0時すぎになって、さいす率いるひじやまクライマーズの挑戦を受ける。借金24と低迷しているようなので楽勝かと思いきや0-0の貧打線に。そして、なんと河田寿司の一発が決勝打となって0-1で敗戦。あまりにもあんまり。残り少ないペントレースに備えて、不動の2番打者の福地を放出してグリンを獲得。これがどうでるか。

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2007/10/18

10/18:京セラで乾杯!

◆横浜→東京→霧島:はれ

 いよいよ今年何度目かの決戦の日。長引く打ち合わせを打ち切って、日本橋から都営浅草線、京浜急行直通で羽田空港へ。もちろんめざすは北の大地!と言いたいところなのだけれど、なぜかANA777は、南の大地へ飛ぶ。ラウンジでビアをいただきシウマイ弁当を食べれば、あとは、小生にできることは祈るだけである。機内でうとうとしているうちに、里ちゃんに被弾するシーンが頭をよぎる。本日用意されていたもうひとつのタイトルであるところの、「温泉出張で終戦!」が浮かんでくる。しかし、ダルビッシュが終了というのは、やっぱりありえないではないか。ポジティヴ、ポジティヴである。
 20時50分、ほぼ定刻に鹿児島空港着。さっそくH”の電源を入れる。本来なら真っ先に結果を確認するべきところなのだけれど、昨年から、こういうときは、試合が終わっている頃を見計らってチェックするようにしているので、ゲンをかついで、チェックインまで結果をチェックしないでおくことにする。
 21時15分。バスが空港を出発。そろそろ試合が終わっていてもおかしくない時間。勝利しているのなら、北の大地からメールが届きそうなものである。メールが届かないということは・・・と不安になったところで、メールが到着!
「勝利!!」
 すばらしい!そして、ほどなくバスは、ホテル京セラへ到着。北の大地で勝利の瞬間に立ち会えなかったのは残念だけれど、南の大地で大好きなホテル京セラにて迎える勝利というのもまたよいものである。さっそく入浴。湯上りラウンジで宗次郎を聞きながら乾杯というのも悪くはないのだけれど、ちょっと物足りない。思案しながらエレベーターに乗ると、最上階ラウンジにて特大ロングベルギービールが用意されているという。うみゅ。これはCS制覇にふさわしい。高さ50cm、1リットルくらいありそうななが~いジョッキというかフレスコみたいなグラスで乾杯!さすがに全部飲みきれなかったが、まったくもってすばらしいのひとこと。貧乏神が遠くに行ってしまったのが勝因という声もあるけれど、なんといっても、今回はめずらしく最後までポジティヴだったものね。シンジテマシター!まだまだ忙しい秋が続く!

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2007/10/16

10/16:ときにはポジティヴに~

◆横浜・東京:くもり時々あめ

 週末に温泉出張を控えて、どうにも忙しい。昨日は、ホテルにてイベントがあって、21時すぎに終了して、タクシーの中で、勝利のプシューを音だけ聞く。そして、本日も残業。20時前にがまんできなくなってヤフー速報をチェック。1点先制。がぜんやる気がでて、プロやきうニュースに間に合うギリギリまで残業しようと、長期戦の態勢に入るが、里ちゃんにやられ意気消沈。21時すぎに退社。車内にてメールをチェックするとローソンチケットからのハズレメールが立て続けに4通。さらに、新川崎をすぎたあたりで、北の大地よりマイケル炎上のメール。げんなり。
 一昨日の日記は、それほどネガティヴな内容とは思っていなかったのだけれど、北の大地では、かなり不評。「こっちまでネガティヴになった」、「勝つ試合も勝てませんよ!」と厳しいご意見。
 さて、泣いても笑っても最終戦。ここまでの両監督の戦いぶりは、好対照。先のことは考えずに一戦必勝のヒルマン監督は、第1戦のダルに133球投げさせてしまっているし、5戦トータルで考えたボビーは、成瀬を最終戦まで温存。藤田こそ終了したものの、薮田、小林雅が結果を出しているマリーンズに対して、ファイターズはマイケル炎上。いかにも厳しい。
 ちなみに、明後日10/18の最終戦を小生は、ホテル京セラで迎えることになっている。ちょうど2年前の10/17の日記のタイトルは、「マリーンズ優勝」。最終便で鹿児島入りして、京セラで入浴しようとして湯上りのロビーのところのBS-1で、ちょうどマリーンズの優勝を確認した記憶がある。なにやら不吉である。
 しかし、しかしである。もっぱらネガティヴ思考の小生であるが、なぜかこの勝負は、勝てるという気がする。こういうときにかぎって、温存したはずの成瀬が打たれそうな気がする。そう思いませんか???シーズン中は、パ・リーグに一度も負けていないけれど、もはやそういうことはあまり関係ない気がする。
 みなとみらいクイーンズは本日も絶好調。貯金15で3位浮上。ポジティヴ、ポジティヴ。果実倶楽部でもらった梨でも食べてから就寝しようと思う。

