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2008/02/29

2/29:すばらしき冬の北の大地(1)~流氷&トレッキング&オーロラファンタジー~

◆横浜→女満別→網走→ウトロ:くもり時々雪

 5時20分起床。YCAT6時39分発のバスで第1ターミナルへ。ラウンジにてまい泉3ケ入りとストロベリー杏仁をいただき、7時45分発のJ社にて女満別へ。J社遅延のため、遺憾ながら、網走駅まではタクシーを飛ばす。
 小生、普段は、タクシーの中で運転手とあまり会話はしないのだけれど、
「お客さんタバコ吸いますか?」
 と聞かれ、自分は吸わないけど、タクシー全面禁煙はあまり賛成ではない。運転手さんも大変だね、などと話していると、運転手氏は喜んで、
「私はね、悪いことは全部やるんですよ。サケ、タバコ、バクチ、オンナ。」
 ときた。山口瞳先生の受け売りの小生の意見では、「ノム・ウツ・カウ」のどれもやらないのはよくないが、全部やると破滅するということになっているのだが、さらにタバコで四重苦である。よく破滅しないものだと思っていると、
「実は、私は、2回結婚して2回別れましてね。」
 ときた。やっぱり破滅しているようであるが、こうなってくると、
「いえ、実は、私も・・・」
 ということで盛り上がらざるを得ない。ちなみに、2回目の相手は、自分がダンプカーの運転手をしているときに金目当てで近づいてきたとのこと。とにかくオンナは信用できないと力説されるうちにあっという間に網走駅到着。300円ほどおまけしてくれた。
 気をとりなおして、10時25分発の流氷ノロッコ号で出発。1年ぶりの流氷リベンジだが、今日は冬の北の大地とは思えない異常な暖かさ。これでは、またしても終了かと思っていたのだが、この2、3日で北風に乗ってびっしり接岸したとのことで、釧網線沿いは、見事に白一色に埋め尽くされている。すばらしい。2週間前に大ボスが張りきって参戦したときは、何も見えなかったというから、帰社後は、やはり日頃の行いがちがうよとおおいに自慢したいところである。
 真冬の道東ということで今回はレンタカーは断念。知床斜里でバスに乗り換え。このあたりから、ウィルコム圏外。知床半島沿いもびっしりと流氷で埋め尽くされている。少しウトウトしたところで、ウトロに到着。

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 バスターミナルから本日のお宿のグランドホテルさんまではすぐなのだけれど、さすがにまだチェックインできない。そこで、スノートレッキングに参戦することになった。地元のNPO法人SHINRA主催のツアーでスノーシューというかんじきのようなものを履いて、森の中を歩く。運動不足解消にもよさそうだ。
 参加者は小生の他にわずか2名でガイドさんを先頭に4名で歩く。同行者は、初めての北の大地とのことで、いきなり冬の知床を選ぶというのはまぁすばらしいのだが、パーカーみたいなジャムパーにジーンズにスニーカー。しかもレンタカーで参戦している。ちょっと冬の北の大地をなめているのではないかという気がするが、今日は氷点下2、3度なのでなんとかなったようだ。新雪をふみしめながら森を歩き、海岸沿いのニエペの滝までのコース。いつもより湿った雪なので、キュッキュッと鳴らずに、ザクザクという感じで進む。エゾシカも登場。ヒグマの爪の後、クマゲラの開けた穴など、ガイドさんの解説を聞きながら散策。ひと休みするとシーンと静まりかえって、静寂がおとずれる。2時間ほどの気持ちよい散歩コース。ホテルへ送っていただく途中でブユニ岬からの流氷も美しい。

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 知床グランドホテル北こぶしさんのお部屋は、布団に近い低いベッドの洋室だが、悪くない。さっそく大浴場へ。温泉は循環でお湯は平凡だが、流氷を見ながらの露天風呂はすばらしい。そのまま夕食会場にてバイキング。カニさんなどもオプションになっていないのがよいし、味もなかなかよかった。雪の中を歩いたことだし、北の大地に来ると、小生でもけっこう盛大に食べてしまう。先週の日航ホテルのスパですでに51.2キロあったから、ちょっとウェイトオーバー気味でズボンがきつくなってきている。
 流氷も見たし、散歩もして、風呂上りのビアも堪能、ネットも圏外となれば、早々に就寝となるべきところであるが、本日のメインイベントはこれから。19時半にホテルを出て、ウトロ港へ。知床オーロラファンタジーさんへ参戦である。昭和33年に知床でも奇跡的に見られたというオーロラをレーザー光線で再現する20分間のショーは、なかなか見ごたえがあって、はるばるやってくるだけの期待を裏切らなかった。地元の漁師さんやホテルマンたちが協力して運営しているようで、手作り感も伝わってくる。入場料(300円)をとりながら、徹底的に募金を呼びかけるのはいかがなものかと思わなくもないけれど、熱い想いは伝わってくるので、イベント存続のために、一応寄付をしておく。
 再度入浴。51.4キロ。いよいよ重たくなってきたので、少しサウナで汗を流す。露天風呂を堪能してから、湯上りラウンジでは、足裏マッサージ。椅子に横になると、いきなり、
「お客さん、腰と肩がつらそうですねぇ。。。」
 ときた。まだ触ってもいないのに、いきなり分かってしまうのだからびっくり。あっぱれである。森の中を歩いたので、ひざの裏もけっこう張っていたようだ。30分ほどほぐして23時には就寝。

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