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2008/01/13

1/13:’08・白い北海道(2)

◆富良野→札幌→登別:ゆき時々はれ

 6時30分起床。ナチュラックスホテルさんは朝風呂に入れないのが残念。ニッカンと洋朝食。
 今日の予定は、午前中、引き続き富良野近辺を散策するか、早めに札幌へ行ってしまってジャムプを見るかのどちらかなのだが、今日も雪の予報。幸い、まだ降っていないので、とりあえず札幌へ向かうことにする。朝の最低気温は、マイナス15度近く。クルマにかかっている雪はサラサラで、車内の冷え方もハンパじゃない。以前、真冬の清里に斉須さんのアヴェンシス号で参戦したときにクルマの中でお茶が凍っていたことがあったけれど、あの時の感じに近い。
 富良野から札幌というと、国道38号線で滝川へ出て、道央道という平凡なルートしかないと思っていたのだが、富良野市内を出て数分北上したところで、カーナビは、左へ曲がれという。芦別→桂沢湖→三笠というマニアックなルートを指示している。たしかに距離は近いようだが、高速があまり使えなくなるし、何より、この冷え込みの中の山越えルートは不安である。行くだけ行って、途中で冬季通行止めとかなったら目も当てられない。かなり迷ったが、時間もあるので、とりあえず信じてみることにする。
 道々美唄芦別線。もっとも美唄には通じていないらしい。山が険しくなるとトンネルで抜けるので、極端なヘアピンカーブがないのでまだよいが、雪はどんどん激しくなるし、クルマが少ないので、轍もはっきりしない。昨日の要領で、ブレーキもハンドルもほとんど動かさずに淡々と進むしかない。こういうときに、ウィルコムは当然圏外であって、何かあっても、助けの呼びようがないのが不安である。

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 国道452号になっても、状況は変わらず、桂沢湖付近では、雪も激しくなり、かなり厳しくなってきたが、なんとか事なきを得て三笠へ。ここからは道央道だからもう安心かと思うと、高速も真っ白で50キロ規制。さすがに50キロで走っているクルマは少ないが、雪は降ったり止んだりで、ジャムプが順調に行われるかどうかも怪しい。短い間隔で、雪と晴れを繰り返しながらも、札幌市内に着く頃には、よいお天気。タイムスにヴィッツ号を止めて大倉山へ急ぐ。
 本日は、コンチネンタルカップを兼ねたSTV杯。すでに1本目の競技が始まっている。天気さえよければジャムプ観戦は、実に気持ちがよい。ラーメンで腹ごしらえをしてから山を上り、ないるさんとあやさんに合流。藤井は素行は悪いけれどやってくれるはずだ問題、川島くんはサードはたぶんできない問題、スタンプラリーもよいけれど、その賞金を選手育成に使って欲しいくらいだ問題など検討しながら観戦。たまに豪快なジャムプが出たと思うと、外国勢ばかり。W杯組でない名前も知らない選手たちが、130m超を連発して、日本選手はというと、120mにも届かないのだから、お話にならない。ベテラン岡部が今日も孤軍奮闘の5位。前途はあまりにも険しいようだ。

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 円山公園の駅で解散。あやさんは、早く帰って馬券を買わなくてはという。有馬記念でマツリダゴッホで大もうけしただけあって勢いがある。タイセイアトムを買いたいと言っていたから、今日も儲けてそうだ。さすがである。
 小生は、極楽湯さんに転戦。登別に行く前に温泉に入ることもないといえばないのだけれど、わずか390円でジャムプで冷え切った体を温めて、アウトドア仕様からインドア仕様へ着替えつつ時間調整できるのだから、喫茶店などよりはずっとお得である。一風呂浴びて態勢を整えると外は大雪。忙しい中、駆けつけてきてくれたくま嬢とメッキー嬢と札駅のAfternoon Teaさんに参戦。お誕生日プレゼントをいただく。しかしながら、同じパスタを注文したのに、小生のは小さいお皿で、メッキーの大きいお皿である。店員さんは何も言わずに去っていく。衝撃的であるが、合理的ではある。
 かんちゃんも合流して、生島さんより絵が下手だろう問題、もがちゅーさんへのおみやげを渡していないのはいかがなものか問題、『美女』と『ぐったり』ばかりだ問題など糾弾されるが、『小生』を『コイキ』と読んだのはいかがなものか問題など反論し、滝本インのご飯はとても食べる気にならない問題で意見の一致をみたところでお開きとなり解散。
 かに寿司を購入して、あいかわらずの雪の中を出発。札幌北ICへ向かうと、事故で札樽道が通行止めだという。札幌新道へ迂回。高速下のこの道がやたらに滑る。幸い、伏古ICで高速に乗れば、大谷地あたりからは、ほぼ雪もなくなり、快調に南下。5296の予習をしながら、20時前には、登別に到着である。
 滝本インにチェックイン。この週末は、Uという方の参戦も噂されていたので、フロントのパソコン画面をのぞいてみようとしたが確認できず。しかし、なんのことはない、大浴場に参戦してみれば、目の前で歩行浴に精を出しているのは、Uという方であった。氷点下10度くらいの露天風呂に転戦。のぼせてきたら、体を冷やし、寒くなったら、またつかる。この繰り返しなので、いつまででも続けていられる。昔の人が美男だったのはわかったが、今月の文藝春秋は、あまりにも読むところがない問題、政治家の手記は、なぜいつも文藝春秋なのか、たまには諸君!とかに掲載されることはないのだろうか問題などについて意見の一致をみて、二度あることは三度あるという結論を確認したところで、氷いちごをいただき解散。早々に就寝。

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