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2007/10/14

10/14:願いは北の大地の美女たちに託して~クライマックスシリーズ第2戦~

◆札幌→横浜:くもり一時あめ

 特に風邪の症状は出ていないものの、ここ数日、どうにもぐったりしていて、やたらによく眠れる。ホテルビスタさんは、インテリアはたしかにしゃれているが、朝食があまり充実していなそうなので、喝!が始まる8時半まで熟睡。ユニットバスだが、トイレも洗面もすべて別になっている不思議な間取りで朝風呂。チェックアウトが10時と早いのは残念。雰囲気は悪くないが、素泊まり1万2600円はけっして安いとは言えず、今後、積極的に利用することはなさそうである。
 札駅でしか見かけないバーコード式コインロッカーに荷物を預けて、味の時計台さんで朝食。グランドホテル内のスタバに転戦して、道スポとニッカンと道新をゆっくり。大通公園の地下でかん姉妹と合流してドームへ。メッキーは本日も遅刻と思われたが、福住でいかめしを購入している間に追い抜かれた。ぎりぎり試合開始前に到着。

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◇2007/10/14:●F1-8M(札幌)

 初回、賢介ヒット、盗塁、稲葉タイムリー、稲葉盗塁。今日もファイターズらしい速攻を決めていい感じだったが、いかんせんセギ様にタイムリーが出ないのでもうひとつ勢いがつかない。そして、2回、規程投球回数到達者のなかでダントツに四球の少ない武田勝がサブローに四球。そして、里崎、オーティズに被弾。さらに連打でなんと4失点。シーズン中ほとんど試合を壊すことのない勝だがなんと2回途中KOでオッシー。誠に遺憾。
 それでも、せめて1点でも返せばずいぶん違うのだが、3回の1死1,3塁で、賢介三振。稲葉も終了。これが痛かった。オッシーはよくがむばったが、引っ張りすぎると打たれるのはいつものとおり、サブローのところで2-3となった時点で、投げる球がなさそうな雰囲気があったが、案の定ど真ん中にストレートを投げて被弾。試合はほぼ決した。いかめしのたれがこぼれて、かばんがべちょべちょ。
 小林宏のアクシデントは気の毒だったが、その後の高木に抑えられているようでは、正直話にならない。しかし、6回、川崎に変わったところで、1死からクリーンアップが死球、打撃妨害、死球で突然満塁。こんなに美味しい話はなく、代打幸雄さん登場。唯一盛り上がる場面ではあったが、正直あまり打てそうな雰囲気はなく三振。小谷野も終了。あとは眠くなるばかりなのだが、ここでなぜかホテルマンハッタンさんからメールが届く。千葉に行く気はないというのに不吉である。
 山本先輩の1イニング目はよかったが、2イニング目、右打者が続くところでいかにもホームランを打たれそうな雰囲気であっさり里崎に2本目。9回にももう誰だか忘れたけど被弾。札幌ドームで5発も打たれるとはどうにもならない。せめて、小林雅だけでも打ち込んでおけば、今後に楽しみがつながったのだが、9回もあっさり終了。完敗。

 メッキー嬢とともに早々に退場して、福住のヨーカドーでかん姉妹と待ち合わせをしているところに、
「やぁやぁどうもどうも!」
 と軽快な足取りでマリーンズファンであるところのUという方が突然登場。メッキーはウッキーじゃないということを告げる間もなく、そのまま空港行きバスのりばへ去っていかれた。我ら4人は、かん姉妹宅に集合して、果実倶楽部のパイナップルをいただきながら、リーグ優勝特番を見て、今日の悪いイメージを払拭。黒川紀章先生追悼鹿児島V旅行について検討するが、いかんせん渡辺俊介と成瀬を攻略しないことには展望が開けてこない。あとは、北の大地の美女たちにすべてを託すのみである。
「もがちゅーさんも飛行機とホテルを予約済みだからよろしくね。」
「負けても残念旅行で来てもらおうか。」
「うっちーさんとも美味しいものを食べたいし。」
「負けても残念旅行で来てもらってケーキを焼いてもらおうか。」
「でも、その間に、イッキマンだけが千葉でマリーンズvsドラゴンズ戦を堪能するというのはいただけないね。」
「だいたい、イッキマンは人格者というわりには、図々しいんじゃないの?」
「人格者は夫人の方だけなんじゃないの?」
 ドラゴンズ5点リードを確認したところで、大通でお別れ。札幌でのポストシーズン初黒星は、セギ様には当たりが出ないままで、マリーンズは、ほとんどの選手がよいイメージを作り、俊介、成瀬に対して、グリン、スウィーニー。俄然厳しくなってしまった感があるが、幸雄さんの最後の打席が今日の三振ではあまりにもあんまりだ。2週間後に戻って来るためにも、とにかく、あとは北の大地の美女たちに託して小生は祈るしかない。もがちゅーさんにたのまれたまり○っこりとかに寿司を購入して、J社にて帰宅。カゼビーを飲んで早々に就寝。

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2007/10/13

10/13:クライマックスシリーズ、まずは1勝!

