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2008/01/02

1/2:もちを焼く

◆横浜・東京:はれ

 昨日は、ライブの終了が18時半という中途半端な時間だったこともあって、夕食は抜いちゃおうかと思ったのだけれど、さすがに寝る前にお腹が空いてきたので、購入したばかりのオーブントースター(オーブンレンジではなかった)の出番。年末に買っておいたお餅を焼いて、海苔と醤油で磯辺巻きにしていただく。あっという間に4ケ。
 その後、寝ながら遅くまで読書したので、めずらしく9時45分まで熟睡。朝も磯辺巻き。2ケ。

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 今日もよいお天気で、今年のお正月はのんびりするにふさわしい冬晴れ続き。湘南新宿ライン特別快速で新宿までは27分。早い。総武緩行線に乗り換えて、大学選手権でにぎわう信濃町へ。新年早々から営業の千疋屋総本店さんにて、杏仁豆腐を購入して、ババ宅まで歩く。

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 87歳のババ(祖母)は、耳が遠くなったとか、歯がダメになったとかいいながらも健在。世の中のことにはほとんど関心がないといいながらも、有馬記念の結果には納得がいかないとのことで、競馬のことになるとあいかわらず詳しいし、昔の情報だけでなく、最近の情報までインプットされているので油断ができない。
 実家に転戦して、姪っ子を囲んで鉄板焼き。みんなは大きくなったというが、そんなに大きくなったような気もしない。動物の赤ちゃんに比べると成長のペースが遅いようだ。寿命が長いのだから当たり前かもしれないけど。比較的おとなしくしていたのだけれど、帰る頃になって、ウンチだオシッコだと騒ぎが大きくなってきた。まだまだ大変そうだ。
 帰宅して、早めに就寝して、荻原浩著「明日の記憶」を読了。若年性アルツハイマーの話。2日間で一気に読みきってしまった。このテの重い話は、正月休みでもないとなかなかじっくり読めない。父は、アルツハイマーではなかったけれど、心の病という点では同じなので、共感できることや、いろいろと考えさせられることも多かった。ガンやエイズも大事だけれど、これからの日本では、心の病も相当大きな問題になっていくと思われる。しかし、現状では、身近なところで体験しないとなかなか理解できないこともたしかで、誤解や偏見もまだまだ多い。有名人の体験記などもようやく増えてきたし、「博士の愛した数式」とかもそうだけれど、こういった小説が少しずつ増えていくことで、多くの人の理解が進んでいくとよいのだが。だんだん症状が進行していくので、救いようのないところがあって、いったいどういう結末になるのかと思っていたが、なかなかよい終わり方でほっと一安心。渡辺謙主演で映画化されていたらしいので、そちらも楽しみだ。


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