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2008/01/05

1/5:JRAプラス10の怪

◆横浜・東京:はれ

 昨日が仕事始め。もっとも、今年のカレンダーだと休みたい人も多いわけで、日頃の罪滅ぼしに小生が留守番として出社して、F嬢ら弟子たちが優先的にお休み。オフィスに人が少ないし、お客様からの電話やメールもほとんどないので、仕事がはかどる。年末にやり残した作業があっという間に進み、普段の2倍くらいの生産性が出ているのではないかと自分をほめるのだが、その分夕方になると、ぐったりしてしまい、結局、いつもの1.5倍くらいしか仕事は進まず。18時に留守番終了となったところで、歩いて10分くらいのところにいるUという方からお誘いがあり早々に退社。霞町交差点近くで辛い鍋をいただきく。
 本日は8時起床。朝はハムエッグとトーストとコーヒー。日経とニッカン。しかしながら、いただいた直後にお腹が終了。昼は、メッキーにもらったグランドホテルの鮭雑炊とスーパードライの小さい缶。
 本日がJRA初日。あいかわらず元気なもがちゅーさんは、さっそく中山へ参戦しているようだが、小生も、在宅ながら、IPATで参戦してグリーンチャンネルで観戦。今年から、「JRAプレミアム」なるものが実施され、正月の金杯とダービー、有馬記念などが、通常より控除率を5%程度下げて配当を上乗せすることになっているので楽しみだ。
 しかしながら、金杯一本で行くはずが、京都9R、中山10Rにも手を出してしまい大敗。プレミアムの中山金杯でも、馬連42点買いを敢行するも大敗。いくら控除率を下げてもらっても、ハズレては何もならない。東京大賞典→KEIRINグランプリと続いていた好調もあっさり終了。公営で儲けてJRAへ還元するというのは誠に遺憾である。
 ところで、JRAでは、もうひとつ、「JRAプラス10」というのも今年から始めた。配当が1.0倍となるのはあまりにも見苦しいので、最低でも1.1倍になるようにするというもので、こちらは全レースで実施される。固い馬券でも1.0倍では買えないが、1.1倍ならドーンと買う人が出てくるかもしれないというわけだ。しかし、配当金の計算ルールはかなり複雑で、法律の制約もあって、実は、今後も1.0倍のケースがありうる。ところが、JRAでは、「すべてのレースで100円元返しの場合、10円上乗せする」というような宣伝をしていて、隅の方や別のところに小さな字で、「100円となる場合があります」などと書いてある。我々マニアはわかるけれど、普通の人には、これではわからないだろう。誇大広告ではないかと、昨晩もUという方と話していたのだが、本日の京都競馬1R、3歳未勝利戦。断然人気で武豊騎乗のコロナグラフ号(1着)の複勝の配当金は、いきなり100円である。この馬券をプラス10だと思ってたくさん買っていた人は呆然としたのではないだろうか?暴れるべきではないかと思う。ほとんど詐欺のようなものである。
 正直、1.1倍にしてもらっても、ドーンと買える馬券などというのはほとんど存在しない。最近でいえば、せいぜい、ディープインパクトの複勝くらいのものだろうが、そのクラスになると結局は、1.0倍になるのだから、あまり意味がない。何よりも、起死回生のための目玉商品が、新年早々の1レースでコケるあたりが、昨今のJRAのダメっぷりを象徴しているといえよう。

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