 いよいよクライマックスシリーズ開幕。6時10分起床。7時すぎにYCATから出発。第1ターミナルラウンジにてまい泉とオレンジジュース2杯、日経とニッカン。いつのまにかまい泉が390円に値上げされている。J社無料航空券にて北の大地へ。かなり冷え込むとの予報だったが、よく晴れて、寒さも思ったほどではなく一安心。千歳では、8月に比べるとマリーンズ遠征組の姿は目立たないが、父親が「TANAKA6」で息子が「TSUYOSHI7」という不思議な親子の遠征組を発見。親子でやきう談義しながらの遠征とは、微笑ましいともいえるが、ホークスが勝ちあがっていたりしたらどうなっていたのか謎である。
 ホテル事情が悪く、中島公園近くのビスタさんしかとれなかった。どんなホテルか心配ではあるがとりあえず荷物だけ預けに行く。330の向かい側あたり。そういえば、ちょうど1年前のこの週末は、もがちゅーさんと北上して、330でランチしながら、ないるさんからチケットをいただいてリーグ優勝を決めた日である。あのときもホテル事業がかなり悪かったが、あれから1年、同じようなシチュエーションでまた北の大地の秋を楽しめるのは幸せなことである。
 大通りの丸井さんでVグッズを買い込み、東豊線へ。ホームでメッキーに似た人を見つけるが、隣にくまがいないし、ちょっと雰囲気が違うようにも見えるので、ニセモノと判定して、隣の車両に乗る。しかしながら、実は、本物で、しかも車内でひと暴れしたようである。見逃してしまい残念。福住でくまとも合流していよいよドームへ。

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◇2007/10/13:○F5-2M(札幌)

 ファイターズ先発はダルビッシュ。相手は久保ということで今日は負けられないところ。もちろん42222人の満員で、緑とピンクの応援ボードも映える。しかし、初回いきなり西岡のバントがフライになって前進した小谷野の後ろに落ちてヒット。さらに盗塁。嫌な感じだったが、ピンチを切り抜ける。その裏、1死1,3塁で小生がキーマンと見ているセギ様。ここでタイムリーならこの後の戦いが有利になると思ったが、あっさり終了。
 2回、トイレに行っている間にランナーがたまっていて、ベニーの内野ゴロの間に1点。相手が成瀬あたりだったら致命的な先制点になりかねないが、その裏に、稲田、金子、鶴岡の3連打で満塁。この3人の3連打などというのは、打率から考えたらちょっとありえないのが、ここぞという時に集中するのがファイターズ。ひちょりタイムリーで逆転。久保から高木へ早めの継投も賢介タイムリーで4点目。これが大きかった。ここで自称勝利の女神ハミューことかんちゃんがようやく登場。
 長い試合になりそうだったが、ダルが立直ってからは、淡々と進み、余裕の観戦。小宮山、藤田、清水と短期決戦ならではの早めの継投だが、サブローの怪しい守備で追加点も入り、安心して見ていられる。8回、鶴岡に代打を出したということは、9回はマイケルなのかと思ったら、ダルが登場して133球完投勝利。金色のプシューを見るのは、実は3ケ月ぶりである。

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 今日は、ダルvs久保ということで、先に1勝といっても、まだまだ安心はできないけれど、とりあえず2日間の遠征で初日に勝てば祝勝会が開催できる。諸般の事情により、「若」はNGとなり、ないるさんとあやさん(☆さん)も合流して果実倶楽部818さんに参戦。それぞれ好きなフルーツベースのスパークリングカクテルで乾杯。店内はおしゃれな雰囲気だし、果物、野菜をふんだんに使ったお料理も美味しい。トマトが苦手な小生でもなんとか対応できる。新垣2億円問題、中田くんの白い恋人問題、来年は高津劇場問題、ピーマン空洞問題など検討しながら、にぎやかに楽しいひとときをすごす。美女5人で果実倶楽部というのだから、当然おめあてはデザートのはず。ところが、小生がフランボアーズとバニラのケーキをたのむと、裏切り者ばかりで、おつきあいしてくれたのは、メッキー嬢だけというのがちょっと遺憾であったが、盛大に祝勝会終了。おみやげにパイナップルをいただくが、小生には切れそうもないので、バナナと交換して解散。明日も勝って王手といきたいものである。

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2007/10/12

10/12:決戦前夜

◆横浜・東京:くもり

 今週は4日しかないのであわただしい。昨日は、早く帰って国民的行事を見たかったのだけれど、前日にめざましクラシックスで早帰りしたこともありかなわず。21時すぎに帰宅して内藤勝利を確認。日頃まったくボクシングを見ないのに、亀田兄弟のときだけ気になってしまうというのは、アンチ亀田という名の亀田ファンなのか?という忸怩たる思いもあるが、国民の期待を一身に背負った内藤の勝利でまずは一安心である。
 BS-Hiで「生中継・フランス秋色散歩・ブルゴーニュ・小さな村の豊かな実り」を見た後は、本日のイベントに備えて早めに就寝しなくてはいけなかったのだが、さいすさん率いるひじやまクライマーズからの挑戦状が届いては受けてたたないわけにはいかない。2試合戦って1勝1敗。そうこうしているうちにイッキマンのグターンズも参戦。3人ともビギナーランクを卒業して、ルーキーランクとなり、トレードもできるようになった。C長谷川とトレードもBw金子のトレードも無事に成立。なんだかんだ0時半までかかってしまう。
 本日は、お客様を招いてのイベント。美女オフ疑惑をかけられながらも紹興酒でほろ酔いになって21時帰宅。CS参戦を前に早くも日本シリーズ先行予約開始。小生も協力したいのだが、PHSとIP電話ではどうにもならず。それでも、ぴあだけでなくローソンの会員になっておいたことを思い出したので、それぞれ4試合*4枚ずつの申し込みは一応完了。
 星野ジャパン日本代表候補が34名に絞られる。ファイターズからは、ダル、久、勝、稲葉。まずは順当だろうか。今年は、投手に関しては、断然パが上と思われるので防御率上位9人からグリンを除いた8人が選ばれると予想していたら和田だけ落選。馬原も落選なので、ホークスにはちょっと厳しい選考。それでも、ダル、成瀬、涌井、杉内の若きエースに、アンダースローの俊介、変則左腕の勝、安定感のある小林宏。これに岩瀬や藤川、上原が加わるのだから実に楽しみである。CS参戦前夜に日本シリーズのチケット争奪戦、その後は、アジアシリーズ、優勝パレード、そして五輪アジア予選。
 数年前までは、秋のGIが始まったかと思うと気がついたら有馬記念という生活だったが、この調子だと、ファイターズとともにあっという間に年越し、キャンプインということになりそうだ。そのためにも、まずは明日。ダルvs久保で負けるわけにはいかない。小生は、ポストシーズンのキーマンはセギ様ではないかと思っている。ぜひとも盛大なアーチを描いて欲しいものだ。

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2007/10/10

10/10:めざましクラシックスinヨコハマ

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 3連休おとなしくしていたのに、疲れが抜けずぐったり。午後から外出だったのだが、初めての訪問先とはいえ、都内のお客様のところに行くのに、丸の内線を逆方向に乗ってしまうとは情けない。
 社内はまだバタバタしているのだが、17時30分に退社。横須賀線も寝過ごしそうで心配だったのだが、無事に横浜で目が覚めて、みなとみらい駅のケンタッキーであわただしくチキンサンドセットをかきこみ、みなとみらいホールへ。めざましクラシックスinヨコハマに4年連続の参戦である。無事にチケットがとれたのはよかったのだが、2階の左端の出っ張った席で、舞台が半分くらいしか見えない。ちょっとあんまり。
 第1部は、比較的地味な曲が多い印象だったが、第2部のゲストが豪華。チェロ、ピアノ、尺八という異色なユニットの「古武道」。2組目は、美女マリンバ奏者の三村奈々恵嬢。マリンバといえば、小学校の頃に我らがガネ君の演奏会に行った記憶がよみがえる。木琴の大きいやつという感じだが、ほのぼのというか楽しい気分の音である。オリジナル曲の「ガイアの船」がとてもよかった。軽部アナとちさこ嬢の軽妙なトークに乗せられながら、あまりなじみのない演奏家と楽器にふれられるのもめざクラならではのお楽しみである。
 最後のゲストは、夏川りみ嬢。もちろんまずは、「涙そうそう」。そして、童神~ヤマトグチ~。うみゅう。沖縄に行きたくなってくる!
 疲れ気味なので、寝てしまう心配もしていないのだけれど、全然そんなことはなくて、最後のオーバーザレインボーまでエンジョイして帰宅。遠く幕張の出来事など気にせずに堪能して、コンサートホールのある街に住む幸せを感じながら余韻にひたっていたはずなのだけれど、帰宅すると、頭の中では、オーティズの応援歌がぐるぐる回っていたりする。一昨日、昨日に引き続き、BS-Hiで「生中継・フランス秋色散歩・ブルゴーニュ・小さな村の豊かな実り」を見て就寝。

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2007/10/09

10/9:連休明け雑感

◆横浜・東京:くもり時々あめ

 3連休ひきこもっていたにしては、昨日の夜くらいからしのびよる風邪の気配。朝晩けっこう涼しくなってきて、これからが1年で1番好きな季節なのだけれど、9月が暑かったので、落差が大きい。クライマックスから日本シリーズに向けて体調を整えなくてはいけない。
 ニッカン一面は、「ハム監督梨田氏」。NHKの解説者は基本的にレベルが高いし、爽やかなイメージもあるし、西武、ダイエー2強時代に、1年限りとはいえ近鉄を優勝させているのだから実績にも文句はないけれど、近鉄時代の采配は、相手からみて特別にうまいとも思わなかった。まぁ、いずれにしても、あまりにもあんまりなことにはならなそうで一安心。個人的には、谷沢氏か高木豊氏あたりに一度やってみて欲しいと思っている。両氏ともにプロ野球ニュースを見る限り、ファイターズの強さの本質をよく理解してくれている気がするのだけれど、まぁ声がかかることはなさそうだ。
 話は変わって、昨日の日経。福田首相が、秘書と鉄板焼きを食べたときに、焼き加減を聞かれ、「ミディアム」と答えたあとに、秘書たちが全員「ミディアムレア」と答えたのを聞いて、「じゃあ、僕もミディアムレアでいいよ。」と答えた話が紹介されていた。和を重んじるという感じで比較的好意的に記事は書かれていたけれど、サラリーマンならともかく、このエピソードひとつとっても首相には向いてない人なのではないかと思う。要するにあまり意見がないのではないか?リーダーシップの対極にいるような気がする。ついでにいえば、氏は、北朝鮮と約束したのだから、拉致被害者5人をいったん北へ帰すように主張して小泉さんや安倍さんと対立した人でもある。
 話は変わって、時津海引退、時津風継承。もう少し現役でやりたそうだったのに、いきなり引退されられて、気の毒だし、部屋付の枝川親方ではなく、どうしても時津海にというのは、それだけ人望もあるのだろうけど、根本的な問題として、同じ部屋に先輩力士としていたのだから、責任の一端はないのだろうか?先代親方の暴力は、時津海のいないところでのみこっそりと行われていたのだろうか?ちょっとそのあたりなぞである。
 21時すぎに帰宅すると、日中、みなとみらいクイーンズが連敗して貯金を吐き出していて、5位に交代。1勝14Sの武田久を筆頭に投手陣は奮闘しているが、攻撃力不足がいよいよ深刻になってきたので、ショップにて鈴木尚を購入して陽くんの代わりに5番DHに指名して明日に備えることにする。
 22時からは、昨日に引き続き、BS-Hiで「生中継・フランス秋色散歩・ブルゴーニュ・小さな村の豊かな実り」。今日は玉村豊男さんがゲストで、おいしそうにワインを飲んでいる。またフランスに行きたくなってきた。
 人間ドックの結果が到着。ほとんどAだが、わずかにBがあって、「やせ気味」「総ビリルビン軽度上昇」「TTT軽度上昇」「総コレステロール軽度低下」。まぁ、クライマックスから日本シリーズに向けて当面の心配はなさそうだ。

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2007/10/08

10/8:ひきこもり3日目

◆横浜:あめのちはれ

 昨日は、温泉に入って、大福コースでほぐして気持ちよく就寝のはずだったのだけれど、急遽、23時から、ネット上にて、我がみなとみらいクイーンズ対イッキマン率いるドラゴングターンズの決戦が行われることになった。なにぶんお金がないため、両チームともに4番が鈴木健という有様だが、負けられない一戦である。
 当方の先発は、リーグ戦でも3勝負けなしのエース立石。対するグターンズは、山本昌。両ベテランが試合を作って、投手戦模様は、クイーンズのペースかと思いきや、6回に疲れの見えたところを、小久保に3ランを打たれてしまった。当初の情報では、小久保は、登録抹消中とのことだったが、いつの間にか登録されていたようだ。8回、9回と猛反撃して、抑えの木塚を引っ張り出したものの、時すでに遅し。まさかの敗戦。貧乏球団には、貴重な500ptも奪われてしまった。ぐったり。

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 今日は天気が崩れるとの予報だったが、朝陽が差し込んできて6時半に目が覚める。久しぶりにパンパシフィックホテルに参戦。オレンジジュース4杯、オムレツ、ベーコン、サラダ、フルーツ、鮭、納豆、海苔、味噌汁、ご飯、クロワッサン、デニッシュ、コーヒー2杯、日経とニッカン。1時間20分かけてたっぷりといただく。JALグローバルクラブ会員割引で2710円。お昼は抜き。

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 BS-1でクライマックスシリーズ第1戦。どちらが勝ってもよいので、気楽に観戦できるが、どちらかといえばマリーンズびいき。もっとも、ファイターズが対戦することを考えると、今年は、ホークスの方がラクかもしれない。いずれにしても、第3戦までいってもらった方がその後の先発ローテーションの面でファイターズに有利になる。結果は、マリーンズの圧勝。3点先制しても勝てないとはホークスも厳しい。シーズン後半の暗い雰囲気が続いている。ホークスファンには異論のあるところだとは思うけれど、部外者の視点でみると、初戦は杉内の方がよかったのではないかと思う。第2Sのことを考えてもそうだし、何より、王監督、斉藤、松中の3人の悲壮な感じが重苦しくて、雰囲気がよくない。
 雨が予報より早めにやんだので、窓の掃除。さらにお風呂の掃除。3日間でだいたい掃除できるところは全部きれいになった。きれいなうちにバーベキューオフでも開催したいところである。日没直前に晴れ間が出てきて、東の空に虹がかかっていた。
 近所にTSUTAYAができたので、初参戦。本も売っているので、「ベランダガーデニングをはじめる本」を購入。料理にしろ、園芸にしろ、「若」を同じで、基本がなっていないから、大変である。この後は、久しぶりにご飯を炊いてチャーハンを作り、BS-ジャパンで「いい旅夢気分1000回記念SP」を見て、BS-Hi「生中継・フランス秋色散歩・ブルゴーニュ・小さな村の豊かな実り」を見て就寝の予定。

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2007/10/07

10/7:ひきこもり2日目

◆横浜:はれ

 3連休2日目。今日も行楽日和の爽やかなお天気。ないるさん、かんさんは、カキを食べに、もがちゅーさんは、古田の引退試合へ、buschanさんは、竹富島へとみなさん盛大で何よりであるが、小生は、本日もひきこもり。もっとも、家から一歩も出ないというわけではなく、7時に目が覚めたので、自転車で馬車道のロイヤルホストへ。少しひんやりとした空気が気持ちよい。ニッカンを読みながら、目玉焼き、ベーコン、サラダ、お味噌汁、ご飯、オレンジジュース3杯。
 帰宅して、喝!を見る。鈴木健のファウルフライをわざと落とした村田に張さんが喝!。他の人は、それくらいいいじゃないかという雰囲気。しかし、この話題を取り上げるなら、その村田が、9回2死から佐々岡の最後の登板でホームランを打ったことにもふれてほしかった。張さんは、こちらには、あっぱれ!を出すのだろうか。小生としては、落球もホームランも村田は悪くないと思っている。まだ中日とヤクルトに試合が残っているので、ホームラン王が確定していないので、やむを得ないだろう。
 今年は、見苦しいタイトル争いは比較的少なかったけれども、いずれにしても、消化試合が延々続くのは、興ざめであるし、ヤクルトや横浜が優勝争いにからんできた場合には、巨人や中日が全日程を消化した後に、延々と勝ち続けて逆転優勝などということも起こりえるのであまり公平とはいえなくなってくる。少なくとも各球団の最終戦の日時だけはそろえるようにすべきだと思う。予備日をきちんと消化して、シーズン中でもダブルヘッダーをどんどん行えばよいだけで、簡単なことだ。まぁ、その簡単なことができないのが、NPBであり、とにかくまず根来氏が退場しないことには話にならない。
 昨日に続いて、掃除、衣替え。いいところに住んでいるのだから、そんなに旅行にばかり行かなくてもとはよく言われるが、たしかにのんびり自宅でくつろぐのもたまにはよいものである。引っ越して4年。インテリアはだいたい当初の計画通りになったが、そうなってくると、他にも手を出したくなるもので、ホームセンターへ。バルコニーにタイルを敷こうと思うのだが、けっこう広いので、全部敷き詰めようとすると、けっこうなお値段になる。いかんせん、小生は、図画・工作がCというタイプの人間である。買うだけ買って、ぐちゃぐちゃになって放り出すのでは目も当てられないので、断念。プランターを購入して、花を飾る案も検討するが、こちらも室内のパキラあたりでも遠征帰りにはぐったりしている現状を考えるとあんまりな結果になりそうなので断念。ビックマックを購入してバルコニーで食べてから昼寝。
 夕方から、再び自転車に乗り、大桟橋へ。先っぽまで行くのは初めてだ。芝生が敷き詰められていて寝転がれるのがうれしい。読書しているうちに陽が沈んでいく。地平線にかかる前に太陽が欠けていくのが不思議だったが、どうやら富士山に隠れるように沈んでいくようで、沈みきったあたりで、ぼんやりと富士山の輪郭が見えてきた。そして、暮れた後は、美しい夜景。そのまま万葉倶楽部へ参戦。入浴。ハーフ&ハーフ。大福コース。

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2007/10/06

10/6:プロ野球チームをつくろう!ONLINE

◆横浜:はれ

 忙しい1週間が終わり、ようやく3連休初日。行楽日和の爽やかなお天気に恵まれ、ないるさん、かんさんは、カキを食べに、もがちゅーさんは、佐々岡の引退試合へ、buschanさんは、台風見学にとみなさん盛大で何よりであるが、小生は、ひきこもり。部屋があまりにもきたない。松坂登板試合を見ながら、掃除、選択。昼間からビアをいただき、午後から昼寝。
 時間があるので、かねがね気になっていた、「プロ野球チームをつくろう!ONLINE」に挑戦してみる。ソフトをダウンロードしてきて月額980円を払って、サイトに接続。チーム名、フランチャイズ、ユニフォームなどを決めると、最初の25名がランダムに与えられる。

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 ダビスタなどと同じで、まぁ、最初は、お金もないので、1軍半くらいの選手ばかり。一応、応援しているチームを登録すると、そこの選手が多めに割り振られるようだ。最後にキーマンとして、主力選手が1人だけもらえるようで、金村か武田久か選べとのことなので、迷わず久を選択。
 ショップに行くと、やきうカードみたいな形で選手を購入することができる。見事に陽くんを引き当てて、3番サードに抜擢するが、直後に今江が入団してきたため、居場所がなくなってしまいスタメン落ち。なかなか悩ましい。
 とりあえず、ビギナーリーグみたいなところに参戦する。第1戦は、立石-武田久のリレーで快勝。すばらしい。どうやら、いったん参戦しておけば、ログアウト中も1時間半に1試合のペースで勝手に試合が進行するようで、なかなか便利である。ネットワークゲームなので、知らない誰かのチームと対戦しているというのも、コンピュータと対戦するのとちがって臨場感があっていい。わがみなとみらいクイーンズの成績は、本日は、2勝2敗。中継ぎ、抑えが充実しているのだが、野手が不足気味。いかんせん4番が鈴木健である。もう少し上級者になると、さらにいろいろなオプションが使えるようなので楽しみだ。ゲーム専用機の時代になってから、ほとんどゲームとはご無沙汰であるが、これは、PCでできるのがいい。シーズンオフの楽しみによいかもしれない。

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2007/10/04

10/4:ファイターズ2007シーズン回顧(守備編)

◆横浜・東京:くもり

 新しい体制になってようやく落ち着く頃かと思いきや、トラブル連発でぐったり。できたての名刺を持ってお客様にお詫び。ぐったり。同じトラブルに美女軍団も巻き込まれているので、これは、北の大地からゲストを招いて、バーベキューぱーちーでも開かないとやってられないという点で意見の一致をみる。
 どうにか帰宅すると、鎌倉くん戦力外通告の知らせ。けっこう期待していたし、実際ブレークしかけた時期もあったので残念。今年は、全員やきうで、多くの若手も優勝に貢献したので、戦力外通告の候補が少ないのだが、昨日のドラフトで高校生だけで7人の大量指名。ファイターズの得意技とはいえ、思わぬ大物の戦力外通告が今年もあるかもしれない。気になるのは、金村。坪井はさすがに今年は大丈夫と思うが。遺憾ながら立石は助からないだろうし、伊藤、金沢あたりも油断はできないだろう。

■続・投手王国

 小笠原よりも、SHINJOよりも、もっとも切実なのではないかと小生が思っていたのが、岡島の抜けた穴。これを埋めるには、武田勝しかないと思っていたし、実際、途中まですばらしい成績を残してくれたのだが、コマ不足で先発にまわさざるを得なくなると、マイケル、武田久へのつなぎは、江尻。正直、あまり期待していなかったのだが、引き分けで登板してなにとか抑えているうちに勝利投手というのが多くまずまずがむばったといえよう。それでも、救援投手の成績という点では、28勝16敗95H48Sで防御率2.36という驚異的な成績を残した昨年よりは、かなりダウンしている。今年は、やはり、ダル、グリン、武田勝の3本柱がほぼ完璧に試合を作り、武田久、マイケルへ直接つなげたことが大きい。そして、交流戦が2連戦になったことで、移動日が増えて、先発が4,5人でもまわせる時期が長かったことも、先発投手陣が充実しているマリーンズやホークスに比べてややコマ不足のファイターズには有利だったといえる。
 そして、各チームの抑えが続々と終了するなか、最後まで高い成功率を誇ったマイケル、一時期の不振を脱却して、9月には再び安定感を取り戻した武田久の勝利の方程式がほとんど壊れなかったことも賞賛される。
 昨年も、「ダルをのぞくと、さすがにもうこれ以上の上がり目を望みづらい」と書いて、実際、ほぼその通りだった。八木の復活、吉川、木下のさらなるブレーク、さらには、植村あたりにも期待したいが、主力に故障者がでなければ、大きな後退はなさそうだ。

■鉄壁の守り

 昨年のドラゴンズとファイターズは、ともに守りで勝ってきた感があったが、今年は、さらに磨きがかかった。どちらかというと外野がクローズアップされてきていたけれど、今年は、内野守備の充実もめだった。単にエラーが少ないだけでなく、内野安打になりそうなあたりをアウトにし、きわどいプレーでもしっかり併殺をとる。金子の安定感はもちろんだが、昨年までは穴だっがサードに入った小谷野が思ったほど下手じゃなかったのが大きい。もちろんリードして終盤になれば飯山。交流戦でカープやスワローズのひどい内野を見ると、野球のレベルが相当違う気がした。もちろん、ひちょり、稲葉が健在の外野陣は、あいかわらず、外野フライでの失点を防ぎ、ヒットで2塁から返さない。
 キャッチャーはダルのとき以外は、ほぼ信二になったけれど、抑えキャッチャーさとぼうは健在。コーチ兼任ということもあって、春先はあまり登場しなかったけれど、結果的には、さとぼうを抑えに戻してから交流戦の快進撃が始まった。いつまでもそれでいいのかという問題はあるが、やはりその功績は大きい。

■観戦ゲームベスト5

 1位:5/17:●F 6-11 E(東京)もちろん幸雄さん2000本安打!
 2位:9/24:△F4-4H(札幌) 延長12回、幸雄さんのサヨナラヒットはまさかの幻。でも、優勝をぐっと引き寄せるドロー。
 3位:8/11:○F3-2L(函館) 打てそうもなかった涌井をダブルスチールでうっちゃり。今季を象徴する勝利。
 4位:5/5:○F 7-3 B(札幌) 幸雄さん札幌ドーム初ホームラン!僕たちのボールパークも楽しい。
 5位:6/10:○F 3-2 G(東京) G猛反撃、最後は、江尻vs実松の死闘。
 番外:4/21:●F 2-11 H(東京)総勢9名の大応援団実現も・・・アダムにもやられ・・・

ファイターズ’97・シーズン回顧
ファイターズ’98・シーズン回顧と99年の展望
ファイターズ’99シーズン回顧と2000年の展望
ファイターズ’00シーズン回顧と2001年の展望
ファイターズ2006シーズン回顧

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2007/10/03

10/3:ファイターズ2007シーズン回顧(攻撃編)

◆横浜・東京:くもり

 予想していたこととはいえ、1日からは、連日バタバタ。当初の予定では、本日は17時退社で、上野駅からはやて号にて北上してフルキャスト参戦すべく、チケットも購入してあったのだが、断念。しかも、トラブルが発覚して対応に追われぐったり。疲れがたまってきたので、昨日までよりは早めに21時すぎに帰宅して、グータンヌーボスペシャルでも見ようと思うと、ドラマ仕立てで見る気になれず。ぐったり。ということで、ファイターズの2007シーズンをふりかえり、あわせて2008年を展望する。まずは、攻撃編。

■打てないなりに・・・

 小笠原が抜けて、グリーンが終了、ジョーンズも終了。この両外国人をもっと早く見切っていれば、正直、もう少しラクだったかもしれないが、セギの不振もあり、やはり監督としても大砲が欲しかったのであろう。打率、打点、ホームランのどれをとっても、12球団最低レベル。それでも、優勝できたのは、ディフェンスによるところが大きいが、ここ一番で効率的に勝ち越し点をとってきたのもたしかではある。
 森本、賢介、稲葉、セギ、そして金子。好不調、数字はさまざまだけれど、核となるこの5人がほぼ故障なく全試合出場できたのは大きい。そして、救世主はやはり小谷野、正直、小生、このタイプは、やがて馬脚をあらわすと思っていたのだが、打率はだいぶ下がったとはいえ、最後までよくがむばった。そして、工藤の台頭。SHINJO引退で、坪井にチャンスがまわってきて、それはそれでうれしかったし、実際、がむばっていたのだが、将来のことを考えれば、工藤への期待は大きい。稲田あたりも、昨年まではまったく打てそうもなかったのだが、今年は、打てそうな雰囲気が少しでてきて、実際、ソコソコがむばった。
 層の薄さを故障の少なさでギリギリカバーした感があるが、来年に向けては、やはり、陽くん、糸井といった潜在能力の高い若手のブレークに期待したい。そして、潜在能力といえば、中田くん。守ったことのないサードを志望する意気もまたよし。楽しみがひとつ増えた。そして、新外国人を連れてくるのはよいが、オープン戦やイースタンである程度結果をだしてから1軍にあげて欲しい。

■野球盤からの脱却

 昨年のプレーオフ第2S第2戦の劇的な走塁。かつてのライオンズを思わせるいやらしい走塁は、今年も健在。ひちょり、賢介の盗塁数が増えたのはもちろんだが、どさくさにまぎれてひとつでも前の塁を奪おうという姿勢は、足の遅いセギあたりまで徹底していた。ダブルスチールで悪送球を誘って、打てそうもなかった涌井から勝ち越し点を奪った函館のライオンズ戦、優勝をぐっと引き寄せた最後のホークス戦での引き分けの試合など、足で稼いだ試合は多い。ビッグバン打線は、大量点もあるかわりに、ヒット3本でも満塁になるだけで1点も入らず、ゲッツーで終了なんていうこともめずらしくなかった。変われば変わるものである。

■球場別観戦成績

 札幌:●○○○●○○●●△
 円山:○
 函館:○○
 千葉:△△●●
 東京:●●●○●○●○
 横浜:○●
 松山:●
 広島:○○
 
 14勝13敗3分け。今年も観戦勝率がチーム勝率をしっかりと下回りましたです。。。

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